純文学5誌総合スレ 第78巻目
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前スレ
純文学5誌総合スレ 第77巻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1595086953/
「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」に掲載された作品について語るスレです。
「早稲田文学」「三田文学」「江古田文学」「太宰賞ムック」「小説トリッパー」「ことばと」 などの文芸誌の掲載作品の話題も可です。
新人賞受賞作 芥川賞受賞作を各論で批評することもOKです。
文芸誌の感想は、書いても書かなくてもOKですが、あるとなお可です。
受賞作決定前の候補作の批評は普通に本人・出版社工作員のステマと見做されますから気をつけてください。
文芸誌の話題にとどまらず、新人賞選考委員の評価・クレームなどもOKです。
さらには文学のありかた、これからの文学は、そもそも文学とは? といった総論や大きなテーマも歓迎です。
次スレは970を踏んだ人が建てて下さい。
985行っても建ってなかったら、他の人が建てても可。 統合失調症、不安障害、うつ病…すべては「現象」
精神疾患と呼ばれるものも実在せず、みな現象にすぎません。すべて、恣意的に定義され、決定された現象です。
統合失調症と呼ばれる精神科の病気があります。これはかつて精神分裂病と呼ばれていました。
しかし、精神分裂病では聞こえが悪いので統合失調症に名前を改められました。
「統合が失調する」という統合失調症だったら大丈夫な名前という発想も、私にはよくわかりませんが……。
不安障害、うつ病、躁(そう)病なども、「そういう症状をうつ病と呼びましょう」
「こういう人がいたら病名を付けましょう」といった約束事で決めた恣意的な取り決めにすぎません。
「いやいや、抗うつ薬という薬があって、うつは治るから、うつ病は実在する病気だ」と いう主張もあるかもしれません。けれども、
薬物を投与すれば人間の体や精神に変調が起きるのはあたりまえで、そのような変化は病気でない(と認識された)人でも、病気になった(と認識された)人でも同様に起きます。
だから、薬物療法で何かが起きた(例えば、病気が治ったと見なされる現象が起きた)ことは、病気の実在を証明しません。
うつ病は、昔は「さぼりがちな人」として多くの人から認識され、病人とは認識されていませんでした
ある人が病気であるかそうでないかは、恣意性が規定しており、それに基づいて認識されるのです。
科学的な事実といったものが病気とそうでない人を規定しているわけではないと思います。
「病気か、病気でないか」の境目はグレーゾーン
医者によって診断名が異なる「心の病」
「怠け者症状」を病気とした背景(幻冬舎ゴールドオンライン) -
https://news.yahoo.co.jp/articles/72557b5a11a834c30829d65f363ec73f5ff26954?page=1 菅の名前にずっと違和感
生年からすると太平洋戦後なのになぜ義偉なんだろ
戦後は共産党の先導で漢字の読みの難しいものは使えない法例ができた。 李琴峰何気にもう4冊も本出してるのね。
群像新人賞はやっぱ大賞より優秀作のほうが出世するな。
今年の金井風男子もまったく話題にならなかったけど、そのうち化けるかもしれない。
李氏と同時受賞の天袋も面白かったから2作目読みたいわ。 政治的正しさで推されてるだけで中身は直木賞向けの恋愛小説じゃないかね どれも女性同士の恋愛だからなあ。それが好きな人にはいいのかもしれないけど、
毎回同じじゃ飽きるだろう。
群像は基本的にどれもエンタメ寄り。
ゴツゴツのマニアックなのは乗代くらいか。 菅は1年限定なんだよね?
消費税増税とかふざけたこと言ってるが。
少子化に向かわせたのは政治家の政策のせいなんだが。 B&Bバイトの募集は集まったけど、社員は集まらないんだな。給料安いとか待遇が
悪いのか? >>10
お前の言うとおりだわwwwwwww政治がすべて悪いwwwwwwwwwww
議員が選ぶ総理大臣より国民が選ぶ大統領制度に変更するべきだわwwwwwwwwww 岡和田が李琴峰を批判するのは意外だな
岡和田晃_新作「天空の国のアリス」、『現代北海道文学論』
@orionaveugle
今月の「文學界」に載っている『三体』論、未訳の第3部やジェンダー批評の観点からの分析は興味深いが、「SFでありながら「人間を描く」という小説本来の任務を見事に達成している」という一節にのけぞる。「人間を描く」ことが「小説本来の任務」という文学観は、曖昧で旧態依然、かつ傲慢な姿勢だ。 古谷経衡「ネトウヨ辞めた理由は韓国人はウンコ食ってるとかはしゃぐ、バカな大人を見て情けなくなった」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1599786952/
たかまつ:現在はネトウヨを卒業されたと思うのですが、卒業のきっかけはなんだったのですか?
古谷:最初は20代後半だったので、保守業界のことがよく分かりませんでした。でもCS放送やネット番組に出たり、本を出していくと徐々にわかってきたのですが、僕が本出しても、誰も読んでいないんですよ。
ただ買って、タイトルだけ見て、韓国はけしからんと言ったり。それから、言うに耐えない話ですが、韓国人はみんなうんこ食ってるんだとかね、トンスル民族だとか。あと朝鮮人一人見たら百匹いると思えとか、〇〇会社は朝鮮系だと決めつけるとか。
そんな人がうじゃうじゃいたのですが、俺はもっとまともだと思ったんです。歴史の勉強もしたので、韓国や中国政府のやってることもけしからんと思いましたが、
日本も731部隊とか、朝鮮の植民地化などもしたので、フィフティと言えばフィフティだし、そこまで一方的なものの見方でもないと思うようになりました。
話しててレベルが低すぎて、別次元で。そういうのが馬鹿みたいになりました。(笑)
https://blogos.com/article/483492/ 山本太郎「ネトウヨは自民支持して自分の首絞めてる生活保護削減、消費税は上がる将来どうすんの?」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1599790690/
#山本太郎 代表が選挙演説しました
山本「いわゆるネトウヨは自民を支持してますが、貴方達将来大丈夫なんですか?対人恐怖や非正規の人達ばかり。国を守る?貴方達親死んだらどうする?生活保護?自民は生活保護削減し消費税は増税。国を守る前に親死んだ後の事考えたら?」 本屋でちらっと見てみたら
馬が初版で破局が8刷とかありえないんだけどw
300部ずつとか刷ってるのかな。
なんかせこくて悲しくなる。 デカ帯に遠野の写真ドン!芥川賞受賞!だから手に取る人多いんじゃない ・ベトナム女性の間では、韓国人男性に近寄るなと言われてる
・アルゼンチンでは追放したい民族第一位
・タイでは韓国に行くなと報道
・メキシコでは共存出来ない民族
・フィリピン当局は自国女性に韓国男性警戒令を出す
・ネパールは韓国人に登山の道案内はしないと公式発表 >>10
メディアで気に入らないコメンテータを裏で恫喝して番組を潰すという話がツイで出回ってる。
ほんとなら秘密警察型のプーチンみたいに長居するカモ 山本太郎「アベノミクスで景気良くなったんですか?貴方達の昼飯何?冷凍牛丼にチキンラーメンでしょ」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1599800262/
#山本太郎 代表が選挙演説
山本「皆さんアベノミクスで景気良くなったの実感してますか?貴方達の昼飯何ですか?冷凍食品やチキンラーメンでしょ?アベノミクスの甲斐がありませんね。冷凍牛丼ハフハフうまうまフードコートでぼっち飯、トップバリューに値切れ品シール漁りアベノミクスの甲斐がない」 >>22
10年は増税しないと言ってさっそく火消ししていて笑える。
パンケーキ好きの苦労人令和おじさんとして人気取ったわりにはあんま賢くないね。
これなら嘘つき女帝のほうが一枚上手なのわかる。
嘘をつく、物語を作る。風を読む。なんだかんだで馬鹿じゃできないからな。 >>19
書店で山積みに売れ残ってたよ。
それにあの帯、意外と顔も芥川賞って文字も目立たない。
まあそれは馬もそうだけど。
少年と犬はそこそこ売れてるみたい。 >>12
>議員が選ぶ総理大臣より国民が選ぶ大統領制度に変更するべきだわwwwwwwwwww
それに近い形で
自民党の地方党員の支持を集めて当選したのが小泉
あるいは大統領制に近い形で選ばれた首都の都知事が
石原だったり小池だったり そもそもこの人がいいと思って投票するような候補者がいない。これだめあれだめで
消去法的に残った人に入れるしかない。
トップに立つ人材がいないんだよ。 山本太郎「ネトウヨは実際に韓国人に酷い事された経験あるわけ?なのにまとめサイトを鵜呑みにする」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1599872163/
#山本太郎 代表ゲリラ演説なう
山本太郎「ネトウヨは実際に韓国人に酷い事された経験あるわけ?なのにまとめサイトを鵜呑みにする」
山本「あの界隈の人、まとめサイトの記事を自分が経験したわけじゃないのに、さも俺はこんな事されたんだよって事実の様に語るでしょ。嘘を平気でつく人達ですよ」 山本太郎「ネトウヨはネットでカチャカチして国を守った気でいる?指先一つでケンシロウか!自分の進路考えよ」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1599875241/
#山本太郎 代表ゲリラ演説なう
山本太郎「ネトウヨネットでカチャカチし国を守った気でいる?指先一つでケンシロウ自分の進路考えよ」
山本「ネットでカチャカチして国を守った気でいないで、貴方達の経済環境考えたら?貴方達無職でしょ?指先一つでケンシロウかな?カチャカチホワターって笑」 大統領制度になると小池、山本太郎になるチャンスもあるわなwwwwwwwwwwwwwww
又吉大統領も不可能ではないわwwwwwwwwwwwwww 小説トリッパーって発売日まで内容わかんないんですかね。
買う準備、読む準備があるから予告くらい出してほしいですね。 山本太郎「ネトウヨは改憲反対を言うと反日爺とヤジを飛ばす貴方も守りたいって言ってきたが限界だよ」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1599892806/
#山本太郎 代表がゲリラ演説
山本太郎「ネトウヨは改憲反対を言うと反日爺とヤジを飛ばす貴方も守りたいって言ってきたが限界がある」
山本「ものすごいヤジを飛ばされるわけです。反日爺とかテロ爺とか、そんな貴方も守りたいって言ってきたが限界ありますよ。そもそも貴方の方が爺ですよねって笑」 鴻巣友季子が春樹新作についての鼎談で言った「60年代という政治の季節」
という知ったか発言を週刊朝日で亀和田が批判している、と栗原裕一郎がツイートで紹介しているんだが
鴻巣は無視決め込むのかなと思ったけどRTしてまるで「色んな意見がきけて有意義ですうふふ」
みたいな感じでかわ(そうと)してて何かうける
批判内容としては「お前おもいっきり逆方向に誤読してんぞ」って言われてるのに 「誤読してました」を「読みの焦点がクリアになりました」って言い換えるセンスというか図太さがすごい
ダブルシンクやニュースピークみたいだ 文壇つまり文芸誌を舞台に論争が起きなくなった(小谷野)と指摘されて久しいけど
こういうゆるゆるの認識や誤読に対する突っ込みさえ週刊誌などの外部からしかされなくなってんだね
特に今回は春樹というビッグネームでしかも音楽関連だったからこそって感じもあるし
新人作家の文体についてとか付け焼き刃の佐々木敦が跋扈してたのも納得 論争なんてやったって金にならないことにみんな気づいちゃったからね
文壇そのものが世間に相手にされてない状態じゃサブカルに目配せしつつ
床屋政談のついでに営業を掛けるのが無難な処方箋でしょう。 このスレではよく論争とやらがない事を嘆いているレスを見かけるが
火事と喧嘩は江戸の花くらいの感覚で論争を求めてない? 久々に最高に頭が悪いと思える与太記事。中川淳一郎ね。「ウェブは馬鹿と暇人のもの」を自ら体現する姿勢はあっぱれ。本当に一橋出てんのかよ。 私は緊急着陸を招いた「マスク拒否おじさん」にむしろエールを送りたい(プレジデントオンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/756cf… 豊崎由美
書評なんて、ほとんどの人にはどうでもいいものだと思う。そんな世の中のためには何の役にも
立たないことを30年以上やり続けてるわたしって、なんか凄い。愚かすぎて、自分萌え。
へっ!
慰めてほしくて、したツイートではないので無視して下さい。
温かいお言葉かけて下さった皆さん、ありがとうございます。結局「慰め乞食」になってしまって、お恥ずかしい。 本を選ぶ参考にはなるし、読書の時間は限られてるから、書評は貴重だよ プロ書評家はほめてるだけなのでアテにならん。素人の読書の感想のほうが
よっぽど参考になる。尼とか読書メーターとかこことか。
あらすじだけ知りたいときにはまあまあ役に立つけどね。
あとは好みだからなんとも。
でも好きな作家がおすすめしてる本は読んでみようと思ってしまう。 >>45
今年の6月だっけ。NYに移住するとか去年言ってたけど、コロナで中止だか延期に
なったんかね。 山本太郎「確かにつるのさん以前、局ですれ違った時。鼻歌で軍歌を歌ってたしあっち界隈の感じした」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1599988138/
#山本太郎 代表ゲリラ演説がネット配信されました
山本太郎「確かにつるのさん以前、局ですれ違った時。鼻歌で軍歌を歌ってたしあっち界隈の感じした」
山本「鼻歌で軍歌歌ってらしたんですよね、私はよく存じ上げない歌だったんですが、あと日本は乗っ取られると言ってましたよ」 そういえば日本よりも
法令措置による外出規制の厳しいパリやNYに住んでいて
帰国時に日本を閉塞的だと批判する人間は何を考えているのか
たしかに同調圧力による心理的プレッシャーは強いんだけど
それ故に公共圏における行動の自由が保障され
被害拡大が抑制されているんだけどね
自由とはプロテスタント的内心の倫理が起源なんだから
政治権力による法的強制などではなく各人の自制心によって
公共圏における活動の自由が確保されているのなら
そちらの方がマシだと思うんだけどね
別に中国人やその他アジア人が
日常生活で公然と侮辱されるような事例は日本では目立たないし
むしろ中国人の方がマスク着用などを厳守しているわけで
欧米やその価値の一面を引き合いに出して
日本人や政府を叩く人間の思考力は(略 山本太郎「ネトウヨは統失だと思う。お前はしばき隊だって勝手に決めつけて妄想でエアーファイトする」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1599991256/
#れいわ新撰組 #山本太郎 ゲリラ演説ネット配信
山本「ネトウヨは統失だと思う。お前はしばき隊だって勝手に決めつけて妄想でエアーファイトする、ネトウヨって統失なんじゃないですかね?山本はしばきだ、違うって言っても証拠もないのに聞く耳持たずおではしばきを倒す勇者なんだ悦に入ってる」 たまに難しい言葉並べてるだけで中身がない何が言いたいのかよく分からない書評もある MONKEY vol.22 特集「怪談」(仮)
●シェリダン・レ・ファニュ「カーミラ」訳・柴田元幸
●円城塔「先生の手紙」
●エドガー・アラン・ポー「赤死病の仮面」絵・しりあがり寿/訳・柴田元幸
●エリザベス・ボウエン「悪魔の恋人」訳・柴田元幸
●シャーリイ・ジャクソン「悪霊の恋人」訳・柴田元幸
●猿からの質問「幽霊を見たことがありますか?」
瀬戸内寂聴/石丸幹二/中島京子ほか
連載 イッセー尾形「私の議事録」/古川日出男/川上弘美/岸本佐知子 夏も終わるというのに怪談かよw
幽霊なんか怖くないよ。生きてる人間のほうがよっぽど怖いわ。
あと熊ね。怖いの。 我らがN国党が地方選挙でまた落選、代表や幹事長応援に投入も惨敗!19連敗中のオワコンN国!
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1600032256/
大阪・和泉市議選(定数24)が13日、投開票され、NHKから国民を守る党から立候補した多田ひとみ氏(26)が落選した。
今年に入って地方選で連敗続き
立花孝志党首(53)が連日、応援演説を繰り広げたが、多田氏は1360票と伸び悩み落選となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c862cdcfddb3411d2f38705578a255fe25a8642d 佐々木敦っていつ批評家辞めるの?
今日も書評と映画レビューやらねばとかつぶやいてるけど 三田文学最新号の「勇士の面目」って短編良かった。
たまには歴史小説も悪くないな 山本太郎「在特会が朝鮮学校の事を拉致学校と叫び名誉毀損罪になった。子供に罪はないだろヘイト桜井」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1600053718/
#れいわ新撰組 #山本太郎 ゲリラ演説
山本太郎「#在特会 が朝鮮学校の事を拉致学校と叫び名誉毀損罪になった。子供に罪はないだろヘイト桜井」
在特会元幹部、二審も罰金 ヘイトで名誉毀損―大阪高裁:時事ドットコム
jiji.com/jc/article?k=2…
京都市南区の朝鮮学校跡近くの公園で拡声器を使い、「この朝鮮学校は日本人を拉致し、校長は国際手配されている」などと発言。動画をインターネットで配信した。
このニュースにふれ
山本「桜井ヘイター」とピシャリ 新潮新人賞
今年はぱっとしたの来るかな。
ここ数年ロクなのいないから。 >>60
自分に甘い謎理論によってそれは小説家としてのお仕事ということになってる ああ、小説家として書評を書いているってことねw
現在の肩書きにお悩みのようですが。 綿〇さん5刷りで1万2千部って書いてるけど。
それしかないんだねえ。
じゃあ8刷りじゃ3万部もないかもなあ。 「早稲田文学」が2016年以降、季刊から実質年2回刊体制に移行しているという
事実に気づいた
定期購読も受け付けなくなったし、
このままフェミニズム特集とか誰得な路線続けてたらマジで休刊するんじゃないのか ほぼもう休刊しているようなもんだろ。
内容もアレだし。
またしばらく休刊してリニューアルオープンしたほうが
いいんじゃないか。以前のワセブンも三田文学もリニューアルして復活したから。 推し、燃ゆって発達障害の話なのか。
地下アイドルとか発達障害とか
河出はうまく時代に合ったアイテムを組み合わせて書かせるんだね。 青羽悠にでも候補作書かせたら。
スペックも顔も申し分ないでしょ。 1刷で1万部ということはまず無いからね
とくに河出のような中小企業の場合は
1刷5千部(というのもあり得ないけどね)だとしても
8刷なら4万部といったところか
現状はほぼ大恐慌の状態(GDP前年比↓28%で400兆円割れ寸前…)
だから無理もないけどね
選挙目前の与党首脳ですら
菅政権のことを「救国政権」と位置付けている位だから
相当ひどい数字がはじき出されているのだろう
であるのなら世人も芥川賞や純文学どころでは無いと思う 『ことばと』vol.2ラインナップ
【巻頭表現】
いとうひでみ
【創作】
佐藤亜紀 瀬尾夏美 滝口悠生
【特集 ことばと演劇】
◎戯曲
飴屋法水 岡田利規
◎小説
綾門優季 犬飼勝哉 鳥山フキ
中村大地 松原俊太郎
宮ア玲奈 本橋龍
◎対談
山下澄人×佐々木敦
【第一回ことばと新人賞】
佳作 金名サメリ 永井太郎
【翻訳】
アリ・スミス 木原善彦訳
【本がなければ生きていけない】
久保明教
児玉雨子 パッと目につく書き手は佐藤亜紀ぐらいだな……
ちなみにことばと新人賞受賞作のタイトル(佐々木ツイより)
金名サメリ「道ジュネー」
永井太郎「残って拡散する響き」
早稲田文学感。 なんかつまんなさそう。
やっぱたべおそがよかったわ。
海外文学も読めたし、書き手もいいのいたし。 前号は悪くなかったけど今回は演劇畑の人にとりあえず書かせてみた感があってなあ。
山下澄人級に化ける作家がこの中から出てくればいいんだけどね。
それはそうと、それよりヤバそうなニュースが入ってきたんだけどこれどうなんだろ?↓
平林緑萌
@moegi_hira
おのれ財務省……(詳しく説明すると長いのでアレなんですが、とにかく七面倒くさいことになり、少なからぬ出版物が品切放置せざるを得なくなる可能性がある)/出版物の総額表示 スリップは「引き続き有効」 財務省主税局が説明-文化通信デジタル
https://www.bunkanews.jp/article/222020/
平林緑萌
@moegi_hira
めちゃくちゃ簡単に言うと、いま本のカバーに表示されている「本体価格+税」という形の表示はNGになります。つまり、スリップの刷り直し、カバーの刷り直し、シールの貼り付けなどが必要になり、そして店頭在庫の問題もあるので版元も取次も書店も大変です。
平林緑萌
@moegi_hira
いま編集作業を進めてる本、重版データを作成してる本、これらのカバーデータも作り直す必要がある可能性が高い。ブックデザイナーの皆さんにも一銭にもならない余計な仕事が乗っかります。財務省の役人は人間としての想像力がまったくないとしか思えない。 コロナで仕事なくなった演劇界の人たちに仕事を与えているのかな。
さすが、人付き合いを大切にしている佐々木さん。
恩を売っておけば仕事もらえるもんね。 だまれ!分裂バケモンが
江戸時代なら山に捨てられてんぞ
狐憑きって言われてな
施設に閉じ込めとけよ
分裂病はよ 新潮 ––今年116年目の文芸誌
@Monthly_Shincho
·
9月10日
新潮新人賞でデビューされた #太田靖久(
@ohta_yasuhisa
)さんの単行本「ののの」(書肆汽水域)刊行を記念して、写真家の #金川晋吾 さん、作家の #上田岳弘 さんとのトークイベントが開催されるそうです。
オンラインでも参加可能!詳細はこちらをご覧ください案内する男性 https://store.tsite.jp/futakotamagawa/news/magazine/15788-2013340907.html お、第33回三島賞 『かか』って新潮のサイトに出てるね!
宇佐見りんさんおめでとう。
いや、これは芥川賞候補も近いかもなあ。編集者も取れるようにバックアップして
そっち向きの作品書かせてやれよ。 今会見してる。
女子大生だっけ。26歳くらいに見える。 相変わらずクズみたいな質問多いな。
受賞者がかわいそうだ。 働きながら書いていきたいって堅実やな。
やっぱ今の子は賢いわ。 会場は新潮社?超密なのにマスクつけられない宇佐見さんかわいそう。 宇佐見と遠野が受賞した回の文藝賞ってここでネガられてた覚えがある
微妙だったとか地味とか盛り上がらないとか こういうところで最高傑作とか感想言っても本人乙とか言われるだけだしな。
かかより推しのほうがよかったけど。かか語苦手だときついだろうね。
選考委員でひとりそういう人がいたから。
遠野は作品自体が暗い映画みたいな感じだから、仕方ない。
来月号の新潮に載るんだっけ。楽しみだね。 次は野間新か。
しっかしYahoo!ニュースにも流れないし、リアルタイムでも話題になっていない。
世間は興味ナッシングか。 今日は栗原さんはいなかったのか。
豊崎さんのキンキン声は苦手なんだよな。誰か他にいなかったのか暇そうなやつ。 三島賞獲ったら三島好き芥川賞獲ったら芥川好きにされてしまうのか。
三島なんか大嫌いなので!とか言う人がいたら面白いのに。 チェシルの2作目はやっぱ失敗だったよなあ。
自分のことしか書けない人ってふり幅ないから、きついよな。 来月号の新潮は新人賞発表と三島賞選評か。
おもしろそうだったら買ってもいいかな。 昔は文芸誌3冊発売日に書店でまとめ買いとかしてたけど、
最近はほとんど買わなくなった。 宇佐見が三島賞とったのか
芥川賞と三島賞の平成生まれ初受賞が文藝賞の同期とはな 八冊目のたべおそとな。このスレなら全巻持ってる剛の者もいる・・・かな?(苦笑
西崎憲
@ken_nishizaki
『たべるのがおそい』全巻購入特典のお知らせです。
全巻を購入してくださったかたのために八冊目の小さなたべおそを作りました。なんと、翻訳まで入っています。
このツィートに写真つきリプライ、あるいはメール添付でダウンロードページを案内します。
https://twitter.com/ken_nishizaki/status/1239116572968357888
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 朝日新聞デジタル>記事
どうする書籍の総額表示 来年度から義務化、作家ら波紋
2020年9月16日 21時34分 三島賞は本になってないと候補としてだめなんだっけ。
それ考えると、文學界とか本が出版されないところはそれだけでもう
不利だよな。
どこでデビューしたかでその後の作家人生が決まる。作家さんもサバイバルだし、
大変だなと思う。 最近は三島賞から芥川賞って流れもあるけど、
ちょっと前までは墓場って言われてたよ。
ここ数年は新潮のごり推し受賞も多いし、微妙なことは間違いない。まだ
野間新のほうが実力派が多い気がする。 村上春樹氏「新型コロナで、第2の“朝鮮人虐殺”が起こるかも」と警告=韓国報道
7/13(月) 8:06配信
WoW!Korea
作家の村上春樹氏は、新型コロナウイルス感染症による社会的危機を憂慮し、関東大震災当時の朝鮮人虐殺事件が再発するかもしれないと警告した。
12日 毎日新聞によると、村上氏はインタビューで「理性より感情にうったえる声が大きくなっていて、違和感を感じている」とし「人々が誤った方向にいった関東大震災の時のように、朝鮮人虐殺のような事件を起こす可能性がある」と憂慮した。
関東大震災当時に起こった約6000人の犠牲者を出した朝鮮人虐殺は、「朝鮮人が井戸に毒を入れたり、放火・略奪をし、日本人を襲っている」というデマが大きく拡がったため起こった。
村上氏は「そのような排他的な動きを鎮めるのがメディアの責任だと考える」と指摘した。
また「私が生きてきた1960年から1970年の学園闘争時代には、“言葉”が独り歩きし、強い言葉が幅を利かせていた時代だった」とし「そのような状況は、恐ろしくて嫌だ」と憂慮した。
つづけて「結局 時間が経てば、その“言葉”は消え去り、誰も責任をとらなかった」とし「右も左もみな同じだった」と警告した。 山本太郎「世論調査で政党支持率立憲が15%!共産党さんは5%さすがですね。因みにれいわは3%」と歓声をあげました
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1600381982/ 小谷野先生が諸隈元にからんでるの切ない。
みんな欲しいよね、芥川賞。 諸隈元2作目出ないね。。。
群像新人賞に応募して名前載ってたけど。 新潮新人賞の発表は今月下旬くらい?それとも10月入ってから? >>110
諸隈さんのツイートを見てるとやっぱりデビュー後すぐに消える作家は書けなくなったんじゃなくて載せてもらえなくなったのが殆どなんだろうね
せっかく賞金まで与えてデビューさせたのに二作目を載せることすらしないの驚きだ 担当編集者が異動などで変わってしまった場合、うまく引継ぎできればいいが、
それがないと2作目まで続かない場合があるみたい。もちろん編集者の思う基準の
レベルの作品が書けなくてボツまみれの人のいると思う。 新潮新人賞、次回から又吉が選考委員なんだよね。
新人にとって名前を売る絶好のチャンスになりそう。応募者数増えると思うぞ >>114
来月発表の回からだね。
又吉ってそこまで人気あるのかな。
しかもやつに名前売ってもしょうがないというか。
だったら編集者の知り合い見つけてコネ作ったほうが早そう。 中西ちさのって2作目出てたっけ?
宮部ファンだからミステリに行ったのかな。
いかれころの人も消えたぽいし。又吉効果でちょっと冴えた新人が出てくるといいね。 玄人が又吉目当てに応募するかね。
東大の記念受験みたいな連中がたかって、応募総数だけは増えそう。 むしろほとんどは嫌だから避けるだろ
喜ぶのって一部のライト層では たいして売れてる芸人でもないしなあ。
又吉に評価されても別に嬉しくないだろ。 文學界新人賞に綿矢りさが選考委員やってたときはそこそこ盛り上がっていた。 ファンが〇〇先生に読んでもらいたい!っていうのはあるだろうけど、 その賞の出身作家が選考委員やるのがベストなんだろうけど。 >>124
せやな
でもそれだとほとんど固定になるから持ち回りみたいにしてるんやろな まわしていても同じようなメンツ。
あちこちかけもちでやってる人がいるからな。 帯に又吉の推薦コメ載ってるのたくさんあるけど、売れてないのもある。
結局は作家自身の書くものによるんだよ。 又吉が推した作品が受賞するとは限らないもんな。
選考委員の立場としてはまだ新人だから弱いだろう。 最近の新潮新人賞冴えないから又吉推しで売り出すことを狙ってるのかもな。
いい加減、編集長変えて、リニューアルすればいいのに。 鴻池と芥川賞古川、芥川賞石井、三島賞三国を輩出してるから冴えてないことないと思うけど
30年前の新潮新人賞や今の文學界新人賞、すばる文学賞の方がよっぽど冴えてない 三島賞は自分のとこの賞だからどうにでも匙加減でできるじゃん。 雑誌
ブンゲイ2020トウキゴウ
文藝 2020年冬季号
雑誌 A5 ● 520ページ
ISBN:978-4-309-98017-1
発売日:2020.10.07(予定)
予価1,485円(本体1,350円)
内容
第57回文藝賞発表/特集:いま、日本文学は/小説:大前粟生「おもろい以外いらんねん」他
第57回文藝賞発表 過去最多応募総数から選出!
受賞作 藤原無雨「水と礫」
優秀作 新胡桃「星に帰れよ」
選考委員:磯崎憲一郎、島本理生、穂村弘、村田沙耶香
選考過程/受賞のことば/受賞記念対談
特集「いま、日本文学は」
対談:柴崎友香×大前粟生
90年代生まれの作家が起こす文学の地殻変動/多言語に拡がる日本文学の行方〜各国翻訳者・編集者アンケート
文藝賞作家特別対談:蒼井優×若竹千佐子 他
創作:大前粟生「おもろい以外いらんねん」(210枚) 他
新連載:若竹千佐子
短期集中連載開始「韓国・SF・フェミニズム」 親戚に統失のおばさんがいるんだけど
人間的に終わってるよ
ナマポで狭いアパートに住んで
ゴミ屋敷になってる。しかも窓とかに新聞紙はって目張りしてんの
なんでそんなの貼ってんだつったら
これで目張りしないと組織に見つかるとかわけわかんないこと言ってるの
いやあんた窓に新聞紙ベタベタ貼り付けてる家の方が
外から見たら目立つぞって
統失でも。これは妄想で病気の症状なんだって自覚してるタイプと
完全にデタラメを事実だと思い込んでるタイプがいて
後者はもう手遅れだと思う
親戚の中で会議して
みんな厄介者して、あの統失のおばさんしんでほしいわってみんな言ってたよ >>133
乙。文藝はフェミニズム推しで当面行くんだね 無難なテーマだと思う。なにかあってもフェミなら乗り切れる。 山野辺太郎
@yamanobe_taro
·
14時間
今回の『小説トリッパー』のロゴマークは、「TRIPPER」の文字が黒と銀の二重になっています。
銀のほうが初代のロゴで、八月に亡くなられた創刊デザイナーの坂川栄治さんに捧げるデザインとのこと。
現在と過去のアルファベットがからみ合い、支え合っているように見えます。 日本文学振興会さんがリツイート
川越宗一
@kawagoe_soichi
·
9月11日
「芥川賞・直木賞は文芸誌を売るための賞だ。受賞作を読みたくて単行本でなく文芸誌を買った」なる話を、表情や前後の文脈で「好ましからざる」というニュアンスを付けて説く動画を見た。片方の賞の多少しか知らないけど、違う気がする。あと文芸誌の販促や購入の何が好ましくないのかわからなかった。 >>133
>90年代生まれの作家が起こす文学の地殻変動
10年後には2000年代生まれの作家が起こす(略 三並夏 (1990年生まれ) - 2005年デビュー
* 片瀬チヲル (1990年生まれ) - 2012年デビュー
* 波多野陸 (1990年生まれ) - 2013年デビュー
* 金子薫 (1990年生まれ) - 2014年デビュー
* 板垣真任 (1990年生まれ) - 2014年デビュー
* 砂川文次 (1990年生まれ) - 2016年デビュー
* 上原智美 (1990年生まれ) - 2017年デビュー
* 須賀ケイ (1990年生まれ) - 2018年デビュー
* 原里実 (1991年生まれ) - 2014年デビュー
* ふくだももこ (1991年生まれ) - 2016年デビュー
* 遠野遥 (1991年生まれ) - 2019年デビュー
* 三木三奈 (1991年生まれ) - 2020年デビュー
* 高尾長良 (1992年生まれ) - 2012年デビュー
* 畠山丑雄 (1992年生まれ) - 2015年デビュー
* 大前粟生 (1992年生まれ) - 2016年デビュー
* 奥野紗世子 (1992年生まれ) - 2019年デビュー
* 片岡周子 (1993年生まれ) - 2012年デビュー
* 紗倉まな (1993年生まれ) - 2016年デビュー
* 中野美月 (1993年生まれ) - 2017年デビュー
* 山下紘加 (1994年生まれ) - 2015年デビュー
* 岡英里奈 (1995年生まれ) - 2016年デビュー
* 佐藤述人 (1995年生まれ) - 2018年デビュー
* 宇佐見りん (1999年生まれ) - 2019年デビュー
* 新胡桃 (2003年生まれ) - 2020年デビュー そう考えるとおらおらのおばちゃんはある意味貴重だね。 文藝が特集するとロクなことない。
韓国、中国、日本特集したあと悲惨になってるし。 『破局』は最寄りの図書館では予約200件だけど、破局が掲載されてる文芸誌は手付かずのまま。 200人が破局を読みたいわけだなwww買って読む気はないけどwwwwwwwwwwww おらおらはまだ貸出してるし、コンビニは以前300件くらい予約入ってた。
金出す優先順位として、買ってまで読みたいとは
思わないんだと思う。
同じ1500円前後の金使うならおいしいもの食べたほうが満足感が違うよ。 一人称単数より破局のが予約多い。
ハルキストは買う派が多いんだろうな。
固定ファンがいると出たらすぐ買う。まあ知らん新人の本買うとかギャンブルみたいな
もんだからな。 予約200件とか300件とか、
実際に読めるのいつなんだよ 笑 ハトポッポくんなんか破局の予約入れてまだ読めてないんじゃねーのかwwwwwwwwww 芥川賞で話題だからちょっと読みたいけど買うほどでもないから図書館予約して数ヶ月後にでも読めたらいいやって感覚なんやろ 予約したことすら忘れてそのまま読まずに…とかも多いらしいよ。いとこが図書館で
働いてるけど。とりあえず予約いれとけみたいなのは多いみたい。 図書館で予約200~300件の本だと
通常なら順番前にブックオフ安売りコーナーに大量に並ぶ位の売れ行きなのだが
「破局」の場合は円城塔や小山田浩子の受賞作よりも売れてないような気がするな 円城はたなしんと同時受賞でそこそこ話題になってた時だからそれよりは売れてないだろうね 芦田愛菜「自分で小説を書いてみたい」
9/21(月) 21:50配信
婦人公論.jp
文春の次のターゲット まなちゃんはエンタメに行くような気がする。
でも純文学でも深い話書きそう。 もう芸能人はいいよ
どうせ採算度外視でやっているんだし新人作家育てろよと思う
商業路線で行くのかそうじゃないのか中途半端すぎる この盛り上がりのなさは責任問題だわなwwwwwww 新人作家育てる余力がないんでしょ。文春なんかは10年くらい前35歳以下の
小説新人作家スクールみたいなのやってたけど、うまくいかなかった。
有名人の不倫とか漁ってたほうが金になるんだろう。 だから最近は小説教室出身者が主流。
パクリもしてなさそうだし、危険度が低いから安全。 ノーベル賞の晩餐会も今年の受賞者は来年に参加らしい。
芥川賞のパーティーも中止でそのまんまじゃなくて延期とか来年のに参加とかにすれば
いいのに。
某選考委員が言ってたけど、ほんと、この夏の受賞者は気の毒すぎ。 次の芥川賞も気の毒組かな。
だったら好きな作家には候補にならないでほしい。 ワセブンのツイッターが3か月以上放置状態になってて苦笑。
売上怪しそうなのにすばるを凌駕するやる気の無さ・・ まあなんかわかるよ。
一度閉店してまたリニューアルしたほうがいいな。
ある程度は時間が解決する。はず。 >>156
なんか顔ぱんぱんでちょっと太ったかね。
最近またCMで見かける。
病理医目指してるってなんか高尾長良みたいなつまんないの書きそうなイメージ。 小説教室出身者が文芸誌主催の新人賞をでデビュー出来たとしても
それから作家として一本立ちできるかと言うと、かなり厳しいと思う
老舗の「文學界」ですら受賞作家を育てられない
別にここ10年間の受賞作家がそれほど悪かったとは思えない 育てられないというより、育てるのが面倒だから切り捨てたんだろう。
それが文學界新人賞作家の本を出さなくなったってことだよ。
わりに合わないってこと。
文春なんかは芸能人や政治家のスキャンダルでも追ったほうが金になると踏んだんだろう。 今って作家のサイン会とかは復活してないのかな。
トークイベントなんかはオンラインでやってるけど。 実力派霊媒師を呼んで昔の文豪たちのオンライン降霊会イベント頼むわ。 昔に比べて新人賞も腐るほどあるし、新人も山ほどいる。
その中から運があり人脈を作れる作家が生き残れる。
作品の質とかレベルは関係ない。もちろん売れればVIP待遇。 >>167
>わりに合わないってこと。
そこまで言うのなら文芸誌を出すこと自体が経費の無駄だし
芥川賞受賞作ももセールス的にみれば振るわなくなってきたからね
個人的には文學界に限らず文芸誌は休刊でも構わないとは思うけどさ >>173
文芸誌は書く側、作家の収入のためにあるんだよ。 芥川賞受賞作の平均部数が3万部きったらさすがに文芸誌も終わりだろうな 別に文芸誌と芥川賞受賞作の売れ行きは関係ないだろう。
受賞作掲載の月刊「文藝春秋」は40万部発行らしいし、
文學界も普段から1万2000部くらいはあるし。
やばいのはすばるとか5000部しかないところだろうね。図書館でも小さいところだと入荷してないところもあるし。
まあすばるは小説すばると合併してもいい感じではある。 まだ心配してくれる読者がいるだけいいよ。
人知れず消えてく雑誌も多い。
もう雑誌の時代じゃないからね。情報はネットで得られるし。
そういう意味じゃ小説やエッセイを楽しむ雑誌はまだ少しはマシだと思う。
コロナ禍で時間あるから読書するって人も多かったし、
家にいてできる娯楽で金かからないもののひとつが読書だと思う。
ガーデニング、DIY,ゲームとか意外と金かかるけど、本なんかそんな金かからないだろ。古本屋や図書館もあるしさ。 石井遊佳 新刊出るんだね。
書下ろしかな 面白そう。でも1925円かあちょっと高いなあ。 総額表示で本消える?義務免除が終了すれば…既刊の死活問題
9/25(金) 11:42配信
西日本新聞
売れない本は総処分だな。 高橋源一郎が自分のラジオでかか紹介してる。
宇佐見りん天才ってべた褒めじゃん。 コーラとか美しい顔とか
源ちゃんが推す女性作家はイマイチな作家生活送ってる。
あんま好いてなかった村田沙耶香等は活躍してるから
実は推されないほうがいい。ジンクス。 >>182
宇佐見りんが伊藤ひろみ・川上未映子チルドレンだってさ(苦笑)
言われて嬉しいのだろうか?
芥川賞も獲るよ!ってべた推しだね。
なんとなくつぶされそうな予感。。。美しい顔も超推しでアレだったからなあ。 方言ものってやっぱ流行ってるんだ。
自分でかか語を作って応募した宇佐見りんは賢いな。
でもなんとかマンモスとかおまいとかって別に独自性はない気がする。 インド象のおばちゃんも新刊出したし、おらおらもそろそろ新刊出すかな。
映画公開に合わせて。 >>175
>文芸誌は書く側、作家の収入のためにあるんだよ。
最近は小説もそれほど掲載されているわけでもない
別に文学=小説でもないから評論とかでも良いんだけど
それだとユリイカや現代思想のような特集中心の編集方針でも良いし
早い段階でサブカル路線に舵を切った文藝のような編集方針でも良いのね
いまの老舗文芸誌は新人はもちろん
芥川賞選考委員クラスであるベテラン作家の生活の足しにもなっていないだろうね
小説にかなり力を入れて、しかも時流に乗ろうとして
ライトノベルを中心に掲載しているすばるの売れ行きが悪いという時点で
小説主体の文芸誌はかなり厳しいと思うな
SFマガジンのようなコアなマニア向けの小説雑誌とかなら何とかなるのかも知れないけど
純文学雑誌はどうなのかな >>188
小説じゃないけど単行本になってないエッセイがそこそこある
出すならそれかな
>>190
群像が評論系にシフトしたのはそういう危機感のあらわれと見ていいだろう ぶっちゃけ今の「純文学」は半分伝統芸能の
域に入ってるから売れてなくてもある程度の
保護は見込めるのよね
別冊文藝春秋とか小説カドカワといったエンタメ小説誌が電子オンリーになったり休刊したりしてる状況考えると、恵まれてると思うよ。 とある評価の高い作家の新刊が今度文藝春秋社から出るんだが、新刊案内のデータを読むと何か変なんだ。
どうもデータの文章を書いた人がその作家のことをわかってないんじゃないかという印象で。
それを読んでこのスレで言われる文學界出身作家が売れない問題を連想したな。
もしかしたら文藝春秋者って売れ線ではない才能を見つけたり書かせたりする能力はあるけど売る能力が無いんじゃない
かな?
営業側がエンタメ系に特化してるのかも >>190
それでも連載して単行本出せばそこそこまとまった金になる。
大物作家でも連載で原稿料を稼ぎ、単行本を出す。
あとは文芸誌ないと新人賞とかの選考委員が食えない(苦笑)
もちろん新人賞作家も書いて発表する場がなくなるから、生き残りは減る。
同人誌やネットじゃ見る人も限定されるでしょ。
いまだに新人賞発表号だけは売り上げがいいんですよ。
だからオール読み物みたいに応募券つければ、とは以前から言われている。 >>191
群像の転換はそれこそ美しい顔事件のせいもあると思う。 最近郵送のみじゃなくWebでも応募できるようになった賞が増えたのに応募券つけろってのは時代と逆行してるよねw
まあ売り上げは増えるだろうけど そもそも電子版出してない雑誌なんて
まずはそこからだろう。 >>197
電子版は、kindle、hontoなどの電子書籍リーダーそれぞれの版をつくらないといけないから、ただでさえ損失製造機の文芸誌は出版社が許さないと思うな、それに紙至上主義者もおおいし、、 一応過去にこんな試みはあったらしい
これ以外だと2016年10月号ぐらいか。
講談社、『群像』の電子書籍版を創刊 - 文芸誌では初の試み
https://news.mynavi.jp/article/20110620-a016/ 読書人の芥川賞振り返りコーナー有料になったのね
kindleあたりで出してくれるならともかく読書人のサイトに登録したくはない >>199
すぐやめたってことはめちゃくちゃ売れなかったんだろうなあ… >>201
あのときは何周年記念号みたいなので1回限りだった。しかも過去の短編の寄せ集めなだけで特に買いたいと思う要素が少なかった。
記念号なのに手抜きすぎと誰かが書いてた。(書評家 忘れた) 紙だと年数経つと本ダニ湧いて汚いからねェwwwwwwwwww電子書籍じゃないと雑誌は買えんわなwwwwwwwwwwwww Aはしぶといからな。ポッポと並ぶ純文スレの古強者。 >>194
>それでも連載して単行本出せばそこそこまとまった金になる。
>大物作家でも連載で原稿料を稼ぎ、単行本を出す。
知名度の高い綿矢りさでも単行本で2~3万部なんでしょう?
芥川賞選考委員であり、綿矢のような30代の若輩者よりも
とうぜん原稿料も高い島田大先生でも1万部くらいだそうだけど
島田雅彦はもちろん平野啓一郎、中村文則、又吉直樹あたりが新聞連載に逃げるのは
文芸誌だと原稿料では食えないからだと思うけどね
もちろん文芸誌掲載作品だと単行本化されても少部数で
店頭に平置きで並ぶ機会も少なく、
当然のごとく読者に知られることもなく消えていく
ようするに売れないわけだ 島田雅彦は芥川賞選考委員という地位と権力で各文芸誌で途切れることなく連載をして
本を出している。新聞連載もその一環みたいなもん。
平野啓一郎、綿矢りさは映画化されたりで純文学でもわりと売れてるほうだよ。一般人でも
読んでる人いる。
初版は部数少な目にして話題になったら刷るというのが今や基本だし
そこまで気にすることではない。 マチネ50万部だし、
かわいそうだね?27万部でかなり売れてると思うがね。
何冊も出してりゃ2万部3万部の本もあるかもしれないけど、
いまどきCDだってミリオンセラーなんかないんだから
これだけ売れればじゅうぶんでしょ。 一人称単数で8月の時点で24万部。
30万部くらいいくのかなあ?
猫を捨てるはどうなんだろ。 >>205
AにPにポッポに記憶とかいつからいんの?w
30代40代昭和マンですよね? マチネっておばはん用の通俗新聞小説じゃん
芥川賞作家数人が通俗恋愛小説で稼げたからといって文芸誌が大丈夫と言えるのかね いまどき太宰とか三島とか
ゴリゴリ純文学なんて流行らないでしょ。 古市が純文学はうじうじしていて…とか言ってたけど、
ある意味そういうところあるよな。
昔は自殺する作家も多かったし、死ぬまでの心の葛藤?みたいなのなんて
こんな時代に読みたくない。 >>211
文芸誌の心配をしているのか純文学作家の心配をしているのかで
見解が分かれるね。 >>216
別に読みたくはない。
生き地獄だから、気分転換になるものがよい。
ラノベで転生ものとか流行ってるのだって、今の自分と離れたところで楽しみたいからだろ?SFとかもそう。 文芸誌のコロナ小説ブームは終わったのかな。
震災と違って賞レースに乗れないテーマだとわかって撤退したか。 このスレ同じ奴がIDコロコロ変えて書き込んでるの知って愕然としてる >>219
前号の文學界に山下澄人がコロナの時世を反映した入院記みたいなの書いてたな
しばらく前から続けてる入院患者の一人称小説
文体がまだるっこしくてそこそこだった >>220
IDなんか移動してりゃ変わる。
1日中家に引きこもっているわけじゃないんでね。 昔は今より面白い事も無かっただろうから作家もヒロポンとか薬物中毒になって面白い事を
自ら探さなければいけなかったんだよ。
今は昔より面白い事は多いし、個人で好きな事を楽しめる時代だから、作家が良い作品を書いても、
今の人は文学に見向きもしない。 文学作品より面白い事あるし、経験も出来る時代だからな。 どのジャンルもコアなファンが支える時代だよ。いいじゃない。別にすべての人が読書してなくても。社畜や子育てしていたらそれどころじゃないしさ。 おまえら活字ばかり読んでて活字に疲れたりしないの?
時々は違う趣味の写真の付いた本や雑誌も読んで気分転換とかしてるのか? してるしてる。快楽天や週刊新潮、少年ジャンプとか読んでるよ
世界情勢をざっと知りたいときは「ニューズウィーク」とか 雑誌とか本とかなんでも読む。広告見るのも好きだし、写真集とかも好き。
紙が好きで活字が好き。印刷物が好き。 芸能界じゃ自殺が流行ってるみたいだなwwwwww作家も負けてられないんじゃねーのかwwwwwwwwww
ゴリラ平野が自殺じゃ話題にもならんがなwwwwwwwww 今回の文学界はなかなか面白いな
七月号は完売したらしいけどただの政治雑誌だったし ☆文學界
JAZZ×文学
☆群像
古川日出男「福島を歩く」ルポルタージュ 短編特集「密室」津村記久子・藤野可織 他| 定期購読してるよw
なんだかんだでハズレがない。
短編小説も質がいいし、エッセイとか他もバランスがよく読んでいて飽きない。 尼より
文学ムック ことばと vol.2 – 2020/10/18
1870円
内容は既出なので省略。
値段が高い… 弓なりの入り江の果てに、年若い頃の国
木田独歩が訪れた、丘があった。まだ、
春浅いその丘は、所々霜の降りた気配がある。去年
奈良で目にしたのと同じ、可憐な名も無い花が目
の先で、そよ風に揺らぐ。淡い色の星屑の様な花々は
前に出会った、独逸人の女が私に抱いて見せた、
生まれたての混血の赤子の手のように揺らぐ。
はっきりと見て取れる、この光景は幻影か?
魔界の夜を思わせる海の蒼とは裏腹に、嫋やかな
女の如き空の蒼! たべおその1430円は別に高いという印象なかったのにな。
ことばとより薄いけど、内容が充実してたので買って読んでも損がなかった。
ことばと分厚いけど、これ読みたい!ってのがないなあ。 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
9月25日
いや、三木さんがもてないかどうか。あと私は丸投げしてない
引用ツイート
諸隈元シュタイン
@moroQma
· 9月24日
そういえば僕が敬愛する"妻"小説『K』の三木卓先生も婚姻届を妻に丸投げ
『蛍日和』を半ば感動しながら楽しく読めたのも、僕が単に妻を題材にした私小説が好きなだけか、婚姻届の丸投げが好きなだけの可能性もありますが、一つ確かに言えるのは3人ともモテない男だということ
https://twitter.com/moroQma/status/1277205881612980224?s=20
このスレッドを表示
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) たまに諸隈元とからんでるけど、話しが合わなそうなふたりだなといつも思う。
文學界に二作目載らず、ほぼ「ただの人」になっても文學界を読み、芥川賞作家を
読み。
群像に再投稿したが、名前が載るだけでスルーされ。 河出のデータ全部消しちゃったからまた注文しなおしてくれってすごいなw
パソコン使えない契約バイトのおばちゃんでも雇ったのかな。。。 黒川創って、面白いの?
文庫で探してるけどもう古本でしか売ってないみたいだし。 尼より
文學界11月号 JAZZ×文学
群像11月号 古川日出男「福島を歩く」ルポルタージュ
短編特集「密室」津村記久子・藤野可織 他 >>243
吉村萬壱
@yoshimuramanman
返信先:
@ishimasa0902
さん
「文學界」11月号(10月7日発売)に連作D載りまっす。 身体性が失われた機械、システムとしての軍隊を描く
[レビュアー] 栗原裕一郎(文芸評論家)
https://www.bookbang.jp/review/article/640548 栗原裕一郎
@y_kurihara
·
7時間
北条裕子『美しい顔』事件といえば、中公新書新刊の武田徹『現代日本を読む―ノンフィクションの名作・問題作』が一章を割いていた。参考文献をつけなかったのは、作品で扱う事件から固有性を剥ぎ普遍化するために要請されたことだったのではないかというような主旨。 >>247
どう考えてもそんな上等なもんじゃなかったよな >>247
>作品で扱う事件から固有性を剥ぎ普遍化するために
>要請されたことだったのではないか
でも編集サイドは参考文献の明示を作者に「要請」したわけであって
これに対して作者は存在しないと答えたと聞いているし
あの作品はフィクションなのに事件という固有性に肉薄した
リアルな描写が評価されたわけであって
その描写部分が実は参照文献の加工に基づくものだったというところが
虚構たる小説と参照文献(事実)との境界についての議論になったわけで 篠田は、ミクシーを介して「メンヘラ女性」と知り合って金銭(や住宅)を援助して貰ってはトラブルを起こす・・・を繰り返していた。
2012年に篠田は、ミクシーで生活保護受給者で精神疾患の女性と知り合った。
当時、篠田は「日記ロワイアル」で小説を執筆して一応一冊小説を出版して実際は「病院の守衛」だったが「駆け出しの作家」と自身について語っていた。
ミクシーで「小説や映画」が好きな女性に声を掛けては金銭や住宅の援助をしてもらっていたようだが本人は「援助して貰っている」という認識がなく(金銭的に助けてもらっていても「自分が助けている」と認知の歪みから認識していたようだ)
当時、シェアハウスと呼ばれる格安の物件に入居しており度々ミクシーで知り合った生活保護の女性の個人宅に遊びに来て「家賃が勿体ない」と言い了承を得ずに勝手に住み着いた。
住み着く際、以前住んでいた「シェアハウス」の管理会社に対して「月の前半で退去するのだから、ひと月分既に支払った家賃を返還しろ」と怒鳴り散らし警察を呼び「せめて一か月前に伝えてくれなければ返還は不可能」と言われたのが気に入らなかったらしく「ミクシー日記」にてその管理会社を口汚く罵った内容の日記を書いていた(自分に非がある、という発想が皆無のよう)
住み着いて(ミクシーで知り合った生活保護受給者の個人宅に)女性が「出で行ってくれ」と懇願をすると警察を呼び「こいつは、精神疾患で言っている事が意味不明」と言う、なんの用事で呼んだのか「意図不明」だが恐らく警察(シェアハウスの時も同様)を呼ぶ時の心情としては「一方的に自分が正しい」という発想があるようだ。
女性の側が「出で行ってくれ」と懇願すると、半ば脅しのようにこうやって警察を呼ぶを繰り返していた。又、同居中女性に対して激しい叱責を行う事で恐怖心を植え付けて「思っている事」を言えない雰囲気を作っていた。
しばらくして、女性が妊娠して篠田江利夫が困窮状態である為出産は諦める事になり中絶に当たり
「費用と今後」についてメール等で篠田に対して問い合わせたところ「払えない」とプライドから言えないようで、女性に対しての返信のメールには 「最近の障害者は一丁前にメールなんて送るから生意気・・・怖いねぇ「最近の障害者」は・・・おっと「障害者」ではない「キチガイ」か・・・メンタルクリニックに言っている奴らなんて世間では「人間」と思われていない」「人間以下の癖にメールを送る・・・こういうところが「キチガイ」って感じ・・・メールを送るってまるで「メールを送る権利」があるみたい・・・最近のキチガイって生意気 笑これだからメンヘラは・・・「人間以下」って認識がないのが「病気の症状」あー怖い怖い 爆笑」
こういった、あからさまに侮辱する内容で、それを読んだ女性があまりの侮辱に激高して反論のメールを送ったところ「数」を根拠に警察に女性を「ストーカー」として通報した。
警察も「双方の言い分」を聞くのでこの段階では、ストーカーではないと判断して呼ばれても(篠田に)帰ってくれた。
この辺りで篠田は、この個人宅から「赤羽のシェアハウス」に移動したようだ。
愚かな事に彼女は「きちんと中絶するのには、今すぐ関係を切る訳には行かない」と誤った考えで関係を継続してしまった。
この頃篠田は「不愉快」程度でも警察を呼んで「ストーカー」だと騒ぐようになった。
「110」さえ押せば警察は、来るので何度もストーカーで警察を呼んだ。
篠田は、「認知の歪み」から警察にストーカーが居ると認められれば警察に「モテている」と認めて貰えた事とストーカーという概念を理解しているようで何度も何度も警察を呼んだ。 篠田は、自分が怒鳴り散らして相手が言い返すと「精神疾患の症状(誰でも言い返す)これだから「メンヘラ」は・・・」と侮辱を行い知り合ったミクシーの日記にも
「これだから、異常者は・・・」と侮蔑を書いていた。
(自分も怒鳴っている詰っているというのは、重度の人格障害の症状で認識できない)
中絶の際「費用と今後」をどうしたらいいか、と問う内容のメールに対して上記のような侮辱を返し相手があまりの侮辱に激高して送った多数のメールの「数」を根拠としてストーカーで通報をし続けた。
中には「メールの内容」は読まない刑事も居て一度だけ彼女の側が「ストーカーの認定」を受けてしまった。
その後「中絶」の際は善人面をして(来てやった・・・「いい奴だろ」という表情)病院に現れたり
(もう、ストーカーでこの女性の側が認定を受けた「後」)
結局費用に関しては全額女性が世話になっている「福祉事務所」が支払った。
「父親」の欄に名前を記載した際(女性が本当に「ストーカー」ならこの公式文書はむしろ「虚偽」である)
福祉事務所の職員に篠田は「最寄りの駅まで書類(中絶に必要な)を直接持って来い、と怒鳴り散らした。
まるで「無関係なのに、親切心で「父親の欄」に名前を書いてやる、というような態度、言動。
もし本当に「無関係」なら拒絶すればいいのに、結局最寄り駅まで職員が書類を持って行ったら記載した。
中絶するのに当たって最初の検査費用を「とりあえず出す」と言い後で掛かった額より多く「返せ」と請求。
その他、中絶に関してかかった諸費用は、返せと請求してきた。
就労経験がなく「世間知らず」で領収書作成等考えつかない女性に対して「掛かった額」より多く「返せ、返せ」と半ば脅しのように請求した。 女性が、食事を採れなくなるような高額を請求し(掛かった額より遥かに高額)一括で払えないと言うと「一括で返さなければ金に汚い」と脅し、「一括で返して金銭的に苦しくなったら貸す」と
言って連絡が取れなくなった。
知り合いに、奢ってもらった旨を当時の個人ブログに女性が書いたところコメント欄に篠田と思われる人物が
「たかり」「乞食以下」と書き込んできた。
「来てやったんだから、交通費よこせ」と女性の最寄の警察を呼んだが警察は「赤羽で女性の側がストーカーで認定を受けている事実」は情報共有しておらず、女性の側も恐怖心から「理由が何であれ「ストーカーの被害者」が加害者宅へ来るのはおかしい」と言えなかった。
個人宅で篠田が何度も警察を呼んだり怒鳴り散らすので自宅退去となり女性は引っ越してそれきり一切関わっていない。
しかし、2015年頃Yahooにて女性が、ブログを行っていたところ「ゲストブック」に書き込んできて慌てて閉鎖したところ書き込んできたIDでブログを行っており、そこには
「自分は今現在結婚しており以前交際した女性は、心が醜くああいう女って本当に嫌だ・・・女は心、今の妻は見た目も心も美しい」(2020年現在ミクシーページで確認したところ結婚生活を行っているような感じではない因みに身体障害にて年金を受給して生活している様子)
「練馬区に住む生活保護受給者の女性と数年前関わったが心根が酷く醜く」云々と継続して中傷を行っている内容だった。
2015年当時せめて弁護士か警察に赴けば「2012年のストーカー云々」が冤罪であると立証出来たのに恐怖心から「見ないように」して過ごしてしまい気がついたら「Yahooブログ」はサービス終了してしまった。
2020年6月以上の事柄について、あまりの酷い扱いに人間不信のトラウマから「篠田のミクシーページの呟き」にどうしてこれらの事をしたのか、問う内容の書き込みを女性が行ったところチャットのような短文のやり取りで「警察に既に通報済みで警察が探している」など虚偽(警察は探していなかった)の脅しを篠田が行ったので、女性は恐怖心から篠田の現在の最寄の「川口署」に自ら自首したところ注意を受けたのみだった。 篠田江利夫は、これらの事柄を正確に認識する事が出来ず(人格障害の症状の「認知の歪みから」)
この女性との事もそれ以外の事も「全て他人が悪い」という受け止め方しかできない「病人」である。
狂人篠田江利夫は、一冊だけ小説を出版しており、Amazonで「キャッツライフ」で検索すると出てくる作品。
その作品のレビューに書かれた否定的な感想に対して、極めて幼稚且つ感情的な反論を行っている↓
ありがとう(笑)お陰さまで売れてます(爆)
2012年03月31日06:23全体に公開5 view
はにわ "ハニワ"と言う人が書いてくれた拙作『キャッツライフ』Amazonのレビュー。
↓
★☆☆☆☆ 著者の自己満がひしひしと伝わります
├2012/3/27
└わーい(嬉しい顔)はにわ "ハニワ"
著者の文章力のなさがとかく目に付く内容。
こちらの著者をmixiで発見したのだが、やりたい放題の自分勝手な言動が目立つことが多々ある。
少なくとも私には、著者が動物好きな人間には見えないし、文才があるとは到底思えないのだが…
誰でも本が出せるんだと教えてくれたことに、一つ星を与えたい…
ありがとうほっとした顔
お陰でまた売れ出しました(笑)
悪評のひとつでもあればバランスがとれるなぁ〜と思っていたんだけど、ひとつ残念な事はこの人自身が文才が無い事と、ただ単に私個人に対する憎しみだけの程度が低い嫌がらせが目的のレビューで、お話し自体についての言及が甘いと言うか全く無いのが残念がまん顔バッド(下向き矢印)
もう少し高度な批評が書かれたレビュー欲しかったな。
これでは何の参考にもならない(笑) レビューした人の自己満がひしひしと伝わります(爆)
狂人篠田江利夫のミクシーページのURLは↓
https://mixi.jp/show_friend.pl?pt=1592524971&sig=8ad304e0949f96c435426bbcffc77ef57a1368a3&content_id=1841967&route_trace=010001900000&id=484737
このミクシーページの2012年に真実を歪めた病的な文章が沢山あります。
「キチガイが何を考えているか」知りたい酔狂な方はこの男性が書いた「2012年」前後のミクシー日記を読むと「気がふれている」のが顕著に表れています。 この「キャッツライフ」を執筆した「狂人 篠田江利夫」の画像が載っているブログのURLを貼ります。
狂人篠田江利夫(ネットでは「とみきウィズと名乗っている)は、病識がない究極の狂人なので精神科に行って診断書を貰って生活保護で暮らす
という経緯ではなく、運良く「身体障害」で年金を受給しているので(数年前、足を切断して)働けないのが「精神障害」が原因ではなく
「身体障害」が原因と表向きはなっているが重篤な精神異常者です。
ご自身とご家族の安全のためにも、このブログを確認して「精神異常者篠田江利夫」の顔画像を見て自衛しましょう。
この国は「狂人」が野放しになっている危険な国です。
http://hfjkkj1111.livedoor.blog/archives/6928136.html 美しい顔のことになると必死ですねw
まあ、頑張ってください。 新潮新人賞発表ないね。又吉の仕事の宣伝とからめて発表か?それとも群像みたいに
ロクなの来なくて薄発表なのか。
去年は10月1日5時には出てたのに。 Amazonで文學界と新潮の表紙が出ているよ。
文學界は村上春樹とか筒井。JAZZ特集。
新潮は新人賞2人受賞みたい。タイトル的にも凡?書店で見てみておもしろそうだったら買おうかな。1300円だが。 文藝は若竹さん新連載だって。
やっぱ売れっ子は違うね。芥川賞受賞後1作目が連載とは。 >>260
沖縄タイムスで出てたぞw
[短信]新潮新人賞に小池水音さん 浜道拓さんも選出
2020年9月29日 05:00有料
第52回新潮新人賞(新潮社主催)は、小池水音さんの「わからないままで」と、浜道拓さんの「追いつかれた者たち」に決まった。賞金は各50万円。 小池さんは1991年東京都生まれの会社員。浜道さんは80年熊本県生まれ、職業は非公開。 斎藤紳士がつべで文学賞語ってるけど、すごいつまらなすぎて苦笑 >>265
熊本生まれ沖縄育ちということじゃ?
そういえばことばと新人賞取った人が沖縄出身だったな。フェミニズムの次は沖縄文学ブームとか来そう 紗倉まな「信じられない」小説が野間文芸新人賞候補
[2020年10月1日17時14分]日刊スポーツ 群像
@gunzo_henshubu
·
3時間
第42回野間文芸新人賞候補作品が決定しました。李龍徳さん『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』、宇佐見りんさん『かか』、紗倉まなさん『春、死なん』、谷崎由依さん『遠の眠りの』、崔実さん『pray human』の5作です。選考会は11月2日です。 まなまなは話題作りかな。押切もえ的な。李さんもなさそうだし、谷崎も微妙。
宇佐見、チェシルにあげそう。
選考委員に三島賞でかかベタ褒めの高橋源一郎がいるからなあ。
候補作も選考委員も同じ人ばかりなのでつまらんね。 野間新でデッドラインを大絶賛してた島田雅彦が芥川賞では推さなかったという例もあるからわからん。
prayhumanにあげたい感じは伝わる。
かかで宇佐見りん3冠馬リーチにするって流れかもな。 >>267
ちょい前から沖縄ブームはあったね。高山の馬も沖縄舞台だし、ちょっと前の直木賞も
沖縄が舞台。 なんか北海道と沖縄は内なるオリエンタリズムみたいなかんじがあるよね 第42回野間文芸新人賞は崔実さん『pray human』だろうなwwwwwwwwww 野間新はチェシルか。まあ自分とこにあげるよね。
新潮はじめ3誌新人賞はぱっとしない感じだな。芥川賞候補はなさげか。 新潮新人賞ぱっとしないね。2042編も応募あるのに。
やっぱり編集長も変えてここもリニューアルしたらいいんじゃないかと思う。
買って読むことほぼないもん。文學界はよく買うけど。 >>275
北海道は違うと思うよ
アイヌや先住民族を持ち出すから異境性が演出されるけど
実際は明治以降に全国各地から入植者を集めて作られた
歴史性の希薄な地域であり
アイヌだって伝承文学ともかくその民の多くは
明治以降に樺太から移住した人たちだよ
最近もマリモの民話は実は
明治以降の創作民話でしたということが明らかになったわけで
逆に言えば文学的操作で異境性や歴史意識は捏造できるのね 北海道といえば、
三島賞候補の河崎さんがよかったなあ。
馳星周や桜木紫乃も北海道だし、歴史どうこうより画になりそうな場所だし、
売りやすそう。 >>264
職業非公開?
万引きGメンとか?他人に知られると支障でるような仕事なのかな。 尼ですばるの表紙が出ている
村田沙耶香連載 コーラの短編
新人賞
ダサさを通り越してやる気のない表紙で笑う気力もないが、 >>283
見てきた。デザインだけ見るとそこらの同人誌以下だな・・
村田沙耶香の新連載「世界99」(タイトル的に並行世界もののSF?)を別にすれば
「誇り高き抗議ーベラルーシ民主化の当事者より」ってインタビューに興味が湧いた。
「香港97」とかいう大昔のクソゲー思い出したのは俺だけでいい(苦笑 やる気もないお金もないってとこだろう。
そのうち休刊か季刊誌になり、小説すばると合併か。 オリラジ中田「YouTube大学」の罪 「芥川賞・直木賞の問題点」はヒドすぎる
エンタメ 芸能 2020年10月3日掲載 デイリー新潮
これ、ひどいなw
ま、でも一般人の感覚ってこんなもんか。 群像、1月にリニューアルしてから1000円から1300円に値上がりしたんだな。。 宇佐見りんの『推し、燃ゆ』読んだ。かかはいまいちだったけど、この作品はいいね。
文章もちょっと独特のクセがあって悪くない。いや、むしろ鬼才と呼ばれるべきはこちらだろう。発達障害の話じゃ文春は食いつかないから、芥川賞向けにきちんと書かせれば賞獲れると思う。大学生のうちに受賞すれば話題にもなる。頑張れ。 個人的好みの評価以外に聞いたことがない。
客観的事実で誰か語ってくれないか。 客観的事実なんかつまんないじゃん。2chなんだから主観でいいだろ上等だろ 誰か語ってくれないかっていうならまずあなたから語ってください。 選考委員や書評家だって好み入ったばりばりの主観で語ってるんだから。 遠野遥と宇佐見りんの回に応募したけど落とされたやつがやっかみで書いてるんだろ。
若くて才能ある二人にじいさんが嫉妬してるのみっともないよ。 自分がじーさんだからって、おばはんかもしれんのに笑笑 他界した編集者との「約束」と日本人が大好きなお涙頂戴戦略で在日来たなwwwwwwwww 読むと、
チェルシーさんが亡くなっているのを発見した かのように
読めるんだが、そうなのだろうか?
>>288 文学界10月号を読む。
小谷野の私小説が面白い。
ブレイディと栗原の対談はあんまり、、、
ところで、佐々木敦の職業が批評家やめたって言ったから、著述家という曖昧な職業になってる、、、小説家じゃないの? >>298
大学生はライバル視してる人もいるようだね。先日の源ラジオで伊藤比が出ていて、
大学の教え子がそんな感じの雰囲気だそうだ。 下手に三島賞もらうと芥川賞が遠のくからなあ。
元々芥川賞の取りこぼしの賞だったわけで。
三島・野間新あたり取っても本は売れないし。
三島賞は会見映えする人を選んでるか新潮のひとにあげる傾向。 おしもゆの主人公、むしろその先が読みたいなあ。
家追い出されて、推しもアイドル辞めて、バイトもくび。
この先どうやって生きてくんだろうって感じ。 東京都足立区議会で、自民党の白石正輝議員が少子化問題に関連して
「日本中がLGBTになってしまうと足立区や日本が滅んでしまう」と発言。偏見に基づく差別的な言動に批判が集まっている
その後「B(バイセクシュアル)とT(トランスジェンダー )は生まれつきだが、レズとゲイについては、もし足立区に完全に広がったら足立区民がなくなってしまう」と述べ、
さらにレズビアンやゲイが「法律で守られている足立区は滅んでしまう」と続けた。
性の多様性を教育で取り上げることについては「普通に結婚をして、普通に子どもを産むことが、いかに人間にとって大切なことか」と話し、
足立区教育長にLGBTについて取り上げることの是非を質問した。
また、自身が3人の子どもを育てていることに触れ「ああ、子どもを産んでよかったな」と述べ
「国会議員が子どもを最低3人は産んで欲しいと発言すると、女性蔑視だとめちゃくちゃに叩かれてしまった」と発言した。
白石議員の発言は、事実に基づかない憶測や偏見で少数者をおとしめる極めて悪質なものだろう。
「日本中がLGBTになると国が滅びる」という点については論理的にも破綻している。
「BやTは生まれつきだが、レズやゲイが広がったら足立区民がなくなってしまう」という点も、全く論理的ではない妄言といえる。
自身が子育ての経験から「ああ、子ども産んでよかったな」と述べたが、出産したのは白石議員ではないだろう。
近年は、LGBTに関する政治家の差別的な発言が増えている。
自民党・平沢勝栄議員が「LGBTばかりになると国がつぶれる」と発言
最近も性暴力被害に関し「女性はうそをつける」などと差別的な発言をし批判を集めている
自民党・杉田水脈衆議院議員による「LGBTは生産性がない」という言説だろう。
これらの議員に共通するのは、まさに子ども産めるか産めないかという「生産性」による考えだ。 >>301
小谷野氏の小説はどれもなかなか面白いよね。
はずれがないというか。 障害者の労働環境、書店との相性がいいワケ
10/4(日) 10:00配信
産経新聞 発売前重版なんてあるんだ
太田さんみたいに大手じゃなくても単著が出るケースが増えるといいな
書肆汽水域(出版社)
@shoshikisuiiki
〈祝〉
10月7日(水)の発売日を前にして、「#ののの」の重版が決定しました!
書肆汽水域の本が発売前に増刷されるのははじめてのことです。
事前にご予約いただいたお客様、書店様のおかげです。ありがとうございました! #ののの #太田靖久 群像のチェシル推しすごいな。
髪色変えてイメチェンして親しみやすくなった感じだが。 −−候補になったときの心境は
「候補になってもおかしくないな、と思っていました。ただ、(芥川賞同時受賞の)高山羽根子さんは受賞するだろうと思っていて、高山さんと一緒の受賞ならありえるけど、僕の単独受賞はないと思っていました」 すばるの村田沙耶香の連載面白そうだった。本出たらまとめて読むわ。 >>315
群像登場予定の井戸川射子、たしか中原中也賞とってたな
最果タヒ(思えばこの人も小説デビューは群像だった)みたいな現代詩人枠として育てていくと見た。 書肆侃侃房でも短歌のムック出してたし、最近の流行りなのかね。
詩とか俳句とか短歌界から引っ張ってくるの。
「する、されるユートピア」とかこういう詩独特の言葉使いなんか苦手だわ。
タヒとかもそうだけど。小説の文章とは違うんだよなあ。 美しい顔事件で学んだんだろう。
小説教室や詩の賞取った人などのほうが盗作もなく安全だと。
ある程度名前のある人のほうが売りやすいというのもある。
ずぶの新人育てる体力もないのが今の出版社だからね。 平野啓一郎氏 違法でもやったもん勝ちを認め続けると国が崩壊…菅首相の任命拒否
10/6(火) 21:14配信
デイリースポーツ
芥川賞作家の平野啓一郎氏が6日、ツイッターに新規投稿。日本学術会議が推薦した新会員候補6人の任命を菅義偉首相が拒否した問題で、理由を「首相に説明させるべき」との考えを示した。
なんか室井〇月みたいになってきたねw 寒い村上春樹推しわくわくノーベル賞が今年はないみたいでなんだかすっきりしていていいですね。 Twitterに文藝の詳細目次と表紙が出てる。
アンケートだけど三並夏の名前久々に見るな…. 文藝と新潮見てきた。
どちらの新人賞も選考委員テンション低め。
応募多くてもいい作品集まらなかったみたい。
あんまりおもしろそうな作品じゃなかったので、結局買わなかった。
文藝賞は最終候補が3作品。ひとりだけ落とされたひとちょっとかわいそう。
〇次通過には金子令介とか斎藤紳士とかみたことある名前が複数あり。
いつものメンバーぽい。
新潮は男ふたりで渋め路線。選考時間最長だったらしいから、あまりいいのが
なくてどれにしようかって感じだったんだと思う。 キワモノぽいのがするする芥川賞までとったなとおもってたら
芸能人2世だったのかという感じ 新人賞も芥川賞も二人同時受賞のうちのひとり、でみんなお察しだったんじゃないの? このまま隠し通して数年後発覚なら実力と言ってもらえただろうけど
芥川賞の後すぐバラすとこんなの最初から計画されてたって思われる
実際どうなのかはしらんが 河出ってなんかこういうのばっかだな
イロモノというか中身じゃなくガワで選ぶっていうか もうあと三ヶ月くらいで次の芥川賞作家が出てきちゃうから、話題にするなら今がタイミングとしてはギリっぽい。 芥川賞受賞の記者会見で父親のことばかり、きかれるの嫌だったんじゃないの。 わざと少なく刷って増刷!増刷!ってやるのもださいよ 窪塚洋介の息子のほうがイケメンでいいな。
やっぱ家に金あるから
無職でものんびり小説書いていけるんだと妙に納得。 前回の芥川賞はつまり太宰の孫と櫻井敦司の息子がいたんだな 太宰の孫は客寄席パンダで落とされて、
櫻井の息子は受賞してそれなりの人生。
孫は馬鹿にされてんのかちょっとかわいそうだね。
候補になるのも金、コネ、知名度、話題性。 太宰の孫娘は本業がしっかりしてるからとくにダメージはなさそう
ただ、わざわざ書いたんだから寄越せや、とは思ってるかも知れないけど 平成生まれだけどバクチクさんとか全然知らないや。
親に聞いてもあ〜いたね。とかいうだけで。
そんな有名な売れっ子バンドマンだったんですか。 だから小説以外のこともしてみたいとか言ってたんだなー
これを踏み台にして映画監督(本人出演)とかやってくつもりかも。 ヨシキとかカリスマ級の息子ならもっと驚いたけど。
櫻井かーふーんで終わる。 新潮新人賞の二作
新潮のHPで冒頭だけ読めるね。
おもしろそうじゃん?
買って続き読もうかな。 象牛買おうかと思ったけど、新潮掲載作品×2だけで
1950円て高いねん!笑
文芸誌でもう読んだし、書下ろしくらい入れないと買う人いないだろ。 遠野遥さんは、賞の受賞は親の七光りではないと思うけれど、これからの部数は親の七光りになるね。
今後、何を書いても、親の名前が付いて回る。 リュドミラ・ウリツカヤ
明日、文学賞の発表。好きだから受賞するといいなあ。 新潮新人賞、最後選考委員が気にいらなかったから書き換えしたみたいだけど。
前に文学界新人賞のときもあったけど、
このタイプは次作出ないで消えるんだよな。 各誌が新人文学賞で盛り上がる中でのJAZZ×文学という誰得な特集なこともあるし
文學界は皆スルーしたと思うけど
山中千尋(ピアニストらしい)の「フィッシング・ユー」って短編が興味深かった。
音大卒の美咲とジャズが得意な敬太が出てきてジャズがどうだのこうだのという話なんだが、
バイト先の店長と敬太がマリファナキメてたことがわかってブチ切れた美咲がレストラン
飛び出しておしまい。
「葉っぱなんて、タバコよりずっと害が少ないんだ。だいたいミュージシャンにならない
やつが葉っぱの形知らなくてどうするんだよ。美咲はミュージシャン失格だな!」という
台詞に、ああ薬物はこわいなと思った
ここ数年、米の大麻合法化の流れもあって大麻ぐらいいいじゃんみたいな風潮が
一部リベラルや音楽業界で広がってるけど、やっぱ法律で禁じられてるだけのことはあるし、
文學界の読者にもいるであろう大麻ええやんなリベラル層に対する警鐘と読むと意味深かも。
ただ大麻云々抜きにするとあまり面白くはない
音楽好きな人は読んでみるといいかも 自民白石区議「LGBTばかりになると少子化になり日本が滅んでしまう。皆子供を作り育てましょう」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1602039998/
「LGBTばかりになると足立区が滅ぶ」東京・足立区の自民党議員が差別発言
東京都足立区議会で、自民党の白石正輝議員が少子化問題に関連して「日本中がLGBTになってしまうと足立区や日本が滅んでしまう」と発言
「レズとゲイについては、もし足立区に完全に広がったら足立区民がなくなってしまう」と述べた
「普通に結婚をして、普通に子どもを産むことが、いかに人間にとって大切なことか」と話した
また、自身が3人の子どもを育てていることに触れ「ああ、子どもを産んでよかったな」と述べた
https://news.yahoo.co.jp/byline/matsuokasoshi/20201003-00201360/ 破局ほんとに売れてないんだな。ジュンク堂で山積みだった。
犬と馬はあと2,3冊しかなかったけど。
帯を選考委員のコメントに変えたり、プライベート暴露で話題作りしないと
売れない。顔がどうとか芸能人の息子(前妻の出来婚の子供?)とか作品がまるで語られないのは悲しいよな。
又吉とか古市だってスレ立ってみんなで内容語るくらいはあるというのに。
もうこういう売り方は限界なんだろう。
若いとかビジュアルとか、それだけじゃ本なんか読まないし、買わない。 >>349
売れ行きでいうと高山のが一番刷ってなさそうだけど
一般人は頭のおかしな学生の話なんか興味ないでしょ
それよりBUCK-TICKの息子だったっていま知ったわw
おもしろい経歴やん ゴリライケメン遠野くんコネだったのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だからコネコネ社会だと俺が言い続けているだろがwwwwwwwwwwwwwwww
知らぬは読者だけかよwwwwwwwwwwww >>347
「フェイシング・ユー」だった。
文藝読んだけど金子さんの新作掌編ぶっ飛んでてよかった
ただ〈90年代生まれが起こす文学の地殻変動〉アンケートで高尾長良が編集の
質問に一問も答えてないのが気になった(マジで落丁かと思ったお
編集と揉めたんだろうか? 忙しくてそれどころじゃないんじゃね。一応医者なんだしさ。
くだらない質問するほうが間違ってる。 読んでないけど答えてないのかな?そうなら名前外せばいいのにね 純文学のように衰退の一途を辿る表現分野は基本的に今後もこのような事例が続いていくのでしょう
石原燃もそうですよね BUCK-TICKの息子で土屋アンナのコピーバンドをやっていたのか…
小山田圭吾の息子が数年前にポパイで述べていたけど
最近のバンドをやる10代はCLASHのようなパンクやロックの名盤は
ぜんぜん聴かないらしいね
そういう傾向はたぶん文学青年とかでも似たようなものだろうね
まあ、遠野くんは漱石やベケットは読んでいたそうだけど
というか親父がBUCK-TICKならそれを有効に使わないとな
大鶴義丹のように使ってもそれほど…というのが世の中ではあるが
コネはないよりはある方がマシであり
あるのなら使わないと
このままだと消えちゃうよ トレンドランキングからもう消えた。
話題としては一瞬でしたね。本売れるまでにはいかない。文藝の宣伝にはなるかもしれんけど。また1週間後くらいに文藝が異例の増刷!とか見出しだしてくるかな。
同じやり方はもう通用しないっすよ。 何か不自然な芥川賞ノミネートと受賞だった気がしてきた あいみょんや米津玄師を見ればわかるが、カッコよさを求められるポップカルチャーの分野でも才能があればルックスはそれほど重要ではない時代だから
純文学やアートなど新陳代謝が衰えた分野は時が止まってるんだよ
若さとかルックスとかそんなものより突き刺さってくるような才能を見たいんだよ文学でも >>344
いや七光りでしかない受賞でしょ。受賞作はどんなに甘く評価して候補作に残したとしても、今回ので芥川賞受賞させたら駄目だわ。まず何よりあまりにも文章がこなれてない。
言われたらああやっぱりかって感じだよ。
最初は若い、そしてイケメンってほうで下駄履かせたかなと思ってたけど、さらに要素があったか。
とにかく今本売れないから売りたいってことだろうけど、もう芥川賞の権威はほんと失墜してるな。
結局のところ短、中編なら、あんま実力なくても書けて下駄はかせやすいから、賞を出版社が利用してるね。まあ作家の場合は書き続けるのが何より難しいことなんだろうけどね。
一回大きな賞とったからと言って長く続くかは分からない。早くに無理やり下駄はかせて受賞させるのは本人のためにもならないわ。 今頃バラすのは一番の悪手だなw
どうせ仕込むなら新人賞の候補になった時点で「あのバクチクのボーカルの息子が候補に!」と最初から煽った方が潔かった。
「もちろん全然知りませんでした、連絡を取ったらそう言われて驚きました(編集長談)」まで込みで。 嫉妬に身を焦がした創文板のワナビかなんかじゃないの?w
そっちの住民も割と入ってきてるみたいだし しかし、親がBUCK-TICK だというのは、
売り上げ増になるの? コネかと思われるだけかも そりゃ話題になるから興味本位で買う人は増えるだろう そもそもBUCK-TICK自体今回初めて知った
有名なバンドなのかな >>366
嫉妬じゃないけど5chだとなに書いても嫉妬って言われそうで困るw本当に芥川賞憂いてるんだが。
今までも時期尚早では?とか、さすがにつまらないとか芥川賞であったけど限度超えてる
から書いた。
まあ今まで受賞作や候補作そこそこ読んできた人なら俺の言ってること納得すると思うけど
例えば高橋弘希あたりと比べるとあまりにも文章のレベル違って同じ賞と思えなくなる。原石にも限度があるわ。もう少し熟成させてから世にしっかり放てよ。作品の内容的にもただ話題先行型で中身ないのに突っ走った感じがすごい。 同じ桜井の息子でもミスチルの息子とは随分受け入れられ方が違うなw >>371
とりあえず「小説を読む人のための雑記帳」更新再開してから言ってくれよな!(霊視) ほんとこのままだと純文学?なんじゃそれ?意味あんの?ってなりそうだな。
芥川賞のせいで。 >>365
最強の悪は文藝編集部かなw
やることせこい。 女優・のんさんの記事巡る訴訟、「週刊文春」敗訴確定
10/7(水) 21:06配信
読売新聞オンライン
女優・のん(本名・能年玲奈)さんを巡る「週刊文春」の記事で名誉を傷つけられたとして、のんさんが所属していた芸能事務所「レプロエンタテインメント」(東京)などが発行元の文芸春秋側に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(宇賀克也裁判長)は6日付の決定で文春側の上告を退けた。計660万円の支払いを命じた1審・東京地裁判決を減額し、計440万円の賠償を命じた2審・東京高裁判決が確定した。 >>370
俺も知らなくて親に聞いたら、「ヤンキーの女が聞いてたようなそこそこ売れてたバンド」
らしい。中高年なら知ってるぽい。
キッズだけだと厳しいからそっちの年代の人にも売りたいのかなと思ったけど、
2世タレントなんてめずらしくないからインパクト薄い。 文化資本と社会関係資本の差を見せつけられたワナビーが嫉妬心から何か彼に言いたくなる気持ちはよくわかります
そのうち文学はエスタブリッシュメントばかりが好む娯楽になっていくのでしょう
嫉妬心を向ける貧乏ワナビーも消えていなくなってしまうかもしれません
それが良いことなのか悪いことなのかまだわかりませんが、寂しいのは確かですね 日本語の文章に輸出価値がないからそのまんまJPOP化するんじゃないの??
これから英語小説をそのまま読める若者が増えてけばそれでいい気もする
あとよい翻訳者は年々増えてる
言葉を変換する素質は磨かれてる >>379
純文学にJPOPのような裾野の広さはありませんよ
同人サークル時代のような好事家たちのものに戻るのかもしれませんが BUCK-TICK櫻井の息子程度のネームバリューでコネ受賞できるわけないだろ、タコ
というか俺藤沢育ちだけど、櫻井が藤沢住んでたなんて聞いたことないからわけあり親子だろ
まだ対談読んでないからその辺のこと触れてるか知らんが ググったらこういう話もあるしやっぱ育て親じゃないのか
@
昔、藤沢に住んでた頃のバイト先のおばさんが
僕がバンドやってるからって、実は息子の父親がBUCK-TICKの櫻井で、
まだ息子にその事を教えてないのに音楽に興味を示して困ってるって愚痴を聞いたんだけど。
半信半疑で聞いてたけど、息子さん出身藤沢市になってるからホントだったっぽいw
小説家かぁー >BUCK-TICK櫻井の息子程度のネームバリューでコネ受賞できるわけないだろ、タコ
お前がしらねーだけじゃねーのかwwwwwww
DAIGOは総理の孫といってから売れ出したというし、小泉の息子もそれなりに活躍してるわなwwwww
有名人の血縁者ってだけでないより話題になるのはタコでも分るのじゃねーのかwwwwwwwwwwwwwwwwww
これを通常コネと呼ぶわなwwwwwwwwwwwwwww こんなんやってるから新人賞の作品ロクなの集まらないんじゃん?
コネ、有名人枠は別に取って、新人賞は別にしないと。
作品としてまともなのは新潮だけか。
これなら太宰賞とか出していたほうがまだ記念になるな。
最高の応募数あっても、予選通過とか同じ名前ばかりだもんな。
いまどきワナビ目指すよりyoutuberにでもなったほうが有名になれるし、金にもなる。 一番気の毒なのは今回の文藝賞受賞者だよな。
ラノベ作家の売り直しとJKだっていうのに、まるで話題になっていないw
これだと売れないから親子関係暴露で雑誌売ろうと思いついたかな。
世の中ノーベル賞やらgotoやら台風やらで
くだらない新人作家の話題してるほど暇じゃないんだよな。 >>382
もう調べ上げてサイトに載せている人がいるね。
渡辺というスタイリストと出来婚してすぐ別れてる。たぶんそのときの子が遠野くんだろう。90年代の話。
その後櫻井は再婚。育ての親じゃなくても認知してもらって慶應行けるくらいの金は
もらってたと思われる。育ちはよさそうだし、貧乏シンママだけじゃそこまで這い上がれないだろう。本名はひた隠し。 せっかく売り時なんだから
3作目さっさと出せばいいのに。
もう小説は書かないつもりかな。 書かなくても食っていけるから笑
金はあるから高等遊民でいいんじゃない。
たまにエッセイでも書いてのんびり生きていけば。
「芥川賞作家」って肩書は一生使えるしね。 今夜ノーベル文学賞発表 村上春樹はどうなる?受賞者を予想してみた
鴻巣友季子
ノーベル文学賞は「世界翻訳文学大賞」? 今夜発表の受賞者を予想してみたノーベル賞の栄えあるメダル。世界最大の翻訳祭り いよいよ10月8日(木)の今夜、日本時間の午後8時に、ノーベル文学賞の発表がある。 栗原が批判してる「ものすごい下手くそ」な新人作家の作品ってどれのことだろう
新人って言ってるし芥川賞とか取っていない作家だろうけど
それとも今回の新人賞作品のことかな、だとしても文藝も新潮合わせて四人いるから分からない 4人の中の誰かの可能性が高いけど
エンタメの可能性だってあるし誰だか分からん あえてエンタメではなくその4人の中だろう。
読んだ感じ、新潮はそんなやばそうな感じじゃなかったから
おそらくもうひとつの話題性勝負のほうじゃないかと。 >>390
ごめん、すばる文学賞の存在を忘れていた 遠野も実の父親は誰かなんて物心着いたら聞いてるだろがwwwwwwwwwwwww
お前ら
なにロマン感じてるんだwwwwwwwwwwwwwwwww
自演好き遠野のことだから新人賞のプロフィールに父はBUCK-TICKの櫻井と書いてるんじゃねーのwwwwwwwwwwwwwwww もうすっかりその話題終わってるよw
みんな違う話してるじゃん。 ノーベル文学賞のグリュックさん。
全然読んだことないや。詳しい人いる? 村上春樹氏ノーベル文学賞ならず ゆかりの地、肩落とすファンら
10/8(木) 20:09配信
神戸新聞NEXT
スウェーデン・アカデミーは8日夜、2020年のノーベル文学賞の受賞者を発表したが、神戸・阪神間で少年時代を過ごし、「ノルウェイの森」「1Q84」「騎士団長殺し」などの作品で知られる作家の村上春樹氏(71)の受賞はならなかった。村上氏ゆかりの場所ではファンらが集まって吉報を待ったが、残念な結果に肩を落とした。
村上作品に登場する神戸市中央区のイタリア料理店「ピノッキオ」には雨の中、受賞を待ちわびるファンらが集まった。歴史を感じさせる店内で、参加者らはウェブで発表を見守ったが、受賞がかなわなかったことが分かると「ああー」と落胆する人も。一方、「来年こそ」と期待をつなぐ声も聞かれた。
今年夏、世界的に権威のある英国「ブッカー賞」の翻訳書部門に位置づけられる「ブッカー国際賞」の最終候補6作に小説「密やかな結晶」(英題「The Memory Police」)が入り、注目が高まった西宮市在住の芥川賞作家、小川洋子氏(58)も、受賞はならなかった。 柳美里さんの「JR上野駅公園口」、全米図書賞の最終候補に
10/7(水) 12:57配信
読売新聞オンライン
米国で最も権威のある文学賞「全米図書賞」の運営団体は6日、翻訳文学部門で、福島県在住の作家、柳美里さんの「JR上野駅公園口」が最終候補の5作品のうちの一つに選ばれたと公表した。受賞作は11月18日にオンライン上で開かれる授賞式で発表される。 『薔薇刑』:三島由紀夫と細江英公の“決闘”写真集
10/8(木) 15:01配信
nippon.com
日本を代表する写真家・細江英公が、ボディービルで鍛え上げた三島由紀夫をモデルに耽美的な世界を構築した写真集『薔薇刑』。1963年に刊行されると、日本のみならず欧米でも評判となり、ノーベル賞を噂されるMISHIMAの名を一躍世界に知らしめた。
2020年は、作家・三島由紀夫(1925〜70)が衝撃的な死を遂げてから50年という節目の年にあたる。そのため世界各地で関連する企画が催されているが、これまでも三島関係のイベントが開催されるたびにあらためて脚光を浴びる写真集がある。細江英公(1933〜)が1963年に出版した『薔薇刑(ばらけい)』(集英社)である。この写真集には、複雑な技巧を凝らした画面に、ボディビルで鍛え上げた肉体を誇示するように晒(さら)す三島の姿が写り込んでいる。まさに彼の自己イメージの具現化そのものと言ってよいそれらの写真群は、1961年秋から62年春にかけて、東京・馬込の三島の自邸で、当時28歳の新進気鋭の写真家だった細江によって撮影された。 >>384
新潮が一番まともな印象だな。
新潮はきちんと選考してるから比較的有望な新人見つけられるんだろう。
新潮は比較的文体にもこだわって選考してる印象だな。純文学はそうであるべきだと思うけどね。 鴻巣友季子なんて何一つ評価するとこないのは分かってるけど
予想かすりもしてないのは笑う >>399
>福島県在住の作家、柳美里さん
いまは福島にいるのか 【文芸時評】10月号 資本主義が生む「差別」 早稲田大学教授・石原千秋
https://www.sankei.com/life/news/200927/lif2009270046-n1.html
とうとう文芸誌掲載作品に一切触れなくなった石原先生。 >>403
何年か前に移住してましたよ。
確か書店とかやってなかったっけ。 >>405
15年に移住して18年に書店開業らしい。南相馬住んでる。 ウーパールーパーって小説を文學界で書いていたような。
「創」から原稿料もらえなくて話題になってたな。
貧乏の神様という貧困エッセイみたいなのを読んだ記憶がある。
でもなんだかんだで家買ったり金はあるんだなあ。
一般人とは貧困の質が違う。 何のエッセイかタイトル忘れたけど、芥川賞とって稼いだ印税をガンになった恋人に捧げてすっからかんになったり、いろいろ買っちゃたり金遣いの荒い人生らしいよ。うん千万と稼いだお金を貯金しとけばいいのにな。 >>406
文藝作家ディスって手先とかお前文盲だろwwwwwwwww手先の意味わかってんのかwwwwwwwwwwwwww 力のある書き手を見つけたら読者や編者が入れこんでいけばいいし
ほどほどの作家はタレント化して売上に貢献した方がいい
有機的に動かないと
才能は有限希少ねがっていればCharismaは現れる 愛より(愛より)恋より(恋より)金しか勝たん!金しか勝たん!
マネーマネマネーマネーマネマネー♪ >>410
ただ褒めても本人乙とか言われるだけだからな。
今は煽ったり、ディスたりして炎上商法が流行りよ。 桑マンの次男も役者デビュー
毎日毎日二世の話題。
芸能人の子供はその恩恵で親にすがって生きていくしかない。
でもそれ以上もないし、実力あっても〇〇の子供だからと言われるだけで、
そのうち薬物やりだしたり、犯罪者になってるかもしれないし、
普通に働けないだろうから、それはそれで人生狭くてあんま幸せじゃないのかも。 松方弘樹「せやろか?」
加山雄三「せやろか?」
佐藤浩市「せやろか?」 親と同じ道いくとつらいって長嶋一繁が言ってたな。
偉大な親と比べられるからね。
音楽じゃなくて小説路線で売りに出たのはそういう面もあったのかも。
わりと簡単になれるし、一生使えるアイテム芥川賞。 >>390
多分「すばる」の新人
読んできたけど文体がぎこちなさすぎてアレだったわ 仮に作家志望だったとしても太宰の孫とかは嫌だな。
〇〇の子供、子孫で比べられるきついわ。 >>404
前からだよ
新人賞受賞作には一応触れるよ すばるのTwitterほんとやる気ないなあ。目次垂れ流してるだけやん。
群像とか文學界とかリツイートしたりコメントしたりもうちょっと仕事してるで。 今村夏子の『嘘の道』
なんかすごいとこえぐってくるなあ。感想もうまく言葉にできないくらい心の中が
うずくよ。 >>421
褒め感想あんまなくね。
書店の宣伝とか作家のリツイートばかりで
たまに「よみました」「かいました」みたいな読者のリツイートもあるけど。
馬鹿な作家がエゴサしてリツイートしまくってるのはイタイけど。 文學界がいつも諸隈元のTwitterリツイートしてんだよね。
なんか余計なこと書かれるか気にしてんのかね。 新人賞取った作家にエッセイとか書かせてるよね。
各文芸誌で声かけてるんだろうけど、それでもその受賞した年だけなのかな。
チャンスはデビューして1年か。
昔の文學界新人賞は半年ごとだったからなおさらライバルが多くて
掲載すら大変だったんだろうね。 毎年何十人もデビューして
生き残るのは数人。
引退宣言して辞める人はほとんどいないから、
作家っていう職業の人が無駄に山積みになっていく。 佐川恭一って小すばとかでも書いてるプロ作家なのになんで文藝賞に応募してんの?
芥川賞がほしいだけ?文藝からオファーもらえないんやろか。
金子令介べた推しでなんだか気持ち悪い。友達ごっこか。 宇佐見りんの顔パックのエッセイいいな。
整形しても痛みは忘れないよな。心の痛み。 wikipediaに立項されている人間が、新人賞に応募しているのは変。
作家ワナビなら、立項すべきじゃない。 「ゴミ清掃芸人」滝沢秀一、環境省の広報大使に就任
[2020年10月9日16時37分]
「ゴミ清掃芸人」としても知られるマシンガンズ滝沢秀一(44)が9日、環境省で、3Rや食品ロスに関しての「サステナビリティ広報大使」に就任した。
任命書は小泉進次郎環境相(39)から交付された。小泉氏は「ごみ処理の現場でのさまざまな経験からゴミの分別の大切さなどを伝えてほしい。情報発信の力になってほしい」と期待を込めた。 >>428
ことばとでも書いてるじゃん。
もうプロなんだから文藝賞とか応募してるの恥ずかしくね? >>433
ジャンルが違うから嫉妬の対象にならない説w
所詮ラノベだし、みたいな考え方は根強い。 >>427
>引退宣言して辞める人はほとんどいないから、
>作家っていう職業の人が無駄に山積みになっていく。
それは役者やミュージシャンでも似たようなものだろうけどね きたきた(*ノωノ)
遠野遥とBUCK-TICK櫻井敦司の親子対談掲載で騒然 『文藝』売切続出で1万部増刷
10/9(金) 18:30配信
KAI-YOU.net
10月7日発売に発売された文芸誌『文藝』の2020年冬季号が発売翌日の8日に1万部の増刷を決定した。
『文藝』の大きな画像を見る
2020年冬季号は、初刷1万部、累計2万部となる。増刷分は10月20日(火)以降に順次出荷される予定だ。
遠野遥とBUCK-TICK櫻井敦司の親子対談
『文藝』は2019年4月発売の夏季号での大幅リニューアル以降、4度目の増刷となる。
今号で注目を集めたのは、『破局』で第163回芥川賞を受賞した小説家・遠野遥さんとロックバンド・BUCK-TICKのボーカル・櫻井敦司さんの対談。
2人はこの対談にて実の親子であることを明かし、異ジャンルの創作者として互いの表現に迫っている。その衝撃の発表で売り切れが続出。発行元の河出書房新社にも多数の問い合わせが届いたという。 BUCK-TICKってひたすらダサいバンドっていう印象しかない 「私の個人主義」という本が気になったので青空文庫で探してみたところ↓がありました
https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/772_33100.html
えらく短いようなんですがこれが全文なんでしょうか?
読書メーターによると文庫本で170pあるそうですがネット上で読むのが初めてなので文量がイマイチ掴めていません それで全部です
文庫はそのほかの講演も併せて収録しているのです ありがとうございます
ちょっとしたレポートみたいな感じだったんですね メルカリで文藝最新号が100近い数定価以上で出品されているんだが
転売ヤーが買い占めたのか
増刷の話題作りのために社員がやってるのか 書店員がメルカリに出品しておいて
売れたらそのぶん利益になるじゃない。 たかだが1万部くらいの増刷で話題になる文芸誌ってほんと世間離れしているというか。
月刊文藝春秋ですら40万部、しょぼい付録つき女性誌でも20万部前後は売れてると
いうのに。
1万部行けば御の字、2万部なんてすげーじゃん!っていう
狭くてしょぼい世界。 てか、普通に売り時逃してね?
次回入荷23日じゃもう読む気失せて忘れてるよ。
本気で売る気あるなら電子版を出せばいいのに。
編集者のおばちゃんの自己満かな。 普通に1万部以上毎月売り上げてる文學界のほうがすごい気がする。
年4回だからできる空アクションかもしれない。 >>443
千円台後半の値段のやつは結構売れてるね。
対談だけ読んで小説読んでる人ほとんどいなさそう。 >>413
普通ディスってる奴を手先とは言わんわなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それじゃ俺はゴリラ平野の手先になるわなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>381のタコに
文芸誌『文藝』の2020年冬季号が発売翌日の8日に1万部の増刷
を分析してほしいもんだわなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>451
でも平野さん大好きでしょ。
嫌いなやつのことなんか思い出すだけでも嫌なもんだよ。毎回ネタにするくらい大好きなんでしょ。 売り切れ増刷なんて言いながらジュンク堂とかでは数冊残ってたりするしね。 統合失調症スレにさ
薬飲んでても統合失調症の幻聴再発して
土日なのに何にもやることなくて
5ちゃんねるしかしてないし
友達も恋人もいないし。人生積んでるって奴がいた
そいつ荒らしと大差ないってそもそも普通に書いてても俺荒らし扱いされるし
何が荒らしか荒らしじゃないか区切りが難しいし
人と比較するのは好きじゃないからあいつよりマシだとか
あいつより上だとかではなく俺が終わってる
そうやって人見下し比較するの性格悪いじゃん
自分のことで精一杯だし
って言ってた
一時期は幻聴落ち着いたのにまた復活して
おまえしんだ方がいいっぴ。みんなそう思ってるぴって聞こえる
医師に言ったら、幻聴だと自覚あるだけ良い方だからって言われたって言ってるやつがいたわ
まあ確かに5ちゃんねるで統合失調症は
薬飲んでても再発して幻聴聞こえて
ずっと5ちゃんねるばかりして明るい未来ないな
悲惨だねって人と比較しこいつよりマシだとか言っても性格悪いしなw
そうやって統合失調症と比較して見下す性格悪いことはやめてやろw 栗原さんが読んでるならそのうちどこかで書くのでは。
それ読んであああのときのか、と気づくときがくる。はず。 文學界読み直したら小説月評が載ってないことに気がついた
特にアナウンスもない
割と重大なことだと思うのだが、指摘してるのが小谷野敦位だというあたり、批評の存在感の低下が浮き彫りになっているような 古谷利裕もブログに書いてるね
すばるも群像も批評誌みたいになって、小説あまり載せなくなってるのが原因かな ほんと、小説以外が増えた。
でもそうでもしないと読む人増えないんだろう。
対談、エッセイ、批評、詩、写真etc
ジャンルを増やしたほうが手に取る人も増える。 すばるは批評の賞はじめたからそっち路線へ行くつもりなのかと思っていたけど、
やる気なさすぎてよくわからん。
群像みたくガンガンやってくれたらわかりやすいのだが。 次の芥川賞候補作は11月発売の12月号までだよね。
新人作家で書かせてるのは来月号あたりぶちこんでくるのかな。 群像、せっかくページ増やしたんだから小説も増やしてほしい。
今月は短編特集だったが、文藝が新人特集で売れてるんだから群像も新人短編特集やれば売れると思うよ。 前から短編枠が減ってる気はしてたけどやっぱ気のせいじゃなかったのか 雑誌は批評を中心にして、批評の対象となる作家の単行本を売る
出版社としては理想的なビジネスモデルじゃないか? 北条裕子「だよね」
渡部直己「全くもってその通り」
佐々木敦「批評家引退したけど引き続きよろしくネ!」
小谷野「俺の私小説を読め」
石原千秋「演劇って面白いなあ!」 前に別スレで
今の批評って昔の詩の代替物なんじゃないかという説が出てた。
昔なら詩を書いてた(現代詩とはまたちょっと違う)層が批評に行ってる 群像は連載が増えすぎて分厚くなっていったイメージ
定期購読するよう促したいのかな
数年前は中編長編ニ三本掲載されたり頻繁に新人作家の短編集特集やってたけど 編集部は内心新人なんていらないとさえ思ってるんじゃない?
単行本のセールスを考えると固定客のいる中堅ー大御所作家を優遇したいんだろう。
反吐がでるね。 群像ひでえなwwwwwwwwwwww読みたい文章ないわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
文芸春秋でも目指してんのかwwwwwwwwwwwwwwwww >>475
講談社は確か言論紙もってないしな、、、
たしかにそうかも 新潮の最近のやる気のなさは異常
リニューアルすべき >>467
リニューアル前の男性編集者のときは小説メインで分厚い雑誌でそれはそれで読み応えあってよかった。群像と違って紙質もいいからきれいだし。
でも一番好きなのはその前の作家特集時代。
元に戻してほしいが、
今の数字第一主義のせこい女編集長じゃ無理だろうな。変な特集ばっかりで
最近全然買わなくなった。 >>472
>今の批評って昔の詩の代替物なんじゃないかという説が出てた。
いや、小林秀雄と三好達治との対談で両者が述べていたように
昔の詩人は批評志向が強いのね
だから吉本隆明や谷川雁といった戦後現代詩の連中は批評の方向に向かい
詩よりも詩論や批評の方が評価が高かったりする
基本的に詩は個人の志や情を述べるものであって
そこに論を注入するのは堕落でしかないんだけどね
詩人を自称する癖にゴタクを述べたがる人間が多すぎる
女優の池田エライザの言を借りるのなら
「自分を賢そうに見せた」がる輩が多いのね
それは彼らの多くが文学青年やその延長としての
政治青年のなれの果てだからだろうな 詩と批評ってことだと音楽だけどロッキングオン思い出すな。結局は自分語りになる感じとか 誰か文藝の新人賞2作読んだ?
全然話題になってないし、文藝も推してないから
やっぱあんまよくないのかな。 河出書房新社 文藝(増刷中)雪の結晶史上最多応募数の文藝賞発表、冬季号10/7発売!さんがリツイート
takashi
@takashi_reading
·
10月10日
藤原無雨「水と礫」読んだ。家族関係を半直線になぞらえてつなぎ、つなぎ変えて描いていく家族の風景の物語。若干SFっぽい。回収されないままの伏線がもどかしいけど続きが気になるという感じでもなく、読み終わってこういう小説が好きだと思った。とてもよい。
他、おもしろかったが2件リツイート。
この感想見てなんだか嫌な予感して読む気が失せたな。 鬼のように感想集めていて怖い。
リツイート数もノルマあるのかな。 >>482
文藝賞っぽくない受賞作だった
なんかガルシアマルケスっぽい作風
巧みな作品だと思うけど話題になるような派手さはない
優秀作の方はこれぞ文藝賞って感じの青い小説、面白くはあるけど未熟にすぎる 文藝はマジックリアリズム風味と、高校生のボーイミーツガールみたいな?
新潮は「移人称」で家族を語ったのと、ヤンキー漫画を理屈っぽくしたのと
すばるは父親から犯された娘が妄想とサバイブ?
ざっと図書館で読んだけど、どうなんだろう ぜんっぜん読みたいのないな(苦笑)
芥川賞候補もなさそうかー。 >>485
文藝賞っぽくない?
俺は今回の授賞作、金子薫を思い出したけどな 金子薫自体があまり文藝賞ぽくない。
でも雰囲気はだいたいわかった。
好みわかれそうだね。選考委員もそういや意見割れてたような。 統合失調症さん「学生とすれ違うと体も眼球も固まって硬直してしまう」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1602415904/
歩いてる時、これは仕方ないんだろうけど高校生とかそういう若い世代の人達がいたら
体も眼球も固まるの辞めたい。
そういう時自分のなんだろう見た目の予想図が頭に出てきてこれで完全に見てないだろうみたいな。
>眼球が固まるってよくわからないんだが
この人、学生とすれ違うと
直立不動で硬直してるってことなのかな
怖いって事?いい歳してんだろうに
いちいち高校生相手に怖がってんのか
リアルビビリなんだな統合失調症ってw 荒木優太の文芸時評更新
東京新聞の佐々木敦のが終わって以降、無料で読めるのはこれと産経ぐらい
https://dokushojin.com/reading.html?id=7693 無料でも読む価値がないというか別になくてもいいわ。時間の無駄。 新人の作品の掲載がない→書くことない
で、評論家の仕事もなくなると。
文學界の月評は来月ページ増えて掲載するとかあるのかな。 川上未映子さんが、イタリアでベストセラーになっていると自分で書いてあったので、イタリアのAmazonで検索してみた。
レビュー数はわずか25件で、2件ついてある星1レビューの一つは「明らかに台無しにされた本」と書いてあった。
毎日、海外で売れている風に国内で喧伝するのは恥ずかしいなと思った。
https://www.amazon.it/Seni-uova-Mieko-Kawakami-ebook/dp/B08CHLPD79
https://twitter.com/mieko_kawakami/status/1315453695736213505
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>494
それ届いた本がぐしゃぐしゃで台無しでした、って
レビューだと思う。。
サイト翻訳だけだと読み取りづらいと思うけど 米国Amazonというか英訳本だとフェミニスト小説って評価多いね
「夏物語」が「Breasts and Eggs」になるのはちょっと面白い 連日感染者二百人出してる東京をGOTO追加とか全国にコロナ撒き散らしてるようなもんだろ
トンキン人は「私は東京から来ました」ってステッカー付けてGOTOしろよ >>497
芥川賞とった乳と卵の続編なのが関係してるのかと うん、あとBreastsだと複数形で乳房ってのとか。和訳したら「胸と卵子」になるのか? わかりやすいな
文藝のフェミ路線はまあわかりやすいんだけど、少年ジャンプ批判とかまで載せるのは
振り切り過ぎだとも感じつつ、まあ、一部の読者を切り捨てるためなのかとも感じる
その分、新しい読者を獲得できるならいいけど このスレどうなってんの?
「Breasts and Eggs」は普通に「乳と卵」だよ
なんで「夏物語」だと思ったんだ?
それにアマゾンイタリアの25件は結構すごいと見ていいんじゃね
タブッキの世界的ベストセラーを除く大抵の作品より多い
(現在アマゾンの評価数は翻訳もまとめて国内外からのレビューを集計している)
目安としてはだいたい日本と同じような感じだから
日本で25件評価ついてる翻訳物の本と考えれば純文学ならそこそこ売れてる 日本だとバルガス=リョサの「楽園への道」が26件だから
(より有名なはずの「緑の家」は上巻20件、下巻7件)
イタリアの文学好きが買ってるという感じでしょ しかもよく見たらまだ刊行されて2ヶ月も経ってない
これからさらにレビューや売上が増えるかどうかは知らんけど2ヶ月で25件なら初動がそれなりにあったんだろうね
日本で同じ時期に出た「ボーン・クロックス」は1件、「忘却についての一般論」は0件だもんな >>500
あの論考「招かれざる客を招く 「週刊少年ジャンプ」・ジェンダー・閉ざされるファンダム」…ほんとひどい代物だったね
文藝自体は割と嫌いじゃないんだけどああいうの読んで納得するようなタイプの「新しい読者」はやだな… >>501
夏物語の翻訳版タイトルがBreasts and Eggsという話では >>501
へえ、なんで川上未映子がイタリアで売れたんだろ
と思ったら国外では村上春樹が未映子ファンという売り文句が幅を利かせているのね
自分でツイッターで外国でも売れてますよと宣伝してるのはちょっと恥ずい アマゾン見てたら面白いな
平野の「ある男」なんてアメリカのアマゾンで1581件もレビューついてる
アメリカで平野がこんなに売れてるなんて誰も教えてくれなかったじゃん 売り文句どころか表紙にHARUKI MURAKAMIさんの推薦文書いてるくらいだし
mi hai tolto il fiato
English Editionも表紙にHARUKI MURAKAMIさん 文藝はフェミニズム路線というかフェミニズム雑誌だよねもう >「夏物語」が「Breasts and Eggs」になるのはちょっと面白い
文盲かお前wwwwwwwww夏物語は乳と卵のリライトとその続編からなっているwwwwwww海外版タイトルは乳と卵=Breasts and Eggsにしただけだろがwwwwwwwwwwwwwwwwww
>国外では村上春樹が未映子ファンという売り文句が幅を利かせているのね
文盲かお前wwwwwwwww村上春樹が未映子を海外で高く評価して紹介してるわなwwwwwwwwwwwwwwww 夏物語の、洋書版のアマゾンみたが、
みんな結構失望した、とか書いてあって、
評価は欧米にしては低かった 夏物語の、洋書版のアマゾンみたが、
みんな結構失望した、とか書いてあって、
評価は欧米にしては低かった >平野の「ある男」なんてアメリカのアマゾンで1581件もレビューついてる
>アメリカで平野がこんなに売れてるなんて誰も教えてくれなかったじゃん
ゴリラ平野、自作自演いいかげんにせーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
外人がゴリラ平野の素人作文を読んでるわけではないwwwwwwwwwwww翻訳されると別物になるわなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
読者は翻訳家の文章を読んで評価しているわなwwwwwwwwwwwwwwww
https://elikpwilliam.com/ja/about
つまり素人作文も翻訳により玄人文章に書き換えられておるわけよwwwwwwwwwwwwwwwwww
川端はノーベルを受賞できたのは翻訳家のおかげと謙虚に言ってるわなwwwwwwwwwwwwwwwwwww ゴリラ平野の自作自演が続いてるなwwwwwwwwwwwwwwしかも見栄子をディスっての自慢レスとは相変わらず呆れるわwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>500
文芸誌が少年漫画誌の啓蒙()を始めたら終わりだよな、本当にやめてほしい 好き嫌いならともかく、会ったこともない相手に嫉妬する奴なんかいるとは思えないけどな
いるとしたら、そいつは心の病気だろう 京アニに投稿小説パクられたって逆恨みしたりワナビは怖いのよ
乳と卵だと、ミルクと鶏卵なのかなとも思わせて多義的だが、「Breasts and Eggs」だと
胸と卵でしかなくて、胸がきて卵なら卵子、つまり生殖の話ってのは簡単に連想されて
もろ女の体の話のタイトルになったのが興味深いのよ、翻訳で損なわれる部分 >>519
ID:Ncl0Wgey←心の病気かどうかは一目で分かりそうなもんだがw >>522
>乳と卵だと、ミルクと鶏卵なのかなとも思わせて多義的だが、
>「Breasts and Eggs」だと
でもジョンとヨーコのMILK&HONEYだったら
ジョンがミルクでヨーコがハニーであり
ミルクが白(人)ではちみつが黄色(人)
ミルクと蜜が溶けあうのは精と…
ということで多義的な融合を連想させる
結局、翻訳者のセンス次第であり
他の言語に移し替えすことの難しさだとおもうの とかなんとか言ってますが慌てすぎてアンカ間違いしてんのクソダサい 米津玄師の英訳・セカオワの英語歌詞を手がけた「文化通訳家」ネルソン・バビンコイさん 「思い出のかげぼうし」を英語で表現すると?
10/12(月) 15:10配信
好書好日 そもそも文芸誌に少年漫画誌の批判書いたところで読む層が違うんだから
けっきょく「よくないよねー」って内輪で言い合ってるのと何が違うのかわからん
世論に影響力をもつ左翼インテリ層がこのフェミ駄文を間に受けて表現規制やむなし的な方向に進むのを期待してるんだろうが、一般人と語ろうという努力を放棄してるわなwww あー、今フェミニストとオタク系の人が揉めてるというか
フェミニストが袋叩きにされてるからな
宇崎ちゃん問題とかあったな
一部(にしては多すぎるかもしれない)フェミニストが巨乳への憎悪をTwitterで
発信して大騒ぎになって今に至ってるわ
あのフェミニスト側の意見を文芸誌で掲載しちゃったのか… 平野啓一郎のやつはAmazonの無料で読めます。みたいなパッケージに選ばれたからだろう。
作品自体はいつもどおりつまらん代物 翻訳したウィリアムがゴリラ平野を日本作家の第一人者とかヨイショしてくれただけの話じゃねーのかwwwwwwwwww
知らん外国読者は食いつくわなwwwwwwwwまさか三島再来とか宣伝してたりしてなwwwwwwwwwwwwwww
日本読者もそれで騙され食いついただろがwwwwwwwwwwwwwwww 文藝の最近の傾向には危機感を抱いている
なんて言ったらいいんだろうか、右翼で例えるなら保守論壇的な主張からネトウヨ系まとめサイト的な主張に変わっていってるような 文藝やばいよね。
売り上げ出してる編集長だからまわりも言いなりなのかな。
そんなことより質のいい小説とかもっと原点に返って編集してみたら。 そもそも文藝などは改造社の頃よりプロレタリアで
右翼に殴りこまれるなどガチモロだがな 新潮新人賞ひどいね。
△と×しかないところ選んでも次がなさそう。
あえて2作同時受賞でごまかすより受賞作なしのほうがいさぎよい感じがするが。 文藝の3作書くまで他には行かせないルールってまだ存在してんのか。
遠野が3作目書いていて年明けには編集者に渡せそうって言ってたけど、
文學界に受賞後第1作目短編載せるチャンスだったのにな。
サイン会もイベントもパーティーも自粛でほんとツイてないな。
売るチャンスも仕事するチャンスも逃してる。 どっちもどっちじゃないかな。選評的にも。
選考に3時間もかかるって普通じゃないっしょ。 文藝賞のJKの作品も散々な選評だな。
なんで受賞したんだろ。キープしといて育てるつもりか? 太宰賞って単行本出なくなったのかな?
文藝賞の2作品は11月16日発売だね。すぐ出るんでびっくり。
すばるなんか年明けなのに。 >>530
増刷増刷また増刷のからくりは
少なく刷って関係者に配りまくってるだけでしょ 純文学はもう完全に終わってるんだよ完了形
芥川賞のメディアスターパワーで引っ張ってきたけどさすがに限界 >>540
商業としてはもう成り立たないわ
ゲンロンみたいに宗教化すればいけるかもしれないけど
とにかく近代文学→現代文学に行く人が少なすぎるよな 三島とか皆んな読んでるのに なんでだろ >>540
そろそろユーチューバーに書かせるようになるから大丈夫 >>541
皮肉気味だけど、近年は海外で新しい文学理論が出てないからかもな
思想でもいいけど ジュンク堂行ったら、川崎昌平さんのコロナ日記本置いてあった。
昔、あの文藝賞で最終に一回残ったライターの人。
ライターとして成功してるようだね。 >>541
>三島とか皆んな読んでるのに なんでだろ
懐石料理とファミレスランチ位の差があるから
ファミレスでもロイホクラスならまだマシなのだが
さいきんのはレンジで冷食を温めただけのものに過ぎないので 訂正
文藝3刷で2万五千部ってことだから細かく刷ってるわけじゃないね
フェミとサヨクと韓国とラノベに文学の未来があるなら個人的にはどうでもいい >>507
春樹が死んだ翌年あたりにノーベル賞取りそう >>547
まだ英語圏デビュー作だから過去の長編作品翻訳されだしたら天才だとフィーバー起きるかもな 平野はリアリズムでごまかしがないから好きだな
村上春樹は意味不明だもの 平野さんの話題は盛り上がるね。
作品はともかく
政治に口出ししてるのが苦手。 平野氏の本って読んだことないや。
おすすめとかあります? >>551
ビビってるとかイミフ
世界的評価でいうなら春樹先生の次には辻仁成先生がいらっしゃいますよ笑笑 ゴリラ平野の自演がうざいなwwwwコイツのスレなんか自分の宣伝スレだわなwwwwwwww コルクに所属するとSNSだけじゃなくて5ちゃんの書き込みもやらせるのか? 林真理子さんの週刊文春連載エッセイが「同一雑誌におけるエッセイ最多掲載回数」でギネス世界記録に公式認定
10/14(水) 11:53配信
スポーツ報知 お前ら本当は平野が好きなんだろう
どうせ読んだこともないんだろうけど、そのうち「好きだ、応援したい!」と気づいて読み漁るようになる
アンチは信者の裏返しってやつな 泉鏡花文学賞 高樹のぶ子さん「小説伊勢物語 業平」に(MRO北陸放送)
高樹のぶ子って文芸誌でよく名前見るけどどんな小説書くのか全く知らん 平野啓一郎氏 コロナの上に政治的抑圧…「自由を回復しなければ」
10/15(木) 17:45配信
デイリースポーツ
芥川賞作家の平野啓一郎氏が15日、ツイッターに新規投稿。文部科学省が全国の国立大などに故中曽根康弘元首相の合同葬に合わせ弔意を表すように求めた通知について触れ、新型コロナウイルス感染拡大防止のための「戦い」があり、その上、「政治的抑圧」まであってはたまらないと現状を憂えた。 今日3P風俗いったんだけどまじよかったわ
サイコー
基本的におまえらみたいな
リアルビビリのクソ雑魚は
電車にも乗れないし
リアルで若い可愛い女の子と対面したら
あわふいてぶったおれんだろ?
しかも2人相手にエッチなことしたり
目を見て話せるの?
それがリアルビビリのクソ雑魚のおまえらと
折れの違い
しかもプレイ後時間あまったから
若い可愛い女の子に甘えさせてもらい
膝枕して
よしよしって慰められたことある?
お前らはリアルじゃなんもできん
ネットを通してしか慰めてもらったことないんだよ
両手に花ってやつだよ
しかも膝枕しながら
よしよしってかみなでなれ
トントンってしてもらい
優しく話してくれて褒められてまじ癒された 結局こいつらは
ネットの中じゃ
愛国だなんだ威勢いいけど
リアルじゃ電車にも乗れん
女の子と目も合わせられないクソビビリの
ネット弁慶のクソ雑魚w >>561
>文部科学省が全国の国立大などに故中曽根康弘元首相の合同葬に合わせ
>弔意を表すように求めた通知について触れ、
>新型コロナウイルス感染拡大防止のための「戦い」があり、
>その上、「政治的抑圧」まであってはたまらないと現状を憂えた。
コロナ自粛にともなう同調圧力と
単なる自民党葬に国民葬的態度を行政に要求する
公私混同に近い厚かましい態度はあまり関係ないと思うのだが…
正直言って中曽根には国民葬はもちろん党葬に値する業績はないと思うけどね
3公社民営化、プラザ合意、教科書問題といった具合に
現在の混乱や日本国の衰退を生み出した元凶だろう
副総理である麻生太郎ですら民営化は反対だった、と公然と批判している位で
ようするに中曽根本人というよりは
その後継者たる二階の箔付けとしての党葬なんだよね
本当に世間のセンスとはかけ離れた発想であり
平野啓一郎はこのあたりを突かないとな そもそも「自由」とはプロテスタント倫理に基づく
自己実現(自己陶冶)とそこから生じる抵抗の事だからね
分人主義の相関主義だと同調圧力に屈して長い物に巻かれろ
という結果に陥りかねない
そうう自分の思想の危うさをまず自覚しないとな >>500
>>504
しかもあのchange.orgの署名自体ライターの自作自演じゃねーのって言われてるからな
バキのおばさんといい文藝に担ぎ出されるフェミがおかしい 「90歳で成人式を見たい」――息子は8歳。波乱万丈、角川春樹を変えた6度目の結婚(Yahoo!ニュース 特集)
出版と映画、音楽。日本で初めて、複数のメディアを組み合わせて展開する「メディアミックス」を開発した角川春樹。「角川映画」を生み出し、発展させたが、その後、自身が会社を追い出されるなど波乱の日々を送ってきた。現在78歳、いまなお映画の監督をし、書籍の編集にも精力的に取り組む。その陰には、心から慈しむ8歳の息子と若い妻の存在があった。 綿野恵太って批評家?
給付金>原稿料
じゃ生活できないよなあ。貧困格差社会(あえて使ってみる) 統合失調症「集団ストーカーを訴えたら統失の診断を受け。基地外病院に監禁された俺は被害者だ病気じゃない」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1602824321/
すらいむ
@sluggishslime
今まで集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者がどれだけ被害を訴えてきたことか。監視妄想、関連妄想、電波妄想、統合失調症。嘲笑され、時に基地害病院に監禁され。全てこれからやって来る近未来の日本だぞ。
2020/10/14 12:04
https://twitter.com/sluggishslime/status/1316213187256041474?s=21
12 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウエーT Sa3f-DH4m) :2020/10/16(金) 14:08:33.73 ID:rFXeDwJda
トラックに轢かれると治る
15 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 8bde-BBFO) :2020/10/16(金) 14:15:18.66 ID:kGfeSA/R0
そのままキチガイ病院に入れといてくれ
24 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 0f12-QI1E) :2020/10/16(金) 14:25:02.97 ID:LunG31jL0
ASKAならわかってくれるはず
ぷぷぷwwwwwww統失真性基地外テラワロスw
トラックに轢かれたら治る
そのままキチガイ病院に入れといてくれだと
これが統失に対する世間の声ですは
ギャハハwwwテラ基地外統合失調症
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 文藝賞は史上最多応募だったそうだが何作ほど応募があったのだろう? 五誌全体で応募数が増えてるんだな
作家志望が増えてるのはこのご時世何かあるのかな
会社員回避? 遠野は父親について発表したのは良かったのかな?
真面目に言及される機会が減って、話題もかなり一過性で一瞬だったような 遠野は父親について発表したのは良かったのかな?
真面目に言及される機会が減って、話題もかなり一過性で一瞬だったような 実力が足りなそうで厳しいと感じてるなら少しでも話題になったほうがいいし
実力に自信があって小説で勝負するつもりなら父親が誰でも関係ないでしょ >>571
2200くらいだっけ。文藝に書いてあったけど忘れた。
>>576
遠野さんの批判が出るとすぐフォローコメントしますね。大ファンですか。 >>571
>今回、応募総数は2360作(第56回は1840作)。 賞開始以来最多の応募総数となりました。 受賞作・選評・選考経過、受賞の言葉は、10月7日(水)発売の「文藝」冬季号に掲載されます。 尚、授賞式につきましては、11月中旬、明治記念館にて執りおこないます。
あれ、山の上ホテルでの受賞パーティーはコロナでなくなったのか。 ちなみに新潮の応募数はこちら↓
好評発売中の新潮11月号にて第52回 #新潮新人賞 を発表!! ◁ ◇【受賞作】 わからないままで[130枚]/#小池水音 ◇【受賞作】追いつかれた者たち[220 枚]/#濱道拓 応募総数2042篇から煌めくふたつの才能が登場しました。 おらおらのおばちゃんの新作まったく話題になってないけどどうなんですか。
タイトル見たけど読む気しなくて。 中田敦彦、中国韓国へのヘイト本が売れる仕組みを解説!書店の責任を追及してしまう...
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1602906940/
要するにおじさんたちが行くメディアになったんです。書店が。そしてその中でも、もっと高年齢層の人、
60代以上の人が待ってましたって言って買ってる本。それがヘイト本らしいんですよ。
で、僕もびっくりしたんですよ。書店に行くでしょ。
そしたらワンコーナーあるのよ。何のコーナーかなと思ったら、すげえ激しいの。
うわー、燃えるような怒りで何言ってるかというと、中国の人とか韓国の人に対するものすごい憎悪を煽ってる。すごいですよ。
もちろん中国の政策とか韓国政府の政策とか、そういうものについて批評しよう、批判していこうということは決してこれ、悪いことじゃないですよね。
ところがそういう本というのは往々にして、もう人格、この国の人はこうだ。だから嫌いっていう、そういう論じ方をしている。
これはやばいよね、と。中国人はこう、韓国人はこう、だからもうこうしちゃえ、と。こういうふうにしちゃえみたいな、そういう本がワンコーナーあるんですよ。
なんでこんな本がたくさんワンコーナーあるのかを全関係者にインタビューしてるんですよ。
書店の人、出版の人、取次の人、編集者、いろんな関係者に聞いて、これなんでこんなことになってるんですかって言ったら、
要するに60代70代の人が新聞広告を切り抜いて買いに来るんですって。新聞広告なんて、今見ます?
でもがっつり新聞読む世代が切り抜いて、持ってきて「これをくれ」と言う世代。
この中国韓国へのヘイト本、および日本礼賛本。
日本の本当の歴史とか、日本とはみたいな、最高日本みたいな、これ、ご高齢の方にむちゃくちゃ受けるんですって。
だけどどうなのって。書店さんそれ、どういう顔して置いてんのって。」 >>581
割と一般受け狙ってきてるなという感想でした
オール讀物に載ってても違和感ないぐらい(?)読みやすかった >>584
エンタメぽい感じなのかな。
おらおらで得た幅広い層に読んでもらうためにはあまりマニアックにはできないもんな。 >>582
ご高齢だけじゃないぞ
日本中が中韓国嫌いだ
世論調査で出てるだろ
中田のyoutubeの歴史とか無茶苦茶だからな
こいつは反日帰化チョンだろ >>586
若者はヘイト本なんか買わないでネットで済ますだろ 文芸5誌は伊坂幸太郎など一般文芸の書き手をもっと起用するべきだと思う
変な学者やフェミ評論家に書かせるぐらいなら
こっちの方がまだ健全じゃなイカ?
政治的正しさの啓蒙はいい加減飽きたよ
面白い小説で勝負してくれ 群像に伊坂が載ってた時期あったけどね
この前は東山彰良が載ってたし
新潮にも短編だけど伊坂が載ったことあるし天童荒太や重松清の連載やったり
文學界は朝井リョウの長編載せたり
たまにそういうことやってるけどトリッパーみたいに中間小説誌化しないのはやっぱ純文学との住み分けをしたいからなんだろう 文芸誌の中に閉じ込めて必死に純文学を養殖保護してるのが現状なのに外から面白い小説を連れ込んだら純文学死滅しちゃうじゃん その程度で死滅するようなら
一度滅べばよろしい!
廃墟から新しい文学をやり直せばいいのさ 一度廃墟になったらもう市場競争で勝ち残れる小説しか存在できなくなるよ 別に文芸雑誌に載っている小説だけが「文学」に含まれる訳じゃないというのは認識しておくべきだと思いますよ
「市場競争で勝ち残れる小説しか存在できなくなる」とか、やっぱ特権意識あるんだなあ
これ以上は荒れそうだからやめておく >>590
そのへん全部しょうもなさ過ぎてまともに取り上げられもしなかったな
純文学作家がエンタメ書いた小説とエンタメ作家が純文学書いた小説はだいたい悲惨
唯一SFだけがひいきされてるのもあってなんとか誤魔化してる気がする 「市場競争で勝ち残れる小説しか存在できなくなる」←これがなんで特権意識なのかねw
ひがみ根性で歪んだ目で見るからそうなる 90年代以降は村上龍や筒井康隆に書かせていたし
この時期にデビューした町田康や吉田修一といった
いわゆるJ文学系に分類される作家なんかもほぼエンタメに近い
それでも長い目でみれば長期低落傾向の文芸誌
そもそもエンタメ系で売れ行きは落ち込んでいるわけであって
ようするに新作小説の需要が落ち込んでいるだけだと思うけどね
純文学はもちろんエンタメも過去のストックが豊富だから
商品としてみた場合、読者はわざわざ雑誌に目を通して
新作を追いかける必要も無いわけだよ
その前に読むべき評価の安定した傑作がたくさんあるのだから nag***** | 7時間前
BUCK-TICKのvoの息子の事を知ってから…ホントに半端二世って恥ずかしいと思った。 あの「まんが王国」が老舗出版社を買収した必然
10/18(日) 5:41配信
東洋経済オンライン
巣ごもり需要で拡大が続く電子コミック配信会社が、老舗出版社の買収に動いた。
電子コミック配信サービス「まんが王国」を運営するビーグリーは10月8日、出版社のぶんか社グループ(ぶんか社、海王社、新アポロ出版、文友舎、楽楽出版)を買収した。ぶんか社は1948年創業の老舗で、女性向け漫画に強みを持つ。中小規模の出版社ながら、2018年にTBSテレビ系でドラマ化された『義母と娘のブルース』など人気作品を持つ。 シェークスピア戯曲全集の初版本、文学作品過去最高額の10億5000万円で落札される
10/16(金) 18:04配信
ねとらぼ
米国ニューヨークで10月14日に開かれたオークションで、英国の作家ウィリアム・シェークスピアの戯曲全集初版本『ファースト・フォリオ』が997万8000ドル(約10億5000万円)で落札されました。主催のオークション会社Christie'sは、これまでオークションで落札された文学作品としては過去最高額だと発表しています。 >>590
東山彰良って面白いよね
純文系の大半の作家よりいい仕事してると思う
中村文則とか吉田修一とか平野と比較すべきなんじゃね 特権意識の高い純文学にしたけりゃ東大出身者のみで構成するとかしないとね
それができない(そんなことしても意味がない)んだから
もう純文学なんて線引きできるほどの枠ではないんだよ 東山彰良は人が良いから悪を書いても凄味に欠ける
吉田修一にも同じことが言える
平野啓一郎は資質的には書けると思うんだけど
世間で流布する良識やヒューマニズムにすり寄るので
そのあたりが残念な気がする
涸れも基本的に常識的ないい人なんだろうけどね
しかし作家がそういう常識性や善意にこだわると作品がつまらなくなる
ドストエフスキーやトルストイのように
日本だったら大江健三郎のように自分の中の悪と向き合わない限り
本当のヒューマニズムは獲得できないと思うんだけどね
まあ、ヒューマニズムに至る必要も無いんだけどさ 東大卒には小説書かせずに評論書かせろよ
そっちの勉強してるんだろ?
小説は学歴関係ない
面白ければそれでいい
そこに東大の権威で評論すれば、評論も小説も売れる 今は漫画やアニメが評論の対象になってるだろ?
あれは面白いからだ
で、東浩紀みたいな東大院卒博士様の書いた評論が有り難がられる
で、漫画やアニメもなんか高尚なものに見えてきてさらに有難がられる
この相乗効果を文学でも今やるべき 東浩紀もデビュー当初は文芸時評をやっていたんだよ
だからと言って純文学作品が有難がられたかというと
そんなことは無いわけね
いちおう文壇の慣行として同時代の新進作家とタッグを組んで
その相手が阿部和重だったわけだけど
阿部やその伴侶である川上もちょっと微妙な気がするな
というか東後の批評家はイマイチで
小説だけではなく批評も不振だね >>607
そうかな
東にも阿部にも当時若い評論家志望や作家志望のファンはついたでしょ?
それも20年近く前のこと
ああいう現象起こせる人が今はいない 東大卒といえばこのスレで根強い人気を
誇る小谷野先生がいるじゃないか 東はマンガアニメエロゲなんかのオタクカルチャーを頭良いものっぽく仕立て上げた評論で一気に名を上げたようなイメージ
動物化するポストモダンだっけ
宇野常寛なんかもサブカル評論で時代の寵児扱いされてたけどサブカルに頼らない古市にポジションを奪われてしまったな
思えば東と宇野が人気あった頃はことあるごとにラノベは純文学!とか西尾維新に芥川賞あげるべき!とかラノベはもはや純文学!とかそんなスレがよく立ってた気がする
今となってはラノベブームも落ち着いてもう純文なんて眼中にないのか相手にも話題にもされてないが…… >>606
おもろさでいえば純文学がラノベやエンタメに負けちゃってるんでしょ
文体や構成や主体の位置の妙なこだわりだけが純文学の証みたいになってる
そこに面白さがあるってことだろうけどそれにニッチな客層しかつかなくてもしょうがない いまや色んな分野にヲタクがいてそれぞれの領域を侵犯しない節度が守られてるんだから
純文学のヲタクだけが分野の拡張を叫んでも無駄でしょうよ、何様だとしか思われない 元々は純文学だって明治大正の東大出の外国文学ヲタどもが築いたジャンルでしょ
それが大衆の需要とマッチしていたささやかな時代があっただけ
メディアをエリートが牛耳っていて時代状況的にも大衆が一枚岩だったということもあるだろうけど
実際に今頭の良い人は他のジャンルにいるんじゃないの、その方がスリリングでしょきっと 他のジャンルというのは広義の文学でもない全く別の分野ね 若者受けするかは微妙だけど若手の批評家の中だと綿野恵太はそこそこ
ポテンシャルありそうじゃない?
「「差別はいけない」とみんないうけれど。」良かったし ただ結局日本で高度経済成長以降に
海外輸出にまともに成功した作家はムラカミぐらいだろ
私小説とか純文学みたいなのはガラパゴスで
日本で本買う市場が先細れば萎むのは必然 保坂和志、さらっと大胆な発言してるな。
hosakakazushi.official
@HosakakazushiO
野間新人賞の候補作をぼつぼつ読み出した。フェミニズムとか反レイシズムとか、あるいはもっと単純に体制批判とか、その視点で書かかれた小説は、作者が自分の立ち位置の正しさを疑っていない。ある種の権威として機能してしまう。
hosakakazushi.official
@HosakakazushiO
返信先:
@HosakakazushiO
さん
小説は善悪を手探りする語り手のあやふやさや、この社会を覆う価値や基準への個人的な疑問や異議から始まらないと、息苦しかったり、押し付けがましかったりする。これは単にセンスの問題かーそんなことではない。
#小説的思考塾
#保坂和志
#野間新人賞 大前粟生がフェミ小説書いてドヤってたのがやな感じだったの思い出した
保坂は李、宇佐見、谷崎、崔実のこと言ってるのかな
となるとまさか紗倉まな推し…!? 東浩紀のデビュー作は「ソルジェニーツィン試論」だもんな
ゼロ年代はオタク批評で一時代を築いたけど、今は自ら立ち上げたゲンロンを中心にそういう向きからは距離をおいて独自路線に走ってるよね 川上未映子が気の毒なのは、自分が毎日のように浮かれ調子で海外で売れている風に国内で宣伝しておきながら、他人の平野啓一郎の方が遥かに高い実績を出すと、「実情との乖離を伏せたまま盛りあげても、長い目で見ていいこと何もないと思うけどね。」とか書くところ。
それ、毎日やってるのあんたでしょ。
ズレにズレて迎える老後はしんどいものになりそうですね。お気の毒さまです。 >>618
正論だと思うが
この批判が当てはまるような人達からは、老いぼれ作家がまた保守反動に堕ちたなくらいに思われて終わりなのだろうな >>621
どうゆうこと?
つい先日自分からイタリア語版がどうとか浮かれツイートしたばっかやんけ
糖質なんかこいつ?と思ったんで検索してみたら
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO64921430T11C20A0BE0P00/
これのことかな?インタビューに応じた平野に対して自分は敢えて断ってるアピール?
アマゾンのレビュー数だけ見ても平野より遥かに売れてないのに同じ土俵で語るのみっともない
ツイッターなんかやってる時点でプロモーション大好き人間のくせに中途半端なやつだな 快楽志向で権威否定してきたのがポストモダンでしょ
その結果信頼されるのは金だけの社会になっちゃったじゃん
で金持ちにだけは嫌味言うわけじゃん
何がしたいのって思うわ >>624
今回は演劇特集みたいな感じだし、興味ないから手にも
取ってない。 メンタリストDaiGo「大して税金納めてない奴が税金の使い方にうるさくいうな働いて税金納めろカス」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1603161739/
Mentalist_DaiGo
大して税金払ってない奴ほど、税金の使い方に敏感なとこあるよね。
もっと稼いで払ってからどうぞ。
2020/10/18 16:51 図書館 オンラインへ始動 文化庁、著作権法改正へ作業部会
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO65075750W0A011C2TCJ000/
新型コロナウイルス感染症対策で多分野でのオンライン化が課題になるなか、知の共有を担う図書館も例外ではない。各家庭への蔵書のインターネット送信を可能にしようと、文化庁は2021年の通常国会への改正著作権法案提出に向け急ピッチで議論を進めている。....... 70年代ぐらいまでの文芸雑誌はもうそろそろ電子化してもいい頃じゃないかなとは思う ゴリラ平野の自演が続いてるわwwwwwwww
ゴリラ平野本の場合、無料試し読みダウンロード数も売上数に計上してるわなwwwwwwwwww >>630
>大して税金払ってない奴ほど、税金の使い方に敏感なとこあるよね。
>もっと稼いで払ってからどうぞ。
税の基本機能は再分配による格差是正にある
これは原始部族社会などで顕著な事象なのだが
この考え方からすれば
大して払っていない階層ほど再分配要求
つまり使途についてうるさくなるわけだな
はらっていない「のに」ではなく「から」と解すべきだ
つまり原始部族社会的発想の人間が下層ほど多い
それはプロテスタント的倫理に基づく
自己責任と自己実現という労働観が根付いていないからだ
たぶん永久に根付かないと思う >>618
>その視点で書かかれた小説は、作者が自分の立ち位置の正しさを疑っていない。
>ある種の権威として機能してしまう。
それはプロ芸全盛期の前衛(この場合は闘争の最前線という意味)小説
から一歩も抜け出していない、ということです
しかし、小説は「公」に対して「私」見を述べる(だから「小」説)ものなので
男性優位社会に対しては女性を、ヘテロセクシャルが支配的な社会に対しては
ホモあるいはバイセクシュアルを主張することが
「私」の主張、そしてこれを拠点とする抵抗としての自由になる
そういう割と単純で図式的な正義を標榜するのが戦後言論界の特徴であり
左派的心情リベラルが優位な戦後文壇
私の正義を疑うことは「私」そのものを疑う事なので
闘争としては武装解除につながりかねない
そこまで自分を追い込む表現者はいないよ
問題は「私」の掲げる正義が手あかまみれの安易な正義に堕している事に由来する
もちろん想像力の欠如や権威主義もあるのだが
そのあたりには鈍感なのね、何せ想像力が欠如しているから なんで端的にまとめられてることを長々と言い替えてんの?
こういうセンスのない寄生虫が絶えないから文壇が細々と延命している 尼の順位見たら、本の総合で1000位以内で売れてるね
文芸6誌になるか 破局ですら2000位くらい
ある作家がカテゴリー1位で大喜びしてツイートしていたが、
見に行ったら500位くらいだった
純文で1000位以内なら健闘してる方だろう ハルキムラカミ「せやな」
バナナヨシモト「せやせや」 小谷野敦が「推し、燃ゆ」は天皇小説だとか書いてるけどそんな風に読めるの? 次の芥川賞は宇佐見りんで決まりって言ってるね、小谷野氏。
たぶん、ないと思う。だって小谷野推しで受賞したのってほぼないよね。 文藝から続けて受賞はない気がする。
今週末で校了。
来月号で次期芥川賞候補が出そろうわけだが、果たして何がくるか。 三省堂本店に「鬼滅」炭治郎が! 本の街・神保町の新しい取り組み
10/22(木) 8:56配信
日刊ゲンダイDIGITAL
政府の進める「Go To商店街」(10月19日開始)事業の1次締め切りで採択された34事業の取り組みが始まっている。今後、東京都世田谷区の烏山駅前通り商店街「えるもーるイルミネーション」や大阪市の九条駅前商店街「こどもまつり2020」などを予定。そんな中、国に頼らない独自の取り組みを続けているのが、本の街・神保町だ。 主要文芸誌に新人小説の掲載が一つもない珍事(レビュー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e5bd26238063b6925f9799ddbe116f565f8e07f
>今回は、主要文芸誌に新人小説の掲載が一つもなかった。珍しい事態だ。10月号の文芸誌は小説作品の数自体が普段より少ない。 (推し)アイドル=天皇 発達障害のファン=「ネトウヨ」って相当偏狭な解釈だよね
ともあれ実際は河出が宇佐見りんを激推しなわけだけど
ここで宇佐見が芥川賞選考委員を殴って炎上するという様式美に達すれば文学として完成すると思うんだ 宇佐見さんを利用しないで。
才能ある作家だから、じっくり育ててほしい。
文藝に3作目を載せて、それから芥川賞もらったほうが
他誌で書けるし、仕事の幅が広がる。 推し燃ゆを最初に天皇小説として評価したのって長瀬海だよね? ことばと
前号より200円近く値上げしてる。
さては売れると見て値上げしたか。 そういうカップル(ポルノや フーゾク)でも応援してくれる人がほとんどで主流って初めて知ったさ。
絵の男も応援したいよな。
哲学版続き。 売れる見込みがあるからページ数も増やして値段も上げてるんやないの。 実際、売れてるようだね
ことばと新人賞は30枚から100枚以内とあるから、長編書く体力のない人たちには魅力だろう
そうした層や、新しい才能を期待してる層が買うのだろう 5誌の新人賞で、2次・3次・最終までいった経験のある人が送ったら、
佳作もらえそう
そういう人は出してみたら? >>651
>10月号の文芸誌は小説作品の数自体が普段より少ない。
まあ、普段も少ないけどね
自意識に凝り固まったゴタクを述べるだけの小説なら
評論の方がまだ鑑賞に堪えうるのだろう
あくまで鑑賞程度に過ぎないけど
文芸がそれで良いとは思わないのだが
それが現在の文化水準なのだろう 栗原は文芸関連の評論のひどさをけっこう腐してる印象だけどね
>>654
教えてくれてどうもツイッターで確認できました
推し、燃ゆ関連で面白いのはアイドル好きの栗原裕一郎が週刊新潮の月評でスルーしてるとこ 笑われるかもしれないが、今年文芸誌に発表された小説の中で最高だと思ってる>推し、燃ゆ コロナにかかると肺が繊維化してしまうんだよ
本来風船のように収縮する肺がテニスボールのようになって収縮しなくなり呼吸が苦しくなる
最悪なのは一度繊維化した肺はリハビリしても元には戻らないこと
元患者が後遺症についてブログで書いてるけどマジで地獄
自分がかかったり見ず知らずの他人に伝染すだけならまだしも油断してコロナ感染して
家族や同僚に伝染して死なせたり一生残る後遺症を与えてしまったら悔やんでも悔やみきれ無いよ >>659
>>660
三木三奈がことばとの賞に残っていて名前があったからな。
それで応募は増えてる?のかも。
ワナビだけじゃなくて演劇特集だから、関係者が買ってるというのもあるだろう。 >>665
熱量に頼りすぎな感は確かにあったかも
とはいえ今年発表でこれより良かった作品があったら点数と併わせて是非知りたい 推し、燃ゆ
よかったよね。自分も発達障害だから共感できたって人は一定数いるんじゃないかな。
(発達障害は4人にひとりとも10人にひとりとも言われている)
かかはまったく評価できないけど(注:好みの問題)
実力はあるから、頑張ってほしいね。 書肆汽水域(出版社)
@shoshikisuiiki
11月1日(日)15時〜18時、二子玉川 蔦屋家電で「 #作家の本屋」というイベントを開催します。
青木淳悟さん、太田靖久さん、鴻池留衣さん、高山羽根子さん、滝口悠生さんがそれぞれのブースでオススメ本を販売します。
こんなに贅沢で幸せなイベントはなかなかありません! 町屋さんすごいなあ。
しきに続き11月も新刊発売。
受賞してから本出しまくってる。
芥川賞がピークって人がほとんどなのに、めっちゃ書きまくって本出してる。
めずらしいタイプだね。 芥川賞作家・高山羽根子、受賞後第一作『暗闇にレンズ』発売即重版決定
10/21(水) 10:03配信
リアルサウンド
『首里の馬』で、第163回芥川賞を受賞した高山羽根子の受賞後第一作、初の書き下ろし長編『暗闇にレンズ』が東京創元社より刊行され、即重版が決定した。 小沢健二×三島由紀夫 小沢健二デザイン帯付き「三島由紀夫レター教室」を限定発売
10/23(金) 14:06配信
CDジャーナル
小沢健二が、株式会社筑摩書房により三島由紀夫没後50年の特別企画として販売される、1991年に刊行された「三島由紀夫レター教室」(ちくま文庫)に付けられる特別帯のデザインを担当。11月11日(水)頃の書店着荷分より、小沢による書下ろしエッセイを両面に掲載した特別帯が本に巻かれて全国順次発売となります。また、それに先がけ、メモリアルイヤーにちなんだ2020部の限定版帯付き本が、10月31日(土)より全国86店舗の協力書店にて先行発売されます。 そういや三島没後50年か
ベートーヴェンが生誕250年 >>675
受賞後第一作早いな
どこかの誰かさんはエッセイと対談しかしてないのに そういえば小沢の爺さんは満州開拓団の団長だったな
板垣征四郎や石原莞爾とも親しかったという
三島由紀夫は爺さんが原敬のブレーンの樺太庁長官だったし
自身は皇道派(満州派)のシンパだった
ふたりともいろいろ面白いことを知ってそうだけどね
とくにユダヤ絡みの話とか トリッパーに山野辺太郎載ってるんだけどたぶん読んでる人いないんだろうなあ。 平野啓一郎
@hiranok
三島由紀夫没後50年、その享年と同じ45歳で着手した「『豊饒の海』論」、いよいよ、来月の『新潮』(12月号)に第1回目が掲載。3回ほどの短期集中連載となる予定。このところ、毎日、ずっと三島と対話をしている。『金閣寺』で文学に目覚め、小説家になって、とうとう、その享年に至った今。
ゴリラ平野の三島由紀夫論
アンチ代表としてAは読んでおくべきじゃないか?ww 三島関連、せっかくなら、篠山紀信氏、細江英公氏にも何かやって頂きたかったな
後は、全集の月報を書籍化してまとめたやつも出て欲しかった
50年とか言って、それに便乗した評論や作家論がちらほら出てそれで終わりかな
便乗本はたいがい質が低いから、読むのにうんざりする こういうニッチなところから意外な新人が出てきたら面白いかもしれん(新人賞受賞したけどそれっきりな人とかね)
ただ数部限定は流石に少なすぎる気が
太田靖久
@ohta_yasuhisa
今年12月に都内の本屋さんで「ODD ZINE」展を開催予定です。
ひとつのアイデアとして、展示そのものを『ODD ZINE vol.6』とし、公募で集まった原稿をギャラリー内に展示しようとも考えているのですが、もし募集したら原稿が集まるでしょうか?
皆様の反応をまずは知りたいです。
太田靖久
@ohta_yasuhisa
その集まった原稿をプリントアウトして、バインダーで束ね、数部だけ限定販売しようかなとか。 >>682
>50年とか言って、それに便乗した評論や作家論がちらほら出てそれで終わりかな
死後半世紀も経過すると生前時に親交のあった人たちも亡くなっているからね
そうすると研究レベルでなければ大した証言など出てこないよ
すると死後に作品を読んだだけの読者による感想文程度の批評しか出てこない
そういうのは基本的に三島作品や
一面的な三島像をダシにした自分語りでしかない
この手の人間は例えば石原、野坂、澁澤といった同時代の作家たちによる
証言すら読んだことのない人間が多い
でもまあ、「像」としての三島はそれでも構わないし
それは本人の望むことでもあるだろう
たださすがに半世紀も経つと
この種のイメージによる創造(といっても読書だけど)ですら貧困になっていく
そういう文化的荒廃ですら見越した上での自決だったんだろうけどね
頭が冴えて、先が見えるというのは不幸なことだと思う さすがに自殺者増えてる中で三島没後50年!とか大々的に宣伝できないんだろうな。
どこもひっそりやってる。 “おうち時間”の充実を…古本やレコード等の展示即売会 「コロナの影響で本求める人増えている」
10/24(土) 18:30配信
石川テレビ 小樽で「ブックアートウイーク」 「本」テーマにアート作品展示
10/18(日) 11:08配信
みんなの経済新聞ネットワーク
小樽市内各所で10月12日、「おたるBook Art Week(ブックアートウイーク)2020」が開幕した。(小樽経済新聞) 文壇は相田みつをを評価しなかったという記事がPHPなんちゃらに載ってた
権威に評価されなくても民衆に評価された例
みつをのは、文壇で評価される難解な詩へのアンチテーゼなのだろうな
文壇もそれを分かってるから無視
でも我が道を信じてゆくのも良いな >>684
コロナという御時世もあるだろうけれど、何だか淋しいね
批評が愛や敬意を持たなくなったら、醜悪な不勉強の問わず語りになってしまう
大学教授が受験秀才のような手つきで、現代思想を振り回し、三島由紀夫を分かり易く
ジャーゴンで割り切り片付けてしまうのを見るのも何だか白けるような御勉強を見せつられるようだし……
若い世代に希望の刷新の為にも理知と情熱を兼ね備えた批評を書いて欲しいが、
先行研究との対話さえ不足するのであれば、どうしても良いものは出てこないだろうな
>>686
今年は気がつくと特集や対談をひっそりとやっているということに後から気付く感じですね >>690
>批評が愛や敬意を持たなくなったら、醜悪な不勉強の問わず語りになってしまう
そういう文化状況はすでに「豊饒の海」第四部における
久松慶子による安永透批判で予見されていて
そこら辺にありふれた小才の利く抜け目のない人間でしか無く
失われると取り返しのつかないきらめきのようなものは無いわけです
三島ほど理知的な人間が狂気の所業ともいうべき自決を敢行したのは
世俗的功利性や効率性には還元できない聖性の追求があったからで
そういう価値が社会から失われると人間は生きてはいけない
でもまあ、そういう事すら理解できないのが多数だけどね
村上龍の言い回しに倣うのなら経済の奴隷でしかない
この手の秀才には
ゆとり、おもいやり、絆といった美辞麗句を並べただけの
指導理念のもとで育った
若い世代の自殺者が増えている原因は分からないだろうね
もっとも「甘ったれている」と叱りつけるだけの単細胞は論外だけど
人はパンのみに生きるあらず、というのはシンプルな言葉だけど
この言葉の意味するものを、あるいは言葉自体のの重要さが分かる人間は少ない 平野啓一郎氏 菅首相は独裁国家の権力者気取り…平然と違法行為をして開き直る
10/24(土) 18:55配信
デイリースポーツ
芥川賞作家の平野啓一郎氏が24日、ツイッターに連続投稿し、日本学術会議が推薦した新会員候補6人の任命を菅義偉首相が拒否した問題など、菅政権について「政府が法律を無視して、あろうことか、独裁政権同様の振る舞いをしている」と批判した。 なんか室井佑月みたいになってきて超絶恥ずかしいなw ゴリラ平野のコネデビューで文豪気取りは問題ないのかwwwwwwwwwwwwww >>692
>政府が法律を無視して
いや、任命権は首相にあるわけで
行政慣行としてめくら判を押してきただけの話だよ
これは憲法上明確な規定のない衆院解散を
行政慣行として続けてきたことの裏返しのようなものだ
簡単に言うと法文(制定法)と慣習秩序(法慣習)の不一致に過ぎない
もし平野君が法文(制定法)重視で両者の乖離を是正しようと願うのなら
衆院解散を独裁と批判しつつも
民主的統制重視で今回の件には賛同しなければいけないのだが
作家風情とは言え、平野君は法学部を卒業している筈なのだが… こういうのを島田雅彦がつぶやいても
誰もスポーツ新聞さん取り上げないんだろうなあ。 文学関係者で三島由紀夫と親しくて今も健在な人は高橋睦郎くらいかもしれないね。 >>691
>人はパンのみに生きるあらず、というのはシンプルな言葉だけど
この言葉の意味するものを、あるいは言葉自体のの重要さが分かる人間は少ない
"パンのみで生きるにあらず配給のパンのみみにて一日生きる"
たまたま今読んでる本に出てきた、
リーマンショックの後、朝日新聞の投稿で一時期話題になってたホームレス歌人
公田耕一の短歌なんだけど、この短歌ほどの「いま、ここ」の切実さは今の批評に感じない気がするな
まあ極端な例だし論点ずれたレスかもしれんが、そんなことを思った 新潮で三島由紀夫50周年特集やる以外は今の所不明
平野の三島論載るらしいから三島由紀夫のスペシャリストたるAに是非ともぶった切ってもらおうじゃないかw 「泉鏡花記念金沢市民文学賞」2作品が受賞
10/25(日) 19:03配信
テレビ金沢
石川県金沢市の「泉鏡花文学賞」とあわせて選ばれる今年の「金沢市民文学賞」2作品が決まった。
「泉鏡花記念金沢市民文学賞」は、金沢市にゆかりのある作家の作品が対象で、今年は23作品の応募があった。
選考の結果、栂満智子さんの歌集「ゆきあかり」そして、松下卓さんの小説「網野草太郎フラグメンツ」がことしの授賞作品に決まった。
栂さんの作品は、前向きに生きようとしている作者の姿が浮かんでくること。
また、松下さんの作品は、自らと世界の隔たりを乗り越えようとする人間の苦難と開放が巧みな構成で描かれていることなどが挙げられた。
授賞式は11月21日金沢市内で行われる。 >>702
三島はもういいや。なんか飽きた。あっちもこっちも同じ特集ばっかりでつまらん。 >>704
ほんと文芸誌はライバルから部数奪うという旧時代的システム踏襲しすぎ
群像とか文芸みたいに、雑誌の特徴をつくれば固定客できるだろうに。 まあまあどうせネタは少ないんだ
Aの見解を聞こうじゃないかw 各文芸雑誌の特徴(個人的な独断と偏見)
・文學界
毎度の特集路線や又吉など有名人の登用により文藝五誌ではトップクラスの部数を誇るが
一部からは批判の声も。よくも悪くも安定しているが、保守的で面白みに欠ける印象
・新潮
すばる程ではないが意識高い系。
長い歴史をもつ雑誌であるが、ここ数年は短編の掲載数も減り、イマイチパッとしない。
新人賞の選考委員にあの又吉が就任するも全く話題にならなかったのは編集の誤算ではないか
・群像
文藝に次いでサブカル色強め。「美しい顔」盗作事件で大きく印象を落としたためか、リニューアル後は評論方面にシフトしつつある。やたら分厚い
・すばる
意識高い系。政治・フェミニズム推し。週刊少年ジャンプの売上がある為か、編集方針に
あまりやる気を感じず、マニアックな特集ばかりやっている。翻訳作品の掲載に積極的なのは評価できるが、はっきり言って一番つまらん
・文藝
SF・政治・フェミニズム推し。ややエンタメ寄り。リニューアル後の編集方針は賛否両論を呼ぶも、特集路線で注目を集める。。文藝五誌の中でいま一番熱い雑誌なのは間違いないだろう
あのジャンプがどうたらこうたらという評論は最悪だったが 番外編
・小説トリッパー
長らくエンタメ系文芸誌として認識されていたものの、今村夏子の掲載作品が芥川賞を受賞
したことにより一躍注目を集める。文藝ほどの華やかさには欠けるが、今後の活躍に期待
・早稲田文学
川上未映子を輩出した頃の勢いは何処へやら、編集委員の渡部直己のセクハラ事件により
大きく評判を落とし、いつの間にか季刊から年二回刊に落ちぶれてしまう。
誰得なフェミニズム特集によりマニアックな人気獲得を目論むも、Twitterは6月以降更新が
止まっており、新人賞も休止中と、このままでは早晩休刊を免れないであろう
・三田文学
芥川賞レース圏外ながらそれなりに安定している。
マニアックな特集路線で知られるが、早稲田文学よりは親しめる印象
・江古田文学
読んだことない。面白いんですか? 川上未映子さん、ネット中傷受け提訴 同一人物書き込み
10/26(月) 17:59配信
朝日新聞デジタル
ネット上で中傷や脅迫を受けたとして、芥川賞作家の川上未映子さん(44)が、投稿者に対し約450万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。第1回口頭弁論が26日にあり、投稿者は請求の棄却を求めた。
訴状によると、2018年10月、川上さんについて「レ(死)んでしまえと思っている。やるっきゃない、さ(刺)すしか」、「(イベントがある)11月18日やろうと思えばやれる」などの投稿がネット掲示板に書き込まれた。警察に相談した川上さんは、イベント出演を急きょ中止。ほかにも、川上さんの小説を「私の書き込みの流用だった」として、川上さんが盗作したかのように読める投稿もあったという。
プロバイダー責任制限法に基づき投稿者の情報の開示手続きをしたところ、書き込みをしたのはすべて同じ人物と判明。(1)危害予告で仕事に支障をきたした(2)オリジナル作品を創作して世に送り出す作家の評価を低下させた――として提訴した。川上さんの代理人弁護士は取材に、中傷や脅迫で「小説家としての活動が実際に制限された。見過ごせない」と話している。 >>712
・ことばと
年二回刊。
北九州の小出版社、書肆汽水域から刊行されていた新興文芸雑誌『たべるのがおそい』の
後継誌。新興の文芸雑誌にしては異例の芥川賞候補作品の二度にわたる輩出を成し遂げ、話題を呼んだ。
東京新聞の文芸時評での長々しいあらすじで名を馳せた自称元批評家・佐々木敦を
編集長に据えての創刊号は阿部和重・千葉雅也など錚々たるメンツで始まったものの、
二号目で「だ、誰?」と言いたくなるような演劇畑の書き手を集めての創作特集により、
早くも疑問の声があがりはじめている。いざ売れなくなったら「たべるのがはやい」に改名
とよいなどと言われる始末 >>713
あら、見栄子ちゃん酷い目にあってたんだねぇwwwwwwwwww
俺に早く相談しとけばよかったのにwwwwwwwwww
イベント出演を急きょ中止したことから、威力業務妨害が成立するわなwwwwwwwwwwwww
3年以下の懲役または50万円以下の罰金になるわなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
有名人にということもあり実刑は確実なんじゃねーのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>702
三島由紀夫のスペシャリストたる俺の意見を聞くには
俺の傑作、Kindle 電子書籍「愛の処刑」を読んでもらってからだわなwwwwwwwwwww
俺も暇じゃねーからなwwwwwwwww ゴリラ平野の三島論読むよりは
俺の「愛の処刑」を読んだほうが
三島という作家がどんなものかわかるんじゃねーのかwwwwwww
つまり俺の「愛の処刑」が
すなわち俺の三島論になってるわけよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そういえば丸山健二全集の刊行は中止になったらしいね
この先どうするんだろうか
新作の出版先は見つからないだろうし
仮に出版までこぎ着けたとしても
大して売れないだろうし >>722
自費出版にシフトしたみたい。いつの間にかオンラインサロンとかはじめてて商売上手だなと
丸山健二「俺が書き、版元も俺」 全4巻10万円の新作
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO62893870R20C20A8BE0P00/ 平野みたいな馬鹿パヨが三島を語るとかね
三島が生きてたら罵倒されるな 三島再来とか誰の発想なんだwwwwwwwwwwwww思い出しただけで笑えるわなwwwwwwwwwww 文芸誌がそろってる書店があったが文藝だけビニールに入ってて立ち読みできない
文藝も偉くなった 文藝は図書館でも切り抜き多数みたいで
貸出が特別になってた。
偉いというよりキッズ向けのせいで万引きとか中身抜くような輩が多いのではないかと
推測する。 バクチクの話題性に釣られて読む層が対談だけ読みたいからそうなる いや、今号だけでなくだいぶ前からそう。
文芸誌ではなぜか文藝だけだよ。読者の層が低いからかしらんが。 文藝はフェミ韓国特集で大学生とか若者向けに手に取りやすいことに特化しようとしてるっぽい気がする
韓国は若者と女性に人気だしなぁ 遠野さんのスレがラノベ板から引っ越してきてこちらに立ったようなので
今後の話題は専用スレでよろしくお願いします。 沖縄初の芥川賞作家、大城立裕さん死去 95歳 戦後沖縄の文学けん引
10/27(火) 16:40配信
沖縄タイムス
沖縄出身者で初の芥川賞を受賞した作家の大城立裕(おおしろ・たつひろ)さんが27日午前11時10分、老衰のため北中城村の病院で死去した。95歳だった。 大城立裕は東浩紀の文芸時評で辛口の評価をされていたな
米軍基地問題に関する記述がぬるいといった感じの批評だった
そういえば基地の街をテーマとするこの人の受賞の結果
同地出身である東峰夫も基地モノを書くことを強要されたという…
そう考えると石原慎太郎が推した又吉栄喜の「豚の報い」のような
土俗的沖縄文化を扱った作品が登場するまでは
この路線が支配的だったんだろうね
東峰夫も本当はこちらの方に近いし
沖縄文化の持つ豊かさよりはその政治的位置のほうが重視された
場所は違えど村上龍のデビュー作も
基地を扱ったから勘弁されていた部分もあるんだろうし…
日本の文壇は政治的評価が好きだな
政治家であり文壇的には非主流派である石原の方が
小説と政治を分けて考えるのは皮肉なものだ
どうして日本の小説家(特に純文学村)はよく分かりもしない
政治の世界に首を突っ込みたがるのだろうか…
読んでいる方が恥ずかしくなる 昨日、NASAに太陽に照らされた月面に水があることが発見されたそうですね
三島由紀夫の遺作でもあり畢生の大作でもあった『豊饒の海』をすぐに思い出しました
神秘的な感傷を吐露してしまって申し訳ないが、今後、新しい見地から書かれた優れた三島論や
三島の才能と誠実を受け継いでくれるような若手の佳作の出現を夢想してしまいました
三島への盲愛の故に、何気ない自然現象を可能性の隠喩として解釈してしまう愚考は嗤われるでしょうけども
月面に関する研究の進展は、何となく、啓示のような科学的な報せのように思える ×昨日、NASAに太陽に照らされた月面に水があることが発見されたそうですね
○昨日、NASAによって、太陽に照らされた月面に水があることが発見されたそうですね
間違えました……すみませぬ 尼より
文學界12月号 11月7日発売 990円
内容 生きている三島由紀夫 文學界も三島特集 どこも同じ内容で飽きる。買う気が起きない。
他文芸誌は今のところ情報なし。
最近は文學界が一番早く尼に情報載せているような? 三層とか三次元以降とかが自分のテーマだけどなあ。何か超越的な他者の能力を感じる。
哲学版続き。 三島がこんなに特集続くんだから川端も死後50年とか再来年やるんだろうな
少しずつゆっくりと川端を再読して再来年に備えるかな toi books
@toibooks
【予約開始】
100冊仕入れを決めたイチオシ本書籍
書影も出たので予約受付開始します!
当店限定豪華購入特典として、新たに書き下ろした掌編小説が付いてきます🖋
皆様是非手に入れてくださいませー光る星
11月上旬入荷予定
町屋良平『ふたりでちょうど200%』(河出書房新社)
https://toibooks.thebase.in/items/35081106 平野のある男が米アマゾンでレビュー多いのはkindleの月のおすすめに入っただけでそれ以外の数字は全然なのに
小谷野敦がわたわたしてて受ける 文芸誌で三島特集が定期的にあるの、音楽雑誌でビートルズとかニルヴァーナ特集を定期的にやってるのを彷彿とさせる 日本人女性作家2人の著作が海外で高評価 英BBCが「2020年ここまでの最高作品」特集で紹介
10/28(水) 21:30配信
ENCOUNT
英公共放送「BBC」が「2020年の年間最高書籍」を特集。日本人女性作家2人の著作が見事に選出されている。
BBCでは「2020年ここまでの最高作品」と特集し、2020年に英語で出版された45冊の作品を推薦。日本人女流作家2人が登場している。
「コンビニ人間」で芥川賞を受賞した村田沙耶香氏の「地球星人」が選出された。英語版タイトルは「Earthling」。主人公の小学生・奈月の織りなすストーリーを紹介している。特集では英国でも出版された「コンビニ人間」についても「ベストセラーでクリティカルヒット」と改めて称賛。村田氏は特集のメイン写真にも起用されるなど、注目の高さを示している。
一方、松田青子氏の短編集「おばちゃんたちのいるところ」も選出された。英語版タイトルは「Where the Wild Ladies are」。日本の怪談に登場するキャラクターをモチーフにしながら、「現代的で、女性的視野からつづられている」と評価。地元紙「ガーディアン」の書評で、「愉快で美しい。超現実的で優しい。これは並外れた一冊だ」と絶賛されたことも紹介されている。 >>747
村田沙耶香はわかるけど
松田青子って海外で評価されてるのか?いつの間にかすごくなったな 松田青子はスタッキング可能で注目されたけどそれ以降あんまパッとしてないイメージだったが
評価高いのか >>743
俺も読み放題で読もうとして途中でやめたよ
レビューまで書く人がこれだけいるってやっぱすごいよ 平野の「ある男」のレビュー数がダントツなのはなんなの? 尼より
新潮12月号 11月7日発売 1400円
内容
三島由紀夫没後50年特別大特集 尾崎世界観(クリープハイプ)書き下ろし中編小説一挙掲載 尼より
群像12月号 11月7日発売 1500円(←高いw)
内容
小川公代「ケアの倫理」V・ウルフ 三島トリビュート古川日出男 黒澤清、プレイディみかこ論 栗原裕一郎
@y_kurihara
·
5時間
おれは加藤秀行にはある新しさがあり、その新しさが選考委員たちの文学観と齟齬を来し神経を逆撫でしたがゆえに生理的とも思える反発を招いたと見ているので、加藤の受賞および芥川賞ノミネートは、文学界を隠然と司る闇の力(笑)の功績と考えているのだけれど、最初のツイートの受賞作はどうかなあ。
このスレッドを表示
栗原裕一郎
@y_kurihara
·
6時間
文芸誌新人賞には、選評を読むと、よくこれで受賞したなというのがたまにある。これは文芸誌の書評に書いたから書いてもいいと思って書くが、加藤秀行とかそうだった。文學界新人賞をクソミソに批判されて受賞し、後の作で芥川賞にノミネートされたはいいが、選考委員全員にディスられるという不憫さ。
このスレッドを表示
栗原裕一郎
@y_kurihara
·
6時間
某誌新人賞受賞作読了。いやー、いいの? これに授賞して? 元々文學界掲載だから範囲内だと思うのでこっちに書くが
文春文庫の山尾悠子の新刊の解説が金井美恵子なんだって
金井美恵子が現役作家の解説を書くのは珍しい? ゴリラ平野のある男と翻訳者WilliamのA MAN の違いがわからん文盲が多過ぎるわなwwwwwwwwww >>753
乙。尾崎世界観のやつはまさか芥川賞狙い….!?
又吉に次ぐ芸能人の芥川賞受賞あるかもな アンチがぶっちぎられて敗者の人生歩み続けるのって春樹でもう見たからなあ
平野アンチも早いうちに平野の凄さと自分の文学的才能のなさを認めて安穏な人生を送りなさい >>759
ミュージシャンだとそうなるか
辻は公募新人賞、町田は文芸誌掲載、尾崎は書き下ろし単行本が又吉に評価されて って経緯はそれぞれバラバラだけど尾崎はどうなるか
芥川賞狙いだよな >>756 磯崎憲一郎の往古来今
泉鏡花文学賞の選考員だからじゃないの。 >>758
中編だから200枚前後かな。
新人もイマイチだし、芥川賞候補になりそうな作品が他にないから
話題作りで候補にはなるかもね。
作品が選考委員の好みなら受賞もありそう。 知性の問われる現代故に文芸雑誌をちょっと斜め読みして知ったキーワードをちりばめながらの主題のウワベを語るデート最低だけどね >>755
なんで作品名出さないんだろ
時評で書くつもりなら別にいいんだけど
名前を出さずに匂わせるだけってのはみっともないからやめてほしいな >>767
>知性の問われる現代故に文芸雑誌をちょっと斜め読みして
文芸誌で仕入れた知識で知的にふるまうのは難しいでしょう どういうタイプの知識をもって知的にふるまう蟹もよってくる
政治・時事ネタなら(任意の)新聞、ゴシップ系なら『週刊新潮』『SPA!』
、詩がお好きなら『現代誌手帖』、批評に恋して『現代思想』『ゲンロン』という風に。
まあ、現代文学なら文芸誌でいいかと思われ 文芸誌掲載の現代文学から仕込んだ知識で知的にふるまうのは難しいと思うのね
阿部、川上、円城といった小理屈系の解説をしても効果は微妙だろう
評論だって梅原猛や中沢新一あたりが
あるいは東浩紀の全盛期までならともかく
いまの文芸誌に掲載されている評論は(略 というかね
女に良い格好をしたいのなら神社やお寺にでも遊びに連れて行って
建築様式(破風の型とか)や縁起に関する説話でも
さりげなくひけらかした方が良いと思うけど お主、まさか実戦経験をもとに語っておるな!?
キィー、リア充爆発しろ! 彼女がいた、もしくは現在進行形でいる人間が純文スレなんかにいてたまるか
.......いないよね。マサカイナイヨネ?(一昔前のラノベ風 栗原さんのは、新潮新人賞のことだろうなあ。選考委員の評価がメタクソだった。 >>770
『実話BUNKAタブー12月号』に東さんのインタビュー記事載った時は驚きました
売れっ子は越境が簡単に出来るんだなぁ おすすめの現代文学教えて読んでもらって、「つまんない」「オチが読めちゃう」と言われるとむっとするw
そうしたら、それはエンタメの読み方なんだよと説明して、
純文とエンタメの違いを説明することになる
こうなると意見・価値観の相違から、こいつとはもう人生上、関係したくないなとなって距離おいて自分の殻にますます籠るようになる >>775
又吉が選考委員になってさらにロクなの来なくなった感じ?
ここ数年アレだったけど、いかれころや蛇はそこまでひどくなかった。
(推すほどよくもないが) 「野性時代」表紙、伊藤容疑者を山田風太郎に差し替えへ
10/29(木) 19:15配信
朝日新聞デジタル
俳優の伊藤健太郎容疑者(23)が道路交通法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕されたことを受け、出版大手KADOKAWAは29日、小説誌「小説 野性時代」12月号で表紙に伊藤容疑者の起用を予定していたが、差し替えを決めた。 笑っちゃいけないんだろうけど代わりが山田風太郎は流石に草 ◎「文藝」2020年秋季号におけるお詫びと訂正
増刷で浮かれてるのかもしれないけど、訂正が3つもある文芸誌ってプロとして恥ずかしくないのかね?
3年契約で更新なしの編集バイトなんか雇ってる場合じゃないよ。きちんと正社員で
採用して仕事のできる編集者育てたほうがいいと思う。 こっちのほうが渋くてかっこいいね。
意外とちんちくりんなひき逃げ男より売り上げあるかもよ? >>788
ひょっとして勝手に誤読してブチギレてんのか?w 「山田風太郎?誰?知らない」なんて誰も言ってなくね?w
恥ずかしいのは分かるけどw どこの誰も「誰だよこいつ」なんて言ってないのに幻覚が見えたキチガイのセリフ
「だから山田風太郎だろ」
どこの誰も「山田風太郎?誰」なんて言ってないと指摘されたキチガイのセリフ
「山田風太郎も知らないやついるんだ」
頭おかしいwwwwすーぐ一生引くに引けない病気が発症する
さっさと治せよw 自分を支えてくれる尊い「推し」が大炎上… 「推せなくなる日」をファンはどう受け止めたのか
10/27(火) 11:01配信 文春オンライン
文藝賞を受賞したデビュー作『 かか 』で三島由紀夫賞を史上最年少受賞、さらに野間文芸新人賞にもノミネートされ、今もっとも熱い視線を浴びている作家、宇佐見りんさん。2作目となる新刊『推し、燃ゆ』は、雑誌掲載時、まずそのタイトルが話題をさらった。
「もともと執筆中の仮題、愛称として使っていたタイトルだったんですけど、結果的にこれにしてよかった。ピンと来てしまう人が一定数いるタイトルになったと思います」
「推し」という言葉、概念をまったく知らない、または聞いたことがあってもよくわからないという人もいるかもしれない。その意味は、一言で説明できるものではない。しかしこの作品を読むことで、確実に理解することができる。
主人公のあかりは男女混合アイドルグループのメンバー、上野真幸(まさき)を推している。彼が関わるCDやDVDは複数枚(ときには何十枚も)購入し、出演した番組は録画して何度も観返す。ラジオ、テレビでの発言はすべて書き取って、それらをもとにした解釈をブログに書く。「推し」である真幸に関わることを最優先に生きているあかりだが、それ以外の部分では多くの問題を抱えている。高校の授業はまったく頭に入らず保健室で休まざるを得ないし、バイト先の定食屋でもうまく動けず怒られてばかりだ。
あかりは「あたしには、みんなが難なくこなせる何気ない生活もままならなくて、その皺寄せにぐちゃぐちゃ苦しんでばかりいる」という。そんな彼女にとって「推し」は必要だったと宇佐見さんは言う。 「私は、自分の力では歩けない時期っていうのはあると思っていて。生活にはいろいろなタスクがあって、勉強でも仕事でも、締め切りがあるものに食らいついていかなきゃいけない。しんどいけどなんとかやっていかなきゃ、っていうとき、推しに触れたことによってぼっとエネルギーが生まれて、その勢いで進める。推しが推進力になる感覚です」
重い体を引きずってあえいでいるあかりが、しかし真幸を推している間だけは、動ける。体に芯が通ったようになる。その反応は単純に芸能人の「ファンである」ということからは大きな隔たりがあるように思える。
「芸能人を推していることに対して『そんなに好きになったって結婚できるわけじゃないんだから』という冷笑めいた視線がありますよね。結婚したいとか、彼女になりたいとか、そういう風に思っている人ももちろんいるとは思いつつ、それだけじゃないんだよ、ということは誤解のないように描きたかった。ただの趣味より、もっと切実なものがあるんじゃないかというのが実感としてありました」
タイトルからも分かるように、あかりの推しである真幸は炎上する。ファンを殴ったことで批判され、大量の悪意にさらされる。そして、あかりが「推しを推せなくなる」状況が訪れる。
「永遠には推せないということは、あかりもどこかで分かっていると思うんです。推しを失うことは、アイデンティティを剥ぎ取られるということで、凄まじい痛みを伴います。でも、それは彼女にとって、どこかで経験しなくてはならないことだった。推し活動に関しても、自分の生活に関しても、解き放たれた瞬間が生まれて、そこに、なにかしらの強さが見えたらいいなと思いました」
すべてを捧げて推し、その対象を失うことによって彼女は確かに前進する。その先の未来がどのようなものになるにせよ、ただ応援したい。痛いほどにそう願ってしまう小説だ。 大体が表紙に有名俳優の顔写真とか、文芸誌のやることじゃない。
そういうのはロック雑誌のやること。
モダン以降の芸術思想は偶像を忌避する。
こんな基本まで言わなきゃならんほど日本は未開の国なのかw
作家自身も偶像であってはいけない。
ゴリゴリ・モダンはそういうこと。 野性時代より今月の小説幻冬が余りに突き抜けてて凄い
乃木坂メンバー表紙で、写真集未公開カットとポストカード付きとかやってる
純文の文芸誌でやったら間違いなく拗らせた固定層が文学の終わりだなんだと騒ぐけど
良くも悪くも中間小説の雑誌だから誰も騒がず粛々とアイドルヲタクだけが買う
中途半端に映画特集だのするよりは数字もついてくるだろうし戦略としては正解なのかもな 芸能人はリスクが高い。今回のようにひき逃げとかで捕まって差し替えとか
仕事無駄に増えるし無駄金もかかる。
人気キャラのグッズとか健康まくらとか一般ウケする付録をつけるか
いまなら鬼滅特集で付録でもつければ。
売れないすばるでもそこそこ部数は出るだろう。集英社すばるさんたまにはやる気出してみたら。 純文じゃなくても中間だろうと通俗だろうとファッション誌だろうと握手アイドル表紙にしたら
雑誌として終わりだろ 有名作家に『鬼滅の刃』を題材に採った短編小説を書かせるべきだと
樫原辰郎が言ってたな
やるなら小説すばるの方だろうが思い切って純文の方でやってみても意義ありそう
新規客層の開拓として。
向いてそうな書き手としては佐藤友哉、舞城王太郎、町田康、阿部和重、上田岳弘、円城塔
あたりが浮かぶがどうか。 >>806
その中なら舞城が向いてそう。
漫画原作とかもやってるしな。 鬼滅の刃はここまで盛り上がれば作品論とかも
この後に文芸誌にちょくちょく出てきそう
臨時増刊でユリイカとかが特集やらないのかな
これまでの著書の履歴勘案すると、杉田俊介さんは優れた作品論を書かれそうだし、
竹田青嗣さんも井上陽水論みたいなアプローチしたら面白そうだし、
中条省平さん、鹿島茂さん等も面白い文章書きそうなんだけどな
いつか突然鬼滅の刃特集をどこかの文芸誌が小規模にやると思うよ >>810
鬼滅なんか芸術性がない
それにまた人の心を育まんとする娯楽性も感じさせない
ただの愚民商品と言える わざわざ純文学って書いてあるスレで話すような内容じゃない
大衆小説誌のスレ建ててやるべき 芸術性はないかもしれないけど何でこんなに世間にウケてるのか評論するのはやったら良いんじゃない 別にいいと思う。
文藝はジャンプのこと書いてたし、新潮は漫画も載ってるし。
サブカル路線の文芸誌も多い。
売れてるものに乗っかって、うまく売り上げあげるのも悪くないよ。
芸能人の小説なんか載せるくらいなら漫画ネタで小説家のアンケート載せるとか
エッセイ書かせるとかそれくらいしてもいいと思う。
あっちもこっちも三島特集じゃ飽きるし、コロナ小説なんて読みたくもないよ。 鬼滅なんて山田風太郎あたりの毒気抜いて
ベビーフードみたいに食べやすくしたやつなんだから
そのへんの歴史文化の書き手なら山ほどいるだろうけど
あのマンガ読む層がそっちまで興味持つか 漫画の評論は漫画の分野でやればいいしやるべきでしょ
というかそこまでして売上にこだわるなら純文学文芸誌なんてやめればいいんだよ
まともにやっても売れないから今売れまくってる漫画アニメ特集しますとか純文学じゃないだろ
どう考えても大衆的通俗的態度でそういうのは今「エンタメ」として存在してるんだから
エンタメ雑誌が真っ正面から特集して評論すればいい 古本コレクターを名乗っているYouTuberの男が居るんだが、既に7000冊の蔵書があるのに一月で80冊ぐらいの古本を購入したりしている。当たり前だけど全部は読んでないらしい。部屋が広い事を自慢しているのかな? 映画特集とかはいいのか?w
だったら漫画は一切載せないでほしいし、サブカル化も辞めてほしい。
文学一筋で勝負しろよ。 >>817
これだけ所有してるんだぜ、すげーだろ!って言いたいだけでは。 >>810
>いつか突然鬼滅の刃特集をどこかの文芸誌が小規模にやると思うよ
「小規模に」か…
文芸誌の前にユリイカあたりが手を出しそうな気がする
ユリイカも基本的に詩の雑誌だから(いまとなってはその面影はないけどね)
広義の意味では文芸誌ともいえるんだけどさ 作家の本棚が写真集になって売れる時代だからなwwwwwwwwww俺の蔵書も軽く7000冊以上はあるわwwwwwwwwwwwwww >>818
いい突っ込みだね
おれは純文を標榜してる文芸誌で映画の評論やってるのも変だと思ってるよ
少なくても文芸文学と関係ないねとは思ってる
でも映画評論の場合は一応お芸術でございますという前提でやってんでしょ
鬼滅とかいうのもお芸術でございますという態でやるのかね文藝のジャンプ評論は嘲笑を買い占めたばかりっていうのに >>825
あれはPC・フェミニズムの論理を少年漫画雑誌に求めようとする
「意識の高さ」(そもそもジャンプの読者はそんなん気にしてねえし文藝の読者に
それ言ったって何も変わらん)が嘲笑の対象になったんであって、芸術かどうかとはまた別の論点じゃね。
とはいえその姿勢、大塚英志とバトってた頃の笙野頼子っぽくて好きだぜ
変に媚びないのも大事だな。 文芸文学というならそれこそ文芸同人誌に目を向けるべきなのだが、
文壇の中枢たる文學界がその批評から降りて三田文学に落ち穂拾いを任せてる現状に
ついては中沢忠之ぐらいしか指摘してないのよねえw 詩とか短歌とか写真とか
映画以外にも突っ込むところ盛りだくさんなんだけど。
あれこれ寄せ集めたごった煮状態。
純粋に小説だけで読者を楽しませることができなくなってるんだろうな。
文學界なんかはそこそこおもしろい短編いつも載せてるのに。
せめて作家のインタビューやエッセイ、対談、新刊レビュー等くらいにしてほしいね。
読みたいと思う小説あれば買うんだしさ。 >>822
さすがにそんな恥知らずなことはしないだろ 基本的に月刊誌だから短篇と連載長篇をメインにすべきなのに
作家の原稿料稼ぎのためなのか単行本刊行直前の
中・長篇の一挙掲載という変な事をやっていた
まあ、すぐに単行本につながらない短篇よりも
中長篇を書いた方が割が良いだろうからね
しかし、短篇をこなさないと腕は上がらないと思うのだが
出版社も新人を甘やかしたら駄目だよ その短篇さえも実は続き物で前の話知ってるのを前提と
している連作だったりすることがよくあって始末に負えん。村上春樹のやつはそれなりに
読めたけど古井由吉なんか拷問クラスだった 「白髪の唄」のことか
大江なんかも読者が全作読んでいることを前提で
別の文芸誌に連作のような形で短篇を書くので
あれもリアルタイムで追いかけるのは結構大変だったと思う
ようするに単行本としてまとめられることを前提に書いているわけだ
他には丸山健二のように書き下ろし短篇集という
よく分からないことをするのもいるけど
基本的に短篇は1発勝負だと思うけどね
でもまあ、村上龍の「料理小説集」のような連載短篇というのもあったけどさ >完璧な文章などといったものは存在しない。 完璧な絶望が存在しないようにね? https://ameblo.jp/pagugasuki
>なんていう甘えたことを言っている場合ではない。 ちょっとかっこつけてるのもダサい。ちなみに1番私がダサい。 >>827
>>818みたいな純血主義にこだわりたいなら同人誌しかないよね
売れる商品作ろうと頑張ってる五大文芸誌をチェックする理由がない 純文学5誌は売れようと頑張ってるのか?wwwwwwwwwwwそんな感じはしねーがなwwwwww 文藝 2020年冬季号
3,060円 1%獲得(30ポイント) 送料無料
Yahooショッピングでなんでこんな値段ついてるの?尼では普通の値段で売ってるのに。 文芸同人誌に関して言うと文芸誌と比べてアクセスの機会が限られてるという問題が
あるんじゃね
図書館とか普通の本屋に置いてなくて、手に入れようと思ったら文学フリマ
行くかネットで注文するしかないという面倒臭さ
ランバーロールとかプロ作家も参加してる同人じゃない限りレベルの低い
素人の作品をわざわざ読みたいとは思わないじゃない? >>838
ランバーロールって漫画掲載されてて文芸一本でもないじゃん
それにサブカル化してない純文学なら素人も玄人もないでしょ
文学フリマだってサブカルっぽいことをやりたい陰キャどもの群れにしか見えんのだが >今回配信参加チケットを購入いただいた方には、太田さんのご厚意により、文學界新人賞最終選考作品『切る』(2002年)、『死に体』(2003年)のpdfデータを配布いたします。
B&Bのイベント(太田靖久と松波太郎)告知。
太田さん文學界でも最終残ってたんだ。名前違うからわからなかった。
(太田川太郎)
ちょっと読んでみたい気はする。
新潮でデビューできてよかったよね、なんとなく。 純文学なんてワナビじゃない読者はおしなべてスノッブ成分を持ってるんだから
大出版社が出している五文芸誌じゃないとほとんど顧みられない
ツイッターに褒め感想してRTもらって得々としてる垢がその典型 てかワナビって文芸誌買わないでしょ。
買って読んでる層とはまた違うと思うよ。
オールで応募券つけるようにしたのはワナビが買うようにってことだろうし。
ワナビが買うのは予選通過で自分の名前が載ってるとかそういうときだけ。 27 名前:吾輩は名無しである 2020/11/01(日) 19:37:26.97 ID:I3bzxBaV
それ作家によるんじゃない?
20代でほぼ新人(デビュー2作目以内)の芥川賞受賞作家ってこの20年で
金原・綿矢・青山・朝吹・遠野の5人しかいない
しかも男ではただ一人
スター性としてはケタ違いではあるよ 秋の褒章、高橋留美子さんら スーパーボランティア尾畠さんも
11/2(月) 5:00配信
共同通信
政府は2020年秋の褒章受章者を2日付で発表した。受章者は775人(うち女性159人)と27団体。3日に発令される。学問や芸術などで功績を残した人に贈られる紫綬褒章には、映画「記憶にございません!」で主演を務めた俳優の中井貴一さん(59)、漫画「うる星やつら」の作者で漫画家の高橋留美子さん(63)らが選ばれた。「スーパーボランティア」として知られる尾畠春夫さん(81)は緑綬褒章を受章した。
紫綬褒章は17人(うち女性4人)。芸術分野ではテレビドラマ「14才の母」などを手掛けた脚本家の井上由美子さん(59)、作家の多和田葉子さん(60)らにも贈られる。 多和田葉子は一般人にあまり読まれてないのがもったいないよね 尼より すばる12月号 11月6日発売
【新連載】
小川洋子「指紋のついた羽」(連作「掌に眠る舞台」第一話)
【小説】
李琴峰「地の果て、砂の祈り」
竹林美佳「弱い愛」
ピーター・トライアス「エイリアン・アブダクションについての政治的誤解」(訳・解説/中原尚哉)
【対談】
桜木紫乃+武正晴「自身と向き合いつつ表現するということ」
【評論】
都甲幸治「ニットとペットボトル——チョン・セランの作品について」
【エッセイ】
金石範「生・作・死」
熊野純彦「『あとがき』のあとで——あるいは、太宰治と三島由紀夫」
飯野友幸「抑制と神話——今年のノーベル文学賞」
大前粟生「死んだら星になりてえ」 群像
@gunzo_henshubu
·
20分
第42回野間文芸新人賞が、李龍徳さんの『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』(河出書房新社/2020年3月刊)に決定しました。李さん、おめでとうございます。 河出書房新社@年末は映画化目白押しさんがリツイート
仲俣暁生(『失われた「文学」を求めて|文芸時評編|』発売中)
·
1時間
拙著でも紹介しました。不満もありますが衝撃的な作品でした。ぜひ無料公開分だけでも読んでみてください。
引用ツイート
河出書房新社@年末は映画化目白押し
@Kawade_shobo
· 1時間
野間文芸新人賞受賞 李龍徳『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』、想定以上の反響だったため、発売時に1章まるごと無料公開しています。
「排外主義者たちの夢」である、日本初、女性"嫌韓"総理大臣が立つ近未来の物語。ページをめくる指が、震えながらも止まりません。
http://web.kawade.co.jp/bungei/3380/ マイノリティ文学の流れが本格的にきてる感じだな
個人的な予想としてはアフリカ系日本人やクルド系の書き手が今後登場するんじゃないか
と思ってる
シリン・ネザマフィ的な。 李龍徳が野間文芸新人賞を受賞したそうだ
どういうわけか海外文学の棚に並んでいたりするけど
最近の書店員の質が… 野間文芸新人賞だから
芥川賞受賞よりも作家生命が保障されたわけだ
消えなくてよかったとつくづく思う
本当におめでとうございます どれだけ作家は受賞に依存しないと食っていけないんだかだわなwwwwwwww
これは俺が読みたい作家が居ないことと比例してるんじゃねーのかwwwwwww シリン好きだったけど消えちゃったね
テレビニュースで、真剣な表情で「書きたいものがいっぱいある」と言ってたのに
ボツの山で載らないまま消えてったか 文學界の新人で好きな人たくさんいたのだが
きんのじ、河童、すなまわりの人とか
みんな消えてしまった
きんのじの人は本にならないまま10作は載せてたよな 鶴川健吉は活動期間が3年余りだったな
同系列で野間文芸新人賞を受賞した戌井昭人は
何か月か前にブルータスでモデルをやっていたのを目にした
やはり受賞歴がものをいう世界なのだと思う
青木淳悟だってなんだかんだ言っても生き残っているのは
野間文芸新人賞受賞作家だからだろう 売れるか、賞を取るか、どっちかはないと無理でしょう
山崎ナオコーラは賞取れなくても、赤字にならない程度は売れるから、生き残っている 芥川賞が遠野遥
三島賞が宇佐美りん
野間文芸新人賞が李龍徳
って文藝賞出身者が総なめした一年だったな 文學界新人賞組はほぼ賞の候補になることがないのは本当に気の毒。 野間文芸賞に小川洋子さん、同出版文化賞には「鬼滅の刃」作者も
11/2(月) 18:41配信
産経新聞
第73回野間文芸賞(野間文化財団主催)が2日発表され、小川洋子さん(58)の「小箱」(朝日新聞出版)が選ばれた。第42回同新人賞は李龍徳(イ・ヨンドク)さん(43)の「あなたが私を竹槍で突き殺す前に」(河出書房新社)、第58回同児童文芸賞は、いとうみくさん(50)の「朔(さく)と新(あき)」(講談社)にそれぞれ決まった。
また、出版にまつわるすぐれた表現活動を行った個人・団体を顕彰する第2回野間出版文化賞には、アニメや映画版も大ヒットしている漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」の作者、吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さん▽「半沢直樹」シリーズで知られる直木賞作家の池井戸潤さん▽人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」が選ばれた。 鶴川健吉、今年の1月にミニシネマのトークショーに作家として出ていたようだ。
来年ぐらいにはなんか出すかもな
すばるでも4年間音沙汰なかった竹林美佳が新作出すぐらいだし
https://twitter.com/cinemaJandB/status/1222086599749423105
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>867
文藝の編集部が有能なんだろうな
最終候補に何残すかでほとんど決まるし >>869
しばらく放置だったくせに欧米で評判になった途端に野間文芸賞かよwと思ったらもう大きな賞はほとんど受賞済なんだな
ミリオンセラーも出してるしダブル村上除けば現役最強じゃない? >>874
お前が出版関係者なら、日本は終わりだなw >>870
>鶴川健吉、今年の1月にミニシネマのトークショーに作家として出ていたようだ。
それは楽しみなことだね
なかなか面白い感覚の持ち主なので
このまま消えていくのは残念だと思っていた
というか文學界の編集部は
自社新人賞で発掘した新人の才能を磨く気があるのかね 毛丹青
@maodanqing
村上春樹と東野圭吾両氏は中国でよく売れる日本の小説家としての地位を固めた
という理由で版権への獲得をめぐる競争も年々激しくなってきている。
新刊が出ると複数の出版社や出版プロダクションは一斉に手を挙げてしまうのはもう
何年も続けてきた慣例になった。ただその一方で別の動きも加速している。
毛丹青
@maodanqing
それは無名の日本人小説家を発掘するという試みだ。
日本である程度有名になったからといって、中国の読者市場までには知られていない。
それならゼロから創り上げたほうが効率的にいいではないかと考えられる。
現に中国でデビューした日本人漫画家がいるから論理はまったく一緒だが、
文学はどうなるか。 尼より
文學界12月号 内容
【創作】鴻池留衣「わがままロマンサー」(160枚)
「私」の浮気がバレた時、BL漫画家の妻はある提案をする。新鋭が放つ怪作!
森上晶「ながい日」(二〇二〇年下半期同人雑誌優秀作)
【対談】千葉雅也×小林直己(EXILE・三代目J SOUL BROTHERS)
「自分のダンスを取りもどすために」変わりゆく世界で踊り続ける方法とは。哲学者と国民的パフォーマーによる初対談
伊藤比呂美×町田康「古典翻訳と創作のはざまで」
翻訳をめぐる議論を通じて鮮明になった、書くことへの考え方の違いとは<? br>
【戯曲】松尾スズキ「フリムンシスターズ」
「キレイ」から20年、待望の新作ミュージカル戯曲一挙掲載!
【没後50年 特集「生きている三島由紀夫」】
以下略
連載・エッセイ等 面白そうだけどあらすじだけ見ると完全にエンタメにしか見えないwww
芥川賞は無理そう....... 宇佐見りん、尾崎世界観、鴻池瑠偉
他に候補っぽいのなんかありそう? どれもエンタメみたいなのしかないな。
ま、コロナで受賞パーティーもないし、サイン会とかもできないから
下手に急いで受賞しなくてもいいかもしれないけど。 >>880
漫画アクションとか漫画ゴラクに載ってそう そういえば吉井磨弥の
「ゴルディータは食べて、寝て、働くだけ 」
というのがあったな
現代風俗(本当に風俗嬢の話だけど)を文学仕立てで書く
という試みはそんなに上手く行かないような気が >>887
文字よりも視覚的なもの(LINEスタンプやアニメ)
が重視される時代だと
小説、特に純文学ではそういう風俗を反映させるのは難しさがあるんだろう。
短編の冒頭につくよくわかんない抽象的な挿絵あるじゃん?
あれだっていつ売れっ子漫画家やイラストレーターのに変わるかわからんよ。 >>887
七月のばかという二作目書いて、その後どこかで書いてるのかな。
消えた? 新潮12月号
特集 三島由紀夫 没後五十年/尾崎世界観「母影(おもかげ)」
尾崎世界観の、むっちゃ芥川賞狙ってますぽいタイトル。 >>890
>>891
と思ったけど下期の新潮ろくに新人の作品掲載されてないじゃん
そもそもこれ以外に候補作になれるものが新人賞作品くらいしかないww 新潮から尾崎世界観が芥川候補になれば、新潮の飼い犬、ゴリラ平野が推してくるだろうからなwwwwwwwwww >>886
わけわからんやつよりは鴻池に獲ってほしいわ >>892
そうなんだよ。今期は全然新人の作品がないw
鴻池、尾崎、宇佐見。あと新人賞。
それ以外で芥川賞向けなのある?トリッパーの山野辺とか初ノミネートあるのかな。 第157回影裏の回のときみたいに候補作少な目になりそうな予感。
この時期芥川賞向けにそれっぽいのどこもぶち込んでくるはずだったんだけど。
群像あたりなんか載らないのかな。 この前の岡崎祥久の新作は90枚ぐらいあったけどもう新人としては厳しいか
確か文學界の新人月評に乗ってたからノミネートされる可能性はあるかも? >>897
キャッシュとディッシュ?
あれ面白かったけどね。さすがに97年デビューだしいまさら感がすごい。 今なら小谷野氏やナオコーラとかも卒業宣言しなければ候補になって受賞できたかも?
そこそこ知名度はあるし、面白いの書いてるから。 受賞までの年数で考えると23年は確かにな。この辺の例から考えても無理か.......
阿部和重:10年
柴崎友香:15年
本谷有希子:12年
小野正嗣:14年 デビュー15年以内なら太田靖久あたりはまだ可能性あるんだ…。村田沙耶香は苦節13年、3冠馬か。
舞城、コーラ、青木淳吾、中原昌也あたりはもう終了。
高尾長良とかも受賞しないで終わりそうだな。 ほんとうに文学やる気ないだろ文芸誌
なにがJAZZと文学だよボケ
作品載せろ作品を 大前のおもろい以外いらんねんが芥川賞候補になったら脱糞する
すばるの李琴峰、文學界のいとうせいこうも可能性あるかな 大前のは連載だからないんじゃない。
李琴峰はいいけど、いとうせいこうはもうおなかいっぱい。彼も確かデビューして
かなり経つよね? 新潮もう末期だろ
・短編載せない(載ってるようにみえるのは全部連作)
・連載小説多すぎ
・文学と関係ない連載多すぎ
リニューアルしろよ、ただし特集系は勘弁。 固定されたツイート
大前粟生@文藝冬季号に中編「おもろい以外いらんねん」&12月にちいさいミシマ社から新刊
·
10月7日
【お知らせ】
発売中の『文藝』冬季号に中編小説「おもろい以外いらんねん」が載っています!
M1の3回戦と準々決勝のネタが動画配信サイトで公開されたことで人気が出てきたお笑いコンビ〈馬場リッチバルコニー〉。笑いと彼らの10年と反省の話です。よろしくお願いします!
ごめん連載じゃなかった。けどこの内容なら芥川賞は勘弁してほしい。 大前ってなにがいいの?
ぬいぐるみ買ったがなにも良くなかった
新人賞出身じゃなくて(原稿料少ない)筆早いから仕事もらってるだけでは? >>905
新潮は編集長を交代させるいい機会だな。新人賞もロクなのいないし。
SFに偏りすぎだし。高橋弘希とかの短編が載ってたころはよく読んでたんだけどな。
連載はめんどくさいから本出るまで読まないし。 >>907
初期のころのは面白かったんだよ。短編向きかも。 日本文学振興会
@shinko_kai
·
11月1日
アーモンドアイ、強かったですねー。さて、#天皇賞 は、昭和12年の帝室御賞典を第1回とすると今日で第160回。昭和10年が第1回の #芥川賞 #直木賞 とは、スタート時期、年2回開催、戦争で中断、といった諸条件が似ているので、回数もだいたい同じとなります。次の第164回芥川賞・直木賞は来年1月20日! 12月21日頃候補作発表かな。
いつもよりちょっと開催が遅いんだね。コロナの関係かな。 群像12月号 e-honより
小川公代「ケアの倫理」V・ウルフ 三島トリビュート古川日出男 黒澤清、プレイディみかこ論
尼にはまだページできてなかったけど楽天ブックスに表紙きてた。
群像新人評論賞と乗代雄介の新作中篇「旅する練習」240枚 >>907
新人賞出身じゃないと原稿料って少ないものなの? 大前ってグランタジャパンの公募新人賞出身だよな
落選者に町屋良平がいたの覚えてる 文藝は超原稿料安いよ。
一番原稿料高いのは集英社。 新潮はマンガ連載しだして終わった感あるわなwwwwwwwwwwマンガ新潮で方向転換したほうがいいんじゃねーのかwwwwwwwww
方向性見失ってるわなwwwwwwwwwwwwwww >>918
マンガをどう見るかだよね
芸術とみるなら、異種芸術コラボ路線でいいかと
作家たちは文学の世界だけで慣れ合ってても成長しないだろう
異種格闘戦でもして目を覚ました方がいいんだ
だから映画特集も音楽特集も手塚治虫もアリじゃね? 「文藝」や「QUICK JAPAN」のようなサブカル系雑誌ならそれでもいいけど
「新潮」という看板でやるのはどうかな
いちおう「文學界」とならぶ文学の殿堂なんだからさ
中途半端なサブカル路線なら馬鹿にされるだけだよ
「センスねーなー」と一笑に付されるだけで終わる 目を覚ますのが必要というのはわかるんだけど
そういう特集やるんだったらインタビューやらコラムばかりじゃなく
短編競作も追加した上で臨んで欲しいね。
音楽なら群像の「マイソング」特集という先例があったし、映画ネタ、アニメネタ、
手塚ネタ.......と、とにかく創作に反映させなアカン 新潮は100年以上続く伝統ある文芸誌と豪語する雑誌だからねぇwwwwwwwwww
芸術新潮にマンガならわかるがなwwwwwwwwwww カテゴリーをよく理解できない間抜け編集長が作ってる新潮だからしょうがないんだろうがなwwwwwwwwww
この編集長がゴリラ平野を三島再来と勘違いしてコネデビューさせたんだからその罪は重いわなwwwwwwwwwww ところで
群像\1500って何なん?
売る気無いやろw 群像編集長の戸井ってまだ40歳なんだな
AERAの塩田武士の記事読んでたら元塩田の担当編集者として年齢出てたけど >>924
平野さんデビュー時の編集長は違う人だよ。 >>918
新潮45から引き継いだあの漫画で一気に雰囲気が変わってしまった。なんで新潮が?って
思う。売れない雑誌だから押し付けられたのかな。
そのぶん、ページさかれて短編載らなくなったし、値上げしてるし、元に戻してほしい。 今日はすばるの発売日。
サイトが更新されたので見てみたが…李琴峰はまた女同士の恋愛ものぽい。
ゆるぎない書く信念は素晴らしいけど、何かを変えなきゃノミネートされても受賞
できない。 >>929
>そのぶん、ページさかれて短編載らなくなった
これ、いい指摘だと思う。なるほど、そういう要因もあるのか 群像も文藝も文學界も
リニューアルして売り上げは上がったんだし、新潮も編集長変えてリニューアルしても
いいと思うんだよね。 矢野さんもう長いし、変えてもいいと思うよ。
新潮新人賞だって又吉選考委員でもロクなの集まらないようだし。
SF寄りの編集長じゃなくて別路線があってもいいと思う。
サブカルは勘弁してほしいけどさ。 そんな今の『新潮』好きなん?
連載小説もまあ固定ファンにとってはいいんだろうけどさ SFは苦手なんだよ。高橋弘希とかの短編読みたい。それか西村賢太とか
復活させてよ。仲直りして。 だからなんで新潮をお前の希望通りにせにゃならん
他にも雑誌はあるだろそれを読め
SF以外も西村賢太も載ってる 新潮 ––今年116年目の文芸誌さんがリツイート
naokki
@miumisuzu
·
11月1日
新潮新人賞受賞作、濱道拓「追いつかれた者たち」読む。「阿部和重以降にはじめて可能になる中上健次」(古谷利裕)のフレーズはまさに。舞台は90年代末の田舎で、「暴走族以降チーマー以前」と言うべき少年グループが出現する。『シンセミア』ほどポップでない土の匂いがする。ウェットな味わい。 河出書房新社 文藝(増刷出来!!マーク)雪の結晶史上最多応募数の文藝賞発表、冬季号10/7発売!さんがリツイート
新潮 ––今年116年目の文芸誌
@Monthly_Shincho
·
3時間
昨日は第33回 #三島由紀夫賞 贈呈式でした。
#宇佐見りん さん、誠におめでとうございます。丸囲み祝
本賞の正賞は、世界に 一冊しかない受賞作の特装本です。 河出書房新社@年末は映画化目白押しさんがリツイート
映画『おらおらでひとりいぐも』公式
@oraora_movie
·
3時間
桃メディア情報桃
\明日7日(土) 朝6:00-8:00‼/
原作者 #若竹千佐子 先生
#NHK「#おはよう日本」(
@nhk_ohayou
)に出演決定テレビ
若竹先生が、ご自身のことや小説/映画化について語りますゾウ
見逃せないですよ目キラキラ
#おらおらでひとりいぐも
#絶賛公開中
※放送内容は予告なく変更の可能性があります 河出書房新社@年末は映画化目白押しさんがリツイート
宇佐見りん『推し、燃ゆ』『かか』
@rinrin_usami
·
11月4日
11/18(水)夜、
第163回芥川賞を受賞された遠野遥さん(
@TONOHARUKA
)とオンラインで対談することになりましたくす玉
昨年文藝賞を同時受賞して、その後……というテーマでしゃべります。楽しみ。
ご興味ありましたら是非、覗いてみてください。待ってます(り) 矢野さんは新潮48の件以降「意識高く」なっちゃったんじゃないの
つまらないけど政治的に正しい作品を推したいんだろう。 たとえば井上靖、三浦哲郎、阿川弘之、
安岡章太郎、宮本輝、吉村昭、北杜夫、辻邦夫といった
いちおう純文学系統に属するのだが
一般読者向けにそこそこセールスをあげられる作家が執筆するような雑誌
というのが往時の「新潮」の立ち位置だったような気がするのだが
もう、そういう売れっ子作家は宮本輝を除けばほとんどいないからね
村上春樹はちょっと違うしね
世間的にそこそこ名の知れた吉田修一、山田詠美、町田康もどんなものかな
とにかく文学的な香りのする売れっ子作家の絶対数が不足しているので
あそこも厳しいと思う 羽田圭介、山崎コーラとかいるやん
文学的なら、古川日出男とか そのあたりはちょっと…
世間的に知られていて且つ売れているのは
30代では綿矢りさくらいじゃないの
40、50代もアレだけどそれよりも下の20、30代は更に人材が不足している
ここ20年間人材を多く発掘してきた新潮や文藝でも
実際の雑誌編集現場ではタマ不足で困るほど人が育っていないような気がする そういう売れっ子作家にしても小説載せてくれる媒体が減った分文芸誌で
連載やるしかなくなって
その分短編枠が圧迫されてるのかと。
短編だと一回こっきりの原稿料も連載ならば毎回分のそれと印税が見込めるし。 政府も文系を見切ったわけだから
読者も文学を見切る時期じゃねーのかwwwwwww
文藝みたいに年四回の季刊誌でいいわなwwwwwwww >>950
>その分短編枠が圧迫されてるのかと。
老大家だと基本的に短篇かエッセイしか書けないよ
筒井康隆が最新の日記でもう10数枚の掌編しか書けないと述べていて
実際、過去の文芸誌も埴谷がたまに対談やエッセイを発表したり
阿川がエッセイを書くと言った具合で
老大家と新人が短篇やエッセイで小銭を稼ぐ場だったと思うけどね
あるいは中長篇を単行本化の前に一気に掲載して
印税では足りない収入を原稿料で補うとかね
作家の都合中心で読者の事など全然考えてはいなかったのだけど
そういう過ぎし世の日々の方がまだマシだったというのも情けない話だね 群像新人評論賞、今年も新人発掘に失敗したっぽいけど
すばるクリティークじゃ何か物足りない
このままだと文芸誌が潰れちゃうよ
値段が高過ぎるが、群像だけは方向性を誤ってないとも思う
戸井編集長、孤軍奮闘で頑張れ 図書館の本、スマホで閲覧可能に 文化庁が法改正検討
11/6(金) 21:33配信
朝日新聞デジタル
図書館の蔵書の電子データを利用者のパソコンやスマートフォンに送れるようにする著作権法の改正を、文化庁が検討している。9日にも同庁の文化審議会が報告書をまとめる。法改正が実現すれば、市場に流通している書籍の内容の一部を手元の端末で読めるようになる。 電子データの無料配布には賛成だなwwww転売により著作権法違反もなくなるわwwwwwwwww本で読みたい奴は本を買うだろうしwwwwwwww
ダウンロード数によって広告がついたりスポンサーからなんらかの利益が著者に支払われるようにすればいいだろうからなwwwwwwwwww
もちろん読まれないダウンロードされない作家はお呼びでないことになるがなwwwwwww >>954
Google booksみたいな感じになるのかね
まずは著作権切れか孤児著作物に限定しての
配信だと思う 今月号の文芸誌チェックしてきた。
新潮の「私の仮面の告白」とかいう三島モチーフ短編がおもしろそうだった。
上田とか三國が書いてる。
文學界の月評にいまだにコーラとか谷崎ゆいとか取り上げられてる。新人賞はまあまあ
の評価か。群像の井戸川射子の評価がよかった。 >>723
興味深い記事の紹介、ありがとう。かつてハマって何冊か読んだけど、
蔵書が増えすぎて処分してしまったわ。唯一残してある「千日の瑠璃」読み返そう(´・ω・`) 古市のアスク・ミー・ホワイ読んだ。
やっぱエンタメのほうが向いてるような気がする。
参考文献多すぎだし、下手な小道具入れないで書ければ純文学でもいけそうだけど。
芯がないからつらいな。 芥川賞取って本が売れたからって長野の地元に引きこもったオッサンの書いたものがおもしろいわけないじゃん ひろゆきさん、麻原しょうこうに似てきたね
髪切った方がいよ >>961
>長野の地元に引きこもったオッサンの書いたものがおもしろいわけないじゃん
40代の頃の
そこそこ立派な家を建てるまでの頃の作品は
(このままここにいて良いのか?)
という内心の葛藤が作品にあらわれていて
まあまあ、鑑賞に堪えうるものだった
作品で言うと「さすらう雨のかかし」や「惑星の泉」くらいまでだね でもまあ、丸山健二に限らず
現状に満足したり、しょせんこんなものだと自分に見切りをつけて
保身に回ると人間はどんどん堕落していくな
分限を悟った上での努力とは全然違うから
限界を悟った上での挑戦から生まれる美しさや儚さが微塵も感じられない
まあ、世の中年とは殆どがそんなものだけどね
しかしそういう手合いの作り出す文芸に付き合う必要は無いね 平野啓一郎なんてクズのような小説しかないが大物を気取り始めている だれが見てもゴリラ平野の文豪気取りは鼻につくようだなwwwwwwwwwww 大江健三郎の新作を密かに期待してるんだけどもう無理そうかな〜。 大江全集が出てもう書ききったんじゃねーのかwwwwwww 85歳か。
それ考えると瀬戸内寂聴とかすごいね。98歳。 寂聴もエロい
性こそ生の人だ
いくつになってもエロい心、エロに感動する心をわすれずにというメッセージを作品から発している 小説現代も表紙に芸能人使うようになったか。
そういえば昔、文藝で作家特集やっていたころは作家の表紙だったのでそれがよかったな。文芸誌はもう予算がないのかもしれないけどってくらい金かかってない表紙だが。 >文藝で作家特集やっていたころ
あのころが一番よかったんじゃねーのwww最後に買ったのがりさ特集号で十年前だわwwwwwwwwwそれ以降文藝は買った記憶ないわwwwwwwwwww >>972
>文芸誌はもう予算がないのかもしれないけど
>ってくらい金かかってない表紙だが。
文芸誌ではないのだけど
たとえば岩波の「思想」のように
無味乾燥な表紙の方がまだマシだと思う
白地の表紙に漢字の縦書きでデカデカと「新潮」とか
あるいは横書きで「群像」とした方が
センスの悪さが目立たない分まだマシだと思う
作家が表紙だと見た目で芸能人には勝てないし
芸能人を使えば売れるというジャンルでもないし
そういうのは基本的に女性誌や青年漫画雑誌の手法だから
文芸誌は棺おけに片足を突っ込んだ老人と20代の若造が共存する
玉石混交の活字媒体だから
表面上、変な色は極力抑えた方がいいんだよ 不景気な文芸誌も企業みたいに合併すればいいんじゃねーのかwwwwwww
新潮文芸
群像すばる
早稲田文学界
この三誌でいいわなwwwwwwww タナトスの誘惑 みたいな小説って文藝に載ってそう。 休刊、合併、電子版のみ販売、季刊誌化する文芸誌も出てきそうですね。 このスレッドは1000を超えました。
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