ワイの文学を評価してくれ
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タイトル:長い別れ 作者:(仮名)空澤高紘
いつも別れは突然だ。
誰にも何も言わずにあの人は去っていった。
去っていったあの人の哀しみを夏が来ると思い出す。
残された者は自分の無力を打ちひしがれ、ただ哭くことしか出来ない。
涙は、酷薄な街に、浸透圧の如く流れ出るけど、
乾いた街で雫はライデンフロストのように、霧散していく。
人は忘却を求めるけれど、忘れることができないこともあるんだ。
人の痛みは、心の中で感じなければわからない。
忘れることを求める人は、忘れたいほどの思いを経験したことがない人だ。
夏はいつだって、哀しくて、風鈴の音とともにあの人がまた現れて、逢えることを願う。
夢の中では、いつも子どものまま。
こちらはただ年を取ってしまい、また暑い夏がやって来る。
夏の青空は、どこか物悲しく、雨香が長い別れを思い出させる。 唐澤貴洋のnoteからじゃん
他の記事も見てみたけどThe厨二っぽくて意外と面白かった 新人賞とかこんな陳腐な文章が大量に送られてくるんだろうな
パッと見でゴミ箱行き
ある意味親切な応募者だな >>3
お前よりはるかに文才あるよ。
上から文句垂れる立場かよww おれは死のうと思って酒飲みまくっていたからなあ
この監視ストーカーのストレスと苦痛も半分くらいはその要因だよ
嘘ではない
だからこの女には拒絶反応しかでてこないんだよ パソコン開いたら誰かが見てる監視している
スマホケータイ開いたら誰かが監視している見ている
誰かが見ている監視している誰かが見ている監視している
誰かが見ている監視している誰かが見ている監視している
誰かが見ている監視している誰かが見ている監視している
誰かが見ている監視している誰かが見ている監視している
ずっとこの意識のまま生きて来た
だからこのキチガイとはもう二度と関わりたくないんだよ あんたら自分の会社のパソコンやスマホに同じことされてみな
なーんにもできないから >>5
作品を評価しろというスレで何言ってんのお前?w
スレタイも読めない無能かよwwww お前気持ち悪いよ。だから作家になれなかったんじゃないの? 一般論として、誰でもできる公開されたnoteをググって
さも自分だけが見つけた新事実のようにドヤ顔で語る行為は浅ましいというか低脳丸出しというか。
最底辺レベルの恥ずかしさではある。 >>1
一言で言うと、自分を律する厳しさが足りない。
観念的な言葉遊びに耽溺している。
悪文の例を書くわ。
『夢は叶わないから夢と云う。
雲間から、天使の梯子のような神々しさで
光の束がまばらに降りしきり、
その光景に僕はしばらく放心した。
風がはたりと止まった。
ぬかるんだ土と草いきれの、むせるような
濃密なにおいが、にわかに臭い立った瞬間でもあった。
遠い昔の、母の裾に顔を埋めていた記憶が生起した。』
こんな文章を読んでも、
はぁ……さいですか……ってなるやろ?
具体的に何を語ろうとしているのか、
行間をどのように読ませようとしているのか、
寄り添うように読んでみても、
>>1の文章からは感受性の以外には
何も抽出できない。
上の例文のような陳腐なイメージしか換気されない。
まず、書き出しからしくじっている。
別れは突然だなんて書き出しを許してしまう
己の感受性をまず疑おう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています