夏目漱石 八十二夜
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夏目漱石
1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年12月9日(大正5年12月9日)
本名 夏目金之助
牛込馬場下横町(現新宿区喜久井町)出身
前スレ
夏目漱石 八十三夜
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1513649759/ 同性愛を否定も肯定もしない、というのは
実際には機能しない場合が多い
同性愛を病気だと笑い者にするテレビ番組や意識に
意見しない、と放置するということは
同性愛反対と社会的には同じこと >>456
ここでの肯定とは単に差別されないということだろう
君が男あるいは女であると同じくらい
素晴らしいということだ
そして妹がレズビアンであることをアイデンティティに
しているのであれば、当然周囲に肯定的に受け入れて
もらいたいだろうし、それは実態として君の肯定的な
姿勢が必要であって切り分けられない
そもそも君の主張の根幹は、当事者自身以外は
意見表明してはいけない、という幼稚なロジックだよ >同性愛を病気だと笑い者にするテレビ番組や意識
これも、同性愛者を上から目線で批評するという点で、「同性愛は素晴らしい」と意見することと同じく気持ち悪い >>459
それなら実態は同性愛嫌悪批判してるということになるし
嫌悪は生理的で批評じゃないと言われたらお仕舞い
それから当事者以外は意見するな、という
ガイドラインはだいたい抑圧的に働く
つまり君はネトウヨともSJWとも呼ばれたくない
という個人的な上から目線で屁理屈こねてる
けっこう狡いぞ 同性愛の人から応援して、って社会的に言われたら
非同性愛者による利用じゃなくて一種の連帯になるだろう
もっというと君は、勝手な同性愛肯定の傲慢が
ある同性愛者を事後的にでも勇気付けるかもしれない、
という可能性を想像できないでいる
それは君自身のなかでは筋が通っているかも
しれないが貧しい社会観ではないかな >>458
まず、意見を表明することと、客観的立場から同性愛者を批評することは同じようで全く別のものだからね
当事者であろうがなかろうが、「受け入れられたい」という主観を越えて「同性愛は素晴らしいこと」と主張することは嫌悪感生むだけで何の生産性もない >それなら実態は同性愛嫌悪批判してるということになるし
嫌悪は生理的で批評じゃないと言われたらお仕舞い
「実態」という言葉で、否定肯定どちらかの意見を表明させようとするのは卑怯だよね 同性愛者と異性愛者が共に生きやすくする上で、それがいいことなのか悪いことなのか表明する必要なんて全くない、無駄な争いを増やすだけ
電車で隣どうしに座った男女に相手のことをどう思っているか聞くくらいアホらしい 意見表明を強いることと
当事者以外も語ってよろしい
ということは別という他ない
ゲイを男女以上の素晴らしい存在だと明言する
ことを強いられる状況ってどこにあるの? >>465
>意見表明を強いることと
当事者以外も語ってよろしい
捏造するな
そんなこと一言もいってない >>464
日常に表明はしないだろう
態度や行動で示せばいいだけ
何にせよ当事者以外は表明するな、という
ことと表明しなくていい、は全然違う話 >>466
君の意見は同性愛を肯定も否定もしない
という意見
でそれを第三者一般の態度であるべきと述べている
つまり肯定否定を第三者に問うことも的外れになる
なぜなら表明しないのだから
俺はシンプルに肯定否定する奴もいるだろうという立場
そしてその表明が事後的にゲイの望む行為に
なるかもしれないということ
何が難しいことあるの イデオロギーで同性愛者を見下す行為、
というのがちょっと極端だな
現状の立場に同情することとなるべく普通に
接したい姿勢は入り混じるものだろう
別に俺たちは聖人じゃない
カトリックのような立場はそういう批判が
当たるかもしれんが 他人の好みがどうであるかを、なんで気にする人がいるんだろう? >>468
別に意見表明することの全てを悪いとは思わない
ただ、同性愛自体がいいか悪いか公に口にすることは、別の意味が生じて聞いててムカつくし何の解決にもならない
結局は法律と個人どうし直接の接し方の問題 >>471
なんだいいのか
じゃあいいじゃん
観念的な称揚や「悪」認定が無用な対立を
起こすというのはそうだろうな
押し付けの踏み絵化でもあるし党派化だな
そもそも表明を強制される場は日常にないだろ
それが全くなく生活できる場を作るという日本の
政治の態度がいいかどうかは別の話だがとにかく
日本には実際にはないし理想とされている
例えば自分の投票先を人に言わない、とかな
昔はあったぞ >>447
>中国に対しても、何年か前に同様な反中感情があったが、あっという間に日本が追い越されてしまったので、反中国は惨めな遠吠えで終わってしまった。
反中国が惨めな遠吠えねえ
サヨクというのは中国の人権状況に全く問題意識がないという事がよく分かるレスだね
経済さえ良ければ文句は言わないという唯物論か、最悪だね
保守であれば反中国は当然です
中共異質論から反中はオーストラリアでも台頭している >>473
現在反中国を標榜してるのはトランプだけで、他はアメリカの機嫌を取ろうと追随してる。
トランプのバックボーンは各業種のユダヤメジャーだが、日本の保守とどう関係するんだ? >>447
連なるリプは読んでないけど、あなたの見解は概ね正しい。 基本はナショナリズムの対立で
中国の反日暴動や、韓国人の靖国の放火騒ぎと一緒
表現の仕方や意識が各国違う
日本から見ると右翼左翼の動きに見えるかもしれないが
実態は互いの素朴なナショナリズムのプライドが
かかっている単純な図式
ただしこれは互いに自国をより寛容に見せようとする、
余裕に振る舞おうとする力も生まれるから、悪いこと
ばかりではないし、冷戦化と比べて遥かに成熟している >>441
>>475
でたw
>知らないけど、そうだとしても良い話でしかないじゃん。
>連なるリプは読んでないけど、あなたの見解は概ね正しい。
こんな上から偉そうな勘違い発言って自分がどういう立場にいると思ってればできるの? >>476
二度目は喜劇として現れているだけだな。 524 名前:優しい名無しさん (ワッチョイ f14f-n9Ol) [sage] :2018/12/12(水) 11:23:19.04 ID:ufkP3Itc0
歳を取ればネットもしていたくなくなるよ
37歳だがもう何もしたくない
でもボーとするのもつらいので横になるかなんとかネットしてるって感じ
572 名前:優しい名無しさん (ワッチョイ d3b3-KvaH) [sage] :2018/12/13(木) 17:48:43.68 ID:kaduciLb0
このまま何もせずに、老後を迎えるのか・・・
せめて親が死ぬ前に一矢報いたいが、何も思い付かない・・・
573 名前:優しい名無しさん (ワッチョイ d3b3-KvaH) [sage] :2018/12/13(木) 18:09:36.17 ID:kaduciLb0
体全体のだるさ、たまってしまった疲れが取れない
統合失調症の陰性症状で苦しむ人々92 ワッチョイ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1542887242/
ワロタ!大草原
ほんと統失って【手遅れ】って言葉がぴったりだ! >>474
保守は中共の体制に対する反対は戦後一貫しているわけだよ
少なくとも言論の上ではね
もちろん現実の政治では妥協はある
しかし、ウィグルやチベットの亡命政府を支援するのも一貫して保守側
サヨクは言論の上ではソ連や中共の体制に憧れ、文化大革命絶賛、大躍進絶賛でしたね
時が流れそれらを有耶無耶にし、現在もウィグルでチベットで起こっている事には見て見ぬ振り
>>447でそれは全く明らか
まあお前さんはそれに無関心であるか、あるいは積極的に中共内のイスラム教もキリスト教も中共という唯物主義の軍門に降れば万々歳なのだろうね オーストラリアはターンブル前首相が典型的なパンダハンガーで、
ダーウィン港を99年間チャイナの租借地にしたからね
まともなオーストラリア国民ならチャイナの軍事的野望にさすがに気付いて警戒するわな >>477
「上から偉そう」というのがそもそも「勘違い」だと思いますよ。 運動不足は統失の予後によくない。過活動の方が体や精神が機能して、消耗と
回復のリズムがいい。 退屈にして不毛、無意味なるやりとりが延々と続きたり。
まさに漱石の後期の小説のごとくなり。 「明暗」は「無意味なやりとり」なのか?「道草」はどうなんの? 無意味というならそれより前の方が無意味だろう。まあ、それも好きだけど。 無意味に意味を求めることこそが人生というものなのだよ、お若いの 明暗、おっと間違った、暗暗は精神異常の産物かな?
という希ガスw 終活には明るい小説を!w 無意味は無意味、有意味は有意味。
有も無もないのが色即是空空即是色。 明暗面白かったけどな
心理描写にドストエフスキーの影響があるという指摘はなるほどと思った 影響されてるんじゃなくて小林はネタキャラだけどね
どっちかというとむしろ小馬鹿にしてる 死ぬか、気が違うか、それでなければ宗教に入るか。僕の前途にはこの3つのものしかない 死んだのが先生、狂ったのが一郎、宗教に入ったのが宗助
まあ宗助は参禅はしたけど宗教に入るまでは行ってないか
宗教に入りかつ死んだのはK >>497
Kは、ただ友人に裏切られて失恋しただけだろ? Kが仏教に熱心だったことは書いてあるが
だから先生の「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」が効いた
もとはKが発した言葉だから余計に効いた そうじゃない、Kは彼がいう所の「道」に完全に生き詰まっていた、進もならず退くもならず
もう死ぬしかないという所にいた
先生は自分が自死を決意した時、初めてそのことに気が付いた、そういう話でしょう
Kは死の機会を待っていた、そして先生もまた無意識の内に自死の機会を待っていたのだ ダンセ 法螺 クラシック ファイナリスト デスダンス バスケットなんて五対語の女人禁制のコンパだよ。広がるし。 タワード 世界レコード アロリエット 推し。渋谷の倉庫も手狭か? 銀河系の肉貨車 肢体 も 死神が 運転継いでます。 >>500
チミって押し付けがましいシトだね
それは分かった 自だって冠だから戦わなきゃ、自殺オン 無神教徒。将来設定。 明暗すごく好き。好意的な文脈でドストエフスキーの話でてくるよね。 なんとかスキーをもちだしても明暗の暗さは
どうにもナラネンコ、たいくつダコフ。 全然暗くないけどな
むしろ全体的にユーモアに富んでる作品
延と秀の掛け合いとかほんと面白いし
まことくんもめっちゃかわいい 照れてランドセル鳴らしながら走って行く真事くんの描写とかもなにか懐かしい感じで胸にしんみりくる
温泉宿での流水の場面や階段での清子との遭遇
まるで時が止まってるかのような妙な静寂
ああいった独特の空気感を醸せる作家はそうそういないよ 一郎が言う3つの選択肢、
「死ぬ」「気が狂う」「宗教に入る」という「契機」は漱石自身にとってみても
少なくともある時期、深刻に迫っていた問題なのだろうか。
それとも「一郎だけ」に当てはまるのか?
「漱石と一郎」に当てはまるのか?
漱石には当てはまらないが、「一郎やその他の何人かの登場人物」に当てはまるのか?
それとも「漱石にも一郎にもその他の何人かの登場人物」にも当てはまるのか? >>520
>ああいった独特の空気感を醸せる作家はそうそういないよ
独特の空気感を醸し出す作家は他にもいるだろ。 そうそういないってちゃんと書いてあるやん
そうそういないってことは稀だが他にもいるってことやん まあでもそういった漱石特有の美観、美意識、風雅は他では真似できない
そのへんの漱石文学の特質性は江藤淳などがすでに熱弁してる 漱石がロンドン留学中に観たといわれる
パントマイム(滑稽劇)についての動画ニュース
(日本でいうパントマイム=無言劇とは別物とか)
http://www.bbc.com/japanese/video-46683447
イギリスのクリスマス風物詩「パントマイム(滑稽劇)」とは?
2018年12月26日
http://ci.nii.ac.jp/els/110005859335.pdf
漱石が見たパントマイム劇 久泉伸世 専修大学北海道短期大学紀要 38 2005-12-30 >>525
http://ci.nii.ac.jp/els/110005859335.pdf?id=ART0008104691&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1365896237&cp=
漱石が見たパントマイム劇 久泉伸世 専修大学北海道短期大学紀要 38 2005-12-30 チャップリン映画、なぜか漱石を重ねて観てしまう
なんか似てるんだわ この程度の秀才はごまんといる。小才が過ぎてどっしりとした
ロマンすなわち長篇が皆無。単なる私小説家になってしまった。
所詮、五十年の人生経験では若者は騙せても大人は騙せない。
アゲレスはくちばしの黄色いのか、いい年して餓鬼なみの
完成しか持たないのか、のいずれか。 センター程度の仕事が取れるぐらいで、二次は海外の国立や私立に難化させられている
適当なカリキュラムだよなあ。謙虚にする方が伸びるよ。 長編書けなかったつうのはな
ディケンズとか読んでただろうに
思索をめぐらす人であって随筆家に近い
歴史画をものにできなかった日本の近代画家と
一緒だな 内容の発展可能性が浮雲からほとんど
変わってないんだな
あれが酷い終わり方を放棄するハメに
ならんかったら評価が低かった
ただ浮雲を何回も繰り返せば長編になるじゃん
っていう書き方は日本近代文学の基礎になる >>538
長編という言葉をどういう意味で使ってるの?
長さの基準はどの辺? しっかし米津なんちゃらなんかをゴリ押ししてるあたり、ほんとオワッた感しかないよなぁ >>531
いっしょうけんめい書こうとしてるのは伝わってきた。15点 >>531人気じゃんけ 俺的には鴎外の史伝のほうが明暗と比べれば
なんぼかまし 露伴子のいさなとりもデーモンに満ちた長篇ぞなもし
ほじゃけー漱石は霞んでみえもうす ぶぶずけでもどうどす? >>542
>>531は、あなたと違って、反論できるだけの具体性を供えているからね。
釣りだとしても、良い釣り師だw だぼはぜ>>543が釣れた 悪い釣り師だw
ほれ猫喰え 食わねいか? 猫も嫌がる雑魚w >>544
クジラや犬は食べる国もあるらしいけど、猫を食べるのは、日本の書生ぐらいらしいね。 四足は机以外なんでも食べるシナ人:
龍虎闘、蛇は皮を剥き丁寧に小骨を取り除く。猫は皮を剥ぎ
一旦下茹でしてぶつ切り。鳥ガラスープに大蒜、八角、葱を
たっぷり加え蛇と猫をとろ火で半日煮込む。半日置いてから
また半日煮込む。これを三回繰り返す。盛り付けには唐辛子
山椒の粉をたっぷり。このスレの住人のように立たなくなって
久しいおっさーん、じいさーんもつぎの朝は東京タワー。
おめでとうw
ロンフウトウ 効くあるよw 追加 先年支那に旅行したが街に犬猫の姿皆無。どうしちゃってるのかw
さらにおまけ 三国志、水滸伝、などなど、cannnibalismのon parade。 >>551
cannibalism を辞典で調べてくらっせいw 漸く大文豪漱石先生のスレらしくなったな。
釣り人も石に躓き口そそぐ
金之助猫を食われて御腹立ち
黒いのも三毛も皮剥ぎゃみな食える
エー旦那衆、お呼びでげすか
チントンシャン
さいこう さっかと
うわさの ひとは
せけんが せまい
きのどくな
ペコチョンチャン
おそまつさま あっはっはっは
おめいらも批評ばかりしないで
やってみんかいw
ま、無理かw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています