AIが司馬遼太郎を学習!新作発表へ!!
>>52
どういたしまして・・・大体わかりましたか、アウトライン? >>53
私が司馬の作品に惹かれない理由が、なんとなく分かりました。 >>54
僕も君と同じです
半分くらいで放棄
つーか買ったことは1度もありません
全部、図書館、耐えられません
たしかにこれは文学じゃない 東洋経済とかダイヤモンド、プレジデントを読まされる不快感 人を中心に据えて描いてるか、事象を中心に描いてるか、それが問題だ
社会人してるとー「不条理」だらけ、あと「陥穽(おとしあな)」だらけや
大会社だと不仲極まりない部長の尾を踏んでトンだトバッチリを喰わされる
ワケわかりません、もうハラいっぱいでーす、ってさ、そんな経験 俺には司馬の小説は、記名入りの新聞記事のように思える。 >>59
だってサンケイ大阪の新聞記者あがり
最後のポストが文藝部長でした
30台前半で文芸部長職だから仕事は出来ました
就職して10年間ぐらい担当が京都市内でして
普通絶対に会えない官長猊下、大宮司クラスの取材ができました
これが後の歴史小説の背景描写に非常に役立ってます
司馬さんは新聞記者あがりでして初対面の人にも緊張警戒感を持たせずに取材可能
変な癖があると取材対象者が警戒して本音を引き出せないけどさ 司馬のファンの多くが『坂の上の雲』を最高だと指摘
秋山エリート兄弟の話ですが、ここにも弱者が一切出てきません
日清・日露戦争って貧乏な御蚕女工さんが手を赤切れにして紡いだ糸を輸出して稼いだ外貨で戦争可能
一体全体、この戦費はどこから出来てきたのか一切の描写がありません、吐きそうな糞小説でーす
紙よりも精神が薄っぺらなヤツ等には丁度いい感じなんでしょーね
ゼニカネの絡んだ商売してると小難しい事よりも通り一遍な事だけ理解したほうがいい
いろんな分野の裏まで知ってくるとゼニカネ経営なんか耐えられなくなります
今のゼニカネ似非資本主義≒柔かいファシズムで犯された政治経済の狂い方をさ 司馬遼太郎→ロマンティスト
松本 清張→リアリスト
坂の上の雲って日露戦争までしか描かれてません
ここで奇跡の勝利を得て1910年日韓併合(併呑)
1868~1910の42年間が大日本帝国の輝かしい昇り坂
これから1945年まで墜落していく惨めな大日本帝国
ここは描けませんでした、とくにさ、数年に亘って新潮編集部員と当時の関係者を取材したが描かなかったんだ
我が愛すべき日本人が、こんなに愚かであるなんて結論に達する歴史小説など一切受付ませんでした
これはたぶんねー司馬さんの最も深い罪と云うべかもしれない
機甲部隊で満州に派遣されノモンハン事件の現場に戦前直接立ったのにさ
清張さんだったら人の心の移ろいを綯い交ぜにして描き切ったけどさ 清水義範(1947年10月28日 -)
『蕎麦ときしめん』講談社、1986
「猿蟹の賦」「小説現代」1983年11月号
浜の蟹兄弟が仇討ちをしたがっている。
と、いうことは近在で知らぬ者がない。
三代昔の先祖の素行まで知れわたっているような田舎村である。
村の中で秘密など持ちようもなかった。
ただ、
できるかどうか。
が、問題であった。
ここで、奇妙なものが登場する。
うしのくそ、
である。
世界中の例をさがしてみても、うしのくそ、などという馬鹿なも
のが登場する戦いはあるまい。 今村翔吾(1984年6月18日 - )
教養としての歴史小説
ダイヤモンド社(2023/08発売)
時代別歴史小説作家
・第1世代:岡本綺堂、野村胡堂、中里介山、直木三十五、子母澤寛、大佛次郎
・第2世代:長谷川伸、吉川英治、中山義秀、海音寺潮五郎、山本周五郎、山岡荘八、新田次郎
・第3世代:柴田錬三郎、山田風太郎、隆慶一郎、池波正太郎、遠藤周作、司馬遼太郎、陳舜臣、永井路子、藤沢周平、津本陽、笹沢左保、平岩弓枝
・第4世代:宮城谷昌光、高橋克彦、北方謙三、浅田次郎、松井今日子
・第5世代:佐伯泰英、葉室鱗、織田玲子、山本兼一、火坂雅志、高田郁
・第6世代:朝井まかて、伊東潤、木下昌樹、澤田瞳子、天野純希
・第7世代:砂原浩太朗、永井紗耶子、川越宗一、今村翔吾、蝉谷めぐみ 八代亜紀(1950年8月29日 - 2023年12月30日)
2024年3月26日、八代亜紀 お別れの会
「昨年暮れ、残念でしたが長い歌手人生に終止符を打ちました。苦しい時も、楽しい時も心の支えになったのは皆さんからの声援でした。
感謝の気持ちでいっぱいです」
この日のメッセージ部分は全て最新AI音声。本人が2020年、声を音源データに残すことを希望し生前とかわらない包み込むような、やさし
い温かい声が出席者を出迎えた。
最後に、「皆さん、八代亜紀は幸せでした。幸せでしたよ」。そして「ありがとうね。バイバイ!!」の声とともにステージの幕を下ろし
た。 『鬼平犯科帳』Who's Who
2007.06.04
佐野与八郎政信
聖典『鬼平『犯科帳』は文庫24巻。1巻280ページ平均として、旧
版の1ページは42字18行で756マス目。
1巻あたり約300枚。その24倍で7200枚 ・ ホルへ・センプルン 1923年 【スペイン】
・ 倉嶋厚 1923年 【日本】
・ 池波正太郎 1923年1月25日 【日本】
・ 遠藤周作 1923年3月27日 【日本】
・ 池宮彰一郎 1923年5月16日 【日本】
・ ドロシー・ギルマン 1923年6月25日 【アメリカ】
・ ヴィスワバ・シンボルスカ 1923年7月2日 【ポーランド】
・ 上田三四二 1923年7月21日 【日本】
・ 竹崎有斐 1923年8月1日 【日本】
・ 司馬遼太郎 1923年8月7日 【日本】
・ 隆慶一郎 1923年9月30日 【日本】
・ イタロ・カルヴィーノ 1923年10月15日 【日本以外】
・ デズモンド・バグリィ 1923年10月23日 【イギリス】
・ 今西祐行 1923年10月28日 【日本】
・ ゴードン・R・ディクスン 1923年11月1日 【カナダ】
・ 佐藤愛子 1923年11月5日 【日本】
・ ナディン・ゴーディマー 1923年11月20日 【南アフリカ共和国】