【早稲田大学】渡部直己6【俺の女になれ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「プレジデント鵜呑み」が少しでも崩れたらセクハラ告発が間違い、みたいな極論は成り立つの? >>916
名誉毀損裁判なら負ける可能性はかなりあるでしょうねw >>917
ケチw
まあ予想すると、以下のような流れに
絓の記事には特に新事実はない
ただし思わせぶりなほのめかしがある
↓
またあんたが元気づく。
以上 >>897
野間宏など知らんよ。
お前やスガもいらん。
取り敢えず、佐々木敦との関連で十分。
まあ、教えてくれてありがとう、死んだ知識君。 >>920
そういったところで俗情との結託という事態は
その辺にいくらでも転がっているのだから仕方がないw
死んだ知識だと思っているのはあんたがゾンビだからだよw >>921
ゾンビはムー大陸で俺はその反対だが。
俺は常にムー大陸よりクリエイティヴだが。 最初は外山恒一の活動機関紙『人民の敵』に掲載するつもりだったようだから
時期的に前倒ししたんじゃないの?
当然どちらにしても内容的にはかなり過激な内容になるのは想像しえるけど >>921
いま、日本で一番クリエイティヴな俺がゾンビなら、お前ら何だ? >>921
生意気抜かすな、ボケカス阿保馬鹿知恵遅れが。 はやく新事実出ないかなあ〜
思わせぶりを繰り返して人生過ごすのは虚しいからね >>925
罵倒や文学的仄めかしを
過激と呼ぶならなんとでもなるね
中身はスカスカだけどw >>926
シャシャキはクリエイティブだっていうならありのあなに書いてた創作をアップしてみたら?
>662 名前:シャシャキ[] 投稿日:2018/09/14(金) 06:46:26.18 ID:bJiFETB2 [1/7]
>違う。俺は昔ありの穴に書いたこともあるし、Aにも世話になったし、亡き罧原堤の作品も少しは読んでたから、懐かしいのもあって時々見てるんだよ。
>創作文芸版の奴らは創作を志すだけあって、面白いレスが書ける奴が多い。
>だが、昔に比べて何となく燻ってるんだな。 >>932
お前の相手はしてられん。
俺のレスを見てれば、俺の価値は分かる。
俺のレスが文学板の支柱だ。 >>933
だって現状君のレス、読んでないことを語ろうとして空回りしてばっかなだよね
話が広がらないからつまらないんだよ
曲がりなりにもテキストをきちんと読んで感想を書く記憶の逆で、きみが読んでない本について妄想されても話は広がらないのよ スガはどこに渡部直己セクハラ関連の記事を書いたの?
それとも、これから書くの? >>934
俺のレスは常にスレに貢献してるはずだが。
具体的にスレを挙げてみろ。 >>936
せめてお世話になったAの作品くらい読んで感想ぶつけたら? >>937
アリの穴があった昔はそうした。
だが、今は無い。
934は何が言いたいのか?
読んでもないものをどうとか? シャシャキはどんどんバカ丸出しになってるな
なお、「俗情との結託」はスガや渡部が大西巨人から借用した言葉だが、
スガは近年、大西を批判する評論も書いている(「大西巨人の『転向』」)
文学板なら、この程度のことは知っておいてもイイネ >>938
一応、妄想だけ提示されても、話は発展しなくて、最低限共通のテキストをもとにしてもらわないと
きみは文学板で一つでも自分で読んだテキスト(他人が検証できる)をもとに話題を提示したのかな
記憶のテキストにはツッコミが入れられる
きみの又聞きの妄想は否定してもつまらなくて、「俗情の結託と大西なんてしらねーよ」とか無邪気に言われると、きみを馬鹿にする以外の動機で相手にする気が失せるのがいいところだと思う
なんつーか、かわいそうになってしまう >>939
知らんがな。
お前があっさり言えば済むことだろうが。
知らねーよ、スガのことなんかいちいち、トロッキーのバチモンなんか知らんよ。 >>942
きみはイメージでしか語れない
実際に読んでいないこと、書かれていないことをイメージで語ることを面白いと思っている
実際に読んだこと、書かれたことをイメージで語る事とは根本的に違くって、シャシャキは「文学的」でない
哀れなピエロを演じるのはいいけれど、なんだか最低限のレベルに達していない イメージでしか語れないというが、テキストもイメージなんだよ。
君の言う「イメージでしか語れない」はもっと古風な言い回しであって、
それに取り合う程、俺は根気が余ってないW >>944
薄っぺらくて、底が浅い言い回しはキミの信条なのかな
多分、きみは愚弄されるピエロに徹するだけの図太さの、持ち合わせが足りないんだろうね
そのプライドと書き込みのギャップが、可哀そうだわ >>945
お前しつこいだけ。
これからは無視だ。 スガ、浅田、渡部、柄谷、千坂で漫談グループ「革命ホットブラザーズ」結成すれば、
吉本興業がスカウトするよ。
当然、横山ホットブラザーズの乗りでやる。 『市川真人』
ノーベル文学賞はなぜ村上春樹に与えられないのか
2015/10/09
数学の公式や歴史のテストと違って、文学の価値判断には「これをクリアしていればマル」とか
「〜年の出来事だ」のような計量しやすい基準がない。
極端に、かつ平たく言えば「どれほど強くひとの心を打つか」かもしれませんが、
それは一にも二にも「ひと」次第。あるひとなら号泣するお話が、
別のひとにはわざとらしくて鼻白むだけ、ということもよくあります。
「小説の書き方もテクノロジーのひとつ」と考えれば
過去の蓄積や達成を踏まえた稀有な実験も生まれますし、リズムや音の運びがとんでもなく音楽的な
(つまり、物語を語っているのに、まるで歌っているように感じる)作品は、身体に直接訴えかけてきますが、
それらがどれだけすごいかは、なかなかいまこの世の中の価値観だけで決めることはできない。
『銀河鉄道の夜』の宮澤賢治だって、『変身』のフランツ・カフカだって、
作品の価値が大きく評価されたのは、彼らの死後ずいぶん時間がたってからです。
その意味では、文学作品の普遍的な価値があるとしたら、
ひとつは時間的にどれだけ遠く(未来)に届くか、でしょう。
ところがこれは、生きている僕たちにはせいぜい半世紀分くらいのことしかわからない。
たとえば、半世紀前の1965年に登場した小説で今も私たちの記憶に残るのは、
筒井康隆『時をかける少女』や井伏鱒二『黒い雨』などですが、前者はもはや映画のイメージが強いし、
後者は教科書に載らなくなりました。時間の洗礼に耐えるのは、ことほどさように難しい。
海外や前後の年に目を向ければ、ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』とか
大江健三郎『個人的な体験』、ロアルド・ダール『チョコレート工場の秘密』などが出ています。
これらの特徴は、翻訳されて読まれていることで、空間的にも遠く(海外)に届いた文学、
ということになります。ふりかえって、「どれほど強くひとの心を打つか」も、
言わば心の奥底まで届いたことと考えれば(たとえ目の前の一人の読者であっても)、
「遠くまで行く強さ」こそが優れた文学の条件、としてもよいかもしれません。 948のような市川正人の「時間的に遠くまで届くこと」や「心の奥底まで届いた」とかの
表現は、パースペクティヴ遠近法をモダニストのブレヒトやグリーンバーグが否定した以前を非常に意識した発言なのかもしれない。
ザックリ言うとモダニズムへの反省かな? >>919
絶対この予想が当たる。
福嶋のカス文書と大差ないゴミ文書が出る。 勝手にハードル上げられて可哀想ww
ヤクザ関与くらいの爆弾だぞ〜ってwww スガは文章に「俗情との結託」を使ってドヤるになんか賭けてもいい 小学校教師なんてロリコン体型で、セクハラ、999の方がいいよ。
生徒に悪影響だ。 大学の先生マニアの女子学生は必ずいるから、勘違いしてつけあがってしまったのが実情かな。
何でも良いから講師業やると、女性客から抱いてくれと発情されることは普通で。それを続けてるうちに、天狗になってしまった。 米山 隆一
2018年4月16日、自身の金銭の授与のある女性問題
(女子大学生への買春行為)が週刊文春に報じられる予定であることを受け、
18日の記者会見において知事を辞職する意向を表明、同日、県議会議長に辞職願を提出した。
リベラルが安倍政権から学ぶべきこと
米山隆一 前新潟県知事。弁護士・医学博士
2018年10月03日
「それでは安倍政権の政治戦略の特徴は何でしょうか。私はポイントは三つあると思います。それは
1極端な右派への「戦略的寛容」
2中道左派政策の取り込み
3中道を越えた左派への「戦略的批判」 です」
この様なことを言うと、「最近日本人は右傾化しているから、
右は政策的に中道左をとらなくても過半数をとれる」という人がいるかもしれません。
しかし、私は肌感覚として、日本人はけっして右傾化しておらず、
むしろリベラルな価値観の方が主流になっているように思います
(最近様々な「パワハラ」体質が明るみに出ているのはその証左ではないでしょうか)。
なぜかリベラルの人は、自分の右隣り、左隣りのリベラルを叩いて
存在感を示そうとする傾向があるように見えます。
それは百害あって一利なし。自派の主張については、多少自分の意見と異なっていても、
よほど極端でない限り、あえて自分からは批判しないという態度が、
鏡像として安倍政権から学ぶべきことだろうと思います。
中道左のリベラルの人に、なぜか自分を絶対支持することのない右の政策に
一定の理解を示すことが、自らの見識を示すことと考えているかのような言動が散見されるのですが、
それは政治戦略上は百害あって一利なし。ターゲットとする中道右派を越えた右の政策は、
安倍政権を鏡像として見習って、基本的に小気味よく批判するのが、
政治戦略上正しいあり方であろうと思います。 中道左のリベラルの人に、なぜか自分を絶対支持することのない右の政策に
一定の理解を示すことが、自らの見識を示すことと考えているかのような言動が散見されるのですが、
ここが分からんな
具体的に何を念頭に置いているのか
寛容に思われたい病の人々だろうが
さて何を言っているのか 一水会とか?
あれは左翼の人たちが「自分達は右翼の意見も聞く」と言うために用意された右翼みたいな趣があった
結局一水会は右翼の看板を下ろすことになったが 一水会かw
こういうのは結局例を挙げてもらわんと
書き手の想像している世界が見えないんだよな
図式は図式として
散見って書くならそこで自分の把握した
それがなんだかきちっと提示して欲しいわ ネトウヨと言われる層は実際はリベラルだという分析は妥当じゃないかな
見てると、基本的人権に基づいて行動してる人が大多数だし
ただ、マルクス主義と完全に切れてるので中道左派から見ると右に見える
逆に一水会などの新右翼は左翼と連携しても不思議じゃない サービス残業廃止運動とかに加わるネトウヨがいるとありがたい。 ラディフェミはリベラルじゃなくて階級闘争の一種に見える すが秀実とかフェミの階級闘争に対応できずにアンチフェミ右翼と主張がほぼ一緒なのがあわれ
ベルクみたいなもの >>966
こういう意見がさらっと出るあたり
やっぱり文学系スレだね
個人的にはツイフェミ系の人たちがあっさり雑誌の方の「現代思想」に登場してるのが怖くて仕方がない 日本のリベラル文化人は法学の知識がないから
あいつは悪い!
と倫理的、哲学的な議論をするだけで、庶民や労働者の権利を実質的に回復させるための議論が出来ない。そして右傾化していく。 佐々木が「群像」で連載初めて、「メイヤスーが〜」とかやっていてうんざりした >>968
その昔は社会問題全てを語れるという
構えのマルクス主義が蔓延っていた
そこでは法学も近代経済学も必要とされない
小説の書き方から国家運営まで
同じアプリーチで征服できると本気で
信じられていた >>970
欧米のリベラル思想だと、金持ちの悪に対して巨額賠償金を科したりして庶民や労働者の権利が守られるが、日本のリベラルは大企業が悪い!と南無阿弥陀仏を唱えるごとき叫ぶだけではある。 セクハラといいその後の対応といい笑ってしまう程に判で押したような超高齢男性ですね
謝罪の前に女性側の質問に回答を求められるのもプライドが許さないでしょう
自分の老醜は認められないものです >>974
被害女のバックにヤクザがいた、という
レベルのすごい暴露があると
主張する人がいるので
じゃあ待ちましょう、ってね
これによると俗情との結託というのは
セクハラ騒ぎの全体ではなく
渡部が意図的に失脚させられたという構図への
批判という
ワクワク >>908
まあ君は逃げるだろうけどね
そういう名人だろう
陰謀論者は不平家 渡部の謝罪と大学首で話は既に終わってるのだが。
渡部再起ストーリーの方が面白い。 今では高畑裕太のレイプ事件は美人局というのが通説化してる現状だからな。
極楽とんぼ・山本の未成年レイプの場合も美人局。
渡部直己のセクハラの場合は? >>977
陰謀君の読みは
報道か早稲田か被害者か知らんが
そのどれかに大きな絵を描く反社勢力がいて
俺たちはバカだから彼らのストーリーに
乗せられているのだそうだ
でそういった次元の真実をスガが今度暴露するという
アタマおかしい >>979
なんで評論家狙うん
名前すら知られてないだろうに >>981
評論家とか、文学分野に強い関心持ってる集団はあるよ。
例えば、創価学会なんか。 渡部直己が美人局に引っかかったとすれば、どう見ても周到極まる美人局ということになり、まあ陰謀論と斥けられるのが普通だろうが。
件の院生の女性に美人局を成功させるための相方がいなくては先ず不可能だし、そういう人物がいなかったら、元々有り得ない話。
その相方の人物は誰だったのか。
例えば渡部に向かって「先生もててますよ、隅に置けませんなw」とか、渡部を唆した奴。 >>985
陰謀論かどうかを判定する基準に、一般人を巨悪に仕立てあげる、というのがある。
下山事件で証言した旅館の女将とか。 >>986
なろう小説とかと共通点あるよね
チート主人公みたいな「ぼくの考えた最強のキャラ」でどうにかしようとする
陰謀論って結局、複雑なものをやたら簡単に説明したがるお馬鹿さんの一人遊び
根拠や知識がなくても説明できてしまう「誰も知らないけど最強な黒幕」が大好き スガが渡部直己のセクハラの件で何を書いたのか、さっぱり知れない。 絓が書くという雑誌の発売予定は来年の5月ですよ
でも、10月1日の京大熊野寮での外山恒一とのトークでは、かなりしゃべったみたいだから、
出席した奴にでも聞いてみれば
絓のツイッターをつなぎ合わせれば、ある程度は予測できるが、シャシャキには無理だろう 大原則として権力関係にある教師と生徒の間での恋愛はセクハラ、パワハラになりかねないから御法度だ。
といいつつ渡部直己は恋愛の技術がヘタクソすぎて笑ってしまう(笑)やるならもうちっとスマートにやれよと言いたくなる(笑) 彼の場合そういう機微を読むことが
小説を読むことでは身につかなかったというわけだ 一つだけ補足すると上手くたらしこめというより振られるにしろ相手に負担かけない・結果的に精神的に追い詰めることにならないようにするのが教師が生徒に恋愛する場合の最低限のマナーではないかと >>992
文学が人生を楽しくやり過ごすためのツールに過ぎなかったんだろう
渡部の批評はゲーム攻略サイトみたいなもんだ
ヴァーチャルなものへの内輪向けの言及でしかない 禿げちらかした爺が孫みたいな年齢の女性に俺の女になれとか(笑) 長谷川博一と同じく
権威で洗脳するんだろう
文学は支配の道具だからな 禿げジジイ渡部直己が若い女にもてるはずがないと高を括ってる馬鹿どもw
とてつもないブスなら、相手がジジイでも好きになるかもしれないだろw 化け物のような女でもない限り、若い女が禿げジジイ渡部直己を相手にせんだろw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 43日 13時間 1分 11秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。