【早稲田大学】渡部直己8【俺の女になれ】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
受賞理由って発明だよなwww
>「わたくし率 イン 歯ー、または世界」で示された稀有な筆力と思考力は、
>読むものに強いインパクトとショックを与え、まったく新しい日本語表現を
>見事に切り開いている。
>また、エッセイ集「そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります」も
>小説と比肩する、疾走する潔癖さとでも言える豊富な内容を持っており、
>身体性と観念性をたくみに行き来するこの作家の魅力を裏打ちする。 ミスター@情況にインタビューされました
どんな愚か者な犯罪者にも発言権はあるということすら認められず、
セクハラ告発を批判すること自体をしてこなかった状況を批判しているのであって、
愚か者たる渡部直己を擁護しているわけではない。
この単純なことすら理解できない大バカものが賢しらに振舞っているのが現状の日本である。
左翼運動家には話の通じない人が結構いる。まあ右翼にもいたが、
左翼の方がしつこくイかれている印象がある。『情況』で話を聞いてくださった方はかなり大変そうだったね。
渡部直己の時も思ったが正直安倍政権を批判できる立場ではないと思うよ。
最低限の人権意識を持てないのなら自民と同じです。
物を書いて生活するというのは、ほぼ人脈とコネを作る仕事であって、
そんなものをやる暇があったら消費者でずっといたいというのがわたしの気持ちである。
東京で物書きをするというのは「政治家」になることとそんなに変わらない。
全否定では全くないが、しかし読んでいる方も書いている方も同業者で、
イベントが終われば登壇者が挨拶回りをしている風景をみていると反吐が出てくる。
文学的に過激で政治スタンスもリベラルな「反骨ライター」みたいなやつほど、
裏ではこの手の処世術をやっている文壇ゴロであったりする。結局それらは男子校生の反抗期となんら変わらない。
そもそも相手が本気を出して殴ってこない前提の甘えた「反骨精神」でしかないのだ。
まあ他方でツイッターで文壇やジャーナリズムのゴシップから陰謀論へと発展しちゃうタイプのことを書いている
頭のおかしい左翼とも付き合いきれないところはある。別に思想どうこう以前に人格的におかしい気がするからだ。
いじめられたかどうかは置いといて川上未映子よりも清水博子の方が面白い。
この端的な「事実」を証明するために今の原稿を書いている。
批評には歴史を改変する力があると僕は信じている。
もちろん生身を蘇生させることは不可能だしそんなことはする気もおきないが、しかしテキストを読むことはできる。
なによりも川上のくだらなさを露呈させることが僕のやりたいことだ。
2019年7月14日 それ誰が書いてるかわからんけど、そういう思考回路の限りゴシップの外に出ることはない >>824
>批評には歴史を改変する力があると僕は信じている。
というか歴史的「事実」と歴史は違う
いわゆる歴史とは歴史観であり、それは批評と極めて近い
いかし批評とは基本的に個人的立場から発信される
その「個人」なるものが確固たるものかどうかはともかくね
ただ批評家ほど党派的な人種が多いのも事実である
そして党派の論理が強くなると「個」が埋没してしまうわけだな
そして変わりばえしない業績と批評家という肩書だけが残る >>824
「愚か者たる渡部直己」と決めつけてる時点で読む価値なし >>781
一体いつのステロタイプを引きずり倒してるんだよ。せめて2019年の芝居を一本でも観てから書けよ。としか言いようがない。呆れる。
言うに事欠いて関連のないゴシップニュース引き合いに出してまで言うような内容かね。
本人の釈明が何より大事って、それじゃただの権威主義がいびつに変形してるだけなんだよ。ありがたがるのは勝手だけど、犯人の言い訳に大した意味なんかないだろ。
事件の詳細に知らないと判断ができない…なんて言ってやってることは出歯亀。外形的に事実を見て思考して判断すればいいだけじゃないか。
けだもの共にわざわざ「現状」を代表させるなよ。そもそも許されないから(程度が十分かは別にして)処分が下っているわけだろ。
今更演劇界/文学界に暴力/セクハラは必要ないんだよ。誰だろうとダメなものはダメ。個々の人間がきちんと批判すればよい。
名声やらなんやらを理由に例外を許してしまえば、結局しわ寄せがいくのは弱い立場の個人なんだから。
そんなこともわからない人間が「文壇や演劇界の現状が分からない。」?
わからなくて当然だろうね。わかる必要もないだろ。 過疎とはいえ古市が芥川賞候補でもこんなに荒れない文学板が全てだよ
乙一や金原綿矢同時受賞とか皆キレてたのにな
もはや義憤ではなく同情しかない 清水博子さんについて調べたら腹立ってきたから
面白いこと教えてやるよ
渡部の褒め言葉と貶し言葉(批評で言う激賞と酷評)を比較してみるといい
単語数に対する文学用語の登場率、カタカナ語、漢字なら画数、感情を表す語や形容詞の登場率
なにが言いたいかというと
激賞が平易で間抜けってこと
それじゃ仕事してないのがバレバレだから
重厚(笑)な酷評でバランス取ってて
偽アカデミック依怙贔屓野郎丸出しだから >>831
>乙一や金原綿矢同時受賞とか皆キレてたのにな
>もはや義憤ではなく同情しかない
芥川賞も空気になっただけだよ
権威がガタ落ちで関心もなくなった >>828
>「文壇や演劇界の現状が分からない。」?
わからなくて当然だろうね。わかる必要もないだろ。
フェチに逃げた能無しどもによる
自給自足の重要人物ごっこだからなw
現状なんて上等なもんねーよなw >>833
ネットって活版印刷並みの革命だったんだね
20年くらい前なら本人たちにしかわからない文章で大江批判してたみたいに
文壇政治批判にならない文壇政治批判で長くあやふやに食えてたんだろうけど
もはや村上龍も町田康もいらないくらいガス抜きになってる
このスレだけですでに文壇30年分の仕事してるよな >>835
話そらし誇大妄想おじさんが作品見ずに描いた手書きの雑な地図。 >>837
懇切丁寧に知り合いほめてりゃいいんじゃない?www >>837
早稲田くせえ音楽ライターみたいだからやめろwww
ほとんどが作品なんか見てないぞ >>837
おれが読んでるかどうかは関係ないんだな
よく読んでるはずの佐々木みたいな連中が
邦楽語るときのようにズバッと
またクズの一人称文学か、とか
町田康の女版すか、とか
文壇の陳腐なスターシステムを批判してないから問題なんだろ?
ほんとは小便かける価値もないサロンなんだ
有り難く思えよ >>840
なんとなくだけど、人生を楽しんでなさそうだね >>841
ええー?なんでそうなる?
佐々木はもっと楽しくなさそうな
くそどうでもいいロキノンフリーライターのクソ観察眼でトークショーまでやってんぞ
ほんとうに人生楽しくなさそうってのはchim ponとかと座談会しそうな雰囲気だしてる
あんな連中のことを言うんだよ >>841
まさか君スノッブ言論路線で飯を食いたい学生さんとかじゃないよね?
それだったら謝るけど
むしろリーマンショック前後あたりから文壇に感じていた違和感が結実して
こちらとしては答え合わせを楽しんでる感じだけど
一応復権まで見れたら見たいと思ってるけど
渡部の依怙贔屓がすでになんとでも言えるを体現してるから信頼は難しい
君は誇大妄想って言うけど誇大妄想は
ロキノンライター路線や仏文翻訳調でぺらぺら生きてるくせに
色々静観決めて沈黙してるスノッブ野郎どもだよ
ほんとうにずっと一大事なんだけど
文壇ごときに何期待してんのって言われたらその通りだから謝るけど 師匠の蓮實がすでに文学見捨てて表象文化論作ってたんだから、そりゃあ衰退するわな 表象文化論(Studies of Culture and Representation)とは、
「表象」(英: Representation、仏: Représentation)として現れる文化事象を、
分析し、考察する学際的な学問の一分野である。
日本においては東京大学が1987年に教養学部教養学科に表象文化論分科を設置したのが始まりである。
比較的新しい学問領域である。
「表象」representationという語は、人間が世界をイメージし、その行為を通じて表現されたものを指す。
「表象」に関する詳細はそちらの記事を参照されたい。
代表的な例としては、視覚に表現される絵画や写真、
あるいは視覚のほか聴覚や時間の感覚にも関わる映画、
あるいは触覚や立体的な空間認識が関わる彫刻、
あるいは文字という別の媒体を通してイメージに接続する文学(文字表現)、
さらには内部に入り込むことで全ての感覚に関わる建築など、人間のつくり出す様々なものが関わっている。
「表象文化論」の研究においては、「表象」という観点から、人間への理解を深めるものである。
表象文化論学会においては、次のように説明される。
「表象」という概念は、哲学においては「再現=代行」であり、演劇では「舞台化=演出」、
政治的には「代表制」を意味しています。表象文化論学会は、この「表象」という概念を、
さまざまな文化的次元の関係性の核を表わすキー・コンセプトとし、
文化的事象を孤立した静的対象として扱うのではなく、それが生産され流通し消費される関係性の空間、
すなわち、諸力の交錯する政治的でダイナミックな「行為」の空間の生成と構造を考察しようとするものです。
— 表象文化論学会、表象文化論学会「表象文化論学会について」 早稲田にも表象系の学科あるよな
人気などの内部事情はしらんが 群像だっけ?文学界だっけ?
ググんのもだるいけど、いとうせいこうの名前があって
あっ(察し)ってなったなw
文字通りの偽ガルシアマルケスってところで
せっかく文壇に巣食う早稲田閥の矮小化というか互助会の側面が割れたんだ
文句あるかも知らんが
細切れなだけで、こちとら話なんかなにも逸らしてないんだ
被害者の生徒さんが「俺の女」ってやつになってたら
どんなデビュー飾ってたか考えたくもねえや
海外作品や音楽やら他人様の領域はふんぞり返って
ぺらぺらぺらぺらと上っ面なぞったくだらねえあるあるネタと
かじりゃ誰でも言える分類述べるだけで仕事した気になってるのが
謎の沈黙で見てみぬ振りするんだろ? 恥ずかしげもなく邦楽あるあるでドヤ顔できるって
哀れなくらい60年代生まれのメンタリティーだ >>844
小説も「表象文化」であるってことわかっている?w >>849
表象文化「でも」あるんだよ
その御用学者の「あなた失礼ですよ」とか
勘違いの工芸師の「皇室御用達ですが」とか
市民講座で本質論投げられたときみたいに
レベルの違いを醸して黙らせるの恥ずかしいやめなよw
かえって不勉強が目立つだけだからwww >>851
ほらそういうの
頭悪いってどういうこと?
君が頭悪いと感じたなら頭悪いのかもね
じゃあその例えが正確かどうかだけ教えて >>851
その例えを頭悪いと感じるんだね
じゃあ堀江さん追放したら名誉が保たれると考えてる
組織の都合で動く連中についてはどう思う?
すでにセクハラは確定で
議論したら負けるからそんな単語に逃げるんでしょ
観察眼も問題意識もなく知識と立場しかない人間からなにいわれても平気だよ
オリンピックのパクりロゴのときも
「一般人はセンスがない」って言った多摩グラの阿呆がいたから
哀れなのはそっちだから はっきり言うけどね
渡部のセクハラがバレてなくても文壇は先細りなんだ
介護が墓守りになるだけだぞ
比喩が頭悪いと指摘されんのはまだいいんだ
指摘してどうしたいの?ってところで腹を立ててんだよ俺は
俺べつに早稲田の学生でも教授の飼い犬でもないから
口を慎めってメッセージとしては受け取らないからな?www 犯罪者を匿う大学早稲田大学
集団コピペ犯をかばい隠し人殺しをする大学早稲田大学 いるよいよ大喜利です、渡部直己先生は映画芸術至上で近々の民事裁判を予告し、
稲川方人苗にセクハラへの堂々の弁明(「映画芸術」7月末発売号)
市川真人(准教授)は笙野頼子を名誉棄損で、北原美那(早文編集長)は堀江敏行をパワハラで、すでに告訴とのうわさが。 おもしろそう。でも検索してたみたけど読んだ人の感想ゼロなのねまだw
まだ発売してないのかな 映画芸術
7/30発売!映画芸術468号。表紙は『火口のふたり』(8/23公開)の柄本佑さんと瀧内公美さんです。
荒井晴彦監督インタビューほか、『東京裁判』論考・原一男さん×小笠原清さん対談、
『タロウのバカ』大森立嗣監督インタビュー、追悼内田裕也、追悼萩原健一などを収録。
書店、映画館、Amazonにて販売です
https://pbs.twimg.com/media/EAUk7BPUIAEu8DM.jpg
2019年7月25日
ピエロ100%
映芸ェ
https://pbs.twimg.com/media/EAaHGk9UcAEAm51.jpg
「言い訳の狼煙をあげる媒体が映画芸術」というセンスに哀れを感じざるをえない。
2019年7月26日 文芸・ジャーナリズム論系で起きたハラスメントに関する手記 渡部直巳さんが罷免されたこと。
それはわかった。
芸能人でも犯罪をおかした場合は、活動停止を余儀なくされる風潮が強い。
今後、批評家としての執筆を出版社が依頼するかどうか……。
教育者としての成果がないのは、指導方法よりも指導を受けた側の生徒の卒業後の活動による問題も大きい。
全員が執筆して生活していくための行動を成果が出るまで何年かかっても続けていくとは限らない。
犯罪として民事か刑事かはともかく、大学を責任を取り辞任した。
そこまではわかった。
昔なら訴える生徒がいなかったってことなのかもしれないが。
教え子がチャンスをつかみ経歴を公表したとき、この問題によってどんな影響があるのかは気になる。 大麻とかで捕まったほうがはるかにマシだったな
セクハラは卑しく感じられてしまう
小物界の大物感というか で、渡部はどんな言い訳してたの?
訴えるって何に対して?まさか被害者じゃないだろうから大学? 渡部直巳の路地は解体した。今回の件で蝿の王ではなくなったけど、さて、秋幸はそのあとどうなったか。
物語では行方不明ですむけども、教え子たちはどうするべきか。 渡部さんのいいわけは聞きたくないですね。
起きてしまったことは、取り返しがつかない。
いっそ、オリュウノオバみたいに、そこにあるだけでよい、というしかないか。 女より後に生まれた人間が女になれというところがおかしい。 早稲田大学教授宮沢章夫のパワハラがこっそり処分され、隠蔽され、俳優への暴力がイベント手伝いへの暴力と嘘の報道まで
早稲田大は19日、大学主催のイベントの際、構内で学外関係者に暴力を振るったとして、文学学術院の60代の男性教授を停職2カ月の懲戒処分
にしたと発表した。
大学によると、教授は2018年9月、イベントの手伝いをしていた関係者の後頭部を3回、素手で殴った。大学職員がこれを目撃しており、
発覚した。大きなけがはなかったという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041900881&g=soc
YAMAZAKI Kenta
?@yamakenta
知らぬ間に処分が下されていた。大学の対応としては知りませんが(そして個人的には教育機関の対応としてもどうかと思いますが)、
稽古場で俳優を殴った演出家の名前を公表しないのは演劇に関わる者としては不誠実な間違った対応だと思います。
本人が事を公にすることに積極的でなかったとしても周囲の「良識ある大人」は何をやっていたのか。演劇界に対しても本人に対しても誠実で
あろうとするならばきちんとケジメをつけさせたうえで「再起」の際にサポートすればいいでしょう。
公演本番に向けて稽古中の俳優を「イベントの手伝いをしていた関係者」と呼ぶのも(当事者を特定されないための苦しまぎれだと思いますが
結果として)俳優を馬鹿にしている。そもそも「後頭部を3回、素手で殴った」のを「パワハラ」と呼ぶのも事態の矮小化。普通に暴行でしょう。 845で表象文化の話が出たけど、東大教授って、下手な翻訳が好きで困り物だな。
この表象は蓮實が作ったrepresentationの日本語訳だろ。
representationという語には14世紀以来の大幅な意味の変容があって、それを「表象」と
してしまったら、深い含蓄が消えてしまう。
だって、「表象」には日本語としての歴史も糞も全くないんだから。
「脱構築」も原語のまま、deconstructionデコンストラクションで良かった。
これらは所詮、インテリや芸術、文学好きらだけが分かれば良い用語なのであって、
日本語に翻訳する必要など全くない。ニューアカブームで調子に乗ったことが如何に
馬鹿げてたか。
由良の「脱構築」なんてヘンテコな訳語のお陰でデコンストラクションは日本では
流行らなかった。
「表象」なんて障害になる訳語のお陰で、表象文化論そのものが廃れていく。
まあ、representationの意味が変化した理由を言えるのは世界でもおれぐらい
だろうが。 脱構築って風俗業界古くはソープ最近イメクラの方がうまいんじゃない? 東大は東アンドロメダのこと座だよ。税制勧告しておくが。 西行 西家 は さそり座が大元。プレアデスが中継点だ。 星座主義を見ているとバイアスで星のことがよくわからない。 映画芸術の渡部氏によれば、事実経過は、報道されてきた告発者側の主張とかなり違うという
告発者側は裁判に訴えるようだから、そこで争われるのだろう
早く裁判始まんないかな コットンクラブでの件(本人はサイゼリヤだったかもしれないと言っている)については曖昧な言動なのが残念 しかし、渡部先生の反論が出て思うのは、いったいこの一年の大騒ぎはなんだったのかということだね
その成否を問わず、早く反論が出たらよかったのに
しかし、反論を掲載する媒体はなかったんだろうが 渡部問題はようやく動き出したな。
渡部セクハラ報道の発端になったプレジデントのサイトに創価学会をディスる記事が6月に出たけど、文壇や文芸出版関係にも相当な創価マネーが流れ込んでるだろ。
筒井康隆は創価学会や公明党と激しく対立したが、断筆宣言のきっかけは、柄谷行人らからの批判キャンペーンだった。柄谷は創価学会の出版する「第三文明」の有力な書き手で、単行本も第三文明社から出してる。
佐々木敦や渡部直己は創価信者ではないかもしれないが、創価に好意的な方だろう。
佐々木や佐々木と親しい女の書評家らの毎日新聞へのゴリ押しとか、創価マネーが背景にあるからではないか?
まともなライターや出版社なら、創価学会と一切関係を持ってはいけないんだよ。
創価を攻撃しないと文学は活性化しない。
筒井が正しかった。 創価は反社。
宮迫の反社との付き合いを叩く奴は、文壇の反社=創価学会との付き合いを叩かなくてはいけない。 人間革命を読んでるのに今の公明党に投票するのは意味不明だよな。多くの創価学会員は結局何もわかっちゃいないって事なんだろう。人間革命読んだことないけど。 それ言ったら福音派がトランプ支持もおかしいからな
もう少し賢くなれよ まあ、創価学会員が日蓮宗や法華経を分かってない。
元々、日蓮宗は偶像崇拝の要素の少ない仏教諸派なのに現代の分派である創価学会は池田大作を極度に崇拝する。
池田大作が死んでることをひた隠しにするのも、偶像崇拝の駄目な所だ。 猫飛ニャン助
シティズンシップとしての自由を主張しながら、
それが実はアイデンティティー・ポリティクスたる利権の擁護となっているという
(実はありがちな)事例に身近に接して、呆然としている。綿野恵太の著書の読後のこと。
2019年7月29日
鳩/heartdark
「映画芸術」の渡部直己インタビュー読んだ。渡部の言い分はわかった。
事件の背景には早稲田文学部の改組があるようだが、
出身者の私にも今の文学部については全くわからない。詳しい人の解説を待つ。
2019年7月30日 >>881
主張したいことがあったらいくらでも場を作れる。
どうしてネットで自ら発信しないのかね?
新聞だって週刊誌だっていくらでも場は作れたはずだ。
渡部事件(笑)の本人が反論するってことならどこだって「どうぞどうぞ」となるはずだよ。
なのに映画芸術(笑) そもそも処分くだる前に報道に対して
公的に反論しないと
言論人とは思えないいい加減さ >>890
記者会見くらいやるべきだったよね。
本当に反論できるのならね。 が
渡部直己インタヴューは次号以降も続くということで現時点で言えることは少ないが、
二文を潰して文構を作ったことがターニングポイントとして捉えられている点で、
我が意を得たりという気持ちにはなった。
懐古的になるのもあれやが、ワシが文学部入ったときは二文生の生き残りが数人はおったし授業は七限まであった。
ドイツ語はプレハブ小屋で習ったし喫煙所はたくさんあった、、、
2019年7月30日 事件の背景にあるのはお前のスケベ根性だろ
吉本のヤクザ関係みたいに問題をわざとずらしてんな 渡部の反論が出た現時点で言えることは「多い」はずだ
これまで何度もネット繰り返されてきた非難を蒸し返すことではない
それらは、今は無効となった
裁判が始まることを踏まえての渡部の反論弁明だということが重要だ >>894
> それらは、今は無効となった
なんじゃそれは 早大の対応の問題点と被害女性の問題点については饒舌だけど肝心のセクハラ、パワハラについては口が重いからなんか片手落ち感ハンパないんだよな >>896
この期に及んで被害者叩きをしてるのか。
広河隆一の弁明にも劣る。 >>886
賢くなれよって言うほど賢くないだろう君は 渡部直己みたいなマウントとるの、楽しいんだろうな。 映画芸術での渡部直己の反論が出るまでに裏で色々と策謀あったはず
それは絓秀実が三か月前に書いた「G-W-G」論文にすべてその戦略は記されていて、
その線に従って稲川方人インタヴュアーで渡部も喋っと見るべき
渡部の側は文壇あるいはジャーナリズムを追い詰めるべく(逆ではない)、
ち密にやってるよね
上手くいくとは思わないが >>900
> それは・秀実が三か月前に書いた「G-W-G」論文にすべてその戦略は記されていて、
> その線に従って稲川方人インタヴュアーで渡部も喋っと見るべき
>>900自身はその論文を読んでないのかよw 「G-W-G」読んでるよ そこで言われているように事態は進んでいるでしょ 女生徒食いの常習犯だった説が一時期流れてたけどその辺もちゃんと弁明しなきゃダメだよ >>896
詳しく。映画芸術なんかに金落としたくない人がほとんどだろうし。 女子学生喰いの常習だったのはささやかれていた事で、一部は映画芸術でも認めている。
ただ、それは当事者から告発されていないし、MeTooもない、
時効というのが渡部の判断だろう
詳しく知りたかったら映画芸術を嫁 ただで情報入手できると思うな、ネット乞食 ポートマン
「映画芸術」で渡部直己の事件の総括的なインタビュー読んで始めて全貌を知ったが、
まあやはり軽率だったんだろう。あと女性が退学したのは単位不足で渡部氏のせいではないと。
2019年7月31日
sunintomountainarea
『映画芸術』468号
例の件についての、渡部直己インタビュー。稲川方人のオファーによる。総長への抗議文も載録。
三段、四段組のビッシリした字で18頁、
更に「これで沈黙してしまっては、これまで何のために生きてきたかわかりません」と 、(以下次号に続く)!!
2019年7月31日 愛人になることを迫るあるいは肉体関係を迫るみたいなことを実際にやったのか? 徹底抗戦で裁判すればよかったのに
セコセコマンだな >>908
>あと女性が退学したのは単位不足で渡部氏のせいではないと。
正気を疑う弁明だな。 >>913
アカハラで退学した学生にその弁明は通用しない
単位の取得を困難にする状況におかれたからだ >>908
通えなくなったんだから渡部直己と早稲田大学のせいに決まってるよ。 「何の単位が不足していた」とか個人情報じゃん。よく言うよな、被害者に対して。どこまでもクズだな渡部直己。チンカスでしょ。 いま黙ってる人も全部ぶちまけちゃえばいいんじゃないの。ついでにこいつの本を出してた出版社の責任も問おうぜ。 pは映画芸術読んでないでしょ pが言うレベルは渡部が反証してること
しかし「いま黙ってる人も全部ぶちまけちゃえばいいんじゃないの」というのは賛成
渡部のはやはりきれいごと過ぎる >>918
反論はしただろうが反証になっているの? やっぱりお為ごかしだったな
マッチョを気取った爺様が批判を免れない立場となった時の打たれ弱さったらないね naokki
『映画芸術』468号の渡部直己インタビュー。14ページにわたる大容量。
自身の非を認め、反論すべき点を明確にする内容。「そもそも文学とはうんぬんかんぬん」的な「クダ」がない。
辞表を出した渡部を「そのまま辞めさせなかった」流れは吉本問題にも通ずるか。
『映画芸術』468号の渡部直己インタビュー。
当該学生のAさんは修士論文を提出したが語学の単位が足りず中退したと。
そもそも大学院で(学部的な出席重視の)語学の授業があるのか。
Aさんは渡部以外を指導教授に指名したがかなわず。
これらは、渡部個人というより早稲田の大学院の制度の問題もある。
『映画芸術』468号の渡部直己インタビュー。マスコミの猛バッシングを受け、精神的ダメージが生じ、
通院投薬を余儀なくされている。今後、ものを書いて反論してゆくと。ネットの反論や応報はすべて無視する。
季刊雑誌で「次号に続く」と。
2019年8月1日
Kentaro_SUZUKI
『映画芸術』の渡部直己インタヴューについて、net-abareして書いてみる。
まず相変わらず蓮實重彦に依存し大学院の博士課程を批判する渡部氏には、
蓮實派の卑劣な記憶喪失ごっこを休みにしてから出てこいと言う他ない。
早稲田からは二文が消えるにも至る「大学解体」を東大でやったのは蓮實である。
3年前の『文學界』での蓮實重彦へのインタヴューを振り返りつつ渡部直己は
《下手をすると、博士課程というのは、日本の大学が仕掛けた大がかりな詐欺になりかねません》と稲川方人に語り、
稲川氏も《対談は大変面白かったんですけれども》と返す。この「ボケ」るだけの二人の応酬は、一体、何ですか?
2019年8月1日 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。