>>94
1
意味不明
後世の文学史が何かも分かってないのに後世の文学史の予想をドヤ顔でされてもwwww
せめて現在一般的に使われる文学史の語義くらい押さえておいてもらわないと
2
感覚的な予想というのはここな
「文学(これも多義に渡るが)がある限り文学の歴史としての文学史が存在する」
そして広辞苑の語義でいうと「文学の歴史的研究」の話な
なぜなら>>41の「ディケンズ的扱い」という言い回しは「歴史的研究」抜きには出てこないからな
単に英語圏で大衆に評価されてエンタメ作品としても売れてて長編を沢山書いているという事実だけを見れば
いま見ても誰にでも分かることであり「後世」と付け加える必要がない
「後世」「ディケンズ的扱い」されるとしたら当然「研究」を踏まえてのことだろう
文献学的な「研究」によって文学史は体系化されるわけ
こういえばさすがにどアホにも分かるかな?
3
「著者の列伝、あるいは作品の目録」は体系化された文学史とは全く無縁ですなあw
だからwikiで文学史の項目も分けられてるんだろwwww
やっぱただのアホやんけwwwwあとは2を何度も読み直せ