【早稲田大学】渡部直己8【俺の女になれ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
NGTの山口がやったみたいな赤裸々な告発を渡部直己のセクハラ被害者はやれよ。
告発するなら文春や新潮はやめて外国のマスコミが良い。 >>151
世話焼けるなw
マイケ・バールとyoutubeで聴いたけど。
発言するならソースも書いてくれ。
君のレスみたいなナラティヴじゃない
のが増えてるわな。
一応、競馬板じゃなくて文学板なんだから。
俺はメリットを提供してるのに何の支持もない
んだよな。
それだけ文学板の人間は腐ってるということw 大事なことを社会に知らせることを怠っておきながら、それを知らせる人間を妨害する
のが文学板であって、何かめぼしいことを言った人間が邪魔されても、いい気味だと思う
のが文学板だ。
「知の囲い込み」は先進国では醜い行為とされてるが、「知の囲い込み」は日本ではむしろ
当たり前で、相も変わらず多和田葉子らの古い言説が文芸誌では幅をきかせてる。 性犯罪の責任を取って被害者と結婚すれば無罪という法律が
今なお中東の一部に残っていて
数十年前はイタリアなどにもあったんだけど
安里さんの言う謝罪と責任って根っこはこの法律と一緒でカビ臭い 渡部がまだ謝罪してないっていうのは渡部の意志でしてないということ?
被害者から適当な謝罪ならばしてほしくないとかで拒まれてるということ?
そのへんは報道はされてましたっけ? 毎日ツイートしてたベルク万引きくんのアカウントが
沈黙してるけど何かあった? 渡部は文壇復帰したいならつまんない二流の批評なんかよりセクハラ私小説作家として華麗に復活しろ!
まさに現代を書ける絶好の境遇なんだから! >>129 こいつバカか。 被害者にしてみれば 渡部直己は 顔も見るのもおぞましいはずだ。 その程度のことは 自分の妻か 恋人にでも聞いてみればいい。 そんなこともわからんのか。 文学など語る資格はない。n 何が田山花袋だよな。そんなもんが未だにおもしれえんだな、そいつは。 千坂恭二
高潔な人格と、卑猥な性癖は両立する。なぜなら、人格と性癖は、担うところが異なるからだ。
人格は自我が担い、自己維持が基本だが、性癖は身体が担い、他者志向が基本だからだ。
だから卑猥な性癖の持ち主だから人格も卑しいということにはならず、
高潔な人格だから性癖も清いということにはならない。
2019年2月4日
思想とか文学をやっている男の問題は、なかなか彼女を見つけられないことだ。
気にいった女性でも思想や文学に無関心ならデートで会話も成立しない。
だから逆に思想や文学に興味や関心のある女性と出会い、好みのタイプだと、
相手の気持ちなど関係なしにのめり込む羽目になる。某文芸評論家ではないが。
南国スネークス
今回の一件を小説にするなら、被害者の女性ではなく渡部直己が書くべきでしょう。
己を田山花袋に模しつつ、ボバリー夫人からヌーボロマンまで無節操に引用して
日本中年男性の誕生を見事に描ききってもらいたいです。被害者の女性については、
もしそこまで才能があるならいずれ開花するでしょう。
「高潔な人格と、卑猥な性癖は両立する。なぜなら、人格と性癖は、担うところが異なるからだ。
渡部直己の今回の一件についてこれ以上批判めいた事を書くのはこれで最後にするが、
文学と下半身の結びつきを綺麗事にしたまま「小説指南すべし」と言うのは私は反対である。
2019年2月10日 南国スネークス
私は渡部直己批判者ですが、「謝罪の必要性」など問題にしていません。
それは渡部と被害者女性の内々の問題であり、民事裁判にするなり和解するなり
好きにすればいいと思うし興味は一切ありません。しかし、私が引っかかるのは、
恐らくは女性にとっては二度と関わって欲しくない男性に、(続く)
(続き)「文学指導」と言う名目で責任を取らせようとする(あるいは本人が責任を取ろうとする)
問題設定が果たして正しいのかどうか、である。単刀直入に言うと、私はここに大いなる欺瞞を感じる。
無論、男性が「文学指導」を提案するのは自由だ。しかしあたかも渡部が指導すれば何らかの(続く)
(続き)文学賞が取れんばかりの憶測を以って渡部の「文学指導」を肯定するのは私は反対である。
それは私の考えでは、「文学」で以って「セクハラ」を癒しうる、と言う現象をアプリオリに語っているからだ。
それは幾ら何でも女性の立場からすれば男性の不遜さに怒りを覚えるだろう。(続く)
(続き)しかし、確かにここには「文学的問題」がある、と私は安里さんに同意する。
それは「文学」と言う大文字で以って全てを許されようとするのではなく、
「文学」で許され得ない悲哀を渡部直己が書き記す事だ。私の考えでは、
渡部直己が許されうるのはこれ以外ない。無論、その書き記された(続く)
(続き)悲哀の「質」によっては、渡部はより惨めな恥辱を味わうかも知れないし、
逆に悲哀を書き記し得たとしても恥辱を舐める羽目になる可能性がある。
そもそも現実的には民事裁判(あるいは和解)で高額の賠償金を払う事となり社会的地位も失い、
回復不能の痛手を王やも知れない。しかし、(続く)
(続き)『日本中年男性の《誕生》』を書き記す事。もし渡部直己が文学的に許しをこうならこれ以外の術はない、
と私は考える。これは冗談でも茶化しているのでもない。私も真剣に回答しています。(了)
2019年2月12日 下半身の問題というよりやはり人格の問題じゃないかな?w
高潔な人格に性欲あるなんて当たり前すぎてつまらを セクハラ、パワハラ、Me Too、失恋、社会的制裁、大学解雇・・・こんなおいしい小説的なネタを身を持って経験したんだから小説書かない手はない
まさに日本のあるいは世界の「今」を書ける絶好の機会としか言いようがない 渡部さんは先ずは世界二大大学教員苦悩小説の
human stainとdisgraceでも読んだらどうかしら 文ジャプレゼンツvol.5 川上未映子さん講演会「なぜわれわれの読書はこんなにも素晴らしいのか」 - Togetter
2010年5月25日
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/23864
T. Nishiyama
文化構想学部文芸・ジャーナリズム論系主催、川上未映子さん講演会
「なぜ我々の読書はこんなにも素晴らしいのか」開演なう。初のtsudaりを試みます。
興味のない方、しばしの間ご容赦くださいm(_ _)m
渡部「さすが未映子さん、主催者として入りきれなかった方々に一言お詫びしたいと思います」
渡部「川上さんについてはもはや紹介するまでもないでしょう。小説、詩、映画と、向かう所敵なしといったところで」
渡部「賞と言うのは2種類。作家に権威を与える賞と、作家によって権威付けられる賞。
川上さんは、賞とっては、後者的存在」
川上「今日は、新入生に対して『読書とは、文学とはなんなのか?』というお話するテイで来ました」
川上「色々何を話したらいいのか考えたけどわかりません(笑)だから、今日は、抽象的で観念的でロマンティックで、
全然役に立たない話をします!それは、『文学性』についてです」
川上「文学は、多くの人には必要とされてはいません。
ここにいる皆さんは、私を含めて少数派だと、自覚しましょう(笑)」
川上「文学がわかるといって、それが高尚だとか、そんな優劣はありません。念のために」
川上「『文学性』とは…そこに地獄が描かれているかどうか、それに尽きます」
川上「今日はその『地獄』とは何なのか、ということについて、お話ししたいと思います」 川上「具体的に『地獄』とは…まずは、自分が何に拘束されているのかを知る所から始まります」
川上「それが初動の全て。というのも、私、ニーチェが好きなんです。ドイツのニーチェ(笑)」
川上「ニーチェって、ノリがいいんですよね。そして、キリスト教を裁いて、
自身で再編したと言ってもいいような仕事をした。何が彼にそうさせたのか?」
川上「みんなニーチェ読むと、超人になるよね、余談だけど(笑)
これ、カントの言葉とかで対抗した方がいいんじゃないかな、みたいな話を哲学科の子としたり」
川上「ニーチェも原点が同じ、私達が何に捕らわれているのかを、純粋に疑問を持ち、追求していった。
『反キリスト』『喜ばしき知識』、オススメします」
川上「『地獄』とは、言葉で語られているものでしかない」
川上「ものが先なのか、言葉が先なのか。地獄とは『言葉』の別名ではないか、と私は思います。
地獄は言葉によって出現し、明らかになるもの。それは学習できるもの、読書という行為によって」
川上「地獄は『読書』によってしか学べません。書きたければ、とにかく読んでください。
そこに喜びとか愛とか必要ありません。そこにどんな『地獄』があるのか、それだけを見据えればいい」
川上「そして、どこかにあるかもしれない『地獄』を書けるような人は、もう書くしかないんです。
他にやることがない、というか。人生そんなにやることってないじゃないですか(笑)」
川上「その人にとって『地獄』を記述することが即ち、生となる…そういう人がいるんです。
それはなにか運命的なもので」
川上「私は書くことによってしか生を肯定できないんです」
川上「言葉ってもしかしたら『負け戦』なねかもしれないです。
もしかしたら『言葉』が『言葉』を凌駕する日が来るかもしれないです」 渡部「要求以上のものが出てきて、なんかウルウルしちゃってますよ(笑)あとは市川君に任せる」
市川「弟子が無茶ぶりを受けてます(笑)川上さんにとっての地獄とは?」
川上「私、生まれてきて良かったと思ったことがないんです」
川上「生と死っていう対比以上に、生まれてきているか、生まれていないか、という対比が存在する」
川上「全部チャラにするために、子どもを産むかもしれない」
市川「それは負債の先送り?」
川上「そうです(笑)もう任せた、と。」
市川「地獄を認識しないで暮らしている人達に、川上未映子の言葉は届かなくていいの?」
川上「だから私がんばって『ヘヴン』買いたの!全然関係人にも、手にとってもらえるように」
市川「それは、一般的な読者を地獄に連れていくため?」
川上「その『地獄』の質とはちょっと違う。別に啓蒙するつもりとかはない」(だんだん難しくなってきた…)
川上「言葉って、たくさんあるなかのひとつのものであって、でも言葉で全て語れるワケであって、
なんかもう神みたいな存在で、面白くて、恐ろしいですね」
市川「今後の活動予定は?」
川上「小説書いてます、恋愛小説です。多分秋頃には出せるかと。詩も書いてます。音楽は、今はお休みしてます」 市川「じゃあ、会場との質疑応答に」
@「僕、作家とか小説家ってイカレテる人種だと思います。なんかはけ口にしてると感じます。
芸術家も同じように感じる。僕はそういう人達、好きです。文学に、芸術性は感じますか?」
川上「あると思います」(質問の意図が不明瞭で有効な問答になってませんでした)
A「何を書いたらいいか、混乱したことはありますか?どうしますか?」
川上「とにかく読む。言葉の感覚を仕入れる。この雰囲気にはこの感じ、というモードを取り入れる。
言葉は言葉によってしか洗練されない。たくさん読めば、絶対書けるようになると思います」
B「書くことで自分の地獄と闘って、寂しくなったりしませんか?そういう時、どうするんですか?」
川上「する!そういう時はもう寝るしかない(笑)睡眠薬とか飲ん(ry…
趣味とかあるといいよね、テニスとかいいんじゃない?(笑)」
「正義ってあると思いますか?」
川上「あるんじゃないかな?『怒ってる人』ってのは、自分を正義だと思っているわけだし」 川上「美味しいものって食べられないんですよね、本来お腹を満たすものであって、すごく余剰だと感じてしまう」
川上「書くことって祈りに近いよね。これ、今日で一番良いこと言ってるかも(笑)」
川上「賞を取って評価をもらってしまうと、それ以降はなかなか無垢に書くのが難しくなってしまう。
初めて新人賞に応募するようなあの感覚は、とても大切」
川上「詩と比較して、小説は例えるなら『介護』。懇切丁寧に描写をしていく必要がある。逆に、詩は丸投げできる」
川上「描写ドリルをやってます(笑)毎日、3つは何かを描写してメモする、みたいな。
慣れてくると、景色が言葉…描写で目に入ってくるようになる」
川上「私の言う『地獄』は、別にネガティブなものではないんです。それは、単にどこかにある現実。
あと、『生まれて良かった』と思ったことはないと言いましたが、生まれた事には感謝しています!」
渡部「(〆として…)彼女自身は『生まれて来て良かったと思ったことはない』と言っていますが、
我々は本当に『彼女が生まれてきて良かった』と思っています」
…渡部先生、遠巻きだったからだけど、本当に涙ぐんでいるように見えた >>163 この文章の通り言ったのなら こいつバカだな。『ボバリー夫人』だとよ。『ボヴァリー夫人』だ。
女衒の気狂い。 確かに何か私怨感じるな。YYしたので
』 地獄と呼ぶ必要がないものを地獄と呼んでみると
気持ちが良いのが文学だってことは伝わってきたね そんなに屑に文学やらせたきゃ出所した和田さんも誘ってやれ 来たるべき渡部先生の小説のタイトルを予想しつみる
『コットン・クラブ』
『地獄w』
『枯木珍』
『2018年のゲートボール』
『座蒲団』
『俺の女になれ』 文学的、あまりに文学的な 陽気で無邪気な日本老年セクハラ男性へおくる小説 早大、セクハラやパワハラで教授を解任
早稲田大は15日、学生へのセクハラや職員へのパワハラを
長期間続けていたとして、商学学術院の50代の男性教授を
同日付で解任したと発表した。
一般社団法人共同通信社(2019/2/15 18:27)
https://this.kiji.is/469073036772672609?c=39546741839462401 安里朖 氏
嬉々として楽しそうな印象さえ受ける筆致
セクハラ爺をしょうもない愛すべき爺とでも思っているんだろうな https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41353530V10C19A2CC1000/
セクハラ・パワハラで教授解任 早大
早稲田大は15日、学生へのセクハラや職員へのパワハラを続けていたとして、商学学術院の50代の男性教授を同日付で解任したと発表した。
男性教授は事実関係を認め「ハラスメント行為をして反省している」と話したという。
早大によると、男性教授は2015〜17年、自分のゼミで複数の学生に対する性的発言や身体接触などのセクハラ行為を繰り返し、精神的苦痛を与えた。1
3〜18年には複数の大学職員を大声でののしるなどのパワハラ行為をしていた。
18年5月、被害を受けた学生から大学側に訴えがあり発覚。調査の過程で職員への行為も判明した。
早大は18年7月にも、教え子の女性にセクハラをしたとして60代の男性教授を解任している。早大は「再発防止に向けた取り組みを一層強化する」としている。 ずっと前でてた理工学術院環資だっけ?、40代准教授はどうなん?
既婚で自分の研究室の院生とホテルとか行っちゃってるらしいけどな。
処罰対象だろ?
「合意がある」というのは、色んな意味で曲者だよな。広義のセクハラ、パワハラだろ 安東 とかいう野郎。スガの 仲間だろう。 あんな奴とつるんでるクズ らしい意見だ 。被害者の女性が 聞いたら何と言うか? >>182
明るみにで出てる部分だけを比較すれば
こいつのほうが渡部よりも悪質。
なのに匿名?理由はなぜだ? そうなんだろうけど、名前を出さないと地方の私立大学あたりで
平気で再就職しそう。そして悪事を繰り返すかもしれない。 まあ、出すべきですよね。そこらへんは大学も及び腰なんでしょうな。名前を公開する事は社会的制裁の主体になる事だから、それが怖いんでしょ。それはクソだよね。 渡部元教授のような尊大な芸風の人が
己の醜さと教育熱と恋愛感情を間違えた(?)その齟齬に向き合うなんて考えられん
現に被害者が謝罪の前に提示した質問にも答えてない
なあなあにして
雑誌かなんかでそれらしい文章かなんか書き散らしておわりにするだろう >>189
大澤真幸が結局早稲田に再就職したのと同じように誰かに拾ってもらえるとは思えないが 大学もコンプライアンスとか本気で気にするべきだけど、竹中平蔵を教授職に据えて恥じない人間たちが大学の人事を握ってるわけよ。もう社会自体に希望がないよな。あんたたちそれで知性を論じる資格があると思えるわけ?みたいな問い自体が通じなくなってる。底が抜けてる。 大学なんて行く価値ないよ。人生で本当に必要な知性は大学じゃなくても学べる。わざわざ奨学金という名の借金を背負って行くことないよ。 ゼミでの研究は愉快で楽しかったな。
大学時代に得た友人関係も貴重だし。
魅力ある有名でもある教官もいたな。
P ◆.uKag/vUmY>>196は、最終学歴は??
知性皆無だし、
「実際のところ高卒なのですか??」 >>197
そのレス、知性があるように見えんの?わざと釣ってんの? 紋切型を批判してたのに
セクハラした人のテンプレ通りの対応だね 渡部直己は仕事で悩んでいるだろうね。どうしたって甲斐性のない男はモテないからな。 渡部が小説書いたら春樹以上に構造的=物語的だったりしてね >>196
それは極論
オンラインサロンの奴らの主張と同類になってしまう
セクハラパワハラに関するコンプライアンスを強化すればいいって話を変な方に持っていくなよ >>203
バカで倫理観のない奴ばかりだってバレちゃったわけじゃん。 カッコつけで極論に振れる癖を直さないと
ネトウヨの熱気にあてられてるんだろうが
君のお気にのワードでいうと「ダサい」 借金背負ってまで行くようなところじゃないだろ。借金背負ってでも行く価値があると思うか? 人生で本当に必要な知性は大学じゃなくても学べるって別に極論でもなんでもないよ。本当に大学で学びたいなら授業に潜ればいいよ。今そういう事できるのか知らないが。 価値あるかなあ。本当に指導を受けたい教授がいるなら価値あるのかも知れないが。 大学以外でも知識獲得はできるだろう
そんな話はしていない
お前はある事件の大学の対応への不満から
大学に行く価値がないという主張をしている
冷静な議論じゃないよな 自分には無駄だったという代わりに
一般論で仲間を増やしてみるというメンタルはどうかな
みんな無駄だったろ?ね?ね?
こういうのはダサいよw 集団レイプに集団殺人
集に頼んで生きる体質が早稲田を狂わせているんだよな >>210
ダサくて知性のかけらもない連中の巣窟だって今回露営したわけだろ >>211
別にそんな事を言ってるつもりはないが、経験論として語って意味あるか?「俺には意味あった」「なかった」って言っても、あなたはそうなんですねで終わりでしょ。 >>212
集団殺人もしているんですね!とんでもない大学だな… 浅田彰も経済学部だから哲学は独学みたいなもんだよね? みんなそうなんじゃないですかね。大学に行く事に意味がないとは言わないけど、本当に何かを学びたいなら勉強は一人でもできるよ。大学でなければ学べない事なんて非常に少ない。 セクハラ・パワハラで教授解任 早大
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41353530V10C19A2CC1000/
早稲田大は15日、学生へのセクハラや職員へのパワハラを続けていたとして、商学学術院の50代の男性教授を同日付で解任したと発表した。
男性教授は事実関係を認め「ハラスメント行為をして反省している」と話したという。
早大によると、男性教授は2015〜17年、自分のゼミで複数の学生に対する性的発言や身体接触などのセクハラ行為を繰り返し、
精神的苦痛を与えた。13〜18年には複数の大学職員を大声でののしるなどのパワハラ行為をしていた。 名前は出ないが、ホームページからは消えるから確認はできる 安里さま
そもそも蒲団は名作なのか
時代を超えて知れ渡ってますが読まれているのでしょうか
今回のセクハラ事件を踏まえた小説を被害者と加害者が共作すればいいと
何故か女子中学生のノリで名作が誕生するとキャッキャッとしておられますが
被害女性が壮大なスベリ芸に強制参加させられるようなものかと 渡部直己やスガ秀実が この先読まれるか?。 読まれるわけがない。 今だって言われていないのだから。 そんな事を言ったら小林秀雄すら誰も読んでない(誰も読んでいないからこそ小川榮太郎などという箸にも棒にもかからないようなゴミが小林秀雄研究者を名乗れる)のだから、日本の批評家が今後読まれる日など未来永劫来ないと思う。 大学の方がマシという結論
Pは大学進学率が低い時代のやつ(つまりけっこうなジジイ)という印象 お前の話は支離滅裂であまり偏差値が高くないという印象 ギャグが通じなすぎて脱力するわ。5ちゃんねるでそんなセンス求めても無駄なのかな… いつだってそうなんだよな。マジレスは嫌いじゃないけどさ。冷笑よりはマジレスの方が尊いに決まってるよな。 実際のところ
渡部直己の文章は凝りすぎてて読みにくい
小川榮太郎は旧字体が多過ぎで読みにくい
にもかかわらず、それをエクリチュールの実践だと勘違いしていて、得意気にやってるのが両者の共通点 21世紀に旧字体使うって私はウヨですよ〜ってネトウヨにアピールしてるだけだよね。 渡部が語学がどの程度できるか知らないがなんで『 テクスト』とか カタカナ使いたがるの。 馬鹿かと思うわ。 小川榮太郎の 旧かなづかいと確かにいい勝負。 【社会】早大スーフリ事件「和田サン」懺悔録。現在は別名、15年の“塀の中”生活を明かす★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550982639/
渡部チェンチェイも懺悔インタビューやってほしいな 性暴力や児童ポルノを題材に…大学の公開講座を「セクハラ」と提訴!美術モデルが怒りの会見
2019年2月27日
弁護士 太田啓子
見出しはミスリーディングでは。大学は「セクハラがあったと認めた」のだから。
「同窓会にも出席するなと言われましたし、モデルとしての仕事場としても入ってはいけないと。
そこまでして被害者を黙らせるというか、徹底的な排除には、私はすごく憤りを覚えました。」
原告が「一番許せない点」というのは、セクハラと大学が認めないことじゃない
(大学は、セクハラ対策の不十分さは認めてた)。
認めた上で、被害者を徹底的に排除しようとしたその態度でしょう。組織の事後対応として問題では。
それを理解もせず事前に調べろとか嘲笑する数々のツイートにはうんざりする
「大学側は講座の内容についてセクハラがあったと認めながらも、
示談の条件として今後、大学に一切関わりを持たないなどの内容を提示したという」
前段と後段のこのちぐはぐさ。セクハラあったと大学は認めた訳で、
提訴は認めさせるためじゃなく被害者を排除する二次加害ともいうべき対応への抗議では
セクハラかどうかは原告と大学の間では決着ついてたわけで事後対応が問われてる。
セクハラだってことは認めたのに大学が被害者を徹底排除しようとしたなんて、ひどい二次加害では。
こういうことに声をあげる人を疎ましがったのか、「著名な講師への配慮」を優先したのか、どっちでもひどい。
2019年2月27日 会田誠と渡部直己の 問題は全く別次元。 会田誠は別に モデルの女性を口説こうとしたわけではなく純粋に 見解の相違の問題。 合田にも落ち度があったとは思うが モラルに反していると非難される問題ではない。 渡部は 弁護の余地なし。 モラルには反してると思います。でも渡部直己が権力関係を利用してセクハラした問題とはレベルが違いますね。もちろん渡部直己のほうが悪質。 同次元の部分もある
それが大学組織自体の対応の不味さ
つまりトラブルが起こった後の行動 >>230 渡部直己と小川榮太郎は似てると俺も思うね。 二人とも頭が悪いのに 自分では良いと思っているとこそっくり。
思い込みが激しいところも。 https://togetter.com/li/1178788?page=3
ここで渡部と佐々木敦の対談イベントを巡ってのレスが展開してるんだが、
これを読んでもエクリチュールとは何か分からないわな。
というか、渡部も佐々木もエクリチュールが何か分かってない。
渡部のエクリチュールって佐々木敦その他、早稲田文学界隈でしか通じない。
大体、渡部も佐々木もエクリチュールを定義できないだろ。
だが、早稲田主導のゲンロン批評再生塾じゃ、エクリチュールそのままで通じる。
これがおかしい。
実は全然通じてない。 結局、現代言語学の基礎がないから
フワフワしたタームで踊ることになる エクリチュール(仏: écriture)は、パロール(話し言葉)に対して用いられる、哲学用語の一つである。現代において、エクリチュールとパロールの二項対立とその差異に注目したのは、フランス現代思想家のジャック・デリダである。
したがって、哲学思想において、エクリチュールと呼ぶときは、まず西欧社会にパロール本位主義(音声中心主義(fr:Phonocentrisme))があるとし、それに潜んでいた倒錯を暴くためのシステムが問題となる。
それは、脱構築のための最初の手立てであった(詳細は「脱構築」を参照)。
しかし、たとえばモーリス・ブランショにおいては、本質的に死を含む言語活動として、またロラン・バルトにおいては、快楽の知的媒介として、それぞれ機能している。エクリチュールは、話し言葉に対して、書き言葉の特質に注目したときに用いられるタームである。
したがって、その思想家の数だけ、その意義が存在すると言っても過言ではないため、留意が必要である。 エクリチュールなんて簡単。「 書き言葉」 それだけのこと。 日本語だって日常話してる言葉と 哲学や文学の言葉は違う。普通に書き言葉とか 文学用語思想用語といえばいいのに。カタカナ使えばかっこいいと思ってる渡部がバカ。 小川榮太郎の 旧仮名遣いといい勝負。 エクリチュールについては、実は欧米の文学研究家たちの間でも定まった定義は多分、全くない。
バルトが文楽について論じながら、エクリチュールに言及することが先ず、迂遠過ぎる。
他の著名な欧米の文学研究家達も似たり寄ったりで明解に説明できる人はいないような。
だが、彼等がエクリチュールに接近しようとする姿勢は分かる。
むしろ、エクリチュールに関心ある日本人はバルトに文楽について説明するべきだった。特に日本の古典文学研究家達。
だが、今の世界のナラトロジスト達はエクリチュールに殆ど関心がないのが現状。
渡部直己の場合は当然?バルトのエクリチュールが根底にあるんだろうが、バルトのエクリチュールの一例は、文楽鑑賞で言及した「writing of the performance」が挙げられるだろう。
エクリチュールの定義についての混乱は、そのままナラトロジーのストーリー、ナラティヴ、ナレーション、プロット、テキストなどをセットで考えようとする時の混乱と対応してる。
少なくとも日本には、こういう事柄をセットで考えてきた歴史が無い。
ただ、バルトにとって日本の古典芸能がインスピレーションになったことには深い意味があると思う。
writing of the performanceというのはオリエントの伝統だが、しかし遡ればそれは
むしろオクシダントが起源なのだと思う。 パロールやエクリチュールも人間が人間のためにやっていることではないのだろう。 文字言語中心主義の東アジアではエクリチュールの問題意識がどうしても飲み込めない。 渡部が エクリチュールが重要だと思うのであれば フランス語で書いてフランスの雑誌にでも発表すればよかった。
提義すら曖昧な概念を 得意気に 自分だけわかったふりをして帰っている馬鹿。 >>249 小説の技術本読んで 小説がうまく書けるなら誰も苦労はしないだろう
。 渡辺は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています