★★★レフ・トルストイを真面目に語るスレ@★★★
岩波には『アンナ・カレーニナ』『復活』の
「ワイド版」を刊行してもらいたい
文庫本じゃ目が疲れる おっぱい大好き
農婦の巨乳を見てるとむしゃぶりつきたくなる
ロシアを救いたい トルストイは田中正造、イエスキリスト、尾畠春夫に並ぶ偉人だと思う トルストイに限らず木村浩訳で感銘を受けた作品はない
誰かがこの翻訳者を語学バカと形容していたな きっと色んな板で再三語られている件かもしれないけれど(私は見たことないが)、「戦争と平和」の最後の(非)哲学的・(非)社会学的なトルストイの殴り書きみたいな駄文は何を言っているのか。わかった人教えて下さい。
私はあの最後の迷文で、世界最高の傑作文学の一つが崩壊したのと感じられてしまうのが、なんか悔しいです。 ウィトゲンシュタインが愛した、
福音書がでないのは何故、、、 おれ精神病で、本出してる渡辺哲夫って精神科医にかかったことあるけど、
渡辺哲夫、アンナ・カレーニナが一番好きな小説、みたいに言っていた。
おれ、アンナ・カレーニナ、少ししか知らないけど、
あとでいろいろ考えていて、ああ、渡辺哲夫、バカだな、と思った。 アンナ・カレーニナ読み始めだけど何がバカなところなんだろうね。
結構人物設定いいと思うよ。飛び切りの美人、理性も自己分析力も今のところはあり。
でも、やっぱり若いイケメンが自分に一目惚れしちゃったの目の当たりにしてwktkが
抑えきれないみたいー、ってところ。俺の周り美人多いから何となくわかるよ。
彼女らは慈愛とプライドと若干の理性と言うバランスを取りながら生きている。
それが、30過ぎる頃、抗えない焦燥(忍び寄る老い)に初めて気づきバランスを失う。
そこんとこ上手く表現してんじゃない。
リョービンの役どころが楽しみです。