【やし酒飲み】文学板雑談スレ270【鯨酒】
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アダム・スミス「国富論」上巻、70%
つかれた。長い。 アダム・スミスで検索して見つけたサイトは、
「国富論」の解説を始めたはいいものの、上巻の30%くらいで気力がつきてしまったようだ。 精神分裂病w
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./ / / ) 精神を分裂させろ
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(_/ ハイエクの「隷従への道」と、小野塚友二「経済史」が届いた。
分厚い本だ。
もっと読みたいけど、相当にしんどそうだ。 幻聴に名前つけて
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.ni 7 /ノ ヽ\ 壁に向かってしゃべってろゴミ
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/´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ | アダム・スミス「国富論」上巻読み終わったぜ。
次は、中巻だ。
長い。 アダム・スミス「国富論」中巻、10%
流動資本と固定資本の話をしている。
先は長いな。
アクセスもほとんどない。
題名とかどうしようか。 アダム・スミスは、金兌換制を主張するので、まちがっている。
もちろん、望ましいのは変動相場制だ。 アダム・スミス「国富論」中巻、23%
金兌換制についてのアダム・スミスの見解がある。
銀行は、金塊を所有して、その金塊の総量より少ない紙幣しか発行しないで、
銀行の破産を防ぐと、アダム・スミスは主張する。
しかし、市場の欲しがる商品は金塊よりも遥かに多様な商品に対して発生するため、
その交換の代替物である紙幣は、銀行の金塊よりも多い金額が発行される、とぼくは思う。 あまりにも新作にアクセスがないので、書いた記事、全文のっけるわ。 1、ぼくらの貨幣論
「お金とは何か」を明確に定義した本はまだない。
ぼくが考える貨幣の定義はこんな感じだ。
【貨幣の定義】
貨幣とは、労働交換の代替物である。
物の採取、資源の採掘という自然物に対しての所有権の獲得は、容易に大きな労働付加価値を得られるため、優先的に推奨されるべき労働である。
以上。
〇経済学の概観
経済学は、実体経済が貨幣という表象に表れる。
法学は、道徳が法律という表象に表れる。
どちらも人類は、貨幣と法律しか知りえないが、その背後にある実体経済や道徳を探求しなければならない。
貨幣は実体経済へ指向性をもち、法律は道徳へ指向性をもつ。
貨幣と法律は、実体経済や道徳と完全に一致することはありえず、必ずズレを生む。
〇労働の裏付け
貨幣を論じる時には、常に、その貨幣がどんな労働の裏付けをしているのかを考えなければならない。
労働の裏付けのない貨幣は、人類の幸せには寄与しない。
【疑問点】
技術開発費の計上に、どのような労働の裏付けがされているのかわからないこと。つまり、研究者や技術者の発明という労働に対して、どのような貨幣に対する労働の裏付けを計算するか。
ギャンブル行為には、どのような労働の裏付けがあるのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています