小説を書いて欲しい

**吾輩は名無しである** · 2021/12/23(木) 23:56:30.34

慰安婦についての以下の内容で官能小説を書いて欲しい

**吾輩は名無しである** · 2021/12/24(金) 00:06:46.17

1慰安婦募集
時は太平洋戦争末期、日本の戦勝を信じてやまない軍国少女であった花子は16歳で国民学校を卒業し、働いて国のお役にたちたいと考えていた。ある時花子は「新日本国女性求ム」という題の広告を目にした。なんでも戦地で働く兵士のための看護婦や兵士の身の回りの世話をする女性を募集してるとの事だった。早速花子は友人たちと説明会に参加した。だかそこで聞かされたのは実際には兵士たちのセックスの相手をする仕事というものだった。兵士たちは娯楽のない戦場で極度の緊張状態で戦っており女性として彼らを慰めることで鋭気を養い士気を回復するというものだった。

**吾輩は名無しである** · 2021/12/24(金) 00:18:17.06

2訓練　
花子は突然の話に驚きながらも徴兵され戦場に行った兄のことを思い出した。私も兄のようにお国のために奉仕しよう、そう思い立った花子は戸惑いながらも志願するのだった。　

慰安婦になるためにはまず群の駐屯地で基礎教育を受けることになる、これは味方陣地まで荷物を背負って夜営しながら行軍するための訓練で、基本教練から体力錬成、夜営訓練を伴っていた。軍人が教官を務める訓練はたいへんきびしくふんどし一枚で汗だくになるまで鍛えあげられた。最後の完熟演習では演習場で訓練を行っている部隊のところにいき実際に奉仕をした。よこ一列に全裸でならんだ花子たちは太ももを抱えあげ股を開くと男たちはその前に列をつくり一人づつ男根をあてがった。最初は恥ずかしさに顔を歪め痛みに苦しむ花子であったが一人二人と続く秘所が潤い快感の波に飲み込まれ子宮を痙攣させながらのけぞった。

**吾輩は名無しである** · 2021/12/24(金) 00:22:22.77

3実戦　
基礎訓練過程を終えた花子たち慰安婦は任地先のフィリピンえと降り立った。そこから重たいはいのうを背負って30キロ先の味方野戦陣地まで行軍する。灼熱のジャングルを汗だくになりながら行軍しようやく味方陣地に到着した。そこには死ぬ前に子孫を残したいと目をぎらつかせつ兵士たちが大勢いた。

**吾輩は名無しである** · 2021/12/24(金) 00:23:05.72

という私の妄想を小説にしてください。

**吾輩は名無しである** · 2021/12/24(金) 00:40:46.64

そこまで文章化できるなら自分で書くのもできるのでは

一応こういうのもあるから参考になれば
https://ai-novel.com

**吾輩は名無しである** · 2021/12/24(金) 00:53:49.13

これで精一杯の表現なんだ

**吾輩は名無しである** · 2021/12/24(金) 09:31:11.40

だれかたのむ

**吾輩は名無しである** · 2022/01/05(水) 23:35:34.52

よよ

**吾輩は名無しである** · 2022/01/14(金) 23:18:23.93

配達しながらやっとることやが、アメリカが金融危機でが起こり大量の札束を使わなければ買い物出来なくなり暴動や災害が頻繁、一部の州が独自通貨を発行し合衆国からの独立を宣言、普段はウーバーやってるわいも州兵として独立戦争に参加、陣取ってる瓦礫の影で兵士の女の子といちゃこらやる空想をしとる