純文学5誌総合スレ第67巻目
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前スレ
純文学5誌総合スレ第66巻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1532773339/
主に「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」に掲載された作品について語るスレです。
「早稲田文学」「三田文学」「江古田文学」「太宰賞ムック」
「たべるのがおそい」掲載作品の話題も可です。
新人賞受賞作 芥川賞受賞作を各論で批評することもOKです。
文芸誌の感想は、書いても書かなくてもOKですが、あるとなお可です。
受賞作決定前の候補作の批評は普通に本人・出版社工作員のステマと見做されますから気をつけてください。
文芸誌の話題にとどまらず、新人賞選考委員の評価・クレームなどもOKです。
さらには文学のありかた、これからの文学は、そもそも文学とは? といった総論や大きなテーマも歓迎です。
次スレは970を踏んだ人が建てて下さい。
985行っても建ってなかったら、他の人が建てても可。 文芸誌発行部数 (1)
http://www.j-magazine.or.jp/index.html
15年4月〜6月 10月〜12月 16年1〜3月 7月〜9月 10〜12月 17年1〜3月 18年1〜3月
新 潮 9100部 8740部 9420部 8400部 11100部 22400部 8567部
文學界 10534部 10000部 10000部 10000部 10000部 12000部 9933部
すばる 7000部 7000部 7000部 6000部 6000部 6000部 5000部
群 像 7334部 7000部 6000部 7333部 6333部 6333部 6000部 文芸誌発行部数 (2)
http://www.j-magazine.or.jp/index.html
18年1〜3月 4月〜6月
新 潮 8567部 8,267部
文學界 9933部 16,400部
すばる 5000部 5000部
群 像 6000部 6000部
(参考)
新潮45 16,800 芥川賞作家・高橋弘希の経歴がすごい 漫画家・プロ棋士を目指しバンドマンから小説家?![ゴロウ・デラックス]
9/29(土) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180929-00558941-bookbang-ent
■「変態」から「戦争」へ
番組では高橋さんのこれまでの人生も振り返った。高橋さんは大学生のころ、漫画家になりたいと考え、集英社に漫画を持ち込んだこともあるという。その作品は「『火星人大来襲』という赤塚不二夫もびっくりの傑作コメディ」だったと語る。
しかし漫画家となることが叶わなかった高橋さんは、今度は漫画「ヒカルの碁」(集英社)
に感動しプロ棋士を目指すことを決意。だが目指したのは「ヒカルの碁」で描かれた囲碁の棋士ではなく、
将棋の棋士。「碁はよくわかんないので、将棋だったら指せるので将棋でいいかなと思って」
そんな調子で半年ほど詰将棋などで腕を磨き、「指導対局でもやってやるか」
と将棋センターに出向いたという。しかしそこで出会ったおじいさんが尋常ではない強さで、あっさりと将棋の道も断念。
その後人に勧められ小説をたくさん読むうちに、自分でも「これ書けるんじゃないかな」と考え、
「エンタメ風の変態小説」を書いて文学賞に応募したという。「変態小説」のあらすじは「たぶん放送できない。
高橋の人格も誤解を受ける」と言葉を濁した。
残念ながら「変態小説」は日の目を見ることなく、高橋さんは塾講師をしながら音楽の道へ進む。
しかし時が経つに連れまた小説を書きたいという思いが強くなり、音楽活動を休止し再び小説の道へ。
その後2014年「指の骨」で新潮新人賞の受賞を果たし小説家としての道を踏み出した。 低迷する文学界が「異業種組」に注目する理由 9/29(土) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180929-00238642-toyo-soci
今年の「群像」10月号には、すでに小説の著作もある現役AV女優・紗倉まなの短編が掲載されている。
「群像」は昨年2月号では人気の女性ブロガー・はあちゅうの作品も掲載していた。
さらに遡ればお笑い芸人・又吉直樹が書いた小説が『文學界』の2015年2月号に掲載され、
直後の芥川賞にもノミネートされて受賞した。『火花』は200万部を超えるベストセラーとなり映画化もされた。
昨年下期の直木賞に、人気バンドSEKAI NO OWARIの女性メンバー藤崎彩織が書いた初小説『ふたご』が
ノミネートされていたことも記憶に新しい(こちらは落選)。
もっとも、こうした傾向はいまに始まったことではなく、遡れば1970年代にはすでに起きていた。
1977年に画家の池田満寿夫が『エーゲ海に捧ぐ』で芥川賞を受賞したときが、こうした流れの始まりといえるのではないか。
その後も美術家の赤瀬川原平が「尾辻克彦」の筆名で書いた作品で1980年に芥川賞を受賞。
ミュージシャンでは1996年に辻仁成が、2000年に町田康がそれぞれ芥川賞を受賞している。
ちなみに池田、尾辻、辻は文芸誌の新人賞を経てのデビューだが、町田は特に経ていない。
ジャンルは異なれど、かつてはアートや音楽といった芸術分野から人材が流入していた。
しかしこのところ目立つのは、ブロガーやAV女優といった、話題性やインパクトを優先させたようなリクルーティングである。
そしてやはり、作者が「若い女性」であることが大きな意味を持っている(逆に、きわめて高齢の女性であることが
「ウリ」になる場合もある)。
もはや「著名人」✕「芥川賞(あるいは直木賞)」という組み合わせでないと、
出版業界を救うに足る大型ヒットは生まれないということなのだとしたら、それは文芸の未来にとっても、
決してよいことではない。やはり売れることとは別に、質に対する厳しい評価軸はあってしかるべきだ。
しかし、その質を担保するのがいつまでも「職能ギルド」だけでよいのだろうか。 泉鏡花文学賞 山尾悠子さんの「飛ぶ孔雀」に9/28(金) 13:24配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00010001-mrov-l17
今年の泉鏡花文学賞が27日発表され、山尾悠子さんの「飛ぶ孔雀」が選ばれました。 9/30(日)吉野弘志プレゼンツvol.14 朗読とジャズの下北ジャンクション
山田詠美(朗読)奥泉光(fl・朗読)津嘉山梢(p)吉野弘志(b)小山彰太(ds)ゲスト・村田沙耶香(朗読)
山田詠美と村田沙耶香はとても仲いいですよ。
元々村田さんがエイミーのファンだったそうです。 内容のない宣伝記事レスばかりで芸スポ板と同じ。
朗読なんてやる奴も聞きに行く奴も既に死人だよw シャシャキうざい。
ろくに小説も読まないくせに文句ばっかり。
業界に干された新人もどきは消えてほしい。 >>11
業界に関与したことなど、ただの一度もない。
新人賞に応募したことすら一度もない。人違いするな。
文学板でずば抜けた知性の俺が発言しなければ、文学板はただの木っ端に過ぎなくなるだろjk
山田詠美の痴呆バーさんを俺が叩かないでどーするよw >>12
jkとか久しぶりに見た
2ちゃんベテラン勢か 第55回文藝賞 受賞作決定 東北出身の2名、同時受賞!
去る8月23日(木)山の上ホテルにて、選考委員・磯崎憲一郎氏、斎藤美奈子氏、
町田康氏、村田沙耶香氏により、第55回文藝賞の選考会がおこなわれました。
受賞作は下記の2作に決定いたしました。
受賞作・選評・受賞の言葉は、10月6日(土)発売の「文藝」冬季号に掲載されます。尚、授賞式につきましては、10月中旬、山の上ホテルにて執りおこないます(受賞者には、正賞として記念品、副賞として賞金50万円が贈られます)。 受賞作「はんぷくするもの」日上秀之(400字×132枚)
日上秀之(ひかみ・ひでゆき)/男性
1981年、岩手県生まれ。36歳。秋田大学工学資源学部卒。現在、フリーター。岩手県在住。
【内容紹介】
僅かタタミ十畳――プレハブの仮設店舗で問われる"生の倫理"
彼は言った。「あなたは津波に家を流されたじゃないですか。我が家はね、
全く無事だったんですよ。波の飛沫すら一滴もかかりはしなかった」と――。
被災地の仮設店舗で、病気の母とともに今にも潰れそうな商店を続ける
毅(つよし)。訪れる客といえば、近所に住む腰の曲がった老婆の風峰さんと、
支離滅裂な万引き論を熱く繰り広げる同級生の武田、そしてツケで買い物を
する古木さん。古木さんはツケの3,413円を、電話では何度も払うと言いながら
いっこうに払いに来ない。そんな中、母の体調が悪化し、その原因は古木さんに
あると考えた毅は取り立てを決意する。しかし毅が古木さんの家へ向かおうと
する度に、カラス、猫、石、そして街が突然不吉な気配を放ち、彼を止めてしまう。
ある日、常連客の風峰さんの身体に突然の不調が訪れ、毅はその責任が自分に
あると考え始めるが......。
被災地の日常の中、時に笑いにまで昇華される底知れぬ畏れ――生の倫理を根源的に
問う、驚異の新人登場。 受賞作「いつか深い穴に落ちるまで」山野辺太郎(400字×213枚)
山野辺太郎(やまのべ・たろう)/男性
1975年、福島県生まれ。宮城県育ち。42歳。
東京大学文学部卒業、同大学院人文社会系研究科修士課程修了。現在、会社員。東京都在住。
【内容紹介】
日本社会のシステムを戦後史とともに"真顔のユーモア"で描きつくす!
戦後から現在まで続く「秘密プロジェクト」があった。発案者は、運輸省の若手官僚・
山本清晴。敗戦から数年たったある時、新橋の闇市でカストリを飲みながら彼は思いつく。
「底のない穴を空けよう、そしてそれを国の新事業にしよう」。かくして「日本ブラジル間・
直線ルート開発計画」が「温泉を掘る」という名目の元、立ち上がった。その意志を引き継いだ
のは建設会社の子会社の広報係・鈴木一夫。彼は来たるべき事業成功の際のプレスリリースを
記すために、この謎めいた事業の存在理由について調査を開始する。ポーランドからの諜報員、
作業員としてやってくる日系移民やアジアからの技能実習生、ディズニーランドで待ち合わせた
海外の要人、ブラジルの広報係・ルイーザへの想い、そしてついに穴が開通したとき、
鈴木は......。様々な人間・国の思惑が交差する中、日本社会のシステムを戦後史とともに
真顔のユーモアで描きつくす、大型新人登場。 ふーん、被災者自身の声なら読んでみたい
どの新人賞も緊急に世に出さなければならない新人の作品を出して欲しいという願いがあるが、やはり震災なんかね
だが、こう災害だらけで被災体験者が増えるにしたがって、被災モノも増えるというわけか
>>11
スレが大人しい時に活性化させるためのネタ落としっスよ
別に情報落としてる時だけでなく会話で盛り上がってる時の方が多いんだからいいだろ
文芸誌の公式HPを見なくても、ここを信じて見る人だっているからな
つまらんと思うなら無視して君が有用なレスを落とすんだ シャシャキって最近たまに名無しで書いてるよなw
文章でまるわかり。
君がいなくてもじゅうぶん活性化してるから大丈夫だよ。 被災小説読んでなにがしたいんだwwwwwwwwww 壇蜜は少しずつよくなってきてるね。
最初の頃はひどかったけど。 >>20
文学板を復活させたのは俺の力だ。
だが、俺はその先を睨んでる。
5ch文学板を、文芸メディアの中で最強最大にすることだ。
今ですら、文芸雑誌など完全に見下ろしてるがw
既に、日本で最高の知的創造性を持つ者が文学板に来てるのは、俺がいるからに他ならない。
俺がいない文学板など、お前らには悪いが、何の価値もない。
なーんちゃって、とは言わないよw シャシャキって尊敬するAが書いた小説は読んだことあるの?
感想聞いてみたい。 Aも登場かw
本人もそう言ってることだし、読んで感想を述べてほしいもんだ。 狂気があるというのは才能である。狂いを何らかの洗練された技法に転換できたら、シャキシャキ氏は新進気鋭の評論家なり作家になれるはず。今のままでは単なるルサンチマンの垂れ流しだが。 つか、18はシャシャキではない
おれだ
シャシャキと文章そっくりと言われてショックだ
前スレで、純文スレのメディアを立ち上げたいと言ってたのは名無しのシャシャキだったのか?
あの話はどうだった ま
シャシャキに俺の小説が読解できるとは思わんがなwwwwww で
文豪ハトポッポ先生の落選作はどこかで読めるのか?wwwwww ふむ
過去スレを少し流し読みしたが俺のいない文学板がシャシャキ中心に回っているのは確かだわなwwwwwwwwwww
そのシャシャキも俺のカリスマ性に憧れるうちの一匹なんだろうがなwwwwwww シャシャキってBなのか?
Bはいつももう来れないを連呼して来るやつだからな いや、Bではないだろう。
あの人はくれば文章ですぐわかるし、小説は
読むけど、評論は興味ない感じだった。
シャシャキは時期的にも一般書籍スレからきたひとだと思う。
なんせ某セクハラ評論家と美しい顔批判については熱心だからな。
小説は読んでないみたいだけど。 別人だわなwwwww
Bはシャシャキみたいに弾けてないからなwwwwwww https://web.archive.org/web/20180927055533im_/https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sarutobi_sasuke/20180922/20180922211503.jpg
https://web.archive.org/web/20180927055533im_/https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sarutobi_sasuke/20180922/20180922211525.png
https://web.archive.org/web/20180927055533im_/https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sarutobi_sasuke/20180922/20180922211603.png
新潮45 小川榮太郎 LGBT寄稿文 全文 平成くんさようなら、誰か読んだ?
全然話題になってないからつまんないんだろうけど。 佐々木敦が反応している
文芸時評8月(東京新聞)今の世界、社会、時代、日本=佐々木敦氏
古市憲寿(ふるいちのりとし)「平成くん、さようなら」(『文学界』9月号)は、
同誌4月号の「彼は本当は優しい」に続く、人気社会学者の二つ目の小説である。
「平成くん」は語り手の女性の彼氏のファーストネームで、「ひとなり」と読む。
彼は一九八九年一月八日、すなわち「平成」の始まりとともに生まれ、
大学の卒論が二〇一一年三月十一日の東日本大震災に関連づけられて書籍化されたことをきっかけに、
あっという間にメディアで引っ張りだこになった。有名な漫画家だった
亡き父親の著作物の管理をしながらアニメのプロデュースやイラストを手掛けている「私」は、
平成と付き合うようになり、現在は同居している。
物語は、彼女が平成から「平成」が終わるとともに安楽死をしようと思っていると告げられたことから始まる。
誰もが平成に作者自身を重ねて読んでしまうわけだが、私はテレビを普段まったく観(み)ないので、
古市憲寿と「平成くん」が、どの程度似ているのかはわからない。
実際よりもさらに人間らしさの足りない無機質な人物として描かれているようにも思える。
それはともかくとして、作者の狙いはもちろん、このような非常にフィクショナルな設定を使って
平成という時代の終焉(しゅうえん)を浮かび上がらせようとしたということだろう。
そしてそれはかなり成功している。情報量の多い内容を軽快に捌(さば)きつつ、
きわめて読みやすい文体でサクサクと進んでゆくストーリーは、ラストで思いがけぬ湿度を帯びる。
だが私にとって最も興味深いのは、何よりも古市憲寿がこれを書いたということである。 佐々木敦はホントクソだな
最後の一文ですべてがわかる ホモって文学オタのガチガチの文章じゃなくて、色気のある文を書くからプロとしての需要があるんだよね。 書評家ってテレビ観ない人多いね。
栗原も観ないって言ってたし。
Twitter更新しまくってるから暇そうなのに。 ふむ
シャシャキが俺にビビって逃亡したかよwwwwwwwww 二十年くらい経済性なんて考えずに遊ばないと芸術を理解するのは無理。 石原はまたスケベ批評か
10月号 早稲田大学教授・石原千秋 おばあさんの時代
坂上秋成「私のたしかな娘」(文学界)は、本名は由美子なのに「エレナ」という名を付けた知人の娘と、
いや、彼女は「自分の娘だ」と感じる、エレナと名付けた34歳の神谷との奇妙な関係を書いた小説で、
その隠微な感じがいい。しかし、それは冒頭近くでもうわかってしまう。
「スカートの下に伸びる陶器のように白い脚が他人の情欲を刺激することは十分に考えられた」
とあるからだ。この「情欲」が、こう想像する神谷のものであることはあまりにも明らかだからだ。
ちょとばかり種明かしが早すぎたように思う。
金原ひとみ「アタラクシア」(すばる)は新連載だから内容には触れないが、最後はこれでいいのだろうか。
「レジ袋を持って半歩先を歩く俊輔の斜め後ろを歩きながら、空を見上げる。何やってるんだろう。
私の疑問に答えるように、星たちが小さく瞬いた。」と終わるからだ。そして「つづく」となる。
短編ならこれでもいいと思うが、まだ続くのに星が解答してはまずいだろう。最後の一文はいらない。
それで読者は、「何やってるんだろう」を一緒に考えてくれるのではないか。
最近の「連続テレビ小説」はおばあさんの役割が大きくなっているなと漠然と感じていた。
トミヤマユキコ「おばあさんがヒロインになる時−現代老女マンガ論」(すばる)を読んで合点がいった。
もちろん家庭や親戚のおばあさんと一人でキャラが立つマンガのおばあさんとではテイストは異なるが、
いまはまちがいなくおばあさんの時代なのだ。ただ、トミヤマユキコのキャラは斎藤美奈子とまるかぶりではないかな。 これはスケベジジイ批評ではないでしょ
作者の容姿とかを気にするのがスケベ批評 >>52
石原のは読痴的言いがかりw
金原ひとみの作品の場合は、星が解答したのではなくて、「私」がそう感じただけであり、「私」は星の動きが非常に気になる人物という設定に過ぎない。 群像編集部 @gunzo_henshubu
第40回野間文芸新人賞の候補作が発表され、金子薫さん『双子は驢馬に跨がって』、
木村紅美さん『雪子さんの足音』、古谷田奈月さん『無限の玄/風下の朱』、
乗代雄介さん『本物の読書家』、町屋良平さん『しき』が候補になりました。 >>54
金原ひとみに対する石原のこういうのって
何でこの部分に引っかかってそれを論評(解説)する必要があるんだろうか
芥川賞とかの選評なら分かるが、現在連載してるものに対して
ここはこうしたほうがいいとか、失礼にもほどがある >>57
こういう評論はやめてほしいよね
馬鹿に見えるというか、説得力がない フロイドの事か。スーパーノヴァね。涙は嘘をつかない。ラカンイラナイ。 地球史は恥丘詩なのか。パイパン土手ダカールと勃起カリダカールのラリー。 俺最高!お前も最高!
悪いのは出版社!コネ受賞の新人!
との無限ループの傷のワナビ同士の傷のなめ合いはなんとかならないのかな。
もう少し建設的な方向に議論が行くと素晴らしい。 >>57
踏み込み過ぎるのは危険だが、彼はいぜん川上未映子の「すべて真夜中の恋人たち」への産経時評で、事の起こりの時系列を勘違いしてたことがあったが、時間経過への無頓着や無視が或いはあって、それが関係してるかも。 シャキシャキ氏はどういう学問なり修練を根拠に評論しているのであろうか?
それを明らかにするなり、何もないなら何かを習得しないと、人に響かない。 ただの新人賞作家には興味がありません
宇宙人と未来人と超能力者に(以下略)
というネタを思い付いたが駄目だろうか >>64
文体に軸が出来てないから無理だと思います。アイデアだけでは限界があり。
適当な書き込みにもその人が現れます。大文学者が適当に日記や随筆を書いても凄いように。もちろんネットの書き込みしても何かあるでしょう。 >>56
本物の読書家が入ってるw
これ、好きだったんだよなあ。あと金子薫さんも好き。
野間新はいつもいい候補選ぶよね。
発表が楽しみだ。 全スレで勝手にふるえてろの映画版面白いって教えてくれたひと
まだ見てるかな。
週末に見てみたけど面白かったよ。
今はやっぱり漫画みたいな話が流行ってるのかな。
こじらせ女書かせたら日本一だね。
絶対にリアルではかかわりたくないがw △第50回新潮新人賞(新潮社主催) 新潟県の三国美千子さん(39)の「いかれころ」に決まった。受賞作は「新潮」11月号に掲載。
朝日デジタル すげえ失礼だけどタイトルからして面白くなさそうだな >>72
もし良ければ、その関西バカとは誰のことで、そいつは何に対して嫉妬してるのか教えてくれませんか? 新人賞デビューしたより、コネデビューの人の方が実際のところレベルが高い。コネだとダメな場合、紹介した人の責任問題になるから人が厳選されている。
新人賞だとよくも悪くも合議制の無責任さがあり、悪くもないが凄いところもない佳作ばかりが選ばれてしまい。 菊池寛は作家としても一流で、新人の目利きも出来て、経営も出来てと凄い人であった。晩年は戦争協力で叩かれたが。
純文学雑誌が制度疲労した文化だから、どうも僻みっぽい考えが大勢を占めるが、新たな流れはこの枠の外から出てくるかな。
膵臓のヒットは既存の出版社のスカウト網がネットにも注目し始めたというだけで、枠の範囲内であり。 倉本さおりの件は既出?
あれこそ問題と思うんだが・・・ >>77
佐々木敦や倉本さおりは創価のゴリ押しじゃないか? シャシャキは小説読まないくせに
批評家批判だけは熱心だよなw 批評家じゃなくて書評家か。
もはやなんでもいいがw 編集者の気持ちになってみよう。
部署に使いかってのよい、いい子がいたとする。
書評を誰かに頼む必要が発生した。
さあ誰に頼もう。
ベテラン勢に頼むのは面倒だ。
書評家を発掘するのもめんどくせえw
あ、あの子に白羽の矢を。
それは罪なのか? 文藝でよく契約社員募集しているじゃないか。
チャレンジしてみなよ。
採用されても働く年数に上限はある。
だが編集者に原稿を見てもらうチャンスがある。
編集者に気に入られれば書評家にだってなれるかもしれない。 名門大学出身だったり、ボンボン育ちだとコネはありまくりになるが、実力無しに有力者にあっても馬鹿にされるだけだよ。
無能な人がコネデビューしても、その有力者の顔が潰れ業績にも傷がつくわけで。 >>86
結局コネデビューの人も過酷な競争を勝ち抜いてる。有力者の前にはコネ狙いの人達が列を作ってて。 傑作、美文、名文を書いてるのに業界の無能さから埋もれてる無冠の帝王みたいなワナビがいたら良いが、実際のところ見たことないな。 >>87
いやそれ、一般公募と比べたら勝ち抜いてるなんて表現は使えないレベルの話でしょ。
コネは基本的にはよくないだろ。
最近の芸能人に書かせるやり方は別として、平野啓一郎みたいなのは例外だよ。 >>89
三島由紀夫も失笑されるほど、有力者を訪問してコネデビューしてるんだが。
本当に実力ある人は出版社に持ち込みするのが良い。 コネデビュー
"読めない"批評家たちが絶賛
天才だ天才だと騒ぎ立てる
たくさん賞をとる
しかし一般的には無名
業界も衰退 >>90
いつの時代の話だよ
もう純文学にそんな才能はやってこない
そういう人材は漫画編集部やアニメに流れている 89.91.92氏はどの程度のレベルの文を書いてるだろう?
問題の本質はそれだ。
僕の文は高校の作文の優秀賞れべるではある。 >>93
正直なところ全く意味がわからないのだけれど、なぜ文章のレベルが問題の本質だと言い切れるの? >>96
少なくともこの回答でこの方は相手にしないほうがいいとわかった
言葉にできることを言葉にせず他人の責任にして逃げる人間、があなたの評価です >>97
お互いにそれぞれの道で頑張りましょう。貴殿の成功を祈ります。 しかし、AとBが同一人物って話を出したらわかりやすく消えるというのも答え合わせをしているようなものだ 純文学の板に来てわかったことは、ここは小説漫画アニメゲーム映画といったあらゆるジャンルの中で最も性格が悪くて口汚い奴らが集まる場所だということだけだ >>84
新潮や集英社なんかも最近はバイトを募集している。
経費削減てやつかな。 >>100
その通り。文学ばかり読んでるとこうなると悟った。
文学なんてけっしていいものではない。 平野のようなクズ作家もコネればデビューできるんだからなwwwwwwwwコネさまさまだよなあああああああwwwwwwwwwwwwwwww 意見を否定されて発狂して口汚く罵ったあと自演する>>100さんの方が頭おかしいと思う コネデビューしたところで、その後は市場での競争にさらされてダメなら消えて行くが。 さくらまなは才能ある。まだ、荒いけど。小説は才能が全ての面があるから、そのうち上手くなって凄くなる可能性がある。 一般公募を通さないコネデビューには何の法的倫理的問題もないと思う。平野や朝吹やそれこそ三島のケースね。
一般公募に潜り込ませるのが悪いわけで。はじめから勝者から決まってるレースに知らずに参加した方々の出費はどう弁償するのって話。 >>110
これはマジでそう思う
大学のコネ入学みたいな合格者数が決まってるものは大問題だが
小説のデビューなんて、出版社さえ納得すればいくらでもデビューさせられるんだから
コネのない一般公募に混ぜ込んで出来レースさせるなんてのは言語道断 確かにそうだが一民間会社がやってる賞に今のところなんの規制のしようもないし、会社に盗聴器でもつけない限り証拠もつかみようがない。全部の賞がコネの出来レースといのも考えられないので、プロデビュー出来ないのはコネのせいとの思考になる人は不健康かなと。
コネ賞のためにプロデビューが一年、二年遅れたというなんて人はいるかもしれませんね。 自分の場合は、小さい賞に応募したことしかないけれど、twitterをたどると主催者と受賞者が受賞するまえからつながっていたんだな。
受賞者がしらじらしく受賞に驚いてみせたりしている。もうちょっと隠せよと。
そういうことが二度続いて、ばかばかしくなって応募するのはやめたな。 そういうコネも渡部直己のセクハラ問題の背景にあったわけだしね
コネがよくない理由には、コネデビューさせる側に権力者が生まれてしまうというものもある コネ肯定派は、コネデビューなのにさも一般公募で受賞したように見せかける泊付がなぜ行われるのか考えてみればいいよ。 新人賞受賞者の作品で読める水準に達してるのはあんまりない。ほとんどがそのまま消えていく。賞の主催者はそれを続けてるうちに金を使いまくったのに才能を発掘出来なかった、、、と嘆きだす。駄作ばかりだと体裁が整わない。
そして、知り合いの才能ありそうな人に
応募してくれ!
と頼む。公募の賞でよくあるコネのパターン。 >>116
京都コネ疑惑もそうだったんだろうな
応募作の中にまだ受賞の水準に達してる作品がない
それで京都の出版社に頼んで、才能ありそうなのに書いて応募してくれと頼んだ
応募したら受賞した
ちなみに、頼まれて書いて出したからって、水準に達してなかったらコネとはいえ落ちる
コネ疑惑の一人は芥川賞まで取ったのだから、才能があるのだろう
芥川賞受賞後ぱっとしないが 何でつらい思いしてまで狭き門の作家になりたいのか分からない。
おれはごめんだね。読者でいい。
市場にどうしても出したいものがあるの?
残念ながら作家志望者が発表したいものと編集者や下読みが出したいもの、
読者が読みたいものの間に乖離がある。ばらばらなんだ。 賞レースに参加すると興奮するからね。村上春樹もフルマラソン参加時のワクワクについて書いているでしょ。
実際の話、新人賞受賞者に職業作家としてやっていく気があるかどうかは怪しい。だから多くはすぐに消えて行く、ということかも。 クソ平野のいまのプロフィールなんか一般投稿でデビューみたいになってるわなwwwwwwwwwww 甲子園に出てホームラン打ったけどプロになれなかった高校球児みたいなもんかな。新人賞で消える人は。 >>119
コネもそうでしょ
朝吹なんて間違いなくやる気ないよ 売れないクソ平野なんか本来なら消えたところなんだが、コネでデビューさせた編集長のてまえ消せなかったというのもあろうからなwwwwwwwwww朝吹もそれに該当するわなwwwwwwwwww 紗倉まなは芥川賞取りに来てるな。芸術枠っぽい題材書いたりして。AVあがりで過小評価されてるけど、何気に天才だ。 平野の評価は置いといて、売れないというのは違うよね
調べたら近作が15万部だそうだ そりゃ三島賞選考で落とした又吉に評価してもらっての10万部突破だからなwwwwwwwwwいまじゃ又吉を絶賛のクソ平野wwwwwwwwwwwwwwわかりやすいわなwwwwwwwwwwwwwwwwwww すごいなあ
又吉と平野は文壇の救世主やん。
特に平野の本なんて誰が買ってるんだ?
Aも実は買って読んでるんだろ? 尼より
すばる11月号 内容紹介
【第42回すばる文学賞受賞作】
須賀ケイ「わるもん」
受賞作品、選評、受賞者インタビュー
【小説】
椎名誠「屋根の上探検隊」
【強力連載第2回】
金原ひとみ「アタラクシア」
綿矢りさ「オーラの発表会」
武田砂鉄「マチズモを削り取れ」
【評論】
森田真生「隔たり(エカール)の彼方から」
田村さと子「ホルヘ・フランコ文学の女性たち」
榎本櫻湖「それでも杉田水脈はわたしを差別していないと言い張るのだろうか」 文學界11月号 内容紹介
▼特集 人生に響く言葉
【白洲正子篇】高橋睦郎・水原紫苑・福田和也・高橋順子・茂木健一郎・中瀬ゆかり
青柳恵介・安田登・特別再録 白洲正子ラストインタビュー
【須賀敦子篇】末盛千枝子・堀江敏幸・福岡伸一・湯川豊・関川夏央・大竹昭子
松家仁之・石田千・和田忠彦
▼創作
山田詠美「ファースト クラッシュ 第二部」
木村紅美「わたしの拾った男」
椎名誠「縦穴訓練」
▼新連載
森元斎「革命に至る極貧生活」
群像11月号 内容紹介
内容紹介
特別対談 高橋源一郎×平田オリザ 又吉が評価すればクソもベストセラーだからなwwwwwwwwww 平野ってここんとこ存在感増してるよな。十年前はこの人これからどうするだろ?って作家だったが。
継続して努力して実際に行動してる。文化勲章取るかな。同期にライバルいないし。
ここは文学版だし、作家志望なり評論家志望のみ素人さんは創作文芸版に戻って欲しいな。
どの作家に金を払って本を買うべきか?どの「プロ」作家に時間をつぶして図書館で読むべきか?を議論する場所で。
素人さんの集まりの新人賞ごとき、ぶっちぎりで通過出来ないワナビに文学を語られても単なる負け犬の遠吠え。実際に金を出す読者の目線は厳しいよ。 >>135
そんなスレじゃないだろ
まったく普段と同じ通常進行だと思うのだが
コネ肯定派という珍しい人が闖入してきているけど >>135
ただでさえ文學板は過疎ってるので、来る人を選べるほどの体力がスレにはない。
ワナビの方々のご意見も拝聴しようではないか。
「美しい顔」への鋭い数々の感想をあげた方の中にはワナビもいたに違いない。 ワナビってプロ作家の悪口と新人賞への不満を怒涛のように書き込むばかりで、それだと現状の文学シーンが分からない。 >>139
お前がワナビ以下なのは「文学シーン」で分った。 どのスレ見てもプロ作家に対するワナビの嫉妬と悪意の罵詈雑言で渦巻いてる。そりゃ過疎る。 語る文学がないわなwwwwwwwwwwある男じゃ過疎るわなwwwwwwwwwwwww >>100
口汚いっていうか粘着、陰湿だよなw
今まで文学ばかり読んでいたが、
テレビドラマとか漫画とか映画とか、もっと純文学以外のものにも触れたほうが
いいと思った。
なんだかものすごい狭くてちっさい世界だ。村だね、村。 >>117
こういういつまでも10年以上も前のことうじうじ粘着してるのが定期的に
現れるよな。 京都コネシスターズはインパクトがあったからなあ
デビューを逃した3人目が、ちょっと世間を舐めすぎていたというコメントを残していたのも印象的だった
コネデビュー者の意識なんてこんなもんだよ あと、何かあったらとりあえずワナビのせいにするのいい加減にやめたらどう?
まず匿名掲示板なのに、どうやってワナビだと見分けているのかわからないし
そもそも作家への罵詈雑言ばかりってイメージがまったくない
セクハラジジイの渡辺直己やポンコツ批評家への罵倒ならよく見かけるが、こいつらは自業自得だし、作家ではないしな >>100みたいなことを書いているのは佐々木敦のような頭の悪い批評家でしょうね。
純文学板にきてわかったことは〜なんてさもこのスレをわかったかのように書いているが、単にこのスレを罵倒したいだけ。
私も漫画や映画のスレッドを見ているので、あちらと何ら変わりないことは知っているつもり。
むしろあちらのほうがアンチがいたりするのでギスギスすることも多い。
少し違うとしたら批評家への風当たりが強いことだけだから、まあ、そういうことなのでしょう。 >>146
あなたがワナビでなくて良かったです。その文では作家になるのは無理なので。 この幼稚な文章マウンティング人間どこからやってきたんだろう? 一般書籍板じゃない?
美しい顔事件やセクハラ事件の頃から急に現れた。
以前は佐々木某はじめ批評家にそこまで粘着するやつはいなかった。
栗原、小谷野くらいは話題になってたけど、他のはどうでもいいっていうか。
月評や時評くらいしか話題にならなかったじゃん。 >>150
この文章マウンティング人間はおそらくコネ肯定の書き込みをしている人と同一人物だと思うよ
佐々木敦批判はTwitterの書き込みを読む限り当然だし、批判派は渡部直己スレにもたくさんいるので、
この文章マウンティング人間とは別な一派だと思う
というか、俺も佐々木敦批判派だし 俺、佐々木の文章読んだことないかも、笑
Twitterと顔写真だけ見ても気持ち悪いから無理。
文芸誌に載っていてもスルーだなあ。嫌いなのに読んで批判してる人は
逆に偉いと思うよ。 573 名前:フンバリャー・ヨーデル ◆Nx.7rg9PHE :2018/10/05(金) 16:15:38.77 ID:sZimCIO4
【自民党】不倫パジャマBBA 今井絵理子議員のSNSが大荒れ「税金泥棒」「不倫不貞議員」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538715244/
おまえらの親は自民党今井絵理子みたいな母親だったんだろ?
浮気や不倫繰り返し子供の頃そーいう母親の姿みてきたから
病んだりひきこもりになったんじゃないのか? 今度の芥川賞候補、話題枠で紗倉まなが入り込むかな
あるいは古市とか 紗倉まなの才能が分からん人は小説が読めない人ではある。詩も。文体に潜む生命力。ある人にはあるし、ない人にはない。紗倉テクニック的にはまだ荒い。
押切萌と加藤ミリヤは期待したけど微妙だった。 >>158
読んだけど、そこまで絶賛するほどでもないような…
うーむ。
この絶賛の気持ち悪さ的にどストレートにスケベ批評のような気がしてきた。
紗倉まななら売れるだろうし、美しい顔の代理にもなるだろうから、出版社としては売りたいよね。
それはわかるけど、ワシはスケベ批評は嫌いなんですよ。
スケべ批評は渡部直己とともに滅びなきゃいけない。 紗倉まなは整形サイボーグの醜悪な顔。
でも文章には将来性を感じる。霊的な要素もある。
もちろんまだまだ洗練されてないよ。 紗倉まなはちゃんと自分で書いているんだよな?
最近はすべて疑いたくなる。 >>133
十年前に結婚して夫婦セットで出まくったからじゃないか
決壊もクソだったが
‥とマジレスしてみる 紗倉まなの文章のレベルはかなり高いから、もしゴーストがいるなら、相当の大家の作家がついてる。それはそれでスキャンダルとしては面白さが増すけど。
そこらへんのライター、大学講師、落ちぶれ作家にあの文は書けない。 尼で綿矢の本検索すると、いつも紗倉まなの本も引っかかるんだが。
抱き合わせで買われてるのかな?
紗倉まなの本を買ってまでして読んでるのは、どうせスケベどもだろう。
綿矢の本もスケベどもにも買われているということか? 今日は文芸誌の発売日。
町屋良平が新潮に160枚描いてる。
芥川賞有力者として、各誌がうちで取らせようと血眼になって書いてもらっている。
新潮新人賞も発表されてる号だし、今月の新潮買いだわ。 平野粘着にしても、川上粘着にしても、業界の愛顧が気に入らんってことだろ。
彼らの歩く廊下にうんこでも置いとけ、源氏物語みたいに。 町屋くんが芥川賞有力者というのは、これから取るという意味で
次期芥川賞有力者かな 綿矢りさの読者ってそもそも女だろ。紗倉まなも、川上未映子も。
男のワナビにやたら嫉妬されるが。 彼女らがワナビに嫉妬されている感はないな。むしろ別枠として見られているのではないか。
彼女らがそれこそ男性主義的な文壇と売上を伸ばしたい出版社の思惑が合致して祭り上げられたのは事実だろうし、
その事実の指摘が嫉妬に見えるというのはあるかもしれないが。
結局のところ、売れなくなるとスケベに走る伝統は綿矢以来まったく変わっておらず、その手法自体が古臭くなって時代に断罪されたのが美しい顔騒動と渡部直己セクハラ騒動といえるだろう。
豊崎も暴露していたが、男性主義的セクハラ体質の業界を変えないことにはどうにもならない。
ちなみに、紗倉まなはツイッターを見ると文章の仕事もしているようだし、高専卒だし頭はよさそうだけどな。
本人が書いているのではないか。
水嶋ヒロのようにゴーストを使ってまで売り出したい素材ってわけでもなさそうというのもある。 >>170
僕も最初は美女枠の祭り上げかと思ったが、実際に彼女達の文章読んでみたら、しっかりしてるなと思った。綿矢りさはなんか失速してるが。 純文学に限っていえばもはやマーケットが成り立たないといってもいい状況。
その状況で少しでも売上を伸ばすために又吉や古市、紗倉といった有名人に作品を書かせてファン層を取り込んでいくという戦略はわからなくもない。
彼ら彼女らが書いた作品を目当てに文芸誌を買って、あわよくば他の作家も面白いと思って貰えれば御の字だ。
だが、これをやりすぎると従来の純文学ファンは離れていってしまう。
>>171
むしろ、ある程度しっかりしていなければ祭り上げられない。
しっかりしていないと、美しい顔のように瓦解してしまうから。
文章がしっかりしているというのは謂わば祭り上げられる最低条件であって、文章がしっかりしているから祭り上げられているのとは違う、というふうにはならない。
ちなみに、綿矢の読者は圧倒的に男性が多かったはず。少なくともデビューからしばらくは。 純文学的な需要はあるはずだが、作家の表現がずれてんだろね。
いまだにマルクス主義的なこと言ってて失笑される左翼みたいに。
イケメン枠の水嶋ヒロはさくっと消えたし、美女だけで継続的に本出していけるほど甘くはなくて、生き残っているのは実力あるが。 西村賢太は新人賞デビューじゃないのに、キモメンだから叩かれてない。同人誌から文學界に転載デビューで、平野啓一郎と似たようなデビューの仕方なのに。
文芸においてはブサイクも武器になってる。容貌が良いと逆風もあり。 >>173
単に作家も読者も高齢化しているだけともいえる
高齢化していて、下の世代に読者がほとんどいないので、高齢世代の価値観そのままで固定化されている 文學界の来月号の予告
書くことを「仕事」にする
ワナビや書評家志望は必見だなw ワナビワナビ言うとるけど、お前らは大畑の復活を望んでるんか? 同人誌から文學界に転載デビューしたのと、コネデビューを同一視してる白痴がいるなwwwwwwwクソ平野かwwwwwwwwwwww デビューに手段を選ばず、在日発想だわなwwwwwwwwww 芸術の秋なんで美術館に行くと公募展をよくやっているが、作品を見ると
痛い、ドシロウト、、、勘弁してくれ、、、、
というのがほとんどだ。そして主催者は知り合いにヒドいから出してくれ!と頼む。
これは文学でも同じだ。コネ受賞者と噂される人の作品のレベルが、公正な審査の人より平均的に高い理由だ。もちろん突如現れる大型新人もいる。
主催者は才能を見つけたがってる。才能を囲えば財をなせるわけだし、才能発掘の名声も得られる。 >>180
それは例としてかなり不適切。なぜなら芸術の公募展の方には競争原理が働いていないから。
逆に、文学賞の方は何千通の応募のなかから何次にも分けて審査が行われており、競争原理が働いている。
そこをくぐり抜けて受賞作が選ばれるため、それなりに品質が担保された作品が世に出てくることになる。 純文学の話に限っていえば、もはや作品の品質などというものは問われていなくて、一定程度の品質を確保できていればよい。
もちろん、建前としては才能ある人間を求めるがね。
出版社がコネで連れてくるのは、たしかに才能のある人々なのだが、はっきりといってしまえば、
その才能は文学の才能ではなく作品を売る才能のこと。
又吉しかり、古市しかり、紗倉まなしかり。
こうした芸能人を起用するメリットは、宣伝費用をかけずとも本を宣伝できること。
出版社としては、彼ら彼女らが最初から持っている知名度を借りて売上を伸ばしていきたいわけだ。
つまり、もはやかつての京都コネシスターズのような無名一般人のコネ枠も出版社は必要としなくなっている。
無名であるならば、例えば、朝吹真理子の持っている華麗な家柄や川上未映子の美貌といった確実に売り出せる別の才能がないといけない。 男の純文学作家だと、平野啓一郎とタナシンは父親死亡で母子家庭、西村賢太は父親の犯罪で一家離散。
なんらかの不幸を背負った人が今のところ頭角を現してる。 >>180
どんなにひどい美術展に行ってるんだw
そういえば老人の会員中心で回してる美術展に行ったことがあるが、それだけは酷かった。
大きい絵ばかり飾られてたが、99%は素人が見ても酷い写実もどきだった。
友人と、これは酷いなあと言いながら回った。
若者中心で回してる美術館へ行けばいい。
新しい才能で溢れている。
文学も読者や作家の高齢化で駄目になってきてるんだろう。 ある程度年いくと人生達観してくるから、純文学的な悩みってあんまり無くなってくるしな。
結核、ガチの貧困、戦争があった時代は人生を悩めたんだろう。 ある作家について良い悪いと批評する時に、自分がどの価値判断にたってるのか、少しは説明しないとよく分からなくなる。
守備的ミッドフィルダーのサッカー選手に対して、シュートが下手だ!と批評するようなケースが多い。 小谷野、文藝に創作載せてるんだね。ツイッターでその感想RTしてた。 文体が綺麗だけど弱い作家ばかりだから、今の純文学は文学マニアくらいにしか響かない。
平野啓一郎が攻撃されるのは分からんでもない。西村賢太も強そうに見えて実は計算されたひ弱なインテリ文体であり。
そのうち凄い作家が現れたら読んでみよう。 百田尚樹さん「沖縄終わった自民負けて左翼が勝った」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538871874/
9月30日投開票の県知事選で各報道機関が玉城デニー氏の当選を伝えるニュースを流した直後から、ツイッターなどSNS上で複数の人から
「沖縄、終わった」などとする投稿があった。投稿者は知事選で玉城氏以外を支持していた人とみられる。
作家の百田尚樹氏は9月30日、一部報道が玉城氏の当選確実を報じた直後に「沖縄、終わったかもしれん…」と発信した。1万2236件の「いいね」が付き、4534件がリツイート(再投稿)された。
百田氏の投稿に対して「ほんとに沖縄が中国に侵略されることを証明してくれるのか」と疑問視するコメントに対し、百田氏は「されては困るんだよ!」と返した。
「あー沖縄終わったね ついに中国領沖縄か」「沖縄のことが心から嫌いになりそう」
「沖縄県民には良識がない」など、玉城氏や沖縄県民を誹謗(ひぼう)中傷する投稿が相次いだ。
一方、百田氏や一般からの「沖縄、終わった」の投稿に対しては、「終わったのではなく、始まったばかり」
など反論する内容も多く投稿された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181006-00000015-ryu-oki >>180
有名美大のコンペから大企業が主催するのから、一通り行ったが。
村上隆が億単位の金を使ってコンペしたが、才能は一人も発掘出来なかったと言ってた。内輪で満足するレベルの才能は出るが、客に何かを与えられる才能は滅多に出ない。 >>194
まあ、アートやってる奴らは保守的な人達を相手とは思ってないだろ。
東京や京都に住んでる奴が羨ましいw
わな東京在住ならart itでチェックして色々と見て回りたいわな。
realkyotoの浅田彰の展覧会評が無くなったがあれほど懇切丁寧な展覧会評はなかった。 >>195
浅田彰は目利きではある。美大に就職してから、アート系には甘くなった気もするが。
アートは自由に見えて大学人の集まりだから、形骸化してきてると思うが。最初は目新しく見えるが、技法とかなぞってるだけで、この人はこの真似してるんだなと言うのが見えて来て。
文学は形骸化が行き着いて、こりゃまずい!書店は潰れまくってる!出版社連続倒産もある!という地点にいるから、新しい芽が出てきそうで面白ろそう。 >>195
アートなんて制度化された保守システムそのものともいえるよ
評価があまりに曖昧だから結局のところ、出身大学やコネでの評価になる
日本では藝大を頂点とした美大カーストが有名でしょ 何の画材専門のアート展でも、写実がもてはやされている。
風景にしても静物にしても、写真のような絵ほど価値が高く、売れる時代になっている。
写真のようなら写真があるから意味なくね?という反応も多いが。
実際は本物そっくり描こうとして写実くずれになった痛い作品ばかり。
99%のアート展はクソ。
残り1%でも少しは面白いのはあるが、病院に飾るような大きい絵ばかり。
どこに置くんだ?っていうような。絵なんて贅沢な趣味なんだよ。
金持ってて60の手習いの奴らで持ち家かアトリエのある奴でないと、
描いて出品できる環境ではない。
才能があるやつらがやってるのでなく、金もってる奴らが描いてるだけ。
つくる奴選ばないだけ、文学の方がましだと思うね。 文学初心者で、昨日は太宰治を読んだ。
太宰の作品で読んでないものは9割もまだあるので楽しみだ。
井伏、阿部公房も全部読みたい。
昨日は文芸誌の発売日だったし、ここの人たちは新人賞受賞作を読むのに忙しそう。 今はネットで色んなものも見れるから、田舎住まいはそれで我慢するしかない。
youtubeで世界のパフォーマンス・アートを見るのも良い。これはホントに良い。
世界中のビエンナーレやトリエンナーレも見れる。
欧米の有名なギャラリーをネットで覗いてみるのも良い。
まあ、このスレの人達もそうだけど世間の99%以上は保守的な人達だし、アーティストは展覧会歴を重ねて、自分自身の出所の確かさを高めていかなければならない保守的な世界なんだよな?
だが、東京には洒落たギャラりーや小美術館も一杯ある訳で。行かないと東京に住んでる意味が無いw 人が娯楽に費やす時間と金は決まってる。娯楽が増えた分、かつてはメジャー娯楽だった文学の地位が下がるのは仕方ない。人が物語りを楽しむことは無くならないから、消えることはない。 アートか。そういう関係の板にも文学で批評をつづるのもよいぞ。
表現うまければ、尊ばれるだろう。 次の作家で話題になるのはAI作家だ。AIで芥川賞を取ってしまう。昔ならSFだがそろそろ現実味が。 youtubeで勝手にお勧めのアーティストみたいに出てくるのがあるけど、あれもAI?
大嫌いな松山千春の顔が出てきて殺意が湧いたw >>206
あれは単に視聴履歴からレコメンドしているだけ レコメンドにAIが使われているかもしれないけど、アマゾンのおすすめやターゲティング広告と原理は変わらない >>202
いろいろ思うところがあってアートをやめるタイミングを見ている。
読書家にスライドしていこうと。 Bさんすぐわかっちまうぞ
やめるのかやめないのかはっきりせい 高橋源一郎の新潮の寄稿面白かった
小川榮太郎は新潮新人賞の評論部門で最終候補という経歴だったんだな
で、選評で福田和也や町田康にボロクソに貶されて
それ以来十数年ぶりに新潮社の雑誌に載ったと思ったら廃刊っていう
哀れな男よ >>207
そうなのか。良く音楽サイトでやってる「似た音楽家たち」というのも見当違いが多い気がする。 アートは審美眼というスキルで残酷なほど優劣がつけられるから、厳しい世界である。
三秒あれば良し悪しが分かってしまって。もちろん流行アーティスト、教育産業のおかかえアーティストともいるが。 新潮新人賞の作品を読んだ。
選評にあるように『細雪』短縮版(劣化版かなんちゃって細雪)だった。
方言、家族もの、いじめ、適度に新人賞ネタを盛り込んでる感じ。
個性がまるでなかった。これならインドのおばちゃんとかアラレちゃんのほうが
全然いいね。
今年は新人賞ハズレ年。呪われた年だったな。
某選考委員いわく、受賞作なしの年があってもいいんじゃないか、の発言には
本当に心からそう思う。 きっちり勉強した文学職人ですな。新潮の受賞者は。基本を抑えた上でネジが外れてるなんて天才はなかなか現れないですね。ネジだけ外れてるただの基地外は腐るほどいますが。 ネジは外れてないだろ
傾向と対策でなんとかなるという感じだ
選考委員は下手な新人をデビューさせなくてもいいと思う
最近はこれが新人賞なのか…という作品がたくさんあるし、受賞なしでも納得するよ 文學界の木村紅美の小説。
題材は悪くないのになんかイマイチ。
いつも何かが物足りないんだよな、この人の小説は。 異例、文芸誌「新潮」が「新潮45」を批判 「認識不足としか言いようのない…」
10/8(月) 13:58配信 ハフポスト日本版
なぜ文芸誌が批判するのか?
LGBT問題に対する寄稿が批判され、休刊が決まった雑誌「新潮45」について、
同じ新潮社が発刊する老舗文芸誌「新潮」が最新号で「人間にとって
変えられない属性に対する蔑視に満ち、認識不足としか言いようのない差別的表現」
と批判した。10月7日発売の新潮11月号に矢野優編集長による編集後記として掲載
された。新潮に寄稿する小説家からも「新潮45」を批判する声は多く、雑誌と
しての見解を示した形だ。
新潮、これで売り上げ出そうって考えかな。
新人賞ぱっとしないし、炎上に乗るのも手かもしれないね。 そろそろ気がついてる人も多いが民主的で公平な新人賞システムでは才能は出てこない。金太郎アメみたいな無難で退屈な新人しか出ない。芸術と民主主義とはそぐわない面もある。
文豪と言われる人はコネデビューの人ばかり。新人賞組だと慎太郎、春樹、龍が限界で。
最近は新人賞が見限られてコネデビューが増えてきたが、読者にとっては良いこと。ハズレも出るがホームランも出る可能性はある。
独裁編集長が自分の好みで新人を選んでた時代が日本文学の黄金期であり。 三大新人賞の中では新潮新人賞が一番人気だ。応募総数2000以上。
タナシンが、今回はどうしても新人賞をあげたくなる候補作がなかったと言ってるのが印象的だった。
すばるは1300くらいだ。
1300はヤバい。地方文学の太宰賞並の数でしかない。
すばるからは、奥田亜希子や新庄耕が単行本だしまくってて、文學界新人賞作家より活躍率が高い。それなのに新人賞は不人気とは。
いい作家が現れても、エンタメよりな書き下ろし単行本の書き手にすぐに育ってしまうのがあだとなってるのか。 >>222
すばるはもともとエンタメ向けの賞でしょ >>222
新人賞に純文学向きな作家なんて今時来ないだろ普通に小説書ける人間はまず本屋大賞やエンタメ向きな賞に応募するわ 同族で売ってた頃の自分さ。先輩が覆い隠してるけど。まだ隠れてられるだろう
。 新人賞は編集者の新人発掘の責任逃れとして機能している。新人賞受賞者をデビューさせておけば、特に新人発掘の個人的な責任をとる必要がないから。
無難な佳作を書く作家を発掘するには公募の新人賞はとてもよく機能している。 海燕は吉本ばなな、小川洋子、角田光代、島田雅彦、小林恭二、佐伯一麦らを輩出した伝説の雑誌だけど、
ベネッセはあれを復活させる気はないのかしらん。 三田文学にドイツ特集があって面白かった
トーマス・ベルンハルトの「修正」の冒頭
イリヤ・トロヤノフの草稿も面白かったが、トーマス・メレという作家の「背後の世界」ダイジェスト版が最大の収穫だった
1975年生まれの「現代ドイツの最重要作家の一人」とされるが、躁鬱病や薬物、アルコール中毒で精神病院に入院・脱走を繰り返している作家
「己の身を最後の一枚まで削り落とすほどの圧倒的な暴露芸」
躁状態で蔵書をすべて売り飛ばしたことからスタートし、鬱状態で蒐集を喪失したことを嘆き、三年後に再び蔵書やレコードのすべてを売り払う
好きな作家はナボコフ、ムジール、バッハマン、ベルンハルト、ブロッホ、ヘルダーリン、エルフリーデ・イェリネク
古代ギリシア語や神学部で聖書のゼミを頭に詰め込み、文学を志す超高学歴エリート
翻訳と散文と演劇の三つのジャンルで突然ノミネートされるが、その授賞式で守衛に大声を上げて喧嘩を売りつける
ギプスをした出版社の女社長にとびかかる
ヨーゼフ・ウィンクラーというオーストリアの「青春時代の文学ヒーロー」に会い、彼のどの本が最高傑作であるか狂人のようにまくしたてる
ハントケ、フーコー、デリダ、デーブリーンの名前が乱舞する 三田文学にドイツ特集があって面白かった
トーマス・ベルンハルトの「修正」の冒頭
イリヤ・トロヤノフの草稿も面白かったが、トーマス・メレという作家の「背後の世界」ダイジェスト版が最大の収穫だった
1975年生まれの「現代ドイツの最重要作家の一人」とされるが、躁鬱病や薬物、アルコール中毒で精神病院に入院・脱走を繰り返している作家
「己の身を最後の一枚まで削り落とすほどの圧倒的な暴露芸」
躁状態で蔵書をすべて売り飛ばしたことからスタートし、鬱状態で蒐集を喪失したことを嘆き、三年後に再び蔵書やレコードのすべてを売り払う
好きな作家はナボコフ、ムジール、バッハマン、ベルンハルト、ブロッホ、ヘルダーリン、エルフリーデ・イェリネク
古代ギリシア語や神学部で聖書のゼミを頭に詰め込み、文学を志す超高学歴エリート
翻訳と散文と演劇の三つのジャンルで突然ノミネートされるが、その授賞式で守衛に大声を上げて喧嘩を売りつける
ギプスをした出版社の女社長にとびかかる
ヨーゼフ・ウィンクラーというオーストリアの「青春時代の文学ヒーロー」に会い、彼のどの本が最高傑作であるか狂人のようにまくしたてる
ハントケ、フーコー、デリダ、デーブリーンの名前が乱舞する 新人賞。
出版社からはお荷物。読者も興味無し。
ワナビだけは興味津々。
これからコネデビュー組が文学を盛り上げてくれるのを期待する。 コネは最終選考に何度か残るくらいのワナビなら自然とできるだろうから、コネの有無にこだわるのはあんまり意味がないのでは >>231
この板にもいそうなメンヘラとしか思えんw
こんなもんを称賛したら一生を台無しにしそうw トーマス・メレ「背後の世界」って数日後に出るんじゃん
ステマ?にしてはこんなところでやるわけないよな
一応店頭に並んだら見てみるか 文藝の小谷野の短編そこそこ面白かった。
でも文學界に載ってるタイプの小説のほうが好き。
古栗は今回はイマイチ。前号の面白かったから期待してたけど、この人は
当たりはずれが激しい。
それにしても、メル○○には許可取ってんのか?w >>234
イェリネクがそうであるように、英語現代文学からドイツ語への翻訳者でもあって、T.ヴォルマンの作品などを翻訳していたりもする
ブレット・イーストン・エリスやデヴィッド・フォスター・ウォレスやトマス・ピンチョンなんかの名前も出てくる
ピンチョンのV.を眩暈がするように読み、長い沈黙の後のヴァインランドの楽観的なトーンをチュービンゲン大学で二年間にわたり教授のもとで一字一句読み続ける
専攻は比較文学と哲学で、イェリネク・ピンチョン・「アメリカン・サイコ」を読書会(Literarischen Colloquims)で読んだりしている
たしかクッツェーも留学したテキサス大学オースティンに留学してもいるようだ
ヘルタ・ミュラーも教えていたベルリン自由大学にもいたようだが、少なくともこの本ではこの二人の名前は出てこない
気に入ったのが、まるで「消去」のカバーの赤いカバーのように、みじめなうんざりした顔で、ビッグマックをむさぼり食らうトーマス・ベルンハルト
誰も信じないだろうが、ベルンハルトが駅構内のマクドナルドで疑り深く、マズそうにビッグマックを食べているのを見たことがあるのだ、と主張する
Ich liess ihn in Ruhe weiteressen.
僕は彼が好きなように食べ続けられるように彼に話しかけなかった。
Jedenfalls, man glaubt es kaum
いずれにしても、ほとんど信じてもらえないだろうけれど
蔵書は永遠に失われた。しかし私の背後(Ruecken)にはゆっくりと、ほんとうにゆっくりと新しいものが成長しかかっている。
Kindleにすべてを入れて蔵書を売り払う人々のように効率的な人々とは違う古いタイプの文学と言う概念、インターネットに親和性のない(Internetaffinitaetでない)化石のような存在
背後には文学をしょって、息にはアルコールを含んで
(mit einer Bibliothek im Rucken und Alkohol im Atem)
そこから何か新しいものが生まれる。自由はそこから成長していく。 躁鬱状態の何も読めず、音楽も聴きたくない経験の中で、例外としてナボコフと、ナイン・インチ・ネイルズのトレント・ラズナーと同列に語られる
躁鬱にあって唯一NINしか聞くことができない。
ナボコフの傲慢なメタ・メタ文体(meta-metasierenden Arroganzsstillisten)が打ちのめし、人生の絶望の外側にはいつもトレント・レズナーがいた。
暗い、絶望的な中に幽霊のようにかすかな光の発光体が残る。
自分が大丈夫な時はナボコフだけしか読まない。大丈夫でないときはトレント・レズナーだけを聞く。
この理由は追及されなくてはならない。
躁鬱で、ブリリアントで、怒っていて、うるさくて、中毒的で、恥ずかしく、危険で、憎悪に満ちて、愛の対極にある。
不親切でないもの以外のすべてであって、傷つけるもの以外のすべてであって、傷を見せるものであって、憎悪から叫び声をあげ必ず自分に逆らうものとして終わる。
暗くて、明るくて、ひどくて、プリミティブで、病気であって巨大。
この15年間まさにそのようなものだった。 >>235
発売されるからタイアップで特集したんだろうね minamiwa
minamiwa
@minamiwa2
道民からしたら #渡部直己 #川上未映子氏 は旭川出身の #清水博子 氏を追い込んだ人であって道民からしたら許しがたい事なのだ。助けてくれる人もいただろうに裏切りは堪えたのか...。
#川上未映子 の盗作も蓋したし、渡部直己氏のセクハラもなかった事にするのかな? #新潮社 #矢野優
午後7:27 · 2018年6月29日 新人賞受賞作を「実際に」読んでチェックすると、プロの三分の一くらいの筆力があって、話さえ破綻してない作品が受賞してるのがわかる。言ってみれば素人ノド自慢で金がなるレベルが新人賞受賞者作。プロとはだいぶ実力差がある。
ワナビさんはその辺をクリアしてから業界の文句を言ってくれたら素敵だな。 >>241
筆力をどうやって測ってるんですか?
例示して下さい。 筆力を見分けるのは直感によるセンスですね。出来ない人はセンス無しとされます。 筆力例示できないさんはその辺をクリアしてからワナビの文句を言ってくれたら素敵だな。 美学って学問があるから、それを学ぶしかないですね。目利きのプロと交流するとか。 ワナビというバンカーを飛ばしてその外に商品を落としたいんだろうね。
幻想だと思うけどね。ワナビの外に広がる広大な小説市場なんてさ。
だって日本人の多くは日本語の手軽さから潜在的な物書きなんだし。 自分の金を出して千冊ほど本を買いつづけても
これは駄作だ、本物だ!
との直感はついてきますね。一万冊でも良いですが。ワナビさんは自己陶酔して、自分の文章を文豪とかプロと同レベルと勘違いしてしまいがちですね。買う人の気持ちになれるワナビさんがいると素敵ですね。 >>249
全員一等賞!なんて傷を舐めあう価値観もそれはそれでありだと思いますよ。 >>250
そんなこと誰も言ってないわけで、あなたが自身の偏見を暴露して知能を晒している以外に何ら読み取れることがないな そういえばすばるって高橋源一郎が審査員をしていたよな
美しい顔でだんまりを決め込んでダサさ炸裂していたけど、反省なんてする人間ではないか 昔のすばる文学賞受賞者の藤原伊織さん
電通勤務でコネだったかもしれないけど
それ以降の「テロリストのパラソル」が好きだったから、長生きして欲しかった
大鶴義丹の受賞はなんだったんだ?
ごめん、昔話で ギタンは親の七光りでデビューしても市場の荒波にコネはきかず厳しいとの証明かなと。 岩城けいの2作目がこないだすばるに載ってたな。
2作目はすばるを買って読んだけど、今回はいいや。
2作目は作者の小さいお子さんをモデルにした活躍譚だった。
3作目はタイトルから、お子さんが少し成長してからの記録のようだ。
うまくネタつないでる。
この人はずっとお子さんをモデルにやっていくのか。 海外に馴染めず日本に帰りたい母親、一方、外国語ぺらぺらになって馴染んでく息子。
海外出張の家族の試練てそんなもんだよなとリアルではあった。
だがこの人、親バカすぎ。
3作目は単行本になったら図書館で借りて読むわ。
この人の別のちがった長編なら買って読んでみたい。 訂正
256
岩城けいの3作目がこないだすばるに載ってたな。 金原ひとみは親のコネもあったの?
法政大学のサークルに混ぜてもらってたとかインタビューで読んだけど。
美貌と才能で上手く乗り切ってる感じ?
朝吹さんもそうだけど、美人で家系がいいとやっぱり得だね。
どんな家に生まれるかってほんと大事。 んー
金原さんはデビュー後
お美しくなりましたよね
メイクお上手ですね♪ 金原の「持たざる者」では、3.11のショックが書かれていた。
東北に住んでたわけでなくとも苦しみ、母子は日本を脱出し、旦那は日本に残って、家族の分断を表出していた。放射能物質へのストレスからくる苦しみをドバっと描写していた。海外に逃げるほど神経質になる人もいるんだね。
実話かと思ったが実際はラブラブなんだよね。
「持たざる者」に何本か短編が収録されてるが、当たり外れが大きい。
金原は図太そうで繊細。虐めない方がよろしい。 >>260
金原パパはどちらかといえばファンタジーとか寄りの仕事の人で、純文とは距離がないか?
金原ゼミは課題で長めの作品を書かせて、ゼミ全員で読んでいく方式らしいな
独りでシコシコ書くより、そのほうが打率が上がるのかね 文芸誌の新人賞作品掲載号は新人作家の晴れの舞台と同時に公開処刑の場になることが多い。プロ作家と同列に並んで作品掲載されて、一ページ目から歴然たる筆力の差を見せられてて。 筆力の差か。
お習字と大して変わらないw
「公開処刑」で身長と頭身が命のミーハーとバレルw >>263
あ〜それこないだの小説教室の先生もやってたね。
おらおらとインドおばさんが行ってたとこ。
書いたのをみんなの前で読むんだってね。 シャシャキ
りさのすばる連載を語ってくれwwwwwwww 筆力は量書けばある程度つくから、
それ以前の魅力みたいなものを選べるかどうかなんじゃないの
漫画とかと同じで
それを見抜けず完成度追っちゃうと長続きしない小粒の新人が増えるとか 純文学はジャズみたいなもんやね。だいぶ人気は衰えたが、無くなりはしない。作家も兼業が基本になって。
さくらまなってブログで金を稼いでそうだし、すでにプロの文筆家ではある。 アマチュアで面白いことをやってる若い人は有力者からお呼びがかかって交流したりするが、そういう人が賞を受賞すると、コネの不正受賞だ!と2CHで連続スレが立って、本当に潰されていくケースは実際に起こって行くだろう。
新人作家なんてほぼ一般人だから、か弱い存在であり。 何をしつこく言っているのかわからんが、小説教室はコネ入賞者を量産するシステムだってことか?
まあ、そういう商売にとってはプロとの筆力の差がどうこうというより、編集部とのパイプ作りがすべてだろう。 東大特進コースみたいに、入賞者が受講する芥川賞特講とかあるのかな。やれやれ コネデビューした作家に対して憎しみが渦巻いてるが何が憎いんだろう。 別に憎しみなんてないよ。なんで憎まれてると思うのかな。それは病気の兆候ですよ?というかコネ入賞者でも人を圧倒するような、あるいは魅了するような作を発表していけばいいのでは 東京に住むとコネがダントツに作りやすい。大手出版社の本社は全部東京にあるわけだし。地方在住者がそれを羨み、憎しみを持ち始めるのは分かる。
東京に住んでたら成功出来るほど甘くはないが。 コネ入賞者が芥川賞待ちの行列をなしているんでしょう。カフカやゴーゴリの小説に出てくる、役所の前に並ぶ嘆願者の列みたいなものでね。 >>273
憎しみが渦巻いているとは思わないけど、社会の方向性が急速に民主化に舵を切っているのは事実なんだよね。
これはネットやITのイデオロギーみたいなもので、ネットが社会に浸透して急速に情報化していくなかで出てきた現象。
換言すると、審査過程や実力がどんどん可視化、数値化できるようになっている。
例えば、音楽業界に目を向けると、いま若者に絶大な人気を誇る米津玄師やDaokoといった人たちは、
YouTubeやニコ動の「再生回数」というこれ以上ない民主的で可視化できる実力指標の下で結果を出してから、スカウトされてメジャーデビューしている。
ジュブナイル系小説の方でもそうで、『膵臓』の住野よるや三秋縋といった人たちは、
小説投稿サイトや2ちゃんねるでいわば同人的に作品を投稿し、話題になってからスカウトされてデビューしている。
このように、最初に大衆の審査を受ける民主的なデビューの回路できると、
審査がブラックボックスになっている伝統的な審査手法すら「民主的ではない」と嫌われるし、
その審査すらすっとばすコネデビューはますます嫌われてしまう。 天才型、芸術家型の作家である阿部公房、中上健二、大江健三郎は新人賞システムではデビュー出来なかったかもしれない。みな独特の癖のある文章を書くコネデビュー組だ。
新人賞はこじんまりと型にはまった作品が受賞している。きっちりとは 天才型、芸術家型の作家である阿部公房、中上健二、大江健三郎は新人賞システムではデビュー出来なかったかもしれない。みな独特の癖のある文章を書くコネデビュー組だ。
新人賞はこじんまりと型にはまった作品が受賞している。
天才、鬼才型の作家は今の新人賞システムでは埋もれる可能性がある。なんでそういう人はコネとか持ち込みを積極的にしないと、こじらせて発狂していくのではないかと思う。 ここで重要なのは「どこかで一度見える形で実力を示しておく」こと。
この過程がないと品質保証されていないという認識になりつつあって、
逆にいえば、この過程がない場合は、誰しもがすぐにわかる形で実力を示せなければ、話題にならずに消えてしまう可能性が高くなる。
それから、この仕組みを整えられないのは権威に頼っている、権威主義に陥っていることを意味しており、このような業界は衰退が必至。
純文学はいわずもがな、権威に頼る業界なのでこのままだとヤバい。
例えば、スカウト(コネ)でのデビューであっても、古くは津島佑子、最近では西村賢太みたいな人たちは、最初に同人でデビューして話題になってからスカウトされている。
同人で実力を示す過程があったので、あまりアンチがつかなかった。
平野は完全にコネだが、実力を証明したので生き残ることができていると個人的には思う。か、アンチはついている。民主的な回路を経ずにデビューしたから。 ここ数年の新人賞をすっとばしてコネデビューしてる奴らは、新人賞に応募していたら受賞できていたのかとなると疑問だ。
一部の目立つ人の影に隠れて非難を免れてる連中は何人かいるだろう。
それを考えると、新人賞→芥川賞、あるいは野間新などとってく地道な作家は信頼できる。
だが又吉の例を考えると、コネでも実力がないと、芥川賞はとれない本にならないのないないづくしで読者からすれば実質死亡してるのは分かる。 一例だが、下記の人たち。
『群像』2012年7月号 5篇のデビュー小説
久保田智子「息切れ」/TBSアナウンサー
柴幸男「朝がある」/劇作家
光森裕樹「フェルミ推定の夕暮れ」/歌人
横田徹「狙撃兵」/フォトジャーナリスト
折口子尚「永劫回帰の部屋」/西川アサキ(人工知能、哲学)と片岡聡一(歌人) >>279
今の時代だと、そういう人たちはネットに作品を投稿してからデビューしなければ「天才」や「芸術的」とは呼ばれない。
民主的にデビューできる回路が整備されているにも関わらず、それを使わないのは何事かと指摘されるし、そんなにすごいならネットからデビューできただろといわれてしまう。
出版社などのマスメディアが「天才」「芸術」「十年に一人の才能」と持ち上げても、大衆はその宣伝手法に古臭さしか感じなくなっている。
つまり、芸術分野においても、天才かどうかは一部の専門家ではなく、大衆が決めるようになりつつある。「決める」まではいかなくとも審査過程に参加できるようにはなっている。
これがまさに「民主化」と呼ばれる由縁。
こういう民主化な審判を飛び越えてコネデビューしたいのであれば、本当に一発で新人賞デビューした新人を凌ぐ実力を示せないと
下手したらぶっ叩かれたり、アンチがわらわらついたりして終わる。 正当にデビューしたのでもそうでなくても、ほとんどの作家の生命が終わるとしたら、
アンチの攻撃ではなくネタ切れややる気の喪失など自滅ではないか?
本物は叩かれても生き残り、歴史の淘汰に耐える。 つまり、コネデビューを認めろという主張は、社会全体が民主化を志向し、実際に民主的な方へとシフトしつつある現代にあって、まったく時代に即していない時代錯誤的なものといえる。
わかりやすくいえば、非常に権威主義的でかっこ悪く、アンチがつきやすい類の主張ともいえる。
>>285
その本物になれる条件のひとつは、アンチ以上に大衆に支持されるというもの。
売れずとも、カフカや宮沢賢治のように、大衆にもわかりやすいれべるでユニークであること。 【世界教師マ@トレーヤ×トランプ大統領】 太郎「増税は、飢餓テロ」 零「種子法は、毒物テロ」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1539138515/l50
膨 れ 上 が っ た 軍 事 費 を ベ ー シ ッ ク イ ン カ ム に 使 お う ! >>269
ブロガーなの?はあちゅうみたいなもん?
群像はよくそういうところから探してくるんだね?
コネコネうるさいワナビはブログでもやったらどうだ?w
読む側としては、面白ければプロでもアマでもどっちでもいいのだが。 新潮と太田の裁判とかくだらなすぎるw
炎上ネタにしてはしょぼいし、新潮は文芸部以外はまともな人いないのかね。 コネコネうるさいのはコネデビューを認めたがっている人でしょ
むしろワナビは何も言ってない
コネデビュー認めたい人がコネコネ叫んで反論くらって自ら首を絞めているようにしかみえん
コネデビューが時代にあってないってのはよくわかる
もう作られた天才はいらないというかメディアは天才を作れなくなっちゃったんだよ
ネットからそれこそ多くの人たちに認められたほんまもんの天才が出てくるから
作られた天才は作られたってわかっちゃう
純文学でも事情は同じだと思う こいつはすごいこいつはすごいと偉い人たちが宣伝したって
一般読者が読んで認めなければシラけてしまうだけ
ああ、またお偉方がアホなことしてるなと思われるだけ
こういうのは例のごとく売れないしな
こんなの簡単に想像できることやね >>267
シャシャキは小説読まないから無理だろ。 ディベートに慣れてなくて、反論されたら即キレてしまい、自作自演やチンピラのケンカみたいな当たり散らしをする人が極小数いるが、なんとかならないのかな。ほとんどの人はまともな議論が出来てるから、そう高度なことではないはずだが。
精神疾患を患ってるなら同情するしかないが、そうでないならもう少し知性を磨いてくれたらと思う。 「杉田水脈も安倍総理も許せない…」ある不妊治療中の女性の涙
衆議院議員・杉田水脈氏の
彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのですという文章に端を発した一連の騒動
そして、新潮45の記事で傷ついたのはLGBTの人たちだけではありませんでした。
◆「自分のことを言われているようで涙が止まりませんでした」
「『生産性がない』という言葉が、自分のことを言われているようで、涙が止まりませんでした」
そう語るのは東京都の主婦・海堀美穂さん(仮名・32歳)。彼女はIT企業に勤める男性と5年前に結婚しました。
性自認は女性で、恋愛対象も男性のみ。それでは、なぜ彼女は「自分が責められている」と感じたのでしょうか。
彼女には一つ悩みがありました。旦那さんとの間に子どもができなかったのです。
「タイミング療法や人工授精といった不妊治療を、お休みなどを挟みながら3年ほど続けていたのですが、子どもを授かれませんでした。
休みを挟みながら治療をしていたのは、仕事との両立が難しかったからです。」
新しいクリニックの治療のかいあって、子どもをついに授かりました。しかし……
「やっとの思いで宿った命が、妊娠3カ月目の最後で亡くなってしまったのです」
海堀さんは疲れきってしまった。
そこで、東北の田舎に一度帰ることにしました
そんな帰省中に目の当たりにしたのが杉田議員の寄稿にまつわるニュースでした。
「子どもを産めない自分は、社会における生産性のない人間なのか。悔しくて、悔しくて、
実家のベッドで、マットレスをグーでひたすら叩きながら、声をだして泣きました。自分だって子どもはほしいのに、どうしても産めない。それでも生産性がないとなんで言われなくてはいけないのか」
彼女はひどく落ち込み、ふさぎ込んでしまった
そして最後に杉田議員に対して次のようなメッセージを送っています。
「杉田議員。私はあなたが書いた記事を許せない。けれど、せめて安倍総理には怒ってほしいです。あなたは彼にバカにされている。あなたは女性の恥だと感じます」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181010-00880406-jspa-life なんだシャシャキは小説語れねークズだったかwwwww >>293
コネコネうるさいコネ肯定派がまさにそれ
このスレを「コネ」で検索したら、まっさきにコネコネと言い始めたのがコネ肯定派の謎の住民で、反論されてもひたすら同じ言葉を繰り返しているだけ
文体も同じだからおそらくひとりでやってる
正直なところ、つまらん上に迷惑なのでやめてほしい
なぜか紗倉まなにご執心のようだしスケベ批評の匂いもあって気持ち悪い
コネ肯定の古臭い権威主義を漂わせ、スケベ批評で紗倉まなにご執心ってセクハラジジイ渡部直己かなんかかよっていう 口当たりのいいわかりやすさとか
多くの人に売れるのも必要だと思うし
それだけだと文化は先細りだろうなとも思うけどね
読む側としてはどっちもあるのが良い 紗倉まなの顔見た。
キモ過ぎるw
ロり系AV女優皆こんな口元だな。 コネデビューが文壇の常識だった時の方が文豪が出てるんだよね。実際のところ。新人賞の最高峰が慎太郎、春樹、龍でなんか小粒になってる。芸術と民主主義は相容れない部分があるのは事実だ。 >>299
壊れたスピーカーみたいに何回も同じことを書くなよ
文豪ってのはいわば現代から見た評価であって、当時も文豪も呼ばれていたわけではない
おまけに今と昔とでは社会環境諸々が大きく違っている
そんな中で昔の文豪だけを頼りにコネ擁護したってなんの説得力もない
頭が悪すぎる
出直してこい >>299
芸術と民主主義が相容れないのはファインアートやハイブランドのファッション業界の話。
文学の世界はそうでもない。
なぜなら文学の世界はファインアートやファッションとは違って誰しもができること、つまり、読み書きというスキルの上に成り立っているから。 編集者からすると新人賞システムは都合が良い。新人発掘に対して無責任でいられるからだ。
コネデビューになると、どの編集者がどの新人を連れてきたか?という成績の差がくっきり現れてしまう。そんな目利きできる才覚のある編集者なんて滅多にいない。編集者なんて斜陽産業の高給取り。つまりリストラ予備軍の集まりでもある。
新人賞システムだと、ゆるゆる既得権の無責任状態で編集者全員がいられる。天才編集者はそれは許せないだろが、無能が多数派だ。 ほんとうに上のレスにあるような、ネットで勝手に大きく育って売れていった人
みたいなパターンは素晴らしいことだとは思うけどね。ただ最近各所でしている
ような、ネットで公開して候補者を競わせて選考審査するやり方なんかは、
下手をすると以前の内輪で決定してた頃よりも過酷だよね
そういうのやってるのを、はたから見ているだけでも、これはキツいなと思う
大手出版社の賞コンテストがこんな形式になったら、俺なら挫折してしまうかも 結局メジャー思考がすぎると
それこそアイドル上がりAV上がりとかのほうが部数売れちゃうからね
一般人がみんな文章読めてるかというと微妙なとこ 同人誌やネットの投稿、つまり素人の集まりの中にプロで生き残れるレベルのワナビが作品投入すると嫌でも輝くんだよね。周りが素人の集まりだから、プロレベルのワナビの輝きは落差で激しく増す。次第に業界人の話題にもなりさくっとコネデビューする。
新人賞デビュー組の無能さってなんなの?と思う時がある。
蔵書のためにボロ屋一件購入した活字中毒者として言う。 >>303
それはちょっと出版社を知らなすぎ
編集者なんてすぐ異動しちゃうから責任の所在なんてすぐ曖昧になるよ >>306
妄想はいいから早く作品を書けワナビ
編集者のくだりで丸わかりだぞ >>305
一般人に文章を読める必要が無いと思う。それは批評家の仕事で。 >>307
貴殿は出版社についてどの程度知ってるんだろう? このワナビはたぶんコネデビューがどうのといってライバルを減らしたいだけなんだろう
そのさもしい精神性では一生デビューできないぞ >>302
純文学はファインアート的なことが求められるジャンルだが。エンタメは大衆先導スキルの競い合いで何でも良いが。 >>312
それは残念ながら文学の側がそう思いたいだけ。
ファインアートのようにしっかりした教育の制度的基盤もないし歴史もない。 そもそもファインアートならなぜ紗倉まなや古市みたいな素人に書かせるんだ? アートとか音楽みたいな芸術一般には
アウトサイダーという枠があるからな
アカデミックなものやエンタメ、アウトサイダー
いろんなものがあっていいとは思う
ただいま日本は国ごと疲弊してるから、
売れ線以外の文化は育ちにくいよな 大学院で文学勉強して、文学理論にきっちりのっとった退屈な秀作を書く新人賞作家よりサクラマナの方が面白いに決まってる。
文化芸術には遊び心が必要で。真面目だけでは限界があり。
古今集和歌集序文の紀貫之の批評は芸術を分かってて良いと思います。 >>316
なんだ。自分からファインアートではないと白状してるじゃないか。 純文学はファインアートというような精神的自慰行為はやめていただきたいわ。 >>315
芸術家というのはそもそもアウトサイダーが本流だと思う。西洋芸術ではユダヤ人とゲイというアウトサイダーが巨匠のシェアを多く占めて。
出雲のお国とか白拍子なんて売春婦が日本の芸術家として名を馳せたりしてて。
その辺は貴殿は既にご承知だと思うが。 浅田彰が言ってたが、近代文学で芸術家と言える人材はまだ出てなくて、漱石でやっとお情けで芸術家と言えるレベルが実情。文豪というのも比較的ましというレベルであり。
僕はそれには同意する。
純文学というのは、かなりの上げ底文化で本当は芸術性なんて乏しいのにあるふりしてて、庶民はそれを直感で気がついてて見放されてるというのが実情かなとも思う。 >>320
ご指摘ありがとうございます。元偏差値75のガリ勉馬鹿でございます。文化芸術についてご教授願えたら嬉しいです。 偏差値75でスケベ批評できるんだからセクハラの才能あるよ
頑張ってね >>323
ストーカー規制法なりセクハラの判例は読んだことがありますので、セクハラの才能は無いです。ここまでやると危険だな!という法的なラインは分かっておりまして。申し訳ありません。 いきなり自分の偏差値を持ち出したり権威に訴えたりする性格は、たしかにコネを擁護したりしそうだなっていう。
芸術家としては絶望的だが、権威に頼る純文学にぴったりの性格なのかもね。
まあ、純文学の権威なんて吹けば飛ぶようなものではあるか。 法学といえば、東一派の坂上も法学を学んでいたらしいのだが、あいつの作品は全く話題にならなかったね。 坂上って、朝吹真理子とセックスしたしないという幼稚な下ネタを東浩紀と一緒にニコ動の座談会で繰り広げていて下品だなと思ったことがある
男性主義的な批評空間っておそらく文学だけではないよね 僕も民主主義的な公平な制度が好きなんで、最初はコネ作家けしからん!と思ってたのですが、ふたを開けて調べてみるとコネ作家の方が優秀という事実が実際にありビックリして書き込んでる次第ですね。
文学とは不思議で理不尽なものです。 そういえば、文學界新人賞って、小説教室を開催している東浩紀が選考委員に入ったのだったね。
このコネ擁護ってもしかして…… プロ野球だと強豪校に入ってスカウトとコネ作ってドラフトで指名されるのがエリートとされてますね。トライアウトなんて公募組が雑草扱いで。
公募の新人賞受賞組が偉いというのは実は幻想ではないかと思うわけです。 東浩紀の他にも川上未映子等の審査員もいるが、コネで決まっるのは色々と問題があるとしか思えん。
東浩紀がコネで弟子を受からせるとなると、東浩紀のゲンロンの小説教室に志望者が殺到することになる。
出版社の新人賞制度を利用して金儲けができてしまうわけだ。 アートの場合は戦前までの工房とか徒弟制度の時が文句無しの巨匠を定期的に出してて。つまりコネと独裁の世界。
戦後の民主的な公募と美大制度になると、アーティストはやたら小粒になってしまいカスばかりに。
最近はアトリエ制度とか言って昔の徒弟制度復興の動きが先端の一つだ。
文学もその流れでコネ制度復活の動きが主流になりつつある。
漱石、紅葉、井伏、川端、志賀門下のサロンなんてコネと独裁制度の下で才能が出てたし。
東はサロンの主になるには力量不足な気がするが。 >>333
それはアートや文学の外部をあまりにも無視した見解で全く参考にならない。
マスメディアの発達、テレビゲームやアニメ・漫画の登場といった新しい表現の勃興によって、昔であればアートや文学、映画に流れ着いていた才能が別なフィールドで活躍しているわけですよ。
だから、そういう師弟制度的なものはほとんど関係がないと思います。 >>332
なるほど
東浩紀が自分たちの企みを正当化するための工作というわけか
一般書籍板から美しい顔騒動で変なやつが住み着いたと考えていたけどこの線があったのか >>334
漫画だとトキワ荘なんてサロンから才能続出してますよね。才能が才能を呼んで。
文化芸術の才能はある場所、ある時期に同時に出てくる。ルネッサンス、印象派、一休のサロンなどと。才能の共鳴を起こせる天才を中心にして。
高学歴の無難な出版社の社員達が主催する文学賞からは才能は現れにくいのだと思う。僕は元がり勉だから高学歴の限界は分かる。 ちなみに、戦後の作家はどんどん小粒になっているという認識もおかしい。
戦前と戦後合わせて、世界に通用したといえる日本の純文作家は、まさに新人賞でデビューし、文壇から冷遇された村上春樹。
それから同人や戯曲などのコンクールで実力を示してからデビューした大江健三郎。
このふたりくらい。
どちらもコネデビューとは呼べないですよ。 >>337
村上春樹は早稲田、大江健三郎は東大で高学歴なのはどう説明するの?
それから、小粒になっているのが他分野への才能の分散化にあるのは認めるわけですね? あまり言いたくないけど、小粒化しているとしたら、デビューの仕方よりも作家の学歴のほうが遥かに大きな影響を与えていると思う
昔の作家の学歴と今の作家の学歴を比べると低学歴化が進んでいるとすぐにわかる
太宰治、志賀直哉、川端康成、安部公房、三島由紀夫…大作家はみんな東大だ
考えてみれば、往年の作家は東大ではなくとも大卒ばかりだった
大学進学率がいまよりも遥かに低く、大学に進むだけでエリートと呼ばれる時代に
かつては文学もそのようなエリートたちを惹きつける魅力を持っていたということでもある 長文でコネがどうとかの話延々とやってるのひとりだよね。
飽きたし、そこまで話をしたいなら別スレ作ってやれば。
読む側としては面白ければいいんですよ。
デビューの経路なんてどうでもいいの。
そういう他人の気持ちがわからないで自分の文章押し付けるだけだから、
いつまで経っても受賞できないし、デビューもできないんじゃないか。 元がり勉なんて言ってるけど、文章に現れるステレオタイプ的な高学歴観から見るに低学歴の人なんだろうなと
編集者も作家が低学歴だと尊敬できなかったり、議論が成り立たなかったりするから、
結果として作品の質が落ちるというのはあるかもしれない >>341
反論できなくなるとそればかりだからコネデビュー派さんってすぐにわかっちゃいますよ そもそもこのスレって雑誌に載っていた創作の感想が主な書き込みの内容でそんなに書き込み数は多くなかったよね
ワナビのせいを連呼する人とコネデビュー賛成を連呼する人が同時に現れたから、たぶんこの人は同一人物なんだと思うけど
ひとりで暴れて他人のせいにするってバカというより品性下劣だなと >>343
反論してほしいかまってちゃんかよw
世の中はワナビだけでできているわけじゃないの。
読者がいて成り立ってるの。
せっかくの文芸誌発売日のあとなんだから、文芸誌の話をしたい。 >>345
このスレがワナビだけだと勘違いしているのはコネデビュー派の人だよ
このコネデビュー派の人、なにか都合の悪いことがあると全部中国人や韓国人のせいにするネトウヨと同じで、全部ワナビのせいにする思考の癖があるからすぐにわかっちゃうんだよね Bさんのいるスレで何人かで文芸誌の話してたよ。
ここにいると運気が落ちるから移動したほうがいい。
だって、気持ち悪いでしょ。 >>347
正直、Bさんの方が気持ち悪いのよね。
あの人毎回のようにやめるやめるといってスレを去るふりをして自演の書き込みばかりするから信用ならない。
AとBって同一人物でしょ。
気づいてないのは本人だけだよ。 スレが終了に近づいても、新しい次スレが建つか心配で見守ってるだけだけだどね。
建たないと誰も建てない、建てられない?心配があるから見守ってるだけだよ。
大丈夫なら消えるから安心しろ。 文豪は全員コネデビューしている。
なんでまた新人賞受賞作家にこだわるのだろう?作家のデビューの経緯なんてどうでも良い。 新人の作品結構出てるのにそういう感想もないんだろうか?
試しに言ってみるけど文藝賞は穴のが好みだったね
震災は最早当事者性を拗らせ過ぎる題材になってしまった。
お腹いっぱいとは言いたかないが >>349
それは欺瞞ではないかと
2年前くらいにムーさんやCさんと言い合いになったときに暴露していたと思うけど
あなたがこのスレの「主」だと勘違いしているってわかったよ
あなたはこのスレの貢献者なのかもしれないけどあなたがいなくてもスレは立つ
私だってスレ立てをしたことがあるし、別な人もしていると思う
大丈夫だから安心してください >>350
文学賞制度が未整備の時代の話をされてもね。
たぶん文豪といまとでは作家の学歴が全然違う。
あなたの意見は全く論理性がない。 小林秀雄賞受賞の人のインタビュー記事
受賞インタビュー
「思想には仏教と仏教以外しかない」
http://kangaeruhito.jp/articles/-/2627 文学の才能なんて詩を一編書けばすぐにわかる。
若いアマチュア天才文学者が詩を詠む。老大家がその詩を見て
ああ!この若者の言葉には血が通ってる。単なる文学秀才には習得不可能なリズムがある。文壇に紹介してデビューさせねば!
なんて芸術的共鳴は新人賞システムでは生まれない。コネデビューと揶揄されて潰される。
>>353
文学賞整備後に天才が出てるの?
中上健二はコネデビュー組であり。 >>355
>>338
しつこく中上をageるのは渡部一派っぽい 中上って死後急速に読まれなくなった代表的な作家だろ 文学賞デビューの最高峰が春樹、龍、綿矢りさだ。結局のところ。
新人文学賞は筋トレするように無難な文学職人を養成するには非常に有用。それは僕も理解出来る。
しかし芸術家の養成には天才同士の直感的な共鳴が不可欠。それは新人賞の枠を超えている。東大卒の編集者には扱うのは難しいことで。 サクラマナはブログの収入で既にそこら辺の芥川賞作家より稼いでるから、実はプロの文筆家ではある。素人さんではない。
覚悟のある文章を書いてる。 高専卒の女小説家なんて滅多にいないから独自性が出るのは強み。苦界経験も文学者としてはエリートコース。将来性は感じる。
文学部でお勉強してきました!
なんてのは腐るほどいて
ああ、またか、、、、
と抑鬱状態になる。 >>362
本当に紗倉まなのブログを読んでいるのか?
読んでいるなら、苦界なんて表現は出てこないし、その表現が差別になるってわかると思うのだが 文学に論理とか倫理は関係ないのだが、、、
左翼政治家には必要だが。何か勘違いしてないか?
文学は美しかったり、楽しかったり刺激的であったらそれでよし。
女ったらし、薬中、暴力癖あり、露出狂癖あり、、、、そんな人間のクズが良い文学者であり。
サクラマナは高専卒で図面が読める女なんだよね。サクラマナのエロ写真は構図に工夫が凝らされてる。そこが他の女小説家にない可能性を感じる。 >>349
Bさんはなぜ純文学スレを離れたり離れなかったりという動きをしているのですか?
単純に気になるなら普通に書き込んで普通にやりとりをすればいいと思うのですが。 なんか心配になってくるなぁ
絶対すべき、とは思わないが
文学って前世代の作家を多少なりとも否定するものじゃないか
このスレのワナビの意見を見てると、コネデビューを攻撃したり、作家の学歴がどうのと文句を言ったりはするが
旧来の権威に反抗しようとはしていないように見える
伝統芸能の担い手じみた意識になっているようにすら見える それは文豪文豪連呼してるコネデビュー肯定派のことだね。
私は面白ければ基本的にコネデビューでも構わないスタンスだったが
このスレのコネデビュー肯定派の主張はあまりにもめちゃくちゃで目に余る。
馬鹿は馬鹿らしく底辺を這いずり回って生きろ。 >>366
Bはこのスレがアイデンティティになってしまった哀れな人。
相手にしないほうがいい。 >>332
文學界新人賞受賞者が審査員の顔ぶれ的にはエンタメやSFに振れるのは確実でしょうね。
ゲンロン小説講座から出てくるかどうかは注視したい。 本田圭佑さん「朝鮮を嫌うのは愛国心ではない!世界と仲良く出来る!皆仲良くできる」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1539239259/
独占告白!朝鮮学校訪問の理由、
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimmyungwook/20181011-00100025/
――朝鮮学校を訪問してから約3カ月が経ちますが、そこに至るまでの経緯について教えてください。
本田圭佑
「どうも思わないです。英学さんのことをヒョンニン(兄)と呼んで慕っているのですが、尊敬している人から『子供たちに夢や希望を与えてあげて欲しい』とお願いされた。
夢や希望を与えることが本職の僕が断るわけがありませんよね。ワールドカップ(W杯)後で忙しかったのでスケジュール調整が一番大変でした(笑)」
――日本と北朝鮮の間には、様々な問題が横たわっていて、朝鮮学校訪問が自分にとって“マイナス”になると考えてもおかしくありません。その中で、なぜ行動に移せたのでしょうか。
「自分の損得以上に大事なことだと思ったからです。そして抱えている様々な問題を解決していくためにも、そういった小さい努力の積み重ねが最も大事だと思っています」
――朝鮮学校の生徒たちには、何を一番伝えたかったでしょうか。
「僕が一番伝えたかったのは、両国の間に歴史として様々な事があったとしても、僕らが人である限り、“仲間”になれるんだ!ということを伝えたかったんです。」
――本田選手は過去に在日の方などとの関わりはありましたか?もし、何かエピソードがあれば教えてください。
「中学の時に在日の友人がいたので、一度、朝鮮学校の運動会を訪問したことが記憶に残っています。あとは大人になってからもそうですが、在日の友人が多かったです」
「問題なのは自分の国しか愛せないこと。それは悲しいことだし違うと思う」
――一方で「何人である」ことを強調したり「愛国心」の強さは、一歩間違えると、対立したり紛争が起こったり、世界が間違った方向へ向いてしまうと感じます。
「僕は日本人である前に“人”です。」
「結果から言うと国益だけを考える政治家は、今後は必要とされなくなっていく時代になると思います」 【コネデビュー連呼民の生態】
■コネデビューの方が実力が上だと言い張る
→論拠は文学賞・文学雑誌未整備時代の戦前の文豪。なお、その文豪たちも同人で活躍
■何かあるとすべてワナビーの嫉妬のせいにする
→完全にシャドーボクシング。自分への反論者はすべてワナビーに見える透視能力を持つ
■高学歴の編集者に憎しみを抱いている
→なぜか学歴という指標を持ち出し、ステレオタイプの高学歴観を披瀝して自爆
■純文学はファインアート!と主張
→ファインアートが学歴がっちり保守業界だと知るやいなや純文学はアウトサイダーアートと主張を変更
■紗倉マナを気に入っている
→しかし、紗倉マナが誇りを抱くAV業界を「苦海」と表現してセックスワーカーを差別。のちに頓珍漢な言い訳で図らずもネトウヨ臭を放つ
次はどんな斜め上のエンターテインメントを見せてくれるのか乞うご期待!! コネデビュー作家と新人賞受賞作家が並立してるのが良いと思います。
それぞれ調べてみると面白いですよ。 くだらない地域主義の香りがぷんぷん
これだから西のカッペは度し難いというのだ 日本人が離党に拉致するのを棚にあげて、北朝鮮を罵るべきでない。
その事を汚い言葉で互いに罵り合わないと解決せんだろう。 北朝鮮なんて近い国だから、帰郷がてらよればいいじゃないか。行動力があった方は。 書記長もバスケットの同窓生で、(相手の方が若いが)懐かしいね。
巨漢の怪物にしても、丁寧な礼儀でした。日本はヤンキー食で恥ずべき。 アイドルもバンドも売り込みやオーディションがあるし、どんなルートでもいいもん書いてくれればいいよ。
ただそりゃオーディションで横入りがあると他の応募者から苦情も来るさ
この場合、コンペ審査で不正に拾われるのと
在野から売り出されるルートを全部ごっちゃに
コネクション扱いで乱暴にまとめるからおかしくなるわけで
独学の在野研究者ががんばるのと
試験に下駄はかされて通過するのでは全然違うだろ 京都コネシスターズで3人目になるはずだったの松井さん?っていまはなにをしているのでしょうね 674 名前:花火 ◆X0q78mh/0k [sage] :2018/10/11(木) 20:21:44.78 ID:8we3aNvg
なんかよ統失スレの奴が
病院に行ったら医者に死亡退院ですって言われたとか言ってる…
おまえら真面目にボイスレコーダー持ち歩いた方がいいよ
幻聴か現実かはっきりわかるのはそれが一番わかりやすい
信じられないよそれはだって
スーパーに行ったらきしょいって言われたんだ!本当に言われたんだとか言うような奴らがさあ
死亡退院ですって声が聞こえたわけ?
それは本当か幻聴か自信もって言えるのかね
統失の言うことって基本信じてないからな
おまえらあれじゃん
ありもしない声が日常的に聞こえる人種の人たちじゃない
だからそれ幻聴じゃない?って疑うのはこっち側からしたら当たり前というか 統失も、まるであたかも普通の様に普通の能力を駆使しているだけだ、
かつてより少し人間の能力が伸長したに過ぎない。 768 名前:花火 ◆X0q78mh/0k [sage] :2018/10/11(木) 20:48:19.16 ID:8we3aNvg
しかしよお
おまえらの親はなんでうちの子が統合失調症になったのってびっくりしただろうな
おまえらの親って
健康な子供になるように
神社行って健康祈願みたいなのして
必死に神社参拝して
健康な子供が生まれてきますようにみたいな
姓名診断みたいのして健康な子供になるように
康の字名前につけたりしたわけだろ
そんだけ神社行って生まれた子供が統合失調症の障害者とか
なんのご利益もパワーもねえよな
祈願みたいなのした甲斐がないわな 786 名前:花火 ◆X0q78mh/0k [sage] :2018/10/11(木) 20:59:06.85 ID:8we3aNvg
統合失調症ってよ遺伝子の病気なんだよ
生まれた時から統合失調症になりやすい遺伝子みたいのがあるわけ
だから統合失調症って遺伝するつわれてるわけな
そんだけそんだけ神社で健康祈願してよ?
姓名診断みたいのして健康祈願してよ
何もわざわざ100分の1のハズレくじ引くかねえ
神も仏もあったもんじゃねえよな
神社行って安産健康祈願した甲斐がない 789 名前:花火 ◆X0q78mh/0k [sage] :2018/10/11(木) 21:01:58.07 ID:8we3aNvg
出産にもリセマラ機能があればいいのにな
ポンって産んだらさ
ステータスがわかるの
あ、この子統合失調症の遺伝子ありますわ
Eランクですわ
リセマラしますか?みたいに
そうやってSランク目指すわけ 790 名前:花火 ◆X0q78mh/0k [sage] :2018/10/11(木) 21:05:42.92 ID:8we3aNvg
統合失調症ってのは100人に1人がなる病気なんだとよ
けどさこーいう考えもあるよ
100回ガチャ引いて1つしかハズレガチャないわけだよ
99個は当たりな訳
そこで1%引くかねえ?
スマホゲームなんかでも排出率1%ってなかなかでないよ 799 名前:花火 ◆X0q78mh/0k :2018/10/11(木) 21:11:23.88 ID:8we3aNvg
例えるならさ100個弾倉があるリボルバーで1発しか弾入ってません
一回引き金引いて生き残れたら1億あげますってロシアンルーレットがあったらやる?
おまえらそれで
ばーんって100分の1引いてしんじゃうよ 802 名前:花火 ◆X0q78mh/0k [sage] :2018/10/11(木) 21:15:30.78 ID:8we3aNvg
100人いたら99人は大丈夫
1人だけ病気になります
そーいうデスゲームがあったとしたら
おまえら的確にその1人を引き当てるんだもん
いやはやものすごいよなあほんと 有力教授に習ってる若い新人作家が新人賞デビューしたら、コネデビューだと連呼されてスレ立てされて気味が悪くなって書かかなくなるなんてことは今後あるはず。 >>391
そういう形のコネデビューって基本的に文学部の教授と学生になると思うのだけど、なぜかコネデビュー連呼民は文学部をお嫌いのようなのよね。
渡部直己セクハラ事件の被害者女性は早稲田文学に作品を掲載したかった作家志望者だったし
早稲田の文ジャなんてコネデビュー予備軍のたまり場になんだけどな。
文ジャの元は第二文学部だから文学部でいいだろう。 『平成くん、さようなら』
意外と面白かった。いろんなアイテム書き過ぎて読みづらいと思ったら、
参考文献がいっぱいあったw
小説部分と新書のような文章で成り立ってる。学者の書いたそれであり、この人は
小説家として「だけ」やっていくのは無理なタイプなんだろうなと思った。
主なテーマに安楽死がある。これは松尾スズキも書いていたから、文春が大好きな
ネタなのだろう。震災ネタにも言語ものにも飽きてきたところだし、
文學界狙ってるワナビが取り扱ってもいいネタかもしれない。 文ジャ民はこのスレに割といる気がする。
最近の学生の傾向を見ると、純文学に魅力を感じている学生は極一部の物好きになっている気はする。
オウンドメディアが乱立しているから、学生ライターとして経験を積める機会がたくさんあって、
積極的に実績を積み重ねている学生もいるし、noteで創作している学生もいる。
世の中には純文学以上に面白いことで溢れているのは間違いなくて、旧態依然とした純文学はどんどん存在感をなくしている。
純文学が生き残るにはどうすればいいのかと思う日々。 純文学は中途半端ではある。古典文学のように芸術性があるわけでなし、エンタメのように大衆煽動に徹してるわけでなし。内面を哲学的に見つめるのは純文学の特徴ではあるが、内面の考察をしたい人は自己啓発本を読んでる。 統合失調症は文学で売れるのかな。昔売れた程度だと思う。医学、看護の書体では常識的でつまらないから
鬼言、神葉、狐憑きなどの文脈から考え直してみるべきです。現代社会でいうと
心理学や精神科、精神看護なども優れているのだけど、そのようなことを認めず、
異常ととらえて、元に戻したり、正常化してしまう傾向も、人間の心にはあって
医学看護が利用されて、嫉妬を打ち消すように能力を抑え込んでしまうといった
問題もあります。クスリなどでね。 統合失調症になる人を、取り囲んで騒いだり、見世物にしたり、迫害したり、差別して、能力に嫉妬しての
正常化は悪化の途をたどるから、情報や教育リテラシーも大事でしょう。
つまらなことでメシア、宗教家、心理家の誕生を打ち消してしまわないように注意を払いましょう。 幻聴などの初期兆候で終わりではないので、そういう特異な体験と長い付き合いになる
気構えで折ればよいのです。 幻聴は幻のようでいて、幻聴のほうが現実的だといったところがありなかなか難しく
面白いものです。人によっては幻視、幻知覚などもあって、病気とひとえに片付け
られない兆候をきたします。病気という偏見でも病史の中のものをどうしてもひっくるめて
混在させて背負うので、宗教家や、心理家、精神の仕事をする人、などに相談してみるのも
よいでしょう。公認心理士がの登場で、不必要な本意でない投薬で、物珍しい
能力を、欠落させてしまうことのない時代の流れになっていくと思います。
幻聴が嫌なのかどうか、いやでないならなぜ消してしまうのか、
イヤなた薬を使わず対応したり、断ることもできるはずです。いやなものだけ。 幻聴などの兆候があったら、建物などにこもらず、なるべく外に行って、
その体験を楽しみましょう。僕なんかは走っていました。 >内面の考察をしたい人は自己啓発本を読んでる。
これはただの鴨で、自己肯定感の低いひとを対象に売っているだけ。 いやでないならなら、クスリを使わず対応できるし、いやなものに遠慮願ったり
断ったりもできるはずです。クスリには能力を抑え込んで台無しにしてしまう
リスクもあります。 内面の考察をしたいなら文学ではなく哲学に向かうからね 栗原の盗作の歴史の本読んだけど、
切り貼りコピペやる人って時代問わず結構いるんだね。
西村みゆきって女が美人で、顔で売ろうとしてみたいな事件が1959年にも
あったらしい。自営業かなんかやってたけど店もつぶれてひっそりと暮らしてる
とか。美しい顔事件のコメントでも聞いてみたいね。
今はネット社会だから、北条裕子は地球上で息するのも苦しいだろうな。 一回顔出しちゃうと厳しいね。
ネット上に永久に写真や記事が残ってしまうし。
覆面作家だったらやり直しもできるけど。
お子さんいらっしゃるみたいだけど、まさかシンママじゃないよね?
旦那いるなら専業主婦で生きていけばいいよ。 美しい顔なんだからメンテの必要ないでしょ。
そこはコンプレックス持ってないはず。 暮らしていくためにってことじゃない?
パクりの人だ!なんて顔バレしてしまう界隈に住んでいたとしたら
まあ顔をいじってそう言われない生活を送りたいとは思うわな でも子供いるんでしょ。
顔いじって全然似てないのもアレだし。
たぶん写真によって雰囲気違うから、
メイクと髪型変えればそこまで言われることないんじゃない。
パクリ事件自体がもう一般人から忘れ去られてるし、興味持たれてないから。 彼女がどういう界隈の人なのかによって顔をいじるかどうかは変わると思うよ
どういう界隈つまりClass
子どもがいても躊躇なくいじる人だっているもの
「ママ〜顔変わったねー」
「どう?きれい?」
「前のほうがよかった〜」 松井玲奈、小説家デビュー決定「自分の新しい感性に出会える予感がしています」
https://mantan-web.jp/article/20181012dog00m200018000c.html
エンタメが芸能人使うのはわからなくもないがエンタメも芸能人に書かせないと辛くなってきたのだろうか? 激文!!
「「世界中のジャーナリストの命」は、
キリスト教徒12憶人が守る!!
キリスト教徒12憶人の全情報力をもって、
「暗殺者」と「権力者」を見つけ出す!!」
「キリスト教会12億人」は、
「勇気あるジャーナリスト」を支持(しじ)する!
「女性ジャーナリスト」が、「無残な殺され方」をした!!
「独裁者というのは、必ず、「ジャーナリストたち」を、
「最初に」皆殺し(みなごろし)にするものなのだ!!
昔、「中国の毛沢東(もうたくとう)」は、自分に批判的な
マスコミの人間を、まっさきに、「全員みな殺し」にした!!
毛沢東は、多く見積もっても「1〜2憶人の中国人」も虐殺した!!
「教養のあるレベルの高い中国人」は、文化大革命(集団リンチ)で、
虐殺(ぎゃくさつ)されたのだ!!
「女性の人権」を、ふみにじり、「女性の尊厳」を傷つけた!!
「最悪の敵」が、今、あらわれた!!「全人類の敵」とみなす!!
世界中の若者たちよ!!立ち上がれ!!
「女性の尊厳」を傷つける「本物の悪魔」があらわれたのだ!!
12億人の力をもって、「権力者」をひきずりおろし、
必ず「神の制裁」をくわえる!!
「世界中のジャーナリストは、キリスト教徒が守護(しゅご)する!!
今こそ、命をすてて、「権力者」と戦うのだ!!
「男は、「人間の尊厳をふみにじる敵」があらわれた時は、
命を捨ててでも、戦わねばならない!!
若者たちよ!!「予言されたら戦いの時」がきたのだ!!
ミカエル 大学コネクションは有力教授に気に入られた学生が編集者に紹介してもえる。その程度だな。そこでプレゼンが上手く行ってデビューする人もいるだろが。
大学教授には出版の決裁権はない。 >>412
これなら私小説やらせたらいいのに、って思うけどな
無理してほどほどの妄想でOLの恋愛小説を書く必要あるのかね? >>416
有名人ほど私小説書けば裁判になるから
小遣い稼ぎにリスクを冒す価値がない アイドルってオタ相手の低俗な芸能ビジネスやってるという劣等感があるから、心の浄化に小説書いたり、DJやったり、アートやったりとカッコ良いとされることをやりたがる傾向もある。 >>417
いやそれはわかってるよw
アホみたいなドヤレスくれなくていいよ 村田沙耶香の『地球星人』面白かった。いつもの村田節だ。
出てくる登場人物みんな頭おかしくて、性とか出産とか家族とかの社会的役割って?
というテーマをうまくまとめてる。最後のカニバはちょっとアレだが。
読んでる途中で木下古栗に似てるなと思った。
『コンビニ人間』は完全に芥川賞一般向けに書かれたもので、そのあとファンに
なってこれ読んだらひく人もいると思う・苦笑
一般的にはウケないかもしれないけど、いったんはまると抜け出せなくなる面白さが
彼女の魅力だね。
新刊エッセイも読んでみる予定。 村田って糖質っぽい作風が川上と似てる。川上ほど自我アピール感がないから、なんか読みやすい。僕はコンビニがほどほどの基地外さで好きだ。 能年玲奈は凄い小説書きそうな気がする。オファーはされまくってるだろが、既に。 先月号のすばるを図書館で借りようと思ったら、めずらしく地区の
どの図書館も貸し出し中w
いつもは誰も借りてないのに。
先月号は880円と破格の値段だったし、買った人も多そう。
綿矢りさの人気はすごいのだなあと改めて思った。
これで起死回生できるかね、すばる。 綿矢りさってまだ人気あるの?
才能消えてた代表格だと思うが。山田詠美みたいになっちまって。 990 名前:従兄弟に性虐された統失ぬか子 ◆spKdo78gGg [sage] :2018/10/13(土) 14:29:23.62 ID:PGeT5USS
統合失調症は、幻覚や妄想といった精神病症状や意欲・自発性の低下などの機能低下、認知機能低下などを主症状とする精神疾患です。
主に思春期から青年期にかけて発症し、男女比は概ね1:1とされていますが、男性のほうが重症化しやすいことが指摘されています。
世界中のさまざまな地域で100人に1人ほどが発症すると考えられており
統合失調症の原因は
遺伝的要因が強く関与することが指摘されています。
もともと統合失調症になりやすい素因が存在し、胎生期を含む人生早期の環境要因や児童・思春期のストレスなどをきっかけとして発症することと考えられています。
14 名前:従兄弟に性虐された統失ぬか子 ◆spKdo78gGg :2018/10/13(土) 14:40:09.97 ID:PGeT5USS
症状
幻覚のうち、周囲に誰もいないのに声が聞こえてくる幻聴を体験することが多く、幻聴の内容は、患者さんを批判するような内容であったり、脅すような内容であることが大部分です。
また、被害妄想や関係妄想(自分に関係ないことを関係あるように思う)にとらわれることもあります。妄想の内容はあり得ないような内容であることがあります。
治療
統合失調症の治療では、薬物療法や心理社会療法などが行われます。統合失調症はこれらの治療により症状緩和を図り、
通常の社会生活を送ることを目標とします。しかし、実際、正社員として就業できる患者さんは少数にとどまっています。
>統失ってよ症状緩和を図り、
通常の社会生活を送ることを目標としても
実際、正社員として就業できる患者さんは少数なんだってよwww
ほとんどの統失は社会に出れないんだと
オワコンコン >>412
>エンタメが芸能人使うのはわからなくもないがエンタメも芸能人に書かせないと辛くなってきたのだろうか?
で、なぜ松井玲奈とやらに書かせるんだ?
かといって、他にコイツに書かせたい…
みたいな人材がいるわけでも無いんだろうけど、出版社はなりふり構っていられない状態なのか…
本を読むことに興味無い人は、何されても読まないだろう 激文!!
「「世界中のジャーナリストの命」は、
キリスト教徒12憶人が守る!!
キリスト教徒12憶人の全情報力をもって、
「暗殺者」と「権力者」を見つけ出す!!」
「キリスト教会12億人」は、
「勇気あるジャーナリスト」を支持(しじ)する!
「女性ジャーナリスト」が、「無残な殺され方」をした!!
「独裁者というのは、必ず、「ジャーナリストたち」を、
「最初に」皆殺し(みなごろし)にするものなのだ!!
昔、「中国の毛沢東(もうたくとう)」は、自分に批判的な
マスコミの人間を、まっさきに、「全員みな殺し」にした!!
毛沢東は、多く見積もっても「1〜2憶人の中国人」も虐殺した!!
「教養のあるレベルの高い中国人」は、文化大革命(集団リンチ)で、
虐殺(ぎゃくさつ)されたのだ!!
「女性の人権」を、ふみにじり、「女性の尊厳」を傷つけた!!
「最悪の敵」が、今、あらわれた!!「全人類の敵」とみなす!!
世界中の若者たちよ!!立ち上がれ!!
「女性の尊厳」を傷つける「本物の悪魔」があらわれたのだ!!
12億人の力をもって、「権力者」をひきずりおろし、
必ず「神の制裁」をくわえる!!
「世界中のジャーナリストは、キリスト教徒が守護(しゅご)する!!
今こそ、命をすてて、「権力者」と戦うのだ!!
「男は、「人間の尊厳をふみにじる敵」があらわれた時は、
命を捨ててでも、戦わねばならない!!
若者たちよ!!「予言されたら戦いの時」がきたのだ!!
ミカエル 激文!!
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「教養のあるレベルの高い中国人」は、文化大革命(集団リンチ)で、
虐殺(ぎゃくさつ)されたのだ!!
「女性の人権」を、ふみにじり、「女性の尊厳」を傷つけた!!
「最悪の敵」が、今、あらわれた!!「全人類の敵」とみなす!!
世界中の若者たちよ!!立ち上がれ!!
「女性の尊厳」を傷つける「本物の悪魔」があらわれたのだ!!
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必ず「神の制裁」をくわえる!!
「世界中のジャーナリストは、キリスト教徒が守護(しゅご)する!!
今こそ、命をすてて、「権力者」と戦うのだ!!
「男は、「人間の尊厳をふみにじる敵」があらわれた時は、
命を捨ててでも、戦わねばならない!!
若者たちよ!!「予言されたら戦いの時」がきたのだ!!
ミカエル >>426
それはオタ需要を見込んでのことじゃないか
詳しくは知らないが、購買力が強いのはAKBグループとジャニーズのオタというイメージがある
いずれかの人気所属メンバーに書かせれば、一定程度の売上を見込めると 990 名前:従兄弟に性虐された統失ぬか子 ◆spKdo78gGg [sage] :2018/10/13(土) 14:29:23.62 ID:PGeT5USS
統合失調症は、幻覚や妄想といった精神病症状や意欲・自発性の低下などの機能低下、認知機能低下などを主症状とする精神疾患です。
主に思春期から青年期にかけて発症し、男女比は概ね1:1とされていますが、男性のほうが重症化しやすいことが指摘されています。
世界中のさまざまな地域で100人に1人ほどが発症すると考えられており
統合失調症の原因は
遺伝的要因が強く関与することが指摘されています。
もともと統合失調症になりやすい素因が存在し、胎生期を含む人生早期の環境要因や児童・思春期のストレスなどをきっかけとして発症することと考えられています。
14 名前:従兄弟に性虐された統失ぬか子 ◆spKdo78gGg :2018/10/13(土) 14:40:09.97 ID:PGeT5USS
症状
幻覚のうち、周囲に誰もいないのに声が聞こえてくる幻聴を体験することが多く、幻聴の内容は、患者さんを批判するような内容であったり、脅すような内容であることが大部分です。
また、被害妄想や関係妄想(自分に関係ないことを関係あるように思う)にとらわれることもあります。妄想の内容はあり得ないような内容であることがあります。
治療
統合失調症の治療では、薬物療法や心理社会療法などが行われます。統合失調症はこれらの治療により症状緩和を図り、
通常の社会生活を送ることを目標とします。しかし、実際、正社員として就業できる患者さんは少数にとどまっています。
>統失ってよ症状緩和を図り、
通常の社会生活を送ることを目標としても
実際、正社員として就業できる患者さんは少数なんだってよwww
ほとんどの統失は社会に出れないんだと
オワコンコン 401学術2018/10/12(金) 10:43:56.74ID:1RVAy1qF
幻聴などの兆候があったら、建物などにこもらず、なるべく外に行って、
その体験を楽しみましょう。僕なんかは走っていました。 786 名前:花火 ◆X0q78mh/0k [sage] :2018/10/11(木) 20:59:06.85 ID:8we3aNvg
統合失調症ってよ遺伝子の病気なんだよ
生まれた時から統合失調症になりやすい遺伝子みたいのがあるわけ
だから統合失調症って遺伝するつわれてるわけな
そんだけそんだけ神社で健康祈願してよ?
姓名診断みたいのして健康祈願してよ
何もわざわざ100分の1のハズレくじ引くかねえ
神も仏もあったもんじゃねえよな
神社行って安産健康祈願した甲斐がない 789 名前:花火 ◆X0q78mh/0k [sage] :2018/10/11(木) 21:01:58.07 ID:8we3aNvg
出産にもリセマラ機能があればいいのにな
ポンって産んだらさ
ステータスがわかるの
あ、この子統合失調症の遺伝子ありますわ
Eランクですわ
リセマラしますか?みたいに
そうやってSランク目指すわけ 802 名前:花火 ◆X0q78mh/0k [sage] :2018/10/11(木) 21:15:30.78 ID:8we3aNvg
100人いたら99人は大丈夫
1人だけ病気になります
そーいうデスゲームがあったとしたら
おまえら的確にその1人を引き当てるんだもん
いやはやものすごいよなあほんと 397学術2018/10/12(金) 10:33:51.55ID:1RVAy1qF
統合失調症は文学で売れるのかな。昔売れた程度だと思う。医学、看護の書体では常識的でつまらないから
鬼言、神葉、狐憑きなどの文脈から考え直してみるべきです。現代社会でいうと
心理学や精神科、精神看護なども優れているのだけど、そのようなことを認めず、
異常ととらえて、元に戻したり、正常化してしまう傾向も、人間の心にはあって
医学看護が利用されて、嫉妬を打ち消すように能力を抑え込んでしまうといった
問題もあります。クスリなどでね。 398学術2018/10/12(金) 10:36:05.07ID:1RVAy1qF
統合失調症になる人を、取り囲んで騒いだり、見世物にしたり、迫害したり、差別して、能力に嫉妬しての
正常化は悪化の途をたどるから、情報や教育リテラシーも大事でしょう。
つまらなことでメシア、宗教家、心理家の誕生を打ち消してしまわないように注意を払いましょう。 400学術2018/10/12(金) 10:42:50.29ID:1RVAy1qF
幻聴は幻のようでいて、幻聴のほうが現実的だといったところがありなかなか難しく
面白いものです。人によっては幻視、幻知覚などもあって、病気とひとえに片付け
られない兆候をきたします。病気という偏見でも病史の中のものをどうしてもひっくるめて
混在させて背負うので、宗教家や、心理家、精神の仕事をする人、などに相談してみるのも
よいでしょう。公認心理士がの登場で、不必要な本意でない投薬で、物珍しい
能力を、欠落させてしまうことのない時代の流れになっていくと思います。
幻聴が嫌なのかどうか、いやでないならなぜ消してしまうのか、
イヤなた薬を使わず対応したり、断ることもできるはずです。いやなものだけ。 401学術2018/10/12(金) 10:43:56.74ID:1RVAy1qF
幻聴などの兆候があったら、建物などにこもらず、なるべく外に行って、
その体験を楽しみましょう。僕なんかは走っていました。 403学術2018/10/12(金) 11:21:41.53ID:1RVAy1qF
いやでないならなら、クスリを使わず対応できるし、いやなものに遠慮願ったり
断ったりもできるはずです。クスリには能力を抑え込んで台無しにしてしまう
リスクもあります。 59学術2018/10/02(火) 19:30:51.46ID:q/BDC5sP
フロイドの事か。スーパーノヴァね。涙は嘘をつかない。ラカンイラナイ。 60学術2018/10/02(火) 19:32:00.91ID:q/BDC5sP
地球史は恥丘詩なのか。パイパン土手ダカールと勃起カリダカールのラリー。 55学術2018/10/02(火) 13:35:51.94ID:q/BDC5sP
ホルモノ セレクトス ポモ道路 シャイエンス 特上フェロモン大将。
https://www.youtube.com/watch?v=nTOZ5crZbeg 287吾輩は名無しである2018/10/10(水) 14:54:25.34ID:IP7V44+a
【世界教師マ@トレーヤ×トランプ大統領】 太郎「増税は、飢餓テロ」 零「種子法は、毒物テロ」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1539138515/l50
膨 れ 上 が っ た 軍 事 費 を ベ ー シ ッ ク イ ン カ ム に 使 お う ! 248 名前:吾輩は名無しである 2018/10/13(土) 21:10:11.39 ID:A0j1cMBC
まあ、絶好調とは言い難いね。 249 名前:吾輩は名無しである 2018/10/13(土) 21:32:03.91 ID:iVsOeV3x
記憶のコピーみたいな奴が居着いたな 250 名前:吾輩は名無しである 2018/10/13(土) 22:41:16.03 ID:A0j1cMBC
175あたりからまた出直す。 251 名前:吾輩は名無しである 2018/10/13(土) 22:48:47.43 ID:1idvikId
連投魔アイはブログに帰れ 252 名前:吾輩は名無しである 2018/10/14(日) 01:11:26.35 ID:6vZjBLUE
どうせこのスレは空き地も同然。私が使った方が有意義だろうな。 253 名前:吾輩は名無しである 2018/10/14(日) 01:14:36.20 ID:6vZjBLUE
私が連投魔なのじゃなくて君らに書くべきことがなにも無いだけだろう? それとも違うかな。 254 名前:吾輩は名無しである 2018/10/14(日) 01:40:04.39 ID:IDTYYqmi
アイは語彙が少なすぎて、思考が浅すぎ
要は頭が悪いのが問題なんじゃないかな
性格も悪いみたいだしね 255 名前:P ◆.uKag/vUmY 2018/10/14(日) 01:55:40.88 ID:RxQfI/TP
パッパッパッパッパナソニック!! 256 名前:吾輩は名無しである 2018/10/14(日) 02:05:39.99 ID:6vZjBLUE
では、お手本に君の深い思考に基づく書込みとやらをぜひ提示してもらいたいものだね。口先だけではなんとでも言えるからね。 257 名前:吾輩は名無しである 2018/10/14(日) 02:10:10.79 ID:6vZjBLUE
ちなみにこのスレで性格の良さそうなのは東電さんとN以外に誰かいたか?いないだろう?
そのふたりにしてももう消えたしな。 442 名前:菩薩@太子 2018/10/09(火) 22:11:16.71 ID:stXKoPra
最新ニュース。
『タイム誌』の世界で最も影響力がある100人にキムヨナが選ばれた。
キムヨナってキリストよりすごいかも? 統合失調症の人ってクリエイティブに見えるけど、同じことを繰り返して言うことしか出来ないから、実は単なる頭の硬い人である。 綿矢が泉鏡花賞の選考委員なんてあり得ないよね
対象作家の方がはるかに格上でしょう
文学賞って説得力の低下の一途をたどってるよね その辺は全部コネだから仕方ない。
綿矢の作品は色々と言われるところがあるだろうけど、ブームになって純文学の売上に貢献した功績は計り知れないので。 ということは広瀬すずが芥川賞取ったら綿矢は用なしか チャゲアスの飛鳥さんまた盗聴犯からパソコンをハッキングされアルバム発売が延期になる被害に遭う
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1539514502/
歌手のASKAが10月11日、
「来年のニューアルバム、遅れるかもしれません」と題された自身のブログで“ハッキング被害”を受けたことを明らかにした。
ASKAは2017年5月から6月にかけて、盗聴犯からパソコンをハッキングされたとしきりにブログで告発。
何でもパソコンに侵入され、貴重な新曲のデータを削除されたのだという。
専門用語を使って詳しく説明したが、プログラマーやSEからは「理解できない説明」と
の声が上がり、ASKAの妄想ではないかとも言われた。これ以降、ハッキング被害を訴え
る発言は減っていたが、今回、久しぶりに被害を受けたようだ。
ASKAの話をまとめると、使用しているMacの所有者としての権利を乗っ取られてし
まったため、何もできない状態になっているのだとい う
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20181014-97812443-asagei
ほらおまえら統失の仲間がいるぞw 837 名前:(ヽ''ω`ハ障害等級も貰えnay甘え@22時にカキコムzo ◆X0q78mh/0k [sage] :2018/10/14(日) 20:09:15.45 ID:P/7XDzm1
覚醒剤やらずASKAと同じ症状でるとか
基地外すぎだろ 文学は統合失調症を誘発する部分があるのかもな。統合失調率が高すぎ。 >>463
綿矢って泉鏡花賞の選考委員なのか
泉鏡花賞獲ってないし、獲りそうな小説も書いてないよな
何で選考委員になったんだろ
謎過ぎる 統合失調症にかかったら生活保護で労働せずに食っていけるから、うらやましい面もある。甘い妄想の陶酔に耽溺する高等遊民。 >>469
文藝の選考委員になった村田沙耶香に抜かれそうだから焦ってる 綿矢はデビュー作に比べたら上手くなってるけど実力のある女流作家はゴロゴロいると思うわ現代作家に限定しなければもっとね 綿矢りさって上手さともに、芸術性は失われて凡庸な文壇作家になってしまったが。 将来、村田沙耶香、円城塔、田中慎弥、西村賢太辺りが選考委員の中核になって
ラテンアメリカ文学みたいなのが主流になったら面白そうだけどね。
平野とかも用済みで。 マジックリアリズムはもう村上春樹でお腹いっぱいなんじゃない? 川上未映子と綿矢りさはどちらが先に芥川賞の選考委員になるだろう。
やっぱり綿矢かな。村田沙耶香あたりもきそうだけど。
熱帯安楽椅子の文庫のあとがきで村田、綿矢が対談している。
文壇で出世のコツはエイミーに気にいられることか。
実際エイミーに嫌われてるコーラは賞ももらえないしなあ。 産経が強烈にネトウヨを批判「『愛国者気取り』のネトウヨがヘイト本に影響され暴走している。『愛国』の魔力に取り込まれてはいけない」 [385687124]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1539565601/ 川上はもうないでしょ
女性号、ワセブン問題で大衆がついてかないよ
綿矢はなるかもしれないけど賞の形骸化の象徴的な出来事になるだろね 選考委員ってそんなになりたいもんなのかなぁ
頼み込まれて渋々受ける人もいるんだろうけど
仮に喜んでやりたがる人がいたとして、何のメリットがあるんだろう
人の作品こんなに批判しといて、じゃあお前の書いたものはそんなに優れてるのかよ
っていうハードルを置かれるだけだと思うんだが 金ない、才能ない、売れない、つぶしがきかない、ないないづくしの作家はそれしか糧がないんでしょ
読者もとっくにきづいてて心のそこでは馬鹿にしてるよ 選考委員に熱心な人の作品ってどんどん読まれなくなるよね
偉くなったとでもおもってんのかね
はんたいに春樹は一切やらずに世界的作家にのぼりつめた
なんにせよ、文壇政治に邁進していくつも選考委員かけもちしてるよなのは
作家とはなばかりの俗物でしょうな 村上春樹にケチをつけまくっていたグループの大元である渡部直己が失脚したのは文学にとっていいことなのか悪いことなのかわからんな
アンチがいたほうが表現の幅が広がっていいという話もあるし
もちろんこれは「文学にとって」という話であって、セクハラ野郎は罰を受けるべきだし、失脚して当然だよ
そこは読み間違えないでね 春樹は文章は中途半端だから、春樹の方から川上にすり寄ったともいえる。 川上は小説の才能がないのが露呈しないように工夫して活動してる感じだったよね
すごくうまく行ってたけど、渡部問題でまさかの大コケ www
さぞ悔しかろうね 東京ディープ見ていたら、国分寺で村上春樹のジャズ喫茶ピーターキャットの起ち上げを支援した人が出てきた 寡黙でたまに面白いことを言うけど、ジャズの話になると立て板に水で話が止まらなかったらしい >>480
選考委員になったら降りるタイミング見失うと老害扱いされそうだけどな 必要以上にオリジナルに拘るワナビがいてこじれてる傾向がある。純粋な人ではあろう。別名馬鹿とも言うが。 Amyと川上はキャラ被るから同時に二枚看板は難しいでしょう。
円城、村田入れるだけで締まりそう。
将来的はインドおばさんやおらおらおばさんも入れて
高齢化問題文学対策シフトもいいかも? >>493
どっちの川上?
未映子とエイミーは根本的なところから合わないと思う。お互いに
嫌ってそう。「主人」発言のときよくわかった。
弘美のほうも合わない感じだけど、文句言うほどではない感じ。 新人賞から才能発掘出来てないから、芸能人からスカウトというのが今の流行ですね。 問題は手書きであれ携帯であれ、本当に本人が最初から最後まで執筆しているのかって事
紗倉まなについても同様
本人が口述したものをライターがまとめたなんてのは本を読む書いたとは言わない
ブログをそこそこ書けるからといっても小説となるとまったく別物だからねぇ >>496
問題の根源はそこではない
問題は純文学が全然売れないこと
売れるなら芸能人に書かせないし、現状では芸能人に書かせても売れない
しかも、最近売れたおらおらやコンビニだって新人賞からの人だし、芸能人に書かせているのは火花の二番煎じみたいなもの 新人が書かなくなるのは兼業だからという理由もある
ほぼ全員兼業作家なので純文学以外の仕事が忙しくなったら書けなくなる
専業でやるなら売れなければ食えない
現状では純文学の専業作家になるにはリスクがあまりに大きすぎる
小説を書くという行為の対価があまりにも少ないからモチベーションを落とす人もいる
いま専業で食えている純文学作家はどれくらいだろうか 磯崎が芥川賞とった頃、「文芸誌は40人の作家で回してる」と週刊新潮でコメントしていた。
専業は40人以下だろう。 二十人説もあるよね。文化芸術ってのも虚栄心産業だから、人目につかないバイトしてる人だらけ。 >>502
この前文庫になってた中島たい子の院内カフェは面白い小説だった
それなりの純文学作家が病院内カフェでバイトして潜入取材だと疑われるかそんだけ稼げないと思われたりする 純文学も書けて中間小説もそこそこの人が最近少ないよね。
三島由紀夫だって中間小説もいけるクチだったし
大谷翔平ほどじゃなくても両方できる選手は昔はいたみたいだよ。 捨て身の福島移住して連載取ったりしてる柳美里が年収四百万というから、芥川賞作家でも受賞後五年経つと年収五十万とかがほとんどじゃないの。
人前に出るときは一張羅着てるけど。
三島由紀夫も四十代に入ると二万部作家になってたらしいから、将来悲観して発狂自殺したのかも。ドラマティックな死で箔がついて死後定期的にブームになってるが。 三島は生きてたら文部大臣確実みたいな感じだったそうだ
食えないというのとは違うわ 川端は困窮して菊池寛に前借りばかりしてた。ノーベル賞の賞金で助かったはずだが。
三島は見栄張るのに金かけてるから、現金は案外持ってなさそう。 作家活動だけではなく大学教授や評論活動まで手広くやっている高橋源一郎みたいな幸福な例もあるけど、大半の作家はそうはなれないからな なんか高橋源一郎に似てるなと思ったら高橋源一郎だった 大江は本売れてなかったが、ノーベル賞の賞金で助かった。
サルトルは晩年困窮して、カッコ良く辞退したはずのノーベル賞の賞金をくれとノーベル賞の委員会に頼み込むも断られるという間抜けさをさらしてる。
ちなみにポルノ小説で売れた作家の家を知ってるが、医者が住んでるような家でそこそこ大きかった。
カッチョイイことしてる文化人は基本的に貧乏。世間体気にせず金に走り成功した人だけ蓄財してる。 殺し屋に狙われている...そう感じていた人気芸人
1999年に突如、芸能界を去った人気お笑い芸人がいた。
ハウス加賀谷。本名、加賀谷潤。
1991年、5歳年上の松本キックと、お笑いコンビ『松本ハウス』を結成。
デビューするやいなや...その個性的なキャラクターで、
2人は瞬く間に人気芸人に!
だが、その華々しい活躍の裏で、加賀谷は命を狙われる恐怖に怯えていた。
自分に向けられる銃口...常に誰かに命を狙われている。
しかし、現実にはそんな殺し屋など存在しなかった。
なぜ、加賀谷には見えたのか?実はある病が原因だった!
"統合失調症"
その症状は次第に仕事にも影響を与えていく...
朝、体を動かせないほどの激しい倦怠感に襲われ、遅刻が目立つように。
だが、夢だった芸人の舞台。加賀谷はそこに居続けたかった。
そんなある日のこと...ふと窓の向こうが気になった。
部屋の向かいの建物に人影が...なんと銃を構えていた。
そしてその銃口は自分に向けられていたのだ。
恐怖でパニックとなった。
その後も殺し屋は頻繁に現れた。
実際にはいるはずのない殺し屋。でも加賀谷にとっては全てが現実だった。
命を狙われる恐怖と闘う日々。
もう限界だった...
>荒らしでもなんでもなく教えてほしいんだが
なんで普通のおっさんのことを殺し屋が狙うの?
常識で考えたら。あ、これ勘違いだって常識でわかるよね?
なんでそれがわからないの?バカなの?ねえ 統合失調者同士は妙に共鳴して発狂の度合いを深めていく。 山田詠美が新刊だして五千部実売出来るんだろか?それだと収入五十万とかだろね。
審査員が本業になってる気もする。 文芸5誌合同で最終候補に残ったけど選考委員にボロクソ言われて落選した新人アンソロジーを文庫で持ち回りで出版するのはどうだろう?
それだけでは弱いので選考委員たちのロング選評と
選考委員VS最終候補に挙げた編集部員の紙上バトルとか付ける。
書いている人も参考になるし、珍味を食したいツウな読書家にも良いし、書いた人も日の目を見られるし
少しは活性化しそうだけど。 東京の山手線内に住むと美人なんて見慣れるから、たいした有り難みはなくて。
美人作家のコネデビューなんてのもわりと幻想。田舎者やがり勉は派手な女に対する憧れは強いが。
出版からして有り難いコネデビューは実家金持ちの作家が億出して作品全部買い取りますだろな。
アートの世界はだいたいそうで、ニューヨークで前衛してます!なんてのは親丸抱えでギャラリーに金だしてるのが実情。 そういえば、文學界の村上春樹作品ってあまり話題にならなかったね
佐々木敦が事件だといってひとりで騒いでいたけど、読者からの反応は思った以上に少なかった気がする
それでも、村上春樹作品を掲載した文學界は最近では一番売れたというのだからやはり村上春樹ブランドは強い 春樹は映画演劇学科出身でシナリオセンスがあるんじゃないの?
辛気くさい純文学に見えて、要所要所で死人とかお色気出してきて。 村上春樹にシナリオのセンスがあったのかどうかはわからないが、商才があったのはたしかだろう
村上春樹の純文学は緻密で他にはないオリジナリティがあってそれを高いレベルで表現できることに加えて、なにより売るセンスがあった
『ノルウェイの森』のおかげともいえるが、村上春樹は文壇のようなくだらない内輪には目もくれずに表現を追求していた
ピーターキャットを経営していたという来歴についてもっと村上春樹研究者は考えたほうがいいかもしれない 芥川賞作家でも自分買いして部数維持してる人がいる気がしないでもない。自費出版だとそれが常識な面もあるが。
お芸術の世界は虚栄心がえぐいんだよね。 >>516
山田詠美は君の生涯賃金の数十倍は稼いでるのはほぼ確実なわけで・・・
定期的にドラマになって100冊以上書いてる作家を心配する必要あるかね
もう少し売れてない作家でないと・・・ そういうことが多い分野は基本的にはジリ貧になるし、実際に純文学はもう十分ジリ貧でこのままだと存続が危ぶまれる段階に突入するだろう
それこそアートの世界でいえば村上隆のように、ビジネスという考えを強く打ち出して自活できないと生き残れない 芥川賞受賞した作家の本はまず間違いなく図書館に置かれる……それが大きいんじゃないかと勝手に思ってる >>525
100万部売れたら図書館に1万部買われる
10万部なら1000部、その程度やで?
図書館の購入の百倍は印税入るのが普通
底辺ワナビのかわいそうな想像力よ・・・ >>523
それが作家幻想でありまして。
山田詠美の直木賞受賞作で二十万部。その年は年収五千万とかいってるだろう。そんな確変続くわけなく、中ヒットたまに出す位。ここ二十年ほどはヒット作出してない。
山田詠美が作家は儲からないとやたら言ってて、謙遜で言ってるかと思ったら、事実っぽい。確変バブル期があるのでもちろん上場企業のリーマンくらいの生涯年収はあると思いますが。かといって、庶民の何十倍生涯年収稼いでる存在ではない。
オサレとかクールな人は知名度ほど金はない。 春樹と見栄子は対談本出すぐらいアヤシイ仲だからなww >>511
カルテットのときのうさんくさい役のほうがハマり役だったなw
源一郎、未映子、雅彦etc
役者やる作家はいるけど、演技としてはみんないまいち。
舞台畑の人以外はド素人感たっぷりだな。 出版した本が何冊あってもそれが動かないと印税はゼロ円だよ。新刊で少し動くが、それもすぐに動かなくなる。専業の場合、これが断筆できない理由になるし、兼業の場合、足を洗う理由になる。 数字がぴくりとも動かなくなるから、本を出した人は顔出しして、話題を集めようとする。そうやって動きを作り出そうとするんだな。 高橋源一郎、島田雅彦なんて本が売れてる様子は無いし大学教授収入が主じゃないのか。文筆収入百万あるんだろか?審査員のバイト収入の方が多かったりして。
平野啓一郎がやたら編集者の年収が羨ましいと言ってたが、それって
年収一千万のエリートが羨ましい
って言う庶民の愚痴で、、、 初版印税あるからゼロではなかろ
作家の俳優なんて演技力なんて求められてないんじゃないの
からっ風野郎みたいなもん 病気は芸の肥やしやからね。結核が不治の病だった時が純文学全盛期であり。 >>530
一言もセリフ無くて眠ってるだけだったのになw
説明されるクズ親父っぷりがハマり過ぎてw >>533
平野啓一郎の本ほとんど見掛けない。
あまり刷られてないと思う。 >>517
そもそも実物見られないから選考委員に叩かれてても
どうにもよく分からないからたまには見てみたい気もする。
最終候補作くらいならまあ読めなくもないレベルだろうし。 https://crmg.me/w/525
純文学というのが既にアマチュア文化になりつつあるというのが実情かもしれない。メジャー詩というのも、トップの同人誌化している気がする。明治、大正に戻りつつあるだけで、人が書いたり読む欲求は消えない。 >>539
都内某図書館では100件近く予約が入っていたがな。
>>540
太宰賞ムックを見ればだいたいわかる。
確かに読めなくもないけど、抜きんでていい作品もない。
いままで数年、読んでみてよかったのはこちらあみ子だけだった。
同人誌のほうがレベル高いかも(文學界の同人誌の賞の作品とか読んでみると) >>517
それは実に良いアイデアだ。
黒瀬の東京芸大不合格者展のアイデアと被るがw コンビニ人間が痛快で最後の昇華したような気持ちが心地よかったから
期待して過去作品読んだけど無理矢理に性描写を入れようとするのか謎すぎる
地球とセックスしたり逆レイプしたり
ハコブネの終わり方はあまりにも酷すぎて日記でいいレベル
消滅世界で夫に襲われる、しろいろの街で逆レイプによる男に対する征服欲
さらっとした文章で流してるけどフェミニストなのかこの人
アマレビューでフェミが嬉しそうにその部分を持ち上げてるけど
結局一番売れたのが性表現を抑えたコンビニ人間だからそれを省いて書いた方がいい気がするが
地球星人はコンビニ人間寄りの作品みたいだからこれ読んで合わなかったら
もう村田作品は二度と手に取らなそう まあ上野千鶴子や冨岡多恵子、ハーチュウなど日本のフェミの失敗の行きつく先が村田紗耶香なんだろう。
マスターベーションの意義を完全無視するだけでなく侮蔑する。
これが如何に愚かなことか。 >>544
全然コンビニ路線じゃないよ。
今までの村田沙耶香に戻ったよ。
コンビニ人間は芥川賞向けに特別に書いたのだろう。
コケシプロデュースだったわけだし。 >>543
黒瀬の本ほんとゴミだったけどあいついま仕事してるの? 村田紗耶香は裁判官の娘だからフェミには最強だ。家族の会話でセクハラ裁判の実務の裏話なんかを家族の会話で聞けるわけだから。そこら辺の社会学の教授より強いかも。 >>548
そういうの家族にも話さないものじゃないの?
弁護士の友人は家族にも友達にも話さないと言っていたよ
そもそも仕事の嫌な話を家庭に持ち込まないって割と家庭ルールあるあるみたいだけど >>549
建て前はそうだが、周りは法曹関係者ばかりで、裁判官って忙しいから家でも判決書いたりするんだよ。家の中には裁判関係の本ばかり。
レスリング選手の子供の山田kidの家族状態。 都市銀行も合併淘汰される時代だし5誌合同企画もたまには良いかも。
あまりやり過ぎると独自性失うけど、落選作集めるのなら合同でも良いね。
根本昌夫氏の解説付きとかでw 五誌ってのが多すぎるんだろね。新人賞も五倍に薄められて。 小山田浩子の『工場』の文庫、出たんやね。なんで今頃。 >>556
ほぼエンタメだからじゃない。
芥川賞もほぼ無縁だし。
栗原も言ってたよ。すばるは別って。 小説を最初から最後まで読んだのがいつやろ。
昔はよく読んでたが。実用書と専門書は今でも買うけど。青春が終わったかな。 純文学を書くことは自分の心を見つめ直すことでもありアートセラピー的なカタルシスがある。だから昔から貧乏でも書く作家はいくらでもいた。これからも純文学は書かれ続ける。商業のラインに乗るかは別として。 書ける人は幸せなんだね
趣味でやるかプロかは別として
誰でも趣味で形になるほど書けるわけではない 877 名前:花火 ◆5kuiMAFVxQ [sage] :2018/10/18(木) 13:13:50.76 ID:L4k5NdiS
くだらねえんだよ右翼って
将棋の大会ってしんぶん赤旗がスポンサーなとこ多いよ
将棋の藤井聡太七段が獲得した「新人王戦」なんかしんぶん赤旗主催だからな。
あーいうホシュソクホウみたいな理屈きもちわりいんだよ
藤井聡太だって気にしねえよ。なんだかんだでてけーおいだせみたいな
新人王戦とは
http://live.shogi.or.jp/shinjin/about.html
このサイトは、しんぶん赤旗と日本将棋連盟によって運営されています。
885 名前:花火 ◆5kuiMAFVxQ :2018/10/18(木) 13:16:39.30 ID:L4k5NdiS
じゃあ藤井聡太が
あれか
僕、共産党嫌いなんで新人王戦出ません
とかいうかよ
くだらねーんだよおまえら
ホシュソクホウみたいなことを
ずっとねちねちよ 統合失調症やアスペルガーの人達は相互にやたら共鳴しあい、発狂の連鎖を作っていく。 自分の心を見つめ直すなら、小説でなく日記をつけるだけで十分 発狂して理性が残るのは失敗なのか。タブレビト 初紀。 犬山紙子が南青山の児童相談所建設の件で噛みついてるな。
表参道の住人なのか?w
なんでもかんでも食いついていかないと仕事にならない。
ライターってなんだか悲しいな。 森博嗣みたいになりたいな。
友達いなくても金があればいいっていう。
引きこもって趣味の世界に浸っていたい。 宮内悠介、内村薫風、最果タヒ、加藤秀行etc
ブームだったひとたち、話題になったひとたち、
いま、なにやってるの? 出版社が小説学校そのうち始めるかも。そっちの方が儲かりそう。 >>571
煽って持ち上げてた人間が次々乗りかえてるだけじゃん
メッタ斬りコンビ(笑)みたいな業界のクズたち >>571
その辺はまだどこかに消えていった人たち感はないな おい
精神分裂ちゃんよ
コツ教えろよ!どうやったら分裂できちゃうんだ?
普通は精神が分裂したりしませんよねー?
どうやったら分裂できたんですかあ?
分裂した心境はどんな感じかなあ? 素人の感想とプロのアドバイスは参考になるが
プロの感想と素人のアドバイスは役に立たない
という格言があるらしい
でもこれって考えたら批評の一部を否定してるな >>576
知識があったり論理的に分析することは出来るが、直感的な認識力に欠ける批評家を否定しているよね。
両方出来るのが大批評家だが、あんまりおらんのが実情ではないかな。 >>572
新潮も文藝春秋ももうやってるよ。
別冊文藝春秋のプロジェクトは35歳以下のワナビでやってたみたい
だけど、頓挫したようだ。
新潮のは人気でキャンセル待ちらしいけど、エンタメ寄りっぽい。 統合失調症の人は全て狂ってるわけでなく、妄想の部分と正常な部分がある。暗記した学術的な知識は正しいが、現実への当てはめや、自分の存在に対する認識がおかしな人はいる。
自分を取り戻してなんらかの基礎技術をつけたら、妄想をインスピレーションに変換して才能と呼ばれるようになる人もまれにいる。 精神分析が精神分裂には効くかもしれないというのが周知の事実。
人は幾分か狂い、幾分か正気なんだよね。賛成。 狂人日記の狂人の現実より、現代はだいぶ進んでいました。
狂っているものは外の世界じゃないか、それから転移して人間が狂う。
自分のせいしにて責め過ぎない事が大事だろう。
世界の影響なら拒めないんだものね。
狂言なんかのログをあさってみても面白いかもしれないね。
インスピ。 妄想が現実で、正常がフィクションなんじゃないか?
現実の世界に入っていけるチャンスを生かせたのはいいことだ。
統合失調症/心理 精神分裂病/精神科医、精神看護
の書体ルートをみんなでインフラで通らなくてもいい。
後でみんなで予後を確かめてみて、狂するものの進路を話し合えばいい。 文学作品なり学会発表出来る学術論文をきっちり書けてるのかが問題やろな。発狂した人はその場限りのアイデアは浮かぶが、集中してきっちり形にすることは出来なくなる。 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた
http://kangaeruhito.jp/articles/-/2641
高橋源一郎の慈愛に満ちかつ苛烈な小川榮太郎批判。
このスレでも何度も話題にのぼる純文学で食えない問題とも通底しているものがある。
小川榮太郎があのような文章を書き散らしても平気な理由を、高橋源一郎はかつての純粋な文学青年であった小川と右翼論壇の寵児として名声を得るに至ったいまの小川とを自ら切断処理しているからなのではないかとしている。
この考察を読むとたしかに「胸がしめつけられる」思いがする人も多かろう。
本当の自分を捨てて、おそらくは食べるために右翼へと転向し、
かつて自らを見捨てた新潮社に、文芸評論家としてではなく右翼のひとりとしてはじめて文章を寄稿する、というめぐり合わせはある種の哀しみに溢れている。
ところで、高橋源一郎は、ある人について論じたり一緒に仕事をしたりするとき、その人の著作をすべて読むことにしているらしい。
それがその人に対する最低限のリスペクトなのだという。この姿勢は見習いたい。 高橋源一郎は養育費の支払いでカツカツだろから金になりそうなことをする。 A太郎哀れ過ぎやろ・・・
G一郎は年収3000万弱な。
ちなみに鶴瓶は月収3000万前後なんやで。 まえ女性作家と飲んだとき寄った勢いで年収きいたら
フツーの同世代OLさんよりは少し貰ってるかなって程度だと濁されたけど
有名ってわけじゃないからそのくらいのランクはそこそこいるんだろ >>589
純文学でそれだと、最低五万部は売らないといけないないから、そこそこビッグネームになるぞ。綿矢りさで今、実売で五万部売れるんだろか? >>585
>>588
この高橋源一郎の文章、各方で絶賛されているのだけど、この程度で絶賛されるってところに軽い驚きを感じる自分もいるのよね。
いや、たしかにいい分析だと思う。だけど、そこまで深く分析しているかといえばそうでもないし、人格の多重性というのもよくあること。
この文章が称賛されるというのは、いかに世間が文学的な想像力から離れていっているかの証左であるように思える。 >>590
印税より雑誌新聞掲載があると安定するんじゃね?
連載やらムック、アンソロジー・・ 私は他の芸術も好きだが、日本はとにかく漫画とアニメが主流。
もちろん私も好きなのだが、漫画やアニメはやはり台詞や絵柄まで過度に単純化されているなら、機微みたいなものを読み取るのが難しい。
それが主流になって感性を形作る恐ろしさは少し感じるところがある。
あまりこういうことは言いたくなかったが、高橋源一郎のこの文章が称賛される違和感には、感性の劣化があると宮台みたいなことを言いたくなってしまい謎の敗北感で胸がいっぱいだ。 おっと途中送信してしまった。
私は他の芸術も好きだが、日本はとにかく漫画とアニメが主流。
もちろん私も好きなのだが、漫画やアニメはやはり台詞や絵柄まで過度に単純化されているから、機微みたいなものを読み取るのが難しい。
それが主流になって感性を形作る恐ろしさは少し感じるところがある。
あまりこういうことは言いたくなかったが、高橋源一郎のこの文章が称賛される裏に、感性の劣化がある気がする。
このように、宮台みたいなことを言いたくなってしまい謎の敗北感で胸がいっぱいだ。 日本の純文学を低調たらしめているものは私小説の伝統である この二十年ほど小説の新刊は買ったことない。古本か立ち読み図書館ですませてしまつまて。
実用書、専門書はたまにどかっと買うことあるけど。学生時代は小説読んでた。小説は娯楽の中で時間を食う部類だから読む暇がない。老人になったら小説を読めるか。 >>594
それはすごく同意する
漫画やアニメに限らず、もっと言えば映画なんてのは
さらに音楽や効果音まで付けて見る者に現実以上の情報を与えてくる
見ているほうはこんな楽なことはないわけで、何も自分で想像しなくていい
ただ目と耳から入ってくる情報を楽しめばいいだけだから
どんどん想像力は劣化していく
小説は登場人物の顔や表情や心情、その場の景色、その場の空気感まで全部
自分の頭の中で想像してるから、個人個人みんな頭の中に描いてる絵が違うので、自然と想像力が鍛えられる
ちょっと脱線するけど、最近のJポップの歌詞で
逢いたい、君を守るから、愛してる、ずっとそばにいるからね
などの単純で使い古された表現しか生まれず、またそれが若者に「歌詞が素敵」などと言わせてしまうのも
もしかしたら作る側、聴く側双方の想像力の劣化なんじゃないかとも思ってしまう >>590
かわいそうだね?は30万部いったと帯に書いてあったから、
映画化した勝手にふるえてろはもっと売れてる。
ちなみに村田のコンビニ人間は文庫の帯に92万部売れたと書いてある。
近年まれにみる大ヒット作。 >>598
綿矢が売れてたのは十年近く前の話で。一億総スマホ中毒の今はどうなんだろうという話。
出版不況と言いながら又吉とかコンビニとかビッグヒットは出てるのは面白いですね。 綿矢売れてるよ。すばるの連載開始が物語ってる。
映画も最近だし、なかなか評判いいよ。
綿矢も村田もスランプや売れない時期あったから、
逆によかったのではないかと勝手に思ってる。 しんぶん赤旗主催の将棋第49期新人王戦決勝で藤井聡太七段が初優勝を果たす
将棋の高校生棋士、藤井聡太(そうた)七段(16)が17日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された「第49期新人王戦(しんぶん赤旗主催)」決勝三番勝負の第2局で出口若武(わかむ)三段(23)に勝ち新人王戦優勝最年少記録を31年ぶりに塗り替えた
https://www.asahi.com/sp/articles/ASLBD75YDLBDPTFC00R.html 22日 月曜日 NHKラジオすっぴんに平野啓一郎がゲストで出るよ。 平野啓一郎の文庫本って店頭で見ないな。
特に新潮文庫のは久しく見たことがない。
「コンビニ人間」の文庫本は売れ過ぎて逆にないことが多い。 綿矢りさってどんどん才能が消えたというか、熱量が無くなったというか、芸術性が消えたというか。
このあたりに言及する評論家がいれば良いが提灯記事ばかりでおらんな。 平野啓一郎はそこそこ置いてあると思うが。コンビニはジュンク堂で大プッシュされて棚の一角占拠してるが。書店によってマーケティングが違うからそれぞれだが。 純文学だと五大誌以外で地方紙含む新聞、一般誌の文化面コラムエッセイ書評、企業、自治体の金で出る文化PR誌、WEB、文庫の解説。
コンスタントにうければ小説の原稿料と合算で月に十〜三十万台は現実的な線。
印税は極論、一冊も売れないとして初版印税で一般リーマンのボーナス程度。
スレに名前が出る奴らは別格としてそこまで行かないのも存外いると思うぜ コンビニ人間読んだけど、どうも自分には合わなかった コンビニはアスペっぽい文体で好みが分かれると思う。そこそこ裕福に生まれた人の社会不適合者目線でもあるし。 >>606
古井由吉ですら50代くらいまでの頃は余裕で年収1千万超えてたと思うわ
今は作家が知識人扱いされる時代じゃないから、講演やちょっとした記事なんかは有象無象のライターやらうさんくさい講師らの仕事になったな
純文学はガチでジリ貧作家だらけでしょ >>610
純文学作家は芥川賞やその他有名文学賞受賞歴を梃子として
大学教員職を獲得して食いつないでいくと思うけど
もっともそれなら小説家ではなく批評家でも良いわけだけど >>593
>高橋源一郎のこの文章が称賛される違和感には、
>感性の劣化があると宮台みたいなことを言いたくなってしまい謎の敗北感で胸がいっぱいだ。
そういえば高橋は「狂風記」の解説文で
小説とは本来読者の全感覚に訴える刺激的なものであるのだが
近年のゲームなどで若年層の感性劣化が進むなかにあって
石川淳のこの小説は 時代遅れの遺物などではなく刺的でスリリングなものなのだ
といったことを述べていたのだが
「狂風記」に関しては発表当時の時代風潮を反映してなのか
とにかく事務的にセックスをこなしているだけのような描写が続くし
文章が巧みなのはいいとして、それほど読者の全感覚を刺激するものではない
もちろん高橋の文章にもそれほど感覚に即した描写は多くない
たとえばねじめ正一による「優雅で感傷的な日本野球」評にもあるように
高橋の文章には実感に基づく表現は無いし、それで良しとされたのは
ポストモダン的な「文」の政治性が提示されていたからで
初期作品にはそういう視点があって面白いものだったが
いつの間にか単なる書き手に成り下がっている
そういう人間の書くものに対してまともに取り合うのは時間の無駄だと思うんですよね >>591
だいたい、小川榮太郎は阪大学部卒⇒埼玉大院で長谷川三千子に師事、という元からの
ウヨ文学青年なのだよ。長谷川に師事する為に阪大からわざわざ埼玉大なんか行ってるんだから。
元からの右翼に対して「小川にはマジメな文学青年と右翼の二面性がある」みたいな論評を
行うのはただの的外れですよ。
あとね、高橋はたぶん知っててすっとぼけてるけど(高橋自身が江藤淳に褒められたお陰で
文壇で出世できたから?)、元から日本の論壇・文壇には「右翼」の系譜があるんだよ。
それこそ江藤だの福田恆存だのほか枚挙に暇なし。
小川はその系譜に憧れて自分もその一員になりたかっただけの俗物だよ。
小川は「二面性」も何も元からただの右翼なの。高橋もさすがにその程度は気づいてる
筈だが知っててすっとぼけてるのよね。
所詮は「右翼」を完全に切り捨てられないのが日本の論壇・文壇・大学。
意外な大物が思想的には「右翼」なんて昔から普通だから。
小川榮太郎の事件は日本の論壇・文壇・大学の潜在的な反人権性の現れに過ぎない。
元々が論壇・文壇・大学が「右翼」に甘かっただけだよ。
もちろん高橋源一郎明治学院大学教授様もそのギルドの一員である事は言うまでもない。 右翼を悪党でもあるかのような言いぐさw
物事を構図でしか捉えられないド阿呆かよ >>614
私が言いたいのは、この文章が各所で称賛されていることへの違和感なんですよね。
みんなこの高橋源一郎の文章を「高橋源一郎はおそろしい」「小川榮太郎の実存を抉っている」「これぞ文芸!」なんてやっている。
でも、おそらく普段から小説を読んだり、文芸評論に触れたりしている人たちにとってみれば、それらの評に違和感を覚えると思うのですよ。
「え、この評論、そんなにすごいか?」と。
これは別に称賛している人たちが劣っているとかそういうことを言いたいのではなくて(劣化という言葉を使ってはしまいましたが)、
文学的な感覚を共有している人々とそうではない人々とでは、感性が乖離しているのではないかと。
>>616にあるように、小川榮太郎は長谷川三千子に師事しているのですよね。
この時点でわかる人には保守なんだなとわかる。
こういう前提知識が文芸を知らない人は抜け落ちているというのはあるのですが、
そこではなくて、これを「おそろしい」「実存を抉っている」と思える感覚の方こそ問題にしたいというか。 >>597
映画はまだ人間が演じていて表情などで機微を読み取ったりできるのですが、アニメや漫画はそうはいかない。
そういうところも問題にしたいのですよね。 高橋源一郎を少しだけ擁護しておくと、おそらく高橋源一郎は福田恆存や長谷川三千子のような「保守」と桜井誠や杉田水脈的な「ネット右翼」を明確に区別している。
だから、小林秀雄的な保守の系譜から外れてネット右翼化してしまったこの小川榮太郎の評が成り立つというのはまだわかるのですよね。 あと付け加えておくと、もちろん、党派的に高橋源一郎を持ち上げているというのはあると思うんですよ。
ただ、そうした動きは今回は無視しています。 さすがに、小川の下種極まりない愚文をいわゆる右翼でもある評論家が書くと思っているのか?
評論家が「右翼」、王党派であるというのはそういう意味じゃない
小川は「他人の心情をくみ取らないと人間は腐っていく」と書いておきながら、あの文章を書いた
そこには明確に二重人格があって、それをしなくては生きていけなかった小川の人生は悲しい、という高橋の独善的な意見は正しい、と思う >>610
映画やドラマで映像化されたら作者にも金入るんじゃないの?
村上春樹原作の映画は見る気も無いが 本物を読みたいんだよな。脳の芯にズシッと絡みついてきて陶酔させてくれるような。
一流企業になった出版社では無理なんだろな。そんな作家を育てるのは。
審美眼のある春樹は自分が本物でないことを知ってるからノーベル賞辞退したのかなと思う。 >>624
脳の芯にズシッと絡みついてきて陶酔させてくれる作品とは
例えばどんな小説?
谷崎潤一郎とか夢野久作とか三島由紀夫とか島尾敏雄とか?
>審美眼のある春樹は自分が本物でないことを知ってるからノーベル賞辞退したのかなと思う。
単に今年受賞してしまうとノーベル文学賞取れなくなるからじゃないの? 今日Eテレで「昆虫すごいぜ」の再放送でカタカナ5文字の昆虫て予告あって、
「ハンミョウだろう」と予想されてたんだけど、本当にハンミョウで、ハンミョウと言えば安部公房「砂の女」…みたいな(実際香川照之もそうだったらしく精神的に繋がってたそうだw)
後になって思い出すようなインパクトのある言葉、文章に出会っていたら嬉しくなる。
本を読んでシンプルだけど忘れられない表現、文章が出てくるのが好き
読んで忘れてたつもりが意外と覚えてるのはやっぱり引き込まれたからだなぁと思う
皆さんより低レベルでごめん 右翼攻撃してもどうにもならんと思うが
現代は左翼が誉め言葉にならない時代なのだから
安易に右翼と言い切るのはまずいのではないかね
近年マルクス主義批判が社会学や歴史学にも浸透してきて、旧来の学説がひっくり返ってるのは面白いけど
階級闘争論に対する批判って文学にどう影響するんだろうね
今後の展開が楽しみ >>624
ちがうちがう
ニセノーベル賞なんていらないから拒否したんだよ >>623
二次使用料でお金入るよ。
ヒットすればさらにぼろ儲け。 本を読んでも人によって映るものはさまざまだろうね。違った印象で
も作品で繋がっていられることは不思議だ。 帝大作家群も読みつないでいくなら、読者のかかわりある土地を
取り上げれば、いい選集をつむぐように面白くなると思うが。 ノーベル文学賞は来年まとめて今年の分と一緒に発表するらしいからね。
しょぼい新設の賞なんかもらうより、
約一億円という金と名誉を手に入れたいのはわかる気がする。
ラジオも第二弾やったらしいし、なんだろ、騎士団売れなくてもうさほどの
小説はかけないと判断。他メディアへのアプローチをはじめたんかな。 いわゆるネトウヨの多くは民主主義と基本的人権の子供なんだと思う
叩く側が勘違いしてあいつらは右翼だと認識してるから妙なことになる >>632
ラジオは今夜ですよ。あり合わせのもので作ったスパゲティを食べながら、聞いて下さいね。今日は秋晴れでオープンカー日和ですね。世界一栗色の髪が似合う女の子を探しにシチリア島まで出かけたくなりますね。 ノーベルから大学離れがきちんとしたペースで進むといいね。さしぬき。 ASKAさんが言われた
テクノロジー集団ストーカーこれは実在するのでしょうか
あなた達は最近風邪をひきやすくなってませんか?
心身の抵抗力が弱くなっているのではないですか?
頭痛がするのでは
しかしこのような状況で相談に言っても
「疲れてるだけ」「統合失調症の妄想でしょ」「気のせいじゃない」
と言われて社会的に孤立してしまうのです ASKAさんは一年攻撃を受けただけで
薬物に手を出すほど追い詰められていきました
薬物に手を出したからああなったのではないのです!
テクノロジー集団ストーカーを受け心身を追い詰められたから
薬物に救いを求めたのです
しかし社会はそう思わない
先に薬物に手を出したからああなったと
薬物に手を出すほど追い詰められていったのです
あなた達もああなりかねない >>633
>いわゆるネトウヨの多くは民主主義と基本的人権の子供なんだと思う
>叩く側が勘違いしてあいつらは右翼だと認識してるから妙なことになる
ナショナリズムと民主主義は同根で
これにおそらくはピューリタリズムを起源とする
人権思想が加わるのでややこしくなる
右翼の場合は多数派の納得する人権規定を国権的に権威化して
これに合致しない少数派(障がい者・外国人・性的マイノリティーなど)を排撃する
その理由として「伝統」や「規範」が用いられるのだが
ようするに自己の権益保護と不安解消を前提とするものでしかない
また、「伝統」であるが故に論理的整合性や歴史的事実は軽視される
伝統=歴史ではないからね
まあ、そんな事すら自覚できないくらいの知能と心理状態の人間が
焦燥感に駆られて大衆運動を展開しているだけの話に過ぎないのだが
社会全体がそういう「状況」に直面しているという事実を無視してはいけない 自覚していても無自覚でも大差ないってことを自分から書いてることになるけど、虚しくならないか?
肝心なところは「ややこしいから」で済ますだけなんでしょ
頭悪いよね 右利きが多いのはしょうがないが層をなして競り合い、人生一度でもトップを
たたければ、人の出会いにくみすることが出来るのとおいしさでしょうね。左は
自分の事だけを考えている時間も多いと思う。 右利きが多いのはしょうがないが層をなして競り合い、人生一度でもトップを
たたければ、人の出会いにくみすることが出来るのとおいしさでしょうね。左は
自分の事だけを考えている時間も多いと思う。 88 名前:フンバリャ・ヨーデル ◆AsOKpBPffM :2018/10/20(土) 17:23:54.20 ID:f1k9Kpy1
高齢ひきこもりの子を持つ70代母親の吐露「私は私の人生を放棄しないために」
「疲れ果てて、娘を殺して私も死のうと思ったことがあるんです」
衝撃的な言葉を発したのは、とある家族会講演会で出会った高野京子さん(仮名=79)だ。小柄でやせた京子さんは、そのまま口を真一文字に結んだ。49歳の娘と2人暮らしだが、この娘が30年以上もひきこもっているのだという。
娘の部屋の鍵が開くのを待って、夫が乱入したこともあった。娘はまるで子どものように泣き叫んだ。「野中の一軒家じゃないんだから、
こんな夜中に大騒ぎしないで!」と京子さんが間に入って止めた。そうこうしているうちに夫は諦(あきら)めてしまったという。
親の高齢化を懸念『8050問題』
2016年、内閣府は15歳から39歳までの「ひきこもり」が全国で推計54万1000人いると発表した。この調査は2010年、
2015年と2度にわたって行われたが、いじめや不登校をきっかけに起こる「子ども、若者の問題」ととらえられていたため、40歳以上は調査の対象にされてこなかった。
親が70代、子どもが40代での問題は「7040」問題と呼ばれてきたが、今はすでに「8050」問題も浮上している。
80歳になってひきこもりの子を抱える親の気持ちを考えると切ない。本当に親だけがいけなかったのだろうか。
49歳でなおひきこもりを続けるひとり娘と暮らす京子さんは、まさにその「8050問題」に直面する当事者親子なのだ。
「普通に働いてほしいだけなのに」
一方40歳の息子を抱えているのは、富永裕子さん(仮名=70)だ。大学を出て就職した息子が、社内の人間関係につまずいて退職したのは25歳のとき。そこからうつ状態になってひきこもった。
「私としては、ただ普通に働いてほしいというだけなんです。そんなに大きな願いではないと思う。なのに息子は、その話にはまったく耳を貸そうとしない……」
「普通に」という願いは、息子の思いとはかけ離れているのだろう。
母親のもどかしさは十分理解できるが、そのたびに息子は「まだ自分をわかってくれていない」と考えるのかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181020-00013560-jprime-soci&p=1 引きこもって羽化するのは人間形成の大事な過程だから人により音干渉しないでいれば
その時期が来て早く脱出できますよ。 春樹って原文は普通だけど、翻訳者が凄いんだよね。ノーベル賞あげるなら翻訳者に。 >>640
>肝心なところは「ややこしいから」で済ますだけなんでしょ
>頭悪いよね
ルソーあたりでもそこら辺をきちんと詰めて議論をしていくし
そういう知的伝統があるんだけど
極東の土人だと人権思想の背景が分からないから群れて少数者を叩くだけで終わる
その程度の文化でしかない 村上春樹のラジオを聴き逃してしまった
聴いた住民はいるかい? >>639
これだけだと右批判に終わるな
問題は左が実政治でもこういう理論で行くと、少数派に立脚するから選挙で勝てない。
あともっと問題なのは、マイノリティは抑圧されがちだが、正しい存在というわけでもないということ。
アメリカよりイスラム過激派に感情移入してるヤツがときどきいる
が、あれはこの種の理論で突き進んじゃったんだろうな
現代思想周辺が北朝鮮の問題でやたら北朝鮮寄りの人が多いのもそう コンビニはどう生きるか?という自己啓発書、哲学書みたいなところがありそこが受けてる。 あと一ヶ月で芥川賞の対象作は大体出揃うかな
現時点でノミネートされそうな作品はなんだろう 今回は輪をかけて小粒で本当に印象がない
受賞者無しでもいいレベル >>650
長らくノーベル文学賞の有力候補に挙がる作家の村上春樹氏(69)が、21日放送のTOKYO FM「村上RADIO〜秋の夜長は村上ソングスで〜」に出演し、自身の執筆術を明かした。
リスナーからの「日記は書いてますか?自分の核となるアイデアの育て方を教えてください」という質問に答える形で、
村上氏は「書いたことない。事実関係だけ。こんなこと考えたとか、考えついたとか、アイデアとかは全く書かない」とし、「大体、僕、自分の書いたものも読み返さない。出した本でも読み返したことはまずないから、どんどん忘れちゃう」と続けた。
さらに「アイデアだけが独立してあるものじゃない。書いてる流れの中で出てくるもの。極端に言えば、最初の一行だけあればあとは書けちゃう感覚。先が分かっていたら書いていても面白くない。どうなるか分からないから面白い」と持論を述べていた。
なお、今年はノーベル文学賞選考委員の不祥事を受けて、受賞者の発表は見送られている
10/21(日) 20:25配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00000197-spnannex-soci
写真
http://amd.c.yimg.jp/amd/20181021-00000197-spnannex-000-2-view.jpg 統合失調症をもっと知って欲しい当事者達の実体験「統合失調症カルタ」
「ニワトリになった弟とオヤジ」「宇宙人の女の子を助けた」……。
世にも不思議なカルタが、次々と読み上げられる。これは、統合失調症の人たちが自分の闘病体験を元に作った「幻聴妄想かるた」
「幻聴妄想かるた」を制作したのは、東京都世田谷区にある就労継続支援B型事業所
約8割の人たちが統合失調症だという。自分を悩ませる幻聴や妄想の体験をお互いに話し合う中から、このカルタが生まれた。
例えば、29歳の時から、「若松組」という謎の組織につきまとわれているという男性。
若松組が床を揺らすので体はぐらぐら、換気扇から「女が寂しがってるぞ」と言ってくるなど、
長年苦しめられてきた。
男性が警察に訴えると大勢逮捕されたりもする。
若松組は増減を繰り返しながら、男性の日常に現れるという体験を語り、「揺れながら食べている」と絵札で表現した。
こんなカルタもある。
「ラジオから自分のことが言われている」という絵札は、頭の中に機械が入っているという人の体験。
その機械から自分の考えていることが発信され、さらにそれを放送局が傍受、ラジオで放送されてしまった。
「学校を辞めろ」「お前は石原裕次郎の息子だ」「宇宙で一番、頭がいいね」「美しいものに近づくな」などを「脳内の声」として繰り返し話しかける。これはすべてハーモニーのメンバーが体験した幻聴
https://www.bengo4.com/internet/n_7156/ 22歳の元名門女子大生が貧困に喘ぐ深刻事情 統合失調症になり全て失い生活保護に
「なんの意欲もないです。着替えもできません。もう何週間もお風呂にも入っていないし、歯も磨いていません。ここにもやっと来ました……」
全身から疲れ果てていることが伝わってくる。まさにボロボロといった第一印象で歩調も遅い。人の視線が怖いようで、おびえたような表情をする。
「かなり重い統合失調症です。大学はどうしても続けられなくなって、3カ月前に退学しました。退学と同時に生活保護を受けています」
退院してから2週間、ずっと部屋で寝ている。昼12時ごろに起き、二度寝。再び夕方に起きてぼーっとする。処方された薬を飲んで、
深夜か朝方に倒れるように眠る。お腹がすいたら自宅の隣にあるコンビニで買う
「退院から入浴していないし、歯も磨いていないです。着替えもしていない。病気と薬の後遺症で、なにもする気が起きないから」
彼女は口を開いて、前歯を見せてくる。少し見ただけでも虫歯だらけだった。
石川さんが履いていた靴はボロボロで、かかとが潰れていた
「不眠が続いて、衝動的に首を吊った自分では制御できないし、正直つらいです」
統合失調症は妄想や幻覚が起こる精神機能障害、脳の病気といわれている。思考、知覚、感情、言語、感覚など、すべてに影響を及ぼし
異常な行動を起こしてしまう。服薬したからと治るわけではなく、副作用を引き起こし、取り返しがつかない状態になることもある。
統合失調症は妄想や幻覚が激しくなって異常行動をする陽性症状と、無気力状態が続く陰性症状が繰り返される
「高校2年の夏休み前、勉強したのに成績が全然伸びなかった。それから、おかしくなりました」
風俗面接に行った。過食症で太っていたこともあり、面接で門前払いされた
「玄関のドアをドンドンってたたかれて、ああー!って女の叫び声が聞こえて、何?と思って、玄関ののぞき窓をのぞいた。そうしたら首から上のない人が2人いて、
そうしたら玄関がぐにゃって変形して、私の腕から虫が湧いてきて、虫が湧いているのに2人の手が伸びてきて錯乱状態になりました」
「奨学金の借金が500万円くらいあり、今年中に自己破産します」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14033923/ 自信をつける方法は? 街行く人が自分を笑う 自信を持てず17歳で統合失調症と診断された女性
あのぅ・・高校・・(相談者)
2年の17歳の夏休みで、統合失調症になりまして
統合失調症になった時の・・症状って・・どういう症状?(今井)
えーっと・・症状が・・(相談者)
あの、お隣と壁続きの家だったんですけども・・
壁に穴を開けられて・・穴からわたしを覗かれてる
家の周りの近所の方に、いろんな悪口
あの、なかなか人間関係がうまくいかず
えっといわゆる、あの、壁から穴から、隣の人が覗いているだとか
っていうこと自身は・・そりゃほんとじゃなかったと。
(今井)
被害妄想だっていうのは、あのぅ・・
周りが言ってて、わたしは、本当にそうされてると思ってます今でも思ってます(相談者)
で、これ、被害妄想だとは思ってないのね?(今井)
それは、はい思ってないです。(相談者)
相手の人が、笑うっていうふうに思うわけねぇ?(今井)
はい、そうです。(相談者)
で、実際に笑い顔を見てるの?(今井)
笑い顔を見たこともあるし・・笑ってる声も確かに自分の耳には、聞こえてるって思ってます。(相談者)
ああ、なるほど。(今井)
https://tel-soudan.com/how-to-gain-confidence-180113/ 統合失調症って大変でちゅね
あー統合失調症じゃなくて良かった^_^ >>660
>「大体、僕、自分の書いたものも読み返さない。
>出した本でも読み返したことはまずないから、どんどん忘れちゃう」と続けた。
それは、ない
「ノルウェイの森」も「ねじまき鳥クロニクル」も過去の短篇の焼き直しだから
春樹が忘れてしまうのはカッコい良いハッタリをかますには都合の悪い過去
ばれないと思っている時点で頭も悪い >>654
町屋、古川。
あと来月号に文學界あたりで誰か突っ込んできそう。
町屋のボクシングものはないだろうから、愛が嫌いのほうが受賞率高い。
古川のも悪くなかった。
ここに石田千、今村夏子、木村紅美などなど女性陣が加わるのではないかと推測。 純文学は日本のロック、プロ野球みたいなもんで、それを分かって楽しむもんだと思う。歴史的な文豪と比べてどうこういうのはなんか違うなと。 異性の肌にふれると
人間はテストステロンというホルモンが分泌されるんだな
このホルモンが肌を綺麗にしたり骨を丈夫にしたりするんだと
肌が汚い奴は異性の肌に触れてないのかもしれない 水原涼とか二瓶哲也とか太田靖久とかぼちぼち書いてる
ひとたちもたまには混ぜてあげてほしい。 双子は驢馬に跨がって
すごい昔に読んだ記憶が。
他行本化された月が対象になるんだね。野間新 洗練とか教養と知識があるのとは違うんだよね。
帝大文学って知識ではあるけど、教養とは違う。洗練とも。
心地よさを認識出来るのが真の教養人。多感な時期に参考書にかじりついてた人間に教養は難しいよね。サルトル、ニーチェと暗記してても。 「三島賞作家」とは言われるけど「野間新作家」とは呼ばれない。
三島賞は墓場に近くて、そこで終わるパターンも多し。
できれば実力派として野間新がほしいところ。 小川洋子 島田雅彦 高橋源一郎 保坂和志 星野智幸
野間新の選考委員が微妙だな。
もらって嬉しいのかどうなのか。
誰がどれ推すか名前見ただけでわかってしまう。
候補作も選考委員ウケするようなの選んでるんだろうな。
狭いせまーい文壇という村社会。 幻覚・妄想の原因はいろいろですが、どれも何らかの脳機能障害・機能低下があって起こるものと考えられ、複雑であっても根は同じものがあります。例えば血圧が上がるのは、
血管が硬くなる、循環する血液量が増えるといった原因ですが
幻覚・妄想も認知や思考の経路と関係すると思われます。しかし、それが直接的には結びつかないので、議論のあるところです。
人類は猛獣の足跡を見つけて回避できるように、周囲の些細な兆候を見つけるシステムを身に付けて来ました。
情報社会では、危険を避けるために感度を上げていろんなことを読み取ろうとする能力は、妄想を引き起こす原因になってしまうのです。
次に、対応です。幻覚・妄想は錯覚や勘違いと異なり、思い直しがききません。「ひょっとしたら悪く考え過ぎているんじゃないか?」と諭しても、
「そんなことはない。これは事実だ」と否定される。幻覚・妄想は、本人にとっては事実・現実として経験されているのです。
ですから、「あなたの思い違いだ」と訂正するのは良くないのです。真っ向から否定されると、自分のことを信じてもらえないと感じて、信頼関係が崩れてしまいます。
かといって「そうだね」と肯定すると妄想を強化してしまう。そこで「それは不思議だね」などと、否定も肯定もしないのが基本の対応になります。
http://www15.big.or.jp/~frenz/niimura14-4.html
肯定すると幻聴や妄想を後押しする
否定すると怒り出す
妄想や幻聴する人には否定も肯定もせず
「不思議だね」「そうなんだ」という 都合の悪い書き込みがあると統失ネタで荒らす。
関係者ですかね。
やっとセクハラ・盗作騒動が落ち着いてきたところだもんね。 野間新の候補に上がってて今回の芥川賞にノミネートされそうなのは町屋と木村かな
野間新を取ったら今回の芥川賞はなしだなw 野間新候補作品
双子は驢馬に跨がって 金子 薫河出書房新社2017年9月刊
雪子さんの足音 木村紅美講談社2018年2月刊
無限の玄/風下の朱 古谷田奈月筑摩書房2018年7月刊
本物の読書家 乗代雄介講談社2017年11月刊
しき 町屋良平河出書房新社2018年7月刊
まっさきに落ちるのは木村の気が
何か弱いんだよね
町屋は芥川賞が控えてるから他に譲れ 五誌新人賞止まり、芥川賞止まり、その先プロでいけそう。文化勲章止まり、ノーベル狙えそう。
なんて新人を目利きするセンスがあると純文学作家も楽しめますね。 >>688
文学通には芥川賞よりも評価の高い野間新だけど
タイトルを読むだけで読みたくなくなる
タイトルは作品の顔なんだからもう少し気を遣わないと駄目だと思う
というかどんな作品なのかなんとなく分かってしまうようなタイトルばかりだけど まったく新鮮味のない顔ぶれなのに新人賞ってのがまたちょっとね… 新人でもそこそこ書き続けて生き残ってる作家のための賞だよ。
まっさらな新人賞ではない。
受賞は金子、乗代あたりかな。
あとはつまらんかった。木村はどの作品も物足りなさがある。町屋は青い時期のあの
独特の文章が選考委員にウケないだろう。古谷田は早稲田文学系の
セクハライメージがつきまとう&作品つまらんエンタメ。 本物の読書家と驢馬なら本物の読書家の方がよかったので乗代と予想
金子はこれよりも鳥打ちの方がよかったな そうだね。
鳥打ちのほうがよかった。驢馬はラストで文句つける選考委員がいそう。 驢馬のラストは純文的ではないか。
囲碁の腕があがって世に出れば天才なのに、閉じ込められてて、救出しようとする者がいても失敗に終わる、それでも気にしないで囲碁に熱中してやめない。
結果がすべてではないと人生の大切さを教えている。
よく考えれば、世に出ない天才はいくらでもいる。
結果がすべてという思想に囚われているとあのラストを肯定できない。
大成できなくても続ける意味が問われている。 >>698
月評なんかアテにならないことを、
今回の美しい顔事件でよくわかっただろう。
俺は金子さんの作品どれも好きだけどね。
選考委員がケチつけるならそこかな、と。 >>699
でも驢馬は全体的にエンタメチックだったからなあ。
三島賞ならわかるけど野間新には合わないような。 選考委員の小川洋子は驢馬を気に入って高く評価しそうだ。
知られざる天才もテーマで本を何冊か出してる。
金子薫と小川洋子の表現する世界観は共通するものがある。 共通するものがあると排除するのが今の文壇だと思うぞ
食い扶持を守るために >>703
批評空間派の名残りだろこれはこの小説はパクリやエクリ(笑)がないとか >>704
パクリやオリジナリティといった内容で批判できていたのは幸せな時代だったのかも
いまはもっとギスギスしているよ 古谷田って最先端をいってるよなw
早稲田文学にLGBT。
本人は狙って書いてるわけじゃないらしいとは豊崎が言ってたけど。 古谷田も有力な気がするわ
有力候補は乗代やと思うが 純文学は作家の内面やら心情告白が商品な面があるから、作家のキャラが大事ではあるな。
エンタメの方が純粋に作品だけを楽しむ面があるが。 昼間っからネット夜もネット
もちろん明日もネット
ねちねちねち
陰湿粘着って言葉がぴったりな根暗野郎だ
てめえの活動の場はネットか
あん
そうやってネットばかりして
友達と遊んだり飲みに行ったりしてないとな
人間はこうなる
「びえーん監視されてるよお。びえーん集ストされてるよお。ウェブカメラがハッキングされてるよ」
実際に統合失調症には陰性症状という症状があり
引きこもりや人と会いたがらなくなる症状がある
そこからはじまんだよ
だからおめえらちゃんと友達と遊んだりしやがれよ
おねげーだ
てめえらがASKAみたいになっちまうぞ
ASKAがよ
ミヤネ屋でよ
「ぼくね監視されてるんですよ!」
って宮根誠司に言ったとき
宮根はすんごい冷たい目で見てた
な?ASKAみたいな基地外になりたくないよな? 二年ほどワナビして読者に戻ったら肩の荷が下りた。脳がヘトヘトになるまで書いたら自然と諦めがついた。疲れきって回復の仕方を分からず途方にくれているのにプロを諦めきれない人が統合失調症になるのだろう。僕もワナビ期間は狂ってたと思う。
十年後か二十年後にまた自意識を垂れ流しのはけ口を探して何か書いてるかもしれないけれど。 >>715
文豪と言われる人間も元ワナビーだろそこから表現のレベルまでの馬力が違うが君みたいな自意識とさほど変わらないと思うが 小谷野・栗原の小川に関するTwitter面白い。
新潮狙ったなー。
高橋源一郎に頼むところとか。 集英社でアルバイト募集している。
ワナビや書評家志望の人は応募してみれば。
コネコネここで騒ぐより、行動したほうがいいと思う。 集英社のように漫画の売り上げでプールしてきた出版社が人件費削減してるのではいよいよ業界の終わり ワナビであることを告白すると楽になる。
隠れワナビの作家や出版社に対する見方は皮肉に満ちている。きっとその人自身の作品も。 文藝賞のはんぷくするもの(震災小説のほう)って
超短編だけど、100枚ぎりぎりなのかな。 >>715
映画監督をめざしている友人もそんな感じだった。 私もワナビ休業中だけど肩の荷が下りる感覚はとてもよくわかる >>720
皮肉というよりは自分が認められない書けないデビューできないゆえの見苦しい嫉妬
憐れ以外のなにものでもない >>725
嫉妬するくらいやる気があるなら、まだいいだろ
俺が俺がみたいな奴が、ドンドン出て来て欲しい
今はどれだけ文壇村に気に入れられるかだろ >>728
ワナビやるにはワナビをやれる時間的余裕と金銭的余裕が必要なんだよ オーラの発表会読んだけど、いつものこじらせ女子の少女漫画ノベライズだった。
そこまでおもしろくもなかったので二回目以降は読まないだろう。 >>722
文藝、新潮、すばる。3誌の新人賞全部読んだけど特に面白いのなかった。
一番マシなのは新潮かな。
面白い作品やいい作品はすぐに話題になるし、選評もテンション高いからわかる。
おらおらとか百年泥とか指の骨とか、そういう作品はすぐに話題になるからね。 40年働いて金ためて仕事やめてワナビやればいいじゃん 頭じゃなくて老いると気力や体力が落ちる
普通に考えて机に何百時間は向かい合わないと小説なんて書けない おらおらのばあさんとか高齢者で小説書いてる人なんかいっぱいいるだろが。
年齢が〜とか時間がないから〜とかだめなワナビって言い訳ばっか。
上田とか加藤とか仕事しながら書いてる人だって山ほどいるのにさ。
自分がだめなのを何かのせいにしたいだけじゃないの。
だからいつまで経っても受賞できないんだよ。
時間やお金あってもだめなやつは一生だめ。 ワナビーのにおい嗅ぎ付けるとイライラカッカする奴いるな
みんなこれから気持ちよく入眠だ
アンチワナビーは不幸で気の毒 ワナビって蔑称は良くないな。小説家志望とか修行中、アマチュア小説家とかで良いと思う。 >>737
あの人働いてないから時間があるのだよね 自分がダメというけど時間的な余裕がないと本当に小説なんて書けないと思うよ
働きながら書いている人は時間がある
激務といわれる商社勤めだった池井戸や新聞記者出身の人たちもいるけど
商社も新聞記者も拘束時間が長いだけで実は暇な時間がたくさんあるからね 上田も加藤も働いてるといっても役員
役員は人に会うのが仕事で馬車馬のように働くソルジャーってわけでもなかろう 芥川賞の高橋君は最初投稿して受賞の間の方まで残ってから数年他の事やってたと新人賞受賞インタビューで語っていた。人それぞれってやつ。
何人か元作家の卵たちが来てるようだが、疲れたり書く気ダウンしてる時は書かないで充電してまた書けばいい。
それにひび入れようと叩くのは良くないな。
何をやるにしても、99%まで努力できた人は尊敬する。結果がどうであっても。そうでありたい。
残りの可能性がないと誰も言えない。 100%の人の一例。
周りから多少チヤホヤされる。
それが快感になり、また思い上がって自分はもっと認められたい、崇拝されてもいいはずだと欲が出て、もっともっと、と高い評価を求める。だがそうもいかないと、チヤホヤしない人たちを見下して罵る。その傲慢さゆえに評価は下がり、身の破滅を招く。
それでは成功しててもしょうがない。
努力してる人よりしてないでそのような性質だと、もっと悪い。 >>742
少なくても時間は必要だよな激務で時間つくれない人もいるのに自己責任か言ったもん勝ちだろバカらしい 今は仕事しながら書いてる作家やワナビだっていっぱいいるだろ。
激務といいながら5chはやる暇あるんだから、言い訳でしかないよ。
時間は自分でつくるもの。 きっちり週休2日制くれる一流企業勤めだったら平日は激務でも時間はあるやろな。法律違反、倫理違反的な業務も少なくてメンタル折れないし。 >>747のような想像力のない人が純文学スレを覗いてるってのが純文学の惨状を表してるよな そりゃセクハラあっても知らん顔、
盗作あってもなかったことにするような業界だからなw
想像力のない犯罪者だらけだよ。 五誌スレなのに書込みは自分の生活のことばかりなのもどうかと思うけどね。 2015年に消息不明になり、シリアで武装勢力に拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が10月25日、日本に帰国した。
安田さんの安否についてニュースが駆け巡ったことで、戦場カメラマンの渡部陽一さん(46)が語ったとされる「戦場取材の掟」がTwitterなどで話題を呼んだ。
特に、その掟で注目されていたのは「捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格」という項目。
渡部さんはこの文言について、話したことはないとして「捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格、などとは考えていないし、安田さんをジャーナリスト失格などと言っているわけでもありません」と答えている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00010004-huffpost-soci
こーいうフェイクを広めてそうだそうだみたいに洗脳しようとするホシュってマジ気持ち悪い
しかも渡部さんは「捕まる奴がジャーナリスト失格などと思わないと」
断言してるし
おまえらみたいなやつがこーいう拙い工作を流したり
何も調べずホシュ速報みたいのみて
そうだそうだとか鵜呑みにすんだろうな
ホシュ速報ってまじきもちわりいな コネデビューして作家様になっても年収八十万の貧乏人やけど。食えるの三十人というから、作家ランキング三十位くらいの人が年収二百万といったところか。 才能がない作家志望には新人賞システムは有利ではある。模試で成績を上げるように佳作を書けば良いわけだし。
文体で興奮させられる天才にはコネや持ち込みが有利になる。 >>751
「自分の生活」なんてこのスレのどこにも書かれてなくない? 髪が短いし髭も短いよな。ビンラディンとハメイニさんに比べて。将来に期待。 芥川賞の候補作予想でもしようぜ。
今回、確実なのって町屋くらいだろ。愛が嫌いの方かな。 小林よしのり「安田純平は壮絶な体験情報を日本に持ち帰ってきた英雄だ。批判するエセ保守はヘタレ虫」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1540551455/
安田純平氏をバッシングするヘタレ虫ども
https://yoshinori-kobayashi.com/16823/
武装集団に監禁されていた安田純平氏が3年ぶりに解放され、帰国したことで、また「自己責任論」でバッシングする知能低劣なネトウヨが繁殖しているらしい。
ジャーナリストは戦場に行くなとでも言うのか?自分の勇気のなさを反映した「自己責任論」で叩いてるだけの卑怯者は、国家存亡の危機に兵士になる覚悟もあるまい。
武装組織に虐待された安田純平氏の体験は、やはり聞いてみなければ分からぬ壮絶な状態だった。ジャーナリストとしての貴重な体験を持ち帰ってくれたことになる。
安田氏は、身代金要求を無視せよというメッセージを出そうとしたことが見つかり、虐待され始めたらしい。ちゃんと覚悟は持っていた。武士のような人格ではないか。
それに比べてエセ保守・ネトウヨどもの情けないこと、
「恐い恐い!恐いところに行くな!恐いところに行く奴は、俺さまの臆病さを刺激して、コンプレックスを感じるから嫌いなんだ!勇気のある奴は潰せ!
権力の言いなりにならない奴は嫌いだ!俺さまは権力に従順にして、むしろ権力の側にピッタリ寄り添って、えらそうな顔をしていたいヘタレ虫なんだ!安倍政権に迷惑をかける奴は助けるな!」
国家は自国のパスポートを持っている国民を助ける義務がある。それが国民国家だ。
エセ保守・ネトウヨヘタレ。国民の責務を果たす覚悟がない!
安田純平氏はとにかく体力を回復させ、精神状態を安定させるために休んでほしいものだ。 ダルビッシュ「安田さんが行ったから内情知れた」 本田圭佑「助かって良かったという気持ちを持とう」
内戦下のシリアで拘束され、3年4カ月ぶりに解放されたジャーナリストの安田純平さん(44)に対して“自己責任論”が起こっていることについて、
大リーグ・カブスのダルビッシュ有(32)と
サッカー元日本代表で豪メルボルン・ビクトリーの本田圭佑(32)が、それぞれツイッターで反応した。
ダルビッシュは「でも誰かが行かないと内情が分からない」「ジャーナリストが現地にいるだけで、非人道的な殺戮はだいぶ抑制できているでしょ」と反論。
「危険な地域に行って拘束されたのなら自業自得だ!と言っている人たちにはルワンダで起きたことをよく勉強してみてください。誰も来ないとどうなるかということがよくわかります」
本田も「色々と議論がなされているみたいやけどとにかく助かって良かったね」と安田さんについてツイート
「ダルビッシュさん夫妻がいればもっとガツガツいけそうです」と渡航の度に不安を抱いていることを明かした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181026-00000168-spnannex-ent はんぷくするもの、どこかの途中通過で題名見たことあるような気がする。
太宰賞も最終残ってたけどこの人。
いかれころとはんぷくするものは芥川賞候補入るかな? いかれころってなんでタイトル変えたんだろ。
桜河のほうがよかったのに。 最近はネットで検索していかに上にヒットするかだから
一般名詞的なものは出版に際しては避けられると思う 純文学ってどうやって楽しむのだろ?
鑑賞スキルがないと分からない。 退廃的なのもいいじゃないか。
繁栄する必要もない。 >>768
>鑑賞スキルがないと分からない。
文学賞の審査員ですら鑑賞方法にバラつきがある
そういう曖昧なジャンルです 小説書くのがしんどい
ちょっと5誌に載ったくらいでわいわい言わんでほしい >>773
言われるうちが花
そのうちガチで何も言われなくなる まったく話題にもされず、スルーされるのが一番つらいだろう。 古川か町屋かって感じなのかな
まあ、順当だよね
上田とかも地味に芥川賞とってないけどあの芸風も飽きられていまなにやってんのかなっていう 読むように書きたいって言ってたのはたなしんかな
書くって苦行かもね
読者は楽だよ 純文学作家は発狂、野垂れ死に率が高いし身を削ってるのは確かで凄いですね。精神の消耗は肉体の疲れよりしんどいですし。 純文学は読むのも書くのもキツく
そのキツさを共有するところが価値なのだな
樽いっぱいの塩を分け合って食べる様な
そういうママゾヒズム的愉しさとでもいうかね 豊崎由美
わたしに@を飛ばしてくる百田読者の皆さんに、いちいち対応できないので、まとめてご返事します。
「はいはい。楽しい日曜日をお過ごしください」 書くのは苦行だろうなあ
スイスイ書ける作家なんていないと思うよ
てかスイスイ書けたら数々の小説指南本なんて必要ないもの 一般人は国語の教科書と読書感想文で文豪の作品を無理矢理読まさせられて純文学アレルギーがあると思う。 文豪も女性にセクハラ残りなら、本人の手を離れてしまうと、女性文學者
50%増し登場のほうが一気に将来性を男女に残せると思う。 何年後かから、国語の試験が取説とか契約書の読解になるって記事が出たね。
文春かなんかで。そのほうが役に立つからってことなんかもね。
ブンガクなんて金持のゼータクになってくのかな しかし梶井の『檸檬』は日本国中どこの本屋にもある
純文学の生き残る術はあるはずだ 教科書で触れなかったら森鴎外どころか
宮沢賢治や走れメロスすら触れることなく生涯を終える
日本人が増えるのかもしれないな。
で、暗唱するのは教育勅語…… 義務教育から教養というもの取り去って
金がある人、つまり私立に通わせられる家庭の子どもにしか教養を得られないようにすると
そういうことがまかり通るのであれば、もうこの国はおしまいだろうな 文化芸術関係者って隠れゲイが多いから、女より男の子有利な面もあるが。 >>788
>そのほうが役に立つからってことなんかもね。
役には立たないけど解釈上のに曖昧さが少なくなるので
文章読解能力の試験という観点からより公正になる
たとえばセンター試験で小林秀雄の「鐔」とかはどうかと思うよ 近頃の小中学校の図書館は、ラノベや児童文学をよく発注する。
教科書から小説がなくなっても、そういうジャンルは残って有利になるだろう。
児童文学レーベルで漱石の坊ちゃんや太宰の走れメロスなどもあって置かれているので、そういう方向で文学に触れるチャンスはある。
現代文学は不利になる。 >>794
解釈の曖昧さや抽象的な部分を形にして
解答する設問があってもなんの問題もない
けどな日本の文学なんてその歴史だろ。 その小中学校の図書も、金が削られていけば買える本は減るし
そもそも図書室で年に数冊でも本読む子がどれだけいるかとなると
教科書で触れなきゃもう触れる機会がない子のほうが多いと思う
財力、文化度のある市立校とは当然差ができる 読みたくないやつは読まなくていいんだよ、って考えもあるけど
文学に限らず音楽も美術教育も贅沢品になってしまうと
労働階級から表現を奪いかねない。
教育があったからこそプロレタリアも文学を産めたわけだし 図書館までたどり着くことが一苦労。その後の人生は約束されている
というような図書教育の職員もいそうだよねえ。 おかちちゅき
これ以上食べたら危険って言われるけど
食べて調子悪くなっちゃった
はい自己責任
大人になっても過食とか気持ち悪いわな
自己管理ができてない
あれこそ自己責任だわ
調子悪くなるのわかってるじゃん
そんなつめこんだらよ
何病院通って税金使ってんの
ばっかじゃねえ
食べ過ぎて調子悪いんでちゅう
けどお菓子大好きなんでちゅ
そんな太ったら調子悪くなるのわかって食ってんだろ
調子悪くなりたくないなら食うなよ
自分でリスク選んだんだろ アル中って自己責任だよな
なんでアル中の面倒を税金で見なきゃならないの?
そんだけ酒飲んだら調子悪くなるってわかった上で
飲んでるんだよね?
何度医者にこれ以上飲んだら危険だよって言われたの?
医者に止められたでしょ?止められて飲んだんだよね?
危険をわかって飲んだら自己責任でしょう 芥川賞受賞作でも残るものと残らないものがあるんだ?
かえって安心した >>801
村上龍は美しい顔を評価する前に退任したよ ほとんど残らんでしょ
龍、安部公房、大江、又吉くらいちゃうか? 新人賞というのは私企業の新商品募集のコンペにしか過ぎないのに、芸術大会みたいなものと勘違いしてる人が沢山いる。 芸術大会とかいうのにも勘違いがありそうだけど
シェルにしても旧フィリップモリスにしてもアートなんか大抵コンペはそんな感じじゃない?
二科展日展なんてそれこそ年寄りサロンの域だし 大江は残るのかな
ノーベル賞取ってなかったら意味不明作品を書く小説家の一人で終わるだろうが 大江は読まれさえすれば、素人でもこの作者には圧倒的な筆力があるとわかると思うけど、問題は大江作品への入口があまりに少なく読まれないことだね 大江は変態チックなことを書くのがアバンギャルドだった時代に受けて、今はそんなのありふてるから残らんかもな。 新潮45に続きSAPIOも休刊に その背景はネトウヨの高齢化問題 ネトウヨ本最後の砦はHANADAとWiLL
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1540789672/
保守系の月刊雑誌『SAPIO』が2019年1月4日発売号をもって不定期での刊行になると発表した
『新潮45』(新潮社)の休刊を機にヘイトと距離を起き始めた大手出版社、保守論壇の構図が透けて見えてきた――
小林よしのりさんは、今回の決定を受けてブログにこう記している。
「雑誌の年齢層は超高齢化していて、その老人層は極右化・ネトウヨ化している。『HANADA』『WiLL』のように極右化しなければ、特に言論誌は生き残れない」
また、ある小学館の社員は、最近の誌面について社内からも疑問の声が上がっていたことを明かす。
「『新潮45』問題が起きる以前から、SAPIOに中韓ヘイト記事が掲載され始めたことを社内で疑問視する声が上がっていました
『WiLL』の最新号の発行部数は8万部。「Hanadaは6万部(出版関係者)
WiLLの読者は60代以上がメインで、男性が約7割を占める。
『WiLL』『Hanada』と並ぶ保守系雑誌と称される月刊『正論』も、岐路に立っている。
『ZAITEN』2018年10月号は、『正論』を発行する産経新聞の幹部が“正論路線”を転換しようとしていると指摘。「嫌韓・嫌中が酷すぎて、
ジャンクメディア扱いになっている」(東京編集局長)、「上からは『(新聞の)1〜3面の総合面には政治部の原稿よりも、正論路線の色がついていない経済部の原稿の方が載せやすい』と言われている」(経済部デスク)という社員たちの声を報じた。
保守の動向に詳しい文筆家の古谷経衡さんは言う。
「ヘイト本が堂々と本屋に並ぶ、今の日本の言論空間は異常ですよ。出版社も何が売れるか分からないから、ヒットしたら二匹目のドジョウを狙うし、多産する。」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00010000-binsider-bus_all&p=1 文學界 2018年12月号 尼より
▼特集 書くことを「仕事」にする
東浩紀インタビュー 職業としての「批評」
辻本力 ルポ ・芥川賞作家を輩出する小説講座
武田砂鉄・吉田大助・犬山紙子 売れっ子ライターの仕事術
川口則弘 作家になりやすい「職業」はなにか?
オカヤイヅミ 芥川賞・直木賞パーティ見物記
▼創作
松浦寿輝・砂川文次ほか
▼特別エッセイ
金井美恵子「首のゆくえ、あるいは……」
▼評論
佐々木敦「映画作家としてのアラン・ロブ=グリエ」 >>813
川口氏って直木賞のすべての人だよな
とうとう文芸誌に評論載せるのか >>813
川口、砂川は読みたい。
他はいいや。同じひとばっか飽きるし、佐々木は読む気しない。 初期の大江は誰が読んでも凄さがわかる
後期は誰が読んでも意味不明 犬山紙子さん変なペンネームだけど美人
文學界で連載してた「モテ読書」はたまに読むと面白かった
本にしてもらえなかったのか
売れっ子ライターさんの連載でも採算とれないのは厳しい コーラちゃんの墓参りエッセイもよかったから
読みたかったのに単行本化されない。
文藝春秋は有名人または金になる物書きにならないとだめなんだよぅ 編集部員が辞めていったからはかどらないのだろう
そのまま休刊だろうね 早稲田の件で佐々木と倉本のアレが暴露されたのは笑った
結局オンナを利用するヤツもいるんだよな >>819
女優&声優の犬山犬子がいるから変だと思わなかったな 渡部某のセクハラ辞任のときに川上が出した声明がやばかった
あれで離れたフェミ勢が相当数いたと思われる >>826
よくも悪くもお似合いの二人。
イベントで一緒にトークショーやってたよね。
もう二度とふたりの書いたものを読むことはないと思うが。 >>826
暴露とか言ってソースが無いんだが
はよソースくれや
この件で騒いでる奴って、二人になんの恨みがあるの? あの声明で川上はビジネスでフェミをやろうとしていたらしいことが明らかになったからな
あれはよろしくなかった 倉本佐々木ってどちらかというとかなり遠い立ち位置だから噂の出処については興味ある
倉本は早稲田やゲンロンあたりの人からも遠そうだしわりと昔ながらの物語系文学寄り
佐々木は主戦場がすでに芝居とか音楽映画界隈だし 新潮 2018年 12 月号 尼より
岸政彦「図書室」(130枚)
高橋弘希「アジサイ」(芥川賞受賞第一作)
大前粟生「ドレスセーバー」
滝口悠生「続アイオワ日記」
ヘミングウェイ未発表小説「中庭に面した部屋」
群像 2018年 12 月号
上田岳弘 舞城王太郎 新連載:乃南アサ 群像新人評論賞発表 倉本さおりも佐々木敦も創価マネーを持ってくるから歓迎されてるだけだろ。 >>834
ふたりでトークショーとかやってたけど、
元々仲いいわけではなかったんだ? トークイベントやってたから仲良いハズってマジかよ
まさか噂もその類の与太なんだったらがっかりだわ 倉本さおりは何で出てきたのかわからなかった書評家だったのはマジ
で、そこに佐々木敦の愛人だったという情報が流れて、ああ、だからなのかと納得した人が多かったって話
倉本さおりはラジオ番組を聴けばわかるが、あざといレベルで媚を売りまくる
だから、男を使ってのしあがるのもさもありなんと思われている ソースは信憑性がなかった
ところが、佐々木敦がこの件についてチン黙してあれ?っとなったところ ソースよりどういう経緯でその話が出てきたんだろうってのが気になる。
5ちゃん発なら、さすがにそこまで根も葉もない話に反応したほうがやばくないか 今更ソースやら信憑性やらを気にするなよ
散々妄想でコネだ枕だと好き勝手暴れてたんだから最後まで狂ってろ その噂発祥はこのスレなん?
早稲田スレじゃなくて?あっちで問い合わせたら。 倉本の件
豊崎社長がトークで遠回しに言ってたけどな笑 書評家にはどうやってなるのかという話題で倉本さんと話したことがある。
編集部でバイトしてると話がくると言ってましたよ。
コネではあるが枕ではない。
彼女がそうなんじゃないですか。
駆け出しのころは佐々木は関係ないよ。
いま文壇のライター2トップだから二人でって依頼がくるんでしょう。
対談は自分で相手を選ぶのでなく、指定でくる。 佐々木なんかと寝る女いないでしょう。
しかも倉本のようなきれいなひとが。
そうやって仕事とるタイプの印象しなかったな。
純粋にこのマイナーな五誌の可能性を前向きにとらえていて、純文学に親しむ人を広めたいと熱心な人だよ。
だから佐々木との噂の信ぴょう性を疑ってる。 もてないムッツリスケベが多いから、性的なことに過剰反応、嫉妬、妄想する奴が多いな。 この二十年ほど実用書と専門書以外の本を買ってない。そんな人多くない。
文学は中古、図書館、立ち読みオンリー。 >>851
俺も本人が出演したラジオを聴く前まではそういうイメージだったけど、
ラジオを聴いたらぶりっ子すぎて「え、こんなな感じなん?」って思わず声を出してしまったよ。
やっぱり文字だけ写真だけでは何もわからないのだなあって改めて思った。 僕ちゃんのイメージと違ったからきっとビッチに違いないみたいなやつか。
美人も大変だなー。 >>857
見た目で判断しているのではなく、彼女の文章アウトプットとしゃべりのギャップが大きすぎって話だからその例えは不適切。
TBSラジオの配信で彼女のトークが聴けるので一度聴いてみればいい。 実力派の不細工なオッサンより美人の方が楽しいやん。 >>858
文章書きなんやから文章と喋りを合わせないなんてイメージ崩れるからどうせ裏でこびてんやろってこと?
なんか言ってることが良うわからん
文章が媚びてないから仕事もらえるのの何がおかしいんや? >>860
文章から受けるイメージとしゃべりから受けるイメージにギャップがあって、
しゃべりの方は媚媚のぶりっ子という印象を受けるという話。
仕事をとってくるとかそういう話は私はしてないのでその辺はあなたの偏見もしくは脳内補完ですね。 >>861
あ、何や、本人の印象の話をしたいんか。
五誌評論絡みの枕の噂話から始まってた事やから、本人の印象はスレでも立ててそちらでやるとええで。 >>862
あなたが勘違いしていただけなのですからその必要はないでしょう。
五誌に関係のある書評家の話なのですからこのスレでいいはずですよ。 かまった分だけアホやったと反省しとこう
回転草の人が新潮に出してるんやな
文章でプロになる方法とかよりも小説載せてほしいのに
どこも小説書かすというか新人育てる体力減ってるんだろうな 倉本を美人美人と連呼して擁護したい人もいるのだな
何かこう力学を感じなくもない 小説家を育てるとか草俺が育てとか思ってだろうな読んで意見を伝えてるだけなのに 週刊金曜日の書評委員
佐々木が倉本をゴリ押し
そういう事
文芸界隈だと有名な話 ソースがないなら状況を見て信じるか信じないかの二択だろ
豊崎の仄めかしや佐々木敦の態度を見るに私はまあそういうのもありそうだなと判断しているわ この状況を見て信じられるのはお前がキチガイパラノイアってことだけだが そう思ってるのはたぶん少数派
あなたが必死になって否定しようとしていることが証拠みたいなもん
マイノリティなら気にしないから普通は ポスト真実といえば、佐々木敦が最近やけにネットのコミュニケーションがどうのとうるさいよな。
何週遅れなんだといいたくなる。 佐々木が倉本に熱上げて勝手に惚れ込んでるだけじゃないの?
それで贔屓してるとか。
なら納得するよ。だって佐々木と付き合うとか気持ち悪くていくら
なんでも無理すぎるw
そこまでしなくてもライターなんかなるの簡単だし。 書評家なんて枕営業して取りたい職か?
金も小遣い程度しかもらえんやろし。 というか、佐々木にそんな権力ないだろ。
仕事ほしいなら編集者と付き合うんじゃないか。
いくらなんでもあんなのと付き合うくらいなら
他のを選ぶよ。 よくわからないけど、この倉本の話も川上の話も渡部直己の失脚に付随する市川真人の地位の低下によって、きな臭い物が表に出てきた感があるのだよね
同時に「美しい顔」盗作騒動が起きたのだけどそこに佐々木敦が一枚噛んでいるのではないかって話も持ち上がっていたし
北条と佐々木敦が知り合いという出処不明の話も出ていた
佐々木敦はほとんど小説を批判せずにひたすら褒めることで仕事を得てきた批評家で出版社としては使いやすいから割と出版社に近い位置にいるのだと思うよ 自分の嫌いな人間が自分と同じ類のことを言っていた時にどう思うかってのを考えたら自分の発言に冷静になれるよ
例えばそいつが何の証拠もなしに芸能人やアイドルに対してあいつはきっと枕で仕事を取ってるとかコネで活躍してるに違いないとかツイートしてたらどう思うか
それに対して批判的にならずにいられるかどうか 悪口は蜜の味と申しましてね
嫌なやつも好きなやつもないのでござるよ 書評家の足掛かりは佐々木だけど
もう男女の関係ではないし
倉本の文才と営業力も大きい すばる2018年12月号 尼より
【小説】
温又柔「誇り」
【連載第3回】
島田雅彦「君が異端だった頃」
金原ひとみ「アタラクシア」
綿矢りさ「オーラの発表会」
【評論】
佐々木敦「地理的身体たちの演劇 岡田利規『プラータナー:憑依のポートレート』観劇記」
【文芸漫談】
奥泉光+いとうせいこう「フローベール『ボヴァリー夫人』を読む」
【すばるeye】
モブ・ノリオ「渡部直己はただ一匹か数千万匹か?」
【インタビュー】
ミレーナ=美智子・フラッシャール 尼より 新潮12月号
内容紹介
岸政彦「図書室」(130枚)
高橋弘希「アジサイ」(芥川賞受賞第一作)
大前粟生「ドレスセーバー」
滝口悠生「続アイオワ日記」
ヘミングウェイ未発表小説「中庭に面した部屋」 編集は作家を育てるよ。間違いない。
今流行の小説講座の中でもプロを出す確率の高い所は
作家が教えるよりも編集が教える割合が高い。 ただ、今のシステムで担当も希薄になったような関係だと編集の質も変わってくるだろうと思うよ。 >>889
某トークイベントでネタにされてましたな。 村田沙耶香のとなりの脳世界(エッセイ)読んだ。
子供の頃から変わったひとだったようで、あ〜こういうひとが作家になるんだな
と妙に納得してしまった。
あの世界観は幼少期から創られてきたものなんだ。普通のひとと脳目線が違うんだね。
作家になるべくしてなったひとって感じ。 大前粟生が新潮や文學界で最近執筆し出したね。
新潮のは小説かな。
いい作家だからチャンスに恵まれてほしい。 文学を文学者に配す文學内向きサークルの弊害がな。文学雑誌は速い速度でチェックして人をさばいて素人マニア読者に届ければよい。 女のアスペ、糖質は軽症ですむが、男は重症化しがちで言うことが分けわからなくなる。 妄想 分裂 病 統合 失調 症がキーワード。訳が分からないのもよい読書体験で、
生半可な文献をすて去っていく景気では。
症状病気を死っと隠しのために言論に上らせないように。症状病気が出ている時間は
少ない。とらえられるものでもない。余剰のおそきにとらわれないこtp。
病棟滞在の間延びは男女養生によろしくない。 僕は症状は軽快している。相手に見たものが自分であるということはよくあることで
重 症といっても、妊婦や恋愛の健常な現実です。病気病院は関係ない。 わけがわかるのがマスインフラ教育。訳が分からない時間が、言語の
時間的なタームと密接にかかわりがあるのです。 わけがわからないなら古典を読んで、日本語を勉強しなさい。 糖質の奴は肉体労働でもして認知の歪みを直すといい。肉体労働は分かりやすく結果が出るからごまかしが効かない。
禅の悟りもそれだ。経典に埋没してノイローゼになった学僧が先輩にしごかれて肉体労働して自分を取り戻す。
高橋源一郎と西村賢太は肉体労働を若いことろひたすらして、平衡感覚とか自分の立ち位置を見抜くスキルをつけてる。 糖質には小説書けないよ
なんたって主人公が構築できないのだからね 書けると思うが健常が読んだら支離滅裂としか思わないだろうか ただの糖質と糖質と正常を行き来できる人に分かれる。両者は全く違う。 運動神経から身体能力の世代ですよ。肉体労働も障碍者には触ります。
しかし選択肢や他人のためを思うといいかもね。体つくりより
精神サイキのきらびやかなファッショナイズを若い世代にはお薦めします。
オシャレなオフィスで、おしゃれな教会モスクで。 支離滅裂という言葉で現実という比して受けないで言語パターンの夢幻な世界に
いざなわれている運よくと思うべきですよ。 東大主席合格出来るような純粋秀才なら価値もあろう。浪人して東大に入る程度の秀才にはあんまり価値がない。
秀才界も厳しいね。 糖質の人は言葉が必要以上に多い。
自分の現実を見たくない人が糖質になる。言葉はいくらでも誤魔化しが効くから、糖質とは非常に相性が良い。糖質は現実を誤魔化すために独りよがりの言葉に酔っていく。
酔いをさまして現実を見れてたら才能だが、チンケな自分を直視するには根性が必要なので難しいですね。 首席合格のその後が大事じゃないですか?いつ陥落して待遇堕ちるとも限らない。
学生時代はよく勉強したから勉強しておいと良いとはいえる。
言葉自体が現実を写して生まれるんですが。言葉が多い方が鬱屈したストレス
を貯め込むことはないでしょう。酔うことは人生で必修酒に酔うだけじゃなく
自分に撮ってるミュージシャンもいます。
現実が現れてくるわけであって過去の現実とは離れ離れでしょう。
それ以前が果たして現実であったのかどうか。 健常は障がい者を乗り切った後の現実かなあ。
障害者の文体があるわけでなく、人格の構造的変化によって文体がやや変わるぐらいの
変化でしょう。いろいろな現実非現実の中のね。それに敏感なのはいいことだよ。 統失と思って偏見や免疫を付けない事。言語媒体に於いて。 頭の病気の人って独自に文章書いてるつもりでも結局病例通りっつーか
みんな似たりよったりで文章にそれほど独自性ないんだよね 自己完結してて精神科医の診断の範囲内のことを壊れたCDプレーヤーのように繰り返すのがアスペと糖質。
まともに相手にする人はアホ。
この人はアスペか糖質だなと察したらスルーしないと神経が壊れる。 病気 ?精神は病気にはなりませんよ。失調といわれる。 首席合格のその後が大事じゃないですか?いつ陥落して待遇堕ちるとも限らない。
学生時代はよく勉強したから勉強しておいと良いとはいえる。
言葉自体が現実を写して生まれるんですが。言葉が多い方が鬱屈したストレス
を貯め込むことはないでしょう。酔うことは人生で必修酒に酔うだけじゃなく
自分に酔ってるミュージシャンもいます。
現実が現れてくるわけであって過去の現実とは離れ離れでしょう。
それ以前が果たして現実であったのかどうか。 フロイトの先輩が文学にフロイトを引用したからほうがいに文学のほうが
上の立場なわけだね。歴史上は。覆してみる? 学術は市川真人の話題になるとスレを埋め始めるんだよな 患者の情報は隠されているから、精神科医でも管理ができないレヴェルで、
もれないようになっているんだよ。 >>919
>言葉自体が現実を写して生まれるんですが。
>言葉が多い方が鬱屈したストレスを貯め込むことはないでしょう。
現実理解の道具として発生した言語が
現実からひとり歩きした価値体系になってしまう
仏教的にはそう考えられているし
キリスト教では言葉が先行するとまで言い切っている
また言葉が多いほど夢や仕事が増えてて労苦も増えるというのは
旧約の伝道の書でも指摘されているし
インド思想では知識もまた穢れによる禍を発生させると言っている
言葉や知識は万能ではない 糖質は仕事も勉強も出来ないから、人を引きずり落とすことには情熱を燃やす。それが唯一の自己実現となる。 >>926
糖質はそんな普通の願望なんてもってないぞ
独自の理解し難い価値体系で動いているからな 仕事や勉強階級もな。
言葉は万能ではないが偏って傑出したシーニュ シニフィエ シニフィアンになれると思う。
理解するのが言葉でなくて咆哮や鳴き声がいつからかサインとして現実を指し示すようになったんだろうね。
夢のある方がいいではないか時間に急き立てられようが、時間に余裕があろうが。
自己実現後の世界にいるがね。 糖質同士は共鳴しあって発狂を深める連鎖を作っていく。 >>928
>仕事や勉強階級もな。
それは集住による大規模化と分業化が進んだ結果
集住と言語を中心とするコミュニケーションは切り離せない 集住といっても子供が田舎に取り残されて老人しかいない町に。
そして都市部にオトナが集中するというバランスの悪い悪癖では。 糖質の相手をしている精神科医やカウンセラーは糖質の世界観に引きずられて次々に連鎖発狂していく。糖質の家族も。
糖質はそれを喜んでる節がある。精神病は感染する。 被害は体重とたけを超えない。精神科医というと序の口だぞ。カウンセラーの方がよいでしょう。 新潮と文學界買おうかな。
すばるは絶対に前の編集長のほうがよかった。 >>896
小すばでも書いてた。
あの緑のグランタすごいよかった。あれももうなくなってしまうのかと思うと
文ジャおじさんたちの罪は重い。
結局、現代文学をつぶしてるのはその世代のおじさんたちなんだよね。
若いひとがあおりくってかわいそう。 オジサンはババアといて二度と若い娘のところに現れない事。失点は永久に
取り返しがつかない人事で。 女性の身のこなしの速さと男性の売れ残り、女性の成功による初版刷りと
男性の失敗による男余り状態を出版関係が解消しないと。
女性と男性の潜在比率より多く女性の書籍が店頭に並べば世の中明るい。 糖質に占領されて、どこもまともな議論は出来ないな。 岸は爆弾抱えてるけど、文芸誌的にOKという判断なのだろうか
渡部直己の件より危ないよな 今は外側から若いの入れてる時期な気はするよ
大前があちこちで書き始めているし
五誌新人賞以外の作家に書かすのも増えてる
それを著名な文化人タレントに振るか、ド新人とか同人、
またはネットで話題になってる物書きに振るかで、方向性は変わる シロップ一個でも下に見る偏見と言葉の暴力で傷つけたら罰が当たるよ。 大前粟生って典型的なオジサン達から若い感性とやらを使い捨てられる作家だと思うが。 奥田亜希子、こないだ新人賞受賞したと思ってたら、
たくさん単行本を出して、文庫まで書店で平済みに。
すばる受賞者は地味に目立たなく頑張ってる。
一方、芥川賞受賞者の多くは書く頻度が少ない。
どっちがいいのか。 作家の生活的にはスバルのほうがいいだろうね
作家で食えそうだもの。 後追いで傾向と対策してる人は万年ワナビか評論家にでもなってくれてらありがたいが。新たな価値の創造を出来る人を世の中は求めていて。 >>950
その新たな価値を求めているってのもどうなのかなと
新たな価値を表現する作品って最近の作家だと誰なのかな? ふわっとしたことは言えるけど、具体的に聞かれると答えられない人多すぎなんだよね
この人は答えてくれると思うけど >>947
例のしばき隊リンチ事件の隠蔽に関わってるという話
被害者が院生なので、暴力事件とアカハラのダブルの可能性もある 堀江貴文「発達障害ってよ!病気じゃなくて甘え。得意不得意なんて誰にでもある気の持ちよう」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1541291215/
発達障害はデメリット? ホリエモン×ひろゆきはどう考えているのか
ホリ
てか、ADHDも「多動力」みたいなポジティブワードにすりゃいいと思う。手前みそだけど、俺の『多動力』って本が出たおかげで、気持ちが楽になったり、活躍の場が広がった人は少なからずいると思うよ。
ひろ だから、ADHDだったらデスクワークとか向かない職種はありそうですけど、それがデメリットにならない業種に就けばいいんじゃないかなと。
だって、スタイルが悪いのにモデルになりたいとかいっても無理じゃないですか。生まれ持った能力などで、できない仕事があるのは一般的なことだと思いますから。
ホリ ってか、得意不得意なんて誰にでもあることでしょ。それをネガティブにとらえる必要はないよね。
ひろ 運動が苦手だとスポーツ選手になれないとか、普通のことですしね
ホリ とりあえずポジティブに考えて、できることをやっていけばいいだけなんだよ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181103-01074400-playboyz-soci
しねよゴミ発達甘え野郎
おまえらは病気じゃない詐病なんだよ こつこつ頑張って新人賞取りたいなんて作家の本を金だして読みたいか? >>955
面白ければ天才でも秀才でもどちらでもいい >>948
エンタメ系だから?
太宰賞の伊藤朱里も次々本出してるし。すばるは新庄耕もどんどん本出してるね。
文藝賞で斎藤美奈子に推されてデビューした石田香織も二作目出してるし。
やっぱいい編集者との出会いが大事だな。なおかつエンタメ系じゃないと仕事が
なさそう。 書店で見かけたことはあるが売れてるかどうかは知らない。
奥田、新庄は平積みされてたからそこそこ需要あるのかも。 エンタメも一部の人気作家を除くと微妙だよ
芸能人が続々デビューしているのを見ればわかることだけどね
今まで堅調だったラノベや漫画ですら売れなくなってきたから出版社はもうなりふりかまっていられないところだろう たまに書店行くと、たくさんありすぎて何買おうか迷うようになった
決められないで帰ってきてしまう
一般人が又吉お勧めの本とか、有名人が押す本にばかり走るのも分かる気がした
押切もえや同人誌優秀賞の大西ともこだったか?の本も文庫になって平済みされてた そもそも5誌作家の単行本はなかなか文庫になって平済みされない
芥川賞とれてやっと既刊が文庫になるケースが多い 11/4(日) 18:57
<作家>「役に立つなら」村上春樹さん自筆原稿、早大に寄贈
◇「ノルウェイの森」など自筆原稿、海外出版書籍、レコードも
作家の村上春樹さん(69)が直筆原稿や世界で翻訳・出版された自身の著作や
蔵書、レコードのコレクションなどの資料を、母校の早稲田大に寄贈することに
なった。村上さんと早大が4日、東京都新宿区の同大で記者会見を開き、
発表した。寄贈の作業は2019年度にも始まり、早大はキャンパス内に
「村上ライブラリー」(仮称)をはじめ、文学に関する国際的研究センターを
設置する方針。(毎日新聞)
最近ちょこちょこ動いてるけどなんだろ。ノーベル賞アピール? 純文学の新刊を買うのはそこそこ金と時間に余裕のある人向きの趣味だろ。 文庫は今ものすごく売れないからな
一番電書のアオリ食らってるコンテンツ 価値の創造が出来ないならクリエーターとして存在意義がないんだが。偏差値受験レースみたいな新人賞作家は見るだけで鬱になる。 >>962
>芸能人が続々デビューしているのを見ればわかることだけどね
>今まで堅調だったラノベや漫画ですら売れなくなってきたから
>出版社はもうなりふりかまっていられないところだろう
単品の売れ行きがガタ落ちなので点数を増やして補おうとする
そうすると売り場の配架スペースは限られているので
一部人気作家を除くとどんどん入れ変わるので
新人作家の認知度は下がり、覚えられる前に消えていく
芸能人の場合はAVなどで事務所が資金回収を出来るのだけど
出版社はほんとうに焼き畑方式で終わってしまう
ほんとうに馬鹿げたことをやっている 出版社なんて単なる営利目的の歴史も浅い私企業にしか過ぎないから七割くらい潰れた方が面白い。 >>969
そうそう
まさに焼畑なんだよね
とりあえず出版点数を増やすという愚行はやめるべき 映画やテレビが出来て沢山の舞台俳優が失業したように、スマホで携帯会社に料金払って文章を人が楽しむようになって書籍の作家は多数失業する時期にある。
世の中は移り変わる。 出版社関係なしにウェブで稼ぐライターが既に多数出てて。芥川賞作家より稼いでる。 書籍や雑誌に金払う習慣があるのは四十歳以上の年寄り。紙は先細りは確実。
次世代の天才は次の作家ビジネスが見えてるはず。せっせと生真面目に新人賞に精を出してるのは遅れた人か二十年に一人出るか出ないかの文体で勝負出来る新人だけ。 純文学が金にならなくなると、次は金持ちが趣味でやる文化になって芸術的洗練が生まれるのはとても良いこと。
貧乏人は文化なんてなにも AKB系とAV系と芸人と震災文学で埋め尽くされるのも時間の問題か。 純文学が金にならなくなると、次は金持ちが趣味でやる文化になって芸術的洗練が生まれるのはとても良いこと。
貧乏人は文化なんて何も分かってないのに、スケベとか学歴とか社会的地位とか金に執着しすぎ。 ドストエフスキーやバルザックは別に金持ちではなかったが。 >>980
アホ。その時代に字を紙にかける層を考えろ。 >>978
そこに震災文学いれちゃうのが偏見だよね >>979
朝吹真理子で純文学が洗練されたかといえばそうでもなく
金持ちに期待しすぎじゃないかね >>983
朝吹なんて単なる学歴系で文化とはむかんけい アサブキって典型的な成り上がりの文化コンプレックス一族。だから無茶苦茶薄い。
みな表面的な学歴を恐れすぎ。
自分の感じる心地よさを信じろ。
洗練とか教養って得体もしれない心地よさを直感出来ること。学術論文なんて関係ない。 次世代の天才とは、ウェブコンテンツから新人を送り出す試みをした、
あのクリスタルヴァリーで受賞した今村さんのことですね。
彼の試みも失敗したんですね。いま何やってるんですか、あの人。 >>986
いや、学歴とかじゃなくて文化的貢献度はかなりのものじゃん
おまえの見識を疑い始めたよ俺は 天才は辺境から出てくる。既得権となった山手線内の出版社からは出そうにない。
精神病院か少年院から出てくるかも。 >>988
文化劣化の貢献度だな。あんなたは何もわかってない。 なんだ偏屈ロマン主義者か
金持ちが知らない世界だからって期待しちゃいけないよ 旧帝大とか山手文化に洗脳されずに文化を見よう。なかなか難しいかもしれないが。 帝大文学の薄っぺらさに大衆は直感的に気がつき出したんだよ。 むしろ帝国大卒が書いていた時代の方が純文学に力があったと思う
いまの時代の文学は本当にしんでいる 大衆が文化を作るってかなり全体にお金が回って教育的にも醸成された土壌がないと難しいと思う。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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