国民の義務は働く事なのだろうか?
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働くとは経済活動しかしないという事にはならないか? 違うな。世俗の教育は本当は受けない方が良い人格を不浄にするから 例えば仏教では修行をすることで精神的価値を高めていくわけだが、むしろ働いてはいけないんだよな
労働をしない
経済活動の禁止
それが宗教的生活 お金でする生活はサタンの生活で人間の暮らしであるとは言い得ないのじゃないだろうか? 憲法は国を縛るものだから国民に対して言ったものではない 教育の義務→親は子供に教育を受けさせる義務がある
子供にあるのは義務ではなく教育を受ける権利
勤労の義務→ 勤労の義務とは、労働の能力がある国民が失業状態にならないように国家が適切な施策を講じることを義務付けているものである まさか文学板に勤労の義務が国民は会社で働く義務があるって意味だと思ってる馬鹿はいないよな?ww 憲法は主権者が我々はこういう国を作るという宣言かつ根本規定だから
国家権力の専横を防ぐため権力分立その他の規定で国家を拘束する側面が強いのは確かだが
主権者に対する規定も当然に含む 憲法にこんなこと書いてるのは地球上で日本と北朝鮮だけという事実 国民の義務は精神生活に偏ることなく現実世界の普通の生活をする事なのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています