【やし酒飲み】文学板雑談スレ270【鯨酒】
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2、アダム・スミス「国富論」を読む(その1)
アダム・スミス「国富論」上巻を読んだ。中公バックスでである。
〇資本主義についての懐疑点
序文で、アダム・スミスは、市場には地主などの資産家が投資することが書かれている。
ぼくは、アダム・スミスが資本について、どのような労働の裏付けを考えていたのか読みとれない。
最初から、アダム・スミスは資本家の労働を考慮して経済理論を構築してはいないのではないか。
アダム・スミスの「国富論」は、資本主義を肯定するだけの根拠はない。アダム・スミスを根拠に資本家へ配当金を払うことを許すことの根拠にはならない。
〇分業
ヒトが分業を始めたことが、市場の始まりである。
同じ仕事をそれぞれの労働者が熟練することで、分業により労働生産性は高まる。その時、労働者は「特技」を主張する必要がある。
〇長すぎる訓練期間は経済を悪化させる 【提案】
労働の分業においては、労働者がどのくらいの速度で一人前の熟練者に成長するかの平均速度を計ることが必要だ。
現代の企業はそれを行っているだろうか。
労働の熟練に要する時間を測定できずに、新人研修、賃金の決定、配置転換などは決まらない。
寿司職人が修行七年とかいうのは、きちんと、新人が熟練者になるための時間を測定していないからである。
ぼくが就職した企業では、物流企業の場合、新人が一人前になるのに半月としていた。
配置転換での引き継ぎは、二週間で一人前になることを要求され、業務への支障があり、ノウハウの継続の失敗などがあった。
自動車の組立工でも、半月から一カ月で一人前になることが求められていた。
ぼくの時代には、半数以上の労働者が「これ以上難度の高い担当は無理です」と申請していた。
現在、自動車組立工の仕事の過酷さは少しは緩和されたと聞くが、本当かどうか心配だ。
また、労働者が天才になるための人事評価はまず無意味である。常識から逸脱したのものが天才なのであり、人事部は天才を評価できない。
新人が天才になるまで待つかのような訓練は、労働者を使い物にならないようにつぶしていくだけであり、やめるべきである。
【解決すべき問題点】
一人前の仕事ができない労働者をどうするか。
労働者には、一人前の能力をもつものと、一人前の労働者の能力をもたないものがいる。
一人の労働者の生産能力と消費量は一致しない。生産能力が足りないものが大量に消費することはよくある。生産能力が高いものが少なくしか消費しないこともある。 〇分業について。
文明社会では、人間はいつも多くの人たちの協力と援助を必要としているのに、全生涯をつうじてわずか数人の友情をかちえるのがやっとなのである。
by アダム・スミス
〇商人の我欲
物々交換や労働交換が成立するのは、商人や職人の博愛心によるのではなく、商人や職人の我欲にかなう取引だからである。
商人や職人の我欲を満たさずに、物々交換や労働交換は成り立たない。
【ひとつの労働のたびに目的を合意する必要があるかないか】
「分業は、労働をする前に取引相手同士で「合意」してから始められる。」のようなことをアダム・スミスは書いているけど、
現代の日本の労働状況はそうなのだろうか。
分業の合意、合意に基づく計画、合意に基づく労働。そして、交換取引。
この交換取引において、お互いの満足度を計り、次の取引への参考にする。
これがちゃんと市場で行われている気はしない。
現代日本の労働者は、あらかじめ決められた労働慣習、消費慣習に参加しないと生活費を得ることもできずに死んでしまう。
つまり、もう現代日本市場は、アダム・スミスの時代とは異なるのではないか?
【疑問点】
分業が発達すると、ある労働者が熟練して作る商品と、別の労働者が誰でもすぐに作れる商品とが、対等に交換されるのは難しいのかもしれない。
新人が作ることのできない商品は、高い値段がつくべきだ。
しかし、誰でも簡単に作れる商品にも需要はあり、それを造り続ける労働者の労働はどのように価格が決まるのか、ぼくにはわからない。 【アダム・スミスのいう資本家が配当金を得る根拠にぼくは同意できないこと】
アダム・スミスは、労働者の労働によって生産された商品を労働者がすべてもらうのではなく、資本家に利潤として分け前を与えるのが当然であるといっている。
ぼくには、なぜ当然なのかわからない。
アダム・スミスの「国富論」には今のところ、資本家が投資に対して利潤を得る根拠にぼくが納得いく理由は書いていない。
投資への動機付けのための利潤であろうか。
〇
アダム・スミスは、資本家のとる利潤は、銀行の利子率の上下と連動するというが、現代の日本ではそうではない。
アダム・スミスは、資本家が裕福になると、労働者の賃金は上がるとしているが、それは現代の日本では当てはまらない。
【二十一世紀の日本では、企業が儲かっても、労働者の賃金を上げない】
賃金は、労働者の不満ガス抜きのためにわずかばかり上昇するだけでごまかされる。
そのわずかな賃金の上昇分でさえ、すぐに下げられ元に戻る。
【ぼくの理解できない経済用語】
下の区別がわからない。
自然価格と市場価格。
絶対需要と有効需要。
ひょっとしたら、自然価格とは、生産者が売ろうとしている商品の価格であり、
市場価格とは、市場でつく商品の価格であろうか。自然価格より高い値段が市場でつくことは多いと思う。
市場価格は、その商品の数が有効需要より足りない時には暴騰して、また、有効需要より多い場合は最後には投げ売りになる。
生産物の数量調整が適切に行われないと、労働者の満足感も、消費者の満足感も落ちる。 【経済をヒトは認知できるか?】
ぼくの意見だが、ヒトの認識は自分の需要を適正に知覚することはできない。
商品の価値は、労働者の認識の失敗、または消費者の認識の失敗によって、市場価格は混迷する。
現代の消費者の意識は、デジタル化された取引情報によって、かなり細かく計算されているといえるのではないか。根拠は示せないなんとなくでだけど。
【どのように価格が決定されるのかは二十一世紀の日本でも報道されないこと】
二十一世紀の日本の経済が、どのように価格の決定をしているのかはぼくは知らない。
〇分業が発達してどうなったか
【労働者が商品の価格の決定にも賃金の価格の決定にも参加できないこと】
生産者は、分業の発達によって、ひとつの商品を分業でなければ製造できなくなる。
工場の誕生によって労働者は、商品を分業して生産するようになる。
この時、労働者は商品の価格の決定に関われなくなり、工場の管理職が決める価格に同意しなければならなくなる。
労働者は、市場の取引の現場には関わらなくなり、それは労働者の賃金の決定権を管理職にゆだねることになる。おそらく。
【分業による効率化がどの程度かわからないこと】
二十一世紀の日本経済では、分業による効率化は、一人の消費者が消費するすべての商品を自分一人で作る場合より、一万倍は高性能であると想定される。
根拠は不確かだ。 〇経済とは何か
ぼくが最も好む経済の定義は、2013年のアメリカ映画「メッセージ」のこのことばである。
『ノンゼロサムゲーム』
ぼくは、経済とは、お互いが幸せになる交換取引を積み重ねることであるべきだ。と考える。
ウィキペディアでの定義では、「経済」とは、社会で生産活動を調整するシステムのことである。
〇アダム・スミスの描く労働者
仕事が楽しい労働者は、勤勉になる。
仕事がつまらない労働者は、賃金だけが喜びとなる。
儲けの多い労働者はどんどん働くようになり、儲けの少ない労働者はどんどん怠惰になる。
〇アダム・スミスの出産についての経済原理
貧困は、(中略)出産にとって好都合でさえあるかにみえる。
by アダム・スミス
出産は、貧困でもできる。むしろ、貧困の方が多く出産する。
とアダム・スミスはしている。その理由はわからないまでも、アダム・スミスは、生物が死にそうになるとたくさん出産することと関係があるのではないかと書いている。 「資本家が裕福になると賃金が上がる」って書いてあるんだ。まんまトリクルダウン理論だな。 実際の金持ちは「金持ちは無駄遣いをしないから金持ちなんだ」と思ってるし、彼/彼女らが貧乏人のために金を遣う事などあり得ない。そうする事が必要だと思わせない限り。 アメリカ民主党のウォーレンが「アマゾンとグーグルの解体」を公約に掲げるそうだ。
これは、トランプ八年でまちがいないね。 >>23
そこのところは、ぼくが任意に要約したものであって、アダム・スミスの内容をぼくが想像して書いたものだよ。 アダム・スミス「国富論」中巻、30%
アダム・スミスは、軍隊は平時に何も生産しないばかりか、戦争になっても役に立たないと批判している。 さあ今日は充分に芸術を堪能したので、明日は予定通り祇園探訪と行こうかな? 僕を唖然とさせる唯一のものは本物の芸術だけだな。ドゥルーズも同意見だが。 記憶のくだらん議論に付き合ってくれる酔狂なひとが見つかるといいね。僕にそんな暇はないからな。 スパイダーマンの新作の出来がいいらしい。今度観に行く予定。 あ! おれもです。
ゆきがめさんもお薦めしていましたー♪ 芸術だけがわたしに永遠を与える。永遠は存在しないので芸術は不可能なものをわたしに与える。芸術は永遠の教師、あり得ないものの教師である。 >>35
うむ。文春シネチャートで20点を叩き出していた。めったにないな。 14歳からの資本主義
最近の中学生はこんな本を読むのか? >>26
想像して書いたことが「任意に要約」なのかよ
もうお前の書いたことなんて何一つ信用出来ないな
あたかもアダム・スミス書いたよう菜ことを書いておいて想像して書いたとか、そんな嘘デタラメなデマを平気で流すとか不誠実にもほどがある
この嘘つき野郎 さすがに今回ばかりは開いた口が塞がらんわ
自分の意見をまるで著名人が言ってるかのごとく捏造してブログの記事にしてたとかありえんわ
そりゃそんなブログ誰も読まなくなるわな
もう記憶喪失はやっていいことと悪いことの区別ついてないんだな
それ学問の世界で一番やっちゃダメなことなのに
心底呆れ返ったわ >>26
アダム・スミスの考えなら知りたいが、お前の考え、お前の意見など誰も知りたくもないんだよ。お前には基本的に信用というものがないからね。お前が〜思った。なんて誰も関心がないの。経済学というれっきとした学問の話だからな お前はまず地道に古典の忠実な紹介をするべきで、いきなりお前の意見や考えを述べるのは間違いだ。お前は何様だというので自分の意見が重要だと思うんだよ。
古典の紹介する際にお前なんかがでしゃばるな。そんな事するから相変わらず馬鹿にされるし、相手にもされないんだよ。そのお前の図々しい態度がな。 アダム・スミス「国富論」中巻、40%
十八世紀ヨーロッパでも、長子相続の習慣が多かったそうだ。
アダム・スミスは、長子相続をくだらないものとして批判している。
日本で長子相続は、二十世紀でもわりとあったね。 アダム・スミス「国富論」中巻、51%
当時の奴隷は、主人の許可をもらって結婚して子供を産んでいた。 祇園社行って来たけど、まあ普通の神社ですな。やたらと摂社が多いけど。小一時間もあれば見終わってしまう。近くに知恩院や法然の墓もあるらしいけどよくわからんかった。とにかく祇園社周辺には珈琲店らしいものが見当たらず座るところがないのには参った。 アダム・スミス「国富論」中巻、60%
中巻はあまり面白くない。
順位はもっと下がるな。 >>46
よく引っ越す人だな。
東京から愛知へ来て、今は京都なのか?
それとも電車に乗って京都へ行ったの? 慌ててバスに飛び乗り京都駅前に逃げかえり地下街に潜ると、いきなりドトールが目に入ったがここは落ち着いてリプトンティーの店に入り気取った態度でお茶を頂いておる。ふぅ。 >>49
お、アイはリプトンティ派か。
おれも大好きだぜ、リプトンティ。 >>48
私はおもにバスでの移動を好んでおる。引っ越したならそう言うさ。 この店の正式名称は「サー・トーマス・リプトン ポルタ店」と申す。 >>52
おお、なんか格好いいな。
最近の京都は外国人がめちゃくちゃ多いらしいけど、外国人いる?
なんか、最近は、日本に一年間で1000万人も観光客が来るらしいじゃないか。
日本の人口の十分の一も来て、日本どうなってるんだよ。 外国人の客がいることはいるが沢山というほどでもないな。 そうなのか。
引きこもってるから、観光とかわからないわ。 >>55
京都国立博物館では4月13日より数ヶ月、「一遍聖絵と時宗の名宝展」が開催されるのだぞ?
ママに頼んで連れてってもらうんだよ。 ドトールに移動して川村湊の本を読むしかなさそうだな。 >>56
ううむ。
やっぱり、引きこもってると、時代に取り残されちゃうかなあ。
ちょっとずつ外へ出歩くようにしたいよ。 すげえ。
確かに、トヨタ期間工の給料が、2007年では年収300万円だったのに、
2019年では、年収400万円に増えてる。 祇園というのはあれだけではないはず。祇園小路とか舞妓はんとかもっといろいろあるはずなんだがなぁ。よくわからんかった。 トヨタの期間工、だいぶ変わってるなあ。
給料は三割以上の増加。
作業は半分になってる。おれらの時は毎日800台から1000台組み立ててたけど、
今は、500台くらいのようだ。
ひと工程、三十秒だったのが、60秒になってる。 川村の本によると祇園社にはいろいろあったな。最初は祇園天神が祀られていたが、中世のいずれかの段階で牛頭天王と変わり、明治の廃仏棄釈でスサノオになったという事かな? まだ、4分の1も読んでいないのに川村湊の本は強烈に面白く、僕が衝動的に祇園社に行ってしまったのも無理はない。 まずいなぁ。京都地下街の怪しい放浪者って感じになって来た。今から思うと京都地下街に潜りこまずに京都の図書館にでも直行すべきだったのだが、そこまで頭が回らなかった。 今からでも行けるがなんかめんどくさい。
外、雨降ってるし。 アダム・スミス「国富論」中巻、70%
いろいろなことが書いてあるけど、
ぼくには重要なことだとは思えない。
中巻は、金兌換制について述べているだけのあまり読む必要のないものな気がする。 もちろん、祇園社では病気平癒、身体健康のお守りを買ってきてパスケースに入れた。これは強烈なパワーを持っているはずだ。その点に抜かりはない。 アダム・スミス「国富論」中巻、73%
あまり読みとれていないかもしれない。
この辺りの記述はあまりちゃんと読んでない。
目は通しているけど。 普通は新書とか読むよね。いきなり原典なんて無理ありすぎだろ。 アダム・スミス「国富論」中巻、読了。
中巻はちょっといまいち。
次は、下巻にいくぜ。 >>70
新書とか入門書とかは、高校生までだろ。
大学生は、もう学者になるためにやるんだから、ある程度は原典を読まないと。
学歴のために大学とか行くからそう考えるんだよ。
大学は学者育成のためにあるんだぞ。 四十一歳になって、、原典主義がわからないとか、何歳になったら読むつもりだよ。 読んでいて、気づいたが、おそらく、アダム・スミスは有名な二つの本の元ネタであるな。
カントの「道徳形而上学入門」は、アダム・スミスの思想を改良したものだ。
サンピエールの「ポールとヴィルジニー」は、アダム・スミスの「国富論」が元ネタだ。 〇アダム・スミスの戦争観
公的な浪費や不始末によってそうなることはときどきある。公収入のすべて、またはほとんどすべては、
たいていの国では、たとえば次のような不生産的な人間の維持に用いられる。
すなわち、大多数の人のむらがる壮麗な宮廷、宗教関係の大造営物、平時には何も生産せず、
戦時には戦争継続の間ですら自分たちの維持費を償うにたりるなにものも獲得しない大艦隊や大陸軍、などを構成する人々がそれである。
by アダム・スミス
〇読んでいる時にぼくが気になった経済概念その1
労働には、同じ金額なのに、美味しい仕事と不利な仕事とがある。労働者は、同じ金額で美味しい仕事を優先的にとっていく。
〇読んでいる時にぼくが気になった経済概念その2
高度に専門的な労働者を育成する教育費は、その労働者を育てるのが難しいだけ、その労働者の給与は大きくなるべきか。
高度に専門的な労働者の教育費と連動するのは、教育者の仕事である。
しかし、高度に専門的な労働者は、生徒として優秀だったとして、専門家になったのなら、高い給与を得るべきなのかもしれない。
高度な専門家の給与は、どのようにして、何を根拠に、高い金額を算出すればよいのだろうか。ぼくにはわからない。 >>77
本当か。めっちゃ不安だ。
最近、ずっとハッカーに攻撃されているんだ。 「ONEDRIVE」の「ドキュメント」ファイルが開かない。
どうしたらいいんだ。 本当に困った。パソコンがぶっ壊れた。
本当に、時間がたったら治るのか?
めっちゃ不安だ。
治らないと困る。 地下街ポルタより駅ビルThe CUBEに侵入。放浪者たちのイス取りゲーム
に比較的汚染されていない「止まり木」を発見。 うまくいかない。めっちゃ困った。
データは大丈夫か。 The CUBEの止まり木はなかなかのグッドデザインだな。 「ONEDRIVE」にサインインする時、フォルダを置く場所の指定があるんだけど、
どの場所を指定したらいいのかわからない。
困った。
ググったら、ONEDRIVEは安全性に問題があるそうだ。
おそらく、平和時情報戦に巻き込まれた。
アダム・スミスへの反駁は、おそらく、ハッカーを刺激したのだろう。 >>84
マジレスすると、お前デマばかり流すから目をつけられてんだよ
アドバイスしてやるからどこがどうおかしいか言ってみろ >>90
>>81
「ONEDRIVE」の期限が切れたと出たので、ONEDRIVEに一カ月の登録をした。
そしたら、ファイルがほとんど復旧したけど。
今書いていた「経済学メモ」というファイルが、「ONEDRIVE」の「ドキュメント」にはない。 治らない。
困った。
メモができないと、「国富論」下巻も読めない。 「ONEDRIVE」の容量限度がいっぱいになってたようだ。
マイクロソフトで、空き容量を買わないといけない。
5Gのところ、9.8G使ってた。
本当は文章だけのデータだから、軽く使えるはずなんだが、
ハッカーがゴミデータをぶちこんできやがるもんで、
すぐに容量いっぱいになってしまう。
これから、マイクロソフトに空き容量を買うように手続する。 だってさ。まるで自分は多量のゴミデータをぶちこんでいないような
事を言うじゃないか。 マイクロソフトで「ONEDRIVE」の容量を買う時の、
支払いの選択まではできたんだが、
「注文」を押せば、注文が確定するらしいんだが、
「注文」の確定がどうやってもうまくいかない。
マイクロソフトサポートに電話したけど、
日曜日は午前十時から午後六時まで受け付けているはずなのに、
午後四時で、「本日の営業時間は終了しました」と自動音声がいってつながらない。
めちゃくちゃ困った。
空き容量が買えないと、「国富論」の下巻も読む気にならない。 ちゃんと、月1300円払って、年間プランを購入するわ。
オフィスの改良も、たぶん、かなりたいへんだから、
それくらいの費用がかかるんだろうな。
月1300円は高すぎだと思っていたけど、やっぱり、
それくらいの費用のかかる仕事なんだろうね。
しかし、サイトの使い方がわからない。
何度もクレカ情報を入力失敗したので、今日はとりあえず、もう購入手続きはできない。
本当に、情報機器は使うのがつかれる。気が滅入る。 10G近くも何保存してんだか
消せばいいじゃん
くだらね >>96
とりあえずクラウド以外のローカル保存領域に、
覚えている分だけでもメモし直していたらいいんじゃね >>104
わからない。
明日になったら、もう一度、挑戦するよ。
不安だ。 >>106
うーんつまりメモ帳に覚えてること箇条書きにでも書き出しとく
まあ焦んなくても大丈夫
一度書いたものは文章が違っていてもだいたいもう一度書ける >>101
おまえなー、ハッカーに狙われてんのにクレカの番号入力すんの?
ま、別にいいけどさ アダム・スミス「国富論」下巻、11%
漁業や農業の話が多い。
商業船にだされた奨励金が大成功したことが書いてある。
しかし、つかれてきたのか、あまりぼくは精読していない。
あまり重要なことが書かれている気がしない。 >>108
おう。
こことか、小説投稿サイトとかに書くよ。
ワードやエクセルが使えないと本当に困るんだけどさ。 しかし、ウィキ見たら、アダム・スミスが「国富論」を書いたのは、53歳でさあ。
おれもひょっとしたら、まだがんばれるんじゃないかと思ったよ。 >>111
ワードやエクセルを何に使ってるんだ?
無料のアプリ色々あるのにさ アダム・スミス「国富論」下巻、13%
読む前は、需要供給曲線について書かれた本だと思ってたが、
買いてなかった。
いったい、需要供給曲線はいったい誰がいいだしたことなんだろう。 今まで知らなかったけど、
需要供給曲線を考えたのは、十九世紀のアルフレッド・マーシャルだったのか。
今の今まで、知らなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています