夏目漱石 八十一夜
たてました
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured そんな事ないよ。薬物は18歳になってからって言ってるもん。 >>400
ひとりだからカルトでないことはたしかだ・・・w >>396
中共の根拠のないプロパガンダは許すんだね
ガバガバな知性やね >>403
>中共の根拠のないプロパガンダ
具体的にはどういうもの? >>404
赤旗日曜版で中共ファンタジーが連載されていたんだよ 共産主義プロパガンダの基本だが、何の根拠もない事でもいい続けるだけで信じる人が出てくるんだよ
ここのピーさんのように 中共が「ウイグル族の福祉のためにやっている」とか言ってるけどナチスそのものの事をやってるでしょ。あんなもん大日本帝国と同じだよ。 中国のウイグル対策はイスラム原理主義への対策。
ISに対する攻撃を称賛して、中国のウイグル対策を非難するのは政治的な意図に基づく。
まして、中東での無差別攻撃を繰り返すアメリカに、中国を批判する資格などあるわけもない。
中国で生き血を吸っていたイギリスが香港問題に口を出すのと同じで、顧みて他を言っているに過ぎない。 長年に渉り漱石を排撃してきたけど、「ぼっちゃん」を
再読してその幼稚な構想に深い感銘を受けました。偉大なる
幼稚、偉大なる陳腐、偉大なる無神経、などなど。
やはり日本の生んだ最高の文士と思います。
すかし〜〜
最底の文士
としか到底言えないんだよな〜〜 原稿の字もめちゃ小さくて可愛いよ
子規はマスとか眼中なしにダーッと流し書いてある
性格が出て面白い まあ漱石の場合は新聞連載だからマス目にきちんと合わせて書かないと編集者が大変だからってのもあるんだろうけど
てか作家ってなぜか字が極端に下手な人が多いな 書道と文学作家ではスキルの方向性がまったく違うか
漱石は書について草枕などで知ったようなことを書いてるけど、いくつかの漱石の書は素人から見ても相当ひどいw
書は学とか技術云々以前にまず精神の世界だからね
学のない宮本武蔵あたりは書も南画も達人並みに巧かった
やばいガチな修羅場をくぐってきた達人はやっぱ精神性の世界でも優れてる コロナにかかると肺が繊維化してカッチコチになる上に全身の血管に血栓が出来て詰まって感染者の8割が心臓に後遺症が残る
重症化しないから平気とかとんでもないよ 正岡子規が漱石へ贈った東菊の画も漱石は言いたい放題に貶してたけど、大切に額縁に入れて書斎に掛けてたね
漱石のこういうツンデレ好きだわ >>422
書は技術だよ。
精神なんか何の関係もないw 書は精神七割、技術三割ってとこよ
武蔵の一筆書きを観て、その研ぎ澄まされた精神性を感じないならば君はバカだよ >>426
精神七割、なんてないよ。
そもそも武蔵の精神性ってなんだよw それは君の精神が未熟すぎるから見えないだけよ
精神的に向上心のないやつは馬鹿だ >>428
だからさ、武蔵というのは武芸家を自任して、戦いの方法を考えた人。
その精神性というのは効率よく人を殺すためにどうすればいいのか、という精神ということになる。
人を殺すことを最高の価値とみなした人間の精神性など取り上げて、どんな意味があると思う? 君はしょうもない見当違いなことばかり言ってないでまずは剣道などの精神性を学んできなさいな
心技体という言葉くらいは馬鹿でもさすがに知ってるだろう?
精神が強く、或いは研ぎ澄まされていなければいくら技術や戦術に長けていてもまるでダメさ
以上 >>430
剣道というのは人の殺し方をスポーツとしてルール化したもの。
心技体、の心というのは競技をやることに集中しろ、という程度のことで人のためになるようなことじゃない。
そんな精神を研ぎ澄ましたところで、ロリコンすら防げない。 五輪書くらいも知ってるだろう
人を殺すことを最高の価値とみなした?それは未熟な君の精神から発せられた君の思い込みでしかないんだよ、お馬鹿さん
以上 >>432
五輪書はまさに人殺しの方法と戦術の書だよ?
人を殺すための、戦いに勝つための、精神のあり方には触れているけど。
そんなに人を殺したいのか? 意味がないというのは君のようにただただ空虚な言い訳に言い訳を重ねる様を言うんだよ
まあそういった未熟な馬鹿者に何を言ったところでさらに馬鹿道を突き進むだけだからこの辺でやめておくよ
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏 >>434
空虚な言い訳とかw
たかが剣術の名人、それも島原の乱ではロクに役に立たなかったと伝えられる武蔵の精神性など、つまらないものを崇拝してる君が愚かなんだ。
日本一の剣道の名人が、ロリコンで捕まったことぐらいは知っておいた方がいい。 やれやれ
唯物論の精神性が高いと思ってる人が暴れてるのか 米津玄師のアルバムがストレイシープだけど三四郎からパクったんかな
日本文学好きみたいやし >>437
唯物史観と現代の意識
三木清
マルクス主義は第一に生理學的唯物論ではない。それは意識の現象が腦髓の物質的構造そのものから導き出され、若くは思想が、恰も尿が腎臓から排泄されるやうに、人間の腦髓から分泌されるといふが如きことを説くものではない。
マルクスが「意識(das Bewusstsein)とは意識された存在(das bewusste Sein)以外の何物でも決してあり得ない」、と云つたのはこの意味に解されねばならぬであらう。
總じて精神と物質とを絶對的に對立せしめ、その一を排してその他を樹てる思想は、いづれも抽象的思惟の産物に過ぎぬ。そこでまたフォイエルバッハは記してゐる、
「人間を身體と精神に、感性的本質と非感性的本質とに分離することは、ただひとつの理論的なる分離である。實踐に於て、生に於て、我々はこの分離を否定する。」
實踐に於て生きるマルキシストは觀念論者であり得ないと共に、抽象的な意味に於ける唯物論の把持者であることも出來ないであらう。 何でわざわざそんな持って回った文章書くんだろうな
だから誰も評論とか読まなくなるんだよ 「門」で近江の"近"の字がよくわからなくなって奥さんに確認してたけど、自分もきのう知人に手紙を書いてるときに
走るの"走"を書いたら何か違和感があって一応スマホで調べてしまった
まあ合ってたんだけど、何か字を眺めれば眺めるほどおかしな感じがしてくる >>439
産業労働者の労働関係から派生する社会意識が社会を変革していく
この場合、解釈学的観念ではなく、まず労働行為が先行する
この意味において唯物論とは先述した実戦行為と不可分の論証体系なのだ
まあ、こんな感じだね
マルクスは解釈学的観念論を否定したのだが
労働関係を無視した哲学徒にかかると
史的唯物論も解釈学的神学になってしまう >>441
文字ではないけど、朝起きて顔洗って鏡を見ながらヒゲを剃ってた時に耳にふと目を取られて耳って変な形だなと吹き出しちゃったことならあるわ。 LSD食うとそんな感じになるよ。そもそも論の連鎖が止まらない価値観の転換。 リベラル側風なのに家庭内暴力
井上ひさしの精神的先行者 ま、そんな漱石は好きなんだけどね
井上ひさしのナンセンス小説も面白いと思うが、
彼の政治的主張は受け入れられない >何百人と集まる汚ない支那人が、折詰のようにぎっしり詰って、血眼になりながら、一種の臭気を吐き合っているのだそうである。
こういう地域に衛生の観念を齎したのが満洲国であり731部隊ね 夏目漱石の守護霊です。この度は主人のせいでいさかいを起こしてしまい
申し訳ありませんでした >>454
衛生観念とともに、虐殺と生体実験を齎したんだよな・・・ それを中共のプロパガンダが広めたのはアカハタ日曜版 訂正
その中共のプロパガンダを広めたのはアカハタ日曜版 >>459
気に入らないことは中国共産党のプロパガンダか・・・
気に入らない選挙結果は不正のせい、という、トランプさんと同じ発想だなw 気に入らない云々では無いね
お前さん学問やったことあるかね
出来れば自然科学 無いんだろうね
共産主義プロパガンダに乗せられるアホだから >>463
南京虐殺なら、国際法廷で証拠が出されてるね。
生体実験も数は少ないが、戦前の学術論文に出てくる。
証拠はないけど不正選挙だったというのと、あなたの発想が同じ。 そりゃあ中共は日本が気に食わないんだから、どんなプロパガンダをやるかは自明 体制そのものが全然違うんだよ
まさか知らないのかね >>465
>>454
南京の話はしていないんだが、同じにするのは知性が余りにも低い
学術論文も生体実験の疑いがあるとしか滋賀大の教授も言えてないよ
科学的思考をを大切にしなね
何十年も731年部隊の追っていて京大の博士論文なんて最初に調べるものだろうに、やっと疑いのそれだけ >>468
体制がどうであろうと、ほんとは外交関係に影響しない。
ベトナムも共産主義だが、自民党政権は色目を使って日本に取り込もうとしてる。
自民党政権の反中国は、防衛費を増加させることと、失政から国民の目を逸らすためのつまらない猿芝居だ。 >>469
生体実験の論文は東大のものだから、気が向いたら調べてごらん。 >>470
>体制がどうであろうと、ほんとは外交関係に影響しない。
お前救いようの無いバカだな
冷戦無視か
明治国家のお陰で日本は赤化を免れた
ソ連と国境を接していた国を見てみな
まあおたくらにとっては解放なんだろうけど >>472
ベトナムが共産主義国であることも知らないのか?w 東大加藤某はアカでプロパガンダを作る側な
言わずもがな >>474
君が無知なことはわかってるから、無理しなくていいよ。 >>473
お前は最初に一般論として述べたんだけど
その次にベトナムはー
アホか
同じにアカでも質の悪いプロパガンダはもう穴だらけで論理もクソもない
最初に言っただろ
出来れば自然科学の経験があるといいと
もちろん志位とかはプロパガンダを作る側な >>476
情報を操作捏造してプロパガンダに励んでるのは、自民党の方が圧倒的に多い。
国家権力を持った勢力のプロパガンダだからね。 >>470
>体制がどうであろうと、ほんとは外交関係に影響しない。
これ永遠に残すべきアホの見本
アカのプロパガンダとはこんなものやね
フランス革命後のウィーン体制
もちろんウィーン体制の方が正統だが、ああいう野蛮に対して防御が必要なことくらい学ぼうや >>477
さしずめおたくは国家と共産党の両方から二重に搾取されてるんだね >>478
日本は共産主義国家であれ専制王政独裁国家であれ、それだけでは外交上の区別はつけていない。
他に目的があれば、資本主義国家である韓国とも反目する。 >>480
>日本は共産主義国家であれ専制王政独裁国家であれ、それだけでは外交上の区別はつけていない。
つまり複合的に決められるという話で、体制もその要素の一部ね
「関係しない」とするのは間違いだったので、自説を訂正できたことは評価できる
プロパガンダに関しては、共産党のやるプロパガンダというのはアカの脳内にしか存在しない共産主義という目的に資するのならプロパガンダでも暴力をも用いるという何でもあれのプロパガンダね
アカ以外の国民は、共産主義など露ほども望んでいないんだよ
あとは「日本国民に贖罪の観念を植え付ける」という共産主義者が跋扈した初期GHQ、中共の方針に則ったもの
つまり害悪度で見なければならない
GHQの逆コースというのは共産主義者の用語で、こちらが正道な >>481
関係ないよ?
もちろん、自説を訂正などしていないw
自民党政権は自分たちの利権にとって、有利か不利かで判断してるだけ。 >>482
>関係ないよ?
>もちろん、自説を訂正などしていないw
では、お前さんは人に意図が通じる文章が書けるように綴り方を学びなさい
お手本を見せてあげよう
>>日本は共産主義国家であれ専制王政独裁国家であれ、それだけでは外交上の区別はつけていない。
「AであれBであれ、それだけでは〜ない」
これでは、日本語をきちんと読める人には「AやBも影響するが、それ以外の〜の要素もある」と取る。
私がお前さんの意図を拾って推敲してあげると、
>>日本は共産主義国家であれ専制王政独裁国家であれ、その事自体による外交上の区別は全くつけていない。
となる。
漱石を正しく読めるようになるためにも綴り方を学ぶと良いでしょう。
生涯学習的に大学で論文を仕上げる経験などを持つのがお薦めである。 >>483
自分の妄想が正しいと思い込むトランプさんみたいな人だねw
>それ以外の〜の要素もある
違うよ。
それ以外の要素で決めている、と読むんだよ。
日本語が不自由な人には理解できないみたいだけど。 >AであれBであれ、それ「だけでは」〜ない
お前さんは漱石も読めてないだろうね >>485
文章というのは細切れに読むものではないんだよ。 >>487
この世はすべて相対的なもの。
絶対悪も絶対善もない。 >>488
「絶対悪も絶対善もない。」←これも相対的か? >>489
「絶対悪も絶対善もない。」←これが、相対的なんだよ。 >>488はおそらくクレタ人のパラドックスを知らなかったのだろう。
それとも、知っていて騙そうとしたのか。 >>491
絶対悪はない。
相対悪があるとすれば、誰かが基準を設定した結果。 >>492
それはパラドックスではなく言葉の誤用。 >>493
それも>>488に言わせると、相対的なものらしい