【早稲田大学】渡部直己6【俺の女になれ】
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>>263
能天気やねー
ごく普通の報道であっても実際は
かなりズレが生じているなんていくらでもあることでしょうがw
テレビのドキュメンタリーなんかでもメロドラマ風ストーリーを立てていたら
ズレが生じそれが維持できなくなるなんてごく普通にあることのはずだがw 当事者から話を聞いている福嶋が
プレジデントの報道に捏造があると事実上いい、
スガもそれを示唆することを書いているんだから
プレジデントの報道を鵜呑みにはできなくなるのは
ごく当たり前の話なのに
ぶー垂れて文句言っているほうがあきれるわw それがどうしたん
昨日気付いたの?
闇社会とか家宅捜査とかお花畑w そう思い続けて暮らせばいいのでは
全ての事件その調子ならいつかは当たるw >>265
だからさっさと事実を話せよ俺しか知らない真実とか真の悪はあるとかさ新人作家以下の駄目文だろ正直さ >>266
闇社会云々は別に昨日気づいたことではないよ?
家宅捜査云々は刑事事件なら
そうなることがあり得るなんてすぐ気づくことでしょう?
それに闇社会や家宅捜査云々は
脅迫などの犯罪がらみの話だったらと断ってるが? それらしい言葉散りばめて
中身ゼロ
メディアの物質性ww意味不明w >>268
だからそのことについて福嶋やスガに聞けばいいだろw
あるいはすでにかなりの作家・批評家が
この件の事情を知っているのは間違いないのだから
作家批評家に聞けばいいw
第三者はプレジデントの報道の信憑性に関して
事実上判断停止せざる負えないんだから >>270
メディアが事実を透明に伝える媒体ではない以上
そこに何らかの屈折が生じるのは当然なのであって
その報道に対して留保するなんて当たり前だろ メディアの物質性が理解できているのに
単に詭弁を言いたいだけだとしかもはや思えないが いまだに早稲田は公式に隠蔽教員(笑)の名前を出さないわけか
もはや名前を出さないことに意味がある?
みんな知ってるのに ムー大陸@ONahiQY9cR1sy7Z
返信先: @suga94491396さん
一緒くたにして申し訳ないが、件の福嶋氏の記事と、あなたの姿勢には同一の態度を見ざるを得ない。
1、「女性の動きとして」MeTooの運動を「認めてやる」が、それへの賛同はとりあえず抑圧するという態度
(ポピュリズムなり「他者の我有」への「文学者的」懸念がつく)
2、冤罪の可能性のほのめかし
ムー大陸@ONahiQY9cR1sy7Z
返信先: @suga94491396さん
しかし、免罪の可能性なども別件でほのめかしつつ、渡部氏の一件が起こったタイミングでこうした
「一般論」を述べることには、やはり政治的意図を見ざるを得ない。
要は「あまり騒ぎ立てるな」ということだろう。
ムー大陸@ONahiQY9cR1sy7Z
返信先: @suga94491396さん
さっきの自分のリプライは、杓子定規に考えれば的外れだ。
あなたは「賛意を表明するオトコはかくかくに見える」という状況を語っているだけで、
男がMeTooに賛意を表明してはいけないとは言っていないし、
あなた自身のスタンスが表明されているわけでもないのだから。
ムー大陸@ONahiQY9cR1sy7Z
返信先: @suga94491396さん
福嶋某がMe tooについて"他者を「私」の名のもとに安易に我有化してはならない"
と言ってるが、これこそ他者の我有化なのではないか 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ムー大陸が凸をやっているのは知っているからもういいよw 件の女子院生がどこに就職するのかは後々確認しておくが、
渡部の今後はかなりキビシイ。しかし世間的にはこの問題、
話題にもなっていないようで。 スガはこの件について、すぐに(長文を)書くとは言っていない
むしろ、すぐ書く性急さを、スガは俗情だと言っている
ツイッターはメモ代わで、渡部の名前は出していない
その理由の一つは、プレジデントの情報以上のものがおおやけにされていないこと
その他の情報をスガは知っているのだろうが、公的に発表されていないので、引用できない
まあ、あせるな、という態度ではないかな 一年以内に出れば良し 猫飛ニャン助
温厚な性格になった私だが、今日は、気鋭の批評家を相手に
悲憤慷慨・遂には激怒しながら酒を飲んでしまった。
私に50枚のスペースを与えれば、おおよそ問題を明らかにする自信はあるが、
そんなメディアは、とりあえず見つからぬ。中堅以下の批評家のピーチクは概してクズ。
2018年7月14日 50枚のスペース?
ネットで50枚でも500枚でも書けよ
書ける内容が無いんだろうが ネットで書いて流せばいいだけなのにねえ。
金にならねえから書かねえってか、どっちがクズなんだか。
スレッドで闘えって絓秀実も言ってたよ確か。
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 704 -> 641:Get subject.txt OK:Check subject.txt 704 -> 671:Overwrite OK)1.08, 0.57, 0.51
age subject:671 dat:641 rebuild OK! 誰か、スガの専用スレ立ててくれよ。
そこにスガが書けば良い。
で、上手く行くかも。 渡部が蛭子能収なら、あっさり白状して「やりましたよ、それが何か?」とか、
言いそうだがw 渡部がほんとのことを話す気がないんだからしょうがない。
普段の5ch芸スポのスキャンダルネタ見てれば、5chネラーの期待してる
展開とは程遠いのが分かるw 体操のパワハラ疑惑みたいになんか出て来るといいですねw >>265
なぜ渡部直己に近い絓秀実や福嶋ナントカの発言は疑わずに被害者加害者に直接取材したプレジデントだけ疑うのか。絶対アレだよな。 >>279
仄めかすだけで出さない事自体が絓秀実の策略なんだよな。 もうしばらくやめる。ごめんなさい被害者の方。後はムー大陸と良識的な名無しさんに任せた。 近本洋一
共同通信さんのご連絡はツイッター経由からで、変化の実態に触れた気がします。
連絡手段とかは旧来の業界道徳では明言を避けますが、もう言うべきでしょう。
揶揄でも何でもなく本気で福嶋亮大氏にもやってみましょうよと伝えたい。
業界内のネットワークの外を経由できてこそ相対化できるのですから🙂
福嶋氏の追記への返事は以下で充分です。
「犠牲者が出てからでは遅いという問題ではなく、
もう日本社会でどれだけ犠牲者が出ているか知らないというご自身の怠慢が問題ではないでしょうか?」
タイムラインを見てると苦しくてたまらないけど耐えて見続けよう……
かなしいことばかり
かなしいばかり
2018年8月28日 渡部今回の愚かな醜態がおまえが編集した『日本批評大全』に掲載された綺羅星のごとき批評家たちの顔に泥を塗った行為だと自覚せよ
日本批評大全の表紙に渡部直己と書いてあるだけで苦笑、失笑、冷笑(笑)だぞw >>295
ピースが卑劣野郎どもへのストッパーになってたのは確実だ。
そいつらが喜ぶだけだぞ。
少ししたらまた来いよ。 日大よりひどい早稲田ラグビー部
監督が公金横領で逃亡
マネージャーとは不倫
全部隠蔽の早稲田大学
早稲田大学ラグビー部で「不明朗会計」 創部百周年記念「米国遠征」も中止に (選択出版)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180702-00010001-sentaku-soci \早稲田大学の歴史に名前を刻むよ /
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/ノ / / ヽ 22世紀にはそんな大学ねーから
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/(リ ⌒ (●●)⌒ ) この恥晒しが!!
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./ ヽ、\__ノ( ((
/ i ヽ、 / _ノ´`ー -,,_ _
./ .| .`ー-;f" 、 イ/ `i
ヽ、 .テ \xー.ォ、__ノ
`ヽ、 r' ` 、_冫y"
/`ート、 ヽ,_ノ"ー'
`ー、,_ノ もう事態は当分は進まないよ。
渡部が市川真人や佐々木敦にしゃべるなと言ってるのは間違いないし、それなら渡部自身が秘密にしてることがあるってことであり、福嶋は渡部の弟子でもないから渡部の承諾なしで喋ったが限界がありありだった。
多分、スガも何かしゃべろうと思ったが、一応事前に渡部にお伺いを立てたら、止めてくれと言われたんだろう。 加計学園が渡部を雇用したら批評家たちの安倍政権批判がピタッと止むんだろうな
特に斎藤美奈子。 本当の悪が炙り出されるまで我慢ですよ渡部さんwwww とりあえず渡部市川福島スガは本当の悪を教えてくれ説明出来ないなら引退な 文芸批評家がやらかしたら私設応援隊の周囲が
それまで培った屁理屈力で擁護を始めて
事態がさらに混乱する
ロッジあたりにそういうブラックコメディを
描いて欲しい 事件発覚から約2か月半か 人の噂も75日とはよく言ったもの
ワイドショー脳な人間が退場するのも当然です まじで早稲田界隈の批評家はワイドショーでも見れないどクズっぷりだよな
あいつらより体育会系のスポーツ選手がまだ誠実であろうとするのは当然のことだよねえ >>311
お前みたいなクリエイティヴじゃない陰キャには批評は無理だ。
家で屁こいて寝てろw
ゲンロン批評再生塾の学生に多いのが311のような陰キャ・タイプだ。
柄谷、蓮實、浅田、東らは皆、陽キャなんだよな。 鷲谷花
NYUの元院生が指導教官だったアヴィタル・ロネル先生からのハラスメント被害を訴え、
大学側が先生側の責任を認めたという件の報道。
「#MeToo、と被害を訴えられた側がフェミニストだった場合、どうなる?」/
What Happens to #MeToo When a Feminist Is the Accused?
ジュディス・バトラー先生を筆頭に、キャシー・カルース、ショシャナ・フェルマンほか
権威あるフェミニストや哲学の先生方が、大学に対してロネル先生を擁護し、
「証拠の無い」被害を訴えた側の落度や悪意を示唆するような共同書簡(草稿)を起草したことへの批判記事。
で、執筆者一同の了解を得ずにオンラインに流出したテクストは急いで執筆した草稿で、
被害を訴えた側の悪意を疑うような文言や、ロネルの地位や名声を理由に
特別扱いを求めているように読める部分は適切ではなかったとする、バトラー先生からの反省の表明。
こちらに改訂後のNYU宛の共同書簡が、どこを直したかわかる形で紹介されている。
「私共のうち何人かはこの悪意ある攻撃を彼女に仕掛けた個人を知っております」
というぎょっとするような文面や、先生側の輝かしい実績や名声を讃える部分は削除。
「証拠がない」(というよりは大学の調査内容は機密なので「われわれは参照していない」)なら、
被害を申し立てた側に悪意や落ち度がある「証拠」もないわけで、
そこを「われわれ複数が個人的に知っている彼の人格に【何かある】」ように匂わせるとか、
こういう物言いは学術界で普遍的なんですかね
2018年8月21日 >>310
これだね、読んだ人いる?
http://www.kinyobi.co.jp/ 8月31日号
「有志」の声明と“沈黙”するジェンダー研究所
「早大セクハラ問題」で問われる大学自浄能力
渡部睦美
「プレジデントオンライン」の告発記事により明らかになった
早稲田大学大学院教授のセクシュアルハラスメント(セクハラ)問題。
奇妙なのは、1カ月以上も経って、「早稲田大学で教育・研究に携わる有志」が
事実究明やセクハラ再発防止策などを求める声明を発表したことだ。
要のジェンダー研究所は“沈黙”を保っている。被害者は大学から二次被害
も受けており、大学側がどう問題に向き合うのか自浄能力が問われている。 俺がユリイカの編集長なら、「渡部直己とは何だったのか」で、特集やってるよw ネットがざわめいたNHK「みんなで筋肉体操」はなぜ制作され、どう編成されたか?
青山真治と中山きんにくんverもやってほしい。無駄が削ぎ落されていていいね。 大学に自浄能力など、あるわけなかろうて。
期待するだけ無駄。 蓮實重彦、柄谷行人、金井美恵子、後藤明生ら大物に取り入りながら早稲田大学教授の座をゲットし女子生徒を食いまくり破滅してゆく稀代の悪漢を描いた平成のピカレスクロマン『渡部直己の幸運と逆境の生涯』を誰か書かないか? 蓮實重彦:「不快ですから、批評家お辞めなさい」
柄谷行人:「オレ無関係だから知らん」
金井美恵子:「ピシッつ‼」(鞭の音)
後藤明生:「お待ちしてます」 >>321
その悪漢小説を映画化する場合は、渡部役は毛フサフサで体格良し顔良しのハンサムでないと様にならないわなw
まあ、ケン・ワタナビにやってもらおうではないかw 猫飛ニャ
先日、マキノ雅弘の「日本大侠客」(1966年、笠原和夫脚本)を何気に見ていたら「娼婦役」お竜(藤純子)が、ヤクザの親分に「俺の女になれ」と迫られるシーンがあり苦笑。
その後の「お竜」は、学生?の観客に寄り添われ「女神」役に上昇するわけだが、それはフェミニズム以前の心性だろう。 頭がおかしい奴に「君、頭おかしいよ」というほど、虚しいことはない♪
なんて「シクラメンの香り」(小椋佳)みたいだw
一応、字余りじゃないw 『男根女卑の時代の文学』(新潮社)
ー早稲田大学文学部の光と影ー
『ブンガク鮫の牙』(文藝春秋)
ー大判と小判の差異ー
『Wの悲喜劇』(太田出版)
ー渡部直己を論ずー
来年刊行予定 中村光夫も小林秀雄との出会いから終戦までの回想記を書いてるし誰かが書かないと昭和末期から平成の文壇模様が後世にわからなくなるから暇持て余してるはずの渡部が書くべきだ。 紀伊国屋書店で小林秀雄の本を読んでいるいかにも頭のよさそうな男の人がいたから一緒の本を手に取った瞬間にその男の人が本をひっこめたときはショックを受けたなあ、小林秀雄は二度と読むまいと思った。 昼の軍隊
2018-07-01
中上健次と「文壇」
「ホモソーシャル」については、金井美恵子の「ある微笑」という、
中上が死んだ時に書かれた追悼文に少し描き出されている。
一九八六年、ある文壇バーの閉店パーティーが行われ、そこに金井は参加していた。
中上は遅れてバーに到着すると、ポール・アンドラの家で開かれたパーティーに参加していたのだけれど、
さみしくなってここに来たと言う。そして、「どういう加減でそうなったのか、気がついてみると中上健次は、
編集者と批評家と若い小説家に、いつの間にか店内にガンガン響いていたモータウン・サウンドにあわせて、
まるで叱咤するかのように、さあ踊れよ、と声をかけ、
さらには強引にシャツを脱がせて上半身を裸にしてしまうものだから、あまりのことに、
こういうのって、醜悪じゃないの、と上半身裸の決して美しいとは言えない肉体群をアゴでしゃくって、
声をかけると、確かに醜悪だよな、と、脱げ脱げと叱咤し気合をかけるだけで
大事そうにカシミアのコートを着たままの当人は周囲を見渡しごく冷静に言い捨て」た。
その後、二人は金井の家で金井の姉と一緒に飲み直し、中上は泊っていった。
次の日、中上は前日の出来事を振り返り、「本当に日本の文壇はホモ集団だから、
あんたなんか仲間外れで、まともに批評もされない」と金井に言い、
金井が「あんたのことはみんな愛してるんじゃない? あの人たち」と返すと、
「みんな一列に並ばせてケツを出させて、順番に掘ってやろうかな」と「嬉しそう」に言ったらしい
(実際にその光景を想像したら、「気持ち悪いよなあ」と吹き出して笑ったそうだが)。
金井は中上のそれらの言動を、「愛に応えずにはいなかった中上健次」と表現し、
出来の悪い連中とあえて付き合う彼の行動原理を分析している。
また、中上はマッチョで無教養な物言いをすることがあったけれども、
他の奴らよりかははるかに知性的であったという風にこの追悼文では書いているのだが、
中上にあまり感心したことのない私としては、おぞましさばかりが印象に残った。 中上健次が「文壇」の中心となれたのは、小説の良し悪しだけではなく、
酒場で出来の悪い「男」にも惜しみなく「愛」を振りまいていたからだろう
(中上本人は他人事のように「ホモ集団」と言っているが)。そして、中上から愛を振りまかれた人々は、
金井が言うように、自分だけが愛されているのだと勘違いした。
その「愛」が、普通では考えられないほど過剰なものだったから。
だが、中上の本質は博愛主義なのだ。それはまるでキリスト教のようだが、
寵愛・教えを受けた「男」たちが、教祖について積極的に語り継ぐという構図はかなり似ている。
中上の暴力が「批評」として好意的に受け止められたのも、それが「愛」の裏返しであり、
文学に真剣なるあまり殴っているのだと、みんな解釈したからだった。
金井は追悼文の中で「過剰」という表現を使っていたが、「文壇」の不在について語る人々は、
今は過剰な人間がいないのだということを言っているのだろう。
フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan、1935年6月21日 - 2004年9月24日)
『ある微笑』Un certain sourire (en) (1956年)
朝吹登水子訳 新潮社 1956年 のち文庫 >>339
>今は過剰な人間がいないのだということを言っているのだろう。
渡部直己はじゅうぶん過剰だったと思うけど
中上は才能に溢れ周辺や世間に「文学」という幻想を抱かせたが
渡部にそういうものは無かった
自分がコース主任として権勢をふるっていた学内ですら
小娘ひとり騙せなかったんだから 死後の中上は栄光が減る一方だから、本人の身体的現前に魅力があったのではないだろうか。
小説あまりピンとこないんだよね 晩年の中上の文章は、細部の「元気さ」が足らなかったようですので。
その中上が他界してからもう丸26年が経つが、いくら人材不足とは
いえ見方によっては単なる暴力男子を褒めすぎるのもよろしくはない。
渡部直己が中上健次に共感するのは、酒癖の悪さもあるのだろうか。
世間のブンガク離れは、文壇村の考えてる以上に進んでいるのだが、
どうせ自覚もないのだろう。 フランスにはそこそこ中上売り込めてたけど、北米にではダメっしょ 御仏蘭西の文學も不可思議だわね。
現在の落ち込み様観ると、とてもバルトやフーコーを
産み出した国とは思えない。やはり、「泳ぎ疲れ」たのかね。 まあ、渡部には中上を褒める力はなかった。
かと言ってここで中上を褒めるのも虚しい。
幾ら何でもスペースが無いw なんであの時代に父殺しの主題が重要だったのかよくわからん 福嶋の本で「中上の作品は同時代に届いていなかった。一族の物語は時代に逆行していた。」みたいなこと書いていた 時代に逆行はしてないじゃないかなあ、
シネマでは『ゴッドファーザー』もあったし、
ファミリーを主題【餌】にするのはポピュラーなのら。 中上健次は過大評価。
三島と大江にマウント取りたい批評家にとって便利だっただけ だな
批評が発明した安全地帯
これ出せばオマエら黙るだろ、みたいなレベル
今も春樹が気に入らなくて引き合いに出す
奴いるだろうな
古典では上田秋成が少し似てる立ち位置かもw 人物
昭和天皇(1901年4月29日 - 1989年1月7日)
明仁(1933年12月23日 - )
角川源義(1917年10月9日 - 1975年10月27日)
角川春樹(1942年1月8日 - )
渡部敬太郎(1927年1月15日 - 1997年11月26日)
渡部直己(1952年2月26日 - )
小説
『豊饒の海』は、三島由紀夫の最後の長編小説。
1969年2月25日(奔馬)
漫画
『鉄腕アトム』は、手塚治虫のSF漫画作品
1952年4月から1968年にかけて、「少年」(光文社)に連載
『巨人の星』は、原作:梶原一騎、作画:川崎のぼるによる日本の漫画作品。
1966年から1971年まで『週刊少年マガジン』に連載
『美味しんぼ』は、原作:雁屋哲、作画:花咲アキラによる日本の漫画。
『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、1983年20号より連載。
『グラップラー刃牙』は、板垣恵介による日本の格闘漫画。
『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)に連載された。1991年43号 - 1999年29号
映画
『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』は、1980年に公開されたアメリカ合衆国の映画。
監督アーヴィン・カーシュナー
アニメ
『新世紀エヴァンゲリオン』は、ガイナックス・タツノコプロ共同制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。
1995年10月4日から1996年3月27日にかけて全26話がテレビ東京系列(TXN)で放送された。
監督庵野秀明
『ゲド戦記』は、アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』の主に第3巻の「さいはての島へ」を原作とし、
宮崎駿の絵物語『シュナの旅』を原案とした長編アニメーション映画。東宝配給で2006年7月29日に劇場公開。
監督宮崎吾朗
ゲーム
『School Days』は、2005年4月28日にオーバーフローより発売された日本のアダルトゲーム。 中上を蘇らせるか否かは批評家の力次第だろう。
柄谷、渡部、浅田、四方田、蓮實らには無理だった。 中上を黄泉還りさせたって、酒ビンで殴りかかって来るだけだって。
それよりも高橋源一郎の悪−弊害を指摘したほうがマシかもしれん。
才能無いのが高源の文章読んだらこんなんでOKなのかと勘違いする。
元々高橋源一郎は群像新人賞の優秀賞だか止まりで、編集部が書かせ
ていてタケシの平成ナンタラとかいうクイズ番組で初めてからじゃな
いか、本人が勘違いしだしたのは? 因みにこの男と仲良しだったのは
皆さんご存知の渡部直己でございましたとさ、アーコリャコリャ。 >>347
>なんであの時代に父殺しの主題が重要だったのかよくわからん
中上自身がものすごい甘ったれで
母親や姉たちにエディプスコンプレックスや
エレクトラコンプレックスに近いものを抱いていた
また、中上に母親をとられたと逆上する同種の兄貴が居て
これが自殺までしたものだから中上少年に少なからぬ衝撃を与えている
そこから生じたであろう危機意識を神話的枠組で再構成するうえで
必要な添え物が父親だったに過ぎない
だからあっさりと自殺して「場」としての路地も消滅してしまう
王としての父が偽物なら、その仮定を中心に展開された物語も偽物に過ぎない
途中まではそういう偽物語を強引に腕力でねじ伏せてきたのだけど
最後の方はかなりきつくなっていた
だから中上の死後に行われた青野聰と安岡章太郎の対談では
「乳離れのできない甘ったれのくせに無茶しやがって…」と呆れられている
でもまあ、倒すべき権威など無いところで
本質的に甘えん坊にすぎない連中がイキっているという点では
団塊の生態そのものです
そういうニーズはあったわけです 団塊ってのは、高圧的で暴れりゃ相手が怯むと想ってるという
傾向がある。ビートたけしなんか感覚鋭いから、赤信号みんな
で渡ればコワクないってのは全共闘世代揶揄ってる。中上もどん
ぴしゃ世代ではあるが、とにかくキレやすいの多くてかなわん。
坂本龍一もすぐキレる。世代で区別するのは短絡的なのは承知
してるが、にしてもヤクザノリの男はかなり多い事は確かだ。 >>13
こぐま
なんじゃこれ、ひっでえなあ。前も言ったけど、もう黙ってなよ、あんた。
〈彼らは自身のファルス享楽を棚上げし、MeToo言う女性に脂下がっているだけではないのか〉の耐え難い下劣さよ…
ファルス的享楽てなんだよ、アホ。
おまえだってちんこ使ってセックスしたことやエロ本見て自慰したことくらいあるだろうってか。下劣すぎる。
>彼らは自身のファルス享楽を棚上げし、MeToo言う女性に脂下がっているだけではないのか
2018年8月31日
中西B/N・B
↓やはりこれあの事件についても見かけて実に嫌だったし、
アルジェントの事件ではネットでわらわらわいていた隠避な「やはり〜」という形での
「ファルス的享楽」の享受に賛成なさるということでしかないよな。
あといつからどうしてスガ氏にとって「ポピュリズム」は悪しきものになったのだろうか?
最近本当に言葉狩り問題ってなんだったんだろうと思うよ
2018年9月2日
猫飛ニャン助
「姦淫するなかれ」と云へることあるを汝等きけり。
されど我は汝らに吿ぐ、すべて色情を懷きて女を見るものは、旣に心のうち姦淫したるなり。
もし右の目なんぢを躓かせば、抉り出して棄てよ、
五體の一つ亡びて、全身ゲヘナに投げ入れられぬは益なり。(マタイ伝)
2018年9月2日 猫飛ニャン助
先日、精神分析史を研究する若い友人に、
全知と想定して転移していた(はずの)分析家をどのようにして「無」だと思うようになるのかと尋ねたら(パスの問題)、
個人的には、と断って「飽きるんだよね」と答えてくれた。当たり前のことかもしれぬが、蒙を啓かれた思いがした。
2018年9月3日
村上春樹のある種の傾向――『騎士団長殺し』にみる反復と逸脱の構造(1)
2017年3月25日 伊藤弘了
芸批評家の渡部直己は、(おそらくはある種の愛情の裏返しとして)『騎士団長殺し』の発売から二日後に、
さっそく自身のFacebookで(本作の主人公がFacebookをやっておらず世間の流行に無関心であるのとは対照的に)
「例によって一定の間隔で近所の人妻とのセックスシーンが出てきて、非モテ系男性読者の妄想に資したり」
することを批判している。
とても礼儀正しい主人公が、女性たちをその身体性において把握したがるという村上調の、
七十近くになって分かりや過ぎるセクシズム(馬鹿な読者向けサーヴィスとはいえ)は、
そろそろフェミニストの本格的な指弾を受けるような域に達している。
サザンの桑田じゃあるまいに、もう四十年近く、同じ事ばっか書いて、この人、よく飽きないよなあ……などと、
このように(しかも、よりによって、自分の誕生日の晩に)書き付けるわたしも、
まあ「例によって」属[原文ママ]かもしれないのだが、しかし、彼と此とは断じて同じではあらない(と思う)。 中上は過大評価されてるというコメントの大方はポストモダニストらの追随者達(本人たちは意識してないかもしれないが)の中から出て来てると思う。
中上は日本だけでなく欧米の研究者たちからも、ポストモダニズムの作家と見られる場合が殆どだろうが、ポストモダニズムが色あせた現在、それ以外の角度からの評価が出て来ないとなれば、中上の位置が宙に浮いてしまうのは当然なんだな。
それは他のポストモダニストの作家についても大体言えることだろうが。 まあ、スガは批評家として文壇で?ポジションを与えられてるんだから、フェミニストが村上春樹のセクシズムを糾弾するべきとか言わずに、自分が糾弾すれば良い。
スガは俺らのようなしがない5chネラーじゃないんだからw
渡部の件だってスガは福嶋だのみだったし、スガは何でも人頼みだなw 革命闘争の生き残りだぞ
逃げ回るのが得意に決まってるじゃないか シャシャキ威勢がいいわりに中上健次評価自分では言わないのな
基本チキン? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています