純文学5誌総合スレ 第79巻目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
前スレ
純文学5誌総合スレ 第78巻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1599674139/l50
「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」に掲載された作品について語るスレです。
「早稲田文学」「三田文学」「江古田文学」「太宰賞ムック」「小説トリッパー」「ことばと」 などの文芸誌の掲載作品の話題も可です。
新人賞受賞作 芥川賞受賞作を各論で批評することもOKです。
文芸誌の感想は、書いても書かなくてもOKですが、あるとなお可です。
受賞作決定前の候補作の批評は普通に本人・出版社工作員のステマと見做されますから気をつけてください。
文芸誌の話題にとどまらず、新人賞選考委員の評価・クレームなどもOKです。
さらには文学のありかた、これからの文学は、そもそも文学とは? といった総論や大きなテーマも歓迎です。
次スレは970を踏んだ人が建てて下さい。
985行っても建ってなかったら、他の人が建てても可。 韓国に関しては文学に限らず無視して通れないと思う
今は世界市場では確実にジャニーズ<Kアイドル、日本映画<韓国映画で
国がじゃぶじゃぶ予算使つぎこんでる。
日本が国の金突っ込んでたのはアニメ漫画だけだけど
それも上部搾取で末端には届いてないからすぐアジアの別の国に抜かれるだろうし
日本の作家が今必死に海外の賞狙って、版元が良い翻訳者に注目するのも
金のない国内消費者受けを狙ってても頭打ちだからだろう 国策でアイドルや映画に金を公費で入れて政治利用してるものに警戒心ない連中のお気楽さったらないわ ブスが生まれたら小学生のうちに親が美容整形をプレゼントするとか、過半数が美容整形してるとか国全体でルッキズムがひどいわけなのに、フェミおばたちが韓国芸能人肯定してるの笑えるよ 美術でも文学でもヨーロッパは国の金をすごくつぎ込んでる
それに倣っているんだと思うが>台湾や韓国
日本はアートでもなんでも国の金頼るなっていう考え方だから難しいだろうな
今までは一般人が多少金持ってたから成り立ってたけど 韓国は文化政策に、外貨獲得と国威発揚と国の面子をかけてるんでそこは欧州の支援とは違うとこやね
文大統領がしょっちゅうBTSに言及して政府の仕事に呼んだりしてるのがいい例
竹島の大使にしようとしてるとも報道されたし
芸能人に国の威信をかけるって危険なんだよな >>851
Kポップとかドラマとか実際今流行ってるのの特集しちゃえばいいんだよな
韓国のフェミとかSFはみんな興味ないやろ 韓国のポップカルチャー(音楽、映画ドラマ)が世界的に売れてるのはそうだけど
文学はどうだろうなあ。南北分断で男だけ徴兵制があって、それで男が偉そうにする反発でフェミニズムも強い
みたいな感じか。キリスト教が案外強いのも関係するか
文藝はキムジヨンの二匹目のどじょう狙いってだけ 韓国に見習わなきゃいけないところはそりゃいくつとあるだろうけど
リベラルが喧伝してる部分はどう考えても違う
アメリカで黒人が反差別運動をやってるのを指して、アメリカは進んでる!って言ってるようなもの 韓国はヘイトどころかフェミサイド(女性嫌悪による男性による女性の殺人)の女性刺殺事件が江南であったり、N番部屋事件(女性たちを性奴隷にしてた)とかがあって女性蔑視がマジで深刻なんだよな
上にあるよう女は整形当たり前で容姿が良くないとまともに生きれないみたいだし
リベラルが持て囃してるようなのとは実態がかけ離れてる
https://www.google.co.jp/amp/s/president.jp/articles/amp/38835%3fpage=1
基本的に日本ほど本を読まないから文学の市場はクソ小さいしなあ >>855
世界中で日本ヘイトしてる連中は差別されて当然なんだよボケ みんな日本ヘイトしてるとは限らないだろ
バカかお前
その理屈ならヘイトはおろか戦争中に虐殺しまくった日本人は差別されて当然になるんだが
朝鮮戦争の時命懸けで自由の為に戦った兵士や
日本の文化が好きな人たちも一切の例外なく
「ヘイトされて当然」なのか?
お前の様なのがいるから反ヘイト法できたんだよ
恥知らずが 俺は自民支持してるし韓国だって国としては好きじゃない
フェミニズムやポリコレだってバカらしいと思う
でもお前の言ってることは超えちゃいけない一線を超えてる
個人と集団を混同するなアホ >>862
ヘイトされたから差別し返すんじゃ同じ穴のムジナじゃねーか
くだらん
されて嫌なことは他人にすんな 韓国はスルーして、インドとかオーストラリアとかに行っちゃう安倍・菅政権の「地球儀を俯瞰する外交」のように
他のことに関心向けてる人が大半だと思うけど、ウヨとサヨは韓国にこだわり続けるんだよなあ
PPPベースの一人当たりGDPでは韓国に抜かれた、とか、合計特殊出生率が1切った韓国は滅びる、とか 安倍外交の韓国の無理筋のクレーム等を無視してかまわないって路線はプラスだったよな
韓国は今も戦争中の総右翼国家なんで日本のリベラルが持ち上げるのは本当はおかしい 今Twitterあたりでオタク層とフェミニストが色々喧嘩してるんだけど
あれを追ってると面白い
昔は表現の自由を唱えてたのは左翼だったりウーマンリブだったりしたのに
いつの間にか逆転してしまって、
リベラルやフェミニストを名乗ってる人達がポリコレや性的消費を旗印に表現の規制を求め、自民党支持者が表現の自由を根拠に規制に反対するようになっている。 >>869
>昔は表現の自由を唱えてたのは左翼だったりウーマンリブだったりしたのに
>いつの間にか逆転してしまって
共産主義思想やその発展形ともいえる女性解放運動なら
最終理念を絶対化すると思うけど?
一種の絶対化だからこの理想や理想実現に有害なものは排除されるだろう
むしろかつての左翼陣営がリベラルを標榜していたことは
権威主義への抵抗から生まれた便宜的なものであるので
そういうご都合主義こそが批判されるべきだろうね
この意味では連合赤軍の純化路線は正しいんだよ
逆に伝統主義ではなく保守主義における寛容性や自由主義の方が
思想の絶対化や権威主義よりもまだマシなので
保守化が進んだのだともいえるのだけど
プロテスタント倫理に根差した自由主義(ロックやノージック)でもなければ
倫理的根拠づけは難しいわけだな
自由主義においては宗教的倫理、保守主義においては伝統尊重がないと
その相対主義的側面は腐敗を免れ得ない
というのはこちらの方も現状追認の事大主義や迎合主義に堕するわけだ
ようするにオールド左翼のご都合主義に基づく建前リベラルと変わらない >>865
国をあげて日本ヘイトしてるのが朝鮮人だろが
日本はそんなことしてないんだよ
馬鹿サヨがそんな甘ったれたこといってるからシナチョンがこれだけ増長してるんだろが 世界はめまぐるしく変化しない、また表層は別として、人間とはそんなに変わるものではない。
不平不満ばかりではなく自分が生きている時代に多角的な意味を見出した方がいい。
連載漫画の続きを待ちきれない子供じゃないんだから。 文學界2021年2月号 創刊一〇〇〇号記念特大号
【24人による創作特集】
青山七恵「喝采」
絲山秋子「黒蟹営業所」
上田岳弘「アマビエ」
円城塔「伊勢物語」
小山田浩子「はね」
金井美恵子「「ろまんさ」―切手アルバム―」
黒井千次「次の家」
黒田夏子「けむりばこ」
柴崎友香「知らなかった、と人々は言った」
島田雅彦「散歩者は孤独ではない」
高橋睦郎「濤と火と」
滝口悠生「ラーメンカレー」
田中慎弥「手紙」
多和田葉子「陰謀説と天狗熱」
津村記久子「レスピロ」
長嶋有「願いのロレックス」
西村賢太「廻雪出航」
藤野可織「ぴぃぴぃといっしょ」
古川真人「揚子江の大きなヒラメ」
保坂和志「同伴者」
村上龍「ホテル・サブスクリプション」
山下澄人「石垣を破る」
山田詠美「私の愛するブッタイ」
吉村萬壱「死者にこそふさわしいその場所」 【17人によるエッセイ特集 文學界と私/作家の節目】
朝吹真理子「ローストビーフ」
阿部和重「Turn Of The Century」
今村夏子「日記とエッセイ」
角田光代「三十年の恐怖」
金原ひとみ「タシャとボネッ」
柄谷行人「思想家の節目」
樹のぶ子「『この野』」
辻原登「オデッサまで」
平野啓一郎「奇妙な一年」
又吉直樹「作家の節目ちゃん」
町屋良平「舐められていたい私」
松浦理英子「絶縁のち復縁」
宮本輝「同人誌のころ」
村田沙耶香「文學界と蟹」
柳美里「道行き」
吉田修一「山を越える」(インタビュー)
綿矢りさ「果てしなくないプール」 【インタビュー 私が出会った文豪たち】
川端康成さんの凝視(黒田夏子)
埴谷雄高のダンディズム(島田雅彦)
私の実在を保証してくれた吉岡実(金井美恵子)
河野多惠子さんに教わったこと(山田詠美)
【座談会】
最果タヒ×高山羽根子×谷崎由依×遠野遥×古川真人×李琴峰
「小説は時間がかかる」
鴻巣友季子×安藤礼二×江南亜美子「21世紀の日本文学」
【評論】佐久間文子「文學界事件簿」 【新連載 小説+音楽エッセイ同時連載始動!】高橋弘希
「音楽が鳴りやんだら」「近現代音楽史概論B」
【巻頭グラビア】「文學界」表紙の変遷
【Author's Eyes】近藤聡乃「天井から降ってきた猫」
【論考】若松英輔「死者の沈黙」
【文學界図書室】
星野智幸『だまされ屋さん』(日比嘉高)/田中慎弥『完全犯罪の恋』(村上克尚)/町屋良平『ふたりでちょうど200%』(海猫沢めろん)
【強力連載陣】山内志朗/落合陽一/松浦寿輝/木村衣有子/犬山紙子/柴田聡子/武田砂鉄/鳥澤光/荒木優太 尼で文學界の表紙と内容が出てましたので貼っておきます。
これは買いですね♪
せこい新潮とは違うわ。 文×論。群像2月号
【新年短篇特集】
「部屋と喫水」 山尾悠子
「大国主神」 町田康
「遡」 沼田真佑
「願いのコリブリ」 長嶋有
「地球より重くない」 田中兆子
「あれから今まで一回もマニキュアをしたことがない」 川上弘美
「距離のふたり」 円城塔
「ボーイズ」 上田岳弘 【批評・ノンフィクション】
・短期集中連作
「ケアの倫理とエンパワメント オスカー・ワイルドの越境するケア――三島由紀夫、多和田葉子の全人類的視点」 小川公代
・連載完結
「ショットとは何か」 蓮實重彦
・読み切り
「人間―でないもの」 樫村晴香
【新連載】
「ポエトリー・ドッグス」 斉藤倫
【特別対談】
「人間の言葉を伝える」 いとうせいこう×白川優子
【連作】
「ほんのこの日」 町屋良平 【article】
「英語版「MONKEY」について、柴田元幸さんに聞いてみた」 小澤身和子
「小さなメディアをつくる 食の文筆家・木村衣有子に訊く」 宮田文久
【chat】
「ウルフ・チャット」#2 小澤みゆき×関口竜平
【論点】
「拡張される自意識のための「世界」――「世界文学」とアメリカ」 秋草俊一郎
「哲学を実践する――東浩紀『ゲンロン戦記』に寄せて」 石戸諭
「囚われ人たちのスケープゴート」 立木康介
「抵抗とは生である」 森元斎
【コラボ連載】
「DIG 現代新書クラシックス」 山口尚「喪失の時間」
連載・随筆・書評・合評
瀬戸内寂聴/四方田犬彦/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/堀江敏幸/斎藤幸平/日和聡子/ヒグチユウコ/穂村弘/松田青子/くどうれいん/保阪正康/諏訪部浩一/福嶋亮大/藤原辰史/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/大澤真幸/馬込将充/川名潤/棚瀬慈郎/三好愛/惠愛由/宇田智子/矢野利裕/古谷利裕/倉本さおり/中野翠/金子由里奈/長谷川香/小川さやか 乙
これなら1300円でも安くね?
ワセブンの冬号なんて松波太郎しか小説がなくて、共産主義みたいな特集で密林で値段見たら2530円だと!
文學界の創作は食傷ぎみの面子だがエッセイは読みたい >>879
文學界は、山内志朗と柴田聡子と荒木優太目当てになりつつある 【座談会】
最果タヒ×高山羽根子×谷崎由依×遠野遥×古川真人×李琴峰
「小説は時間がかかる」
これ面白そう
前の新潮3人組座談会は古川が面白かったけど、このメンツだとどんな感じなんだろう そういえば今年の文學界の新人月評はどういう人が担当するんだろうな >>875
変化しない、じゃなくて変化を望まない、が正しい表現だわなw
かならずしも変化した世界が望ましい世界とは限らないからだw >>869
女子高生が萌えエロ絵で中央展?の奨励賞だかを取った件でなんかまた揉めてるけど
あれについて個人的に思うのはグレタを積極的に支持擁護していた類の人間が、今回の件に対しては浅慮な子供の稚拙な表現を止める大人がいなかったこと、子供を利用してフェミニズムを叩いてる層に対する軽蔑を表明しており
グレタを大人に洗脳された被害者として扱っていた類の人間が女子高生の自主性と自己決定権を擁護している点かな
あとはトリエンナーレの件とか考えても双方とも矛盾した発言をしている人が多い 若者を「悪しき伝統に縛られない無垢な魂」として扱うか「幼稚で愚鈍な人以前の存在」として扱うかは結局大人が決定権を持っているのだね >>889
浅薄なのかは意見別れるからなぁ
美術文脈で駄目な作品かという問題と
フェミニストの主張が適切かという問題と
このスレだと判断基準が良くも悪くも偏るところがある。本当に良くも悪くもって思う。 【新連載 小説+音楽エッセイ同時連載始動!】高橋弘希
「音楽が鳴りやんだら」「近現代音楽史概論B」
これも楽しみ。 >>884
しかもあれ急にB6版まで小さくなってるしびびったわ
ほぼ新書並みのサイズ。
発売元の筑摩からだいぶ突き上げ食らってるのではと邪推w >>894
そんな小さいのか
何に予算使ってんだ
ページ数も多くなさそうだし、確かに社会主義共産主義目指してみたいな特集で草 【特集】価値の由来、表現を支えるもの――経済、教育、出版、労働……
「あいちトリエンナーレ2019」や「日本学術会議」会員候補任命拒否問題、新型コロナウイルス感染症蔓延などをきっかけに、より顕著となりつつある公共と個人の緊張関係。文化・芸術は、今後いかなる形であり得るか。価値や経済、下部構造の側から考える。
確かに内容がw
【創作】
小説:松波太郎「カルチャーセンター」(275枚)
プロデビューを目指し、受講生たちは小説を書き、読む。恩師、仲間、そして“彼"――「書くこと」をめぐって、あらゆる者が語りだす。小説を書くすべての人に贈る、著者渾身の最新長編。
松波太郎の小説は面白そうなのに。
どこへ向かうのかワセブン。つくづく残念な雑誌だなあ。 >>896
松波太郎って実際に小説の講座みたいなのやってたよな? 確かやっていたような?
松波太郎の小説だけ読みたい。
単行本で出ないかな。 松波太郎の長編以外小説なくて労働がどうとかのその内容なら2500円ごえはきついな
松波太郎の単行本待ちになりそう 逆になんで松波の小説1本だけ載ってるのか謎。
他に協力してくれる作家がいなかったのか。
まあ文學界とか群像とか
そこそこ人気ある作家は大手の文芸誌の仕事があるから
わざわざワセブンに書かないかもしれんが。 季刊誌で小説1本だけはすごいなw
よく分からんが津田とか大塚が対談してる特集に力入れすぎたのかね 松波は当たり外れがあんだよな
買うか悩む
最近だと文藝に載ってたミロ飲むやつ、あれは酷かった
いや、面白いの多いんだけどねこの人 松波は当たり外れがあんだよな
買うか悩む
最近だと文藝に載ってたミロ飲むやつ、あれは酷かった
いや、面白いの多いんだけどねこの人 わかる。
当たりはずれ大きいから書店でチラ見しておもしろそうだったら
単行本で買おうかな。 大阪コロナ流行ってるから書店行きにくいな
しゃーないか 大丈夫。本屋でクラスターとか聞かないし、マスク+入店時のアルコール消毒を
かかさずに!
家帰ったら手洗いうがいだ。 うがいはそれほど効果は無いよ
その前段階の手洗いと洗顔が重要であって 本屋でワセブン見てきた。
やはり、この内容で2300円は高いかな、という感想
1700円ぐらいならギリギリ買ってた。
近所の図書館が珍しくワセブン入れてるからそこで気が向いたら
読もうかな 松波太郎って東洋医学ショートショートとか
よくわからん本?も出してるよね。
ちょい気になってるが、 >>908
乙
やっぱりか
2300円に消費税加算なんだよね >>909
そういえば文芸誌からは卒業というか離れて違うスタンスで創作活動してくとか
言ってなかったっけ。 文芸誌卒業って去年か一昨年書いてたよ
ワセブンのツイアカのリツイート見てると
町屋良平や滝口悠生達多数と松波の合作っぽいが、ツイートだけじゃいまいちどうなってるか分からんのよな
多数と松波の合作なら、小説1作だけ掲載ってのも何となく腑に落ちるけど ワセブンが文芸誌かは微妙だけど大塚英志って久しぶり。群像でショーノとやり合って以来か?
60年代前後生まれで、なんか根はオールド左翼なんだろうって感じ
70年代生の津田ー東あたりは良くも悪くも軽い 大塚英志や福田和也の後に東浩紀が出てきて
それを最後に「大物批評家」ってやつが姿を消したな 最近の若手はみんな「書評家」ですかね。
批評できる人がいない。
褒めて終わりのくだらん村社会の弊害かも。 福田、東、石原あたりの教え子が台頭してくる時期なんだよな
荻上とかはその世代か。
早稲田はあの件でミソがついちゃったからな
今は評論の賞も減って新人評論家にスポットが当たりにくいってのもある 海外で新しい文学理論が出ていない
批評家と両輪になって活動するような作家がいない
なんてのもあるかな? こないだの4代文芸誌鼎談?みたいなので文藝編集長がこれから批評に力入れていくみたいな
こと言ってたし、すばるクリティーク賞とか(選考委員のための賞か)もできたし、
文芸誌としても発掘の穴場という感じだからそれなりに力を入れていく可能性はある。
正直、小説家は飽和状態。いっぱいいるからね。
小説よりかは批評のほうが本として売れる可能性はある。そのうち
キャラを確立して、フェミなりなんなり話題を作って売り出すかもよ? 今になって小林秀雄とか村上春樹を捏ね回す批評を書かれても
批評業界が振興するとも思えない
オーソドックスだが、新しい世代の作家から何かを読み取り発見するのも批評家の仕事だと思う >>897
創作センターてので講師をやってる
松波一人でやってるみたいだが、ネットにサイトがあるよ
本屋にワセブンがあったからパラ読みしたら、松波の新作長編は
〈敬称略〉
青木淳悟・淺川継太・朝倉宏景・上田岳弘・太田靖久・金川晋吾・北原美那・鴻池留衣・清水陽介・滝口悠生・ni_ka・藤田直哉・町屋良平・水原涼・吉田威之
と松波の合作だわ >>879
久しぶりに絶対買いたいとおもえる誌面だ! >>881
前の短編特集の時と同じひとじゃん
もっとメンツ変えて欲しい >>920
のちのち本が出そうだね。楽しみ。
>>922
群像はメンバー固定してる印象。 村上春樹氏インタビュー、首相が紙に書いたことを読むだけの日本は最悪
12/27(日) 6:01配信
ダイヤモンド・オンライン メンバー固定でも山尾悠子が書いているだけで貴重だわ とりあえずあとで自分もワセブンのチェックに行ってくるか。
ところですばるはまったく情報なし? ワセブンの小説、そのメンバーの合作なら読みたいな
ただ皆と同じで高いし特集に興味持てないから本屋でまずチェックだなw
文學界の2月号はお年玉企画だね
予約でポチった! >>926
すばるはこんな記事が出てたよ
すばる編集長が語る創刊50周年の歴史と変化
「文芸誌としてできることをしたい」
https://realsound.jp/book/2020/12/post-681489.html >>929
あれもこれもやりたいこといっぱいっていうよくばりタイプだねw
まあ期待してるよ。
年明け4日か5日には情報出るか。 早稲田文学
ずいぶんちっちゃくなったなあ。サイズ変更ばっかりしてるが予算の関係か。
このサイズなら鞄に入れて置いてちょっと電車で読むとかもできそうだけど
いかんせん内容のわりに値段が。
カルチャーセンター チラ読みしてきたけど、あんまおもしろそうじゃなかったな。
メインは松波が書いて作内の万華鏡っていう小説かなんか?のコメントを作家が数行
書いている感じ?
日記みたいなページ?もあったりよくわからなかった。
合作とはまた違うね。
読むのめんどくさそうだった。ワナビとかなら読んでみる価値あるかも? 早稲田文学、随分とコンパクトなサイズになったんだね
面白そうだし他の文芸誌と同じくらいの値段なら絶対に買ってるんだけどなぁ、うーん 合作じゃなくそういう感じなのか
作家がやたら豪華だけど、考えるな
俺も書店で軽くチェックしてから買うか決めるか 早稲田文学、ガチでコンパクトになっていた。文芸誌もモバイルファーストの時代なんだろうな、、 数行の文章
(作家名)
というのが織り込まれてる。
気になる人はちょっと立ち読みしてからにしたほうがいいかも。
なんか思ってたのと違った。 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
12月24日
今年の個人的なベストスリーは
宇佐見りん「推し、燃ゆ」
沢山美果子「性からよむ江戸時代」
馬部隆弘「椿井文書」ですね >>937
小谷野先生同じ文藝掲載作の水と礫も
褒めてたよ
読書人に書評書いたぐらい ワセブンの小説、導入の松波のカルチャーセンターも万華鏡ってのも読むの怠いw
舞台のカルチャーセンターは松波が講師してる所じゃなく、多分松波がデビュー前に所属してたカルチャーセンターで、作家志望の友人1人が自殺?、当時の仲間でマツナミと作家や詩人デビューした連中が多分コメント寄せてる?カルチャーセンターは実話?コメントは興味深いのとやっつけみたいのがある
あと編集者が3〜4人コメントしてる
>>932も書いてるよう思ったより読むの面倒くさいw
てか万華鏡は少ししか読んでないから余裕ある時読み返すわ 小谷野はどうしても乗代に取られるのが嫌で嫌でたまらないらしい
あと天皇制反対をこじらせてるのでアイドル小説をことさら反天皇小説として読んでいる 遅ればせながらわがままロマンサー読んだけど、これが芥川賞(候補)なるとかみんな本気で思ってたのかい
な
芥川賞候補作家がゲイビモデルなったくらいで話題にならない、って誰か言ってたけど、
まあ逆にこの作品が候補なってたら面白かったのはそうだけど 作品が社会批評になってさえいれば芸術的品質は問わないみたいな風潮ない? >>942
千葉のゲイのハッテンバの小説が候補になったから皆候補になると思ったのかね?
最近LGBTの話多いしね 候補になったらおもしろいのにって皆の願望ですよ。
選考委員がどんなコメントするかも気になりますし。 小谷野の水と礫の書評読んだけどすごく真っ当に褒めてて驚いた 統合失調症
概要
幻覚や妄想、まとまりのない思考や行動、意欲の欠如などの症状を示す精神疾患。以前は「精神分裂病」と呼ばれていた
脳神経がうまく働かず、(統合する)ことが難しくなる病気
原因は統合失調症になりやすい要因を持つ人が、生活する上での過度のストレスなどがきっかけとなり発症すると考えられている。病型は大きく3つに分けられて
「破瓜(はか)型」、「緊張型」、「妄想型」がある。
罹患率は約100人に1人
一度なると完治する事はなく
発症からなるべく早い段階で治療に結び付けないと
再発や悪化を繰り返す様になってしまう
症状
健康な頃にはなかった状態が表れる陽性症状と、健康な頃にあったものが失われる陰性症状の2つに分けられる。陽性症状として代表的なのは幻覚や妄想で
中でも幻聴が多くみられる。突然興奮して叫ぶなどの症状も見られる。陰性症状として代表的なのは意欲の低下、感情表現が少なくなる
認知機能障害では、選択的注意(情報を選んでそれに注意を向ける)、比較照合(過去の記憶と比較する)
これらの症状により、気分や行動、他者に迷惑をかけてしまい人間関係などに良からぬ影響が出てしまう。
治療
急性期、慢性期、症状が消失した後の維持期の3つの時期によって治療法が分かれる。
慢性期は社会生活機能を回復させることを目標に、薬物療法に並行して心理社会的療法を行う
統合失調症は再発しやすく、約50%以上が再発するという報告がある
そのため、再発予防のために維持期治療として服薬を長期間行うことが必要である。
予防
発症時の症状はさまざまだが
ストレスを受けない様にする事が大事
症状が出ないように薬物療法を続けながら、長期的に病気と付き合っていくことが大切になる。 14歳の膣について熱く語るほうが危ないわ
人間やめてからが人間なんだよ 熱い正論で草
ところでここの人も「ワロタ」じゃなくて「草」使うようになったの
時代の流れを反映しているようで興味深い レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。