ウィリアム・フォークナー 5
>>715 往生際が悪いな、相変わらず >チビではないな、嫉妬を招くような美人でもないが >>716 うんだからそれお前のセリフじゃんwww チビでもない嫉妬も招かない容姿、なら>>703 の俺の発言は「テキトーにフカシぶっこいただけ」で終わりやんw それを根に持って「繰り返し」てるだの「そーゆーこと」だのと発狂するのがいつも通りのお前なwww 糞レス待つのダルいんでマジで終わりな >>702 が今お前に言いたいことの全てだ 頑張れよ!バイバイ! >>716-717 本人を知らないのに「ぽっちゃり」さんが、そのひとだとは分かる謎理論 ボロ出過ぎ >>719 お前がけれどもけれどもわめきながら晒してんだからそういうことじゃんwww 自分を客観的に見ろよwww それができないから文章も下手くそなんだよwww てかもう話終わってるわ だりいよ >>720 は?まったく無関係のひとだと思いますが? はいはい、釣りが下手なんだよテメーはw じゃあなw >>722 発狂し過ぎw https://pbs.twimg.com/media/F8IO0yQaQAAtluS.png 病的で邪悪な丁寧キャラや擁護隊はだれかね? 自演魔には、相手こそ複数だとは考えられないらしいからオメデタイw 中公文庫P11のオクラ料理ならP18にオクラのスープと書いてある気がする 「Two tears slid down her fallen cheeks, in and out of the myriad coruscations of immolation and abnegatin and time」 響きと怒りにでてくるこのような文章を馬鹿げているしパープルプローズだとポール・セローが評している。 たしかにフォークナーの筆は滑りすぎるのは否定できないと思う いっちょかみの質問をしてレスがあってもフォークナー叩きや読者叩き、こんなことばかり繰り返す 酸っぱい葡萄そのもので幼稚過ぎる フォークナーなんて馬鹿げてるから面白いんじゃん、グダグダ長文だから笑えるんじゃん つまんない?ああ、そりゃあ相性が悪かったんですわ、どうぞお引き取りを、相性の良い作家が見つかると良いね それ以外になんと言えと? もはや自分苦手な読書という行為そのものを憎んでるだけ おまえの読書困難なんて明らかに教育虐待の結果 腹を立てるなら虐待した人間相手に腹立てろよ そうやって無関係の人間に当たり、甘ったれることをいつまで繰り返すつもりだ その甘ったれを改めない限り永遠に叩き続けんぞゴミ >>728 色々な角度から多様な評価が可能なのが文学だし、人それぞれ違った意見をぶつけ合って楽しむものだから 自分の意に沿わないからといってやけっぱちになるのはやめたほうがいいよ >>730 色々な角度も多様な評価も伴ってないから反発してんだろ、ケチつけてるだけだからなんの参考にもならん フォークナー好きが面白いだなんだとワイワイやる場に入ってきてケチばかりつけるのが文学的行為なの?しかも大して読みもしないのがウロチョロと んなもん文学の名前を騙った嫌がらせ行為以外の何ものでもない 自分が好きな佐々木にも同じようなことを言われたのに延々と懲りない 病気だよ病気、ほんと終わってる >えっと……ただ読んでるだけです。特に何も気をつけていません。えっどういうことを聞かれているのかも少しわからない。困ったな。 >分析的に読むのはやめましょう。ただ読むのです。一行また一行。 キャッシュが作業している横を さり気無く通過していく 音を入れるのがいい ポータブルフォークナーを買ったぜ! 分厚いから自宅でしか読めないぜ! 八月のオバハンとアンチ八月くんが去り、従来の文学板の静けさを取り戻したようだな。 元々、本なんか大して読みゃしないのに仕事のせいとか言い出す 休みになったって読まねえじゃん、ナニ言ってんだこのオバハン 国内で手に入るフォークナー研究書でオススメありますか? 主要作のあらすじを仕入れてドヤりたいだけならWikiでいいじゃんね >>749 日本フォークナー研究会が研究誌出してるからチェックしてみては あとは諏訪部浩一「ウィリアム・フォークナーの詩学」や編著「フォークナーと日本文学」とか 手軽なものだと大橋健三郎「フォークナー」(中公新書、絶版で新刊では電書のみ)とか あとは『フォークナー文学の水脈』(花岡秀監修、藤平育子、中良子編著)、『フォークナーのヨクナパトーファ小説ー人種・階級・ジェンダーの境界のゆらぎ』(大地真介)(いずれも彩流社)とか ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。 自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。 神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。 食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。 自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。 薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。 そして適度な運動で最強です。 試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 落ち着いて本の一冊も読めないのは明らかに能力不全ですわな Knight's Gambit を原書で入手 これでフォークナー原書は3冊目 主要なものは原書で集めようと思う 読んだのは1冊だけでいま読み返しているところだが、細部までじっくり理解しようと思う フォークナーって背が低かったらしいけど何センチだったんだ? しかし文庫高いなあ 新書サイズの魔の聖堂もハードカバーみたいな値段だった 八月さんって『野生の棕櫚』の読書、やめちゃったの? サンクチュアリってまだ文庫で新刊入手できるんだね 面白い? 『野生の棕櫚』なんて少しづつ読んでたら余計に読み難いだろ どういう読み方してんだ? 世間はちょっとしたフォークナーブームのやうな風が吹いているのにここは過疎。 最近フォークナーの古い文庫店頭に並び始めてるのブームだからなのか 何きっかけなんだろ 「駒さばき」原書で半分まで読了 「昨日」でブックライトが殺したソープってのはジャクソンフェントリイの子供だったってことなの? 分かる人がいたら教えて! 2回読んでだいぶわかってきたがまだ細部が不明確だ 「野生の棕櫚」は映画「パーフェクトデイズ」で役所広司が読んでる本の一冊として出てきたのも影響してそう 最初に読むといい本はどれ?できれば長すぎないもので >>792 新潮文庫と中公文庫の短編集 もしくは岩波文庫「熊」 『死の床に横たわりて』が適度な長さでフォークナーの手法と内容を堪能できる逸品 ふつうに「アブサロム、アブサロム!」を読めばいいだろ 一番読みやすいから、あっという間に読了できる 4人も違うこと言ってるのは草 ありがとう そのあたり全部買うかなー アブサロムは最高傑作との定評があるが読みやすくはない。訳はいくつかあるなかで、ここでもよく河出書房の篠田訳が良いと言われているよ。けど分厚くて物理的に読みにくい。岩波は手に入りやすいし上下巻の分冊でそういう意味では読みやすいかな。訳も悪くない。 フォークナーってちょっと天然さんみたいなところある? 『八月の光』と『響きと怒り』が良かった。 『死の床に横たわりて』の良さが分からないんだが、好きな人は何処に魅力を感じているのだろう。 あと、『アブサロム、アブサロム!』も藤平訳で読んでいたが、あまりにも退屈で上巻の途中で挫折してしまった。篠田訳だったら読めたりするのかな。 八月さん、ついに『響きと怒り』だけは頑張って読んだの? 八月さんってなんでフォークナーにこだわんの? インテリっぽいから? フォークナーは中卒の大衆小説家でしょ 別にインテリっぽい作風でもない だからこそ偉大なんだよ。中卒の星 大河小説みたいなもんだ。司馬遼太郎だ ジョイスみたいなインテリが面白がって読む小説は退屈 宮川が『響きと怒り』なんか読んでたらSNSで吹聴しまくるけれどもw 池澤の全集のアブサロム、アブサロム!アマゾンレビューで翻訳重大な間違いがあるって酷評されてるけど具体的にどの部分だろう ただのいいがかりかな 長編で間違いのない翻訳など多分ないと思う 見つければ指摘してあげるのはいいけど、そこから一事が万事みたいな言い方をしてるとしたら その時点でその批評自体がろくでもないやつが書いてるのは間違いない しかも具体的な部分を引用して、正しい訳を提示することすらしてないとしたら、もはや論外の外(害) フォークナーが『ライ麦畑でつかまえて』を高く評価していたと最近知った。 >>801 死の床に横たわりてって内容の割に評価高すぎる気がするわ 同じことをウルフやジョイスがやってるし文体なんか壊滅的だし ただアブサロム、アブサロム!はババアとコンプソン父が語った話をクエンティンとシュリーブが語り直すんだけどそこにクエンティンの意識が入ってきてズレていくのがすごい好き サトペンからその息子2人の話になってその片っ方に露骨にクエンティンが感情移入しているとか死にかけのサトペン息子を見ているっていうのが語り直しのベースになっているのを考えるとあれはすごく練られた小説だなって思う 個人的にはアメリカ文学最高傑作 >>818 ああごめん、途中までしか読んでないのか ネタバレして申し訳ないです...... >>13 八月の光なんかはドストエフスキーとディケンズの影響が露骨に出ててなんかなあって思った ジョークリスマスはラスコーリニコフとオリヴァーツイストそのままなのがなあ リーナはすごくいいと思いました フォークナーは、個々の作品よりサーガ全体がいいって感じだよね。 個々の作品が登場人物で結びつくって発想はバルザックから来たけど、 それをアメリカ南部の虚構の村でやったことが当たった。 そこらのフォークナー論から引っ張ってきたようなこと言われてもねえ 響きと怒りの岩波文庫の冒頭ってなんで「くるくるした花たちの隙間から」なのか分かる人いる? 原文だとthrough the fenceから始まるんだけど なんかこういうのきにしちゃう なんなら八月の光と死の床に横たわりてに共通する妊婦と火事なんかはドストエフスキーの悪霊だからね ほんとにドストエフスキー好きだったんだなって思うわね フォークナーの最高傑作は『響きと怒り』か『アブサロム、アブサロム!』かで、意見が分かれるのは当然のことだと思います。どちらが優れていると断定する必要もありません。それぞれの作品が持つ魅力を理解し、自分にとっての「ベスト」を見つけることが重要でしょう。 私は個人的には『響きと怒り』の方が好きです。様々な視点から語られる物語の構成や、登場人物たちの複雑な心理描写が非常に魅力的だと感じました。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる