蔵書を売るタイミング
コロナ禍で需要のある今でしょう。
でもみんな売ってるから在庫多いので
安く買い叩かれる。
3月や4月よりもましかな。 読まなくなったものでも売ったあとに必要になることがよくあるんだよなー。絶版も売るの渋っちゃう。
でも本棚代謝した方がいい。 スレ立てた今がそのタイミング
さっさと売れ!!!!! 本は売らない
たいした金にならないから、本棚に並べて眺めた方が精神的に贅沢感がある
本棚を増やしていくから、家中の部屋に本棚がある いつもの本いっぱい持ってますしか言えることを持たないキチガイ 売らない
普通に捨てたほうが早い
文庫とか定期的に燃えるゴミに混ぜて捨ててる 捨てるくらいならブックオフでもいいじゃないか
数に限りはあるんだぞ そういや純文学の発行部数って悲惨だったな
絶版本も多いし
今度からkindleで買おう 最近の純文学でも詩集レベルですぐ絶版になる。どんだけ売れないんだって話だよな。悲しくなる。 定価で買って捨てるなら何の問題もないでしょ
貧乏人どもが古本のパイを取り合うために売れ売れと嘆いているだけ
それもブックオフ常連w死ぬまでブックオフにいそうw 本の整理してるが、ほとんど売ってこなかったから昔どんな本を読んでたか地層を掘るみたいにたどってる。
乱読で多方面の本がとっ散らかってた。最近は文学に偏ってるから自分の方向性が固まってきたのがわかるな。
もう興味ない本は売り払って、澁澤龍彦みたいに自分の好きなものだけ本棚に収めとく方がいいかね。
一応売る本もExcelにリスト化しとくか。 売る本リスト化するのはいいと思うけど面倒臭いよね
俺はまとめて背表紙を画像に収めるだけにしちゃうわ 紀田順一郎氏は、奥さんに懇願されて、長年かけて蒐集した貴重な蔵書3万冊を600冊に減らした。
それから6年経ったいま、何を思うのだろう。良かったと思っているのか、後悔しているのか。
フジタはゲームソフト3〜4万本(大半はダブリ)、ゲームグッズを加えたら5万点以上だろう。
膨大な蔵ゲームを維持するために、アパートを4室借りている。
じきに5部屋目を借りるのは必至。それでも彼はまだ無駄な買い物を続けている。
重大事に直面する前に、ある程度の数までに所有物数を抑えておくことは必要だろう。 紀田順一郎は手放した本を、また買ったって言ってたな
彼は「書痴」だ 俺も130冊減らした。
再購入は電子書籍にするだろうけど。
あと200冊以上は処分したいと思っている。 ブックオフや捨てるのが嫌なら寄付とかもあるぞよ。
死ぬ前に片づけておきたい。40歳過ぎたら終活はじまる。 最低50ページ読んでみてこりゃダメだなと思うのも
結構あるからな。
特に最近の作家の小説は全部読んでから処分するという訳ではない。古典は捨てるのが難しい。 >>23
女性作家でガキについて書いてある本を読んだけど、
最悪だった。少し読んで処分することにしたよ。
最近の女性作家って酷く餓鬼っぽいw
どれもこれも買うべきじゃないと思った。 特に今の時代を映した小説で女が書いたものは最悪。
まぁ性暴力とかロリコンとかの内容の小説だったんだけど、日本の小説じゃないけど勿論ナボコフじゃない。
男が書いたらもう少しましだったろうけど、女が書いたのはキモい。 詩でも最果とか文月とかマーサ中村の女流を詩壇は取り上げてるけど、正直微妙だな。トレンドを織り込むって意図が前面に出過ぎてつまらない。加えて単なる批判に終わってその先を提示できてない。女性雑誌のコラムに載ってるレベル。おっさんどもがやけに褒めるからこれでいいんだって自信過剰になってる。現代詩手帖はここ何年かでオワコンになった。短歌はいくらかいい。 >>27
チャリ本って言って、古書店を通じて買い取りという形でNPO法人や難民に支援できる
システムがあるんだよ。図書館や病院に寄付するのとはまた違う。
誰かのご飯代とかになる。 「セック……」という言葉が頻繁に出てきて、それを商品のように扱っている
あまり才能が感じられない
推奨する選考委員も、みずから格を落としていることに気づいていないのか
ほんとに日本の文壇は、国民総はくち化を推進する頭の悪い人たちの集まりだ 読むものは紙の頁がいいし、記録するものも紙の頁がいい
コンピューターだと図が書きにくい 紙はいいよ。
やっぱり質感とか大事だし。
手帳とか今でも毎年紙の手帳。この時期選ぶのも楽しい。 ノートも紙、本も紙、手帳も紙、メモ帳も紙、書皮も紙、買い物袋も紙。紙に囲まれた生活。 >>1
本箱が一杯になったら
もともと収集癖もあって研究者志望だったこともあって
20代の頃には家中本だらけになって
40代に入って引っ越した時、本箱のきれいなの買って
600冊ぐらい入るのだが1年に1度ぐらい掃除ついでに選別して
入らなくなったのは廃棄する
売るのはあまりに安くてムカつくのでむしろ捨てる 俺は山積みされた本たちに向かって独りごちるだけで充分だなひっひっひ 自分の家があったら本だらけの家でもいいけど
賃貸で引っ越し予定があると
ある程度片づけないわけにはいかない。 3冊あったら2冊、
10冊あれば6冊は処分すべきだね。 何事も代謝していくことが大切だ。ちなみに蔵書の代謝はできていないがデブではない。 古本屋が絶滅危惧種になって、新古書店は古マンガ屋になった
流通しなくなり、行き場を失った古本は、価値のあるものすらどんどん古紙リサイクルされているはず
現在古書をネットで売っている人は概ね高齢だろう
じきに古書を入手したくてもできなくなる時代に入ってくると思う
生活空間にもよるが、蔵書を手放しすぎるというのも得策なのかどうか >>43
路面の古本屋はそれに近づくかもしれないけど
アマゾンなんか見ればネットの古本屋は盛んで
というか路面店でもネット販売してないのが消えていくようだ
大きい古本屋だと会計のところでネット関連の作業でどこも忙しそうだ
欲しい本が無くなるなんて無いように思う
アマゾン、ヤフオクでググるだけでたいていあるし
他にも色々ある まだ少し多いが、
だいぶいい蔵書数になった。
ここから増やさないようにして、
買う場合は電子書籍だな。
個人所有しない場合は図書館利用。
今の蔵書はほぼ完璧、もう本は買わない。 本を買わないと言うことは、そこで世界の拡張は終わると言うことだぞ。人生を終えるつもりか? 今、完璧な蔵書なのでもう本は買わない。
あとは電子書籍と図書館利用。
平成20以降に出版された本は特にゴミだね。
令和じゃあ馬鹿しか買わんよ。
もうゴミを買わない!!増やさない!!
楽々wwwwwwwww 大事にしている本なら同じく大事にしてくれる人に譲りたいね。
死んだあと、家族にゴミとして捨てられるかもしれないし。
棺に入れてほしい本は一応紙に書いておいたけど。
コロナで死んだらそれも叶わないなあ。感染症では死にたくない。 先日初入店の新古書店に行ったけどろくな本がなかったな
大型店だから通常店舗より活字本の数は多いんだけど欲しいと思えるものがない
すでに持っている文庫本を予備として一冊だけ記念に買った
昔の新古書店はそれなりに収穫はあったものだが、いまはひどい
時間がたつにつれて良質な本はネットでも入手できなくなってくると思うよ
いま古書売買をやっている高齢者たちが亡くなったら、
引き取り手のない古本は味噌も糞も一緒に紙資源として溶かされるのだろうし >>52
ブックオフとかが売れなくなって来たのは相当前から聞いているが
あれは新古書だからでしょ この不潔恐怖の時代に買えるのなら新刊でいいし
なんでもいいから大昔の本でもネットで探してみ
ビックリするぐらいたいてい出てくるから
販売の形態が変わってるんだよ
ネットなんか田舎に巨大な倉庫作って
そこでただみたいに安く買い上げた本を保管しとけば良いんだから
儲かるんじゃねえの 知らんけど >>50
と言うか平成からゴミだろ。
音楽もそうだが1986年以降はクソだな(≧▽≦)
俺も本は購入しない(≧▽≦)
ゴミを買わない、ゴミを増やさないに賛成(≧▽≦)
蔵書は1980年までに出版されたものにしてる(≧▽≦)
他は全部ゴミ(≧▽≦) あたりまえ
紙の本はプレミアム本だけを蔵書とする。
他は電子書籍だろ ログインしないと読めない時点で電子書籍は貸本でしょ
アカウントにログインできなくなって電子蔵書4000冊がパーになった人もいるみたいだし
SDカードに保存できるタイプだったらまだマシなのかもいれないけど
電子機器はいつか必ず壊れるし、バッテリーが駄目になる
紙で気兼ねなく読むのが一番だと、遠回りしてから気付くはず
紙の本が邪魔なら、要点のみメモしてすぐ処分すればいいんだし 紙の本は売れるが、電子書籍は売れない
それ以上に紙の本は装丁のデザインや手触りを楽しむことができる
布装丁はとても好きだな まぁ俺はログイン無しで読める専用端末2つと
ログイン必要な携帯アプリで二重3重に大丈夫ですよ。
紙本は必要最低限にしてあとは図書館使う。 アマゾンのキンドルでいいじゃん
お前らアマゾンが潰れると思うか? 定価(プレミア価格含むで)1冊1万以上する本はストックして
千円の以下の本は出来るだけ処分する。
紙本と電子書籍を1対10で所有するようにする。
これがいいと思う。 >>56
バッテリーと同様に紙も経年劣化する。
ページが真っ黒にやけると文字が読みにくい。
本の背も折れやすくなる。最後にばらける。
電子はSDにもクラウドにも保存できる。 >>61
経年でページが真っ黒に焼けて読めない本なんてまずお目にかかったことがないけどね
100年以上前の大正時代の箱無しの本でも白いページで普通に読める
背割れや外側の痛みは大方そういう状態だと分かったうえで買うし、
いくらでも後から対処できるし、読書をするうえで致命的な問題でもない
紙本は各々が独立しているから、数年単位で器を丸ごと入れ替える必要もない 活字が読めないなんてことはないけど
なんとも言えない不潔感でギブアップ
年数に比例するわけではなくそれプラス保管状態
段ボール箱で倉庫に置きっぱなしとかだと新しくても
シミカビ匂いで駄目だ
ガラス戸の本箱に並んでいたようなのなら40年ぐらいはきれいだ
それ以上は無理だな 保存の為や収集で本を買うようになったら終わりでしょう。
本にも賞味期限はある。
経年劣化する前に充分読んで処分した方がいい。
神田の古書店街で有名な作家(亡くなった作家)の蔵書(ほとんどが文庫本)
がたくさん売られていたのを見たことがある。
使い込んでいて更に日焼けで相当黒かった。
読みにくい。好きな作家の所有していた本でも買う気にならなかった。 1980年代以降の読む意味のない紙ゴミを買わずにすむ完璧な蔵書!!
ゴミを買うことから解放された!! 蛍光灯でも日焼けがする
オレの所有するブックマン幅1800ガラス扉付き
ガラス扉の内側にアルミホイルを貼っている
ガラス引き戸部分にはそれは出来ないから厚紙で遮光している 大量の読了文庫本はクラフト紙で自製したジャケットでカバーし、
1冊ずつPP袋に入れて段ボールに収納している
シミやカビなんか発生していないぜ 昭和58年発刊の岩波文庫『戦争と平和』は本文紙が黒ずんで読みにくいな
酸化したんだと思う
日焼けではない 原稿用紙で作者別に包んで筆ペンで背に名前書いて本棚に収納してる。色褪せ発生しないよ ゴミを捨てに行ったらまだ新しい折り畳み自転車が捨ててあった。
すぐに収集車が来てローラーに放り込まれてバキバキバキってあっという間にスクラップになっていた。
自転車はトラックの荷台に乗せて再利用の場に持っていくのかなと思っていたのだが。
自転車ですらこの有様なら、本なんか価値に関係なく溶かされまくっているはず。
電車でもみんなスマホかじりつき状態のここ数年だけでも、驚くほど大量の本が紙資源に変わっているはず。
かつてどこの駅前にでもあった古本屋が絶滅し、本が循環するサイクルが機能しなくなっている。
ネットで古書を購入する層なんて知れている。前提として検索ワードを知っている必要があるし、
送料もかかるし、現物を取って頁もめくれないし、気軽に買えない。
ネット書籍通販は、あくまでも目当ての本をピンポイントで買うためにある補佐的なものにすぎない。
先日かろうじて生き残っている古本屋に久々に足を運んで12冊買ったが、
どれも買うつもりもなかった、たまたま店頭で出会ったものばかり。
検索しか購入手段が無ければ、一生出会うことはなかった。
思いがけない本との出会いがネット通販にはない。検索にかかりにくい本は救済されない。
紙製の本の総数はこのまま激減の一途をたどってゆくのだろう。 ブックオフの売れ残り書籍を飲み込むゴミ収集車見たときは
悲しかったな。
でもま、古紙でリサイクルされてるから問題ないのか。 1980年代以降の読む意味のない紙ゴミを買わずにすむ完璧な蔵書!!
ゴミを買うことから解放された!!もう本は買わない!! 完璧な蔵書は最高だ
もう本というゴミを買うことはない ヤケでも酸化によるヤケは年月を経れば避けられない。
50年とか100年レベルになると。 kindleなんてアマゾンが倒産したら読めなくなるし、電書一般も文明が崩壊したら消えてなくなる
やっぱり強いのは紙。紙なら何世紀も何十世紀も残り続ける。 >>83
それ以前にユーザーが何か不祥事を起こしたら某大手書店はアクセス禁止
金かけて買った電子書籍がパーとなる
こんなののどこが「商品」なのかと アマゾンはなにかで本が発禁になったら、すでにkindleで購入済みの人でも読めなくなるからな。おまけに返金もない。どんな華氏415℃の世界だよ。 「夜行列車」(1959年、ポーランド)は、始発から終点までの、乗客のあれこれを描いたサスペンス映画。
一等室を貸りたどこか陰のある男と、そこにズルして入り込んだ若い女。気だるいジャズがよくあっている。
こういう名画を見ると、そのあたりの時代の本も読みたくなる。興味の枝葉はどんどん広がってゆく。
昔入手したDVDをたまたま見つけたから見ることができた。
いま観ないから断捨離、と捨てていたら、一生観ることはなかっただろう。
本を読んだり映画を見たりするのは、自分が知らない世界に旅をするということ。
現状の行き詰まりから、自分の魂を解放してくれる窓口を沢山持っているのは素晴らしいことだろう。
文化芸術とは何か?この問いと向き合っているような作品が、年末にはふさわしいのかもしれない。 電子書籍取次業者に就職したものの裏では紙の本しか読まないし資料も印刷して読んでる。 時折昔の本を読んで楽しみ、
時折昔の白黒映画を見て楽しみ、
時折昔の8ビット機のゲームをやって楽しむ。
人はこの程度の娯楽で十分満足できる。 引っ越すときでしょ
これ引っ越し先で読むかな?と考えてもう再読しなくてもいいやと思えたら片っ端から売る 一日24時間のなかで、電子板を見つめる時間が、紙の頁を見つめる時間を超えないようにする・・・
ここを意識している人は、現在では極めて少ない。
生活習慣的に、人としてのバランスが取れないようになっている。子供時代から。 書物は汚して読むもの、でしょう。
カバーをはいで、印をつけたり線を引いて、
読んでいる最中の思いついたこと、出来事、メモを余白に書き込むことで、
そのときの自分が生きた証が、その本に刻まれる。
汚さないよう壊さないよう気をつけながら読んで何になるのか?貴重な本はもちろん別ではあるけれど。
食物はよく咀嚼して、自分の唾液を絡ませて噛まないと、栄養にならない。
電子機器は壊さないように気をつけないといけない。
でも本は、紙は、そうじゃなくていいはずだ。
なにをやるにしても腫れ物に触るような正確さを求められる、窮屈な時代。
紙に触れて、汚して、甘えて、自由な世界へ解放しよう。
古今東西の書物には、あらゆる精神の滋養が、無尽蔵に潜んでいる。よく咀嚼して、とりこもう。 >>94
本はノートじゃないって物の見方もあると思うが… 書き込みなんてとんでもない!
大好きな本はできるだけ綺麗に保存したい。カバーかけてるし、必要なら2冊購入する。
(読む用と保存用) 余程、住居スペースに恵まれてる人以外は、本は時々、大量に処分するべきだろ。
そうでないと成長できないような。
子供のころから東京の広い家に住んでて、若年から中高年まで、ずっと本を捨てる必要が無かった人には、色々と難点もあると思うんだな。 家とは別に部屋借りたり、トランクルームなんかもあるから大丈夫。 神戸新聞NEXT
7000冊の蔵書が、古本屋でたった4万→「自分自身が空
っぽ」という感覚に 後悔して買い戻し中「物に救われ
ている人もいる」
件の投稿の主はブックライター、書籍編集
者の堀田孝之さん(@takayukiantao)。
堀田:正確に数えたことはないですが、概算で約7000冊くらいだったと思います。写
真に写りきらない本もたくさんありました。ジャンルは現代の純文学小説が多く、ノン
フィクション、実用書、写真集、詩集と、本と言えるものはなんでも集めていました。
必ず買っていたのは、高橋源一郎、阿部和重、中原昌也、綿矢りさ、絲山秋子、柴崎友
香の小説です。すべての本を一軒の古本屋個人店に売ったのですが、後日言い渡された
金額は4万円ちょっとでショックでした。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
2023/4/20 この記事のヤフコメでメルカリで売ればよかったのにとかあったけど、
新刊をソッコーででもないとなかなか売れないし、純文学系ならなおさら売れない。 二束三文にしかならないなら売らなきゃいい
自分は数千冊の蔵書があるが、これまで売ったのは
二度と読む気にならない、嫌いな本で、そこそこの
値段で売れた数十冊にすぎない
ほとんどの本は本棚に並べていく
本棚が増えていくが、まだ置き場所に余裕がある 図書館は本を買い入れる一方で、処分もしていかないといかんだろ。
下らない各種辞典その他、業者が押し売りした無価値な本を処分して行けば、図書館を拡張することなど全く、必要なかった。