ホラー小説は文学なのか!?
文学であってもいいが、ホラーはホラーとして流通する方がホラー的だろうな。 たとえばポウの推理小説が多数のフォロワーを生み出して ジャンルとして確立されたようなもので だからといって「文学」ではない、とは言えない ジャンルとして特殊な進化をたどったので正統からは異端とみなされるが その場合、「正統」とはどういうものなのか?という疑問が生じる いわゆる「文学」はわりとこの手の議論を回避して 自らの特権性を振りかざすようなところがある 【参考】ライブラリー・オブ・アメリカに収録されたピーター・ストラウブ編による二分冊のアメリカホラー小説アンソロジー収録作品一覧(1) American Fantastic Tales: Terror and the Uncanny from Poe to the Pulps(1) "Somnambulism: A Fragment", by チャールズ・ブロックデン・ブラウン "The Adventure of the German Student", by ワシントン・アーヴィング "Berenice", by エドガー・アラン・ポー "Young Goodman Brown", by ナサニエル・ホーソーン "The Tartarus of Maids", by ハーマン・メルヴィル "What Was It? A Mystery", by フィッツ=ジェイムズ・オブライエン "The Legend of Monte del Diablo", by ブレット・ハート "The Moonstone Mass", by Harriet プレスコット・スポッフォード "His Unconquerable Enemy", by W・C・モロー "In Dark New England Days", by セーラ・オーン・ジューエット "The Yellow Wallpaper", by シャーロット・パーキンス・ギルマン "The Black Dog", by スティーヴン・クレイン "Ma'ame Pelagie", by ケイト・ショパン "Thurlow's Christmas Story", by J・K・バングス "The Repairer of Reputations", by ロバート・W・チェンバース "The Dead Valley", by ラルフ・アダムズ・クラム "The Little Room", by マデリーン・イェール・ウィン "The Striding Place", by ガートルード・アサートン "An Itinerant House", by エマ・フランシス・ドーソン "Luella Miller", by メアリ・E・ウイルキンズ=フリーマン "Grettir at Thorhall-stead", by フランク・ノリス "Yuki-Onna", by ラフカディオ・ハーン 【参考】ライブラリー・オブ・アメリカに収録されたピーター・ストラウブ編による二分冊のアメリカホラー小説アンソロジー収録作品一覧(2) American Fantastic Tales: Terror and the Uncanny from Poe to the Pulps(2) "For the Blood Is the Life", by F・マリオン・クロフォード "The Moonlit Road", by アンブローズ・ビアス "Lukundoo", by エドワード・ルーシャス・ホワイト "The Shell of Sense", by オリヴィア・ハワード・ダンバー "The Jolly Corner", by ヘンリー・ジェイムス "Golden Baby", by アリス・ブラウン "Afterward", by イーディス・ウォートン "Consequences", by ウィラ・キャザー "The Shadowy Third", by エレン・グラスゴー "Absolute Evil", by ジュリアン・ホーソーン "Unseen?Unfeared", by フランシス・スティーヴンス "The Curious Case of Benjamin Button", by F・スコット・フィッツジェラルド "The Curse of Everard Maundy", by シーベリー・クイン "The King of the Cats", by スティーヴン・ヴィンセント・ベネー "The Jelly-Fish", by デイヴィッド・H・ケラー "Mr. Arcularis", by コンラッド・エイケン "The Black Stone", by ロバート・E・ハワード "Passing of a God", by ヘンリー・S・ホワイトヘッド "The Panelled Room", by オーガスト・ダーレス "The Thing on the Doorstep", by H・P・ラヴクラフト "Genius Loci", by クラーク・アシュトン・スミス "The Cloak", by ロバート・ブロック 【参考】アメリカ文学の遺産を後世につなぐために出版する非営利法人、ライブラリー・オブ・アメリカに収録された ピーター・ストラウブ編集による二分冊のアメリカホラー小説アンソロジー収録作品一覧(3) American Fantastic Tales: Terror and the Uncanny from the 1940s to Now(1) "Evening Primrose", by ジョン・コリア "Smoke Ghost", by フリッツ・ライバー "The Mysteries of the Joy Rio", by テネシー・ウィリアムズ "The Refugee", by ジェーン・ライス "Mr. Lupescu", by アントニー・バウチャー "Miriam", by トルーマン・カポーティ "Midnight", by ジャック・スノー "Torch Song", by ジョン・チーヴァー "The Daemon Lover", by シャーリー・ジャクスン "The Circular Valley", by ポール・ボウルズ "I'm Scared", by ジャック・フィニイ "The Vane Sisters", by ウラジーミル・ナボコフ "The April Witch", by レイ・ブラッドベリ "Black Country", by チャールズ・ボウモント "Trace", by Jジェローム・ビクスビィ "Where the Woodbine Twineth", by デイヴィス・グラッブ "Nightmare", by ドナルド・ワンドレイ "I Have No Mouth, and I Must Scream", by ハーラン・エリスン "Prey", by リチャード・マシスン "The Events at Poroth Farm", by T・E・D・クライン 【参考】ライブラリー・オブ・アメリカに収録されたピーター・ストラウブ編による二分冊のアメリカホラー小説アンソロジー収録作品一覧(4) American Fantastic Tales: Terror and the Uncanny from the 1940s to Now(2) "Hanka", by アイザック・バシェヴィス・シンガー "Linnaeus Forgets", by フレッド・チャペル "Novelty", by ジョン・クロウリー "Mr. Fiddlehead", by ジョナサン・キャロル "Family", by ジョイス・キャロル・オーツ "The Last Feast of Harlequin", by トーマス・リゴッティ "A Short Guide to the City", by ピーター・ストラウブ "The General Who Is Dead", by ジェフ・ヴァンダミア "That Feeling, You Can Only Say What It Is in French", by スティーブン・キング "Sea Oak", by ジョージ・サンダース "The Long Hall on the Top Floor", by ケイトリン・R・キアナン "Nocturne", by トーマス・テッシアー "The God of Dark Laughter", by マイケル・シェイボン "Pop Art", by ジョー・ヒル "Pansu", by ポピー・Z・ブライト "Dangerous Laughter", by スティーヴン・ミルハウザー "The Chambered Fruit", by M・リッカート "The Wavering Knife", by ブライアン・エヴンソン "Stone Animals", by ケリー・リンク "Pat Moore", by ティム・パワーズ "The Little Stranger", by ジーン・ウルフ "Dial Tone", by ベンジャミン・パーシー SF畑の作家が結構はいってたりナサニエル・ホーソーンとジュリアン・ホーソーン、スティーブン・キングとジョー・ヒルが親子でセットのように入ってたり ラフカディオ・ハーンの「雪女」が入ってたりいろいろと面白いと思いました ロアルド・ダールが幽霊物語のアンソロジーを出しているが、その中の極めて短い短編「ハリー」の読後感は、正に文学的だな。 江戸川乱歩の「パノラマ島奇譚」を読んでるけど、これはこれで 確かに文学だなという気がする。 パノラマ島は谷崎「金色の死」が大元だしな 「金色の死」のさらに大元はポー「アルンハイムの地所」 ホラーの定義が曖昧すぎてな 幻想文学といえば当たり前のように文学だし 一般的な意味合いでいいんじゃないの 「文学の究極は怪談である」なんて佐藤春夫の言葉もあるし 本当に佐藤春夫がいったかわからんみたいだが 怪奇小説がホラーにはいるならトドロフの幻想文学論序説のいうように立派な文学だろうね みもふたもないけど、こういう文学論議って大体「もの(作品)による」としか言えないよね 怪奇小説とホラー小説ってなにが違うんだろうな スティーヴン・キングがホラー小説、H・P・ラヴクラフトが怪奇小説ってイメージだから年代の差か? とするとキングとラヴクラフトの間にいる作家はどうなるのか フリッツ・ライバー、レイ・ブラッドベリ、リチャード・マシスン、レイ・ラッセル、シャーリィ・ジャクスン、ヒュー・B・ケイヴ、マンリイ・ウェイド・ウェルマンetc.と結構な数いるが >>24 その線で言えば、能なんて、幽霊ばっかりでてくるから、究極の文学かも。 16 名前:名無しさんから2ch各局… [sage] :2019/02/15(金) 14:43:01.31 50代板より 25 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2019/02/15(金) 14:34:12.11 ID:bhHsx/iE もう性器は飽きたんで最近は純白ビキニを持ってってはかして マンスジを付けてそれを写真に撮ったり存分に舐めたりして楽しんでる 最後に手で抜いてもらう まさに文学、至福の時だよ 若者には分からんかもしれんな https://i.imgur.com/UiEUQYM.jpg キングはなぜあんなに長編を書き続けられるのでしょうか 自分も小説を書いてますが、ある意味ホラーに思えてなりません 後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ シャイニングは初期の傑作かオールタイムベストとされるでしょ エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ 19世紀の文学を取り巻く状況と20世紀の文学を取り巻く状況が全く異なっているのに 20世紀の〜のように夢みたいなことをぬかすバカは足元見つめ直した方が良い 「後世の文学史」とやらもまぬけすぎる 「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ 一過性の概念でしかない 映画の印象が強いな キング気に入らなかったそうだけど >>42 「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」って本気で言ってんなら お前は相当のバカだな 18世紀以前は文学史の空白期間か?www 21世紀以降もお前みたいに体系化能力皆無のウスラバカじゃない奴が体系化するに決まっとろうがww >>44 すげー無知のアホだなwwww 勉強しろよ お前は無駄な勉強しかしなさそうだがwwww >>45 お前の低能さをみんなの前で自覚させられて悔しいのはわかるが 無知ならどこら辺が無知なのか指摘してもらわんと反論のしようがない お前は幼稚な罵倒しかできない低能くんなんだね >>46 なら18世紀以前に文学史を体系化したものを挙げてみ? ま、そもそもは「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ」みたいなおバカ発言をコケにしてるだけなんだがwwww >>47 文学史とは一般的に文学の歴史または文学の歴史的研究を意味するが 文学(これも多義に渡るが)がある限り文学の歴史としての文学史が存在するのは無能のお前にもわかるよな 18世紀以前に文学史を体系化したものも近代に限らず例えば藤原俊成の「古来風体抄」や藤原定家の「詠歌大概」などいくらでもある バカなの? >>48 一般的に、多義に渡るがみたいな詳細不明の留保つけまくりじゃんwwww >>41 の文脈を引きうけてレスしてんだから文献学的な文学史の話してるに決まってるだろ 歴史としての文学史の話ならキングとディケンズなんか国も違うんだからそもそも話にならんw 文学史の語義分かってる?wwww ちな古今東西詩歌の選集に注釈を加えたものは見られるがそれを文学史を体系化したものというのは無理あるね 詩学、歌学のような学を体系化しているとはいえるだろうがね 話のすり替えまでして持論を押し通したいキチガイ乙 >>49 どっちでもよすぎて草 多岐に渡るに引っ張られたのかwwww >>50 >>48 の一行目が文学史の語義なんだが 字は読めるのか?低能くん >>50 「歴史としての文学史の話ならキングとディケンズなんか国も違うんだからそもそも話にならん」って本気で行ってんなら お前は正真正銘のマヌケだな 歴史としての文学史が各国文学史以外成立しないなら英米文学史も西洋文学史も成立しないのかよwww お前みたいに比較能力皆無のウスラバカには難しすぎるんだろうがなwwww >>52 文学史といったら「通常ある一つの国や地域の文学の歴史として記述され」るんだよw wikipedia引かせんなwwww てかwikiに限らず「一般的」な(道徳的なといってもいい)認識としてそうなんだがな マルチリンガルで多国籍の文学を参照しうる高度な知的存在がいないことには体系化なんか不可能だしなw >>53 それを文献学的な文学史っていってんだよwwww マネして草生やしだしてファビョってるの草 で早速18世紀以前の英米文学史や西洋文学史の例をあげてみ?wwww 18世紀以前の英米文学史や西洋文学史を体系化したもの、な 文学史を体系化したものの例を挙げろっていってんのに挙げられずに 広義だか多義だか知らんが歌論書に逃げて話をすり替えるお前がザコすぎるのが悪い >>55 オレは「歴史としての文学史が各国文学史以外成立しないなら英米文学史も西洋文学史も成立しないのか」と言ってる まずはそれに答えてもらおうか低能くん こっちは歴史としての文学史の話なんかしてないのに 話すり替えてゴリ押ししてきてんのはお前だからw で、早く18世紀以前の英米文学史を体系化したものの例を挙げてみろよキチガイ 元々その話なんだからwwww ハイ答えられず逃げた〜(どうせ答えられないから即レスしとくわ) 勉強しろよ 勉強した結果がそれならどうしようもねえけどwwww >>58 違うね 元々はお前の「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」という 間抜けなレスが発端 そこに話を戻そうや そもそもお前はこれをどういう意味で書いたの? >>60 発端を言うなら違うね 「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ」というわけのわからん発言からだな この>>41 はお前なの? 41がお前じゃないならこの会話の発端は>>44 からだから 早く18世紀以前の英米文学史を体系化したものの例を挙げないとw 41がお前なら41はどういう意味で書いたの?wwww >>61 悔しいのは分かったから早く例を挙げないとwwww バカがまた話をすり替えてるだけにしか見えないよ >>58 「こっちは歴史としての文学史の話なんかしてない」と言うが そもそもオレの書いた「文学史」というワードを勝手に オ マ エ の考える文学史概念に話すり替えて噛みついてきたのはお前の方 自分のレスも覚えてられない低能に絡まれて本当に迷惑だな >>64 そもそもってことは>>41 はお前ってことだよなwwww つまり「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ」とか恥ずかしいこと書いてた張本人だよね?wwww じゃあその文学史って何?どんなものを念頭に置いてるわけ?例をあげてみ?wwww >>62 「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ」が」わけがわからんお前の低能さがわけわからん 将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろうという オレの推測だよ どこがわからないの?低能くん そして18世紀以前の文学史に△世紀の○○扱いされた××なんていましたかね〜? 例をあげてみ?wwww >>67 さっき(>>48 )は話をすり替えるために無理矢理例を挙げてたじゃんwwww もう自分のレスも忘れたのかwwww >>66 「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」 アホすぎるw何言ってんのお前、それのどこが文学史なんだよwwww >>69 くやしいのうwwww 「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」 何回コピペしても面白すぎるwwwww >>70 将来書かれるであろう文学史の例をあげろ? お前ほんもののバカだな >>72 もちろん現在までのでいいよ どんな文学史を念頭に置いて>>41 みたいな駄文書いたの? 実際に書かれてるものなんでしょそれw >>71 面白がってもらえてうれしいよ 意味は理解できてないだろうけど お前は低能だから多くは期待しないよ >>74 アホの無用な強がりはいいから逃げてないで早く例を挙げろよ どんな文学史を念頭に置いて>>41 みたいな駄文書いたの? >>73 「将来書かれるであろう」って読めて意味が理解できる? なんで「実際に書かれてるもの」って思っちゃったの? 低能だから? >>76 え、現在文学史は存在してないという認識なの?wwww 「キングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」というゴミ文章は 現存する文学史的記述からの類推で言ってるわけでしょ それとも全くの妄想だけで「将来の文学史」の話始めたのお前?wwwwキモすぎ >>77 「ディケンズ的な扱い」というのはどの文学史を参照にしてるわけ? 感覚だけでしゃべってんのかお前wwww >>78 字が読める人は最初から「将来の文学史」の話だとわかるよ なぜならお前と違って字が読めるから 文盲のクセにいっちょ前に人に絡んでくんなよ低能ww >>80 「将来の文学史」って何?お前自身わかってねえじゃんwwww 糖質はすぐ自分にも分かってないことをムキになって口にするから困るわwwww >>79 太刀打ちできないとわかって論点ずらしたな文盲くんww そう オレの感覚で予想したわけ >>82 だからその感覚の根拠として現在おまえがいうディケンズに対する「ディケンズ的扱い」をしている文学史を早く挙げないと じゃないとお前俺の指摘通りのただのキチガイだからwwww >>81 オレは予言者じゃないからなww >>41 のレスを書いた時は別にムキになってないよ どっかの文盲が字が読めないことがバレてムキになってたけどw >>84 つまり感覚で書いただけのことにガチレスされて>>44 からムキになったんだなwwww 感覚での発言を理性的に論破されて傷ついたんだなアホだからwwww >>83 オレの感覚でレスすんのに なんで根拠が必要なんだ? お前は字が読めないだけじゃなく思考能力もないの? >>41 は頭だけじゃなく感性も鈍い 一言で言えばそれだけの話かよwwww 「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ シャイニングは初期の傑作かオールタイムベストとされるでしょ」 ↑文学史が何かもディケンズがどんな扱いされてるかも説明できないただの予想屋 アホみたいな予想なのにバカにされたらブチギレる池沼wwww これでいいね?w >>85 どこでお前がオレを論破したことになってんの? キチガイ? >>86 感覚でしゃべってるから>>44 みたいなアホ発言するんだろw 私はただのアホだから放っておいて下さいで済む話じゃねーかw >>88 だから早く18世紀以前の英米文学史を体系化したものの例を挙げてよ〜 >>44 では「18世紀以前は文学史の空白期間か?www」とか感覚でぬかしてたじゃんwwww 挙げられないならもう論破済みよ >>87 お前が字が読めない文盲だとみんなの前で自覚させられて悔しいのはわかるが オレも暇じゃないんでもう寝るよ 明日また相手してやるから負け犬の遠吠えでもして待ってなw >>91 お前ずっと逃げてただけじゃんwwww 最終的には感覚で予想してただけとか言い出す恥知らずwwww 感性が貧しいんだよてめーはwwww 文学史が何かも分かってないブタが感覚で予想してただけの発言wwww 「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」 だっせえ〜wwww ちなこれも感覚で予想してるだけ 「文学史とは一般的に文学の歴史または文学の歴史的研究を意味するが 文学(これも多義に渡るが)がある限り文学の歴史としての文学史が存在するのは無能のお前にもわかるよな」 さすが感覚バカwwww >>93 お早う文盲くん 頭の悪いキミにもわかりやすいように論点に番号ふるね 1全ての発端はキミが「後世」という言葉の意味を理解できなかったことにある 「後世」とは@後の世。後の時代A後の世の人。子孫という意味(広辞苑による)だよ 2>>93 でオレが感覚で予想してるだけとキミが書いてる文学史の定義も広辞苑からの引用 キミの住んでる地域では広辞苑は語義を感覚で予想してるだけの書物なのかも知らんが 世間では一般的な国語辞書だよ 3>>54 でキミもwikipediaを引用してるからオレも引用させてもらう 文学史は、通常ある一つの国や地域の文学の歴史として記述され、また多く作者あるいは作品の歴史として書かれる。 古代におけるその起こりは著者の列伝、あるいは作品の目録といった形に求められ、たとえば紀元前3世紀にアレクサンドリアの図書館のためにカリマコスが編纂した『ピナケス』、ローマのスエトニウスの「詩人伝」、中国では「漢書芸文志」などが挙げられる。 近代ヨーロッパにおいては文学史は文学研究の重要な分野となり、19世紀の国民意識高揚とともに、(中略)黄金時代を迎えた。 18世紀以前に文学史を体系化したものの例が載ってるし19世紀は文学史研究の黄金時代という意味のことは書いてあっても 「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」(キミのレスの一部ね)という意味のことはどこにも書いてないね >>93 ちなみに後世はこの場合「こうせい」って読むんだよ ひらがなはダイジョブかな?読める? >>94 1 意味不明 後世の文学史が何かも分かってないのに後世の文学史の予想をドヤ顔でされてもwwww せめて現在一般的に使われる文学史の語義くらい押さえておいてもらわないと 2 感覚的な予想というのはここな 「文学(これも多義に渡るが)がある限り文学の歴史としての文学史が存在する」 そして広辞苑の語義でいうと「文学の歴史的研究」の話な なぜなら>>41 の「ディケンズ的扱い」という言い回しは「歴史的研究」抜きには出てこないからな 単に英語圏で大衆に評価されてエンタメ作品としても売れてて長編を沢山書いているという事実だけを見れば いま見ても誰にでも分かることであり「後世」と付け加える必要がない 「後世」「ディケンズ的扱い」されるとしたら当然「研究」を踏まえてのことだろう 文献学的な「研究」によって文学史は体系化されるわけ こういえばさすがにどアホにも分かるかな? 3 「著者の列伝、あるいは作品の目録」は体系化された文学史とは全く無縁ですなあw だからwikiで文学史の項目も分けられてるんだろwwww やっぱただのアホやんけwwwwあとは2を何度も読み直せ ま、おもろいから何度でも晒しておくわ 「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」 アホすぎwwww あと>>53 でもアホ発言してるけど 歴史としての文学史でいいなら国語や国境の変化を棚上げした世界文学史でいいだろw 英米文学史や西洋文学史なんてもんはとりあえず体系化されただけの 近代の(それも比較文学的な)フィクションなんだよ アジア文学史に日本文学を据えてみれば無理が出てくることくらい分かるだろうが 無勉のキチガイだからわかんねーかw >>97 お文盲くん 逃げたと思ったら戻ってきたな まあ一個ずつ行こうぜ 後世の意味がわからなかったからオレのレスを現在の文学史と勝手に解釈し 「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」とかいうバカ丸出しのレスで絡んできたのはお前の方だ なんで「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」とか 明らかに間違ったレスで絡んできたの? >>99 後世の意味分からんわけねーだろ どんな環境に生きてんだ?w 後世の意味がわからなかったと判断したのはどこ? 逆に俺はまさか「感覚だけを根拠にしゃべってないだろう」とお前を持ち上げてレスしていたわけだがwwww じゃないと「ディケンズ的扱い」なんて言い回しは出てくるはずがないからな 「ディケンズ的扱い」ってなに? これが「感覚」だけで言ってるなら反論されても文句言えんだろ、論ですらないんだからな >>99 あと現在の文学史と勘違いもしてねーな 「現在の文学史」からの類推なしには「ディケンズ的扱い」も「20世紀の〜」みたいな言い回しも出てきようがない 21世紀の紫式部だな、と言ったり、「芭蕉的扱い」という言い回しも 「現在の(体系化)された文学史」においてのみ説得力を持ちうる だから早く18世紀以前の体系化された文学史を提示しろって言ってんじゃん できないのはお前 >>100 逃げてんじゃねーよ低能 なんで「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」とか 明らかに間違ったレスで絡んできたのか聞いてんだよ そもそも21世紀の紫式部だな、と言ったり、「芭蕉的扱い」と言うことがいかにくだらないか、という話だな 象徴的な系譜を勝手に作り上げて文学史を語ろうとすることほど無意味なこともない 王家継承のロマンスかよwwwwハーレクインでも読んでろよ 真性のバカくらいしかこんな言い方しないよね >>102 間違いはどこにもないね 「ディケンズ的扱い」というのは文献学的な研究なしにはできないからね その上で「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ ここは今もって訂正の余地なし だからさっさと「ディケンズ的扱い」がなにか言ってみろやザコwwww お前が自分で書いたんだろwwww(ただし感覚で?wwww) >>104 はあ?ww お前の大好きなwikiに古代の文学史が載ってんだろ バカなの? >>105 42のレスが41を読んで出てきている以上、先に答えるべきはお前 「ディケンズ的扱い」とは何か、さっさと説明しろ こっちはただのバカのために何度も書いてあげてるけど 「ディケンズ的扱い」なんて「研究」なしには出てきようがないからな >>106 96の3を読めよバーカw 「著者の列伝、あるいは作品の目録」のどこが体系化されてんだよwwww お前が重要だと思う作家の名前を年代別に挙げていくだけで体系化されることになるか?ならねーだろバーカwwww >>107 体系化の意味わかってる? お前が辞書持ってるか疑問だが調べてみな >>108 逆に俺が聞きたいわwwww だから早く18世紀以前に体系化された文学史の例を一つでも挙げてみろやwwww お前バカだからいっこうに答えられないじゃん もう負けてんだよそこでwwww バカが答えられない簡単な質問 1 「ディケンズ的扱い」とは何か 2 18世紀以前に体系化された文学史の例を挙げろ バカがずっと逃げてて草 >>109 逃げてばっかだな卑怯者w wikiでいいからコピペしろよ低能 >>111 >>53 のこれはなんだったの?wwww 「歴史としての文学史が各国文学史以外成立しないなら英米文学史も西洋文学史も成立しないのかよ」 草生やしてるけど意味不明すぎるんだがwwww もう一回言っておこう バカが答えられない簡単な質問 1 「ディケンズ的扱い」とは何か 2 18世紀以前に体系化された文学史の例を挙げろ バカがずっと逃げてて草 バカの迷言 「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」 >>113 最初から間違ったレスで絡んできたから 論点ずらしで逃げ回りたい気持ちはわからんでもないが言葉の定義をはっきりさせなきゃいくら話してもムダだろ まずは体系化の意味からはっきりさせろってイッテんの わかる? こんな駄文書いた時点で人間の屑だからなもうwwww終わってんのよwwww 「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」 「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」 「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」 「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」 wwwwwww >>114 だからお前のアホ発言にガチレスしてやったらお前が発狂しただけなんだから さっさと>>41 の「ディケンズ的扱い」とは何かを答えないと そこがすべての始まりだからwwwwずっと逃げてるのボコるの楽しすぎるからいいけどwwww なんで学がないヤツって無駄に粘着質なんだろうねwwww 自分が一番分かってるだろ、学がねえことくらい ねえもんはねえんだから諦めろよwwww >>117 無能なお前の代わりにコピペしてやるよ 体系化とは、個々のものを秩序のもと統一した組織にした全体や、矛盾のないかたまりにすること ということは文学史が書物にまとめられた時点で体系化されたということだろ >>118 うん、だからその秩序=方法論が用いられている18世紀以前に体系化された文学史の例を挙げろよ、さっさと 回り道で逃げてないでさwwww お前がキングとディケンズをむやみやたらに感覚で結びつけるのだって秩序の一つだろ キングとディケンズの間にはなんの関連もないんだからな だから>>42 のレスをしたわけだ で、「ディケンズ的扱い」って何? さっさと答えないとwwww >>119 出先なんだが連投規制に引っ掛かったので外に出た 続きは家に帰るまで待ってくれ そもそも同時代のヤツがバカ丸出しで21世紀の漱石、21世紀の太宰、21世紀の一葉だと称賛する慣用表現はよくあるけど 後世の文学史があとになってそんな言い方することあるかねえ?wwww ヘーゲルを19世紀のプラトンといったり、フーコーを20世紀のマルクスといったりするか?wwww 絶対しないね 谷崎を20世紀の西鶴といったりでもなんでもいいけど 後世から見たら別モンでしかないんだからするわけねーわなw >>120 知るかザコ、クソレスつける前に質問に答えろよwwww もう質問に答えられずかまってほしいだけのただのクズでしかないから待つ理由がねえわ >>41 で書いた「ディケンズ的扱い」とは何かを答えろ やりとりの全てはそこから始まっている それと同時に、18世紀以前に体系化された文学史の例を挙げろ この二つはセットだ、こちらが>>42 のような反応をした理由に直接関わるからな 前もって言っておくがそれ以外のレスにはもう反応しねーわwwwwお前つまんねーからな 「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」 どうせ感覚だけで書いてるなら 「わたしはいまキングを20世紀のディケンズ的な扱いをしている」と書くべきだわな わたしはといえずに一切根拠のない「将来書かれるであろう文学史」にかこつけてるのがとにかくダサすぎるwwww こんなダサいだけのゴミに粘着されて恥ずかしいわwwww >>41 を添削したらこうなるな 「わたしはいまキングを20世紀のディケンズ的な扱いをしているけど シャイニングは初期の傑作、個人的にはオールタイムベストだわ エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ」 これなら感覚的であってもなくても一つの意見として何の問題もない こんなことすら素直に言えずに「将来書かれるであろう文学史」頼みで 「初期の傑作かオールタイムベスト」みたいなどっちつかずな言い方までして恥ずかしくないんかなこいつ そんで質問にも答えず、負けたくない一心で粘着wwwwゴミは一から出直せよ >>122 言っとくが オレに絡んできたのはお前 そこ勘違いしないように お前が「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」とか 明らかに間違ったレスで絡んできたんで反応してやったらお前が発狂したんで それに付き合ってやってるの わかる? 18世紀以前に体系化された文学史の例を挙げろって何回挙げればいいんだよ >>96 で 「著者の列伝、あるいは作品の目録」は体系化された文学史とは全く無縁ですなあw」とかほざいてるが 体系化せずにつまり個々のものを秩序のもと統一した組織にした全体や、矛盾のないかたまりにすることなしに列伝だろうが目録だろうが成り立つわけがない ディケンズ的扱いに関しては ディケンズと言えば19世紀イギリスを代表するベストセラー作家であり 精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描いた作家 キングは20世紀アメリカを代表するベストセラー作家であり 精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描いている点も同様 これらの共通点からキングはディケンズ同様の評価されるだろうということだよ >>113 ほら 答えてやったぞ 逃げたか?www >>124 ウスラバカのお前が逃げたということで 勝利宣言するわ あー面倒くさかった >>125 やっぱただのバカじゃんwwww 列伝や目録は通時的な歴史書として編纂されてるんだから 文学的に体系化されたものと言えないことくらいアホでもわかるよね それもキングとディケンズみたいな国も時代も異なる関連のないものを以下のゴミみたいな連想だけで結びつけるような体系化は目録であれば絶対にできない お前のその手つきがもう19〜20世紀の遺物でしかないのよwwww 「代表するベストセラー作家であり 精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描い」 のコピペからも分かるように評価基準を全く同一にしているマヌケwwww こんなアホ丸出しのクリシェが未来永劫有効だと思ってるインスタント味噌汁サイズの脳みそでレスしたつもりかよ? 「ディケンズ的扱い」ってのがそれならそんなもんいくらでも代替可能としか言いようがねえなwwww 「精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描い」たとかこんな中身ゼロの発言、いったい誰の前で口にできるの?wワイドショーのコメンテーターでももっとマシな発言するだろwwww で、「ディケンズ的扱い」ってなんなん?wwww ディケンズのwikiのコピペがキングにもいつか丸々適用されることが 「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ」ることなんか?wwww じゃあ「後世のwikipediaにおいてキングの作風の項目はディケンズのページから丸々コピペされ」と最初から書けよwwww ま、>>123 で書いたことに尽きるわ >>41 はクソだせえゴミwwww >>127 お前は>>41 の時点で負けてるんだから今更勝ち負けにこだわるなよwwww 「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」 「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」 「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」 「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」 お前の恥知らずコメントは何回コピペしても情けなくて笑えるwwww >>125 もう飽きたからこの際お前がどれだけダサいかはっきりさせておくな とっくに>>96 でも指摘しているが 「ディケンズと言えば19世紀イギリスを代表するベストセラー作家であり 精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描いた作家 キングは20世紀アメリカを代表するベストセラー作家であり 精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描いている点も同様」 程度のことを逆になぜいまはまだ評価されてないと思ってんだこのキチガイは? 実際にそこに共通性が多く見られるなら後世じゃなくいま言われてるだろwwww (いまそんなこと言ってるやつらがアホだということも>>121 に書いたがな) 単にお前がいまなんとなくそう感覚的に思っただけのことを 「将来書かれるであろう文学史」などという根拠のない空想で説得力を持たせようとしてるだけ やっぱクソだせえwwww >>127 もういっぺん>>41 を添削しておいてやるから読み直して訂正しとけよwwww 「わたしはいまキングを20世紀のディケンズ的な扱いをしているけど シャイニングは初期の傑作、個人的にはオールタイムベストだわ エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ」 お前のゴミ作文はこれな 「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ シャイニングは初期の傑作かオールタイムベストとされるでしょ エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ」 比べてみたら恥ずかしくてたまらんだろ?逃げ腰一辺倒の負け犬君wwww >>132 バカが 結局発狂してんじゃんwww 付きまとわれてホント迷惑 >>133 お前がコピペしてレスしたつもりになってるだけのゴミだから ぐうの音も出ないくらいにボコボコにしてやっただけやん 「ディケンズ的扱い」=wikipediaのコピペとは思わんかったわwwww なんでいまでも言える(なんなら言われている)ことを後世の文学史なんちゅう根拠のない想像の産物に言わせたかったんでちゅか〜wwww >>132 を読んで日本語勉強し直せよゴミwwww >>134 お早う文盲くん 朝から発狂して大変だねww >>135 ごめんね完全勝利しちゃってwwww最初からだけどwwww ゴミみたいな浅い言い分に「後世」全く関係ないのに「後世」連呼してたキチガイ君ならではの負け惜しみ気持ちいい〜wwww おもろすぎるから何度でも>>41 を添削しておこwwww 「わたしはいまキングを20世紀のディケンズ的な扱いをしているけど シャイニングは初期の傑作、個人的にはオールタイムベストだわ エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ」 ← 爽やか〜モテそ〜 元のゴミ作文はこれな 「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ シャイニングは初期の傑作かオールタイムベストとされるでしょ エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ」 ← チー牛〜キモヲタ〜wwww >>128 列伝や目録は通時的な歴史書として編纂されてるんだから 文学的に体系化されたものと言えない とか書いてるけど 今度は「文学的に」が追加されてるね 「文学的に」ってどういう意味で使ってんの? >>138 あれ?コピペおじさんこそまーたしれっと発狂してるやんwwww もう話終わったんじゃねーの?wwww 「文学(研究)的に」くらいの解釈でいいよ 「文学の歴史的研究」については>>96 でとっくに書いただろ こっちは「「後世」「ディケンズ的扱い」されるとしたら当然「研究」を踏まえてのこと」と言ってるのにお前が言う「ディケンズ的扱い」はただのwikiからのコピペ、どっちも読んでりゃ「研究」ぬきでいまでも誰でも余裕で言える程度の共通点を並べただけのこと もっと言えば文学史なんて持ち出すほどのことでもない内容 他人に質問する前にたかだかwikiからのコピペ程度の含意しかないくせに 後世だとか文学史だとかもったいぶったアホ発言したこと謝れよザコwwww >>139 「文学(研究)的に」くらいの解釈って全然はっきりしねーな 文学の定義は何? >>140 じゃあまず>>41 で後世の文学史とお前が言い出したときの文学の定義は何?w そっちが先に使った言葉だからまず定義を示してくれよ >>142 そんなに端的な定義で納得できるなら俺のも同じでいいよ なんで俺に質問してきたのか全然はっきりしねーけどwwww でもお前がいう「精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描いている」という共通点をあげつらうだけなら学問の片鱗もないね てことは>>41 は間違った発言だね(そうじゃなくて間違ってんだけどwwww) >>142 で、結局後世の文学史って何?なんでそんな架空のものに頼らないと ただ共通点を並べるだけの「ディケンズ的扱い」ができないことになるの?wwww そもそもの日本語がおかしすぎたからどんな反論食らってもどうしようもないよねwwww 国も時代も違う作家を結び付けるからには何らかの「研究」ありきの体系化された文学史が前提とされていると見込んだからこそ>>42 のレスをしたわけだが、お前の言い分ごときなら後世も文学史も全く関係ない 後世の文学史じゃなく、いまのお前がテキトーに言っておけばいいだけのこと なのに文学史に関する指摘にブチギレ発狂してきたのなんでなん?wwww お前なんとなく文学史って意味もなく言ってみたかっただけのゴミだろ? >>143 お前も同じでいいなら古代の列伝や目録は文学的に体系化されたものと言えるな ということで18世紀以前にも文学史は存在し お前の「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」 とかいうレスは明らかに間違ったことが証明されたね それからお前は逃げて触れないでいるが 21世紀以降も文学史は不可能ではない >>145 なんねーよwwww それは文学(研究)的な体系化じゃなくて通時的(歴史的)な編纂だって言ってんだろ お前自身>>94 でwiki引いてただの通時的になおかつ一国的に編纂された古代からの文学史と 文学研究の対象として体系化された文学史とを分けてるじゃねーかwwww 第一さもないと国も時代も異なるキングとディケンズを結び付けるような文学史なんか成り立たんだろw はい反証終了 お前ザコすぎるからもっとまともなレスしてこいよwwww >>147 アホ発言して絡まれて発狂してるのがお前なwwww >>145 21世紀以降も体系化された文学史が可能かどうかはわからんね >>54 でもとっくに書いたが厳密には 「マルチリンガルで多国籍の文学を参照しうる高度な知的存在がいないことには体系化なんか不可能」だしな それを近代は「比較文学」という名の下にそれっぽくまとめてきただけで 各国・各地域の通時的な文学史はそりゃあるんじゃねーの お前みたいにアホヅラ下げて架空の「後世の文学史」とか言うつもりはないんでねwwww 結局これが全てだからまたしても>>41 を添削しておこwwww 「わたしはいまキングを20世紀のディケンズ的な扱いをしているけど シャイニングは初期の傑作、個人的にはオールタイムベストだわ エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ」 ← 爽やか〜モテそ〜 元のゴミ作文はこれな 「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ シャイニングは初期の傑作かオールタイムベストとされるでしょ エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ」 ← チー牛〜キモヲタ〜wwww 「ディケンズ的扱い」とやらをひも解けば いまでも言えそうなしょうもない内容で「後世の文学史」なんか持ち出す必要全くないwwww なんでこのスレこんな伸びてるんだ? って思ったら… 後世の文学史などと意味もなく言ってみたかっただけの池沼が発狂しちゃいましたサーセンwwww あっ、もうキチガイ君は逃げたみたいだからご心配なく。 >>146 ->>147 なんていまにも泣き出しそうでしょ。 といきなり出てきたていで一言差し挟んじゃうのがチー牛ならではですよね、わかりますwwww 最初のジャンル小説がホラーだろ 小説(ノベル)はロマンスの非現実性を批判してリアリズムを標榜して生まれたが すでにノベルの誕生初期にリアリズム一辺倒のつまらなさに対する批判があった そこでウォルポールが書いたのが「オトラント城奇譚」で、これがでゴッシック小説とよばれるジャンルが生まれた ゴッシック小説の内容は今で言えば、ホラーやSF、ファンタジーに相当する内容の作品で形成されている >>158 ゴッシック小説の内容がホラーだけじゃなくSF、ファンタジーにも相当するなら 最初のジャンル小説はホラーじゃなくSFやファンタジーとかどうとでも言えちゃうじゃないか >>159 そういうことだよ 最初のジャンル小説はホラー、ファンタジー、SFの混ざったものだった そこからそれぞれのジャンルが分化していいった 秋成がホラーになるのかどうかわからないが、ポーやカフカやボルヘスにイカれてる外国人にドーダっていってみせたい文学だな。 もし日本語が読めたら、主知主義、円環、人知と彼岸といった主題が西洋近代文学から全く離れたところで達成されていることに驚くかもしれない。 Wikipedia アウトサイダー 社会の既成の枠組みにとらわれず、独自の思想・信念の元に行動する人。 例:アウトサイダー・アート、アウトサイダー・ミュージックなど。 異邦人。 民俗学における異人。 アウトサイダー (コリン・ウィルソン) (The Outsider) - コリン・ウィルソンの著作 アウトサイダー (H・P・ラヴクラフト) (The Outsider) - H・P・ラヴクラフトの小説 数あるホラー小説、数いるホラー作家の中から具体的なカテゴライズが必要なんじゃない? まあホラーマンは生き方が文学だな オトラント城奇譚の初版発行を1764年とすると、 聊斎志異(中国)の刻本刊行が1766年、 雨月物語(日本)の刊行が1776年と、 洋の東西を問わず18世紀半ばを過ぎたころにホラー文学が芽吹いたことになりますね。 ホラー小説は精神に害悪であり廃絶すべき 仏教でいう五蘊を汚染し、唯識論における識を汚染し、「生きる活力」を奪い去り、徐々に人生を閉塞させていく。 ホラー小説を安易に愛読していると、精神と人生が滅び去る 読むのも、書くのも止めるべきである。 真面目に、ホラー小説文化は廃絶すべきである。 >>159 例えばフランケンシュタインはゴシックノベルとして出版されたがSFの起源として今では公認されている 基本怪奇小説と呼べるような内容が多いが、後にSFとかファンタジーと言ってもいい作品も混ざっていた >>164 今ではマイナーなホラーが最初のジャンル小説として生まれたという理由は興味深いと思う つまり原始的な恐怖という感情に訴えるホラーが最初に生まれたというのは必然だったのかもしれない まあファンタジーの方が実際には古代から存在するといえば言えるのだけれどね 逆にミステリーも古代からあったといえばあったわけだが、ジャンルとして成立するには探偵小説という形が 生まれる必要があった。 その前にロンドンやパリのような大都市が生まれそこでの犯罪を扱った小説が隆盛したという前提のもとに それを解決する探偵の活躍を描く作品がうまれた 時代によりホラー小説の定義も内容も変遷してきた。それを十把一絡げにして文学か文学でないかの議論は難しい 「ホラー」って何ですか?|王谷 晶(1981年 - ) monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。 2020年5月12日 日本の小説で「おばけこわい」の代表的なものと言ったらやはり鈴木光司 『リング』、「にんげんこわい」は貴志祐介『黒い家』などになるだろう か。海外小説ならばおばけ部門はシャーリィ・ジャクスン『丘の屋敷』、に んげん部門はジャック・ケッチャム『オンリー・チャイルド』あたりを推し たい。実はビビリでありながら恐い小説が好きなので、語らせるとこの原稿 が全部書名で埋まってしまいそうなのだが、しかし人はなぜ夜中にトイレに 行けなくなるのが分かっていながらそこまで「恐いもの」を求めるのか? それはやっぱり、感情の根本的なところをグイグイ揺さぶられるのが楽しい からだろう。 ちなみに映像ホラーの世界では「ジャンプスケア」という言葉がある。いき なりでかい音を出したり、突然オバケが飛び出してきたりして観客をビック リさせるテクニックのことである。現在このジャンプスケアは「こけおど し」「驚いてるだけで恐怖とはいえない」「品がない」となかなか評判が悪 い手段なのだが、これは小説でもやろうと思えばやれる。ページめくったら 恐い挿絵とか。邪道と思う向きもおろうが、そういうビジュアル的な仕掛け のあるホラーやスリラー小説というのも、実はそんなに珍しいものではな い。 例えば渡辺浩弐『謎と旅する女』はWebの特性をフルに利用したハチャメチ ャに恐い小説であるし、インターネット以前のものならグレゴリー・マクド ナルド『ブレイブ』(新潮社刊・絶版)の最後のページに印刷されている 「手書きのメモ」など、これはホラー小説ではないのだが凡百のホラーが太 刀打ちできない恐怖と絶望を演出している。 *本記事は、2019年08月08日に「monokaki」に掲載された記事の再録です。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる