読み始めた本、読み終えた本を書き込むスレ(仮) 2
読了「クララとお日さま」
カズオ・イシグロ
開始「インビジブル」
坂上泉 >>1
読了 読み始めた本、読み終えた本を書き込むスレ(仮)
開始 読み始めた本、読み終えた本を書き込むスレ(仮)2
くらいのテンプレ作ればいいのに
くだらんスレに居着くヤツもくだらん 読了 昔買ったエロ本
開始 昔買ったエロ本ザーメン付き 今朝開始(再読) 縛られたプロメテウス
先程読了 縛られたプロメテウス
【感想】この作品の文学的価値がわからん 一応、「グレート・ブックス」所収の必読書なんだがな 長篇作品を読んでいるときの気晴らしに読んだ
シェークスピア作品とかチェーホフ作品を気晴らしに読む 読了
ウイトゲンシュタイン「論理哲学論考」(岩波文庫)
野矢茂樹「ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む」(ちくま学芸文庫)
古田徹也「ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考」(角川選書)
開始未定 綾辻行人の「十角館の殺人」を読み始めたところなんだけど、冒頭で中村青司という人物が過去に灯油を掛けられて焼き殺されたという話が出て来た。これはもう青葉真司の生まれ変わりだろ。京アニはガソリンだったけどさ。 読了
「ハイデガーの思想」 木田元著 岩波新書
「ハイデガー『存在と時間』の構築」 木田元著 岩波現代文庫
「ハイデガー拾い読み」 木田元著 新潮文庫
開始未定 読了
「ソクラテス」岩田靖夫(ちくま学芸文庫)
「プラトンの哲学」 藤沢令夫(岩波新書)
「プラトン」 斎藤忍随(岩波新書)
「アリストテレス」 今道友信(講談社学術文庫)
「ギリシア哲学史」 加藤信朗(東京大学出版会) 罪と罰
カラマーゾフの兄弟
白痴
悪霊
未成年
(全て新潮文庫)
読了 >>16
凄いでしょう? 本読む力も書く力もあったのに壊滅的なキチガイストーカーに
全部潰されたんですよ 読了 「愛の試み」 福永武彦
開始 「クララとお日さま」 カズオイシグロ 読了「賭博者」
「死の家の記録」ドフトエフスキー
開始 コロナで集中できないのでしばらく休み 読了
「反哲学史」 木田元(講談社学術文庫)
「現象学」 木田元(岩波新書)
「これが現象学だ」 谷徹(講談社現代新書)
「メルロポンティの思想」 鷲田清一(講談社学術文庫) >>21
若い頃の自分を思い出すラインナップで微笑ましいけど
それにしてはアップデートされてない顔ぶれだなあ
他にないものかね? 「ある唯美主義者の肖像」富士川義之著
ウォルター・ペイターの評伝。
代表作「ルネサンス」なんて誤りも多いし今頃読む人は少ないだろうなあ。
文学作品としては生き続けるだろうが。
ルネサンスにおいて異教の神ヴィーナスが復活した重要性とか、いろいろ素人にとっては面白い。 読了
地下室の手記
貧しき人々
(ドフトエフスキー) 読了
「スキンコレクター」
ジェフリー・ディーヴァー
開始
「テスカトリポカ」
佐藤究 読了
永遠の夫
虐げられた人びと
(ドフトエフスキー) この板で誰も知らない発禁本、
1950年頃から60年頃に出版され隠されていた発禁処分本。
やっぱり凄い!!
三回目を読んでいる。
エロいグロいユートピアでディストピアという両義性。
じっくり分析、やはり文学は最低発禁処分を受けていないとダメだね(≧▽≦)
発禁処分本以外は文学じゃない!! 個人蔵書棚は発禁処分本だけにするか。他はブックオフ行きだな。
一般的な本は全て電子書籍で読めるから、
でも電子書籍にない発禁処分本は価値あるなぁ 読了
ツァラストゥラはこう言った 上下(ニーチェ 氷上英廣訳 岩波文庫)
古典入門ニーチェ ツァラストラ (氷上英廣その他 有斐閣選書) 澁澤龍彦著「秘密結社の手帖」を読み終えた
大高未貴著「習近平のジェノサイド 捏造メディアが報じない真実」を
読み始めた 読了
ツァラストゥラはこう言った 上下(ニーチェ 氷上英廣訳 岩波文庫)再読 読了
「赤と黒」スタンダール(生島遼一・桑原武夫訳、岩波文庫)
開始
「パルムの僧院」スタンダール(大岡昇平訳、新潮文庫) 何の感想もないなら読書メーター行けば?2、3人の自己満のゴミスレすぎるわ まだ足りない資料あるが
校正前の段階に入った。
やはり結論はこれか! 足りない資料をテクニックで補うのがプロか
でも難しいな、でっち上げ
時間がないからもう一つテーマ作るのもヤバい
どうする >>37
いずれにしてもあと10日程度で
今の世界から開放されるな。そうしたら次は例のに
とりかかれるだろ。意外と今やってるやつ浅かったみたいだから次は例やつだから深いんちゃう。 >>38
誤字脱字を訂正して
一貫性を確認後、無駄な部分を除き
一週間程度か。
終わると気分転換できる。
というか気楽な読者に戻れる。 読了
「パルムの僧院」スタンダール(大岡昇平訳、新潮文庫)
赤と黒のような心理小説ではなく行動小説か。
開始
コロナで集中できないのでしばらく休み >>42
訂正
読んだ本→読み始めた本
いずれにしろ、感想は不要。 今モンテ・クリスト伯読んでるわ、結構長いし胸糞展開もあるけど文章はホント誠実で論理的だわ。フランス黄金時代って凄かったんだね。 読了『ダンス・ダンス・ダンス』上巻
村上春樹
開始『ダンス・ダンス・ダンス』下巻
村上春樹 俺は読んだ感想が読みたいから
書きたいやつは書けばいい
ていうか題名だけ書く意味あるの
と思う 読了 ディケンズ『我らが共通の友』
開始 ゾラ『ルーゴン家の誕生』
どちらも絶版所有本
前者はまぎれもなく傑作、後者は今のところ大したことはない 今日のノルマはあと50ページ。
チューハイ飲むともう読めないかも。
飲んで読むか呑まずに頑張るか。
それが問題だ。 コーヒーを飲んでノルマを固守した。
今日はまだこれから100ページ。
気が抜けない。 >>48
本の題名のみを書き込むスレとはなってないな
だから内容に触れて悪いわけでもない >>52
前スレを最初から見た事ある?感想が見たかったら読書メーターとかAmazonレビューとかに行けば? 誰が興味あんだよw前スレから2、3人の自己マンスレだろ 今日、また新しい文庫本を買ってしまった。
今日のノルマは2百ページもあるのに
気が抜けない。 読了 白洲正子『両性具有の美』
開始 渡邉義浩『三国志ー演義から正史、そして史実へ』 >>奇遇やね、俺も今ちょうどダンス下巻読んでるところだわww 読了 プラグマティズムの思想(魚津郁夫)
英米哲学史講義(一ノ瀬正樹)
開始 コロナで集中できないのでしばらく休み
アメリカを動かす思想「プラグマティズム」を知りたくて読んだが、
一言で言うと、結果を考えながら高速PDCAを回すことだということが良く理解できた。 読了 『1・2の三四郎』5巻
開始 『プラレス3四郎』5巻 読了 原作:牛次郎 作画:神矢みのる『プラレス3四郎』6巻
開始 クラフト団とやまと虹一『プラモ狂四郎』10巻 読了 IKKO『IKKOのやみつきレシピ』
開始 小林まこと『1・2の三四郎』4巻 読了 小林まこと『1・2の三四郎 2』6巻
開始 小林まこと『1・2の三四郎』9巻 読了 クラフト団とやまと虹一『プラモ狂四郎』12巻
開始 IKKO『IKKOの字語りエッセイ道』 読了
嘔吐 サルトル著
孤独で殺伐とした雰囲気、文体も内容も難渋で気が滅入りそうになるが、読み終わると
もう一度読んでみたくなる不思議な魅力をたたえている。
開始
ファウスト ゲーテ著、手塚富雄訳
高橋義孝訳との比較のため。 読了 ゾラ『ルーゴン家の誕生』
開始 伊藤整『氾濫』
前者はラストの若者が処刑される場面だけ良かった
後者は心理小説だが、ユーモアがない >>66
おもんない小説ばかり読むとか苦行じゃない? >>67
読みながら、自分の中で批評しているから、それなりに楽しい 読了 『この命、義に捧ぐ』
開始 『さよなら、愛しい人』 読了「硝子の塔の殺人」
知念実希人
開始「三国志四巻」
北方謙三 読了
「ファウスト」ゲーテ、手塚富雄訳
高橋義孝訳のほうが読みやすく楽しい。手塚富雄がいくらドイツ文学翻訳の権威で格調高い訳で有名
でも自分には全く合っていない。合っていないから途中で放棄。
「悲しき熱帯」レヴィストロース
文化人類学(構造主義)の嚆矢。アマゾン奥地の未開人とのやり取りとその記録がかなり興味深く面白い。
暑い季節に読むのにちょうどよい。
開始
夏休み 暑い季節を持ち上げるなら、クーラー切って扇風機と外からの風で耐えながら本読んでくれよ、と思ったり。
夏は本屋さんで涼むがいい。 読了 騎士団長殺し 村上春樹 4
開始 日本文学100年の名作 百万円煎餅
やっぱり佐多稲子の水よ 読了 俘虜記(大岡昇平)
野火(大岡昇平)
スタンダール(フランス恋愛心理小説)の研究家が、戦後の戦争小説の代名詞みたいなものを書いてしまうところが
面白い。8月15日の終戦記念日前後に読むのにちょうどよい。戦争とそのさなかの人間がどういうものであったのか
が実によくわかる。文章も良い。
開始 未定 読了 ギャビン・ライアル『深夜プラス1』
内藤陳が絶賛した小説だが、大したことはない
開始 大江健三郎『セヴンティーン/政治少年死す』
20代半ばだった著者の言葉の奔流が見事で、圧倒される 読了 伊藤整『氾濫』
開始 ジェイムズ『鳩の翼』
日本の心理小説からアメリカの心理小説へ 読了 大江健三郎『叫び声』
開始 マルロー『王道』 読了 「太陽のない街」(徳永直)
開始 「怠惰の美徳」(梅崎春生) 三島由紀夫みたいなもんなのか平野は。ジュネは関係無いな。マルキドサドとか澁澤の系列か。音楽の書ってあんまなあ 読んで自分の小説に取り入れる、という手法はカットアップとは違うのかな? カットアップは必ずしもハサミで切ったり本を破くことでは無いのかも にしべは保守思想に左翼から転校したんだよな確か。俺は極左から極右に転校するわ今から 読了 ロート『ラデツキー行進曲』
開始 ハムスン『飢え』 読了「怠惰の美徳」(梅崎春生)
開始「冥土・旅順入城式」(内田百) 読了 マルロー『王道』
開始 ハクスリー『すばらしい新世界』 読了『枯木灘』
開始『地獄の一季節』(篠沢秀夫訳)
読むのが遅くていやになる。 読了 アンの青春 アンの愛情 アンの幸福 アンの夢の家
開始 炉辺荘のアン
人生のバイブル 『地獄での一季節』読了。今回はまあまあ早かったわ。注解は昔のフランス後の授業思い出した。次は何読もう。ドストエフスキーの『白痴』か、『徒然草』。 読了「敗北への凱旋」連城三紀彦著
開始「メイスン&ディクスン」トマス・ピンチョン著柴田元幸訳 石原慎太郎著、『凶 獣』
2017年(平成29年)に出た ノンフィクション。
「汝は何者なり?」 2001年6月8日、未曾有の事件は起こった。
大阪府池田市の小学校に刃物を持って侵入した宅間守は 逃げまどう
小学一年生と二年生の児童8名を殺害し、15名 に重軽傷を負わせた。
幻冬舎、 読了 チェーホフ『決闘・ねむい・たわむれ・奥さん・すぐり他』短編13作
開始 バルザック『十三人組物語』 読了 ツルゲーネフ『猟人日記』
開始 セリーヌ『城から城』 アンナ・カレーニナを読んだ。失われた時を求めてを読んだ直後だからスラスラ読めた。
次は難攻不落とのうわさのトーマス・マン魔の山を読む。 >>101
「失われた時を求めて」は、誰の訳を読みました?
読む時の参考にしたいです。 岩波文庫の吉川一義氏の訳で読んだ。約6カ月で読み終えた。 >>101
『アンナ・カレーニナ』は誰の訳で読んだの? 『アンナ・カレーニナ』は筑摩書房の木村彰一訳、『魔の山』は集英社の円子修平訳が良い 何日間で読了できるのかの判断材料にしたいので
開始と終了日時も記載するようにしましょう 読了 吉川英治 『新・平家物語』
開始 飯干晃一 『仁義なき戦い』 読了 内田百閨w冥途・旅順入場式』11.14〜12.12
開始 カフカ『変身』
年内は薄い本で積読を多く解消したい 読了 ハクスリー『すばらしい新世界』
開始 芥川龍之介『羅生門・鼻・芋粥・偸盗』 読了 カフカ『変身』
開始 作者不詳『実語教』
すぐに読み終え次に取りかかる予定。冊数稼ぎたい。
漢文、古文読みたいなぁ 読了 作者不詳『実語教』
開始 高山樗牛『滝口入道』 読了 バルザック『十三人組物語』
開始 石川淳『普賢/佳人 他』 読了 ドフトエフスキー『白痴』
開始 川端康成『掌の小説』 読了 高山樗牛『滝口入道』
開始 作者不詳『伊勢物語』 読了 芥川龍之介『羅生門・鼻・芋粥・偸盗』
開始 モーリアック『愛の砂漠』 読了 トーマス・マン 「魔の山」
開始 トルストイ 「復活」 読了 JGバラード「時の声」
開始 ジャレット・コベック「くたばれインターネット」 読了 『掌の小説』
開始 『かわいい女・犬を連れた奥さん』 読了『かわいい女・犬を連れた奥さん』
開始『徒然草』 読了 中上健次『日輪の翼』
開始 村上春樹『海辺のカフカ』 読了 モーリアック『愛の砂漠』
開始 フォークナー『あの夕陽・納屋は燃える』 「大丈夫か新型コロナワクチン、ーーーーー見えてきたコロナワクチンの実態」
岡田正彦著、 2021年8月、花伝社、1320円、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784763409775
内 容 ↓
コロナワクチンの仕組みとその問題点について、
mRNAワクチンの仕組み;mRNAワクチンの問題点;
DNAワクチンの仕組み;
新型ワクチンの副作用とは ?;
免疫性血小板減少症;免疫性心筋炎;免疫性腎障害;免疫性皮膚病?;
★★なぜワクチンで副作用が起こるのか ? 読了 R.J.Schork 'Joyce and Hagiography: Saints Above!'
開始 James Joyce 'Finnegans Wake' 読了 倉橋由美子『ポポイ』
開始 ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』 読了 トルストイ「イワン・イリッチの死」
開始 トルストイ「クロイツエル・ソナタ」 読了 ロス・マクドナルド「動く標的」
開始 ウィリアム・ギブスン「パターン・レコグニション」 読了 イーゴリ遠征物語
開始 トリストラム・シャンディ 読了 カズオ・イシグロ 「クララとお日さま」
開始 ウィトゲンシュタイン 「論理哲学論考」 読了 モーリアック『テレーズ・デスケルー』
開始 古井由吉『山躁賦』 読了 『徒然草』
開始 『オールド・ファッション』 読了 西村賢太「けがれなき酒のへど」
開始 西村賢太「暗渠の宿」 読了 大塚英志「物語論で読む村上春樹と宮崎駿 ー 構造しかない日本」
開始 スティーヴ・ジョーンズ「ロンリー・ボーイ ア・セックス・ピストル・ストーリー」 「脳の働きと免疫力ーーーー最強の食・体・脳の使い方」
篠浦伸禎 著、
国書刊行会、
野菜から農薬を落とす方法、断食についてなど具体例を示し、予防医学の
見地から、ウィルスに接しても発症しない、発症しても重症化しない身体を
つくる食・体・脳の使い方を示す。
著者の篠浦伸禎氏は都立駒込病院脳神経外科部長、 読了)トリストラム・シャンディー
開始)ディキンソン詩集 読了 江藤淳・蓮実重彦『オールド・ファッション』
開始 松本清張『昭和史発掘 二』 読了 万延元年のフットボール
開始 川端康成『名人』 読了 『昭和史発掘2』
開始 『21世紀 地政学入門』
そう言えば、最近小説読んでないな。 読了 『大久保利通』毛利敏彦
開始 『続 名画を見る眼』高階秀爾 読了 ガルガンチュアとパンタグリュエル
開始 痴愚神礼讃 読了 武者小路実篤 お目出たき人
開始 ルイス・キャロル 鏡の国のアリス 読了 『続 名画を見る眼』高階秀爾
開始 『南洲残影』江藤淳
文学板だし、次は小説戻ろう。 読了 鏡の国のアリス ルイス・キャロル
開始 友情 武者小路実篤 読了「珈琲店タレーランの事件簿」(7)
開始「新古今和歌集」 読了 古書の来歴(下)
開始 ジョン・ランプリエールの辞書(上) >>148
読み終えた。面白かった。
読了 『南洲残影』
開始 『乱歩の短編』双葉文庫
3分の2くらいは別の短編集で読んでいるが、
『火星の運河』など未読のものがあるので。 読了 痴愚神礼讃
開始 哲学の歴史4 ルネサンス 15-16世紀 やっぱ葉隠は後回しにして「太陽の季節(石原慎太郎)」を読もう
精神的にしんどい 読了 『太宰治乃木希典辞書』北村薫
開始 『モーパッサン短編集1』新潮文庫 読了『フォン・ノイマンの哲学』
開始『世界大恐慌』 読了「新古今和歌集」
開始「ビブリア古書堂の事件手帖」V 読了 ツルゲーネフ『春の水』
開始 ハーディ『緑の木陰』 読了 『モーパッサン短編集I』
開始 『勝海舟』松浦玲 読了「ビブリア古書堂の事件手帖」三
開始「読書のチカラ」 立花隆さん、蔵書5万冊を譲渡 遺志で古書店に
4/11(月) 19:16配信
共同通信
昨年4月に死去したジャーナリストで評論家の立花隆さんの5万冊を超える蔵書が、
立花さんの遺志で古書店に譲渡されたことが11日分かった。妹で秘書だった菊入直代
さん(77)に「『立花隆が持っていた本が欲しい人』でなく、本の内容そのものに興味
がある人の手に渡るようにしてほしい」と言い残していた。
自身の名を冠した「文庫や記念館などの設立は絶対にしてほしくない」
と厳命していたという。「ネコビル」と呼ばれた東京都文京区の事務所は部屋と階段の壁面にびっしりと書棚が並んでいた。
さらに周辺や大学に部屋を借り、書籍を保管していたこともあったという。 読了 吉本隆明「詩の力」
開始 柚木麻子「王妃の帰還」 読了 『ガリバルディ』藤澤房俊
開始 『歳月(上)』司馬遼太郎
半分ほど読んだが、面白くない。投げ出すかも。まずは文章が、酷い。 読了「同志少女よ、敵を撃て」
開始「友達がいないということ」 読了「友達がいないということ」
再開「王妃の帰還」 読了 トマス・ピンチョン『ブリーディング・エッジ』
開始 フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』 読了 今夜、すべてのバーで
開始 裁かれた罪 裁けなかった「こころ」 読了 柚木麻子「王妃の帰還」
開始 寺山修司「書を捨てよ、町へ出よう」 読了「書を捨てよ、町へ出よう」
開始「荘子」第一冊 (内篇) 『中国「猛毒食品」に殺される 』
奥窪優木【著】
扶桑社 新書版
内 容
百貨店、ホテルからスーパー、ファストフードまで!
「偽装中国産」のカラクリを暴く!流入実態から中国汚染最前線まで
徹底取材&解説。下水油、カドミウム米、薬漬け鶏肉…日本に流入している!?
毒ギョーザ事件のホトボリが冷め、輸入増加傾向にある中国産食品、
表示義務のない加工品に多くの“毒”が隠れていた。
目次
第1章 ステルス中国産にまみれた日本人の食卓(事件から5年後の「毒ギョーザ事件」初公判;事件を忘れ、再び中国産食品の輸入が増加 ほか)
第2章 日本に押し寄せる中国猛毒食品の被害(世界中に波及したファストフード鶏肉問題;不透明すぎる中国の食品流通事情 ほか)
第3章 汚染と拝金が生んだ毒食品の現場(駐在日本人が語る中国食品による健康被害;ネズミやキツネまで?続発するニセ食肉事件 ほか)
第4章 ルポ・汚染の源流を訪ねて(中国の食卓で進む「チャイナ・フリー」;屋台の食べ物はほぼすべては下水油 ほか)
第5章 日本と世界にバラ撒かれる中国有害製品(世界中にバラ撒かれる粗悪で有害な中国製品;中国人が目先の利益しか考えない理由) 読了 大塚英志「物語消滅論」
開始 レイモンド・チャンドラー「湖中の女」 読了 パルムの僧院(スタンダール)
開始 感情教育(フローベール)
パルムの僧院は面白かった。ワーテルローの戦場の描写は圧巻。コンバットの
サンダース軍曹みたいなやつも出てくる。旅の一座の女優との恋は小津安二郎
の映画にもあった。ファブリスとジーナの暗号通信も秀逸。ぶりっ子のクレリア
より恋多きジーナに大いに共鳴を感じたが、それはひとそれぞれ。 読了 蓮實重彦「見るレッスン 映画史特別講義」
開始 菊池寛「恩讐の彼方に・忠直卿行状記 他八篇」 読了『歳月(下)』司馬遼太郎
開始『クリント・イーストウッド アメリカ映画史を再生する男』中条省平 おお、偶然だ。イーストウッドの次に読もうと、『蓼食う虫』がカバンに入っている。 そう言う時は英語で
What a coincidence!
と言うそうです 読了『物理学とは何だろうか 上下』朝永 振一郎
開始『宇宙創生はじめの3分間』S. ワインバーグ 308tk 0clf33 wjdghkstjr duwkemfrhk shfoqkd whssk eksla
aksnfk ghdwjdgo nn 読了 J・G・バラード『狂風世界』
開始 関根正雄訳『創世記(旧約聖書)』 読了 『ブラウン神父の童心』
開始 『ブラウン神父の知恵』 読了 『ブラウン神父の知恵』
開始 『ブラウン神父の不信』 楽しそうに読んでいる人がいると、自分も読もうかと思うのが、このスレのいいところ 読了 『ブラウン神父の不信』
開始 『ブラウン神父の秘密』 読了 『ブラウン神父の秘密』
開始 『ブラウン神父の醜聞』G・K・チェスタトン 読了 『少将滋幹の母』谷崎潤一郎
開始 『ロリータ』ナボコフ 読了『宇宙創生はじめの3分間』S. ワインバーグ
開始『星界の報告』ガリレオ・ガリレイ 読了 魯迅『阿Q正伝・狂人日記 他十二篇(吶喊)』
開始 フアン・ルルフォ『ペドロ・パラモ』 『韓国民主政治の自壊』
鈴木高史著、
2022年6月、新潮新書、880円、
「反米、従中・親北」路線の帰結だ!
在任期間中、民主政治を壊し続けた文在寅大統領。 彼によって、
クビにされた検事総長が新大統領になった今、韓国は変わるのか。
朝鮮半島「先読みのプロ」による冷徹な分析。 読了 レイモンド・チャンドラー『かわいい女』
開始 シャーウッド・アンダスン『ワインズバーグ・オハイオ』 読了『チャタレイ夫人の恋人』
開始『鍵』
猥褻文書まつり
森番はマッチョではなかった 読了 ロシア点描 小泉悠
開始 イタリア気候 ゲーテ 終了 免疫の科学論
開始 abさんご・感受体のおどり 読了 大澤真幸『虚構の時代の果て―オウムと世界最終戦争 』
開始 三島由紀夫『金閣寺』 読了『ドグラ・マグラ(上)』
開始『ドグラ・マグラ(下)』 読了 尾崎紅葉「多情多恨」
開始 島崎藤村「夜明け前」 読了 村上春樹「 螢・納屋を焼く・その他の短編」
開始 太宰治「二十世紀旗手」 読了 深沢七郎『楢山節考』
開始 川端康成『伊豆の踊子』 読了 マルクス・アウレーリウス『自省録』
開始 カレル・チャペック『マクロプロスの処方箋』 開始 石原慎太郎『太陽の季節』
読了 セリーヌ『夜の果てへの旅』 読了 夢野久作『ドグラ・マグラ(下)』
開始 蓮実重彦『ハリウッド映画史講義:翳りの歴史のために』 読了 川端康成『雪国』
開始 江戸川乱歩『江戸川乱歩傑作選』 読了 トルストイ『アンナ・カレーニナ』
開始 有島武郎『或る女』 読了 蓮實重彦『ハリウッド映画史講義:翳りの歴史のために』
開始 夏目漱石『虞美人草』 読了 夏目漱石『虞美人草』
開始 蓮實重彦『随想』 読了 『ロシア点描』小泉悠
開始 『エマニュエル・ドッドの思考地図』エマニュエル・ドッド 読了 セリーヌ『城から城』
開始 中上健次『十九歳の地図』
セリーヌから中上へ 精神のリレー 読了 有島武郎『或る女』
開始 半藤一利『昭和史』 読了 中上健次『十九歳の地図』
開始 半藤一利『昭和史』
中上から昭和へ 精神のバトンタッチ 読了 蓮實重彦『随想』
開始 蓮實重彦・山田宏一『傷だらけの映画史』 読了 蓮實重彦・山田宏一『傷だらけの映画史』
開始 綿矢りさ『夢を与える』 読了 綿矢りさ『夢を与える』
開始 バルビュス『地獄』 >>227
先越されたか。もう少しで読み終える。ただあまり面白くない。三人称に苦労しているか。 読了 綿矢りさ『夢を与える』
開始 三島由紀夫『花ざかりの森・憂国』 読了 三島由紀夫『花ざかりの森・憂国』
開始 四島由紀夫『膣内小宇宙』 読了 三島由紀夫『花ざかりの森・憂国』
開始 バーンズ『夜の森』 >>230
>>232
もう俺は来ないから好きなだけやって。 読了「精神分析入門」フロイト
開始「夢判断」フロイト 読了「夢判断」フロイト
開始「もう俺は来ないから好きなだけやって」五島由紀夫 読了「新選組血風録」司馬遼太郎
開始「御法度」大島渚(映画) >>239
読了「御法度」大島渚(映画)
開始「忍者ハットリくん」東映(アニメ) 読了 半藤一利『昭和史』『昭和史戦後編』
開始 司馬遼太郎『国盗り物語』 読了 三島由紀夫『永すぎた春』
開始 三島由紀夫『お嬢さん』 読了 司馬遼太郎『国盗り物語』
開始 百田尚樹『鋼のメンタル』 読了 カラマーゾフの兄弟 中
開始 カラマーゾフの兄弟 下 読了 百田尚樹『鋼のメンタル』
開始 エミリー・ブロンテ『嵐が丘』 読了 三島由紀夫『音樂』
開始 三島由紀夫『肉體の學校』 読了 エミリー・ブロンテ『嵐が丘』
開始 志賀直哉『暗夜行路』 読了 エミリー・ブロンテ『嵐が丘』
開始 志賀直哉『暗夜行路』 読了 志賀直哉『暗夜行路』
開始 ゲーテ『若きウェルテルの悩み』 読了 ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
開始 アーサー・C・クラーク『決定版2001年宇宙の旅』 読了 三島由紀夫『三島由紀夫レター敎室』
開始 三島由紀夫『命賣ります』 読了 アーサー・C・クラーク『決定版2001年宇宙の旅』
開始 エミール・ゾラ『居酒屋』 読了 エミール・ゾラ『居酒屋』
開始 チャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』 読了 チャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』
開始 大江健三郎『個人的な体験』 ヨロしゅう
開始 ティモシー・スナイダー 『ブラッドランド ヒトラーとスターリン大虐殺の真実 上』 読了 大江健三郎『個人的な体験』
開始 ジョン・スタインベック『怒りの葡萄』 読了 ジョン・スタインベック『怒りの葡萄』
開始 バルザック『ゴリオ爺さん』 読了 三島由紀夫『複雑な彼』
開始 三島由紀夫『夜会服』 読了 バルザック『ゴリオ爺さん』
開始 遠藤周作『海と毒薬』 失礼します。ドライブ映像、小説付きです。たまには、こんな読書もいかがでしょう。下の「この、ままならない世界で、」は人生悪い事ばかりじゃ無いという物語です。現実は、悪い事ばかりの事もありますが、物語の中では、そうじゃない事にしました。 https://youtube.com/playlist?list=PL-KpIeuAOre8A3rPlz7XF6Bk6mA0Pfw9S 読了 遠藤周作『海と毒薬』
開始 ドストエフスキー『悪霊』 読了 サルドゥ『トスカ』
開始 バルザック『ゴリオ爺さん』 読了 小泉悠「ウクライナ戦争」
開始 ワイルド「ドリアン・グレイの肖像」光文社古典新訳文庫 読了 ドストエフスキー『悪霊』
開始 三島由紀夫『金閣寺』 読了 ドストエフスキー『悪霊』
開始 三島由紀夫『金閣寺』 読了 クイーン『十日間の不思議』
開始 メレディス『エゴイスト』 文戯杯の短編「猫はサワン」と「恵理子の部屋」の作者はずっと前から知ってる爺だが、
ぐんと腕を上げてるのに驚いた。年を取っても伸びる奴もいる。彼は今が成長期。
中々のバレンタインでした。
美味いチョコならうめ〜〜〜〜と山羊鳴きww 19世紀フランス小説最高峰のフローベール「ボヴァリー夫人」
を読んだ後川端康成の「雪国」を読んだ。 読了 三島由紀夫『金閣寺』
開始 モーパッサン『脂肪の塊/ロンドリ姉妹』 読了 三島由紀夫『金閣寺』
開始 モーパッサン『脂肪の塊/ロンドリ姉妹』 読了 古井由吉『円陣を組む女たち』
開始『ソルジェニーツィン短篇集』 読了 モーパッサン『脂肪の塊/ロンドリ姉妹』
開始 夏目漱石『坊っちゃん』 読了 夏目漱石『坊っちゃん』
開始 カズオイシグロ『日の名残り』 読了 夏目漱石『坊っちゃん』
開始 カズオ•イシグロ『日の名残り』 読了 カズオ•イシグロ『日の名残り』
開始 百田尚樹『海賊と呼ばれた男』 読了 ID:G47o0qGM
開始 百田尚樹(苦笑) 読了 百田尚樹(苦笑)
開始 ID:G47o0qGM(爆笑) 読了 ID:G47o0qGM
開始 死んどけよじゃ(一同笑) 読了 百田尚樹(爆笑)
開始 ID:G47o0qGM(苦笑) 読了 ID:G47o0qGM(苦笑)
開始 >>302->>1000(死亡) 戦争と平和3日で読めるとかほざいた形だけのホラ吹きゴミ早く来い~笑寝てんなゴミ 読了 百田尚樹『海賊と呼ばれた男』
開始 山本周五郎『さぶ』 読了 山本周五郎『さぶ』
開始 サイモン・シン『フェルマーの最終定理』 読了 山本周五郎『さぶ』
開始 サイモン・シン『フェルマーの最終定理』 読了 サイモン・シン『フェルマーの最終定理』
開始? 湊かなえ『告白』 読了 サイモン・シン『フェルマーの最終定理』
開始 湊かなえ『告白』 >>311
偶然ですね。
私も「告白」先程読了しました。
クソでしたが。 読了 吉田修一『悪人』
開始 サン=テグジュペリ『夜間飛行』 読了 サン=テグジュペリ『夜間飛行』
開始 ヘミングウェイ『老人と海』 読了 ヘミングウェイ『老人と海』
開始 チャールズ・ディケンズ『大いなる遺産』 読了 ディケンズ『骨董屋』
開始 大江健三郎『キルプの軍団』
原文に当たらないと意味の取れない箇所が散見される訳文
章が細かく分かれていてよかった 読了 『失われし時を求めて』マルセル・プルースト
開始 『蒼い時』山口百恵 読了:なし。
同時進行:1.『日本共産党はどこへ行く?』著/いいだもも 論創社 2004年発行
2.『高橋和巳全集第19巻 対談・座談2』著/高橋和巳 河出書房新社 1979年発行
3.『喧嘩屋マルクス』著/ナガイ・ケイ 富士書房 1989年発行
4.『ジャズ解体新書 後藤雅洋対談集』著/後藤雅洋 JICC出版局 1992年発行
5.『ゴッホ 100年目の真実』著/デイヴィッド・スウィートマン 文藝春秋 1990年発行
6.『動きすぎてはいけない』著/千葉雅也 河出書房新社 2013年発行 読了 チャールズ・ディケンズ『大いなる遺産』
開始 筒井康隆『旅のラゴス』 読了 筒井康隆『旅のラゴス』
開始 太宰治『斜陽』 吉川英治
「新・平家物語」
予想外に面白かった
宮本武蔵と私本太平記に続いてaudibleで聴いてたが藤原とか平とか源とか多すぎて耳からだと名前が把握しきれないのでKindleで読み直した 読了 太宰治『斜陽』
開始 アンドレ• ジッド『狭き門』 読了 アンドレ• ジッド『狭き門』
開始 大岡昇平『野火』 読了『カラマーゾフの兄弟』亀井訳
開始『源氏物語』林訳 ■「日本で軍事を語るということ―軍事分析入門」
高橋 杉雄【著】
\1,925(税込) 中央公論新社、(2023/07発売)
抑止力を強化し、戦争を防ぐために、いま必要な軍事知識とは?
目 次
第1章 なぜ軍事の知識が必要なのか
第2章 現代における「戦争」
第3章 陸上戦を分析する
第4章 海上戦を分析する
第5章 航空戦を分析する
第6章 宇宙・サイバーや新興技術と軍事
終 章 日本で軍事を考えるということ 読了 ガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』
開始 ロス・トーマス『女刑事の死』 「チボー家の人々」全13巻の内
明日10巻目を読み終えるが
年内までに13巻まで辿り着けそうにない 読了 トマス・ピンチョン『ヴァインランド』
開始 ミシェル・ウエルベック『滅ぼす』 読了 カフカ短篇集
開始 倫敦塔・幻影の盾(夏目漱石) 読了 倫敦塔・幻影の盾
開始 ヘッセ 荒野のおおかみ 読了 倫敦塔・幻影の盾
開始 モーム/ジゴロとジゴレット 読了 A.A.ミルン『赤い館の秘密』
開始 中上健次『十九歳の地図』