★★★大江健三郎スレ4★★★
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大江健三郎
1935年1月31日生まれ
1994年 ノーベル文学賞受賞
2018年 大江健三郎全小説刊行開始
前スレ
★★★大江健三郎スレ3★★★
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1550408926/ >>636
ありがとー
それ読み飛ばしてるからさっそく読んでみるね >>634
表題作以外は『燃えあがる緑の木』の副読本だな
「最後の小説」に取り組むための素材を揃える段階か
「涙を流す人」の楡のN大使は総領事のモデルだね 大江の凄さはやはり想像力の凄さで
作家当人の口にする主題云々を真面目に受け取って読んでもつまらない
燃え上がる緑の木は大江の中じゃイマイチだな 想像力より細部への配慮(大江は「注意力」という言い方をするね)のほうがすごいと思うね
想像力でいうとモチーフを伝承なり神話なり詩なりから借りてきていることのほうが多いんじゃないか 古井なんとかは単純につまらない
大江よりつまらない、というのは相当なもの
物書きは、まず読者に読んでもらって何ぼの水商売
だと自分で分かっているのかどうか
「仮往生伝試文」を激賞する佐々木中など
この上なく冷めた眼で見てしまう 「マルゴ公妃のかくしつきスカート」と「宇宙大のレインツリー」が良い 水死とかロウタシアナベルリィーあたりから
単行本は買って一応読んだけど
全く伝わらなくなってしまった
何十年も読んできたけど 古井はともかくとして
純文学という看板を盾に
技術のなさとつまらなさを誤魔化してる作家先生ばっかりだよ
大江よりつまらないのばかりじゃないか日本のいわゆる純文学畑なんて
読むのに努力を要するわけじゃない
読み応えがあるわけじゃない
そのうえしかも面白くないことを純文学だからというベールで包んで守られてるだけ ゴミの様な題名がひたすら並べ立てられるが
ゴミをどんなに並べ立てようがゴミはゴミ
ほんとゴミだよ
こういうアホらしい状態を打破するのには、逆の方向から
考えてみるのが良いのじゃないかと思うんだが
自称大江の愛読者どもは、だとするなら
大江の失敗作はなんだと思うのかね?それによって
お前らが本当に大江を褒め称えているのかということが
わかるのじゃないかと思う。ちなみに大江は失敗作として「日常生活の冒険」
や「われらの時代」をあげているんだが。 読者が作者と同じように考えるわけがないだろ
読み手それぞれによって名作の評価は違う
だから面白いんじゃないか >>646
可哀そうというか
はっきりいうと
あそこらへんで終わったんじゃないかと思う
取り替え子3部作までで
その後の3つはどうなんだろう 尾崎真理子の『大江健三郎全小説全解説』を読んでいたら、
「「涙を流す人」の楡」を大江が凝っていたタルコフスキーの映画
と通じ合う雰囲気の短編とあった
自分は「ノスタルジア」を映画館で初めて見た時、
大江健三郎に似ていると思ったね >>651
センスとは?
つまり理解力の乏しいクズ、
さらにつまりなんの意見もなくディスりしかできない
ネットグズ的人間が言うセンスとは? 初期だけでなく中期も後期も面白い
55年にわたって長編を30も書いて面白さを持続させた作家
世界で他にどれくらいいるのかな 光があるなら影は当然に意識して然るべきもの
しかし自称大江の愛読者どもは大江に影はないとのたまう
どんな新興宗教だよ。大江は新興宗教だ。 >>657
>大江に影はない
そんなことを言う奴はおらんやろw 失敗作は普通にあるし挙げられるだろうが
あらしの相手をしてもしょうがないと皆思ってるんだろ >>662
なぜそれを失敗作と思ったか、その理由が問題だ。
その理由づけによってその人間が何を考えているのか明白になる。 大江を理解する上で大事なのが柄谷の評論だとは、どういう根拠で言ってるんだろうネ。
もっと学術的なものがあるだろうよ そういえば「ピンチランナー調書」や
「同時代ゲーム」の発表時には読者の賛否が分かれたらしい
結局、何を期待しているのかで評価が分かれるのだろうが
この際に作者の創作意図や技巧を無視した個人的判断を下すのなら
それは単なる好悪でしかないけどね 初期:奇妙な仕事〜個人的な体験
中期:万延元年のフットボール〜同時代ゲーム
後期:「雨の木」を聴く女たち〜燃え上がる緑の木
最後期:宙返り〜晩年様式集 そこで後期と呼んでいる作品群は40半ばから50代の作品で
感覚の問題だけど自分は後期とは呼ばないな この間、大江君の鼻の孔両方にワリバシを突っ込んでみたんだよ。
・・・痛がっていたよ。 >>668
中期も重要な作品が多いが、ノーベル賞後の最後期も注目に値する 連合赤軍事件を予言した『洪水はわが
魂に及び』、
オウム真理教事件を予言した『燃え上がる緑の木』、
大江のイマジネーションは同時代の意識と激しくコミットする 燃えあがる緑の木ちゃんと読んだ?全然オウムを予言してはないよ ざっくり表面だけとれば
>連合赤軍事件を予言した『洪水はわが魂に及び』、オウム真理教事件を予言した『燃え上がる緑の木』
という俗説を信じてしまうが、きちっと中身をちゃんと見ると実はあまり関係ないんだよな
まあ、それでもその時代の若者のパトスを汲み取ってはいるとは言ってもいいのかな? 最後の作品は
ベケット風の対話形式つまり戯曲風になる予定だって
尾崎のインタビューで答えてたが
出るのか? 言うの憚られるけど遺稿という形になるんじゃないか。 長命作家の晩年の長編
小島信夫(1915-2006)
『各務原・名古屋・国立』(87歳)、『残光』(91歳)
大西巨人(1916-2014)
『深淵』(87歳)、『地獄篇三部作』(91歳)
安岡章太郎(1920-2013)
『流離譚』(60歳)、『鏡川』(80歳)
※安岡は『流離譚』以降も30冊以上の本を出したが、小説とも随筆ともつかない作品が多い。
大江健三郎(1935-)
『水死』(74歳)、『晩年様式集』(78歳)
あれだけ書いていた人がパタッと書かなくなっちゃったな。 震災後の数年間に原発再稼働反対の署名活動や
安保法制反対運動とかで
あるいみ神輿のような形で引きずり回されたでしょう
もう若くはないんだから心身の負担はすごかったと思うけどね
そこら辺は「燃え上がる緑の木」のギー兄さんの末路のようで
見ているだけでも具合が悪くなる 大江健三郎の左翼知識人としての言動には一切共鳴しないし、
何か言論を発表しても、読みたいとも思わない
しかし、小説家としては、世界トップレベルだとみなしていて、
毎年どの小説かを読んでいたい存在だ
もう新作が書かれなくても、これまでの作品だけで十分だ >>677
>きちっと中身をちゃんと見ると実はあまり関係ないんだよな
そう
ただ、大江本人が後に
第三部執筆中にオウム事件の報を聞いて
現実と虚構の接近に震え上がったと書いていたので
未読の人間にはそのように誤解される
村上龍も「イン・ザ・ミソスープ」連載中に
酒鬼薔薇事件が起こって震え上がったとどこか書いていたし
テレビに出演して「ナイフを振りまわして人を傷つけてはいけません」
と龍らしくもないお説教をしなければならなかった
作家は繊細で感じやすい人が多いのね
ただしくは小説を書いて発表するということは
多大なストレスがついて回るということなんだろうけど >>684
大江の燃え上がる緑の木はオウムというよりヤマギシ会だろ
大江が口を挟むことによって本質がわからなくなるように思う
良い大人がオウムになぜ傾倒したのかと
疑問を持たれたけど、良い大人が生まれて初めて出会ったように
若者のオカルトに感染するといことはあると思う。
それは大江の見当違いな精神性とつながるものがある。 >>685
>大江の燃え上がる緑の木はオウムというよりヤマギシ会だろ
ああ、それはあるね
でもまあ作中の分裂抗争は
新左翼によるセクト間抗争のような感じであり
オウムはもちろんヤマギシとも違うね
でもまあ、国家共同体とは切り離された自然「的」共同体が
国家の傘下にある共同体以上の醜悪なものとなって
あっさりと粉砕されたので
創作限定とはいえ桃源郷的自生秩序を夢想していた作者にとって
オウム事件はそれなりの衝撃を与えたんだろうけど
>大江が口を挟むことによって本質がわからなくなるように思う
ピンチランナー調書もそうだけど
ある時期から創作手法の変化に対する
いわば読者への弁明のような自作注釈が増えるんだよ
しかしそういう試行錯誤をまとまった形で作品にしようとしたのが
「燃え上がる緑の木」だったような気がするし
ああいう形でケリをつけたので
休筆宣言解除後の割と肩の力が抜けた作品群に移行できたような気がするけどね 2016年に講演を聞きましたが、なんというか認知症が始まってたような印象をうけました。あれから公の場には出たないのではないでしょうか、文芸誌に寄稿もしないし >>683
大江健三郎の左翼知識人としての言動は素晴らしいよ。
あそこまできちんとものが言える人は、日本には他にいない。 >>689
小説も知識人としての言論も、という意味だよ。
小説だけを高く評価して、知識人としての言論をボロクソに貶したのは吉本隆明。
その吉本は原発事故の時に、事故や人の被害を恐れずに原発を推進して行くのが人間だ、という論陣を張った。
一貫して核兵器にも原発にも反対してきた大江との差は歴然としている。 吉本は社会や人間に対して技術中心の捉え方しかできないし
どうやら近代合理主義の自然科学的世界観から
技術のみを抽出できると考えているようだ
たとえばフーコーとの対談においても同種の発言をしたあげく
しょせんお前たちの繁栄とは
西欧合理主義の上澄みである科学技術を応用したものに過ぎないのだ
というしっぺ返しを食らったのだが
悲しいことにぜんぜんピンときていない
大江はそこまで鈍感ではないのであくまで文学者としての立場から
近代人の自我構造の起源と発展について
文化人類学的知識や民族学などを動員して
人間性の普遍性と和解についての作品を書いてきた
まあ吉本の目には欧米かぶれの田舎者としか映らなかったようだが
基本的に何を主張しているのか理解できなかったのだとおもう
これもまあ悲しいことではあるのだが コントロールするほかないという立場と
コントロールなどできないという立場ね
できないとすることから超越性が入り込む
大江がこの超越性にうまくケリをつけたとは思えん 大江が小説家としてすぐれているのは社会主義リアリズムを
とらず、グロテスクリアリズムを採用したことだ
ゴーリキーや野間宏のように時代遅れにはならず、古典になりうる 徹底してて慰められる言説もあれば、マジかと思う言説もある。ソンタグとの往復書簡なんかはちょっと綺麗事いいすぎじゃね?と思った。 >>690
> 一貫して核兵器にも原発にも反対してきた大江との差は歴然としている。
核兵器はともかく、原発に反対するようになったのは、だいぶ後になってからだろ >>695
ピンチランナー調書の段階で反対だったろ 吉本隆明の言説って今のネットの正義に逆張りしたいバカとさして変わらないものが多い
思考が表面的で徹底できてないのよね 大江は核兵器反対、原発反対というプロパガンダを主題とする小説を書かなかった
あくまで人間の心と魂をグロテスクリアリズムで描いたところに作家の真骨頂がある でもそこで絶対に暴力が入り込むよね
叩きのめされるという虚構の暴力が
最後んとこで人間を非理性的な存在と見なす
それなら本で読むより世界情勢でも生で見て何か考えた方がいい 戦争や暴力も人間のなせる業、平和や鎮魂を願うのも人間の心
人間をトータルに描く小説を読んで感動する方が一生の宝になる そんで人間を分かった気になって部屋でごろごろしてんでしょ
宝を持ち腐ったまま死んでいくゴミ人間生むだけじゃん 人間をトータルに描けるなんて思うこと浅ましい
そのトータルは戦争や暴力も肯定している
そのくせそれが現実化したら慌てふためいて反対を唱え出す
お前の落ち度じゃんってなる
それでも巻き込まれたらもうしゃあないって言って祈るw
楽でいいなこれw >>692
超越性?
そんなことを超越というなら、世の中のすべてが超越性だよ。 >>697
吉本の志思考は深いよ。
読んだことないのがバレバレw 創作は仕事
政治活動は趣味
仕事と趣味は分けた方が精神衛生上いいんだよ > それなら本で読むより世界情勢でも生で見て何か考えた方がいい
浅はかなやつがいかにも言いそうなテンプレ発言でドヤられると
こっちまで恥ずかしくなるからやめてくれ >>703
そうだよ
それを無限定のまま投げ出すから収拾がつかなくなる >>706
テンプレレベルで反論が成立するようなことしか言えてないんだよ
BLMの奴らに祈りながら殺されなさい、次世代に託しなさいといえんのかって話だわ
こんな子どもでも分かることを本読んでゴロゴロしてるだけの奴らは分からなくなる
その線で話進められても一般人はポカーンよ >>707
だれが無限定のまま出してるの?
大江が?
吉本が?
まさかねw >>706
本の虫になって他人より知識を得たつもりになるとともに害虫になってることに気づこうぜ
特に世間から隔絶しているような夢見がちな小説読みは >>708
>BLMの奴らに祈りながら殺されなさい、次世代に託しなさいといえんのかって話
なんでそんな話になるの? >>710
本を読まないやつの言い訳だね。
本が読めないのは人間として大きな欠陥があると思ったほうがいい。
人間は他者の視点を獲得することで人間になる。 >>709
大江がだよ
たとえば「原発は人間が抑止しきれない→触れてはならない知→神→祈ろう」なんてことになんでなるの?
君が言うように「そんなことを超越というなら、世の中のすべてが超越性だよ。」 >>711
大江の小説読んでないなら話に入って来んなよw >>712
本しか読んでない奴の他者の見方だなw
それかよほど人付き合いがないのか
これについてはお前が自分を見つめ直せば一目瞭然だろ?
匿名だろうが何だろうが発言内容で一発でバレる程度の人間性の持ち主だぞお前 吉本以上に大西巨人は大江の小説を否定しつづけていた
その意味を考えた方がいい
ID:clkhw506やID:oOfiUfJjのような奴らからしたら
ジジイがなんか言ってるな妬んでんのかくらいの「浅はかな」解釈でそれこそポカーンだろ 大江天皇でもなんでもいいけどw
思考停止して小説世界に逃げこむのは自由だしw とても現実の人間に対応出来なさそう
ネットがあってよかった >>713
原発のコントロールは核廃棄物処理も含めて現在では不可能。
様々な課題が教科書的に解決しない限り、触れてはならない技術だ。
祈っても効果があるわけではない。
>>714
小説の話がなんで現実の話に混ざってきちゃうの?w
>>715
君の理想は、本など読んだことがなさそうな環境活動家のグレタさんかな?
少しは本を読んで他者の視点を獲得してから、書いたほうがいいと思う。 >>716
吉本は大江の小説を非常に高く評価してたんだよw >>718
小説を書くというのは、とても思考力が必要なことなんだよw >>721
全てが全てではないだろう
俺だって全て否定しているわけじゃない
しかし否定されるだけの理由はある、以下のような吉本の茶化しとは無関係に
吉本「僕は、大江健三郎の『懐かしい年への手紙』などを誉めている批評家なんて、全くだめな野郎だっていう(場内、笑い)ふうに思ってます。つまり、しようがないやつだと思ってます。そんな作品じゃないんです。ちょっと読んで御覧になればいいですよ。何か海外的規模のイモじゃないかっておもいます(場内、爆笑)。これはイモの知識自慢じゃないか。こんなのが小説になるわけはない。つまりテキストからテキストヘ渡り歩いたっていうことを自慢たらしく書いたことが、どうして文学作品なのでしょうか。そういう問題だと思うんです。」 >>668の後期が最も失敗作が多いと思う
中でも『懐かしい年への手紙』と『燃えあがる緑の木』は
文体にエネルギーがなく、弱々しかった 凡庸な感想だが、ここまでの議論を見ていて
大江の書くものには良くも悪くも人を惹きつける力があるんだろうな、と 基本的に吉本による批判は具体的指摘の乏しい
人格批判の罵倒に過ぎないし
これは柄谷、柄谷、山口に対するものでも同様だ >>726(訂正)
×これは柄谷、柄谷、山口に対するものでも同様だ
〇これは柄谷、浅田、山口に対するものでも同様だ >>727(訂正)
×これは柄谷、浅田、山口に対するものでも同様だ
〇これは柄谷、柄谷、柄谷に対するものでも同様だ >>728(訂正)
×これは柄谷、浅田、山口に対するものでも同様だ
〇これは浅田、浅田、浅田に対するものでも同様だ >>723
その作品の良し悪しはともかく、吉本のその講演には続きがあるね。
「大江さんが何が足りないかというと、それが足りないのです。志賀直哉に何が足りないかというとそれなんです。つまり、どこかで普通の人より上等だと思っているところがあるんです。」
大衆の原像を価値の基準と見る吉本らしい評価基準だね。
吉本自身は自分では言ったり言わなかったりだが、本人は幼少時から優秀な「知識人予備軍」で、当時としてはほとんどエリートといってもいい高等教育を受けている。
徴兵忌避のために地方の技術学校に進学もした。
そもそも日本の大衆を価値の基準とするなら、戦争も肯定しなければならない。
それなのに吉本は、戦争は絶対悪と言ってはばからない。
たしかに、大江にあるのは、根本的な大衆嫌いだ。
過去の戦争もだが、現在の過去の戦争賛美の潮流を見ていれば、少なくとも日本の大衆など持ち上げる対象ではなく、侮蔑の対象にするべきなのは当然だろう。
日本の大衆より、知識人大江のほうが上等に決まってる。 そうやって侮蔑してきたから自民党がこれからも勝ち続けるんだよね(笑)
正しくあるためには敗北を選ぶ左翼さんかっこいいネ! >>731
大衆迎合(に見せかけた)の自民党が政権続けてるから、奴隷のような社会が続いてるんだよ?
経済圏としては世界有数なのに、賃金は後進国並み。
他国の軍隊が完全な治外法権で駐留して、自国の軍隊が他国の軍隊の指揮下に置かれている。
君のような人間が、日本の大衆なんだよねw >>732
そんならせめて選挙で勝てるように「消費税減税」などの「エサ」をちゃんとぶら下げる
よう頑張ればいいんじゃないですかねえw
少なくとも民主党は一回それで成功してますけども
ん?それとも天皇制廃止や憲法改正阻止とかの方が大事なんですかあ?っw そもそも大衆がバカだってのは自明なんだから自民党から引っ剥がすのも
簡単なはずだろ
なのにやろうとしないのはお前ら左翼がバカ以下だって証明にしかないないよなあ?? バカ以下の大江信者は、ま、せいぜい消滅寸前の社民にでも一票入れてやりなw
立憲はあれで隠れ保守だらけの政党だからやめとけよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています