【ひよこ太陽】田中慎弥18【泉鏡花文学賞】
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引き続き、東京へ進出した鬼才たなしん先生について語ろう!!
前スレ
【孤独論】田中慎弥17【逃げよ、生きよ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1547127022/ 没後50年特集「生きている三島由紀夫」田中慎弥 安全な作家として 芸能人とかでサイン会やってる人いるけど
作家でサイン会やってる人っていなくない?
お客さんも集まりづらいしさ、サイン本を本屋に置くくらいかオンライントークショーくらいしかできないでしょ。
本屋も密にならないようにしなきゃいけないし。
(サイン会ってだいたい密)
ま、人気飲食店とかお店に行列でみんな並んでるけどね。 ネズミのチュー太郎は見事にコケたが、次の恋愛小説はどうなんだ? こないだ出たやつはそんな悪くないですよ。
群像掲載時に読みましたが。
かといってすごい感動!ってわけでもないけど。 そういや、田中慎弥も阿部和重も母校の高校が閉校してるな
糞田舎育ちなんだな アダルトビデオは見ないとか言ってたから小松菜奈でオナニーしてるのかな 東京でも閉校や合併してる高校なんてくさるほどあるよ。
2000年代に入ってから急速に子供が減っていて今は浪人生なんてのも
かなり少なく全盛期の3分の1程度。予備校や塾もつぶれてるし、
子供が本当にいないんだよ。 >>21
たなしんの弟分世代なんだが、我々の少年時代は町中ガキだらけで子供の歓声は至るところで聴こえたな。
実家の周りをストリートビューで見てたらそれなりに寂れてしまって。30年って長い時間なんだなと実感する。 今、ひよこ太陽を読んでいる 自殺衝動の描写があるけど、創作ではなく作者にそういう衝動があるのか、判断しかねる。。。 ひよこ太陽で、女と住んでいたという描写があるのだが、事実なのかな? 映画監督との対話を動画でチラ見したけど、コミュ障ではないように見えた。。。 植毛、童貞卒業。。
どんどん作家として鬼気迫る魔力が落ちていっているな 図書準備室にも母親に自殺を匂わせて酒代をせびる自分のことを自嘲的に語ってる描写あるよね >>29
完全犯罪の恋を書いた理由かもしれないね。 >>29
完全犯罪の恋を書いた理由かもしれないね。 群像
@gunzo_henshubu
·
38分
「週刊現代」に掲載された田中慎弥さんのインタビューがwebに公開されました。“いちばん好きな音楽”は『仁義なき戦い』のテーマだそうです😅
【インタビュー・対談】|インタビュー「書いたのは私です」田中慎弥|tree
tree-novel.com AVだけで抜くと想像力が退化する
たまにはクラスメートとか同僚とかアイドルとかでも抜かないと駄目 人間だけで抜くのがそもそもダメでしょ。生き物のみならず万物で抜かなきゃ。 擬人化すれば大抵のものは抜けるよ
ルール34で検索検索〜♪ ありがとう!めちゃくちゃ勉強になる…田中慎弥と全然関係なくなってきたからやめますが(笑) はげしんって漫画読む派だったっけ? 漫画否定派だったっけ?
鬼滅の刃とか読んだり気になったりしてんのかな
俺は読んでないけど >>42
ほんとこのゴミはしつけえカスだなマリファナ頭が
それに相手が荒らしだからとか意味不明な事言ってるが
何言っても当たり前とはならないよ
街中でも 信号無視してるのいたら いきなり叩いていいとでも思ってんのか このやろうはよ
お前らがしてる事はそーいうことだよ
全く間違ってんだよ
信号無視した相手取り囲んで集団でアホだバカだ言って
お前が悪い事したから悪い、言われて当たり前だ
被害者ツラすんな信号無視したおまえが悪いって言ってるようなもんだぞ
なんのために量刑とかあるんだよ それにおまえには執行権はないよ
バカだアホだ好き勝手言って楽しかったんでちゅか?
全部まちがってるから何もかも
そもそも悪いことしてる相手を目撃したら
てめえでなんとかしようとせず
警察に連絡して任せるのが正しいことだからな
そんなんだからお前らは統合失調症になんかなるんだよ
わざわざ120人に1人しかならない精神が分裂する病気になってよ
しかもいつまでも寛解しないカス共が努力不足の甘え野郎が寛解する気あんのか?あん?聞いてんのかゴミ分裂病が >>43
漫画はあまり読まなかったみたいなこと言ってたな
「否定派なんじゃなくて読まないだけです」とも言いそうだが 自殺したい
ほのめかしのせいで自殺したい
陰湿な国日本がどんどん嫌いになる 自殺したいとか書くな。何の意味があんだよ。お前がスッキリするだけだろが。 作家の平野啓一郎は安倍元首相をよく批判しているが、田中慎弥は政治批判しないな 安倍は本籍地が山口県だから?
とはいっても、新宿生まれで大学も東京だよね。。。 平野氏も別にたいしたこと言ってないよ。
深く考えずに発言して某スポーツ新聞だけが取り上げてる。
そしてヤフコメ住民から非難の嵐。
恥ずかしいから、作家は作品で勝負したほうがいい。
貝になれ。 作家も含め文化人は昔から才能が枯渇したり落ち目になる程マスコミやらSNSやら批判活動に熱入れるようになるよなぁ 平野さんは元々そんなに才能ないし、デビュー時より今の方が海外でも評価されたりして輝いてるから。 政治的発言を積極的に行う作家として
平野と並んで名前が挙がることが多い島田雅彦の方がいい小説書いてると思う 色々ありすぎて一言ではまとめられないな
Twitterやエッセイで一杯してますよ 文化人として、あるいはハゲ友としてスーガーから園遊会にでも招かれないかね 島田は憂国の士ではあるよ
三島より穏やかたが、芯は確か まあ、それでも選ばれた作家であることは間違いない、一流の出版社で連載を持ち、単行本もだしてくれるんだからなw もぐもぐチンチンを食べてるお尻を
とらえたアングル好き。 島田雅彦は非政治的だからダメなんだと思ってたけど俺が間違ってるんですかね? >>65
古巣のすばるで5月号から新連載開始。
「流れる島と海の怪物」だってさ。宰相Aや司令官みたいなファンタジー路線かね。 ま、どうでもいいがwとにかく連載がまた始まるのは結構なことだ、四大文芸誌で連載をできるのはステータスだからな 新連載/田中慎弥「流れる島と海の怪物」。会社対抗の草野球でファウルフライを追いかけていた父親が急に倒れて死んだのは、田所慎一が5歳の時だった。そして葬儀の当日、恐ろしげな、でも爆弾よりずっと安全なものが空から降ってくるのを慎一だけが確かに目撃した……。
https://twitter.com/subaru_henshubu/status/1379686314660929537?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 共食いで主演した菅田将暉は今や若手のトップスターだ、歌手としてもヒット三曲も出してるしなw負けてられんぞww >>74
髪の毛が…まあそれはともかく新聞に載せてもらえて良かった。 読売新聞切り抜いて永久保存しました。ファンとして当然の務めです。 たなしん、ハゲてるのかハゲてないのかよく分からないよな コロナ感染しそうwよくバーで飲むらしいしw東京は危ないぞw下関に帰れww 質素な生活してそうだから共喰いの蓄えまだ潤沢にありそう もう東京ライフは十分に漫喫したろう、いい加減に古里へ帰ったらどうだ?オッカサンが泣いてるぞ ハゲのはげしんよりブスの津村記久子の方が売れてるよな AKBのコンサート行って大島優子とは嬉しそうに対談してるんだな >>76
文豪として紗倉まなとセックスの一発や二発やったんだろうな? >>107
どうせお世話になってもいないのに
たなしん贅沢だな 「流れる島と海の怪物」で谷崎賞むりだと、もうあかん >>111
タイトルだけで魔界塔士サ・ガだってわかる
多分世代だからやってるだろ 寂聴の追悼文がすばるに乗ってるが、相変わらずユニークだ たなしん、かーちゃん介護をかいたら?
かーちゃんどうしてんだろう >>93
最近の田中さんはどんな感じで過ごされてるのでしょうか?
結婚の話も聞きませんし >>93
コロナ禍だし田舎には帰りづらいんじゃない。田舎ほど東京から移動するだけでも
差別すごいらしいし。しかも仕事で東京と地元行ったり来たりするんじゃあね。 これが最新のインタビューかな
https://www.pen-online.jp/article/003447.html
末尾の世界的文豪って代表作品を何歳ごろに書き上げるのが多いのかな? ゴミ小説ばかりじゃ、文豪どころか一発屋で終わりそうw 書けないことを認めたくはないですが、状況としてはそうです。
これまでのようにとりあえず毎日机に向かう、というやり方自体が難しくなってきたのかどうか。
探り探りやっています。 作家の円熟期は40から50代。全集なんかだと中期に分類される作品群に傑作が多いと思う。稀にゲーテみたいな80代でファウスト書いたような奴もいるけど。年代ごとに作品の味がかわるのも文学の醍醐味だな。 40代で円熟するのは、その間に人生経験積むからだよ
未だに携帯も持たず、パソコンの使い方も覚えようとしない田中はただ枯れていくだけ そういう設定というだけで
実はこっそり初めてたりするんじゃない
少なくとも連絡用にスマホぐらいは持ってそう 天才は20代から傑作を書くもんだ、こいつはダメダメ 天才は圧倒的な脳の処理量
詩的な文章とプロットを脳で処理して書く
だから勉強が得意 カフカやドフトエフスキー、あるいはヘミングウェイの小説読んでもそんなこと言えんの? 作家に必要なのは才能と経験と読書
学校のお勉強は関係ない >>135
これは思う
多少「ファッションアナログ人間」を演じてる ワクチンは打ったのかね、性格的に拒否してそうだが🙄 >>132
あの谷崎も同じことをインタビューで言ってたな
40代以前の作品は読み返したくないそうだ
その動画がyoutubeに上がってたな
おそらく人生経験と創造性が嚙み合って文章として形にできる知性が円熟するのが40〜50代なんだろうなぁ
ゲーテは80過ぎてロリコンになったらしいが振り切り過ぎてて凡人の俺には解説できない 田中さんは谷崎・川端・三島の三人の中で本音では誰が一番好きなんだろうなぁ 自分が好き
ファンと言いながら書けた時点で見下している 慎太郎に続いて、賢太も逝っちまった・・・タナシンもショックだろう まあ、でも、間違いなく成功者だよなw工業高校卒のニートが、賞に恵まれ四大文芸誌に連載を持って、審査員もやってるんだからさ たなしんも西村賢太もちょっとしたきっかけチャンスでこうも変わるもんだな ああ、なんかわかる。作家に久しぶりに写真見るとすごい老けてたりするよね。 男子三日会わざれば刮目してみよ
才能の方が伸びてればいいんだけどな 来月号の文學界で賢太の追悼エッセー
たなしんの本よく読んでたからな。 下関市立美術館@artshimonoseki 2月17日
5日(土)に開催される田中慎弥とカメラマン野村佐紀子の対談、ともに下関出身で活躍する二人に、互いの創作について語っていただきます。 小説トリッパー春号から新連載「死神」
死のうとするから現れるのか、あいつと出会ったから死にたくなるのか・・・うだつの上がらない作家と死神。 野村佐紀子の写真集「海1967〜2022下関東京」リトルモア、同郷の田中による書き下ろし短編「海風」収録 色々言われるけど、なんだかんだ結構チャレンジしてる方の作家だと思うよタナシン。 下関で、写真家の野村佐紀子とトーク
写真集に書き下ろし短編を寄稿したが、50枚ほど写真を見たうえで執筆した。
「写真を元に書くのは初めてでしたが、書きやすいと言えば書きやすかった。当初は激しいバイオレンスものを書いたが、どうもうまくいかない。モノクロ写真に飲み込まれて、近づきすぎない方がいいと書き直した」
死去した西村賢太氏について。
「盟友だと思ってた。この1カ月、周りの風景が違って見える。50年生きてきて、こんなの初めてというほどの精神状態。それでも締切は守るしかない。死ぬはずがないと思っていた人が死んでも、守るしかないと思っているところです」
最近のトレンドについて。
「具体的なテーマを決めて、メッセージある小説を書く作家が増えている。でも、結果として意図しないメッセージが伝わるくらいじゃないとダメ。そうじゃないと長くもたない。意図の外側にある小説が、いい小説ではないでしょうか」 >>191
>意図の外側にある小説が、いい小説ではないでしょうか
タナシンにしては珍しくいいことを言うな。 じゅうぶん順調でしょ。二作目出ない人もいるくらいだし、芥川賞も獲ったし、
選考委員もやって。生き残って作家で生活できてじゅうぶんでしょ。うらやましい。 文学界で賢太追悼の対談してるが、随分と痩せこけたなあw大丈夫なのかw 作家って久しぶりに見るとすぎげっそりしてたりするよね。
まさに身を削って仕事しているのでしょう。 家賃や光熱費が高くて、ロクに食べてないんだろう、もういい加減に故郷に帰れ 編集者がたまに食事くらいさせてくれるし、金ないならバイトでもすればいいだろう。
てか、結構プライド高いのかな。 物価高のご時世だしな、もうええやろ、食わないと作品も書けんぞw 初めて読んだが気持ち悪くて吐きそうだった、いい意味で
凄まじい筆力 >>217
冷たい水の羊。処女作だと思って興味本位で読んでみたら重く透徹した世界だったわ。
他のも読んでみたいが怖いわ。 主人公は弱いのに、実は誰よりも意地を持っているのが好き。
それを感じ取ってるのがいじめ主犯格の北上というのもいい。 なんかプライド高いのがキャラクターに出てるね
初期は特に気味悪くていい感じ ブスの川上未映子は海外でも翻訳出版されてるのに
ハゲのこいつは鳴かず飛ばずだな 海外の人間に田中が理解できると思うか?
いや、俺も理解できないんだけど。 >>218
完全犯罪の恋の後に再読したけどまた別の視点で読めたわ いや、ニートだって食いっぱぐれないゴールに行きたいよ 俺は「ニートの憧れ」という意味で言ったのですよ。みんな田中慎弥になりたいけど彼ほど才能がない。 海外どころか、国内でも完全に無視されとるしwもう先は見えてるぜwいい加減に下関に帰ってお袋を安心させてやれw >>223
鉛筆で手書き世俗に流されないのはいいんだけどな たなしんの上をいく中村文則の銃がリバイバルして読み返されるかも 今度は宰相Aが逝っちまったか、慎太郎に共食い監督に賢太に、ゆかりの人たちが次々に・・・どうなってんだw 秋葉原殺傷事件について書くといっておきながら書けなかった腰抜け 西村賢太さんをしのぶ「お別れの会」が都内のホテルで開かれた。
西村さんの翌年に芥川賞を受けた田中さんが「馬鹿を装っていた。私は冥福を祈らないし、幽霊になって出てきてもそれでいい」と独特の表現で語った。 >>233
「誰にも腰抜けなんて言わせない」とか言って
書かせてもらえるもんでもないでしょ 週刊新潮「元首相暗殺、私はこう考える」田中慎弥「批判の対象喪失への戸惑い」 >>235
ほんとだね
このへん丸くならないのは立派だね >>209
本当ですか!?
もしよければ画像か写真をupしていただけないでしょうか >>229
一昨年頃にどこかのインタビューにスランプかもしれないと答えていた記憶があります
そこからは彼を追ってないのですが最近の田中慎弥さんはどんな感じでしょうか?
東京に引っ越すまでは熱烈なファンだったのですが…私は東京行きに少々疑問を感じていました
あのまま下関のローカルな環境に身を隠して都会とは距離を置けば大成できたのでは?と思います 慎弥を総武線で見かけたけど、普通にスマホ使ってたな。
何やってんだろう思って見てみたら延々と
ゲームしてたわ。 この人はスランプ以前に最初から書きたいこと───内的な衝動みたいなものがない作家でしょ。浮世離れした人みたいに思われているけれど、その内心は小市民的な幸福追求が心の中を支配していると感じる。要するにつまらないコンプをこじらせているだけ。 >>243
スマホ持ってないとか鉛筆で手書きとかはそういう設定の方が世俗と離れてうけるという狙いなのかも
鉛筆で手書きはそうなのかもしれないが 結局結婚もできず本も大して売れずに死んでいくのか… 叩いても壊れないはずのオモチャが
あっさりゴミみたいな奴に壊されてしまったんやろな。 昔対談やってた紗倉まなが休止するみたいけど一発くらいやったのかなw たぶん臆面もなく「やらせてくれないかな」って迫って、ピシャリと断られてると思う
売れてないハゲとセックスしても何の得にもならない あんな売女金出しゃやれるだろ
いくらか知らないけど >>242
都会に行かないだけで大成する理由にはならんだろ・・・ 携帯は持たない執筆はパソコンじゃなく鉛筆手書きとかのスタイルなら田舎のままでもよかったのに >>257
何が負けなんだ?
タダでやろうが売女は売女 まさか売女とタダでやるために必死に口説くとか無駄な時間と労力使っちゃうやつ?
バカなんじゃないか?
なら素人口説けよ 亡くなった西村賢太さんは末期は3000部とかって言ってたけど、田中さんは今も売れてるの? 東京に行ったのも地方の方が持つ東京への憧れみたいなものだったのかな
他人はそれを否定できないが
ある種凡庸な たなしん 「東京都民各位のために、引っ越してやる」 >>261
3000は刷り部数だよ
3010だったら4000刷ってることになる >>270
純文学で実売3010も売れたら優良物件
西村だって晩年は3000出して1000も売れたかどうかレベル 都心の家賃もバカにならんぜ、原稿料なんてたかが知れてるしな、講演で稼ぐしかあるまい 原稿用紙に手書き、スマホは持たない
これが本当なら風呂なし4畳半のアパートが最適だが、それなら家賃4万とかでいいからギリやっていけるんじゃない 昨今は物価高やしな、火の車じゃないかなwもうええやろ、下関に帰りなさい 本当にそんな感じなら酷すぎる
出版社のエリート集団からは食い物にされて
マニアックなだけでアホばかりの純文読者の見世物となり
金も稼げず純文学という夢を追い続けるだけの無残な人生
まあ想像しているよりは遥かに金持ってたりすることもあるから人それぞれだけどな たなしんは倹約しながら共喰いの印税で食いつなぐくらい余裕だよきっと 売れたらダメな作風やキャラでしかないし、卑屈な感じを個性として売りにしたら、人は成長できないという実例。
彼は私小説作家だが、彼自身が彼の作品そのままの「実験」というか、コンテンツの一種なので、田中慎弥という人の現象を楽しむしか楽しみ方がない。 いや、私小説作家ではないですよw純文学とはそんなもんじゃないのですww 完全犯罪の恋 (講談社文庫)「ひどい小説を読んでしまった。私はこの先も、貴重な時間を無駄にしたこの作品を読んだことを後悔すると思う」 今までの印税と文芸誌の単発仕事
安アパート暮らしなら米炊いて半額惣菜を2回に分けて食ってればなんとかなるんじゃね 一応、すばるとトリッパ―に連載もってるからね、大した金にはならんだろうけどw 新人賞の審査も終わりか、任期中ロクな作品がなかったとほざいてるけど🙄 >>303
すばる(というか集英社)は原稿料がいい。
一応芥川賞作家だし、それなりの原稿料もらってるよ。 >>307
自分は石原に毒吐いてたけど、自分が審査する側の立場になるとその苦労がわかるのかな こんな奴に審査されたくないという新人の苦労もあったり 芥川賞の選考委員やってほしい
なかなか読んでて面白い選評がないんだ
石原慎太郎はやっぱり選評読んでても文才感じた タナシン選評は毒があって面白かった、芥川にもオファーがあるだろうよ 執筆への情熱は15年前とまだ変わらないのだろうか?
もしそうなら凄いことだと思う
文学を取り巻く環境は悪くなったよ
昔は小説にもっと夢と期待があったような気がする 小説家なんて昭和の遺物や、今はユーチューバーよwおのれ自身を売り物にしないとあかんわけやwそういう意味では、三島は先見の明があったなw
その点、タナシン先生もいけると思うでw動画配信やっちゃいなよ すばる連載は完結か、大した原稿料じゃないだろうが、こんなご時世だから参るねw 「もらっといてやる」と言って
すぐ二階の部屋へ戻る気だろう 毎年正月はどうやって過ごしてきたのか
おめでとうくらいは母親に言ってきたのか 「完全犯罪の恋」
作家の田中は47歳、編集者に会う前に新宿のデパートの休憩スペースで時間を潰す。
ある日、目の前を通り過ぎた若い女に見覚えがあった。思わず声をかけると、高2のときに交際していた緑の娘だと名乗る。
30過ぎまで下関で暮らしていたが、高卒後は一回も会っていない。「母がどうして離婚したのか知りたい」と頼まれ、交際のきっかけから別れた経緯まで話す。
現在の東京と、行きつ戻りつしながら進む恋愛小説。 芥川賞以外にも次々と権威ある賞を獲って、これで生きていけなかったら純文学作家は誰も生きていけんやろ
そろそろ芥川賞選考委員に選ばれるんちゃうか? もうさ、今どき純文学作家なんて化石なんだよねwオレはさ、タナシン自体に興味あるわけでさ、ユーチューバーになって毎日自宅のボロアバートから配信して欲しいわけだよねw この人のいいとこは有名になりすぎなかったことだな。
褒めといてやる。 大江亡き後、後は春樹とタナシンだけが日本文学最後の希望だ ノーベル文学賞の受賞会見で「もらっといてやる」聞けるまでは死ねない
みんなもそうでしょ? 英訳されている作品が皆無なんだから一生貰えるわけがない >>10
> 没後50年特集「生きている三島由紀夫」田中慎弥 安全な作家として
ウェRTッユイオP@「「556321_・。、MンBVCXZ.0 2023年3月5日 (日)
西村賢太さん 一周忌追悼トークショー
『蝙蝠か燕か』(文藝春秋) 刊行記念 【八重洲本店 フィナーレイベント】
生前、作家同士の付き合いをあまりされなかった西村賢太さん。田中慎弥さんは、急逝までのおよそ10年、酒を酌み交わしたり本を送りあう親交を続けました。書くものは大きく異なりますが、年齢も芥川賞受賞も少しだけ“後輩”だった自分にシンパシーを持っていてくれたのでは、と田中さんは振り返ります。
八重洲ブックセンターのトークイベントに最多のご登壇をいただいた作家でもある西村さんの、最後の小説を収めた作品集『蝙蝠か燕か』の刊行を記念して、田中さんに、西村さんの作品と人物について、お話しいただきます。 トークショーか、いくら貰えるんだろうかwまさか交通費だけじゃあるまいww 奥泉光、川上未映子、金原ひとみ、岸本佐知子・・・錚々たるメンバーの中に工業高卒のニートねえwハブられそうww >>376
金原と川上も高卒だろ。
いい感じで雰囲気よさそうなメンツじゃん。 >>376
田中慎弥が唯一の理系として個性を発揮するかな。 個性もなにも。
新潮新人賞の選考委員のときも影が薄かったような。 たまに文芸誌に小説書いて本出して選考委員やってトークショーとかイベントに出る。
これだけで食べていけるの?
まあ贅沢言わなきゃ男のひとり暮らしだから生活できそうだけど。家賃次第だね。
正社員の彼女と同棲でもしているのかしら。それとも例の新潮社のお部屋でも安く
借りてるとか?謎すぎる。 >>381
金原氏は高校中退でしょ。
でも上流階級の家庭だ。 NHK ETV特集 魂を継ぐもの?破滅の無頼派・西村賢太?
「苦役列車」芥川賞作家・西村賢太▽急逝から1年・破天荒すぎる作品と人生▽北町貫多は西村賢太?人生さらした私小説の苦悩▽友情も恋も空回り・酒で失敗・他人を罵倒・それでも人気▽「10代の不安」「恋人いない」「母との葛藤」救われる読者たち▽ライターズ・ライター「プロに愛された」作家▽現代を生きる私たちへの教訓とは?【出演】クリープハイプ尾崎世界観・春風亭一之輔・田中慎弥・田畑智子・玉袋筋太郎ほか
4月29日(土)午後11:00 ほか というか、賢太の数少ない友人というか割と仲よかった人物ってスタンスよね。
田中さん大人しそうだし、酔っ払ってオラオラになった賢太をなだめてたりするのか
風花でどんな感じで飲んでたのか気になる。 たなしんは大人しいし喧嘩には発展しないだろうな
対談とか録ってたら出してほしいわ なんでここで髪髪言われるのか
映像で見てわかったよw
でもまだ大丈夫だ。がんばれ。 非正規貧乏氷河期貧乏くじ世代にしてはいいほうなんじゃない。
結婚もできないし子供も諦めてさ。
ひとりで初版本と選考委員とエッセイ、イベントなんかをこなして細々と生きて
いくだけならできるでしょう。
でも結構長生きはしそうだから、老後の資金どうするのかね。 作家は見た目年より老け込んでる人多いよね。
身を削って書いているんだろうけど。 このご時世、一流文芸誌に連載させてもらい、かつ本出せる純文作家なんて何人いると思ってんだw 新刊「流れる島と海の怪物」6月26日発売
母に連れられた大きな屋敷で、朱音と朱里という神秘的な姉妹に出会った。それは、出生の秘密と「流れる島」にまつわる悲しい神話に結びついていた。
衝撃の「共喰い」から10年。再び下関を舞台に仕組まれた、濃密な家族と血をめぐる鮮烈な神話。最新長編小説! >>422
微妙に面白そう。すばるで連載してたやつだっけ?
場所が下関ってのがリアル感あっていいなと思うけど
いろんな意味で幅がなさそうよね。 最初のは日記のようなもので、その後は、一定の長さの小説を書けるようになればと思っていました。テーマがあるわけではない自分にとって、まずは長さなど外枠が必要なんです。
描写に迷って考え続けることは、デビュー当時のほうが多かったですね。今は、考えても出てこないのはその描写はいらないという感じですね。
読みたい本はありますけど、必要に迫られて資料を読むこともあるので、なかなかそうもいかないです。
それでも同業者は気になるので読みますが、ひとり挙げるなら川上未映子さんですね。「夏物語」を読んで、また水をあけられたなと思いました。
家賃を払う生活をしたことがなかったので、支払いに追われて痛い思いをしたらどうなるのか、絶対に仕事しなきゃいけない環境に放り込んでみました。
実際、家賃や光熱費と出て行くわけで、書かなきゃいけません。母からすれば、ほら見たことかというところでしょうけど。 母子家庭、特に母×男子の場合は独特のべたべた感が出やすいので
早めに家を出たほうがいいよ。
KKみたくなったら困るでしょ。
お金はかかるけど、一度はひとり暮らししたほうがいいよ。
経験としておすすめ。 川上みたいなエセ作家より、タナシンの方がよほどいいと思うぜ 安倍さんに対しては批判的なスタンスで書いてきました。戦後レジームからの脱却は、どこを目指していたのでしょうか?
容疑者の事情を聞けば、同情すべき点もあります。父親が京大卒のエリートと呼べるような家庭だったのが、宗教に金を持っていかれてしまった。
しかしながら、事件を認めることなどできません。それだけに感覚の持っていき場がどこにも見つけられません。 余裕ない感じは別にしないな。
独り身で食って寝るくらいはできるだろうし、
むしろ自由でいいんじゃない。 一切ふざけたり出来なさそうなところに
人としての不自由さを感じる もともと生真面目そうだし、そこは気にしてないのでは。 都内でどんな生活してんだろ
新宿あたりに住んでるとしたら家賃だけで結構大変だろうけど 新宿区たってピンキリ。
5万くらいの安いワンルームなんか今はくさるほど余ってるし。 自身も信仰してる、川端や谷崎、三島の二番煎じな気がするんだよな
確かに筆力はすごいと思うが、ただそれだけなら前の文豪で十分
なんというか新しさがない それ言っちゃほとんどの作家の存在の意味がなくなる。 過去の文豪の二番煎じなら
新しいことをやってるラノベのほうが価値があると思う
そんなラノベがあるかどうかは別として 何を今さらwポストモダンも化石化したご時世だ、案外タナシンが最先端を行ってるかもなw ラノベもおんなじのばっかりじゃない。転生してなんとかとか。 商業としての価値はともかく
たなしんの文学とラノベは比べる対象じゃない 絵とかでも同じで
今更、ルノワールっぽい絵描いても
あー上手だねえ、パチパチで終わりでしょ 大事なのは上手さじゃなくて
新しさ、発見、なんだよなぁ まあ、そういうのを生み出すひとを天才って言うんだろうね 古いのばっか読んでそうだから
置いてかれるような不安は無さそう 暇つぶしに読んでいるだけなので新しさとかどうでもいいです。 どうせ、ブックオフで100円で買えるんだ、そのくらいの価値しかない駄作だ 古川真人 @frkw_mkt
田中慎弥「最底辺の幸せ」(『青春と読書』7月号)
《一世一代の大長編とばかりに勇み立って具体的なストーリーを、組み上げてはばらし、別の手法で再び構築する、という作業をくり返すうち(…)よくないことが起った。
作家人生の全てを費やしてもいいと決意していたこの構想が突然、なんの意味も興味もない、一行だって書くに値しない代物に思えてきたのだ。
そんな筈はない、自分で資料まで集めて意気込んでいた構想だ、そう思い直してみても、
もはやなんの魅力もないがらくたにしか感じられない。何度も考えても同じだ。》(p.3)
ベテラン作家の言であります。励み(?)になります。
〈一行だって書くに値しない代物に思えて〉くるのはちょいちょいあって、そのつど自分を騙して、酒でなだめて、
どうにか書き終えてきたのですが、いよいよ欺瞞に立ち返れず、後戻りもできずという瞬間がきたらどうするか。
田中氏は〈無残〉(p.4)と自覚しつつ、それでも書くのだから偉いひとだ。 読者がいなくても文壇があれば作家だ
作家先生は偉いんだ 表向きとは逆に文学賞にこだわりありそうだから
昔の文豪崇拝の作家なんだろうね >>465
たなしんの本、ブックオフでほぼ見かけないよ。 共食いはよく見るけど
あれのおかげで都内で一人暮らしできてるんだろう 実験は何回か見たことある
女と同棲してる売れない作家が引きこもりに説教するやつ ワナビや引きこもりが買って読んでるのかな。
まあ、悪いことではない。 ほう、古川は新潮新人の後輩やなwベテラン扱いされて嬉しいだろうw 春樹とは違い、何にも話題になってないなw宣伝してもらえないのかよww 装丁も地味過ぎてパッとせんな、燃える家みたいに、もっと派手にやれよwマリンブルーとかさ、売る気あるのかねーやる気ナッシングやん 自分のところの作家じゃないし、たまたま共食いで芥川賞獲ったから義理で
出してくれてるのかも。
すばる新人賞の永井とか石田のほうが宣伝ぐいぐいやってる感じ。
高瀬のはそんなでもない。
新人推しってだけか? 引きこもりの固定ファンが1000人くらいいていつも買ってくれるから装丁とかどうでもいいんだよ 中高年のひきこもりって数十万人といるんでしょ。
下手にキッズ向けとか書くよりよっぽど需要がありそう。 ひきこもりが、ずっとたなしんに食いつくとも思えないがw 売り上げとか関係なく、村上春樹とどっちが才能ある? 平野と二、三人の文豪追っかけてるだけの田中に才能なんてあるかよ
引きこもりにしては気張ってるなってことで応援してるだけだよ 奇抜な雰囲気漂わせておいて結局は二番煎じだもんな
もっと詳しく言ってしまうと
他人の言葉を借りている 経験から裏打ちされた強みが無いからな
本読んで吸収して本を書いてるみたいなことは
本人も言っている 「流れる島と海の怪物」誕生秘話
芥川賞から十年以上経った。増刷に恵まれないながら低空飛行で続けてきたものの、恐怖は日々強まってゆく。
鉛筆を握る右腕が痛くなり泣いてしまったり、プレッシャーから吐き気に襲われたり、酒を飲んでも眠れなかったり。
そこまで仕事したところで生活が上向くわけでもなく、逆に追い詰められる度合がひどくなるだけ。
集英社から、長編を書いてもいいとのお許しが出たのがいつだったか覚えていないが、周囲から明らかに仕事相手が遠ざかっていた時期だったので、毎月原稿料にありつける話はありがたかった。
その頃、大きな小説を考えていた。これ一つで作家としての時間が埋まってしまっても構わない。資料もこそこそ集めていた。よし、芥川以降の不振から脱け出せる、ばかりでなく世界への扉が開かれ、やがて厳寒のストックホルムでの授賞式へとつながる……
待て待て、焦る必要はない。ここはじっくり狙いを定め、全てが整ったところで書き始めればいい。栄光は約束されているのだ。
だが、勿論そんなことはなかった。何もかもが、うまくゆかないように出来ている。
一世一代の大長編とばかりに勇み立って、組み上げてばらしという作業をくり返すうち分らなくなる。これまでにもあった。料理を作り終った途端に食欲が失せるように、意欲が後退してしまうのだ。 決定打となったのは、無意味だと感じていることを隠したまま編集者に構想を話したところ、やめておいた方がいいんじゃないですか、と言われたことだ。最初から破綻した構想でしかなかったのだ。全てが無駄だったのだ。
作家以外に就いたことはないし労働意欲もない。今度こそおしまいだ。
というような、どうでもいいような時間を過したあと、ただ締切を守る目的のために書いたのが、タイトルにも準備不足が反映されている。身辺雑記と思い出話の合せ技に幻想性を無理やりぶち込んで、小説みたいに仕立て上げたもの。
その結果、離れなければと常に考えている二つの要素、暴力肯定と女性蔑視から、またもや逃げ切れない内容となってしまった。そこから離れなければ、とも本当は考えていないのだろう。救いようがない。
作家たるもの、政治的に正しくあらねばならない、世のため正しいメッセージを届けなければならないと見なされる御時世、というよりもともとそのようなものだ。私に執筆を許している出版社じたいが、鈍感な企業ということになる。
一度も依頼されたことのない文芸誌があるが、それこそが政治的に最も正しいあり方なのであり、他社も見習うべきだ。個人的には見習ってほしくないが。
どう考えても害悪でしかない私の小説が、世のためになるとすれば、超大手が単行本にしてくれる、という点だ。作家を目差す人が、この程度でも本が出るのだ、自分の方がずっと可能性があるぞと前向きになる。
そうやって新しい書き手がどんどん誕生してゆく。西村賢太亡きいま、最底辺を一人で支える作家としてこれほどの幸せはない。
でも路頭はやっぱりいやなので、どうか買って下さい。最後まで読まなくてもいいので、買うだけ買って下さい。 駒込中の適性検査
1.田中慎弥「孤独論」2.吉本隆明「13歳は二度あるか」読み、友人と、どう付き合っていこうと考えるのかを書け。 いつでも母ちゃんに泣きつける立場で最底辺とか
これだから引きこもりはバカにされるんだよ
まずは平野か中村文則にでも借金して踏み倒すところからはじめようや
酒以外にも煙草もやって買淫にも挑戦してみようや 最底辺だけど
西村氏は中卒で家を出て、たなしんはひきこもりだもんな。
ある意味真逆である。 まさか母親から仕送りとかしてもらってないよね?
共食いのときの収入を貯金してあってそれを食いつぶしている感じか。
あんまり長生きすると大変そうだね。 メルカリで1冊だけ売れてたなw
一応発売後すぐ買って読む人いるんだな。 小谷野敦 @tonton1965
田中慎弥は近所に住んでるらしいが底辺作家と言えるのか。
集英社から本出してて。学歴のこととか含めて言ってるんだろうが 将来は山下達郎みたいな空気読めないキモハゲになるのかな 杉並住みなのか。
まあ家賃安いもんね。高円寺、阿佐ヶ谷あたり。もしくは丸の内分岐線のほうか。
(井の頭線のほうはわりと高め) すばる9月号
【刊行記念対談】
田中慎弥×宇佐見りん「足掻きながら言葉を紡ぐ」 新刊3分の1ほど読んだけど、退屈過ぎる。今回はこれでギブアップ。
また機会があったら読みます。ごめんね。 >>515
これに載ってるたなしんの写真がすっかり痩せこけておじいちゃんみたいだった。
ちゃんとごはん食べてるのか心配になってきた。
姿勢もおじいちゃんぽかったし。作家は老け込むの早いな… スポーツとか一切やったことないんだろうな
セックスもほとんどやってなさそう 売れっ子の若手ナンバーワンと、落ち目のおっさんが対談かよw さすがにバイトとかやってるよな?
この人の売上で東京で暮らしていけるわけない 1kで5万くらいのとこ借りればそんな金かからんでしょ。飲み食いもしなさそうだし、
出かけなさそうだし。家で本読むくらいなら金かからんよ。
贈答の本とかブックオフで売ったりしてればごはん代くらいにはなりそう。 なんか写真見るたびに闘病中の癌患者みたいに痩せて老け込んでいくけど何なの? 風花には行ってますね。
食事しないで酒飲むだけの人かな。
身体に悪そう。 長瀬海 @LongSea
「すばる」九月号に掲載の宇佐見りん・田中慎弥対談「足掻きながら言葉を紡ぐ」の構成を担当しました。
〈文学の言葉〉とはかくも強くしなやかで、孤独で繊細なのかと思わされた対談です。
小説を読むこと/書くことの深みに潜る、そのための言葉の数々に思わず陶然としながら構成する稀有な経験でした。
『かか』『推し、燃ゆ』を田中さんが、音で読む。
田中さんの新作『流れる島と海の怪物』を宇佐見さんが、描写の順序で読み解く。
お二人でしかあり得ない、不思議な化学反応をご堪能ください。
宇佐見さんと田中さんの対談、ネットにアップされました。
『流れる島と海の怪物』刊行記念対談 田中慎弥×宇佐見りん「足搔きながら言葉を紡ぐ」
https://www.bungei.shueisha.co.jp/interview/nagareru-shima/ 宇佐見りん「田中さんの小説はわたしのどストライク」
りんに老後の面倒みてもらえばいい りんちゃん、現代の日本文学でタナシンファンなんて公言したら、プゲラされちゃうぞ サイトに載るならわざわざ1100円で雑誌買う意味なかった… 田中の新作、富岡幸一郎や清水良則の書評では高評価
谷崎賞取れるかも知れない 宇佐見は中上健次好きだから田中慎弥好きなのもわかる >>529
なんだ、全文掲載かよ
そんなことならすばる買わなかったのに >>540
共通点もあるだろ
そこから宇佐見がなせ田中慎弥に惹かれるか分析できる 切れた鎖、共喰い、ひよこ太陽、完全犯罪の恋、
流れる島と海の怪物 >>541
しかもカラーだしな
文學界や群像の記事ならネットにもアップしてないか気にするけど
すばるなんかどうせそんなやる気ないだろうと完全に油断してた 谷崎賞は津村か、もうダメポwwwwwwwwwwww 共食いって25万部も売れたんだな。苦役列車より売れてる。
なんでこんな売れたんだ? 彫刻の感想で自分を棚に上げて作者を小バカにした選評書いたのが祟ってるんだよ
アイヌの呪い
夜アフンルパロの洞窟で除霊してもらった方が良いかもね >>553
一瞬だけだが記者会見で物議かましたりでイケルと踏んだから 受賞会見キレ芸は、その後蓮實の爺ちゃんに
受け継がれたから、まいっか モブ・ノリオとしんちゃん
どっちの会見のほうがスベってたと思う? 「も、もら、といて、やる…!」
「佐藤春夫君に譲った」 なんか後ろから背中蹴っただけで芯じゃいそう(笑)
体幹弱そうだよね。 鶴太郎のほうがまだヨガやっているぶん健康的に見えるぞw こんな才能なくて作品も売れてない男が東京で生活していけるなら、俺も職業作家になってみようかな まずは「も、もら、といて、やる…!」
の練習をしなさい >>573
年収200万もあれば東京23区でも暮らしていけるよ。ソースは俺(笑)
たなしん杉並区住んでるらしい(小谷野氏談)
高円寺・阿佐ヶ谷あたりだと家賃安いアパートたくさんあるから
(こないだワンルーム、風呂ありで2万とかあったw)
家賃かからなきゃそこまで生活困らん。年取ると食べなくなるしね。 この夏たなしんの体が透けてたりしたらどうするんだよw 世田谷・練馬あたりなら駅から徒歩10分圏内で3万円台のちゃんと風呂あるワンルームもあったな。
杉並なら4万円台でもある。都内東側はよく知らないけど。
田舎の人って駅から遠くてもさほど気にせず住んでいそう。田舎行くと駅まで徒歩60分とか
普通にあるじゃん。小学校とか1時間かけて歩いて通ってる子もいたし。 まさか風呂なしアパートとか住んでないよね(苦笑)
何気に似合うけど 自己物件って意外と安くない。渋谷区の初台だか幡ヶ谷だか忘れたが、
香織氏がエリート旦那ばらばらにした事件くらい有名で猟奇的で
高給マンションじゃないとそこまで劇的に安くならない。
あれは30万くらいのマンションが5万だっけ。それくらいならお得感あるけど、
座間のバラバラみたいに元の家賃が安い物件だとあんま家賃変わらない。
1万2千円を1万円だっけ。借りてるおじさんSPA!かなんかでインタビューされてたw 別に月5万くらいの家賃でも暮らしていけるでしょ。フリーターとかそんな感じよ。
知り合いの劇団員は4万円台のアパートで彼女と同棲してるけど。 そんな彼女たちとの二股交際でたなしん先生の生気が吸い取られていたのかw
夏の夜の怪談ですね 菅田将暉が共喰いに出たいって言ったら最初は事務所スタッフ全員から反対されたって記事があがってる 事故物件で見えない「彼女」と同棲か。
小説1本書けそうだな
しかもなんかたなしんだとリアリティーあるわw 彼女霊2〜3人くらいじゃないとw
精気を吸い尽くされたたなしんの魂が幽体離脱しまくって将門状態で飛びまくる
興味を持った松原タナシンが同居を始めて… >>589
菅田将暉、共喰いっつーかたなしん読んでるんだ?意外。 最近背中丸まってきたのは何かに取りつかれているからですかね; 「田中さんのおじいちゃん、これ今月分のお薬ですからね、ちゃんと忘れずに飲むんですよお」
「も、もら、といて、やるっ!」
ぶるぶると震える手で薬袋をつかむタナシン爺。 >>593
デスノートのモノマネだろ
時代遅れなのにな まだ50歳なのにほんと、おじいちゃんみたいですよね。
同期がキムタクや中居くん、マツコ、武田真治などなど
芸能人はともかく、一般の50歳と比べてもかなり老けてる。
何があったのだろう 菅田将暉、事務所に出演反対された作品明かす「僕の人生は変わった」
https://mdpr.jp/news/detail/3929978
菅田将暉、映画「共喰い」は俳優としてのターニングポイント
映画『共喰い』(2013年)で、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した菅田は、
それまでの自身のイメージを一新した同作について「直感的にこれをやらなければと思った」と口に。
自身の芝居を両手で示した“幅”に見立てると「(幅の外に)何かあるのに、
なんで俺は“ここ”だけなんだろうみたいな感覚があった」と、当時の心境を吐露した。
その中でも『共喰い』は、自身の幅の「真逆にあったもの」だそうで、
真逆に位置するからこそ「何か興味があってっていう感じでした」と、心惹かれた理由を説明。
しかし、ディープでR指定のつく作品だったこともあり、事務所内は同作の出演に「全員反対だった」のだとか。
菅田は「今考えると『それはそうだな』とも思う」と理解を示した上で
「その時点での自分の“幅”を決めないでよ、なんかそんな感覚はありました」と、
イメージで固められようとしていた当時の葛藤を告白。反対を押し切って出演したことで
「結局その作品以降、僕の人生は変わった」と、同作が自身のターニングポイントになったと語った。 0562吾輩は名無しである
2023/09/03(日) 09:57:48.70ID:DY8TBtZX
>>555
そうそう
純文学の作家になりたかったらまずゆとりある仕事を見つけなきゃ。最近のタナシンのエッセイ読んだが、路頭に迷うかもとあって悲惨だった。 最近の文芸誌の多くはジェンダー、フェミゴリ押しアジェンダが酷い
新潮は最後の砦
笙野頼子ほどではないがたなしんもジェンダー、フェミゴリ押しアジェンダに合わないので露頭に迷わないように願う すばるで連載が終り、今年6月に単行本化された
『流れる島と海の怪物』ドガのスケッチ画を表紙カバーに採用
サンケイで清水良則、日経で富岡幸一郎による書評が出て好評
作家本人が読まなくていいから買ってくれと書いていたので、
可哀想だから買ってあげた(まだ読んでいない)
ちなみに文藝からはこれまで一度も執筆依頼がないらしい 文藝は子供向けな感じだし、西村賢太とかも載ったことない。
底辺男よりフェミとか韓国とか
流行りものが好きなのでは。 文藝はフェミジェンダーの総本山だからね
ナントカ文とかいう批評家はたなしんは絶対無視しそう
たなしん仙人の活躍の場が激減してるのは確か その水上文を栗原が批判したら、それまで無料送付されていた
文藝がパタッと来なくなったらしいね たなしんも東京捨てて長野山梨辺りで家庭菜園やりながら小説書けばいいのに
たまに用事の時はあずさ2号(もう無いけど)乗って東京行くとか 50にしちゃあ確かに老けてるけど、老け役専門の
俳優と同じで、80歳ぐらいまでこの感じでいく
んじゃないだろうか?
結果「あんまりこの人変わんないね」となる。
タナシンが80まで生きられるかわからんけど。 古書店で昔の文藝見ると中上健次がうるさそうな評論家とうるさそうなロング対談してるのよく見かける
昔は熱かった文藝も今はフェミジェンダー一辺倒で
ホセ&コレコやムーなんかでトホホな状態
時代は変わるんだbyボブ・ディラン 長身美女の印象が強かった川上弘美が
ある日突然オバアになっていて驚いた…。
いつの間にこうなった? >>610
それ、すごい思った!
20年くらい前、本屋でサイン会やっていて見たことあったけど
背が高くてすらっとして「おおっ」と思ったけど
ちょっと前に写真みたら
すごいおばあちゃんになっていて別人のようだった。
写真間違えたのかと思ったくらい。
作家は急激に老け込む傾向ある。 >>611
ですよね!
私も我が目を疑った。
それに比べると小川洋子はあんまり変わってない気がする。髪型も含めてw 町田康とかも
昔はかっこよかったのに、
今は見間違えたかと思うほど別人。 その点タナシンは今こうだから
一気には老けないよ。
よかった、よかった。 >>613
アメリカンサイズの食事とかしてそうだよね。
アメリカの田舎町のダイナーとかで出てきそうなやつ。 林真理子はいつ見ても変わらない。
昔からあんな感じ。 エイミー姐は、エンタメ界の横綱、林真理子に
対抗すべく「体を作っている」のかもしれん。
「純文学界の横綱に、あたしはなる!」 タナシン爺は、一突きで土俵の外に
ふっ飛ばされそうだ。 エイミーは『大変身』という小説を書くべし
「ある朝、わたしは不安な夢から目覚めたら、ベッドのなかで一頭のバカでかいブタに変身しているのに気がついた」 急激に老けたのは枠打っちゃったからなのか
それとも放出前から実は漏れてる汚染水魚とか コロナ前から老けてたところへブースター決めてしまったのか >>614
町田康格好よかったのに病気でもしたんじゃない?ってくらいヨボヨボな見た目になってて驚愕した
お爺ちゃんやん ターナー・ジェット・シンとして甦るプランはどうだろう
サーベル片手に「モラトイテ・ヤル!」と絶叫
熱狂的たなしんファンの中をかき分けて進むとそこには… 原因はいろいろあるのだろうが死相が出ている作家が増えている印象だね 若い頃は清潔感のあった島田雅彦は不潔なむさくるしいオヤジになっちまった >>632
いや島田雅彦は、それでもまだ原型を留めている
ほうだよ。5年前に彼がビブリオバトルの審査員を
やっていたので、実物を見たけど、そこまで崩れてなかった。
女子学生の中には「カッコいい」と言っている子もいた。
でもあれから5年経っているから、老朽化は進んでいると思われ…。 >>634
かなり老いているよ。ちょっと前に暗殺なんちゃら発言で微妙なプチ炎上してた
ときの写真とか見たら、背中曲がってきておじいちゃんになってた。
かなり残念だったな。 >>635
そうなのか…。
かつて文壇の貴公子とまで言われた島田だけど、
寄る年波には勝てないんだな。 磯野波平は54歳設定らしいから
それ考えるとたなしんはまだ若い感じがする、ような。 田中は中上健次の後追いは止めて、新しい方向に進まないとと思う。「共食い」のような、近親な者同士が無理やりに泥沼に突っ込んでいくことは前提としてはおかしい。中上自体がすでにオワコン。
田中は自分の出自に囚われない作品世界を目指すべき。芥川賞受賞時の「もらっといてやる」も、いかにもという感じで良くない。 中上をちゃんと読んだことはないだろう
今からでも遅くはないから宇佐美に御教授願うべき
あっさり追い越されて相手にされないかもだけどね 主語も書けない奴がイッチョ前に絡んでくるとか笑かすw >>637
同年代の磯野波平には、妻も子も孫までいるが
タナシンには嫁もおらんぞ。
いるのはタナシンにしか見えない彼女だけ。
波平は世田谷区に一軒家も持ってるし、
波平は何げに勝ち組なのか…。 昭和の時代はいろいろあったけど良かった面も多いよね
今の時代、波平は激減してる >>642
波平は勝ち組だよ!
クレしんのパパも勝ち組。 フェミジェンダー勢に活躍の場を奪われ追い詰められたたなしん
絶体絶命の中、たなしんの次の一手は がんばれ、たなしん!
みんなが影ながら心配しつつ応援しているぞ。 ミイラになったたなしん飾るのよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー まじで頬こけてんの飯食ってないからなのか。
飯くらいなら食わせてやるのに。 生きながらにしてミイラになりつつあるので、
内蔵抜くぐらいでOK。
あなたもご自宅で簡単にたなしんミイラが楽しめます。 お前ら、たなしんネタで遊ばず本ぐらい買ってやれよwwwwwwwwとは言ってもお勧めなんか無いがなwwwwwwwwww
完全犯罪の恋は、売れない作家の前に少女が現れ、この少女がかつてのガールフレンドの娘で年齢からすると、もしや……以下略
って話で軽く読めるんだけどなwwwwwwwwww 映画化ドラマ化されないと厳しいね。
すばるはやる気なさそうだし、群像あたりでなんとかしてあげたら。
同情した庶民が本1冊買ったくらいじゃたいした稼ぎにならないでしょ。 たなしんミイラのフィギュア売れそう(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 即身仏ターナー・ジェット・シン選手の入場DEATH!! コリャ、たなしんを救う会の設立の必要があるなwwwwwwwwww このままではヤツは自殺しかねないわなwwwwwwwwww ワイは2000円以上する新作本を買ってあげたぞ
別にファンではないが、人助けは必要だからね
この世は良心で出来ている 「もらといてやる!」の石慎ちゃんに呼ばれてるのかも
ダブル慎ちゃんず結成で
「もらといてやる!」
「喰らえ!」
と永久にじゃれ合って欲しいw クラファンで10万円くらいなら集まりそうw
やはりパトロンが必要だなあ。 流れる島と海の怪物 [単行本]
田中 慎弥(著)
販売開始日: 2023/06/24
書籍- 95455位
書籍>小説>日本の小説- 2845位
浮遊 [単行本]
遠野 遥(著)
販売開始日: 2023/01/19
書籍- 255487位
書籍>小説>日本の小説- 7946位
共喰い(集英社文庫) [文庫]
田中 慎弥(著)
販売開始日: 2013/01/16
書籍- 134535位
書籍>小説>日本の小説- 4138位5日間100位以内
改良(河出文庫) [文庫]
遠野 遥(著)
販売開始日: 2022/01/07
書籍- 275094位
書籍>文学>文学- 12779位4日間100位以内
破局(河出文庫) [文庫]
遠野 遥(著)
販売開始日: 2022/12/06
書籍- 69176位
書籍>文学>文学- 2831位2日間100位以内 >>659
無名のおじさんが本出したいから金くれってクラファンやってたけど
7万くらい集めてたかな。 山口でたなしん新人文学賞作って審査委員長になるとかどうなのよ もういい加減に下関に帰れ、オッカサンが待ってるぜw この状態で親の介護とかになったらどうするのだろう。 親の介護より親からの介護のほうが必要だったりしてなwwwwwwwwwww見た目おじいちゃんだわなwwwwwwwww 労働意欲はないけど小説書くのはいいんだ?
小説書くことや選考委員などは仕事という認識していないのかな。 小室哲哉もおばちゃんみたいになってるw
昔はかっこよかったのにな…
50代から60代くらいで激変する人多い。 50歳か
8050問題かね
当事者視点と今まで培ってきた文学観でもって母ちゃんとの生活を作品にできれば谷崎賞とか読売文学賞くらい楽勝やろ 小説なんか寝てても書けるからなwwwwwwwww肉体労働はそうはいかないwwwwwwww お下がり下さい!お下がり下さい!
お下がり下さい!お下がり下さい!
インドアの狂虎ターナー・ジェット・シン選手の入場DEATH!!
タナシン、ボンバイエ♪
タナシン、ボンバイエ♪ 新潮社が動いて萩津和野たなしん文学賞なんか作ってやれば良いのにね 金なくて川端賞とかも一時中断していたような
新人の本も出さないシブい出版社が
そんなことしてくれるわけないだろ。 >予算は山口県とスポンサー
さらに金ないだろw
花火大会だって金なくてやめたとこあるのに。 なんとか賞とかやってもたなしんにそんなお金入ってこないでしょ。
河出みたいに映画化ドラマ化とか翻訳して海外に売るとかしないと
まとまった金入ってこなさそう。 そんな事を言いつつも
意外に長生きしそうな気もするんよね
ああいうタイプは 県立図書館特任副館長とかで文化人やるとか
でも博物館にミイラとして出勤しそう 出勤なんて労働者みたいなことはしたくないのだろう。 たなしん標本模型を全国の理科室に販売
肝試しにも使えるよ
リモコンで「もらといてやる!」音声も付いてる
肝試し用に「もら〜といて〜やるぅぅぅ」みたいな心霊バージョンも付いてるゾ 田中が原作者の「共食い」を映画化したのが蓮實の教え子で蓮實が文芸誌に弔文を書いた青山真治という監督らしいが、蓮實は田中を
ある意味、評価してるんだろう。 >>692
お前に座蒲団三枚やるわwwwwwwwwwwしかし、たなしん標本模型、気持ち悪さ理由に一体も売れなかったらどうするんだよwwwwwwww 青山真治 とよた真帆の旦那な。
57歳で去年亡くなった。
西村賢太といい、まわりでそんな年の変わらない人が続いて亡くなると
気力も落ちるだろうな。
はすみんは長生き87歳だけど。 「共食い」に食われてるのが今の田中だろう。
共食いの世界や青山、蓮實を捨てて出直さないと。 フロイト爺さんもエロじじって呼ばれてたらしいよ。
少女の客にも絶対的支配関係だったのだろうか。 えろじじいな。フロイトは巨乳家系だけど顔でかいな。
ラカンも見境なく客とるし、ユングはワイドな体で腰細い女好き。
日独伊悪の枢軸とそのライバルの配合が間違っていることが暴かれてきてる。 日本も早く仕上げたら敵も遅るに足りない、同盟の危機だよな。ナイチンゲールは緘黙か。 イタリア人のほうがルックス大事にして日独仏より間違ってないかもな。 でもイタリア方式だと年齢がめちゃくちゃだな。顧客の取り方とかお見合い。 だからローマが勝ち残るけどキリストで沈んだローマの夕日を持ち上げるのは日の丸であってほしい。 然しイタリアからは学ぶことも多いと思う。デザイン建築。 ドイツフランスは民族自体そういう施工デザイン間違ってる。 性差があるということは繁殖に複雑な図式や構図が描けるだろう。 青山監督のマブダチが阿部でその女房が川上で、タナシンは川上を崇拝しとる 阿部和重は蓮實重彦信者だけど、川上未映子は蓮實が嫌う村上春樹と親しい テルマさんと陰陽師とルソーがエロスでっていうか。遥かな。 田中君は出師の表じゃないが北伐の上がってき方だったな観音坂。
おれは龍幻院て自宅の庭を解放して精神医療もしてる。 >>712
>>阿部和重は蓮實重彦信者だけど、川上未映子は蓮實が嫌う村上春樹と親しい
村上も川上も、今の日本で一番の売れ筋のスピリチュアル系だからな。川上は村上からスピリチュアル系の極意を学んだ。
夢野寧子のジューンドロップは川上の「すべて真夜中の恋人たち」とちょっと似てたわな。リアリティはむしろ、夢野の方にあり、
川上の主役女性の有り得ないぐらいの孤独には現実味が少ないように見えたが、パパ活女子にはあれが現実かも。 こんな台風のときでも家で仕事できるし、やっぱ小説家はいいよなあ。 さっき高島礼子が1日署長やってるニュース見たが、
もう誰だかわからなくなっていたw
59歳
やっぱり人間は50代から60代で変貌するね。 たなしんもこれからまだまだ変わるのかな
たなしん七変化 骨と皮すなわち骸骨たなしんと人は呼ぶようになるかもなwwwwwwww なんであんな頬こけてんだろ。
断食でもしてんのかな。病気かと思った。 >>722
もう女優業もやってないみたいだしね。
若い時はあれほど綺麗だったのに。
たなしんは若い時カッコよかったってわけじゃ
ないから、ここまでの落差はないと思えば…。 >>726
旦那選びを間違えた感じ。ほんと、綺麗だったのに、マジで誰だかわからなかった。
人間てこんな顔変わるんだな。 >>725
今井雅之が大腸がんで亡くなる1か月前の会見見たときは
別人のようになっていてびっくりしたな。
ガンだと最後顔まで変わってしまうんだな。
たなしんもやばい病気じゃないといいが。 たなしんはいい嫁をめとれば、
ふっくらして蘇生するかもしれない 何が悲しくておじいちゃんの世話せにゃならんのだ。
金持ち高等遊民と悠々自適な生活したほうがいいじゃろ。 りん曰く
たなしんの文章はドストライクらしいからお似合いじゃねwwwwwwwwww たなしんにりんはもったいない!
絲山秋子あたりでどうじゃろ?
年上女房になるけど。
それ以前に絲山秋子が独身か知らんけど。 調べたら独身だった、絲山秋子。
しかも高崎市の一軒家に一人で住んでいるらしい。
チャンス!
そこに転がり込むんだ、たなしん! てか、ダンボール箱に入れたたなしんを
絲山の家の軒先に、こーっそり置いてくればいいんだ! 絲山ではたなしんが死んでしまう
村田沙耶香をお勧めする 絲山秋子と川上弘美はちょっと見ないうちに大分変わってしまった >>738
いや村田沙耶香は、まだ年齢的に結婚に夢や希望を
抱いているかもしれん。
そういうのが霧散した50代以上でないと、たなしんは受け入れられないだろう。
大丈夫、絲山秋子は雑種犬を2匹飼っているそうな
ので、一緒に面倒を見てもらえばいいのだ。 たなしん犬かよwwwwwww
もう誰でもいいからダンボールに入れて送り付けたら引き取ってくれる物好きいるんじゃねwwwwwww
市川なんか小説に田中さん登場させるくらいだから脈ありと見てるがwwwwwww 朝起きて見たら、みんなにいじられてて草。
我らが愛すべき純文学最後の砦たなしん。 たなしんはスマホ、パソコンを持ってないから、
これを見ることはない やはりミイラの置物として価値が出る(かも)
「いい仕事してますね!」
とプロも絶賛 こんだけいじれる(いじってもいい)
芥川賞作家というのも貴重だよね。
だからやっぱりたなしんが好き! 某ホモ専小説の場合、ちょっと書かれるとキレまくるのが中の人なのかファンなのかは知らないが
けつあなが小さ過ぎて嫌 早く人体標本の怨霊バージョン
「もら〜といて〜やるぅぅぅう」
のレコーディングしとかないと♪
余裕があれば
「もらっといてやったぜ、珍太郎のとっつぁんよ、な不二子ちゃぁ〜ん、あばよ」
も頼むわ 日テレで38歳のときの麻生太郎の映像出してたけど、
洗練されてて恰好よかったな。こりゃモテるわと思った。
今はラスボス感たっぷりで諸悪の根源みたいな感じだけどね。(早く氏んでくれ) NHKBS1「魂を継ぐもの〜破滅の無頼派西村賢太〜」22日(金)20時〜ゲストたなしん 飼い主の食べ残しやっても文句言わないかもなwwwwwwww >>760
よかった!
このギャラで幾日かは白飯が食える。 たなしんも流石にそんな貧乏じゃないよw
意外に裏で資産運用とか株とかやってたりしないかな さすがにガラケーくらいは持ってるんじゃない?西村賢太もガラケー使ってたし。 各文芸誌がジェンダーフェミポリコレに完全シフト
↓
たなしん切り捨て
↓
ゴルゴダの丘←イマココ だから たなしんを救う会の設立が必要なんだよなwwwwwww 世界の春樹より
アイドルのカトシゲより
即身仏のたなしんが好き! 谷崎賞でも筒井康隆先生らとの禿しいバトルの末に
「も、もらといて、やるッ」で再ブレイク!? 小説書くの以外でエッセイ、たまにイベント、対談等細かい仕事に選考委員。
これだけでひとり暮らししていけるならいいじゃん。
俺も仕事したくない。 意外に長生きするんだよ、たなしんみたいなタイプは。あんな感じで95歳ぐらいまで生きるんじゃないの? 中上健次と西村賢太にラチられて三途の川を渡りそうになるたなしんの夢を見た すばるのたなしんの写真70歳くらいに見えた
花咲爺なのか タナシン自体に価値があるんだからさwコメンテーターとかやれよw誰得なゴミ小説書くより、労力かからんし金は入るし、ええでww いきなり地上波はあれなんで、手始めにアベプラでひろゆきとバトルしてくれw ひろゆきとバトルするほどの教養と機転はないだろwwwwwwwww リアルたなしんの部屋ってどうなってんのかな?
意外にキレイ好きかも ものがなくてシンプルそう。和室に布団ひいて寝てそう。 ちゃぶ台に酒ビンは置いてるだろなwwwwwwwww もちろんペッタンコのせんべい布団な。
羽布団じゃなく、重い綿の掛け布団で。
骨川筋右衛門だから、寝ても身体が痛い。
枕元には行燈。 焼酎じゃねーのかwwwwwwwwつーかお前らたなしんネタで盛り上がってるなwwwwwwwww
エロビデオ数本ありそうだよなwwwwwwwwww巨乳ものwwwwwwwww おじいちゃん、今日はデイサービスの日なのよ
このVHSはもう再生できないから棺桶に一緒に入れとくわよ タナシン先生の鋭い文明批評を聞きたい人は多いだろう、激動のご時世、きっと有用な指針が示されるはずだw >>802
真ン子ちゃん元気かwwwwww俺のことが好きすぎて追っかけしてるみたいだけどwwwww
エロビデオと書いてもこれエロDVDのことなのよねえwwwwww
いまだにレンタルビデオ店なんていってるとこあるだろwwwwww おじいちゃんはいつもVHSじゃないの
耳が遠いから大音量でご近所迷惑でしょ
将棋ソフト使えないからまだ12級だし インボイスはじまるけど、売れない専業作家さんはこれからますます大変なんじゃない? あんな背中曲がって老いぼれてんのにそっちだけパワフルだったら笑えるが。 枯れ枝みたいな身体だけど
実は巨根で絶倫とか…
だったら素敵すぎるよ、たなしん 骨筋たなしんだが大の巨乳好きで胸の谷間に顔埋めてうっぷあっぷしてる、たなしん想像したら笑えるだろがwwwwwwww 千葉、ホセとの鼎談で異様に盛り上がるたなしんを見たい タナシンはね、ああ見えて意外にもガンガンやるからね、女泣かせだ あの枯れ細った身体に巨根って、そこを継ぎ合わせた人造人間みたい。
江戸川乱歩の小説に出てきそう。 そっちに養分どんどん取られて
編集者によって発見されたときには、
薄いせんべい布団の上に、たなしんの身長と同じ
丈の巨根が転がっていたのであった…。
めでたしめでたし。 たなしんの短編「死体」のオチだよなあwwwwwwwwww 今朝の読売新聞、よみうり堂にたなしん降臨。
自著「流れる島〜」について語る。
芥川ばりに、あごに拳を添える文豪風写真が趣深い。
「自分はちっぽけな作家」と自ら語るも
「でもあっちは全然ちっぽけじゃない」ことについては触れず。
とりあえず、生きててよかった! >>812
タナチンには恋愛小説ではなく性愛小説を書いてほしい
徳田秋聲『仮装人物』は50代の作家と20代の美人作家の性愛を
描いた私小説の傑作だが、芥川賞作家同士の濃厚な性愛をぜひ! たなしんとうさ〇んみたいな感じ?
上品なやつでお願いね。 りんとの対談は刊行記念にたなしんが指名したんかなwwwwwwwwwww
すばる「たなしんさんからご指名でーす」
りん「はーい」 こういう対談ってどうやって決まるんだろうね。元々友人とか顔知ってる仲なら
わかるけど、たんしんとうさみんがつながってるとも思えないし。編集者が両方と知り合いとかかな。
やる気ないすばる編集部だけど、たまーにいい企画もあったりする。 編「りんちゃんがたなしんラブらしいですよ」
しん「もらといてやる」
編「対談セッティングですね?かしこまりました」
しん「オレも若手女性作家に大人気じゃんw」
編「しんさん骨皮なんでお見舞いなんですよ」
しん「……」 干涸らびたたなしんに水を掛けて供養しましょう
南無南無 想像力ない奴等馬っ鹿だよなwwwwwwww
すばるに書くりんの担当がたまたまたなしんの担当でもありバトンタッチの意味合い……以下略wwwwwwwwwwwww
担当「りんさん、たなしんさんと対談します?」
りん「いいですよ」
たなしん「りんのムチ無智のボディが中年の欲情を……ハァはぁはぁ……うぅ、い、いくぅ……」 誰か827の文盲クズにバトンタッチの意味教えてやれよwwwwwwwwwコイツ小説もまともには読めてなさそうだわなwwwwwwwwww
でもコイツが豊崎ばあさんだったら納得なんだけどなwwwwwwwwww 怪物、まあまあ設定も良かった
映像的にも面白いけど、もし映像にしたら
今回の小説の試みや意味は損ないそうだ 宇佐見りんと一緒に写ってる写真、頬こけて背中も曲がってるし
初老のおじいちゃんと孫って感じw 小説に命かけすぎて
「お爺、燃ゆ」にならないように 結局、新作も空振りか・・・こうなったら100%の恋愛小説を書くしかないなw 深夜の私生活が気になる
小説書いてないときは何して過ごしてるのかしら?
音楽とか聴くのかしら? ブンソクに倣ってエンタメぽいの書けないのかな。映画いろいろ観てるんだからやってやれないことはなさそうだけど 普段何やってるのこの人。
趣味とかあるの?
謎だよね。 たなしんが酒飲むのは古いファンなら知ってる
執筆以外に映画と小説見てたら一日なんてあっという間
最近はがっつり純文学っぽいのは減ってきたと思う 野球も観てる感じもあるね
ちょいちょい小説にも出てくるし 深夜は童貞かしら?
そうでないとしたら何歳の時に初体験をしたのか気になる
中学生の頃の写真が意外とイケメンだったから実は結構モテていたんじゃなかろうかとも思う 普通に格好いいと思う
メガネ好きにはささるんじゃないか 芥川賞とってからしばらくして
彼女の存在ほのめかしてたことはあった
バイアス無けりゃ顔自体は普通だね
坊主頭の中学時は健康的で同じ人とは思えないw 今は小説に魂吸い取られてる感じで、あんまり楽しそうな雰囲気は無い
それでもよくネタとか思いついて書けるからプロだな >>862
おおお、ありがとう。
なかなかかわいい 健康的な感じだね。
普通にモテると思うし、自分は10年くらい前のきりっとした眼鏡かけた感じが好きかな。
今はおじいちゃんだね。 他の人よりも無理して小説書いてそう
売れずに豊かじゃないから老け込むのかもしれん 深夜にクリスマスプレゼントあげたい
どこに送ればいいの?新潮社? 鴻巣友季子 @yukikonosu
2024年に英米で英訳書が出る日本作家のリストだそうです📚
2024 New and Upcoming Japanese Fiction Releases – Alison Fincher
https://readjapaneseliterature.com/2023/12/01/2024-new-and-upcoming-japanese-fiction-releases/
ざっと見ただけですが、こういう本が気になりました。
今村夏子 木になった亜沙
柚木麻子 バター
小川洋子 ミーナの行進
阿部和重 ミステリアス・セッティング
田中慎弥 共食い
王谷晶 ババヤガの夜
青山七重 ひとり日和
多和田葉子 パウル・ツェランと中国の天使
川上弘美 三度目の恋 今年の力作『流れる島と海の怪物』が何の賞も取れず、
無冠で終わるのは寂しいな あとは読売文学賞しかないな
川上未映子の『黄色い家』もあるし、どうなるかな 連載中の死神で朝日の賞を貰えれば一気に飛躍するかもしれん
読んでないからどんな内容か知らんけど 文芸評論家からは完全に無視されとるし、もうオワコンやw たなしんてガラケーなの?
ネットもあまりやらない感じなのかな。
原始的な生活してる50代とかひきこもりの特集番組で見たことある。 小説ばかり読んで小説書いてる稀有な存在
変なこと覚えたらペース崩すかもしれない なにかにドハマりするタイプ。
悪い女に引っかかって…みたいな小説読みたいなあ。 なにかにドハマりするタイプなら
30過ぎまで引きこもらず小説以外の何か趣味見つけてるだろうよ 小説にドハマりしてたんじゃない?
あるいは小説を書くことにドハマり。 だからドハマりするタイプなら
小説以外にも何かあるだろうって話
自分には意欲は無い、みたいなことは会見で言ってて
少なくともそんなに行動的ではなさそうだ
でも生きるために、少なくとも今日まで小説は続いてる 恥ずかしいから情熱ないフリしているだけなんじゃないの。
人生のすべてが小説なんだよ。 芥川賞受賞時でも自分は小説書くことしか出来ないから命がけで書いているて言ってたじゃん
あそこまで愚直さを表にだせるって相当な賭けだよな かっこよくてもそれしか無い人は
死と隣り合わせだからな そうだよ
だから衝突も少なく、安心して引きこもれたことだろう 父親もいないからママのおっぱいチューチューやったろね
芥川賞とるまでまともな収入なくても小説三昧だったんだから贅沢なもんだ そっか一人っ子か
兄弟がいれば甥か姪がいたりしてお正月にはお年玉あげたりするのかなとか思ったんだが
たなしんは誰かにお年玉あげたことあるのかな たまに里帰りしてるみたいだし地元では英雄扱いみたいだけど…… 講演とか人前でしゃべるのは苦手でしょ。やってるの見たことない。 芥川賞とる前も地元の高校生か中学生相手に源氏物語について喋ってるのテレビで見たことあるな
ああいうのはやってるうちに慣れるもんだ
インタビュー読むとまあまあ喋れるほうだと思うし、次からすばる文学賞の選考委員で連載ももってるし、付き合いもそこそこ出来るんだろう 彼は右でも左でもない
かといって政治に無関心でもない 小谷野敦が言うところの「なんとなくリベラル」って辺りなのかね なんか私生活謎だよね。エッセイとかで書いたりはしてないのかな。 私生活丸見えの作家なんておらん
なぜそこまで気になるのか? みんなたなしんが大好きなんだよ❤
でも私生活隠してたほうが作家としてはいいと思うけどね。 BOOKOFFに行ったのは絶妙なタイミングだと思った。流れる島の怪物と海が1500円で売っていた。私はその本を手に、買おうか買うまいか迷った。あと半月もすれば、この半値で買えるのではなかろうか、という邪な思いがあったからだ。
翌日も、また翌週も、本は売れ残っていた。値段はなかなか値崩れしなかった。私は半ば刈り入れを待つ農夫の気持ちで、BOOKOFFに行ってはその本を手に取り、値が下がる日を心待ちにしていたのだ。なぜならば私には金が無いからだった。1500円の古本を買うなら、500円の弁当にお茶を付ける事ができる。それが昼と夜続けて買えるなら、私は弁当を選びたかった。700円まで待とう。私はそう心に決めた店を出た。
翌日、案に相違し、件の書は忽然と姿を消してしまった。誰かが買ったのだ。田中慎弥をわざわざ買う人がいるとも思えなかったが、これは深くだった。 BOOKOFFに行ったのは絶妙なタイミングだと思った。流れる島の怪物と海が1500円で売っていた。私はその本を手に、買おうか買うまいか迷った。あと半月もすれば、この半値で買えるのではなかろうか、という邪な思いがあったからだ。
翌日も、また翌週も、本は売れ残っていた。値段はなかなか値崩れしなかった。私は半ば刈り入れを待つ農夫の気持ちで、BOOKOFFに行ってはその本を手に取り、値が下がる日を心待ちにしていたのだ。なぜならば私には金が無いからだった。1500円の古本を買うなら、500円の弁当にお茶を付ける事ができる。それが昼と夜続けて買えるなら、私は弁当を選びたかった。700円まで待とう。私はそう心に決めた店を出た。
翌日、案に相違し、件の書は忽然と姿を消してしまった。誰かが買ったのだ。田中慎弥をわざわざ買う人がいるとも思えなかったが、これは深くだった。 『流れる島と海の怪物』は新本を買って持っているが、
ドガの装画がとてもいいので、気に入っている
『ひよこ太陽』は表紙がひどいので、買う気にならない
新潮社は早く装丁を一新して文庫を出してくれ ひよこ太陽、面白かった。
牛乳を飲む女が出ていく話しは、若干脳内彼女っぽい気もしたが。 それより燃える家を文庫にしてくれ
まだ読んでないんだ >>918
だからエロ本も使わず想像のみでやる
そいつがシンヤのやり方だっての >>920
連投になるのは仕方ない時もあるが
長文で最後に誤字は不覚 フェミ、LGBTに占拠され棚神に身を寄せ合ってる孤独な読書家のスレにようこそ♪(´・ω・`) さくらまなとラジオで共演してたな
さくらまなも慎也の本読んでたみたいだし。
結婚するしかないね。 懐かしいCM
紗倉まな「オナニーしてますかぁ?♥」 川上未映子をライバル視していたような記事を読んだ記憶があるけど、本当は未映子が好きなんだと思う。 まなとかりんとか
意外と若い女子にモテる。
安全そうだから?
紳士たなしん、若い子ゲットしちゃえ。 徳田秋声だって、60歳前後の時、20代の女二人と交際した
そして『仮装人物』『縮図』という傑作ができた
若い女と付き合えるかは男次第だ 大島優子と対談した時もあった。芥川賞とった後だったかな?
作家というのがモテるのかもしれない。
早く結婚して山口のお母さんを安心させてほしい。 西村賢太なんかは自らの性癖を赤裸々に小説に書いてたから、敬遠されるだろうね。実際にどれだけ婦女子が読んでいたかは甚だ疑問だが。
慎也の方が「まあ、変なことはしないだろう。(というか、何もしなそうだけど)」という安心感があるのかもしれない。植物系男子を突き詰めて、盆栽系男子とか枯山水系男子なのかもしれん。 >>932
色んな意味で被るところないのに意外だな >>932
川上未映子の好みのタイプはエレカシ宮本だからなあ…
変人と言う意味では共通点あるかもだけど でもね、川上は阿部の頼みを聞いて入籍や子作りに応じている
結構いい女じゃないかな 出版社も慈善事業じゃないんだ、売れないのに文庫出せるかよw 早朝には剃るんかい
マネーの虎に出てた、がなりみたいになると思う 内容も少しもかぶらないなら何のメリットだろう
そんなアピールしたいことかな 熊文学、新潮社から出てるけど、
担当編集者はたなしんのことは気にも止めてないかも。 慎也のことなんて知らないと思う。
去年の芥川賞作家なんて、殆どの人が誰も覚えていないだろうし。 たなしんは今からでも遅くないから筋トレを始めるべき
元々かっこいいんだから筋肉がつけばモテモテだゾ! さすがに新潮社の人ならたなしん知ってるでしょ。
芥川賞の会見も伝説だしw
純文学とエンタメ間で編集者も異動あるし。 伝説の記者会見。当人は大真面目だったのだろうが、周囲がギャグと受け取っていいのかそうじゃ無いのか分からず、微妙にスベッた感じが良かった。今はああいう尖ったのはなかなか出てこないなぁ 三島由紀夫が好きみたいだけど、どうかな?
ゴールドジムで筋トレして、真っ黒に日焼けした田中慎弥も、それはそれで小説のネタにはなるかもしれないが。 >>932
付き合ってた彼女が川上未映子に勝手にライバル心燃やしてたんだろうな >>953
作家や編集者なら、たなしんぐらい知ってる
そこらの一般人の視野とは違う 川アとの共喰い対談はセッティングしやすいと思う
ともに新潮社だから
あらすじマン、どうなのよ?頼むわ 宇佐美りんと対談できたくらいだし、
別に無理でもなくない?
まあ両者とも相手の本読んだこともないとかならアレだけど。 タナシンは毎朝六時には起きて昼の12時まで執筆だ、午後は図書館で新聞や雑誌で情報収集、夕方からは映画館、夜はバー 無理やり話を盛り上げるのが編集長の手腕でしょ
熊と人間のそれぞれの共喰いを比較しながら異種格闘技戦へ持ち込むと
後学のために刹那も同席して勉強するとか
無理か笑 西村賢太の日記にたなしんの本を読んだってよく書いてあった。
贈呈本を送っていたのかな。 風花で顔合わしてたくらいかな。
一緒にメシ行くとかそういう仲ではない。 田中慎弥は西村賢太のこと、盟友と思ってたとか書いてあった。デビューも近かったし、年齢は賢太が少し上か。
慎弥は川端とか三島とかの文学論を語り合いたかったらしいが、賢太はそういうのは、あまり好きではなくて、大体バカ話しで終わってしまったらしい。
慎弥は、「賢太さんはどこか自分を語りたがらなかった」と深読みしていたが、単に賢太が酒場での面倒な話しが嫌いなだけだったのでは、と思う。 田中慎弥は西村賢太のこと、盟友と思ってたとか書いてあった。デビューも近かったし、年齢は賢太が少し上か。
慎弥は川端とか三島とかの文学論を語り合いたかったらしいが、賢太はそういうのは、あまり好きではなくて、大体バカ話しで終わってしまったらしい。
慎弥は、「賢太さんはどこか自分を語りたがらなかった」と深読みしていたが、単に賢太が酒場での面倒な話しが嫌いなだけだったのでは、と思う。 低学歴どうし通じ合うものがあったんだろうな
俺も高卒だが、阿部和重、田中慎弥、西村賢太は大好きな作家だ テンパる感じしない
いじられても先生に怒られてもボーっとしてそう 深夜はガリガリだからタンスの下敷きになったら自力で出てこれなさそうで心配
筋トレしてほしい 日テレドラマ原作の漫画家が自殺したが、タナシンのも映画化されたけど、どうだったのかな 映画になって、観る前から
「原作との勝負です」みたいなことは言ってたな ワンチャン読売文学賞あるかもと思ってたら川上未映子に持っていかれたな 読売の前に谷崎取らないとあかんけど、もう無理やろなw総スカンやしw「ダメダメ田中さん」状態やw 大人しいしいうこと聞きそうだから、上からは好かれそう。
男の作家で若手、中堅育ってないから
もしかしたら、今の選考委員が死んだあとやらしてもらえるかもよ。
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