0001吾輩は名無しである垢版 | 大砲2020/04/09(木) 20:39:41.74ID:4tw0IVjb [1878〜1923]小説家。東京の生まれ。有島生馬 (いくま) ・里見ク (さとみとん) の兄。 「白樺」の創刊に参加。大正12年(1923)「宣言一つ」に自己の立場を表明したのち、愛人と情死。 作「或る女」「生れ出づる悩み」「カインの末裔」「惜みなく愛は奪ふ」など。 https://dictionary.goo.ne.jp/word/person/%E6%9C%89%E5%B3%B6%E6%AD%A6%E9%83%8E/#jn-7512
0004吾輩は名無しである垢版 | 大砲2020/10/06(火) 18:09:28.49ID:imlRBt7u 有島さんはなぁ・・・ひと房の葡萄を始め作物は嫌いではないが、 あの人の最期を知ってしまったから、どうも その種の光景が頭をよぎってしまう。 読み始めると没頭できるだろうけど、それ迄の問題だ。