三島由紀夫Part56
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なんかロクでもない議論だね
本気でやってるならアタマ悪い
多分独特なプロレスだったんだろうね そう、僕も三島の天皇論なんぞ真剣に受け止めるほどのものか、少なからず疑わしいと思うから書いたのだ。
昭和天皇はかなり英明な君主だったと思うけれど、三島がこのお方を本気で崇拝してたなんて思えない。
「などてすめろぎは人間(ひと)となりたまひし」って、当然じゃないか。
決して靖国神社参拝などしようとしなかったのと同じことだ。 >>276
完全に無理。
人間の善悪を極限まで見極めようとしたドストエフスキーと、人間の善悪についての思考を放棄した三島では、人間理解に差がありすぎる。 天皇というのは、ただの支配者であったに過ぎない存在。
なにを有り難がったりしてるのか、まったく理解できない。 三島にとっての天皇は切腹のための口実にしか思えない >>284
あんた小谷野さんだろ、もっと現代の文壇の中心に関わる問題について言及したらどうなの? 英明という語をもちいるならそうだな
知らんけど
英明は普通使わない 小谷野は谷沢永吉みたいな立ち位置でテレビでじゃなくて、ネットで発言したってしょうがないわな。
小谷野みたいな保守主義者はテレビに出ないと話にならんよ。 >>291
僕はああいう見た目変死体みたいな男じゃない。
だいたい小谷野特有のむやみとセンテンスが長くて意味の取りにくい文章なんて書いてないだろ。
読んでわからねえのかこの馬鹿。 あんなイジメられっ子がちゃっかり若くて可愛い奥さん貰ってゐやがるから余計に腹が立つ。
テメエから「もてない男」を自称してたくせに。
嗚呼、僕も博士号くらい持っていれば! 『不道徳教育講座」のどこかで三島がスーツについて書いていた。
「背広は日本人には似合わない。西洋人のずん胴のような体つきでなきゃ」と云った意味のことを。
長い事僕はこれの意味がわからなかったが、先日丸の内のブランド通りをひやかしているうちに気がついた。
「スーツに関しては三島は全く正しい」。 CORNELIANI や HACKETT でスーツ試着させてもらっているうち「どうも変だな?」と思った。
「あまりに極端に似合わな過ぎる。広告で見たモデルが着用した写真とは似ても似つかない」。
いくら僕とイタリア人モデルとじゃ提灯に釣鐘とは言え,だ。 ここで思い出したのが,アメリカ映画等でたまに見るコウケイジャン=白人男の裸である。
彼ら,例えばロバート・ミッチャムなどはデブだとかいう訳でもないのに体に厚みがあった。
逆に日本人は,オリンピック水泳選手など見ても何か体が平べったいのである。
まして別段たくましくもない僕などは尚更だ。 >>304
スーツはオーダーしろよ。
銀座の有名なところなら、カッコいいの作ってくれる。 かくして僕は覚った。日本人は輸入物のスーツなど着ても,体がそれを内側から支えられないのだ。
人型の板に着せたような塩梅になってしまう。これではスーツの美シルエットもへったくれもないのであった。
三島はなぜそんな事に気づいたのだろう? 「背広なんて商人服」ってバカにしていたのに。
その上決して洋服のセンスが良くもなかったのに。まことに不思議なことである。 三島は背が低い割にはスーツをよく似合ってると思う。いまよりも、昭和の文士は概ね良く着こなしてると思う。 >>305
なら君の推奨するテーラーを教えてくれたまえよ。銀座のテーラーと言ってもいろいろだから。
麻生太郎氏の着こなしはとも角,スーツ自体は良い。30万円くらいだそうだから案外安いしw
でも小泉純一郎氏のような「着ていて楽なのが一番」的な何だかでれっとしたスーツは願い下げだ。 >>307
まあ三島全集の口絵写真などはね。御本人も「このバーバリーのスーツ,いいだろう?」って自慢していたそうだし。
しかし昔三島邸にパーティに呼ばれて行った石原慎太郎は登場した三島のスーツ姿みてびっくらしたとか。
「とっても趣味の悪い,けれどすごく仕立ての良いウグイス色のスーツ」だったそうで。
うーむ,男物のスーツ生地で鶯色なんてものが存在するのだろうかw https://goo.gl/images/1dWJK3
これは林達夫の恐らく、昭和10年代の写真だが、とても現代的だ。床屋へあれこれ髪型を注文つけたらしい。
スーツも似合ってた。 林達夫はイギリスびいきだった。
「英国の背広の堅牢で飽きがこないこと驚くべきものがある」と云った意味のことを書いていた。
でもこれじゃ(上の写真を見ても)服がイギリス製なのか,生地が英国ものなのかよくわからないね。
昔は銀座松坂屋にヘンリー・プールのイギリス人職人が常駐していたそうだが・・・。
尤も天皇家御用達の金洋服店の服部氏は「あまり大したもんじゃない」と思っていたそうですが。 と言う訳で,日本人体型向きにモディファイしていないスーツなど買う奴は大馬鹿野郎である。
ゼニアなんて高価なだけ。ヒューゴ・ボスの品質が悪いので有名なスーツなんてなおさら。
・・・尤も両方とも最近百貨店ではあまり見ないけど。 三島の話に戻すと,一時彼は中村光夫その他と "鉢の木会" というのを作って時々集まっていた。
武田泰淳も参加していて,その思い出話を深沢七郎に語っていた。
「一度銀座の某店に集まった時,三島君紫色のシルクのシャツ着て登場して,それが何とも似合ってなかったなあ(笑)」。
これまた「そんなもの一体どこで買ってくるねんな」という話であるな。 うん。三島ファンは怒るだろうが,僕はフレディ・マーキュリーを連想してしまう。
もともと少女漫画の貴公子的イメージで売り出したけど,晩年ゲイ丸出しなルックスになって行ったこと。
『ボヘミアン・ラプソディー』とか,作品がゴージャス趣味にして奇妙に人工的な感じがすることも。 あるいは作品には出さなかったけれど,ゲイらしい怪奇趣味も持っていたな。
これはモーリス・ラヴェルや折口信夫などは作品にそれが色濃く出ている。
楳図かずおとかw
まさか赤の横縞Tシャツは着ないにしても。
ラヴェルのようにいつも一部の隙もないない背広姿ではなかったにせよ。 三島はゲイではないからね
ゲイは三島の扱ったテーマの一部ではあるが
あくまでも存在命題にすぎないんだよ 三島由紀夫評論全集が面白すぎる
特に2巻の私記、諧謔に満ちた語り口でスポーツや家庭、身辺について
書いてると思ったら最後檄でズドンと沈められる
欲しいけど稀覯本なんだよなあ
前編旧字体、旧仮名遣いなのも良い >>318
意味なく数学 or 論理学用語など援用するのは『知の欺瞞』の原題のようなものの気がする。
すなわち 'Fashionable Nonsense' 。違うなら申し訳ない。
三島がバイセクシュアルであることがなぜ全称命題だの存在命題だの言う話になるのか説明してくれないか? >>320
そういうのがあるんだ、と思って
調べてみたけど大きな箱に4冊入ってるんだね
面白そう
短編全集もあったけど、これは安いね >>321
存在命題というのはレトリックだけど、欺くつもりはない。
つまり三島は1を100にも1000にでも表現できる才能があったため、
ゲイでもないにもかかわらずゲイを小説のネタに織り込んで
表現できる才能があったんだろうと思うから 『仮面の告白』に書かれたマッチョ青年が刺し殺されるの想像して自慰大好きってのは
のちの切腹愛好からしても本当だと思う。
しかし男とセックスしたいとか暮らしたいとかというのはなかったんジャマイカ
性の嗜好、ありかたは多彩
正直『禁色』に書かれたゲイ風俗については観察者的でありながら
ゲイのひとたちの本質をあぶりだしている気がしないし
なんだかゲイの人たちを小バカにしてる気がするけど 福島二郎の三島由紀夫―剣と寒紅についてはどう思います?
あれが本当ならば両刀使いになると思うんだけど
どうなんだろう? 『剣と寒紅』は福島氏の捏造部分があるという説もありますね
特に肉体関係があったというところに
正直それについては判断がつきかねますが
重要なのは同性愛よりも、彼の死に方からかえりみるに
「マッチョ青年が刺し殺されることに」大コーフン、大歓喜を
覚えていたということにあると思うのですよ
『仮面の告白』なんて結局それがテーマだと言ってもいいほどですからね
三島が「ゲイか、バイセクシュアルか、あるいはすべて捏造か」というのは
あまり本質的な議論にはならないというか、すれちがいばかりになる議論と思う >>323
賛成はしかねるけれど,言いたい事はわかった。 > しかし男とセックスしたいとか暮らしたいとかというのはなかったんジャマイカ
そういう気持ちがあったとしても,彼は上層階級のお坊ちゃまだからね。僕(ら)なんぞとは違って。
昭和天皇みたいに学習院中学時代まで女言葉で喋っていたような家の子には口に出すのも無理。
結婚も当然のように女性としているし。
「あまり長いこと独身でいる人によくあるエクセントリックな感じがしてくるとイヤだし」なんて言って。 > なんだかゲイの人たちを小バカにしてる気がする
『禁色』にあったのかは忘れたけど,ゲイの集まる店か何かのことで嫌悪感(?)をむき出しにしていたね。
「この老人は同じく老人の恋人を待っているのだ」って。「ああ何とおぞましい事だろう!」って口調で。
美輪明宏がおすぎとピーコに「オカマオカマ言わないでちょうだい!」って言ったようなもんか? 「オカマ」ってもともと蔑称だからね。雑民党の東郷健が広めたけど、それを快く思わない人も多かったそうな。 美輪「綺麗な人間には綺麗なりに辛く苦しい事だって多いのよ!」。
本当に言ったかどうかは知らない。
三島は美輪に憧れていたって人もいるけど,その辺りも僕は詳らかにしない。
ところで三島はまだしも東郷健に娘がいる不思議さよ。 >>322
面白いですよ
エッセイだと自虐ネタが多めで(自分を馬面と呼んだりボディビルが物笑いの種になってる事をネタにしたり)、頑張って余裕を見せているところがなお微笑ましい
勿論徹底したニヒリストだけど、知性でユーモアや人間感情をエミュレートしてる感じが好きですね 中井英夫が晩年のインタビューで、
"三島さんはごく普通の家庭生活も送っておられましたよね"と言われて
"うん、ふりねww"と含み笑いをしてたな >>334
古書価格を調べてみたけど買える範囲なので買うね
良い本教えてくれてありがとう! >>308
銀座のテーラーで歴史ある有名店というのはすごく少ないよ。
着こなしに関心がある人ならみんな知ってる。 >>311
表面的すぎる。
もしくは、なぜ祭祀王に惹かれるかの説明がない。 >>337
僕が探訪に行ったのは高橋洋服店,山形屋,英国屋その他だが,そういうのじゃダメなのかいw
ペコラ銀座や羊屋は確かに新しいけどね。
・・・君,まさか麻布テーラーや Globai Style なんぞをフルオーダーの店と思っちゃおるまいね? >>337
僕が探訪に行ったのは高橋洋服店,山形屋,英国屋その他だが,そういうのじゃダメなのかいw
ペコラ銀座や羊屋は確かに新しいけどね。
・・・君,まさか麻布テーラーや Globai Style なんぞをフルオーダーの店と思っちゃおるまいね? >>337
僕が探訪に行ったのは高橋洋服店,山形屋,英国屋その他だが,そういうのじゃダメなのかいw
ペコラ銀座や羊屋は確かに新しいけどね。
・・・君,まさか麻布テーラーや Globai Style なんぞをフルオーダーの店と思っちゃおるまいね? 天皇の歴史が3000年なら
もっと権威を感じる
気持ちっていうのはそんなもん
旧約聖書も一番古い記録と思われてた時代が結構長いが
そういうのは権威を感じる一因
靖国がいかにもインチキっぽいのは新しいから >>341
英国屋と並び称される店がもう一つある。
たぶん、もう一つの店のほうが少し古い。 >>348
壹番館のことかい? あの店は今でもフロックコートが作れるそうでちょっと面白かったな。
店主が紺ジャケットにラヴェンダー色のパンツ穿いてて萎えたけどw ファッション板でやってくれ
それとも三島も君らにとってはファッションなのか? じゃあ最後に、服飾に造詣の深い凸さんらは楯の会の制服をどう思うか聞きたい。 イギリスの近衛兵をイメージしてるんだろうね。
顔も体形もかなり違うから、なかなか大変だけど。 ホテルのボーイって言ってた人がいたがありゃ誰だっけ、青島幸男か? > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 >>354
男版宝塚または帝国華撃団。
"帝国華撃団" がわからない人はググればすぐ出てくる。 >>358
安倍政権が民族の誇りを教育に取り入れろと言ってるのは、朝鮮学校の教育を目標にしてるのかな? 朝鮮民族の誇りは希望者が家庭ですればいい
というと民族差別って言われるかも >>361
日本民族の誇りも、希望者が家庭で教育すればいいんだよね? 韓国で朝鮮民族文化のなかの誇るべき部分だけ教育
するのはいいだろうね
そこに日本文化教育を入れてくれとは思わない
のと一緒で 韓国在住の日本人が家庭で日本民族を
教える時に、間接的に支援してくれる、
こういうのはいいことかもしれない
日本の大学入試でベトナム語版がないことに
憤慨する人は少数だしね
今は 朝鮮半島は古代から「わが国は正しい儒教国。中国が中華=世界の中心なら朝鮮は小中華!」と強引に誇りを持ってきた。
その分「中国文明はみんな半島経由で伝えてやったんだから日本なんて舎弟みたいなもの」
「武士なんて軍人が国を治めている野蛮な国」と差別してきた。
幸か不幸か日本人にはそういう拠りどころはない。――三島や安倍が何を言おうと。 安重根記念大学
っていうのがあるとして
日本で立てる必要はないけど
韓国なら当然あっても自然だから
民族アイデンティティの尊重ということに尽きるね そう言や吉本隆明が三島の死の直後,例によって意味不明な事を断言していたな。
「三島が命を懸けて守ろうとしていた価値観は古代朝鮮的なものである」だと。
朝鮮半島は史料や前王朝の遺物をみんな廃棄してしまうから,古代朝鮮については誰も大したことは言えない。
古代朝鮮語についてさえ『日本書紀』でも調べなきゃほとんど何もわからないのだ。
なのに一体何を言っているのだ,この馬鹿は?
小林秀雄と言い江藤淳と言い,困ったもんだこの国の批評家たちは。 どういう意味だったんだろう
発言当時古代史ブームだったとかなあ
面白いね >>367
古代の範囲の問題だね。
三国史記は古代の成立だし、三国遺事も中世初めの成立だ。
自分は読んだことがないけど、吉本はそうした史書を読んでるんだろう。 >>356
基本的にデザインはナチス、色は旧日本陸軍をイメージしてるらしい
あとイギリス人ジャーナリストの「ホモセクシュアルのクラブ」とか
中曽根防衛庁長官(当時)の「宝塚少女歌劇を思い出す」って感想もある 大勲位はマスコミの手前、一貫して楯の会に辛辣だったけど
三島とは交友を結んでいたし、事件の日は眠れなかったそうな。
会や三島の思想についてどう考えていたのか本音を聞きたいものだ。
実際百歳にもなれば世間は今さら何とも言わんだろうに。 岩波文庫に入って遂に古典の仲間入り、
草葉の陰で喜んでいるだろうな 吉本隆明ってなんなの??
三島以外にもトンチンカンなこと言ってるし。
ポッドキャストで講演会のやつ沢山あるから少し聞いたけど
こんなバカみたいな喋り方初めて聞いたし、内容もひどいな。 >>373
喋り方はひどいが、内容は他の評論家の追随を許さないレベルの高さだね。 >>368
>>369
或いは「天皇家は元来朝鮮半島からの渡来人の一族だ」ってありきたりな説を述べているに過ぎないのかも知れない。 しかしまあいづれあんまり大した話じゃあるまい。
「放射性廃棄物の宇宙投棄は可能である」なんて無意味な事を重々しく断言したりする御仁だからな。
"技術的には" 可能に決まっているんだから今すぐやればいいじゃないか,馬鹿々々しい。 三島においては政治的に守るものは全部あとづけで
まず切腹ありきなので、三島の政治主張は云々する気せんわ
そういった政治問題は政治問題として別のところですべきことだとは思うけどね 100人いたら
1人しか
精神分裂して壊れることはないわけよ
それをよく君たちはまるで簡単なことのように分裂したねー
分裂するコツとかあるわけ?
君たちのファースト分裂は何歳の時どんなきっかけですか?
初分裂はどんな感じだった?
初分裂何歳の時?
どーいうきっかけでいつから分裂したの? >>377
”切腹ありき”も十分考えられるけど、そうだとしたら森田必勝さんは織り込み済みだったのかな。
というか、万が一自衛官が乗り気になったらどうするつもりだったのだろう? 中曽根大勲位と言えば俳句がご趣味だそうで。
埋火は赫く冴えたるままにして
ひさかたの茶のぬくもりや今朝の秋
三島の辞世の歌と同じくらいク〇つまらない作であるな。 それはともかく自衛隊に顔が利いたらしいから,三島もこの人を抱き込んだら結果は少しは違ったかも…
いや,それはないな。
三島は生前自衛隊の幹部に「こうすれば自衛隊のクーデターが成功し」うんぬんと熱心に語った事があった。
一通り聞いてその幹部「なるほど。でも三島さん,実際はそううまくはいきませんよ」。
一笑に付されたわけで,中曽根もたぶん苦笑するだけだな,こりゃ。 >>374
吉本なんぞはオウム擁護発言で麻原彰晃と同様なルサンチマンの人だって底が知れてるよ。
三島は吉本の本の帯に推薦文を寄せ,例によって持ち上げているがね。
(多分「情況への発言」等について)「性的興奮を感じる」だってさ。何だかなあw >>383
オウムを擁護するのは悪いことか?
特攻作戦とその実行者を擁護する人がいるように、オウムを擁護する人もいるだろう。
吉本は本質的には、三島以上の右翼だから、特攻隊員にもシンパシーを持ってるし、天皇を尊敬もしている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています