大学院で文学勉強して、文学理論にきっちりのっとった退屈な秀作を書く新人賞作家よりサクラマナの方が面白いに決まってる。
文化芸術には遊び心が必要で。真面目だけでは限界があり。 
古今集和歌集序文の紀貫之の批評は芸術を分かってて良いと思います。