【早稲田大学】渡部直己6【俺の女になれ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シャシャキ威勢がいいわりに中上健次評価自分では言わないのな
基本チキン? 三島、大江、春樹は興味あるけど中上は全然興味が持てん。
小説家としての才能も大江と比べたら全然下でしょ。 批評空間は「中上を褒めないやつはバカ」というムードを一時醸成したが、
無理があったので今では誰もそんな圧を感じていない。
早稲田では今でもそうなのかもしれないけど。
あとみんな春樹がどうにお言い過ぎ。
他にも叩くやつがいくらでもいる春樹よりも、批評空間は宮沢賢治を潰せなかったのが失敗だと思うが。 >>362
スガはやっぱ小物だな逃げるだけで仄めかして終わりしかもネタレベル >>363
まとまって書けるスペースの無いとこですったもんだやってもしょうがないだろ。
それは簡単で内容のない批判についても言えること。
具体的にどこが駄目とはっきり指摘できるならばそれも可だが。
批評空間とは俺は全く立場が違う。
批評空間を批判して中上はどうこう言うのは違うと思う。 >>364
大江も才能ないでしょ
全然売れてないよね
新潮文庫もどんどんなくなって今や講談社文芸文庫の作家に生前になってしまっている >>369
ハスミンの物語批判とか、渡部スガ周辺の日本文学批評も、
宮沢賢治的なものを叩き潰すことが目標だったと言って良い。
だがそれは未遂に終わった。 https://president.jp/articles/-/26105
プレジデントの新記事、未公開の報告書を被害者側からの情報提供で紹介している
おそらく、渡部側は取材に応じなかったものと思われる
だとすると、最初のプレジデント記事は突撃で行われ、渡部側のチェックも経ないで記事化されたもので、
その後は渡部側はプレジデントの取材には応じていないのだろう
被害者側は早稲田に不服申し立てをしたらしいが、渡部側はどうなのか? 総長様の物語批判は単に物語を否定してるんじゃなく、
バルトが言うように「妾関係を意識」するということ
と無縁でなく、物語られているものと寄り添いながら、
露呈する魂を見逃がすべきでない、という意味に読める。
だからコレはイカンアレもイカンと、否定してるんじゃ
ないのに、渡部直己はすぐに頭ごなしに批判してしまう。
渡部直己は蓮實重彦から、ナニを学んでいたのか?
谷崎潤一郎はエロとは上手く付き合ってたと思う。
太宰治は己の助平さにコマされたんだと思われる。
三島由紀夫は自身の気の弱さに勝ちたかったんだと察する。 https://president.jp/articles/-/26105
早大"セクハラ口止め"調査委が認めた内容
1対1の問題が、組織的隠蔽に発展
早稲田大学文学学術院の現代文芸コースに通っていた元大学院生の女性が、渡部直己元教授からハラスメント
を受けた問題で、早大の調査委員会が未公表の報告書で、渡部元教授の行為だけでなく、元コース主任の
男性教授が被害女性に対して「口止めを受けていると感じる発言があった」ことや、女性が駆け込んだ早大の
ハラスメント防止室の対応についても「不適切だった」と認めていることがわかった。1対1のハラスメントは、
なぜ組織的な問題となったのか。早大のセクハラ問題、第5弾をお届けする――。 >>374
l一部抜粋、全文はリンク先で
被害女性や喫茶店で同席した元同級生の女性は「現代文芸コースがつぶれるかもしれないから、
口外しないでほしい」とコース主任が述べたと主張しているが、報告書では「教授は『学術院事務所
に言わないでくれ』または『いってほしくない』とは言っていないと明確に否定している」
「コース外に言わないことを求めたことまでは認められない」としている。
また、被害女性らに対して「ハラスメント委員会とかに言ってほしくない」と言ったことは、
男性教授が否定しているほか「本委員会の認識している資料等からは、
同発言の存在を認定することはできなかった」と結論付けた。
そのことについて被害女性は「この発言については、喫茶店で隣で会話を聞いていた元同級
の供述もあるはずです。それでも調査委に認めてもらえないのであれば、
どうすれば証明できるのでしょうか。また、この報告書には『本委員会の認識している資料』
というものが度々出てきますが、どんな資料なのかわかりません」と困惑する。 被害女性は早大に対して、報告書への異議を申し入れ
報告書は被害女性の主張について、すべてを認めたわけではない。認められない部分があったこと
について、女性は「報告書は公正さを欠いていると感じます」と話す。
「報告書は、公正さを欠いていると感じます。たとえば、私が提出した苦情申立書には、一連の事案とは別件で、
大学内で他の女性が被害となったセクハラ事案についても記載しました。その事案を巡っては、
とある男性教授が女子学生に体を密着させたと、その現場にいた複数の学生らが証言しています。
しかし報告書では『教授は、男女問わず、学生の肩や腰や腕に触ったことはない旨陳述する。
教授による学生への身体接触については、当事者双方の主張に食い違いがあり、本調査においては、
当該事実の存在を認定することができなかった』と、しています。報告書では全般的に、
教員や大学組織の人間が否定している部分に関しては、断定を避けています」
被害女性側は早大に対し、9月3日付で報告書に対する異議を申し入れた。女性は次のように話した。
「これではあまりにも学生の立場が弱すぎます。今後ほかの学生が申し立てをしても、相手方が否認する
限りおよそ立証不可能になってしまいます。それに今回の調査は報告書を見る限り、調査委は教員への調査に注力し、
学生への調査に力を入れていません。これを最終報告書とするのは問題であると考えます」
早大広報課は「調査につきましては、調査を踏まえての対応を何らかの形で示すことをもって完了と考えております。
その意味で、現時点では調査が継続している段階とご理解いただければ幸いです。処分するかどうか
含め現時点ではお答えできませんが、そのような場合もしかるべき時期に公表させていただきます」とコメントしている。 >>375
被害者側が録音してなかったのをいいことに渡部以外はシラ切って逃げるってことだな。
裁判に持ち込むしか方法は無いんじゃないか? 早大"セクハラ口止め"調査委が認めた内容
プレジデントオンライン 2018年9月4日
さらに、被害女性は、元コース主任とは別の男性教員から
「君がここまで成長できたのは、渡部先生のおかげなんだからちゃんとお礼を言ってあげて。
もうおじいちゃんなんだから」と言われたと主張している。
報告書によると、男性教員はその主張に対し、
「ぼくが教えたことの半分くらいは、ぼくが師匠である渡部教授(原文ママ)から教わったことです。
結局(被害女性)が祖父から受け取ったようなものだから、
よければ卒業までにひとことお礼を言ってあげてくれたらうれしい」などと発言のニュアンスを説明している。
早大セクハラ疑惑「現役女性教員」の告白
プレジデントオンライン 2018/6/22
また、被害を受けた女性が大学のハラスメント防止室に提出した「苦情申立書」によると、
男性教員は今年1月、教員と学生の懇親会に出席していた被害女性に対して、
「君がここまで成長できたのは渡部先生のおかげなんだからちゃんとお礼を言ってあげて。
もうおじいちゃんなんだから」などと発言したという。
6月の記事では「もうお爺ちゃんだから」(高齢でそろそろ退職するから)というニュアンスと思っていたが
9月の記事でまさかの「もうお祖父ちゃんだから」(渡部直己は君にとって祖父である)という事実に驚愕 >>364
>小説家としての才能も大江と比べたら全然下でしょ。
石原や大江の延長線上にあるのが中上であり
石原はデビュー作で早々と父権の失墜を提示して
戦後世代の孤独を書いている
大江も似たようなもので外部からの接触による
共同体からの離脱と自意識の発生を描いているが
中上の場合は「性」と「暴力」が関係性の網目の中から生じる場面を
独自の文章で描いている
石原や大江よりもそのあたりの描写が細かいんだよ
その上で主人公が主体性を確保している部分が評価されている
もっとも評価されているのは「枯木灘」くらいまでだけどね >>375
調査委は被害女性にヒアリングしたのかな?これ
したとしても被害女性に結果報告すらしてないって事でしょ >>380
被害者をナメてるとしか言いようがないわな 被害者女性が本気で渡部を告発するんなら、本名明かしてやる方が効果的だし、賛同する女性は圧倒的に増えると思う。
男子学生にも確実に反響を呼ぶだろう。
被害者女性のアイデンティティが曖昧なままではme tooは起こりにくいのが当たり前。
he or she,あるいはyouの実体が不明なのに、me tooとかwe tooとか言えるのかがむしろ不思議。
we tooの軽率さを批判した福嶋は良くやったと思う。 糞!何回見てもウケる
俺の女になれ(笑)
渡部の批評は消えてもこの珍セリフは文学史に残るw でも川上未映子に小説を書くように勧めて、編集者に紹介したりイベント設定したり全力でスター川上未映子として分断のスターダムにのし上げてやったのは
渡部の功績
本人のブログにも詩人歌手として活動していくつもりだったけれど、渡部先生の勧めで小説書くようになったと書いてあったしな
あれだけの作家を見つけた功績があるんだし、早稲田文学も売れたんだから多めに見てやれって気もする 渡部がいなかったら川上さんの作品読めなかったわけだろ
人を発掘する才能は抜群じゃん 市川真人のこれって「家族」意識ってことなんだろうからキモいな
>>378
>さらに、被害女性は、元コース主任とは別の男性教員から
>「君がここまで成長できたのは、渡部先生のおかげなんだからちゃんとお礼を言ってあげて。
>もうおじいちゃんなんだから」と言われたと主張している。
>
>報告書によると、男性教員はその主張に対し、
>「ぼくが教えたことの半分くらいは、ぼくが師匠である渡部教授(原文ママ)から教わったことです。
>結局(被害女性)が祖父から受け取ったようなものだから、
>よければ卒業までにひとことお礼を言ってあげてくれたらうれしい」などと発言のニュアンスを説明している。 中上健次推しなら「サーガ」誕生チャンスってあたりか プロになる気があるなら割り切る覚悟も大切じゃないの? >>394
その前提がクソだって話
なぜプロになるならセクハラを甘受しなきゃならんのか? なんでこんなに人権意識が低い奴らが多いの?
スケベジジイ批評家は全滅せよ >>379
枯木灘の英訳読もうと思ったら出てないのな
ビックリ >>386
それがすけべ爺の最大の汚点だろうがあほか >>386
こういうバカどこから涌いて出てくるんだろうな >>399
講談社インターナショナルや文化庁が
現代日本文学の紹介に力を入れ始めた頃に死んでいるから
そういう意味では村上春樹や吉本ばななは運がよかった あとフランス訳は三島とかの文脈の延長で読まれがちなのでフランス特有の日本へのオリエンタリズム的関心になってて、世界文学的には読まれにくい。
アメリカニズムに乗らず消費されなかったから勝利というロジックも作れるかもしれないが、失敗は失敗だろう。 日本といえば今やアニメと漫画の国なんだよね
ヨーロッパは特に
日本の文学など読まれていない
日本でチェコの文学と言われてもクンデラぐらいしか知られていないのと同じだと思う >>403
>フランス特有の日本へのオリエンタリズム的関心になってて
でもフランスでの訃報記事では
現代日本という無重力地帯で唯一重力を発生させていた
と総括されていたくらいだから
フランス人でも一連の紀州サーガがフカシにすぎない
という事はよく分かっていたと思いますよ
90年前後の日本経済が絶頂期だった頃に
インドの不可触賤民まがいの物語を出されても
それを真に受ける文明人はいません 中上健次自身も谷崎潤一郎のパスティーシュとかやってるから、「世界文学」を意識している現代作家の身振りよりは一昔前の態度という感じだ。
そういうところが埋もれている原因だと思う。 >>399
フォークナーの模倣だとすぐバレるから日本の外には売り出せないんだよ そんな似てるのか
フォークナー型大作家は結構いるけど >>407
フォークナーの模倣ってどういうことか、良ければ君の言葉で説明してくれないか? 被害者側女性が匿名なのはしかたないとして、しかし彼女をジャンヌ・ダルク視するのはどうか。
プレジデントは明らかにジャンヌ・ダルク化しているが、それを鵜呑みにはできないだろう。
MeTooとは、あきらかに、この「虚像の」ジャンヌにアイデンティファイすることだから、警戒されなければならないのだ。 >>409
無理だろ
強いて言えば『地の果て至上の時』にちょっとそれっぽいところがあるだけじゃんね
読んでもないアホが「サーガ」という響きに引きずられすぎてるんだろ >>410
猫飛ニャン助
先日、マキノ雅弘の「日本大侠客」(1966年、笠原和夫脚本)を何気に見ていたら
「娼婦役」お竜(藤純子)が、ヤクザの親分に「俺の女になれ」と迫られるシーンがあり苦笑。
その後の「お竜」は、学生?の観客に寄り添われ「女神」役に上昇するわけだが、
それはフェミニズム以前の心性だろう。
2018年8月31日 >>410
は?なに小僧福嶋の言霊みたいなこと言ってんだ?
弱小プレジデントががんばってなんとか報じたから被害者の
声が握りつぶされずにすんだんだろ。 おれは多少調べたが、なぜプレジデントごときが最初に知ることができ、その後も追っかけているのかが
、謎を解く一つのカギなんだよ ネットでオダあげてないで、少しは調べろよ 被害者についてだって、同級生に当たれば
どんな女かはすぐにわかる そんなもの、秘密でもなんでもない もちろん、被害者保護の立場から言わないが 怪獣がやってきて
ドカドカドカドカ
そして炎を吐き切らして
気合いをもらえるのだ
うおおおおお おそらく北海道の山奥で家族ドラマを描くヒトかと思ふ。 >>404
イギリス人に春樹の話されたから
ノーベル賞とりたくて
行動してんだよ〜アイツは〜って
ついつい話したら怪訝な顔された >>412
フェミというかヤクザが活躍してた時代だからねw 今夜は某所でマオイズムがマルクス主義の
ひとつなんだと認めないマルクス主義者に手を焼いたよ
なんで彼らはあんななんだろう 俺も昔憧れの女助手が
キャリアのために爺さん教授の
アテンドみたいなことよくしてて
悔しかったよ
いつもはキリリとした彼女が教授の脇ではぺこぺこする
家帰って泣きながら思い出して
抜いた なんで彼らはあんななんだろう?
それはカンタンな話でさ、【主義者】だからでござーる。 >>414
普通に考えて関係者が文壇タブーから自由なプレジデントに情報を流したと考えるのが自然。
文春が一時期朝日の不祥事を頻繁に記事にしていたが、ネタ元の大半は朝日の内部告発だったらしい。 週刊誌メディアが文壇に弱いのは昔から
ちょっと違うが岩波の社長で中村雄二郎の
編集から出発して心酔している人がいた
俺らから見れば過去の書き手のひとりだが
経営者からみると生涯の仲間 >>411
まあ、鋭い指摘を407から聞けるかもと思ったが。
聞けるなら、別に誰でも何時でも構わない。
だが、聞きたい人は他にも一杯いるから、どっかに発表でもすれば良い。 昔から文壇は右翼やヤクザのテロに弱いじゃん。
風流夢譚の件で中央公論社長宅が襲撃され、使用人が刺殺され、中央公論社は謝罪で、作者の深沢七郎は暫く行方をくらました。 高校の時ずっと
シャケ秀実って読んでたわ
すいません 渡部直己センセ
rrutan
2018/06/26
プレジデントオンラインが、渡部センセの早稲田でのセクハラ問題を報じている。
ひさびさにこの人の名前を、昨今何かと話題のセクハラで耳にするとは思わなかった。
渡部センセとは、いまは亡き専門学校で彼のゼミで縁がある。
19歳だった自分は文学に少し傾斜していた時期で、結構な課題をこなして、渡部ゼミに合格した。
いろいろと勉強にはなり、無駄ではなかったが、センセとはちと肌が合わなかったかな、と感じている。
プレジデントの記事を読むと、学生とよくつるむとの指摘があったが、当時もその傾向があり、
渡部センセのイエスマンのような学生を囲っていた記憶がある。
「俺の女になれ」云々と記事によれば、発言したらしいが、当時のゼミ時代に、
「俺はファロクラシーの世界でしか生きられない」と憚らずに語っていたのを思い出すと、
その頃から1ミリも変わっていないのだな、という印象を持った。
渡部センセと一時は文壇の最強コンビとか言われたS氏曰く、
「あいつは小説が読めない。多和田葉子をほめるのは金井美恵子がほめてるからだけ」
と学生時代に話していたなあ。柄谷行人が批判を始めた途端、
年賀状を送らなくなったと田中康夫が噂の眞相の対談で暴露していたのと合わせると、
渡部センセ、蓮實重彦センセとか、文壇ムラにうまく寄生しながら、生き延びただけなのでは、
という印象なんだよなあ。
まあ、父上が元自衛隊倒幕議長ってことで、割にラクな学生時代送られていたようだけど。
この件、いまのところ川上未映子がちょっと言及しているようだが、文壇ムラは黙り通すのかな。
まあ、渡部センセもこれを機に引退でいいんじゃなかろうか。 お気づきであろうか、
もうすでに実質引退しているコトを。
この状況下でいったいドコが原稿依頼して来るというのだろうか。 >>383
そんな情で動く一時的な共感なんて力にならないと思いますよ >>397
来てる人が限られてるんでしょう
ここは世間と考えないほうがいい >>414
謎なんか僕らごときが解けるものじゃないでしょ
刑事事件にならないのが不思議なくらいだけど
法律は被害者を守ってくれるものでもないだろうな naokki
近畿大学文芸学部が設立30周年でシンポ。渡部直己の名前はもちろんなし。
近畿大学文芸学部的なものの功罪の「罪」があるとしたら渡部を専任の大学教員に迎え入れたこと。
カルト洗脳授業や朝まで学生と酒を飲む、暴言放言も辞さない態度や授業を、
これも味とばかりに「是」としたことでは。
近畿大学文芸学部的な磁場といえば2002年に出た『必読書150』(太田出版)だろう。
日本近代文学などはほぼ青空文庫で読める。この本で存在を知って読むというより、
自分が読んだものがこの本に取り上げられているかといった見方をしていたように思う。
今に続く名前だけ知ってるけど読んでいない本問題
旅行作家の下川裕治が、海外の旅先で時間があるだろうから普段読まない本を持っていこうと
大月書店の『資本論』の国民文庫版9冊を、バックパックにしのばせていったが、
やっぱり読まなかったといった話を書いている。いつになったら読むのだろう、といった本はある。
2018年9月5日
江南亜美子
近畿大学文芸学部の設立30周年を記念し、いくつかイベントが。
シンポ『小説家後藤明生と文芸学部の理念』9月29日15時〜、
登壇者に島田雅彦、いとうせいこう、奥泉光、繻エ丈和。
トーク『現代文学を語る、近畿大学で語る』10月31日15時〜、
松浦理英子、谷崎由依、雛倉さりえ、江南。など。(敬称略)
2018年9月5日
猫飛ニャン助
9月29日の男祭りには渡部直己も参加してもらうべきじゃないですかね。
2018年9月6日 >>434
一時的な共感を得ることが状況を変えると思う。
今のままでは状況は変わらない。
多分、真相不明のまま灰色決着となるだろう。
渡部直己のセクハラ事件のような、こういう?野次馬・読者達にとっての
オープンエンドな読者らの好きな解釈に任せるナラティヴは有り得るのか?
という問題がある。
ソーシャル・ゲームで言う?ゲームを途中で止める感覚か?
ソーシャル・ゲームをやったことが無い俺が言うのも変だがw
渡部直己セクハラ事件はソーシャル・ゲームでは?
ludologyルドロジー(ソーシャル・ゲーム論)とナラトロジーの葛藤すら存在しない
日本では斬新過ぎる問題提起かもしれないが。 ポケモンgoの次は渡部直己goだろw
キュートなセクハラ爺を捕まえろw >>438
詰まるところ君が野次馬根性を満たしたいだけじゃないの?
はっきりそう書いたほうがマシじゃない 佐々木敦
渡部氏の批評文は長年愛読していて、パラフィクション論の中でも何度か援用させていただいた。
ウン年前のワセブン10時間で面識があるにはあるのだが、たぶん覚えておられないだろうと思い、
春以降、学内で何度かお見かけしているのだが、いまだご挨拶出来てない。学部は同じだけど論系が違うのだ。
2013年5月10日
僕のようなチンピラを相手にしてくださる渡部直己さんには敬意と感謝しかありません。
ジャンルを問わず僕はずっと、ある種の系列の人たちから
「読むに値しない」「問題にするに当たらない」的な冷遇を受けてきました。
行きがかり上とはいえ、渡部さんは拙著を精読し、ご自身との違いを述べて下さった。
昨日も渡部さんに、君は優しいとかナイーブとか言われて、まあよく言われるんですが笑、
僕はそれを敢えて選択しているつもりです。たぶん本来の自分はそうじゃない。
すごくシニカルだし捻くれてる。だから僕は他人の捩れには敏感です。
でも僕はナイーブとも取れる姿勢が今は必要だと思っているのです。
2017年12月5日
教師気質だと言いつつ紀要論文が大嫌いな渡部さん。
フリースタイルは日本語への罵倒と言い放ちつつラッパーの名前が次々と出てくる渡部さん。
絶対映画批評は書かない、それが最高の贅沢だと言って映画を観まくってるという渡部さん。
こんな言い方は怒られますがチャーミング過ぎるやろ!と思いました笑
2016年12月14日
渡部直己さんとの『新しい小説のために』対談、
出来は然程良くはないがやる気はあるみたいだしまあこいつなりに頑張っているようだから
ひとまず胸を貸してやろうか的な天性の教育者の優しさと厳しさに触れ続ける3時間半でした。
珍しくすこし緊張してたけど楽しかったです。とにかく率直に話せました。
2017年12月5日 spartacs
ハラスメント告発の居心地悪さ。
SNSやメディアは被害者に同一化し、法的機関に先回りして、告発と事実認定と審判を同時に行う。
実質、法的審理よりも風評で「加害者」の社会的地位を損ねることが目標だ。
SNS上の無数の囀りは、意識・無意識に、正義の「被害者」にして「判事」である特権を享楽する。
これはどうも、今般のグローバルムラにおける新手の「社会的制裁」、新種の「社会統制」の手段にしか見えない。
結局、「風評」に訴えるからこそ、A. アルジェントみたいに泥仕合にもなるわけだろう。
この手のことではゆめゆめ「俗情」と結託することのないよう、自戒する。 佐々木敦の米つきバッタばりはすげえな
これじゃあ渡部批判なんてとてもできないんじゃないの?
被害者は早稲田の報告に納得してないけれど
シャシャキさんは被害者の援護をしてるんですか?
真の悪はどうなりましたー? すごいって
佐々木敦さんは初めから今までずっとこういうゴミクズですけど 昔ある女と付き合いはじめてすぐにこの女とは幸せになれない、
と気づいてしまい、どうすれば上手くお別れ出来るかを考えた
結果、単純に嫌われれば女の方から離れて行くはずと確信して
作戦を実行した・・・・・最終的には女は他にオトコを作って
離れていったのだった。彼女の最後の言葉はこうだった、
『裏切っちゃって、ゴメン』
ここでニヤついてしまったらマズイ、オレのどこがダメな
んだ! と食いさがってみせると、彼女は言った、
『全部』
そう言うとバツが悪いとでも思ったか、一度も
こちらを振り返ることもなく、消えていった。
振り返らなくてヨカッタ、と思ったよ。だって、
その時の俺の顔はニヤけ顔だったろうから。
佐々木敦よ、きとお前もそうだろ?
『裏切っちゃって、御免』なんだろ?
顔が、ニヤけているぞな。 川上は渡部の愛人疑惑があったのにあのコメントはないだろ >>442
感心、感心と言われると嫌だよなw
>>443
真実の追求以外に興味なしの態度が俺。
>>446
別に俺は被害者の擁護者ではない。
ずっと前に俺は言ったが、佐々木敦はゲンロン批評再生塾の主任講師であり、この塾は
講師の大半を早稲田の人間が勤めており、早稲田の支援無くしては不可能な事業であり、
大きく言えば佐々木は要素的に大半、早稲田側の人間だから早稲田を批判することは
出来ないんだよ。仕事や生活の基盤を危険にさらすことは出来ないだろ。
かといって、女子院生とも繋がってるから、どっちの味方もできない。
佐々木に期待する方が間違ってる。
まあ、フリーランスの批評家が主流だった花田や吉本時代と違って批評家の殆どが
大学教員になってしまったら、業界的に渡部セクハラ事件のような事象には
対応できないのでは? >>452
446だけどシャシャキはてめえのことじゃねえよ
なんでおまえがレスするんだよ
シャシャキは佐々木敦のここでのあだ名 >>453
佐々木本人が説明する訳ないよ、のろま君w >>455
お前は阿保だから消えろ
お前は不要な産業廃棄物 >>453
お前は倉本さおりだ。
佐々木敦を愛称で呼ぶのはその愛人しかいない。 喧嘩はヤメロウ〜家族だろう
ラーラーララララーラー >>459
佐々木敦と倉本さおりの濡れ場はおぞまし過ぎるw 早大セクハラ「退職金返還拒否」の妥当性 "非難を受け、本人も反省している"
PRESIDENT Online - プレジデント https://president.jp/articles/-/26143 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています