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ウィリアム・フォークナー 5
0001吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/12(日) 22:47:35.62ID:/e8am3yE
おい!ポータブルフォークナーの邦訳はどうなってんだ!どうすんだ!おい!
0094吾輩は名無しである
垢版 |
2019/03/12(火) 06:12:59.03ID:HDvUm1Q1
八月の光の原著ポチった
0095吾輩は名無しである
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2019/03/12(火) 14:13:54.24ID:N5XLnR0o
『Light in August』は、中3程度の英語力で読めるから、がんばって読め
0096吾輩は名無しである
垢版 |
2019/03/14(木) 05:53:28.19ID:5i52Wbgc
ここの住人はアブサロム原著で読めるんだろうか
0097吾輩は名無しである
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2019/03/14(木) 08:18:14.37ID:EBoohBlu
英文の読解力が不足しているから意味不明なのかと思って、日本語訳を参照してみたら、やっぱり意味不明だったので安心した
0099吾輩は名無しである
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2019/03/28(木) 13:21:58.66ID:2OfqV1FW
もう別の訳者に頼めよ
0100吾輩は名無しである
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2019/03/29(金) 12:57:58.84ID:dYwofRhH
100
0101吾輩は名無しである
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2019/04/04(木) 05:46:35.40ID:27jAkkBK
英語で読めば良くね?
あと一年はでないだろうし一年あれば読み切れるよね
0102吾輩は名無しである
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2019/04/15(月) 21:29:32.79ID:3Yh/Dnhe
読み切れねえよ
フォークナー原文で読めるとか
何人いるんだろう
いるにはいるだろうけど
北御門二郎みたいのもいたんだし
0103吾輩は名無しである
垢版 |
2019/04/15(月) 22:01:24.29ID:rtR4qrTg
百年の孤独の英訳なら
上位英文科の学生は楽勝だろうな
0104吾輩は名無しである
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2019/04/15(月) 23:07:51.04ID:HfrHJdYo
英訳は短く簡略化されているしねw
0105吾輩は名無しである
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2019/04/16(火) 14:02:55.06ID:qSOb7mrD
>>101 >>102
読めないだろw
Absalomなんて最初の一文で頭破裂するわwww
From a little after two oclock until almost sundown of the long still
hot weary dead September afternoon they sat in what Miss Coldfield still
called the office because her father had called it that-a dim hot
airless room with the blinds all closed and fastened for forty-three
summers because when she was a girl someone had believed that light and
moving air carried heat and that dark was always cooler, and which (as
the sun shone fuller and fuller on that side of the house) became
latticed with yellow slashes full of dust motes which Quentin thought of
as being flecks of the dead old dried paint itself blown inward from the
scaling blinds as wind might have blown them.
0106吾輩は名無しである
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2019/04/16(火) 14:34:01.83ID:utjA4K4c
読み方が悪い
描写を登場順に意味のカタマリで読んでいけばいい
0107吾輩は名無しである
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2019/04/16(火) 20:28:10.59ID:utjA4K4c
このレベルなら十分読めるな
俺も随分レベルアップしたもんだ
あと五年くらいで例えば真夜中の子供たちなども
それなりに読んで楽しめるようになりそうだ
0109吾輩は名無しである
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2019/04/25(木) 02:43:17.85ID:y6EDJgY8
アブサロムは英語で読まないと良さが分からんって文学部の教授言ってたわ
0110吾輩は名無しである
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2019/04/30(火) 09:19:53.65ID:zE+GXzs3
死の床に横たわりてを買おうと思った時にノリで米アマも覗いてみたんだけど、「頭おかしい一家が頭のおかしい書き方で書かれてる本。読もうとする奴はマジで頑張れ、もし英語ネイティブじゃないならご愁傷様」みたいなコメントされてて草生えた
いつかフォークナーやヴァージニアウルフ、サミュエルベケットを英語で読みたいんだけど難しい
0111吾輩は名無しである
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2019/05/04(土) 01:27:00.85ID:ONCh+GEn
響きと怒りに較べたら遥かにリーダブル
0113NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM
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2019/05/25(土) 17:04:46.36ID:Z90q4YSE
>>105
比較的安易
0114吾輩は名無しである
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2019/07/11(木) 09:26:34.19ID:pyEzpT40
フォークナーの最高傑作が当たり前のように『響きと怒り』だとされているのが納得いかない
主だった作品を読めば『アブサロム、アブサロム!』で疑いないはずだが?
0115吾輩は名無しである
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2019/07/11(木) 15:54:44.89ID:P0IzraJP
勝手に言われていることにして
勝手にキレられても知らんがな
0116吾輩は名無しである
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2019/07/19(金) 18:37:15.07ID:uEKbtwUv
おさきゆめ
0117吾輩は名無しである
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2019/07/25(木) 22:54:39.65ID:mDZL1w72
>>114
俺もそう思うよ
八月の光訳した諏訪部先生も研究書でアブサロムが最高傑作って言ってる
0118吾輩は名無しである
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2020/03/24(火) 13:03:50.30ID:AjHkxPsQ
フォークナーの最高傑作が『響きと怒り』か『アブサロム、アブサロム!』かは
人によって分かれるし、決めつける必要もない
それぞれが自分にとってのベストを持っていればいい
ちなみに自分は『響きと怒り』派だ
0119吾輩は名無しである
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2020/03/24(火) 18:40:05.24ID:ulsJ1r9l
スティーブン・キングのトップ10
2007
@The Golden Argosy
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Golden_Argosy
A『ハックルベリー・フィンの冒険』1885年
B『悪魔の詩』1989年
C『マクティーグ サンフランシスコの物語』1899年
D『蝿の王』1954年
E『荒涼館』1853年
F『1984年』1949年
GThe Raj Quartet
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Raj_Quartet
H『八月の光』1932年
I『ブラッド・メリディアン』1985年
0120吾輩は名無しである
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2020/04/04(土) 20:10:25.38ID:eXJaNUJg
『アブサロム、アブサロム!』は読めました。
『響きと怒り』は意味不明でした。

『アブサロム、アブサロム!』と『響きと怒り』について語りませんか?
0121吾輩は名無しである
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2020/08/04(火) 02:05:18.96ID:w839wtle
フォークナー板が見つからなくて焦った
0122吾輩は名無しである
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2020/08/08(土) 10:25:37.19ID:+qMabNaV
自分にはアブサロムの方が読みにくかった。
ところでバルガスリョサってやたらと『サンクチュアリ』と『アブサロム』を持ち上げて、『八月の光』『響と怒り』についてはあまり語らないよね。
0123吾輩は名無しである
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2020/08/08(土) 23:52:17.96ID:lk9/nR9W
読みやすさは相性なんだろうね
なぜかフォークナーで読みにくい読みやすいを感じたことない(詩を読む感覚で読むことはある)
リョサは緑の家とか語り部好きなんだけど文学評は読んでなくて、そうなんだと
響きと八月の方じゃないのと思っちゃうね
0124吾輩は名無しである
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2020/08/09(日) 14:37:43.60ID:V2csAqJO
>>122
『果てしなき饗宴』というフローベール論の冒頭で影響を受けた小説の登場人物の中でディヴィド・コパフィールドやピエール・ベズウーホフ(『戦争と平和』)と並んでリーナの名をあげてはいる
『野生の棕櫚』の囚人も
0125吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/09(日) 20:52:21.85ID:OXifNs3V
『若い小説家にあてた手紙』『嘘から出たまこと』を読んでみそ。
0126吾輩は名無しである
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2020/08/09(日) 23:32:53.69ID:OXifNs3V
フォークナーを詩を読むように、ってなんか分かるな。というかもともと詩人志望だったんじゃないっけ?
0127吾輩は名無しである
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2020/08/10(月) 00:44:50.00ID:AjQd0gJ2
フォークナーは詩人としてのキャリアもあったんじゃなかったかな
ただの小説として読むと読みきれなくなるところはあるんだよね
難しいと言ってる人はそういうとこに引っかかってることが多い気がする
0128吾輩は名無しである
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2020/08/10(月) 11:48:35.69ID:8nE4TOHQ
あとあとに繋がってわかってくることが多いから最初から全部わかろうとして読まなくていいのかも。
0129吾輩は名無しである
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2020/08/10(月) 14:20:40.49ID:8GKNdLMo
アブサロムアブサロムだけ読んだがほんと意味不明だったわ
唯一面白かったところが、せっかくサトペンが死にそうな展開まで話したのに
何故か聞いてる友達が「待てよ」と言って2回ほど止める所

読めば理解できるかと思ってサムエル記も読んだが全く関係なかった
0130吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/10(月) 17:15:48.56ID:AjQd0gJ2
アブサロムは推理小説やサスペンスみたいだなと思って楽しんで読めた
最後の方を怒涛と表現すべきかラフと表現すべきか悩ましいところだったけど
合わないひとにはトコトン合わなさそうだけどね
0131吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/10(月) 17:48:11.14ID:M4ZTuW1P
ぶっちゃけ、大江中上ガル丸バルリョサあたりが崇めているから、よく理解出来ないけど有難がって読んでるって人も少なからずいるだろうな。
0132吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/10(月) 18:07:22.69ID:AjQd0gJ2
自分の感想が出てこないタイプには見かけるかもな
そもそも読んでないことが多いみたいけど
0134吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/11(火) 08:39:12.36ID:PTaXuItb
トウェインとヘミングウェイも
0135吾輩は名無しである
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2020/08/11(火) 21:49:22.68ID:hdDWkgOm
みなさんが短編のなかで一番好きなのはなんですか?
0136吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/11(火) 23:14:04.31ID:AwMvNgdH
「熊」から引きたいところながら「エミリーに薔薇を」を推したい
フォークナー文学流の優しさを象徴する一作かと
0137吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/12(水) 04:47:48.03ID:kXaH+P/X
たしかにフォークナーって優しさを感じる
0139吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/14(金) 21:30:46.50ID:kk0JUZ6P
あの夕陽、ワッシ
0140吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/24(月) 15:03:51.82ID:0mVPMJNW
>133
阿部知二がフォークナーと飯くったときに白鯨を翻訳したと言ったら
日本人が何故あんなつまらん小説を読むのか理解できんて言われたらしいじゃん
0141吾輩は名無しである
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2020/08/24(月) 15:16:42.40ID:y3r/wgjh
>>140
フォークナーは作家としての才能が豊かだったが、
批評家としての才能はなかったようだね
0142吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/27(木) 10:34:19.29ID:/EX+Sqv+
フォークナーのよさが1mmもわからん
0143吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/27(木) 10:55:00.40ID:H3bhST88
『響きと怒り』を読み終えた時の圧倒的な感動は忘れられない
人がこの世に生きる哀しみを重厚に表現しえている
0145吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/27(木) 19:01:33.20ID:TBASKcyx
プルーストジョイスウルフマンカフカみたいな都会のインテリというタイプでもないのに斬新な構成と重層的な作品群を作ったのは驚嘆するわ
アル中だったんだよね

>>144
岩波文庫版は訳文いいけど訳注が過剰だった気もする
初読は講談社文芸文庫版の方が個人的には良かった
0146吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/28(金) 00:33:25.20ID:YzAesPaK
かつて『響きと怒り』は講談社文庫から出ていて、それを買って今も持っている
訳は文芸文庫と同じ高橋正雄だった
どの大型書店の店頭にもなくて、取り寄せでやっと手に入れた
表紙カバーにフォークナーの似顔絵がある本だ
0147吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/28(金) 10:17:58.71ID:w8IvGVIO
岩波版の池沼の語りがいつなのかの対照表と家の間取り図は下巻で良かった
登場人物一覧位で十分
0149吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/28(金) 12:22:11.55ID:eszMqr4k
「響きと怒り」は文芸文庫で読んだけど面白かったよ
イタリックが読みにくかったけど
0150吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/28(金) 14:12:31.37ID:YzAesPaK
イタリック体は意識の流れの部分だが、読みにくいからこそ読み手に刺さってくる
特に、第1章で白痴が幼い頃に家族の誰かが優しかったとか
突然思い出して泣いたりする場面には情感があふれている
0151吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/28(金) 21:01:07.00ID:Q37i4cEj
日本語だと第一章はボールドの方がいい気がしたな
ただボールドだと第二章がね、マヌケな感じになるので
視覚効果も狙ってはいるんだろうしね
0152吾輩は名無しである
垢版 |
2020/10/05(月) 18:08:04.05ID:apnNwzbX
BLMをみていたらフォークナー読みたくなった
八月の光で南北戦争にやたら執着してる厭世的な爺さんがいるんだけどいまいちよく分からない
元牧師のハイタワーの奥さんはなんでおかしくなっちゃったの??
0153吾輩は名無しである
垢版 |
2020/10/07(水) 01:17:32.27ID:asJ5Tqpw
>>152
はっかりとは書かれてないけど、ハイタワーの宗教狂い、黒人男性との男色疑惑、奥さん自身の浮気、こんな感じかな

爺さんってクリスマスの父親のことだろうか、学校の用務員みたいな仕事してた人ね
0154吾輩は名無しである
垢版 |
2020/10/07(水) 03:12:59.36ID:p/PhwMVJ
>>153
レスありがとう紛らわしい書き方してゴメン
元牧師で厭世的な爺さんっていうのはどちらもゲイルハイタワー氏のことです
南部男として自分の血脈にこだわってジェファソンから離れさえしないハイタワー氏がいまいちピンとこなくて…この小説でイチバン気になるキャラでした
0155吾輩は名無しである
垢版 |
2020/10/07(水) 03:56:13.84ID:asJ5Tqpw
>>154
フォークナーにも重なるところあるから、一番、興味を惹くキャラというのはあるかも
結構、丁寧に書かれてるし
数ヶ月前に再読したんだけど、やっぱり良かったよ
フォークナーは定期的に読みたくなるな
0156吾輩は名無しである
垢版 |
2020/10/07(水) 07:26:43.02ID:c72Yn2GA
終盤に唐突に出てくる南部州兵パーシー・グリムは出征できないまま異様な残忍さを体現するけど
ハイタワーは一度も軍務に就いたことがないのに戦争後遺症で機能不全に陥ってる感じ
陽はまた昇るの主人公と関連付けても読める
0157吾輩は名無しである
垢版 |
2020/10/07(水) 10:55:41.56ID:UTaiEk6E
戦争不参加という去勢に対する補償として残忍になったり説教という好戦に陥ったりすると読みたいかな
マチズモという差別主義の犠牲者だけど、こういうところも丁寧に書くからフォークナー世界には厚みがあるんだろうとは感じる
決して珍しくない話だけど、意外と最近、目にしない考え方かもしれないと思った
0158吾輩は名無しである
垢版 |
2020/10/07(水) 11:54:56.81ID:c72Yn2GA
実際ハイタワーの人物設計は解りづらいよアメリカ南部の男ってのがおれには理解しにくい
なんで祖父の英雄的な姿を連想していたら自分まで敗残兵みたいな心情で一生自閉することにキメるんだよww
ハイタワーに比べたらジョー・クリスマスやリーナやバイロンの悩み方は素直なもんだろ
0159吾輩は名無しである
垢版 |
2020/10/07(水) 13:57:21.21ID:UTaiEk6E
先祖を深く内面化する人は、特に封建時代には珍しくないけどね
フォークナーの登場人物は時代雰囲気を相当、強く背負っているケースが多いから
特定の人物像というより、そういう思想的雰囲気があったと思って読んでた
作家だとボルヘスに先祖の内面化を強く感じさせられる(例:南部 工匠集)
0160吾輩は名無しである
垢版 |
2020/10/07(水) 16:09:35.39ID:c72Yn2GA
なるほど
ジョー・クリスマスやハイタワーが土地から離れないわけだ
内面化しているのか

勉強になるよ。ありがとう
0161吾輩は名無しである
垢版 |
2020/12/06(日) 13:58:29.53ID:UQHjiXzQ
ガルシアマルケスの百年の孤独を読んだんだけど、おれはフォークナー小説の方がまだ読みやすく感じた。
よい意味で
0162吾輩は名無しである
垢版 |
2020/12/07(月) 21:46:56.02ID:/y0jTHuv
ポータブル・フォークナーは没ったの?
0163吾輩は名無しである
垢版 |
2020/12/08(火) 02:06:50.34ID:Ur3ThBCY
小野 正嗣 , 福嶋 亮大[聞き手]
Masatsugu Ono
境界を越えて : 比較文明学の現在,19,11-43 (2019-02)

小野 僕自身、もともとフォークナーに興味があったわけですが、たまたま池澤夏樹さんが『ポ
ータブル・フォークナー』(The Portable Faulkner, 1946)を訳したいとおっしゃっていて。

福嶋 マルカム・カウリーが編んだ有名なアンソロジーですか。

小野 そうです。これがあったから、フォークナーは再読されるようになり、偉大な作家だと認
識されるようになった。池澤さんはあの本に並々ならぬ思い入れがあるそうです。ただ、一人で
は無理だというので、柴田元幸先生と僕が一緒にやることになりました。それから、桐山大介さ
んという若手のフォークナー学者にも入ってもらい、4人でやっています。翻訳とは、ある作家の
小説言語がどのように作られているかを精査するいい機会ですから、フォークナーの文体の謎に
迫れるかもしれないと思って参加した側面もあるのですが、訳すのはとても難しい。
0164吾輩は名無しである
垢版 |
2020/12/09(水) 00:48:26.90ID:jsF3L+im
5chでWilliam Faulkner語るようなヒトはそのまま英語で読めそうなもんだが
翻訳いらないだろ
0165吾輩は名無しである
垢版 |
2020/12/18(金) 13:26:03.39ID:HFxDDB/h
血と暴力まみれなフォークナー的作家でおすすめありませんか?
マッカーシーやオコナー、ディッキーあたりは読みました
エンタメよりではなく純文学よりだとより嬉しいです
0166吾輩は名無しである
垢版 |
2020/12/18(金) 19:45:56.25ID:zxUXpn16
>>165
ディーン・クーンツ著
悪夢団 ナイトメア・ギャング

騙されたと思って読んでみ
0167吾輩は名無しである
垢版 |
2020/12/18(金) 20:56:51.09ID:HFxDDB/h
クーンツのそれは何かの怪奇系のアンソロジーで読みました
0169吾輩は名無しである
垢版 |
2021/02/14(日) 14:50:22.11ID:W78eNtbY
フォークナー好きな人は、トニモリスンの小説も読むのかね
0170吾輩は名無しである
垢版 |
2021/02/20(土) 19:53:27.10ID:rSsDSbvs
トニモリスンの小説は、フォークナーが外側から視ていた黒人少女の感覚や問題意識だから、もっと苦しいよ

そもそもフォークナー小説の多くは差別してる側にある伝統的で愚かしい白人男性の地獄だから、ポイントが異なるように思う
0171吾輩は名無しである
垢版 |
2021/06/08(火) 07:30:34.05ID:vTRRx5Is
『土にまみれた旗』(『サートリス』完全版)諏訪部浩一の新訳出るな
楽しみ
0172吾輩は名無しである
垢版 |
2021/06/08(火) 07:50:27.84ID:z/r6+NxS
翻訳者が原題を勝手に別のタイトルに変えるのはやめてほしい
0174吾輩は名無しである
垢版 |
2021/06/11(金) 22:55:33.69ID:evyI1CH9
>>172
その時点で
内容もそんな感じの翻訳かと思う
0175吾輩は名無しである
垢版 |
2021/06/12(土) 01:15:52.89ID:XdH21fbH
1927年に書かれたのがFlags in the Dust。サートリスはそっから原稿が削られて1929年に出版された。英語版で完全版が復刊したのが1973年。「土にまみれた旗」は紀要論文でもこう訳されてる直訳。英語版wikiを読めば中学生でもわかる話。
0176吾輩は名無しである
垢版 |
2021/06/12(土) 19:06:23.49ID:usACTWu8
>>175
ほーっ
博学有能だね
余裕がなくて神経質だけど
0178吾輩は名無しである
垢版 |
2021/06/13(日) 07:46:11.60ID:Jhv0F16T
勝手に変えた!w
0179吾輩は名無しである
垢版 |
2021/06/13(日) 14:37:30.26ID:AZSjLZ4/
>>175
dustはdirtと違って、粘り気の無い粉のようなものであって、
「土にまみれた」という表現は似合わない。
0181吾輩は名無しである
垢版 |
2021/06/13(日) 15:29:45.34ID:bEP+uZWt
邦題はどうでもいい
肝心なのは訳文の仕上がり
八月の光岩波版の訳者だから大丈夫だと思うが

しかしウルフの波の新訳が2600円なのにそれより2倍以上するのはいささか割高に感じる
0182吾輩は名無しである
垢版 |
2021/06/13(日) 16:31:36.66ID:cNVDns3n
in the dust には「死して」「屈辱を受けて」といった意味があるのよ
flags を掲げた兵士たちの多くが戦地でどうなったか
ニュアンスとしては自ずと「土にまみれた」となる
読んだこともない、英語もできない外野は黙っておけばいいのに
文学板もすっかり居場所のない低レベルな連中の掃き溜めと化している
0183吾輩は名無しである
垢版 |
2021/06/14(月) 14:54:07.53ID:Go2taVbI
邦題がどうでもいいワケないだろ包茎オッサン
邦題が悪くて、本文の翻訳がよいワケないだろ童貞おぢさん
マスのかき過ぎで頭が悪くなったんじゃないのかチンカスおっさん
0184吾輩は名無しである
垢版 |
2021/06/27(日) 12:34:22.92ID:c67B2Crr
『土にまみれた旗』が届いた
551ページの分厚い本で、赤と黒の装丁がモダンだ
税込5000円を超えるので、買うのをためらう人が多そう
絶版になったら、古本高額確定だ
0185吾輩は名無しである
垢版 |
2021/06/27(日) 18:36:26.02ID:spedKUY2
まーた古書プレミアおじさんが湧いてるわw
お前それしか書くことねーのか無能
さっさと読めや
0186吾輩は名無しである
垢版 |
2021/06/30(水) 11:59:43.28ID:iIioKlXN
ポータブル・フォークナー来春刊行予定
0187吾輩は名無しである
垢版 |
2021/06/30(水) 15:54:16.62ID:HXfm5cZs
>>186
マジカ
うれしい
0189吾輩は名無しである
垢版 |
2021/07/04(日) 21:28:11.16ID:geq1Cspo
『土にまみれた旗』買ってきた
判型が小さいのに分厚くて持ちにくい
読みにくい
0191189
垢版 |
2021/07/06(火) 19:37:18.06ID:8TJoD3Vc
>>190
意味不明
「樋口一葉と交換してきた新本」って何?
0192吾輩は名無しである
垢版 |
2021/07/06(火) 21:14:54.63ID:Oig8slra
190じゃないけど、五千円払ったってことじゃない?
0193吾輩は名無しである
垢版 |
2021/07/06(火) 22:14:04.74ID:Se7LEjMj
そんなことも分からん鈍いヤツがフォークナーを読んでもしょうがないだろ
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