文壇の貴公子 島田雅彦 その3
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戦前、旧制中学へ行ける人って凄く少なかった
一方の女学校は結構定員が多かったんだ
それは良妻賢母をたくさん育成しようとした結果でした
男子の9割はさっさと社会に出て肉体労働者として国家経済社会に貢献することを期待
旧制高等学校や帝国大学卒はたしか~全人口の1%程度で超エリートでして
一般婦女子の旦那としては選択できません
したがって、1割しかいない旧制中学卒業生と結ばれる事を強く望んだけどさ
同世代で10人の内のたった1人しかそういう優良物件が無いんだぜ 最近の若い連中の多くが馬鹿ばっかや
この国に未来なんかたぶん有り得ません
凡そ奴等の多くが目が鯖の生腐り宜しくだもん
薄っぺらな屁理屈だけは達者だが肉体喧嘩も六すっぽ出来魔戦わ。 ちょっと前の芥川賞の選考後の講評で島田の「文学的偏差値が高かった」が栗原に揶揄されてたが、
あの時の島田は芥川賞選考に至るまでの各陣営の足の引っ張り合いの酷さや減点主義による点取り主
義にほとほと嫌気がさして偏差値というセコイ数値化用語で皮肉ったのではなかったか。
各文芸誌の新人賞はまだマシとして、芥川賞はもう不要だろう。 島田雅彦って芥川賞候補には成っているがこの賞は受賞してないよな
そんな中途半端な奴が選考委員に成れるの? 島田卿は天皇陛下から勲章をもらっている大作家だぞ! >>957
サヨクで反抗してきて人生の最後のほうで「紫綬褒章」もらって
何の自己矛盾観も一切ないんだ
今回、中日新聞連載を書籍化したがふ~んだね
図書館でタダ読みで十分だな
この人は、結局中身が空っぽで市場調査してただけなんだ
信念も理念も哲学もない、作家魂が全く無い人
だから、石原慎太郎さんが生前中の最も嫌っていた選考委員だったんだな
西村賢太とのクロストークで怒ってるもんな~
ようつべで見れるから、関心があったら視聴するといい 「学術芸術上ノ発明改良創作ニ関シ事績著明ナル者」
あの紫綬褒章を決めてるのは霞が関のお役人様
完全にこの人、権力機構に媚びをうりました
もっと言えば、こやつは魂を売った「売魂奴」認定します >>958
屁理屈言ってくだらない小説を推輓すると石原慎太郎が言っている。石原慎太郎死んじゃったね。 同時に法政大学文学部教授の肩書も啼く
明大は体制的で右翼
法大って反体制で左翼
たぶん、ここでこの賞を受けとけば、文科省主催の各種審議会の審議委員になり
文科省が関わってる教育関係の機関組織から講演会の要請あり
大手会社から依頼される講演会の講演料って3桁なんだぜ
そこまでして名誉とゼニかねが欲しいの?
もともとスタートがそういう人なら別に問題ないが
かれはそういうものを批難して来たんだぜ
じゃ中日東京新聞連載して最近出したあの書籍は一体何なんだ
一見、体制権力の批判をしてるように見えるが
当局から依頼されて一種のガス抜きとしての作用か?
これを典型的な御用学者、御用作家と云います 更に実績を積んで文化勲章まで頂きたいのでしょう
ここまでくれば歴史上に名を残せる
自分の作品が歴史の審査に耐えられない事を分かってるからだろ >>955
自分は芥川賞はあっていいと思うな
文芸誌に載った新進作家の中短篇を対象にしていて、同人誌でも受賞しうる
中堅作家の単行本を対象にした直木賞とは明らかに違う
むしろ谷崎賞や野間文芸賞がいらない
つまらん小説しか出てこないのに賞は現存するから、毎年該当作なしにもできず、
文学史に残りそうもない凡作ばかりが受賞していく 芥川龍之介さんは、エッセーを読んでると権威主義を心底憎んでます
特に軍人の幼稚性を徹底的に叩いてます
皮肉にも自分の名がこういう形で利用されてる事を彼は黄泉の国で怒ってるよ つーか、ツマラン賞に頼る作家根性がもう既にアカン
『賞を取る事=出版社の婢』
本来、作家は読者諸氏が評価するもので
銭ゲバ資本主義してる出版社如きが評価するものじゃありません
もともとさ、NOVELを小説って翻訳したのは
確かー早稲田の演劇学科を創設した坪内逍遥
小説ってさ、大した事言ってるんじゃなくて仕事で疲れて
一っ風呂浴びた後、酒でも飲みながら気楽に読んで下さいなエンタメント
NOBLEなら大説で裃正して正座、座禅して時に瞑目に没入だがな
ところで、島田さんはもしかすると・・・「NOBEL」プライズ欲しいのかな~w
novel,
noble,
Nobel ノーベル 《1833‐96; スウェーデンの化学者; ダイナマイトの発明者》
実に似てないか? 島田先生は本当にいい人だから叩かないでもらえませんか
本当に善人ですから >>967
キミ、島田くん本人だろ
自分を先生と呼んではいかんな
大江や蓮實は先生と呼ばれると、先生と呼ばないでくれと言う
そういう恥の精神がないから、キミはいつまでも青二才なんだ 菊池寛 (きくち かん、1888年(明治21年)12月26日 - 1948年(昭和23年)3月6日)は、
小説家、劇作家、ジャーナリスト。本名は菊池 寛(きくち ひろし)。
実業家としても文藝春秋社を興し、芥川賞、直木賞、菊池寛賞の創設に携わった。
作家というよりはジャーナリスト性が高い人物
無から有を造るんじゃなくて、既に在るものを弄るのが上手
文藝春秋社を、大正12(1923)年に創業しました
ピンポーン、ピンポーン、当年9月1日11時59分、ドーン
来てしまいました・・・地神が激怒。。。
丁度、昼時でみなさん、カマド七輪全開
これらが一気に火炎しました
そして東京市中を灰燼に尽くしました
その名を関東大震災と云う
こんな年に創業したんだぜ、時期が悪すぎるだろ
本なんか読んでる暇あるかー?
https://www.archives.go.jp/ayumi/kobetsu/t12_1923_01.html
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD&sxsrf=AJOqlzXEPLL1tkhr4KQs95DupNyNsNw_Tw:1673425002930&source=lnms&tbm=vid&sa=X&ved=2ahUKEwikl-72ib_8AhVByGEKHXaeCTkQ_AUoA3oECAEQBQ&biw=1920&bih=929&dpr=1#fpstate=ive&vld=cid:a9822bf0,vid:kazzuD44SCA >>964
もやは文学の需要が細りきって無いのに賞だけが幾らでもあっても白ける
小説なんてもんは、オモロクなければ要らないもんだ
ショウモ無い意味も無いナイナイつくしんぼw
子供いないのに小中学校をいつまでも温存してるみたい
人口減少地は小中高校、すべて統合化してるぜ
不要な出版社をゾンビさせるための賞ならすべて消していいぞ
誰も困らん、お前ら大手出版人以外はなw 芥川・直木賞以外の賞は、この賞を受賞させるための飛躍台
思うに編集者側からするとこれらの雑多な賞で一応さ、スクリーニングが入る
これが一種の予備試験なんだろね
ここから候補作を5作でしたっけ、芥川、直木賞選考委員に送達
小説なんて一般社会からしたら、在ろうが無かろうが生死に関係ない
ネットの時代であり、こんな社会的に無意味な出版社の社員にあんな高給不要です >>961
お茶の水と富士見台で、それなりにバランスは取れてましたけど ショーモ無い賞なんか頂くと、その出版社に一生アタマが上らなく成るんだぜ
島田のあああああほがだ、紫綬褒章を有難く頂戴するという事は、つまり、日本国政府の「犬」になったという事
もともと「犬」な御用犬なら、首尾一貫っしてノープロブラムですけど
こいつは、そうじゃないだろ?
昔からオメーの小説を新刊で買い続けたコアなファンを裏切る許しまじき処刑行為なんですけど? ちなみにコイツの過去の小説群、すべてガソリン掛けて焼却処分しました
ちょうど良かった、落ち葉と剪定して半年ほど経過した枝木を一緒に
演歌じゃない縁かでもない円貨でもなく、煙火処理終了、ああサッパリしました 普通ならアマゾンにでも売るんだが、その価値も無いと判断
こんな腐敗堕落した書籍はこの世からすべて抹消しべきやねん 戦前の木炭ガス車があれば、その燃料にはなる
その程度の価値しかない、文化的な価値はゼロ >>977
こいつの本、もうその価値すらない
タダの産業廃棄物でしかないのだ、サイテー、死んで良いよ 島田って奴、俺と同世代で尚且つ同じレベルの国立大学卒
だからこそ、ずっと共感を持っていたわけさ
ほんとうに呆れました、ヒデーわ
こいつは文壇な奴だが、こういう大旋回した論壇にメガトン級がいました
そいつの名が「清水幾太郎」って言います
左から右旋回ってのは非常に多い
この逆はまず無いんだよ
何でだか分かるかい? 幕末から明治維新な頃、まともな出版社なんか無い
システマチックな出来すぎた出版社あるのなら御教授して下され
仕方ないから、ある作品を世に出すのに自分で俄か出版屋を造って出すわけだ
これが常に基本やデー
チンケな雲鼓出版社のエサにされる哀れな作家群
こういう風にしか俺には一切見得ません ファッション誌の活字とか音楽誌の評とか。
ある意味コンセプトが大事。 仕事でお金がないとか影響力がないとか入選ないとか考えなおしてみなよ。 維新以降で最初のベストセラーが
福澤諭吉『学問のすすめ』
つぎが夏目漱石『吾輩は猫である』
漱石さん、日本の小説家を育成した有能なマネージャーでありプレーヤーでした
それもだ、東京帝国大学の文学部英文科主任教授職を捨てて
訳のわからんただし朝日新聞東京さんが~
書かなくても描いても最低1000万円保証
極端な事云うと、1年間で400字詰め原稿用紙1枚で1000万円つーのもOK出たんだ
「その話ウマウマだ、乗った、東大教授やーめた」という事情があったよーでーす 島田見てるか?
漱石は、『草枕』と『こころ』
この2点でコンプリートしたと思います 島田雅彦橙センセーは、漱石先生と真逆してるというバカさ御披露
島田は、民→公
漱石さんは、公→民
そりゃ後ろ指刺され大笑いされるという不始末
こいつは死んだら速攻、文学徒の卒論対象には成らんやろな~
さーてと
戦後の雑誌関係だと、『週刊新潮』つーのが1956年発刊かな?
それまでは新聞社系列の週刊誌しかありませんでした
文藝出版社が初めて出した週刊誌がこの有名な雑誌でした
この雑誌のコンセプトは人々の「劣情」を刺激する事件こそ命
「黒い報告書」
これこれ、こんなもん小学4年生が読むものじゃありません
なんか、松本清張の世界というか、泥濘どろどろな人間模様
ゼニカネ
♂♀のセックス
名誉
この三つ巴がグルグル周る この「黒い報告書」ほかの週刊誌記事の執筆陣を率いた日本初の編集プロダクション
その頭領がー梶山季之、『黒の試走車』とか産業スパイもんあるぜ
彼の部員の多くがドキュメンタリー作家として巣立って行きました
https://www.youtube.com/watch?v=5DOyCTn9htY&ab_channel=RainySorrow キャリアの数を増やした方がスター能力票が高いぞ。「★」 樋口一葉 瀬戸内寂聴 とくらべてみ、自慢話より丈比べ、幻聴より寂聴。 男性過多になって女性が埋もれているならフェミ二スムで図書館書店よくしらべて。
主人公が女書き手が女。ほんのたまに男。 そういう意味で明治大学学長のほうが偉いんじゃよ。男女。 >>977
夏場なら近所の小学校でキャンプファイヤを毎年してて
大きなファイヤー炉を皆さんで組んでいくから
そこにそのまんま放り込めば更に爽快感があったやろな~
井桁に原木を組んでいくんだが~
運動場は広いから思い切って大きな井桁が作れます
そこにこやつの屑小説群のゾッキ本を放り込んでイク~
今回は綺麗に裁断して燃やしたが、あれだけ火力があるとそのまんま放置込めばいいのでR 週刊新潮の黒い報告書で取り上げる事件すべて、ハードランディング事案です
最後はグチャグチャ、周囲もグチャグチャ、救いようが一切無い事案のみです
これこそ、大人の世界なんですけど
オコチャマの甘え饐えた世界とは別世界 だから日本国と縮こまっているより大日本帝国や大東亜文化大学圏とならないのは誰かが負けた証左だ。終戦と敗戦ではのりが違う。おしゃれ強豪オーラか
憤怒の根性か。両方大事だけどどっちかはわかるはず。 このスレッドは1000を超えました。
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