三島由紀夫Part56
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>>375
ああそういう程度かもな
アホくさw
真面目に考えるとバカ見る >>399
返信どうも。
まず、唐突な神風特攻隊の登場に戸惑わざるをえない。「特攻作戦」は三島事件のことかと思った。
しかし特攻隊ならなおのことオウムと一緒にするのは違和感を感じる。
戦艦や空母への(極端な)攻撃作戦と一般人へのテロは違うだろうに… >>401
国(組織)のために自分を犠牲にして敵を殺す。
一般人であろうとなかろうと、相手の兵士も人間だ。
人を殺すことを目的にしていることに変わりはない。 どうもあなたは殺人と戦争の区別がついてないようだ。 人間を殺す基準なら
自分であろうと切腹も同じだが
大丈夫かな >>403
戦争は大規模な殺人。
一人を殺すと犯罪者だが、千人を殺すと英雄だ。
まさか、そんなことを信じてるのか?
犠牲者が一人であろうと数百万人であろうと、自己の利益や思い込みによって人を殺す。 人間を殺す基準は法が決めていると思う。
国際法は不勉強だが、戦闘員は殺してもよいが非戦闘員の殺害は戦争犯罪とあったはず。
(なんか話がどんどん大きくなっていくなぁ) >>406
法としてはその通りだね。
とはいえ、明治維新を含むさまざまな激動期には、やはり、無法に千人を殺した英雄が登場する。
法の問題としてではなく、人間の精神の問題として考えるべきだと思うけどね。 >>407
じゃあ「法的に」特攻とオウムのテロは違うってことは納得してもらえたかな?「あなたの考え」では一緒だとしても。 >>408
日本の歴史、伝説でも、無法な侵略によって日本という国家が作られたと書かれている。
(神武東征、ヤマトタケル全国征伐)
戦国時代はいうまでもない。
明治維新において、近藤勇は合法的に戦闘員のみ殺していたが、ただの殺人者として斬首された。
勝者が変われば犯罪者になることもなかったのは、第二次大戦と同様だ。
テロリストだったのは勤王の志士たちの方だ。
テロにも戦争にも、正義はない。
法などを持ち出しても、まったく無意味だ。 ,. --―-- 、
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https://www.youtube.com/watch?v=1vsXhzMclT0 おお時は過ぎてゆく お城が見える
瑕のない心がどこにあろう?
――Rimbaud おいテレビつけてみろ!
ってなったのが今の時間あたりですかね 今日の「憂国忌」は、「春の雪」についてのパネルディスカッション。
小川榮太郎の空即的な意見を、松本徹がひとつひとつ否定していった。
小川は話し方がうまいから、あいつの言説だけ聞くのは要注意だとわかったよ。 自殺はどんな高尚なそれも低級なそれも、思考それ自体の自殺行為であり、
およそ考へすぎなかつた自殺といふものは存在しない。
「禁色」より
自殺をすれば、国民貯蓄課の属官たちはかう言ふにちがひない。
「前途有為な青年がどうして自殺なんかするのだらう」
前途有為といふやつは、他人の僭越な判断だ。
大体この二つの観念は必ずしも矛盾しない。未来を確信するからこそ自殺する男もゐるのだ。
「鍵のかかる部屋」より
今日なんだなぁ 11月25日。暗殺から3日後、ジョンFケネディが盛大に埋葬された日。
11月25日。アインシュタインが一般相対性理論の論文を発表した日。 >>421
その二つは、どう考えても、三島の死とは全く無関係だな・・・・ 三島が尊敬する吉田松陰の命日だからとか三島自身の誕生日の49日前だとか
言われているけど、ちゃんと益田総監にアポとって行っているので
日付は大した意味ないと思う。
総監が必ずしも11月25日に会ってくれるって決まっているわけでもないし
別の日にしてくれって言ってきたらそうするしかないわけだし。
ただ「豊饒の海」の脱稿の日付と自分が死ぬ日は合わせたかったのだとは思う。 11月25日から逆算して書き進めて、当日に脱稿したかも いやドナルド・キーンの話によると8月に『天人五衰』は脱稿していたらしい。
だとすると、最後の日付はあとから入れたことになるがそこらはどうでもいい感じ。
とにかく自決の日と最後の小説脱稿の日が同じというのに三島がこだわったのは確かだと思う。 ハウス加賀谷さん「統失はマジ危ない病気であいつオレの事笑ってるって勝手に思い込んで
ぶん殴って暴れて保護室に入りましたね」
「1999年の1月13日に、そういった病気を専門にする病院に入院するんですよ。99年の年明けに『もう無理です、入院させてください』ってお願いして」
「専門病院ではいろんな経験をさせてもらいましたね。ボクが最初に入れられたのは隔離病棟だったんですけど、そのさらに奥に、隔離病棟の中に保護室っていうのがあるんです。そこにまずは入りましたね。」
「入院直後はすぐに出られて大部屋になったんですけど、なんだか幻聴が聞こえてきて。かなり酷い被害妄想ですね。『あいつはオレのことを笑ってる、あいつをなんとかしないとどうにかなってしまう』みたいな幻聴に襲われて、暴れちゃったんですよ」
「保護室に帰りました」
「統合失調症は、完治は難しく、生涯にわたって服薬治療を継続していくことが必要となると考えられます。ですが、是非とも人生を悲観せず、
病気とともに歩みながら人生を楽しみ、謳歌していただければ」
http://oisha.livedoor.biz/archives/51340354.html 三島が死んだ日にちなんてよく知ってるね,君ら。
最近「なんでいまさら新書で三島論?」と思っていた。
大澤真幸『三島由紀夫 ふたつの謎』とか菅孝行『三島由紀夫と天皇』とか,命日に合わせて刊行したのだな。
あんまり売れてないようだけどw >三島が死んだ日にちなんてよく知ってるね,君ら
ここを何スレだと思ってんだよw 自殺で思い出した。
三島は「自殺した人のことはあまりどうこう言いたくない」と云った意味のことを書いていたな。
つまりは「彼らは死ぬのが好きだから死んだのだ」。 命日に合わせてとか、二つの謎とか、三島由紀夫も雑学ネタとなり果てたか。 しかしどうもこれは三島にしては安易に,あるいは無理に結論づけている感じもする。
最近は精神科に通っている人が「自殺したい」などと言うと,医者に確認されるそうだ。
「近親者に自殺者はいないか?」って。遺伝を疑っているのだ。
それすらも「死ぬのが好きなのだ」と言えばまあ言えないこともないかも知れぬが。 三島の高祖父は五稜郭で榎本武揚と共に切腹しようとしたけれど止められて果たせなかったそうな。 戦後民主主義とそこから生じる偽善と詐術は、アメリカの占領と共に終わるだろうと、
考えていた私はすいぶん甘かった
上は菅孝之の平凡社新書『三島由紀夫と天皇』の宣伝文句の一部で、実際に三島の文章の一部でもあるのだが、三島の思考はかなり変だ。
上の個所の前後の文章も含めて読むと、三島は終戦後直ぐの時点で、戦後民主主義の25年後(昭和45年)の姿を殆ど予測してたことになるのだが? 荒野よりを読むと、三島は夜型だったらしい、昼間・宵活動して夜書く、
深夜と云うのは頭の働きが悪くなる時間、明晰な思考には向かない時間帯である、
大江や村上は早朝タイプ、頭が一番冴えている時間、好い作品を書く条件である。
三島も朝起きて一番元気な時に書けばもっといいものが書けたのではないか、惜しい。 三島の天皇への憧憬は、大江が描いた17歳の少年の天皇への愛に比べて、なんと不純に見えることだろう。 >>440
鷗外の真似をしたのかも知れない。役人仕事の終わった後,ちょっと寝て疲労回復して。
或いは三島ははじめイメージと違って狭苦しくボロい実家に住んでいたからそうする習慣がついたのかも。
家族が寝静まった時間でないと執筆に集中できないという。 三島と同列に語ると怒られそうだが、夜中に書きつづったものって翌朝目覚めてみると
とんでもない駄文だったって経験がよくある。
大江や村上はとりあえず書き進めていく派だから朝型なのでは?
構成をキチンと組み立ててから書き始める三島にとっては深夜が向いていたのかと >夜中に書きつづったものって翌朝目覚めてみるととんでもない駄文だったって経験がよくある。
うむ特にラブレターな 本当にいるんだね,そういう奴。
中学の時は放課後あの娘のリコーダーこっそり吹いたりしたタイプかいw どうせ俺はそういう奴ですよ
あと中学校ではリコーダーやらないぞ 夜の時間を大切にしていたとは、ギリシャの陽光を愛し太陽と鉄を書いた
作家にはふさわしからぬことである、 >>449
太陽と鉄は、太陽(ギリシャ含む)や肉体への憧憬を語ってはいるが
暗い精神性に根ざしたものだよ。それゆえの太陽愛。
最後の死に方にしても限りなく暗い。 太陽はブロンズの青銅器時代を示唆し、鉄は鉄器時代だw
単に古代ギリシャの時代の移りを言っただけなんだがw
三島は古典時代以前への憧れを持ってたということは言えるだろう。
暗いとか明るいとかの問題じゃない。 >太陽はブロンズの青銅器時代を示唆し、鉄は鉄器時代だ
あんた「太陽と鉄」読んでねえだろ >>453
読んでる読んでないの問題じゃない。
常識の問題だ。
ブロンズは太陽、これ常識。 >>453
俺も言い過ぎた。生意気言って済まん。
まあ、三島も古代ギリシャを理解しないままに、思わせぶりな表現をし過ぎだ。
小説「青の時代」とか。
じゃあな。申し訳なかった。 昼の「太陽と鉄」と夜の「荒野より」は併せて読むべきだ、どちらか一方だけではだめだ >>456
某スレの連中もあなたくらい自分を省みることができるならいいのにと思ってるところですよ 『太陽と鉄』までは何とか普通の読者もついていける。だが全面的に共感できるかと言えばそれは無理。
澁澤龍彦も言うように「それはそうだろう。それでは自分も死なねばならなくなる」から。
一方さすがに澁澤も『文化防衛論』『若きサムライのために』『行動学入門』などは話題にすらしなかった。
正直僕もまともな人間がつき合える代物じゃない。 >>438
「民主主義なんてろくなもんじゃない」なんて事は誰でも言える程度のことに過ぎない。
どこの国民だって大方はただの馬鹿だし堕落しているのも分かり切ったことだ。
だからJ.P.サルトルも言っているように政治的影響力のある者の手は『汚れた手』に決まっているのだ。 疑う者は田中角栄を見よ。泥臭いことを厭わない人間でなきゃ大したことは何もしないのだ。
ただの部外者が市谷のバルコニーからいきなり偉そうに自衛隊員に演説ぶったってなあ。
終始野次られっぱなしだったのもむべなるかな,だ。 「貴様らそれでも武士かーっ!」じゃねえだろ。自衛隊員なんてほとんどはただの公務員だよ。
オレの叔父さんのようにな。
そりゃたまには今井雅之みたいなのもいる。相手にしてもらいたきゃその手の人間とつき合えば良い。
三島の誠心を疑うものではないが,根回しもできないんじゃ元貴乃花親方氏と似たようなもんだ。 >>453
君も読んでないんじゃないか?w
読んでるのに>>451を書いてるなら、よほど読み方がおかしい。 もちろん、クーデターが成功するなんて初めから考えていないし、やる前から自決するのは決めていた。根回しなんて、するはずがない。 むしろ万が一自衛隊員がやる気を出したらどうしようと思っていたのでは 生前からのファンにとって自衛隊乱入事件は大した問題じゃないよ、
まづ文学があって、事件はまともに論評するに価しない、澁澤もそうじゃないか。、
しかし、後世にあっては事件から三島を知るから、事件がものすごく大きくて三島の全体を覆ってしまう、事件から三島を考える、本末転倒じゃないか。 >>465
ただ演説は黙って聞いてくれると思ってたと思う
あの野次は完全に予想外
演説の録音聞いてたら三島さん頭が断線してしまって
「今自衛隊がルロロロロ」ってただの唸り声に何度もなっている
ちなみに「みなさん聞いてください!」って入ってるけどこれは森田必勝さんの声
もう見てられなかったんだろうね 憂国を書いた時は統合失調症にかかってるっぽい。クーデターも。 > 後世にあっては事件から三島を知るから事件がものすごく大きくて三島の全体を覆ってしまう
> 事件から三島を考える、本末転倒じゃないか
それはそうですが,僕には「三島自身はもう文学なんてどうでもよくなっていたんじゃないのかね」という気もする。
晩年の江藤淳のように。 調子悪いや(・ω・)/
僕らって100人いたら1人しかならない分裂病って言う逆奇跡を授かったんだなあ
そうやって前向きに考えていかないとね(・ω・)/
だってさ100人いたら99人は分裂しないんだよ
そこを僕らは1人しかならないのを
ピンポイントでなったんだ(・ω・)/
ママラッピーの遺伝子に感謝だね
みんなはソシャゲとかやる?
例えば排出率が1%のキャラがでるクジあるでしょう
ぼくら分裂はそれをピンポイントで引き当てた! いづれ稲垣足穂が言っていたことは残念ながら正しかったわけだ。
「あないな死に方したら誰も三島の作品そのこと抜きで読めんようなるで」。
>>469
統合失調症ってどんな病気か知ってんの? 症状はまず何よりも被害妄想だよ。
ASKA同様「この部屋,盗聴器がしかけられてるんじゃないか?」って調子で。
(覚醒剤の離脱症状は統失そっくりなのだ。)
もしかしてオウム信者の神秘体験とか芦原将軍みたいなもんだと思ってないか? 『三島の死』と『三島の作品』は短絡的につなげてはいけないけど、
つながってはいるのは当然のことだと思う
そこらは研究者や批評家の成果に期待したいと思うよ 事件の社会に与えた影響は半世紀近く経ってゼロである、いや、数か月後万博が始まりその前から風化は始まっていた、村上春樹の小説の登場人物が、関係ない、と云い捨てるのは象徴的である。
>>472の足穂の言葉も事件直後の動転した言葉としてならともかく、冷静な文学者なら事件から照射して作品を考えるような愚は犯さないだろう。
作品と事件とどちらが長く残るか、事件と関係なく作品は残るのではないか。 事件から直接作品をとらえるのは強引すぎるけど、
事件から三島という人間の考察に進み、そこからリターンして作品のこと、つまり
主題、創作動機やら三島の創作史とか、それを解きほぐしていくのはありだと思うよ。 ネガティブにしないで自信を持つのはいいと思う。自信やポジティヴがないと、
迫害、偏見にひとたまりもないだろう。 425 名前:優しい名無しさん :2018/12/01(土) 16:56:22.93 ID:y76phSoI
>>415
統失は薬では改善されないのかな
434 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/12/01(土) 16:58:55.80 ID:rgb4ScRO
>>425
俺はかなり改善された
エビリファイすごい
一時期は、冷蔵庫や電子レンジにも罵倒されている幻聴があった
今は、ちょっと被害妄想あるけど、気の所為って流せるようになった
448 名前:優しい名無しさん :2018/12/01(土) 17:00:29.64 ID:vZJwdW/B
>>434
薬飲んで
あまり気にしないようになった程度?
幻聴自体は治ってないの?
薬の副作用とかあった?
461 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/12/01(土) 17:03:05.60 ID:rgb4ScRO
>>448
幻聴を、ああ幻聴だって認識出来るようになった
副作用は性欲減退、25kg太っただな
太ったのはジブレキサのせいかもしれんけど
>
うーん。分裂って薬飲んでも治らないんだな
所詮、あっこれは事実じゃなく幻聴だとわかるようになる程度で
幻聴自体は消えないとな
しかしそれを引き換えにインポになって25キロも太る醜い姿になる
結局プラマイゼロ?いやマイナスかもしれんよ >>472
たしかに、あんな事件起こしたからには、三島読んでるなんて、人には言えないわ 美輪の話す三島の逸話ってどこまでほんとなの?
死ぬ前にバラを百本持って挨拶に来たとかいいだしたのって、最近だし、
三島から、なぜ僕に金を借りに来なかったの?って聞かれて、「三島さんにだけは
なにがあっても金を借りたりすまいと思ってました」とか言ってるけど、
「丸山君、また金の無心にくる」とか書かれてるし。 幻声 幻視 幻触 幻臭 とくると精神科の領域外でアウスュビッツのホロゴースト
とかなあ。神託銀行と可も。 法律と文学がごっちゃになって意味不明だよな。書体が。 三島は少年時代から期待されながら案外伸びなかったのは、外国文学理解に問題があったと言われるが、一理ある。
ワイルドやラディゲは古すぎる、それから翻訳で読んでいた、大江と差が開いたのはそこである。 なんせ文体が翻訳調だからな
その意味では将来欧文脈で評価されるかも
バブルまで生きてたら一層軽くなって
評価下がってただろう というか自分で翻訳すればよくない?語学堪能なんだからさ 翻訳と韻律が共存しているうまい書体翻訳を作ろうよ。字韻とか。 翻訳ではテキストの舌触りや、音韻の感触が欠けてしまう限界が。 704 名前:花火 [sage] :2018/12/05(水) 13:33:50.64 ID:qx/iCQgU
ああ、私最近ドンドンドドン日本が好きになってきて
自民党支持してよかったって思う
708 名前:花火 [sage] :2018/12/05(水) 13:34:47.69 ID:qx/iCQgU
ああ、アイコクが止まらないよう
709 名前:花火 [sage] :2018/12/05(水) 13:35:09.26 ID:qx/iCQgU
先人の
遺志を想いて
涙する
今の日本を
思う者なら
718 名前:花火 [sage] :2018/12/05(水) 13:37:47.22 ID:qx/iCQgU
屈するな
大和魂
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