西村賢太 28
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
色川武大が死んだときもこんな雰囲気だったのかな
世間は 母親なり姉でも別に遺体と対面する必要はない。
たんに役所(この場合警察もか?)の簡単な事務手続きで済むはず。
焼場に行く必要もないだろう。
詳しい話は省くが、俺の親父が死んだときも対面なんかしてないし、
本人の希望とやらでどこかに病院に献体ということになり、それっきり。
命日すら忘れた。 著作がネット書店で色々在庫切れとかなってるけど
こういう時はちょっとでも気になったら
さっさと買っておいた方がいいの? 60過ぎたら具体的に死後考えようとか思ってたかなもしかして。
バイト先の年金も保険も払わずダメになったらナマポもらうといってたおっさんは60過ぎたらぽっくりいった 軽く調べたら、妻子がいない場合、両親、死んでいれば兄弟姉妹、これも死んでいれば甥姪までは遺体引き取りの打診が来る。
叔父叔母、従兄弟にまでたどるかは自治体による。
叔父叔母、従兄弟には遺産の相続権は無いので、ほんとうに自費で葬式やって墓に入れてやるだけになる。 >>7の場合と賢太の場合を比較するなんてナンセンスじゃね? >>12
面識もない親戚が遺産相続に現れて・・・なんて作り話だったのか。
参考になりました。 親の介護とかやりたくないし、特に最期看取りたいとかもない。
どうやって距離置いたらいいんだ。離れて暮らしてはいるけど。 8時起床。この冬一番という位の寒さ。
最寄の駅近くの店で朝食、ライス350gというのが魅力。
電車に乗り上中里にて下車。
徒歩10分程度にある図書館で各新聞に目を通す。氏の訃報を紙面で確認。
本郷通りを歩き、都電の線路を跨ぎ、音無川の架かる紅葉橋付近に着くが、たいした感慨に至らず。
すぐさま徒歩10分程度の距離に、やや大きめの図書館があり入館。
嘗て復読した何冊かのうちの一冊氏の本を手に取りページを手繰るも、すく傍にあった将棋の本に目が行き、
そちらを読んでしまう。
岩槻街道に出て坂を下だりながら歩を進め、跨線橋を渡り東十条の駅近くの氏の最期となった、
病院を目の当たりにするも、やはり感慨に至らず。
小考の後、ここから電車に乗り鶯谷に出ばったとしても、左程の意味も無いと判断。
赤羽まで歩き、氏が好物であろう唐揚定食でお腹ちくちくにした後、喫茶店でゆっくり珈琲、煙草を喫する。 1989年に色川武大死んだときはそれほどさわがれなかった。急死だったので知人は驚いたという声はあったが。 時々作品の中に若い頃桜木町に行っていたという話が出ていたと思うんだけど
勿論昔だから今みたいに綺麗な桜木町ではないのは分かってるんだが、自分はゆずが好きで
ゆずの曲に「桜木町」ってのがあって「待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない」という
歌詞を思い出すと賢太と交際していた訳でもないのに賢太は桜木町に永遠に来ないんだなと…
最近桜木町でよく遊んだ友達と絶縁したばかりだから賢太までいなくなると辛いわ いつか能登の賢太のお墓参り行くとしたら、
宝の焼酎または純
コンビニのフランクフルト、ワンカップ、ラッキーストライクを墓前にお供えすればいいね。
そういえばフランクフルトで思い出したけど、郵便局の日下部は今回の件でどう思っただろうか。
いや、日下部だけじゃなく、洋食屋の化け物ババア、オーナー、居酒屋の社員(警察沙汰になった)とか
誰でもいいからコメントをツイッターでいいから出してくれないかな・・・。
あとさ、肝心のタクシー車内での最後を知りたいよ車内で意識失ってって詳しく知りたい。
・お客さん着きましたよ〜って声かけしたら死んでたのか
・突然苦しみだして意識失ったのか
・あっ!て叫んだ次に瞬間には車内に横になって倒れた
とか色々あるだろ。
あと落日堂の新川さん、何かコメント出してくれよ〜。
>>828
そんな才能はないよw
日々、工場でひたすら肉体労働をこなすのみ。
>>923
うん童貞。
いつかセックスしたいけど、オナニーしちゃうと満足しちゃうんだよね俺w
だからこのまま童貞かもしれんw風俗なんか怖いし。
>>939
何か書く才能ないよ・・・
日々、工場でひたすら肉体労働をこなすのみ。 >>12
そうなんだ
今後一人っ子なんて普通だし普通に天涯孤独になれるな
というかちょっと法律どうにかしろよな >>19
山崎まさよしのワンモアタイムワンモアチャンス聴くといいよ >>20
短期間のバイトだし、小説とか読まないんじゃあこれがあのときの賢太青年かわからないんじゃない?名前も覚えてなさそう。それこそ相手だって生きてるかもわからないし。 >>8
増刷されるでしょ
されなくても、半年もすれば簡単に入手できると思う
今読みたいなら、買いだけど そういやさくらももこが亡くなった時、書店で追悼フェアやってたな
賢太も不追悼フェアやるだろうな
ブックオフはこういうの即やるんだよなw 正直、いまごろ苦役列車なんて買い出す奴が絶版本買い漁るってこともないだろうし、市場から消えるってことはなさそうだろ。 >>19
昔の桜木町、いいね
高架下のアートっぽい落書き、野毛山に至る雑踏
黄金町に至る退廃感、小綺麗な公園もあったり、
いい図書館、二つあるし、メシも選び放題 どさくさにまぎれてやまいだれの歌文庫化してくりゃ
再読し過ぎて単行本ボロボロになってねんえん 賢太の住んでたマンションの部屋
空くなら次に住みたいな。 >>31
文庫化してほしいよな
ここのスレ民昔から願ってるのになー >>18
>1989年に色川武大死んだときはそれほどさわがれなかった。
それでも週刊誌で小特集が組まれて
世間的にそれほど知名度は高くなかった頃の伊集院静が
ギャンブル旅行の思い出を追悼文として綴っていた
作家枠というよりはギャンブラーとしての扱いだったような気がするな 中学卒業する直前の話を読みたかったな
進路が決まらないで卒業するカンタ少年の話が読みたかった 色川は芸能・文化人のある種のサークルにおけるアイドル的存在だったからなあ
「狂人日記」が出版されて間もないころだったのにも関わらず
文壇的にはそれほどの衝撃でもなかったことに自分としては違和感をおぼえたのだが
80年代後半から90年代前半は大物作家の死が相次いだ時期だったので
色川クラスでは軽量級扱いだったのであろう
ざっとおもいつくだけでも
深沢七郎、石川淳、田宮虎彦、大岡昇平、開高健、野間宏、安倍公房、中上健次
という大物クラスわずかが5〜6年の間に世を去った大虐殺の時期だった
自分としてはあの時点で日本文学は終わったのだと了解している 10年以上も音信不通、生死もわからない、あえて知りたくもない奴なんて、
賢太だけじゃないだろう。山の人や桜木町近くの寿町いる連中然り。
遺産?カネか。そんなもん死んだ賢太には関係ないことだし、要は生前心血注いだ
七尾の墓に入れるかどうかだけのもんだろ。
まあ、ほんの少し気になるのは賢太が集めた数々の希少本の類や資料の行方と、
こちらはほとんど興味がない、清造の全集とやらかな。 しかし、昭和文学(そして文壇)の崩壊期に
犯罪者の子供として港湾労働の場に身を置いていた
中卒の青年がその20年後に伝統的私小説作家として登場し
10余年におよぶ作家活動ののちに突如として世を去ったというのは感慨深いね
世間的には異彩そして異端、しかし文学的には正統という
もうこういう作家は二度とあらわれないのかもしれないな 感傷りょうれき(だっけか?字忘れた)という作品で母さんからラジオで知って手紙きたと書いてたな
作品では踏み潰すようにして連絡とらなかったみたいに書いてたけど、母さんの方は気にかけてたろうから死んだこと知ったろうな >>20
前スレで言ってた、強盗・傷害で前科3版、バクチ打ち、酒飲みで童貞って(本当なら)すごいよね
そういう人が童貞ってイメージがわかない
ある意味、女出入りが激しいからそういう人生になっていくものかとも思うし 集めた清造の資料がどうなろうが、俺に関係ないといえば全くない
ただ賢太の無念を考えると、それが散逸してしまうのはやるせない >>24
いつでも探しているよ、どっかに君の姿を
明け方の街、桜木町で、こんな場所にいるはずもないのに
だったかな
これ聴いた時は桜木町って「そういう街」だと知らなかった >>24
あれも桜木町だったね…
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに てかなんで最初から文庫出さないん?
紙の無駄だしSDGsに反するだろ >>46
風俗と博打は全く異なるものなのに勝手に俺と似てるって辟易
この人の自分語り全く聞きたくない 安らかに逝けたんだろうか
還暦越してクソジジイみたいになった貫太も読んでみたかったけどもう叶わないんだなあ 一日経ったけど、ホントショックだわ
喪失感が半端ない
もう新作を読めないのか >>41
そんな感じだなぁ
あの時代以降は文学賞で出てきた新人が、
「この業界で〜」みたいな発言し出して、
「昔の純文学は業界と云えるような規模じゃなかった」と生き残りの老作家が隔世の思いを吐露してた
名前思い出せんが 赤の他人で一方的に知ってるだけなのにショックが大きすぎる
だからといって後を追う気はないが
上り坂下り坂まさかのまさかって本当にまさかだな
信じられない、何て言えば正しいのか分からないが受け入れられない >>22
こんな近代文学の世界観もった人は現役の作家で他にいないからね。存在としてありがたかったというか
しいて言えば町田康がいるけど賢太のように共感できない。文章は達者だと思うけど 高田文夫は言うと思うが伊集院もコメントなんか出すかなぁ 「まいり」というサイトがあって西村賢太で検索すると線香や花、メッセージを残せるよ
知らない方いたら是非 >>63
伊集院もラジオでコメント出すんじゃないかな
歳も体型も近いから肝が冷えたはず
ただ伊集院は野球やってりしてるから健康そうだけど 全部持ってっから読み返したいのだが、どこから手つけてよいやら…先生、教えて〜
一冊本棚から倒してきて。 >>62
逆に言えば古過ぎるんだけどな。
私小説なんか昭和初期からすでに批判の対象で、
戦後派の作家が出たした頃は完全に傍流に追いやられてたわけだから。
だから芥川賞に西村を推した石原には恩を感じて当然なんだよな。 賢太は本当に石原の熱心な読者なのかな。恩義でそう言ってるだけの気がする
そもそも石原の小説読んだ事ないけどおもしろいんだろうか >>72
めちゃくちゃ好きってわけではないだろうね 急いで、3冊買って今日父親の本棚から、苦役列車を読み終えた。
他の作品も3冊買ったので、読んでみたい。
私小説を書く条件はそろった作品だったが、54歳とまだ若く
ご冥福をお祈りする。 死んだから急いで買って読み始めたのか?
まあ人の読書癖なんでそれぞれだからどうでもいいんだが >>74
対談で石原直筆イラスト入りの希少本見せて嬉しそうだったよ 芥川賞で知って全部読んだ
新刊が出るたびにワクワクした
もっともっと読みたかったな
残念でならない >>68
小説に限ると、全部で18冊になるが、すべて持っているのか
俺は12冊だ 前スレ最後の方で母親と西村が不仲で終わったと書いてる人いるけど
あの手紙が投函される話をちゃんと読めてないなと思う。
西村は母親からのまたの連絡を心待ちにしてたし、
母親も息子を立派に思ってるよ なんとなく伊集院光と被る部分が多い
出身地が近い、足立区と江戸川区
日ハムファン
中卒(伊集院は高校中退)
親と疎遠
太っている
実際に付き合うと、面倒くさそう
熱烈な信者がいる
伊集院は、西村作品は読んだことないって言ってたな >>71
伊藤くんはそんな即コメントできないだろうよ。
自称弟子と。
唯一?と言っていいくらい慕っていたし尊敬していた。
SNSでポッと発信できるようなものじゃないと思うわ。
相続の件でいえば、戸籍を辿って近い人がいれば通知していく。というか、法定相続の権利がある人を辿る。
そっから先は、相続するか放棄するか。
だいたい金のプラスマイナスで、プラスなら相続、マイナスなら放棄がパターン。
世間体も何も、誰が相続したとかいう情報なんか流布できん。せいぜい不動産登記の名義でチェックするくらい。
放棄した場合は管財人まかせかなぁ。
あ、相続人いなかったら火葬は自治体な。
費用は相続した人への後払い請求。
相続人が完全にいるなかった場合とか、遺骨を引き取らない場合だったら、申し出があれば喜んで進呈すると思うわ。 >>62
町田康はイケメンだし、若い頃から才能を認められて
なんだかんだで日の当たる道を歩いてきている人だし
根本的に違う気する 昨今の平和な日本で、ガチの地下から這い出てきた作家は、西村賢太以外にいない。
間違いないわ。 >>1
乙です
>>6
一瞬読めなかったけど、象形で「賢太」だよね…?
町田康も歳だろうから健康には気をつけてほしい 受け入れようと思ってもだめだ受け入れられない
今日、夜更けの川とどうでを読み返した
新作が読めないことが理解できない >>1
乙です
>>6
一瞬読めなかったけど、象形で「賢太」だよね…?
町田康も歳だろうから健康には気をつけてほしい 苦役列車での芥川賞受賞ということもあって、「日雇い肉体労働しながら執筆」のイメージが強いが、
実は西村氏は日雇いで生きていたのは25歳くらいまで。その後は、古書業界で稼いで生きている。
何しろ、自宅とは別に事務所を構えていたこともあるくらい。
この時分、英光→藤澤清造とのめり込む。清造の在野研究家としてNHKのリポートにも登場したりするうちに、
自らも私小説を書いてみると、たくみな文章構成力を発揮し、すぐと商業誌から声がかかり、プロに。
2度の落選を経て芥川賞。実は結構なやり手である。
中卒、肉体労働しながらの執筆…とうまくイメージを作ったのも、これまたさすが。
例の週刊文春の自宅写真を見て「騙された!」と思った読者も少なくないでしょうね。 >>86
血統だの学閥だの横の繋がりだのだけだからな
そりゃ衰退するわ >>90
ヤフコメやらニュース系のスレでイメージだけで持ち上げてる人たちはそう思うだろうな
少なくとも日記読んでりゃガワはともかく中身は几帳面で神経質だって分かるわけだし
それでもあの部屋はイメージと違ったが 日記読んでると食事内容が庶民的すぎて極限まで物が多くて散らかってるこ汚いアパート暮らしを想像してたわ
経済力を考えればそんなはずはないんだけど 芥川賞獲る前から年収500万あったって笑っていいともで言ってたよね
「遅咲き」言われるけど文章書いて500万も稼げたんならじゅうぶん成功してるよなあ
高橋源一郎は30まで風俗のボーイやってて村上春樹は飲食店経営だっけ
この人は結構早くそうゆう肉体労働からは足を洗ってたんだな
なんかイメージと違うね 所謂「ニワカさん」が都立県立図書館ネット予約やアマゾン、メルカリに殺到しているな。
苦役列車は個人的には芥川賞作家の入門編として仕上がったあくまで秋恵シリーズ前のソフトな作品のような気が、、
マイベスト3は順不同で色んな異論は認めますよw
参位、やまいだれ
↑西村さんが昭和のどの作品に影響を受けて日の出町、黄金町、と桜木町に惹かれ流れたのかな。
ほぼ同時期に中区の高校に通ってたから
横浜の造園会社で岡惚れしてフラれる西村寅次郎の安定感w
弐位、蠕動の汚物の河流れ
↑記憶違いなら容赦願いたいが、酒屋だか古洋食屋の下宿バイトにありついた賢太が
雇い主の奥さんに自慰行為を見つかる部分が秀逸w
一位、悪夢ー或いは『閉鎖されたレストランの話』
↑実はこれが一番好きだったりしてw
氏のテイストとは異なる一人称のゴキブリだかネズミの話。 賢太さん自身は「私小説といっても、小説ですよ」とちゃんと言っているのが、
どうもう読者側が勝手に騙されてしまう。
日雇い労働しながらの執筆、汚い家、女なし…。どれも現実とは違う。
賢太さんのイメージ戦略にやられてしまったな、、賢太、うまいぞ! 遺作『雨滴は続く』あと数十枚で完結だったらしい
作家デビューの頃を描いた千枚の大作
単行本はぜひ函入り布張りにしてもらいたい
値段はいくらでも買うから 秋恵と付き合ってた時は職がない設定だけどあれはフィクションなのか >>99
いや、定職はという定職は常にないんですよ。
日雇い後、勤めたことはないようですよ。でも、古書営業(いわゆるセドリですね)で
結構稼いでいる。その時分、自宅のほかに、七尾にマンションを借りているんですからね。
あと、新川さんからの借金ですね。 >>94
遅咲きとか不遇の肉体労働生活が長いとか勘違いしてる人いるけど
20代早々にアマチュア文壇では何度も受賞してた注目株で
そのツテで田中英光のご遺族にも紹介してもらえたり、どっちかと言うとサラブレッドだからな
何の未来も見えないド底辺だったのってせいぜい16〜19歳の3年間だからな
なんかそれを勘違いして30,40の底辺のおっさんが「俺は西村の気持ちが分かる」とか書いてるの見ると苦笑するわ >>86
そりゃ昔も大差ないやろ
有名どころはだいたいボンボン >>101
これな。
だめ男が恋人の親に泣きついて金借りたようなイメージだけど
その頃には色んなところに小規模な講演を頼まれたり
ちゃんとした人間なんだよね。
新川さんもその実績を評価して面倒見てたわけで
ブルーカラー作家だと完全に勘違いされてるよね。 >>100
なるほど
石原慎太郎との対談動画で、賞をとって金銭的に余裕が出来た〜みたいな会話があるけどそれ以前も貧乏ではなかったのですね
石原慎太郎には貧乏じゃなくなったから賞を取ったあとの一発目の作品はつまらなくなったといわれていたが >>80
持っている。
で、毎日通勤電車で何かしらをカバーを外した状態で西村賢太丸出しで読むのだが、明日からは違う人の本を読もうと思う。
軽〜く時の人だもんね。今は表で読んでるのはみっともない。
根がスタイリストなもんで 笑 ついでに、、、毎日毎日京浜東北線で赤羽〜王子乗っている。
いつか出会えるんじゃないか、って思っていたよ。
先生たまには電車乗るみたいだから。
出会えた時に著書持ってたら握手くらいしてもらえるっしょ。 数年前、信濃路の食べログを読んでたら小説みたいなちょっと長い文章があって
文章の雰囲気が西村さんみたいだったから、もしかしたらこの人だったのかもな
長生きしようなんて考えてなかったから煙草も酒も好きなようにやってたんだろうけど
ちょっと早いよな
でも何冊も著作を残せたし、芥川賞もとれたし、世間の脚光を浴びることもできたんだから
たいしたもんだよな 新しい作品と清造全集楽しみにしてたんだけどな
やり残したことが多過ぎて惜しまずにはいられない
まだ現役だよ >>106
で、何日かは羅針盤は壊れてもを読んでた時期もあったから見かけたら手に持って会釈くらいしたかったよ。
あの函本見せたら一番喜ぶっしょ先生。
なんならアマゾンの購入履歴見せてちゃんと新品買いましたぜって。
そしたらあのはにかみスマイル見せてくれたかもしれん。
とにかく今俺は寂しいよ。
俺中卒なんだわ。家庭はあるけどね。 https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1490295018430803971
クソフェミが西村賢太の風俗通いの記事読んで叩いてるな
「女をモノ扱いするな」とか的外れなことをほざいてるw
むしろDVの方だろ叩かれるべきは
搾取されてるのは西村賢太の方で、金を散々巻き上げられたからな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) サウナで怒鳴られたとツイートしてる読者がいるな
見かけても絶対に話しかけたくない気づかないフリする >>108
何でこういう勘違いしてる人が多いんだろうな
「田中英光私研究」を刊行始めたのですら27歳の時だぞ? >>111
生前はダンマリだったのに死んだ途端ぶった叩くのくそダサすぎるね。
「実は問題だと思っていた」と同調し出す手合いが文壇から出てくるのだろうが、
全くおぞましいの一言に尽きる まあ前から普通に金あったり女には困ってなかったりはしたんだろうが、あの厭世観とか女性観は本当だとは思うけどね
岡田斗司夫とかも非モテかと思いきやめちゃモテたりするもんなあ
こうゆう表舞台に出てきて人を惹きつける才能ある人はやっぱそれなりの地位とか金は以前からあったりするからしゃーない
車谷長吉とか田中慎弥はホンモノて感じするけどね 同じフェミニストでも賢太を評価してる人もいるんだな
f the minion🍌
@francesco3
西村賢太、クズ男の恋人に対するDVを私小説として繰り返し書いててフェミ的には
全くお勧めできないがクズ男の徹底した愚かさが描写された後の恋人の反撃が痛快で
可笑しくて文章のリズムフェチ的にもテンポが良くて秋絵シリーズが大好きだった。
もっと読みたかったよ。全部同じ話しだけど全部面白かった
https://twitter.com/francesco3/status/1489877272966606850
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>108
こういう奴とか前スレで「俺は前科者の40過ぎ。そんな俺でも西村作品が好きだ」みたいに自分語りしてたやつって
全作読んでないんだろうな
お前らとは全然違う世界の人ですよと言いたい。 101 や 118 みたいに
賢太が死去した途端、「 俺はニワカと違う! 」 「 俺は全作読んだ! 」 って
自称するニワカがたくさん湧いててワロタw
生前はスレに書き込みにすら来なかったクセにw
101 や 118 なんかは、その典型だよw
精神的におかしい人みたいだしさw
こいつらみたいなのが、京アニの青葉みたいな放火事件や秋葉原の加藤みたいな無差別大量殺人事件を起こすんだろうなあw
これ以上論破しちゃうと発狂して無差別殺傷事件でも起こされたらかなわんので、これ以上はイジメないがw
※秋葉原の加藤もネットでイジメられたのが原因で事件起こしたよなあw
あ、反論しても無駄だよw 俺は、もうこのスレに来ないからw 俺は、もうこのスレに来ないからw
専ブラ使用しているんで、スレッドを透明あぼんして、もう開かないからw
つまり、どんなIDで俺に反論しようと、その反論を俺が見ることは無いwww
もうこのスレに来ないからなw
どうだ?めちゃ悔しいだろwww
俺は2ちゃん時代から、不愉快な思いしそうなスレは、二度と見ない、二度と書き込みしないことにしているんでw
お前が必死に反論しても、その反論を俺が読むことは無いw
悔しいのうwww
顔真っ赤にして悔しがりなさいw
いや〜愉快痛快w
気分よく寝させてもらうわw
ではさらばじゃwww 姉は年齢的には普通に生きてるはずだけど
加害者家族で、10代で家出という生い立ちからすれば西村が有名になる以前に自殺か自殺同然で若死にしてても不思議はないんだよな。
10代で家出して音信不通なんて女性は転落人生が定番だし。 >>121
姉は生きててバツイチ。
皆、煽り抜きでほんとに全部は読んでないんだな。
しかしオヤジが何やったのかと、藤澤作品との出会いから始まる話を
私小説として読めなかったのは読者として心残りだ。 とても五輪で騒ぐ気になれないな
妻ともあまり話さずほとんど自室にこもっている
さっきまで小林麻耶との神保町30分デートの録画見ながら鯖缶で熱燗やってた
ところで賢太はナビウスから引っ越したんだっけ? でも貧困モノを書いてるといっても作者も貧困じゃないといけないかというとそうでもない気がするけどなあ
ビートニクもあれ書いてた人たちみんなエリートだしね
太宰の「絶望ごっこ」みたいなもんで「憧れ」みたいなものもあったんじゃないかなあ 読者やファンは作者と似てないといけないみたいなわけわかんない思い込みする人いるな
頭おかしいんじゃねーの? まあ>>108みたいに明らかに間違った思い込みにツッコミたくなるのは気持ちは分かる
この誤解って何なんだろうな、テレビに出てた時に何かそう思わせる紹介のされ方があったんだろうか? 年の割に文章下手だからだろ
長年書いてる文章に見えない
まあ逆に若い頃に評価されてしまったから、文章技術磨く努力しなくなってしまったのだろう >>129
西村賢太が文美の良論賞取ってるのまさか知らないのか?
知らずに文章下手って言ってる? >>130
そんな誰も知らない賞なんか知るかよ
普通に自分で読んで下手だって思って何が悪いんだ
テメーには自分で良し悪し判断する能力もねーのか? 石原慎太郎がまず日本語おかしいしな
そいつを敬愛してんだから文章の良し悪しを西村自身判断できてないんだろ >>131
うわ… よく文学板にいれるね、
親も頭悪かった?
すまん、嫌みに聞こえたら謝る。単純に興味ある 高橋三千綱の肝硬変の読んでで面白い
西村先生の闘病記みたいのも読みたかったな >>122
朝日書林お抱えセドリ師集団のひとりとして生活立て直し初めて風呂付部屋を借りた話も読みたかった 墓前生活が初めての作品じゃないの?
アマチュア文学だの文美だの全く知らない
ここで詳しく説明してくれ!! >>129
石原慎太郎の追悼記事でもやっぱ文章うまいなと思ったけど 実家に本置いてきちゃってるから図書館で借りてきた。
賢太の本って時系列まとめてるサイトあるっけ? かほとの話は面白いな
相手の親が出てきて泣きわめく >>133
君は西村賢太の没後弟子になりたまえ。
賢太の粘着質なところも引き継いでるみたいだしな。 >>129
あの固い文体でテンポよく読みやすいんだから筆力はめちゃくちゃ達者だよ
あなたの思う文章が上手い作家って誰?
志賀直哉とかかな? >>107
多分、西村作品に感化されて信濃路に行ってレビューした熱心な読者の仕業な気がする。
賢太先生パソコンはおろかスマホもネットとか使えなそうだし。 >>128
多分苦役列車ブームの時に二、三冊読んだだけの人なんだろう
中卒で肉体労働しか出来ないのに偉いわねというパブリックイメージで人気 その信濃路のレビューめっちゃ気になる
もう埋もれてるかな >>101
むしろ西村先生的にはパブリックイメージが壊れるからそういう事はあまり言って回らないんじゃない。江頭2:50が素では礼儀正しい好人物なのがバレると営業妨害になるようなもんで。
先生は作品の世界観を鵜呑みにした上のおっさんみたいな人が共感していっぱい信者になってくれた方がニンマリだったのでは。 >>111
読んでもないのに批判
経穴女とか女特有のヒステリック〜とか見たらどうなるのだろう 賢太においてはフェミが怒ってもいいと思うよw
秋恵へのDVは男でも読んでてキツかった 『瓦礫の死角』トークイベントでサインと握手してもらったのが最後になってしまった。 >>122
西村さんも書いてたね。あんな事件起こして離婚した両親も復縁して江戸川区近辺に住んでると。
姉も23才で結婚して5年後に離婚していたって。お父さんは1978年の事件の時37才だから、ご存命なら81才だね。
https://i.imgur.com/zQ76plp.jpg >>107
馬鹿か
プロの作家が1円にもならん文章書くわけねえんだよ そういえば >>158 の母親から送られてきた手紙の中に入っていた子供の頃の写真捨てずに残しておいてよかった、
と言ってるのはNHKの「スタジオパークからこんにちは」で紹介された西村さんの活発な頃の写真だったね。
その時のブロック塀は今も残ってるという話だったけど。運送会社は人手に渡り、違う会社になってる
https://i.imgur.com/PkfR5TJ.jpg >>139
あれは別に上手くないだろ
石原作品の感想と故人との思い出を記しただけで何の捻りもなかった
本人も動揺してたと読売記者に伝えてるし >>162
おれも上手いと思った
他の追悼文に比べるとさすが地の文でも整ってた >>159
懐かしい決まり文句だな
昭和かw
ツイッターみてみなよ >>163
過去の作家の追悼文のクオリティ知らんだけだろ
坂口安吾が死んだ時の石川淳の書いた追悼文なんか震えが来るレベルだぞ >>164
西村はTwitterなんかやらないし、
原稿も手書きFAXのガチガチ昭和文士
デビューは平成だけどな >>166
それはわかってるよ。しかし実際はガチガチではない気もするんだけどね 根がスタイリストで几帳面なはずなのに
なんであんなに太ってしまったんだろか
体に悪いところがあったんだろうけど、それにしてもな
クズっぷりを芸に昇華してるから安心して読めたけど
でもそのへんがやっぱなんか悲しいわ 独身男性が既婚男性より短命なのは食事がデタラメだから
栄養バランスを考えず、好きなものだけ食べると太るし、体に悪い 孤独のダメージは大きい
独身者のストレスって確実にある
その孤独のストレスから逃げるために酒や暴飲暴食
編集者の人が打ち合わせ兼飲みに行ってくれてるのが救いだったな
野球観戦後の感想はいつも楽しそうだった ツイッター偽物騒動の時日記に1円にもならないものはしないと言ってたね このスレ見て改めて思ったけど
物凄くブランディングに長けてた人だったんだなぁ
強かだと石原慎太郎に褒められただけの事はある NHKさん、追悼として西村が研究者として出演してた清造の番組再放送してください!
全国放送で! >>177
底辺ブランディングね。
>>178
黒のYシャツ、ネクタイ、スーツの綺麗な格好だったよ。
例の青いネルシャツは底辺男の演出だと分かるよ。 所詮前科者の小倅よ大した作家じゃないというのが世間の見方だとしても俺は先生の作品が大好きです >例の青いネルシャツは底辺男の演出だと分かるよ。
演出だって自分で言ってたよ。インタビューで。 >>147
ここでもたまに似たような文体で文章書いてる人いるじゃん。
あんな感じで書いてるだけでは。 賢太がやってた古本屋の野狐書房の目録って調べた限り一度も表に出てきてないよね?古書市場とかにすら
どんな本にいくらつけてたのか知りたいな
藤澤清造全集内容見本や田中英光私研究は値段気にしなきゃ数年に一回は見かけるけど >>169
論理的に考えれば整合するのはストレスだろう
紙一重なとこもあって、神経質さが凝った料理に向かう場合もあるが、食事は彼にとっては解放だったのだろう モーリーにキレなければポスト蛭子さん的な立ち位置でテレビタレントとしてやっていけたのにな >>178
NHK金沢で放送したやつ? 当時西村さんは34才だね。作家になろうなんて思ってもない頃ですね。
ただ藤澤清造の全集を作ろうと思って奔走してた。同人誌に書いたものが商業誌に転載されてから運命が開けたんだね。
石川県で再放送されるかな? このスレに北陸地方の人がいれば録画してもらいたい
https://i.imgur.com/4chwG7x.jpg
https://i.imgur.com/GUXAUj7.jpg
https://i.imgur.com/gcKxm70.jpg >>180
よくよくインタビュー等を読み返してみると
20代中盤から34歳くらいまでの時期はジャンプして語ってる
なるほどなぁと思った アタッシュケース持ってスーツ姿で颯爽と歩いている
古書店営業マン時代の映像ってなんのやつだっけ。
見てみたい。 >>189
本人はテレビタレントとしてやっていこうなんて微塵も思ってないよ >>58
ツイッターログインしないと見れないシステム化してきたようだな >>186
おもしろそうだけど、読み終えたら虚無感に襲われそうだw いつ頃の日記だったか、「久々にオ.ナニーをする。気が狂うほど気持ちよかった」と書いてあってビックリした。
この人は何でもありなんだなと。もう一度あれ読みたい サンジャポ見たが慎太郎は取り上げても賢太は取り上げてなかった!残念! タイトル忘れたが同棲してる女を馬鹿にしてむく鳥に例えてた話が笑えた 最後の酒場は赤羽か…
何処ハシゴしたんだろうか?
2月4日金曜日の夜、西村賢太の酒場放浪記知りたい >>203
ありがとう
古本屋稼業時代が一番気になってたのに
近代文学の初版もの以外にどんな商品を扱ってたのか、知りたかったかな
今後はコレクターの方が目録公開されるのを期待するのみか ネクラで無愛想かと思ってたらネアカで面白い人だった
芥川賞取って女が寄ってきたか?と聞かれていや、1人だけ来ましたけどメールでやらない?と誘ったら去って行かれましたwと言ってて潔くて好感の持てる人だったな >>141
母は道徳的潔癖症なのでこの事を知ったらしんでしまいます! チンコで障子って破れるのか?
試してみたいがおふくろがちょっとぶつかっただけでまた穴開けたって文句言うからなあ これから初めて賢太の作品を読む人たちは、亡くなった作家っていう感覚で触れることになるんだな
そう考えると同時代を生きてリアルタイムで作品に触れられただけでも僥倖かもな 風俗嬢4人に囲まれて下世話な話題でキャッキャしてる先生のインタビュー大好き。
フラッシュか何かだと思うけど。 風俗通いのことを面白おかしく喋ったインタビューがフェミニスト達に見つかり死者鞭打たれまくってる
性犯罪犯した訳でもないのになんだかなぁ
こんな屑の読まなくて良かったとか書いてるが読んだら読んだで発狂しそうだなぁ
西村は変人で本人も自覚してるが一部のフェミは狂人で自覚ないのが怖い >>206
サイン会なんかで女の人が手紙持ってくると必ず返事書いてたって本にあったよね
あわよくばみたいなさw
こんなことになるなら手紙書いておくんだった 仁藤夢乃だね。アイツの妹はAKB48にいたんだから、直接言ってやれ
風俗嬢みたいな格好して恥ずかしくないのかって >>211
随分前に読んだから確かな記憶ではないが思いっきりたてた状態で突き刺すんだよ >>220
逮捕って西村さんの親父のこと?
事件が起きたのは1978年9月だったね。警察官を刃物で刺したから一発でアウトだろうね
相手が死ななくてよかったけど サイン会で常時最前列に並んでた人たちは泣いてるだろうな 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年? キリスト死亡
↓
↓ 2000年? ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格)
人類は2000年?間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
石原慎太郎「311は天罰だ(大地震と大津波は天罰だ)」
三島由紀夫はUFOが大好きでUFOを研究する団体に所属していたことがる。
2年くらいで辞めたけど。
石原慎太郎も三島由紀夫の後を追って同じ団体に所属していた。
石原慎太郎は311は宇宙人(神)による天罰だと言いたかったのかもしれない。 アメリカ西側、ロシア中国の対立は芝居。
アメリカ、西側、ロシア、中国は共同で宇宙人と戦争して勝とうとしてる(勝てる見込みは無い)…世界はこれを目標に動いてる。
日本の総理大臣と日本国憲法の上にアメリカがいる(日米地位協定、日米合同委員会)。
日米合同委員会には日本の政治家は出席しない。
アメリカ、西側、ロシア、中国は「宇宙人が2031年に人類を滅ぼす(木村秋則と松原照子の説)」という情報を知ってる(世界中3千ヵ所以上に合計1万通以上のメールを何度も送信してある)。
日本の自衛隊からは「情報提供ありがとうございます」って返信があった。
自衛隊の最高機関、総理大臣も知らない闇組織「別班」がUFO情報の分析をしてるはず。
自衛隊の最高機密、宇宙人UFOの事は総理大臣や大臣や政治家には知らされない。
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アメリカ軍のUFOはすでに完成して配備されてる。
日本では三沢基地や沖縄に配備されてるらしい。
アメリカ軍は三角形のUFO(TR-3A、TR-3B)とプラズマUFO(プラズマ兵器)がある。
TR-3Bは超高速で移動するだけでなく瞬間移動もする。
アメリカ国防省から流出したUFO動画はアメリカ軍のUFOの性能を世界(おもにロシアや中国)にアピールするためにわざとリークした可能性がある。
アメリカ軍は本物のUFOに何度も攻撃を仕掛けているがまったく歯が立たない。
本物のUFOはアメリカ軍に攻撃したことは1回も無いらしい。
-------------------------
〜ロズウェル事件〜(1947年7月2日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFOが墜落)
UFOが2機墜落した。
1機はバラバラに壊れ、もう1機は200キロ離れたところに壊れないで墜落し中から3人の遺体とヘブライ語で書かれた聖書が発見された。
聖書は途中から自分たちの事が書かれていた(日記にしてた?)。
3人は黄色人種(モンゴロイド)で血液型はO型で目が一重だった。
3人とも男で身長は1メートルちょっと。
遺伝子を調べたら人類と同じだった。
遺伝子の特徴は日本人の4割とユダヤ人と同じだった。
このときアメリカ軍(世界最高権力組織)は敵の正体を知り、勝てるのではないかと思い、勝つための戦略を今日まで取ってきたのが今の世界であり日本。
アメリカ軍の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと。 宇宙人もUFOもいねーよ
バカじゃねーの
でもアメリカ軍のUFOは完全にあるからね
アメリカ軍のUFOが我々を攻撃してくる可能性がある
地球の人口減らさないと暮らせなくなるからね
宇宙人がいなくても同じくらいヤバい
世界最高権力組織(アメリカ軍、エリザベス女王、軍産複合体、ユダヤ…)は日本人女性の40万人が売春してること、ソープランドなどの性風俗店での行為、学校の虐めの多さ、大人の虐めの多さ、自殺の多さ、を統計的に研究して知ってるからね。
日本人より日本を統計的に知りつくしていて日本人を嫌っている。
日本人なんて滅ぼしてしまえと思って実行しても不思議ではない。 Twitterでアホなこと言ってるフェミニクトこそ読むべき作品なんだよなあ
秋恵に救われるから >>169
コロナ禍になって分かったけど
家にずっといるのって意外に腹減るんだよな
作家にデブが多いのなんとなくわかる 賢太を理解できないフェミは向後認識が広がる生き方はできないだろう。 DVや暴言を吐いた後に女にボロクソに言われるところがすっきりして好き フェミなんかはなから相手にしてないでしょ
イデオロギーであのスタイリッシュな文体を楽しめないというのはもったいない話であるが フェミニストが騒いでいる文章を読んだが
気にする必要ないでしょう
そういう文章を書いているだから批判も覚悟のうえだろうし
しかし死んでから叩くやつは
ほんとクソだな、生きているうちにいってみろよ >>237
鬼籍に入ってから石原叩く奴らも予想より多くてまさに去勢された不能者どもだ。 石原にしても西村にしても作品をちょっと読めば彼らを見る目も変わりそうなもんだが
彼らを暴力男としか捉えられないのは悲しいな つまり作品=作者、作者=作品の価値観が根強いんだよな。純粋に作品は作品で評価できない。割と昔からあるこの価値観に最近の人は縛られてんだと思う。先進的な価値観を説くと豪語するフェミがこれじゃあまりに滑稽だ。 散々秋恵と喧嘩した後で「姫はじめをしよう」という話が好きだな 食わず嫌いはよくないと思うが石原の本は読む気がしない フェミへの悪口大会というか、歪んだ忌日みたい・・・ >>242
文学なんて読みたいヤツだけ読めばいいでしょ
必要ならしょうがないけど >>228
最高だなこの写真。
何気にショートカットの女の子めっちゃ気になるわ。
今は叶わないけど、風俗探訪記みたいなのを出してほしかった。 >>242
石原って一橋出てるしハイレベルな感じするが
大江健三郎レベルの文章書けちゃうんじゃないの?
石原愛知の中学同級生殺傷事件の物語を書きたいと病床で資料集めてたらしいな
亡くなったから残念ながら未完になるんだろうけど 表現者は叩かれたり批判する人間がいて
ちょうどいい気もするな
西村賢太は全員に好かれるような物を書いてきたわけじゃないしな
本が売れてちょうどいいんじゃないw
でも一部のフェミニストはどんどん敵をつくっていってるね 秋恵のことをご機嫌な時に秋ちゃんなんて呼ぶのが好き
喧嘩した時はトイレのスリッパではたくのにね 春は青いバスに乗ってが面白かったから西村先生がもし獄中記でも書いてたらめちゃくちゃ面白かったろうな
まあ極中期は服役しないと書けないから無理だけど 西村は海外文学を読んでなかったのか?
誰が好きで影響を受けたのか気になるな >>195
アカウント作らないともう見れないのかな? 電子書籍は辞書機能があるので無学な私は助かってます 村西とおる
@Muranishi_Toru
芥川賞作家西村賢太さま急逝す。享年54歳。父親が性犯罪を繰り返すという因縁に生まれ、中学卒業後日雇い仕事をしながらの執筆生活。11年に「苦役列車」で芥川賞に輝く。その少しも偉ぶらない人柄に魅せられ、手前どものイベントに参加していただいたことも。自然体の生き方にその精神の本質があった。
https://twitter.com/Muranishi_Toru/status/1490583469113896960
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>254
そうなんだ。風俗好きという部分にシンパシーを感じたのかな >>247
>大江健三郎レベルの文章書けちゃうんじゃないの?
初期の「亀裂」なんて初期大江の翻訳調口語文と並ぶくらいの良い意味でのガチャ文だよ
世間ではタカ派的言動で右派かつ伝統主義者のような扱われようだけど
文章的には野間宏を領袖とするガチャ文宗家筋の末流に属する戦後文学の一角ですよ
構造もルカーチあたりの小説理論で整理できるような人間主義のものだから
石原がアフリカや大洋を舞台とする「自然」を扱ってもそれは
文明人石原慎太郎が頭の中で考想した観念的なモデルに過ぎない
だから真の自然である西村賢太に強く惹かれるわけですね そうなると豊崎由美が「てにをはヌーヴォー・ロマン」と称したのもあながち
的外れではなかったんだね。 最寄りのTSUTAYAに永らく放置されていた
『羅針盤は壊れても』を購めてきた >>241
「寒灯」ね。受賞第一作じゃないかな。秋恵ものの黄金のパターン。
それこそ、フェミの女性たちに読んだらどうなるか…。 あきちゃんのパンツでオナニーして気持ち悪いって言われるの好き あと落書きのまんこは臭い、か……ふむ、ちげえねえも何度も読んじゃう あそこが臭うデブスとやってイイ女は捕まんないし飢えた性欲を手っ取り早く満たすにはこんな女でもみたいな話が印象に残ってるが非常に胸糞が悪かったな 胸糞悪いけど若い男の性欲ってそんな感じだしなあ。共感する部分もある 犯罪者の子供って本当にかわいそうだと思う
スキモノが芥川賞作家になってから10年か
漱石も作家生活10年くらいじゃなかったか
生活全般改めろと心配しても他人の話を聞く能力も無いだろうし
冥福をいのりたい >>247
遺作にそんな重たい話をよく書く気になったもんだ
石原好きじゃないがそのエネルギーはさすがだわ >>268
スキモノって言い得て妙だね
西村賢太ぐらいマニアがこうじて作家になった人も最近では稀でないかな
その部分で筋が通ってるから好感をもってしまう >>217
通り一遍の悪罵に留めず
各媒体での追悼特集を
阻止する目論見なのかね。
遺作の出版やドキュメント放送で
彼の世界を知る人が増えそうだし。 この人の本は殆ど読んだけどだいたい面白い。
ドストエフスキーの地下室の手記みたいに爆笑できた スレ住人はこの人が芥川賞取るよりずっと前から読者だった古参が多いの?
俺は苦役列車で初めて読んだその他大勢にすぎないけどさ
西村賢太みたいな人が周囲にいたら迷惑だろうが
創作物を通してしか作者と付き合いがない人が99パーセントなんだからいいじゃないかと思ったわ
作品は面白かった
合掌 自分も芥川賞受賞して知った
歴代の受賞者の中で最も印象強い人だった
悪い言い方すると一発屋と言われて他の作品は似たような感じの物が多かったように思うけどそこも彼らしいのかもね
予めお墓も買っといて寿命がそう長くないことはわかっていたのか?希望通り藤澤先生の隣で永遠の眠りにつけるから良かった
お墓参り行ってみたいけど 「芝公園六角堂跡」あたりからユーモアがなくなって、最後は三島由紀夫の最期状態。
突き詰めすぎたから、破滅した。
本人はそれでもよかったのかもしれないが・・・ >>273
暗渠の宿で野間新賞取ったとき知った
群像毎月読んでる奴なら存在は知ってただろうな。直木賞作家佐藤究が純文学畑在籍時『ヒトラーの骨』が掲載された群像持ってるが賢太の『一夜』も載ってる 俺は完全にニワカなので、亡くなられてから興味を持って
本を集め始めた。実家に、苦役列車があったから、
さっそく読んだ。 芥川賞受賞が2011年1月だが、読書ノートを見ると、
俺は2010年2月に『どうで死ぬ身の一踊り』を読んでいる
これが初めて読んだ西村作品だった https://news.yahoo.co.jp/articles/1deab6d2c4f68f1568ae927fead140621910053e
>たいそう罰当たりな話ですが、そこまでしたのも自分の中で清造の墓守気取りの意識が強かったんですね。
>墓を建てたのは平成14年で、僕が小説を書く以前の話。ほんと、常軌を逸した男のやる話ですよ(笑い)。
20年も前に生前墓を建ててたんだな。墓に引っ張られるなんてことはないだろうけど、準備が良すぎたのかもな 苦役列車から読んだ人が大半じゃないかな。
氏の作品はとにかく面白く、テンポもいい。
ただただ下品な部分がある。
生理的に受け付けない人は多数いるだろう。
朝にパンパンになったdick。
便所が共同なため、流し場で放尿する場面とかは貧乏暮らしをしたことがある男なら大ウケするが、女からすると意味不明。 善蔵「やめてくれよぉ、そんな締め付けたら死んじまうよぉ」
賢太「うるせぇ!死んでんだろうが田の字のスルメやろうが!ペシーン」
秋聲「静かにしないかね君たちぃ」
雷鳥「あんたかぁ女の敵は、こっちきなぁ!」
賢太「いたいいたいいたい!!やめて!僕の髪を引っ張らないで!はげちゃう!ごめんなさいごめんなさい!」
慎太郎「あっはははははは」 私小説こそ純文学とかつて言われた割には今も刊行されている作品は少ない
岩野泡鳴や近松秋江なんて読んでいるのは俺くらいかな
渡部直己が泡鳴五部作ファンと知ってびっくりしたな >>217
もし風俗がなければ、西村の親父みたいな性犯罪が激増することがフェミにはわからんのか? >>286
無かったら日本もインドみたいな犯罪が増えるだろうな >>287-289
ほうほう、なるほどなるほど、そうですか。
…で、話は変わりますが
西村賢太作品で一番のお気に入りは? フェミニストは風俗嬢やパパ活してる女子は叩かないのかな。
犠牲となってるわけじゃなくて
自ら性を売り物にしてる人たちのことはどう思ってるのだろう。 買う方が悪いと思ってるんでしょ
俺はどっちもどっちだと思うけど >>292
普通に叩くよ
風俗嬢を作り出してるヤクザ・ホストは叩かないけど >>240
純粋に作品として評価してる人なんている? 西村自身が作品より作家に思い入れが強いタイプなんだよな。
藤澤清造がまさにそれで、西村にとっては自己を投影する特別な存在なんだろうけど、
作品自体は文学史的にもそこまで再評価されるようなものではないと思う。 買う奴がいるから売る側もいるワケで
15歳から54歳までの約40年間、女にいくら使ったのかな きれいごと言って善人ぶってる既婚者のおっさんだって普通に女買ってるし、
さらけ出すか出さないかの違いだけなんだけどね >>19
桜木町、35年前と変わった所もあれば変わってない所もあるよ。
つい二、三年前、西村先生が初めて田中英光先生の本を
買ったと思われる戸部の古本屋が廃業した。
神保町の西村先生が岡惚れした女の子が働いていたと思われる
喫茶店もやはり二、三年前に廃業した。
昭和の名残が次々と消え去るのと共に西村先生もこの世を去った。
思ったことを口にしてしまうとこもあるから
争いが起こりやすい面もあるんだろう
抑えようという意識もあるんだろうけど >風俗嬢を作り出してるヤクザ・ホストは叩かないけど
相手を見て叩くというのは卑怯だね。
あおり運転とかするやつと変わらん。 カンタの惚れた女がヤクザの情婦でカンタが酷い目にあう話とか読みたかったのにな そろそろご家族と連絡ついた頃かな。
警察が死因調べていたけどまだわかってないのかな。
続報記事出るかな。 まだまだ肝心な話や隠し玉が残ってそうだったし
ただただ残念でならない 内容が面白いのは勿論のこと題名も本当に素晴らしい
青痰麺なんか非常に印象に残ってるけど春は青いバスに乗ってなんて内容(忘れた)は相変わらずだろうが
題名をみる限りでは希望に満ち溢れた光を感じさせる、ロマンチックな賢太
>>263
「寒灯」でしたか
あの締め方はお見事!あの場にいなくとも言われた秋恵の怒りが手に取るようにわかるw
伊集院静も無頼派と呼ばれているようだけどエッセーを読んでいると夏目雅子との思い出や若い人達に対する
文句ばかりが書いてあって説教臭くて、無頼派とは何ぞと思う ウイスキーの銘柄じゃないの無頼派。そんな酒強そうにないな男性は。 無頼の意味を反道徳的な言動とするなら、多少ながらも前科のある賢太はリアル無頼派
文学的な意味で無頼派の流れを汲んでる作家と言えるかというと疑問符 >>309
田中英光も障害で前科持ち
だから読み始めたんだろう
藤澤と同じく自己投影 >>310
その通り。
でも、早稲田出身のエリートだと気づいて英光の長男を殴って決裂。
そのあとが清造への押しかけ弟子だった。 蛮族の犯罪と高尚な犯罪サイコ犯罪などでは点数が違う。つまり成績。
出世が大分差がある。 >>313
次男(元NHK)。
賢太が殴ったのは長男(博報堂)。
これみてもわかるように、賢太と違ってエリート一家なんだよ。 >>304
とっておきがあっただろうね
残念だよなあ
秋恵ものの少し前の話が読みたかった 早稲田政経でボート選手って花形やん
だいたい太宰だって東大だし 実はエリートだったと知ってその子供を殴るとはいい迷惑だがらしいといえばらしい
よっぽど悔しかったんだろうな
裏切られたような 石原は親父が亡くなってたから、家計を支えるために東大ではなく一橋に行った、といってた。
賢太が嫌ってた新潮社の編集長は京大。
賢太は、たいへんだったと思う。 石原は親父が亡くなって家長としての意識が芽生えて仕方なく一橋行って会計士を目指したのは確かだけど、本人が行きたかったのは東大じゃなくて京大の仏文科。京都学派で文学やりたかったらしい。 >>319
エリートだから殴ったって本当なの?
その辺の顛末がわからん
田中英光の遺伝子継いでるんだから勉強出来るのは分かりそうなもんだけど 【無頼派の系譜】
太宰治→坂口安吾→野坂昭如→中上健次
→西村賢太→絶滅
無頼派もどき
伊集院静 殴ったときは酔っぱらってるから。
その時にエリートどうのこうのは出なかっただろう、おそらく。相手は息子だし。
ただ、英光との決別にエリート云々があったことは、インタビューで本人が語っている。 >>328
そうなんだ。英光からはエリート意識を感じたことはないなぁ。深く読むとわかるのだろうか
太宰からはエリートがゆえにかませる自虐をビンビンに感じるけど >>316
肩書き見ただけで殴りたくなる気持ちわかるわ 賢太も親父捕まるまでは裕福な家庭だったと言ってたよな 西村さん。最後、書きあぐねていたよね。
日記によれば、10日間くらい旅したりしてさ。
酒量も増えていたのだろうかね。残念だ。踏ん張ってほしかった。 英光に関してのエリート云々は自嘲なんだと思うけどね
じゃなきゃあそこまで熱意込めて角川版の校訂やらないでしょ
殴ってしまってあわす顔がなくなったんじゃないかな >>328
「太宰も安吾も英光も良家の出。織田作之助だけ違う」とどこかで言ってたよね 野坂昭如のエロ事師たちという小説に葬式のシーンがあったと思うが(うろ覚え)賢太の式も
是非あんな風にしてほしい 珍しく豊崎がまともなことを言っている
豊崎由美≒とんちゃん
@toyozakishatyou
西村賢太作品の主人公は問題がありすぎるという内容のツイートが散見されますが、だから「嫌い」なのはいいですけど、だから「ダメ」はそれこそダメ。世界はポリコレ的に正しい人ばかりで成り立っているわけではないし、そういう「正しい」人しか出てこない小説なんて味気ないと、わたしは思います。 エロ獅子 しかし夫婦同僚の下ネタの嗚咽をごまかす教師も正直でない。
秘密が文学にあるだけじゃ嘘の世界。 次号の本の雑誌が、最後の日記になるか。寂しい。どんな日々をおくっていたのかな〜。 直接的な下ネタを幼児は好むし大人になると暗喩や隠喩で婉曲してくる辛いのになる。
女がしなる日記。 父親の事件のこと、とうとう書かなかったね。まだ父親が生きているからと言うけど、44年前だし。
いい小説になると思ったんだけどね。何に気を使ってるのか。前も言ったけど藤澤清造が死んだ芝公園と、
お父さんが捕まった場所は直線で700メートルくらいしか離れてないっていうのが凄い。これで長編がかけると思うんだけどね。
西村さんが死んじゃったので永遠に無理だけど
https://i.imgur.com/TW24H17.jpg でポルノ文学も下ネタの貧困だと思う。恋愛下手になる。 「新潮」「すばる」「群像」は、西村追悼記事を載せるのかな。
どの誌も深い付き合いがあっただろうに。あのヤノ氏と、例の女性編集長はどうする? 描写なんかはまあ好きだけど現実を切り取ってる限界があってわがままな性欲になる。 ポルノの古典なんかハラスメントや性暴力防止にご加護がある。一部の暴力作品を除いて。 そういうのでませてる女性についていけないと男が余るだろうね。年齢関係なく。 テレビラジオなんてかけなくていいよ。必要以上に。ポルノ読んで書きなさい。 受け入れがたいかもしれないけど、色気をかぎ分けたり色気で演出したり
そういう大人の楽しみがない大人になってほしくない。 大人になったときに色気やオーラに気づかない様では文学者じゃない。 >>347
すばるは編集長変わって今は男の編集長ですよ。
賢太と付き合いないだろうから
スルーじゃないですかね。 >>338
当時の所謂無頼派の中で
織田作が商業的には1番売れてたらしいけど
今読むと織田作が1番つまらん >>327
柄谷行人は本当の無頼派は坂口安吾だけと言ってたよね
無頼とは「頼るものがない」と言う意味だから、
太宰は親に頼り学生時代は共産党に入り
芥川賞欲しくて先輩作家に頼り、
死ぬときも1人で死ねず女に頼ったと、
辛辣な評価していたな
あと野坂昭如のことは「全く知性が感じられない」と切り捨てていた そもそも無頼派なんてJ文学みたいなもんで内容のある言葉じゃないからなあ >>347
群像は親しい編集者が異動しちゃったんで難しいんじゃない。今の編集者になってから
賢太載ってないもん。たまに編集者と飲んでるときに講談社の人もいたけどね。
小説現代も群像も
リニューアルでおさらばになっちゃったな。 追悼特集するなら文學界しかないな。
あとは季刊文科あたり、なにかやってくれないかな。賢太の終わり=私小説の終わりだよ。 >>359
織田作は作品が通俗的で本質的に大衆文学だからね。
戦後間もなく売れっ子になって三人が同列扱いされただけで。
長生きしてたらそのまま大衆作家になった可能性もある。 >>362
「そもそも」というなら坂口安吾が死んだ年に臼井吉見が「無頼派の消滅」というエッセイを書いたのに端を発するんだけどね >>366
同意。こういう時に器がでますなあ
しかし小谷野敦のツイートによると賢太の暴言を恨んでる編集者もいるそうだ 賢太は長吉のことを縁なき衆生って言ってたな
たしかに長吉の私小説は陰惨で読んでて救われるという気はしないなあ >>372
繰り返しになるが、車谷は慶応卒のクレジットを必ずいれたから、ムカついたのでしょう。
ちらっと書いていた。 関西は嫌いだけど織田作之助の文章は好きってなんかで書いてたな 西村賢太は田中英光のお子さんを殴ったのか。そのお子さんもそうとうな歳だろうに。
中上健次も三田誠広を殴ったよな。 >>366
嫌われてたんだからやるなよ
死んだあとにいい人ぶってんじゃねーよ >>338
織田作之助含めて全員名門高校(旧制中学)出身だな、その辺も遠ざかる一因か 矢野氏、Twitterでも反応なしだから特にコメントもなさそう。
賢太の追悼なんてやらないだろうね。 西村なら椎名麟三がいちばん近そうなんだけどな
あんま興味なかったのかな 先生を追悼するために今日はカレーパンを肴に宝焼酎で一杯やります献杯 慶応卒の車谷長吉の方がよほど底辺な生き方をしてきてるんだよね
母親にお前のようなロクデナシは下足番になれと言われてマジで下足番になって30代を過ごした話好き 映画「西村賢太物語(仮)」動き出してねえかしら
監督は山下敦弘以外な 「西村賢太物語〜慎太郎さん、アニキと呼ばせてくれ!」 田中英光のご子息というと田中光二さんのことか
10年前の話であったとしても70代のおじいちゃんだけどね 田中英光のお子さん。
作家の田中光二のほうがご次男で
ご長男のほうを殴ったらしい。 それだと下手すると死んでしまうよ
変なところで運がいいというか 右目まぶたの水ぶくれ?がいつも気になってたわ
あれは何かの病気だったの? >>380
そういう見方もあるな
しかし編集者の悪口言うと絶対仕返しされるなぁ 侃侃諤諤が印象に残ってます
ベストジーニスト賞もゲット!みたいな? ここ数年、新潮社から本を出さなくなったが、編集長と喧嘩したのかな? >>404
喧嘩してんのはあちこちで書いていて有名ですよ。 いまラジコで月曜ビバリーを聴いた
冒頭のほうで高田文夫が賢太のことを話していた
信濃路で3人で飲んで賢太と玉袋はいつもケンカをしていたそうだ
2人とも酒癖が悪そう 賢太の悪癖で相手を測る為に喧嘩してる節があった
あれやられた方は嫌だろうなぁ >>397
太宰治は石川淳をつねった
つねるというのが情けない >>404
追悼バブルで売れるなら出すでしょ
もしかしたらどこかが全集出すかな?
逆に藤澤清造全集は頓挫するかも >>111
好きで風俗で働いて稼いでる女も多いのに何言ってんだこのオバハンは?
風俗はだいたい都会にあんじゃん、都会は他のまともな仕事も腐るほどあんじゃん?
まともな仕事に就こうと努力しない女どもの自己責任じゃわ。
これ朝生のテーマにしてほしいわ、
ホンマクソやで(怒) >>414
20代後半から30代の書き始める前って言ってるな
だれだよ20代のころから文学賞取ってるとかデマ言い出した馬鹿は
出てきて謝罪しろ 願はくは花の下にて春死なむ その如月の望月のころ
急に思い出した タクシーに乗車中に、急に激しい体調不良を引き起こす…
担ぎ込まれた病院で容態急変、そのまま世を辞する定めを受け入れた…
……このテレビ報道の内容に間違い、過不足はないのでしょうか?
あまりにも静寂に充ちた最後は、直近の石原慎太郎氏の様相に重なります 担ぎ込まれたときは、すでに心肺停止状態。医師の蘇生むなしく死亡。 >>391
とくにゆかりもない森進一の息子とかにすりゃよい クイズ番組にも一緒に出てた新潮の編集者はコメント出してないの? 西部が自殺したのが2018年の1月で
坪内が自宅で死亡しているのが発見されたのが2020年の1月で
石原ががん闘病の末死亡したのが今年の1月か
寒いと体はもちろん精神的にもいろいろあるだろうからな 朝日の別刷りの食のエッセイで、「自炊なぞまったくしないのである」と書いている。
ちきしょー、賢太。うまくガサツ男を演出しやがっている。
日記愛読者の俺は、夜更けに、「手製のーー」を作ったり、ちょっと凝った鍋をやったり
しているのを知っているんだぞ。(「最後の白飯代わりの納豆2パック」という締め方は謎だが)
賢太、愛好家が読む専門誌と、一般紙でのキャラの使い分け、見事だぞ! 結局彼女の存在も隠し通したわけだしね。ほんとに世渡り上手というかなんと言うか 同じエッセイで、「食育なぞ糞くらえ」。そして、深夜のタクシーで急逝。
無頼派の演出、これまた見事。 急死を招く基礎疾患、あるいは病性の体質の持ち主であったのか…
事実は全く逆で、頑健な素地のまま生き抜いて来たのだが、外部からの真性の悪霊に取り憑かれたゆえの偶然の事故なのか…
二つにひとつ(…笑)、どちらかはっきりさせてほしい >>395
田中光二のほうが賢太センセと気が合いそうだな、
昔のエッセイに「酒も煙草もコーヒーも飲まない人間が嫌い」
「ハードロックが嫌い、ツェッペリンなんてひどかった」
なんて書いてたし
好き嫌いハッキリしてる者同士 最近は文体も洗練されてきたし、作品内での資料蒐集の比重も高いしで、それなりの暮らしをしてる事はちょっと考えればわかる筈
でもあの世界観でファンも掴んでた所がたくみだね >>429
朝日のbeの連載やってたの思い出した
食は切り崩した姿をイメージしてこそ真の姿があるとあり鋭い観察眼審美眼をお持ちだなあと
料理人は出来栄えより切り崩した姿をイメージして料理すべきということで食べる前の綺麗な姿の写真への拘りに気づきができたね >>430
彼女いたの!?
作家のイメージとしては隠さないとまずいか ニワカだが、前半の墓の話は面白くなかったが、後半の
女に加える暴力は凄い描写だった。 山田詠美が苦役列車に、私小説とは巧みに作り込まれたフィクション、みたいな感じの選評書いてたな
キャラを自覚して振る舞ってたのも確かと思うんだけど
でも田中英光の息子を殴って絶縁とか、そのエピソードだけでも十分やばいと思うわ https://www.hokkoku.co.jp/articles/gallery/652985?img=https://hokkoku.ismcdn.jp/mwimgs/9/c/150wm/img_9cda24e2313a7275f2dd34e767d8a0c5331323.jpg 年収500万円のサラリーマン時代の話は結局読めずじまいか
イメージに合わないから避けてたのかな アマゾンから本の雑誌発送通知きた
最後だと思うとなんか寂しいね… 今朝の朝日新聞に、町田康の追悼文が出てたね
読む時間取れずに出勤してしまった
気になる >>416
性風俗で働く女性は何らかののっぴきならない事情があると思う
風俗が努力なしのラクな仕事とは思えない
が、クソフェミは出張ホストを買う女性についてはどう思ってるんだろうな >>446
普通の病院は死んだらすぐ追い出される。
警察が死因の特定してるって書いてあるからどこかの大学病院で調べてるところでは。 本の雑誌と言えば元は椎名誠だが、賢太との面識はあったのかな?
粗暴な10代20代で留置場経験有りという点では共通項がある 椎名は内容は面白いけど文章が下手だから
仮に面識あっても賢太は内心馬鹿にしてそう >>451
女きょうだいで育った奴にありがち
大人になってもやる奴もいたのかw 対談集とかも文庫にならないかな。
あと細かいエッセイとかもまとめて出してほしい。 町田の追悼文、これじゃただの作品解説だなあ
賢太の慎太郎追悼の方が追悼として名文だった >>462
ていうか西村の登場は平成では衝撃だったんだろうが、
私小説の形態としては新しいどころか大正時代からすでにあったわけで。
葛西善蔵、嘉村礒多の系譜で、醜悪な自己を描くなんてのは嘉村礒多がすでに当時の文壇に衝撃を与えてる。
こういう小説を推挙した編集者や文学賞の選考委員の功績?も触れるべきてわは。
いずれにしても朝日新聞なんか買いたくないので買わずに済んで助かったわ >>440
流石だね
映えなんて言って食べる前の写真を撮ってる人がいるけども一流となると崩した姿こそ美しくなければということか
人間にも言えることなんだろうね
素晴らしい教えでした
>>452
だね
昔の知人に親と折り合いがつかず中卒で北海道から上京して風俗嬢として働いている人や父子家庭で18歳の時父親が
急逝し生活するために風俗の世界に入った人がいて苦労しているなと感じたが当事者は案外あっけらかんとしてた
大変な思いを乗り越えてきたからこそだろうけど 当事者だけどいろんな人がいるよ。
それこそ生活のためって人もいれば学生さんとかもいるし、ホスト行くためとかもいるし。一概に全部まとめて「こういう人たちです」とは言えない。
きちんと身分証出して店で働いてるんだからそこまで言われることないと思うけど、
税金払ってない人もいれば反社とつながってる店もあるから
批判されるのはわかる。
まあでもコロナで稼げなくなったよ…それなのに嬢は増えるしね。
パパ活とかギャラ飲みとかで稼ぐ子も多いから風俗嬢だけ叩かれるのはなんだかなあって思います。 いつから風俗について語るスレになったんだここは
賢太が風俗好きだった、それでいいだろう 西村さんの七尾市に借りていたアパート見つかった。残念ながら満室だったけど。
36.54m2 1DKでかつては4万7000円だったと。できればここを借りたいけどしばらくは無理だね
https://i.imgur.com/qDxzssk.jpg
https://i.imgur.com/2ZR9RgK.jpg 新宿区にも部屋借りてなかった?一時期住民票も移してとか今は部屋借りるのも
保証会社使ったりで大変、みたいなことを日記で言っていたけど。
北区のマンションはテレビにも出ちゃったし、ストーカーファンが来たりで
落ち着かなかったのかもね。 やっぱ亡くなったのはマジかぁ
認めたくなかったけど >>455
椎名なんて仲間とつるんで悪さしてだけの小物
しかも集団レイプ肯定みたいな発言してるし、
こいつこそフェミに糾弾されるべき
留置所勾留なんか坂口安吾は晩年まで何度もあった
しかも180の巨漢なので暴れたら手に負えない
安吾以上の体格だったのが田中英光
酔ってバス停の標識を持ち上げて動かした怪力
間違いなく文壇最強 >>461
別に名文ではないよ
まああんなもんだろ程度 >>465
まあ風俗落ちの大半はホスト狂だけどね
ホストとスカウトの連携で >>307
結果はどうであれ、タイトルだけで毎回期待値が湧くね
>>340
小説のキャラに心底ムカつくのもつまらない
嫌いでも読みたくなる人もいるだろうし >>345
父親は一番読ませ所でもあった
原稿だけ残ってるとか奇蹟あればな
>>411
マイクで殴るのもありだよな 父親の事件が当時の「ウィークエンダー」で大々的に取り上げられたと西村さんは話してたけど、その映像が観れたらなぁ。
何でも「不能、エレベーター強盗男」とか微妙なタイトルで放送されたと。昔はやりたい放題だったからね >>479
ずいぶん前のスレでどなたかうp神様があげてなかったっけ。
画面はなんとなく記憶にあるんだけど。 町田康の追悼文つまらないね。
ただの感想文。
びっくりしただけで、特別に追悼の意があるわけじゃないんだろうな。 日本文学界のマサ斎藤
シン・タローと組み北米タッグ王座奪取 日々が淡々と流れていくばかりで死んだなんて思えない
続報も出ないしどうなってるんだろう 連投ごめん
今まいりっていうサイトを見てきたんだけどあのお供え物あげたの誰よw
喜ぶだろうけどw >>485
これでもだいぶ一般的な文章で書いてる
最近の町田康の文体、どんどんシニカルになってるから
数年前出た『しらふで生きる』って断酒の本が面白かった 賢太の部屋にある清造関連の資料類は、最終的には七尾に行くのかな? 理想としては「藤澤清造・西村賢太記念館」でも建ててそこに全て収蔵するのがいいんだろうけど、
管理と維持を誰がするかってことを考えると難しいだろうな 別に記念館じゃなくてもいいので
きちんと価値のわかる人に大切にきちんと保存していてもらいたい。
古書店関係者とかファンでもいいから。
マンション管理会社とかが片づけ業者呼んで捨てられちゃうのだけは勘弁。 あきたりない
ふとこらせる
という言葉を先生の作品で知りました マンション借りたときの保証人って秋恵の親?
だったら連絡行ってるのかな。 蠕動で渉れ汚泥の川を再読した
住み込みなのに無断欠勤のくだりがやっぱり何回読んでも笑える 結構稼ぐようになってから年金ももらわずにとっととくたばっちゃって 死因わからず
解剖してんのかな。
続報ないからわからんね。 ビートたけしと高田文夫の追悼コメントは聞いたから後は金曜たまむすびで玉袋が何てコメント出すか聞くだけだ 明日の5時に夢中で中瀬は必ずコメントするだろうな新潮の出版部長だし >>496
いや不審死というか病院で死んだ人以外は
解剖して死因を解明することになっている >>489
小谷野敦・藤沢清造・西村賢太記念館にして坂本葵さんに管理してもらおう
場所は今でも小谷野夫妻はわざわざ自宅とは別にマンション買って
資料室みたいに使ってるからそこに併合したらいいよ >>499
なぜか5時夢、バラダンスルーしてるが西村がMXと喧嘩別れしたからかな 自分が西村賢太に傾倒してたのが5年ほど前の鬱病を患っていたときで、良くなってからはあまり読まなくなって3年ほど離れていたんだけど
亡くなる2日前あたりから、なぜだかやたらと気になり出して、最近の小説に触れたくて「蝙蝠か燕か」が載ってる文學界を注文したり
賢太のマンションや秋恵の働いてたであろうサミットをストリートビューで眺めたり、本の雑誌立ち読みしたりしてた
やっぱなんか、あるんだなあ 町田の追悼文がこのスレでも評判悪いのは、清造について触れてないからだよ。
高田は、賢太が清造の墓を建てたい、全集を出したいって働いてた、って書いてあったけど。 >>505
もう立派なファンですね
自分は能登半島に知り合いがいて遊びに行くがてらにお寺に寄ろうかと。
そのまま住んじゃってもいいかな。気に入れば 破滅型だったとは思わないな
やりたいこと追いかけた人生 >>509
俺もそう思う。見事な人生
自分が賢太の状況だったら10代のうちに腐ってしまっただろうな 賢太の若い頃の状況だとやくざとかアウトロー関係にいってしまいそうだけど
そっちの道に行かなったのが不思議 ヤクザや半グレになる度胸がないのがいかにもケンタらしいやん
不良に憧れてもなれないタイプだから一人で伊勢崎町で遊んでたんだろうし 賢太の親父が犯した事件の新聞記事をグーグルでいま読んだ。
本名・顔写真付きのやつ。
賢太の訃報と同じくらいの衝撃があった。 >>510
自分が書いてTwitterにでもあげれば?
プロはもうそういうのはやんないよ >>501
解剖してるのは事件性があるごく一部
と、法医学で有名な人の本に書いてあったな >>514
一匹狼タイプだから不良になって群れるとかはしなさそう。 >>515
それプログに書いてるヤツでしょ。せっかく国会図書館で探してきたのに、このスレから転載しやがった奴がいるのよ。
どれだけ苦労したと思ってるんだ。 きちんとした追悼文をかける
つまり作品をキチンと理解して作者の人物像に迫った文章をかけるのは
小谷野敦か福田和也あたりかな
もっとも福田和也は石原慎太郎についての文章を書くことに専心するだろうけど
ほんとうに人材がいなくなったものだな ニワカだが、4冊買ったうち2冊目の小銭を数える
を読んでるが、これは面白いね。 >>474
胸中の人、石原慎太郎氏を悼む…西村賢太
(2022/02/02 05:00)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220201-OYT8T50129/
「苦役列車」で芥川賞・西村賢太さん死去…4日夜にタクシーの中で体調急変
(2022/02/05 16:33)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220205-OYT1T50163/
西村賢太さんとの最後のやり取り…石原氏追悼原稿に「動揺もあって汚くなって申し訳ありません」
(2022/02/05 19:17)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220205-OYT1T50204/
しかし、追悼文が絶筆というのもすごいな
そして追悼文の3日後に自分が追悼される側になるとは・・・
追悼・石原慎太郎さん「東京の窓から」 ゲスト・西村賢太
https://www.dailymotion.com/video/x87haqd >>515
俺も最初見た時驚いた
父親の事件って言っても、せいぜいできごごろ的なものだと思っていたら
あまりに極悪で、当時の苗字も珍しすぎて、一発であいつの親父とわかるだろうし
そりゃあ家族は崩壊するし、学校にも行かなくなると思った。 >>525
為我井とかいう男の記事か
江戸川区春江町の運送業だからドンピシャやな >>480
かつてのうpぬしだけど(多分)それどれかな?
全部を保管はしてない。 どこが真面目に見える?w
こんなのカタギの顔じゃないでしょw
初見だけどマジでただのヤクザで笑ってしまった。 今日の夕方、文化放送斉藤一美の番組内でで古谷経衡が、追悼、西村賢太ということでかなり熱く語っていた
大ファンで、全著作持っていて2019年に文化放送内であって、その縁で書評を、頼まれたとのこと
ガチファンらしくなかなかいい話だった。泣くのを堪えてるような感じだった。
タイムフリーで聴けるから、聴ける方はぜひ。 >>532
番組開始、1時間後くらいのコーナー
7〜8分語ってたかな >>529
二十歳前後の頃の西村賢太は痩せて精悍な顔つきで
まあまあの男ぶりだよ
中上はダイエット痩せても顔がアレだったけど
西村の場合は痩せて服装を整えたのなら
それなりの見栄えであるナイスガイだったとおもうけどね
まあ、そういう俗な考えのないところが剛毅なる精神なんだけどね >>101
中卒で前科があり、あの風貌で彼女もいなくて受賞時は風俗行こうかと思ってたくらいだから、
40のおっさんが共感するのもっともだと思うけどな
今なら年収500万っていい方だけど、受賞前の時代の年収500万って低収入だし。
(昔先輩に「おれ、年収は500万でもいいし」って言ったら、「毎日吉野家で牛丼食べて暮らすの?」って言われたの懐かしく思い出す)
もちろん若い頃から認められるだけの文才はあったんだろうし特別彼女にずっと困ってきたわけではないんだろうけど。 ここに来るとこんなに愛されていたんだなと思えて嬉しいな。清造には会えたかな 西村さんのお父さんは実際は強盗傷害か。
作中では性犯罪と言っているが、性ではなくモノ盗りの方か。 父親はゴミカス。
でもその父親によって生まれた賢太は文学に名を残す偉人だった。
これが人間というものの難しさ? この人 テレビとかメディアの人気タレントでもあったんだな
テレビラジオ観ない聞かないから知らなかった 西村が近代文学を相当読んでたのは解るが
美術や映画には無知蒙昧に近いのが彼の限界。
音楽も稲垣潤一止まりじゃな。
この辺は最近の作家全体に言える、文芸全般の教養不足。
だから作品の底が浅い。
ヴィンテージ映画を最低千本は観てないとダメだろ。
そういう作家が現れて欲しいしファンになりたい。 こういう自分は出来ないけど高みから評論するやつってやはり醜悪だな こういう自分は出来ないけど高みから評論するやつってやはり醜悪だな 雪降ってきたけど本の雑誌買いに書店まで行ってこよう。
不要不急の外出で悪いけど。 >>543
最近の作家はと思うなら賢太みたいに膨大なアーカイブから自分で発掘してけばいいんだよ >>531
ナイスな情報ありがとう
聴いてます
1時間6分くらいにスタートだよ皆さん >>543
あの経歴でそれを求めるのは酷だろ
ビートたけしのラジオにはまってたあの世代の低学歴にありがちな1人だったんだから そのリクツなら村上春樹が良いてなるけどなあ
映画とか音楽いくら見ようが書けない人は書けないから 別に映画なんか見ていなくていい。
小説にすがりついてるからいいんじゃん。 >>508
もしどなたか墓参してくださるなら願わくばラッキーストライクとカルピスウォーターを供して貰いたいもんである
私のこだわり「墓」より抜粋 >>508
七尾、過疎地で若い人も減ってるみたいだから
移住されるのも悪くはないでしょう。
ただ、雪とか大変そうですけど。 >>520
ブログ書いてる人って全然ファンでもなくて賢太の本すら読んでなさそうなのばかり。 >>540
は?
レイプ犯だぞ?
レイプしてネックレスを奪い、
それを返してやるから来いと脅して逮捕
しかもその前にも同じ手口の余罪を吐いてる >>531
聴いた
古谷は基本的に嫌いだけど賢太ファンとしてのみ認めてあげてもいい追悼だった まりりんもブログで追悼文書いてた
父親は小説にしたいが被害者の事考えるとおいそれとは出来ないと語っていて紳士でした、と おやっさんから受け継がれたY遺伝子が令和で途絶えてしまったのは残念である。
賢太の精子は下水へドッピュンコ流れていった。 >>560
マニアですから。でも当時はこのスレだけで知ってる人だけの秘密にしたかったんだけど考えが甘かった。
まさかブログに書くとは。自分もいけないけどね。探したのは「ウィークエンダー」の新聞TV欄。
その週に起こった事件を扱うので、1978年の新聞全て調べて当りをつけた。 鬼女さんとかいた頃かな。もっと前か。
6〜7年くらい見てると
熱心な方おられますよね。 >>568
すっげー
「羅針盤は壊れても」で最寄り駅と名字だけを手掛かりに
バイト辞めたJDの電話番号を突き止めた貫多に匹敵する調査力 最近、ミュージシャンも作家も二世とか良いとこの子供とかが多いから
西村賢太みたいに物語を持っている人は新鮮だったな >>572
そもそもどこの版元から出す予定なのかな?
大手は売れない本出さないし、
話が具体例に進んでないならポシャりそう >>572
相変わらず気取った不自然な日本語で下手くそな文章だな >>565
イヤミスの女王こと真梨幸子だよこのニワカめっ! >>579
全然気取ってないわ
戦前風の言い回ししてるだけ >>581
それを気取ってるって言うんだよ
今の時代に戦前風な言い回しする必要まったくないしな >>582
そういう外連味がなかったら注目されてないよ
私小説なんて昭和で終わったジャンルなんだから >>583
まず私小説が昭和で終わってるって認識が間違い
令和なら令和の私小説がちゃんとあるはず
そこから目を背けて過去の模倣なんかしても意味ない 令和には令和の文体があるはず
むしろ100年後に模倣される側になれよ >>582
まあ言われてみたら一理ある
田中康夫もエッセイであんな感じだけど、
あっちにはイラっとするもんな >>584
そういう意味じゃない
ああいう私小説を現代風の平易な文体で書いても誰からも注目されず文壇に出られなかっただろうってこと 最近有吉弘行氏のラジオで採り上げられてるYouTubeのネタ動画を観て「面白えな」と感心してたら
つい先程またお勧めに上がってたので視聴
ついでにwikiに飛んで見たら「二月五日逝去」の文字
こんなこともあるんだな
合掌 >>585
過去の模倣って言うけど田中英光の文体の方がずっと平易な現代風だよ
あれ読んで西村はこんな何の捻りものない文章垂れ流しでいいのかと驚いたぐらい 藤澤清造の小説読んだことないから西村賢太の文体がどの程度影響を受けているのか分からん
著作権なんてとっくに切れてるだろうに青空文庫にはないんだよね >>584
令和の私小説の形を模索している最中に亡くなったのでは?
芝公園六角堂跡から文体が変わってきていると思う 今更ながら西村氏の作品を読み漁ろうと思ったけど、
ほとんどの作品Kindle版になってんだね
電子書籍は拒否反応があるから断念だわ 俺は電子書籍しか買わないな
非電子本は仕方なく紙で買うけど たくさん映画観たって偉くないよ
でも西村が選ぶ横溝映画十本という記事は素直でよかった 文体の身体性を理解できないやつがなんか言ってるな。新字新かなに汚染された脳で賢太を語れるはずがない 気取った不自然な日本語というのは人の顔見て気持ち悪いって言ってるようなもんで、それぞれ持ってる肉体の差異ってのを全く許容できない差別主義者となんら変わらん。 >>579
この時期に、ここで、こんな書き込みするか? 清造全集刊行の目処が立ってたのか.....
ほんとうに惜しい >>601
版元の朝日書林に西村が前金渡していればなんとかしてくれるんじゃないかな
店主は新川のモデルだし この夏予定してたのは文芸文庫の二冊目、清造随筆集だ 「西村賢太対話集」アマで13500円の一つのみ
持ってない人は急いだ方がいい
もともと絶版だった本は価格高騰が凄まじい
もしや単行本化されぬのではと思って滑り込みでもとめた「蝙蝠か燕か」掲載号も3000円と高騰してお >>590
影響はかなり受けてる
しかしはっきり言って清造の小説は全然おもしろくない
賢太の手腕、ブラッシュアップの見事さは味わった
そういう楽しみ方しか自分には出来なかった 読んでると善蔵、長太郎、一雄、英光あたりの文章はかなり織り混ざってるね >>608
『芝公園六角堂跡』単行本のレビューを読んでいたらちょっと気になる言葉があった
>そして本人も薄々白状してしまっていますが、
師・藤澤清造への「飽き」が露呈し始めてしまっています。
自分や西村作品の熱心な読者はたぶんもう気付いてしまっていたと思うんですが、
西村賢太の実績は藤澤清造を遥かに凌駕してしまっていると思います。
そして力量と生活力のついた西村氏自身、おそらくは
「あれ…藤澤清造って実はそこまで拘るほどの作家じゃなかった…?」という戸惑いを
隠し隠し、抱いているように感じます。
どうだろうね
芥川賞作家になって10年以上もあったのに藤澤清造全集の第一巻すら配本されずに終わったのは
そういうことかとも思ってしまう >>605
賢太には微塵も興味がない転売ヤーが買い漁ってんじゃねーの?
あさましくてやだねー >>610
筆力だけみたら最初から賢太のが達者でしょうなあ
ただ清造の不遇さを加味してインスピレーションを授かったのは確かだと思う
全集出せなかったのは単なるものぐさでは 俺は
文体は川崎長太郎と田中英光
語句と会話の調子は清造って感じがした 作家としての技量や作品のレベル、人気なんかでは賢太のほうがはるかに上。
ただ、賢太にとっての清造は、否応なく性犯罪者の息子になってしまった自分を支えるひとだった。
作品論ではなくて。
全集未刊行だったのは、それを完成させてしまうと
もう生きるモチベーションがなくなるみたいな感覚があったのかとも思うけど。 全集完成させたらもう書けなくなるかも、とはどこかで言ってたような気がするな。モチベーションの一つであったことは確かだ >>609
西村が出てこなかったら川崎長太郎が最後の私小説作家だったよ
昭和で終わってた >>617
それを考えると賢太の老境私小説を見れなかったことがほんとに惜しい >>617
そんなことはない
車谷長吉や佐伯一麦がいる >>618
よくちょっとやんちゃな作家(大衆文学含む)が死んだ時に「最後の無頼派」とバーゲンセールみたいに謳われるが、
あれは止めて欲しいよね、
「最後の私小説作家」の称号が西村にはふさわしい。
でも無頼派無頼派って言われるんだろうな… >>621
父親が強盗強姦魔で家族が離散して中卒で何の財産も後ろ盾もコネもなくのし上がったんだから
賢太は正真正銘まさに文字通りの無頼派だわな
無頼派と言われるのは実際そうなんだから仕方がない こんだけマイナスを抱えて
作品に昇華させた作家はいないんじゃないかな。 >>620
そっちは私小説しか書かない作家ではないだろ イメージ論になってしまうけど
無頼派って破滅的で堕落した人ってイメージがあるんだよな
賢太は逆に叩き上げだから無頼派と言われると違和感を覚える >>599
残念だが三島由紀夫が太宰の文学が嫌いだと言ったあとに理由としてまず太宰の顔が嫌いって言ってるんだよな
文学ってそういうもんだから >>597
いや、その身体性がないから下手くそって言ってんだろ
リズムがまったくない
身体性じゃなく頭で意識しながらふるくさい言い回しを使いたがってるから不自然なんだよ >>629
三島は太宰の才能認めて同族嫌悪的な印象を抱いてただけだから全然違う >>631
俺が西村に対して同族嫌悪的な感情を抱いてる可能性をなんで排除する? >>633
抱いているならそれはエセ同族嫌悪だろう。小説書いてないんだから同族ですらないんだからな。賢太と同族である人間であったら、既に西村インスパイアの作家として世間で知られてるよ。 >>632
そんな嫌いならこんなところまで見に来るなよ
かまってほしいならツイキャスでもやってろ >>635
三島は別に太宰に似てないし、インスパイアもされてない
まあ仮面の告白は人間失格を意識してると思うが あの文章に、しかもあんなにわかりやすいリズムを感じられなかったら、もう読書に適してないからTikTokだけ見てた方がいいよ >>638
太宰でも三島でもいいからまともな文学読んでみろよ
西村みたいなジャンクじゃなく
何が文学におけるリズムかわかるから >>639
アスベストスよんだ?アレ気になってんだよね 数年後には大学生が卒論のテーマに「西村賢太研究」を選ぶようになるんやろなあ
賢太が毛嫌いしていた、東大卒やら京大卒やらの「特定の作家の研究者と名乗りながら、どうしてか自分の勤務先だと云う大学名を肩書みたいにして絶対につけ忘れぬ一教職者や一評論家」「"わが仏のみ尊し”を否定することで自分の批評眼の冷静さ、中立性と広い視野をアピールするような、しみったれた連中」が、優等生的で秀才的でお利口な西村賢太論文を量産するようになるんやろなあ エリートだから自分とは違うとか言って避けるようなやつだからまともに日本文学なんか読んでないだろ西村も >>634
寒灯
秋恵の肋骨折ったけど病院に行かせない話
麻婆豆腐を脳味噌みたいと書いた話
腋臭風呂 >>641
文学=太宰三島っていう典型的な文学初心者だな。 >>643
ならないと思うよ
西村が文学的教養ないから、過去の作家と比較したりできない
>>646
基礎もできてないやつがよく言うよ >>643
前スレで卒論で書いてますみたいな人?いたじゃん。
訃報が出る直前に書き込みしてた。 秋ちゃんが実家に帰って戻るように説得する話が好きだな
前歯が出てる彼女を殴って両親が家に来る話も好きだ
ベストは秋ちゃんの下着でオナニーするやつ >>641
権威主義キタコレ
みんなが認めているから「まともな文学」なんですよね
だって東大と文豪の権威と後ろ盾があるもんね!
分かりますw >>648
賢太が石原慎太郎との対談でさり気なくドストエフスキーの
『死の家の記録』に言及した時、並の大卒作家より
読書家ではないかと思ったな 読書好きな風俗嬢にモーパッサンの名前出したのあったね >>652
負け惜しみにしか聞こえないな
多くに人びとに長い間読みつがれる古典は、それだけ読むに値する内容を備えているからだろ
くやしかったら西村も多くの人びとに長い間読みつがれて古典になればいい
東大だのエリートだの関係ない >>655
俺は遊んだソープ嬢が本名葉子だというから、有島武郎の
『或る女』の文庫本をプレゼントしたことがある 藤澤清造なんかも長く人々に読みつがれる古典なんかにならないだろうしな
ほとんど誰も読まないような本なんか読んでもただ孤独になるだけ
不健全だし存在自体が害悪 必ずしも古典ってものが時間に錬磨された上に成り立つものだとは思わないな。曩の文学に何かを見出しそれを方法化して自分だけの言葉を獲得する。これがさっきから言ってる身体性ってものなんだよ。そこに決して多くの人の歩まない悲惨な生き様をのせた。まさに唯一無二だな。幸か不幸か。ゆえに既に古典たりうる。 >>656
あのね
キミは頭が悪そうだから教えてあげるけど、文学的評価が確立して誰でも知ってるような作家を「まともな文学」と言うほど安全で安易で誰でも出来てノーリスクなことはないんだよ
悔しかったら、一般に知られていないマイナーで埋もれているような作家の作品を引いてきて「この作品の文学におけるリズムは素晴らしい」と言ってみ?
そんな文学的教養も基礎も勇気もないでしょ?ww 慎太郎との対談で大藪春彦の名前が出てああやっぱりと嬉しかったわ まあ西村の小説読んで身体性とか言ってるやつらアホ
西村は明らかに頭で書いてる >>664
君の書き込みこそ、明らかにアタマで書いてる。 俺は感情にまかせて書いてるだけ
誤字脱字ありまくりだろ 何か変なのが湧いてきたな
慶応の文学部に入学できたことが一生の自慢みたいなのにこういう奴いるわ >>657
あんた絶対モテないだろw
俺は好きだよw 西村の小説はとにかくリズムが悪い、これが致命的。
句読点の読点の場所はそこじゃねーだろと突っ込みたくなる。おそらく大変な音痴だったに違いない。
太宰治の悪いところを真似て悦に入る気持ち悪さが拭えない。同じ無頼派でも坂口安吾はリズムが良かったな。 >>668
とてもモテる
もうロートルなのに若い美人からよくアプローチされる
体が持たんよ >>639
お前こそ読んでないだろ
車谷は私小説だけじゃない >>634
近作だと『崩折れるにはまだ早い』が好きですね
ああいうのがまた読みたかった >>621
「本の雑誌」の連載が「私小説書きの日乗」だっけ 「赤目四十八瀧心中未遂」に感銘受けたのに、9割創作だったと知ってからシラけた。
まあ、帯にも私小説とは書いてないけど。 西村先生の作品に出てくる飯はどれもこれもうまそうだったな
浅草の老舗の鰻屋ってどこなんだろ 1番美味そうだと思ったのが定食屋の賄い
ウインナーの缶詰にライスに味噌汁
粗雑なんだけどそれが妙に美味そうだったな 大藪小説の食事場面が好きだったから
石原との対談で名前出した時やっぱりと思ってさ 論争だけでこのスレ埋めるのはもったいないよ。私みたいに賢太のマニア、というかストーカーに徹しようよ。
今度「西村賢太の小説の舞台を行く」と題して旅してこようと思う >>683
地方住みの方?
楽しんできてね。
東京神奈川あたり住んでた人なら旅行行くならやっぱ七尾になるかな。 韓国の監督にソン・ガンホ主演で映画化してほしい
先生とソン・ガンホはそっくりだし韓国映画の暗い雰囲気もぴったりだと思う 文學界掲載だったと思うけど、人糞ハンバーグとかいうタイトルの作品が結構面白かったと記憶する
もう一度読みたい >>466
何わけわからんこと言ってんだ、この馬鹿野郎
主語がわかんねーんだよ >>683
>>299にも書いたけど都内と横浜のゆかりの場所は
今ではかなり姿を変えてしまってるよ。
ただ、横浜なら紅葉坂とか、東京なら神保町、
町田なら境川沿いとかを歩いていると
「ああ、ここは西村先生がいつか歩いた道だ…」とふと思う。
そんな時には感慨深いものがある。 七尾か、春の命日に行ってこようかな。納骨がどうなのかわからないが >>690
風俗嬢にそんなこと言ったってわからないだろう。
発達障害、知的障害とかも多いんだから。 嬢が西村先生のスレに来ている、
それだけで素晴らしい。 賢太は風俗嬢にやさしいから好き。
電話番号も知ってるし、宝物です。 >>694
これこれ。充実してるサイトですよね。江戸川乱歩のところを見てたら、新宿区の筑土八幡に大正の終わりから昭和にかけて住んでた。
西村さんも親元離れて住んでたのがこの近くの東京厚生年金病院の裏のアパート。家賃1万2000円だった。
今は「JCHO 東京新宿メディカルセンター」と名前が変わってるけど。この交差点にあった「吉野家」でアルバイトもしていたと。
西村さんが大好きな横溝正史もこの辺りを行ったり来たりしてたんですね。なにせ江戸川乱歩が原稿書かなくて逃げ回っていたから。
これで一本小説書けたのにね西村さん
http://www.tokyo-kurenaidan.com/ranpo8.htm 私小説しか書かなかった作家といえば、
大正〜昭和で、
葛西善蔵
嘉村礒多
牧野信一
尾崎一雄
木山捷平
上林暁
川崎長太郎
この辺りかな?
平成・令和は西村賢太の独り舞台だね。
無頼派では最初から最後まで私小説のイメージが強い田中英光でさえ歴史小説も書いてるんだよな。 >>697
自分は石女、経穴女
絶対口には出せぬが
泉谷しげるの春のからっ風聴いて切なくなった >>702
良い文章だけど、賢太が長生きする姿は、やはり想像できなかった。 牧野信一は私小説のほかにも書いていたような気がする
昭和〜令和だと佐伯一麦がいるとおもうのだが
もっともどこまで本当なのかはよくわからないけど
和田芳恵や田中小実昌なんかもどこまでが本当なのかよくわからない 経穴女ってどんな意味だっけ
あと面と向かって悪口言う時は息が臭いって言うようにしてるとかも言ってたよねw >>707
牧野は初期私小説、中期幻想小説、後期また私小説という流れだね。 別に西村賢太が私小説であることにそんなこだわる必要ないだろうよ
ただ歴史的な評価と私小説の良さって別物だよねって話で
事実に基づいてるかどうかも関係なく、私小説は作者を思わせる人物が出てくるもの以上の定義なんてないよ
実話だと思って藤枝静男なんて読んだら気が狂うわ >>702
普通過ぎて褒められてる意味がわからない… でも車谷の場合は看板上は私小説だけど
(絶対に話を盛っているだろう?)という思いがよぎるんだよね
本人もそういう読者の感想を察してなのか
「贋世捨て人」なる題名をつけて予防線を張ったような気がするの
西村賢太の場合はそこまでの作為はないだろう
交際相手の歯を叩き折ったあげくその父親から尻を持ち込まれて恫喝された
というのは事実だと思うのね >>709
中期も登場人物をギリシャ神話のキャラになぞらえたりしてるだけで、
基本は「私」が主人公の私小説だよ。
主人公の名前は「タキノシンイチ」がお約束。
ケンタをカンタにしてるようなもん。
初期の坂口安吾の作風にもちょっと似てるんだよな 西村賢太著作の書評を集め出した。
ダメだこりゃ。沼だ。 >>714
「西村賢太はどう論じられてきたか」みたいな感じで
一本論文が書けそう 読書人の対談面白いね。
「僕はあと10年でしょうね。体力が持つのは」――か。
あと10年書いてほしかったね。
功成り名を遂げて、カネも手にした後も、必死に清造をみて書いて行こうとしていたわけでしょ。
やってほしかった。 西村氏は、手書きであの文章を構成できるのがすごいな。
単語や句や節を自在に入れ替えできるワードと違うんだからね〜。 当方、10年以上前に北町貫多モノとほぼ前後して古代史モノ以外の、
飛田、西成山王ホテルなど釜ヶ崎シリーズに
何故か惹かれて野毛山動物園の近くの某図書館で読み耽っていたのが中期の黒岩重吾氏なもので
直木賞作家氏の全集 第11巻 人間の宿舎.裸の背徳者.カオスの星屑あたりが私小説
↑としてイマイチ評価されてないのが悲しげです。
氏は関西の同志社エリートではありますが
WW2のソ満国境での極限状態での壮絶な体験は戦時私小説の金字塔だと思うのです。
もう軍隊の同胞であろうと、色白の部下のケツに特攻wしたり、
さんざ遊んだ挙げ句に淋ちゃん貰っちゃう主人公の姿と比べると秋恵をぶん殴る位はまだまだ可愛しい位かとw
文学板にも専スレないですが、東の江戸の西村さんは読んでなかったようで残念ですね。
そういえばかなり前のスレに西村氏監修の根津権現裏をナナメ読みしただけで
この主人公は女々しい、たかが病や失恋でメソメソしてみっともないなどと、
日雇派遣で宿泊してた横浜野毛のネットカフェから糞生意気な書き込みをしたのはオイラですw
今更ながら男の中の漢、賢さんスミマセンでした。
合掌。 良い家系に育ってたらこんな男にはなってなかったろうにな
中卒で人足しながら家では読書三昧なんてなかなか出来るもんじゃない
中卒になるような奴は読書なんて興味ないからな
つくづく親ガチャが重要と教えてくれた第一人者 >>518
だろうなあ
物書きの才能ある人間はどんだけダメな家庭に育っても群れないだろう。 >>720
中卒が馬鹿ばかりとは限らないからね。
ウチの近所にも教師ぶん殴って高校中退したが、今は美容院経営して子供を大学まで行かせてる奴がいるし
有名人じゃないが愛知には中卒ジャズギタリストがいる。
ジャズは馬鹿ではできないわ、コードとか無茶苦茶難しいし。
学歴社会からいつまで経っても抜け出せないこの国にも問題がある。
オウム事件のときに学歴神話は崩壊したとか散々言われたけどな。 芥川賞受賞後は女に不自由しなくなったと言ってたけど生涯結婚しなかったのか
いいとも!で女は若い方がいいから結婚は必要ないと客引かしてたが約束守ってて偉い
だがこういう心筋梗塞が独身男の一番怖い点なんだよね
結婚してたら女房が検査勧めたりしてくれるから助かってたろう 12年くらいから7年、一部同棲していたわけでしょ。
やるよね、賢太は。相手の女の人は結婚は希望しなかったのでしょうかね。
賢太さん自身も、やっぱり結婚してみたいとか心境の変化はなかったのか。
書いてほしかったね。 結婚したら年とってくからいつまでも若い女がいいから必要ない!ってなるほど!と説得力あったな あれだけ女っ気ない人でも同棲するくらいだから独身の有名人が実は皆女がいるように見えてくるw そういえば坪内祐三特集のユリイカの西村賢太の追悼文は結構淡白で驚いたな
もっと仲良いのかと思ってたのに >>702
今更だが町田康の追悼文は酷かった。
本当に作家なのかと目を疑ったわ。
中学生の感想文以下だったね。 >>729
あちらは山の手生まれのエリート、
華麗なる一族のボンボンだからねえ… 単行本化されてない短編何作かあるよね
「蝙蝠か燕」とか「人糞ハンバーグ」とか
「雨滴は続く」以外に短編集も単行本で出るだろうね
あと最後の日乗か >>722
近しいヤツなら全然共有したいよね。
一緒に信濃路行って飲んで語らい西村関係の書籍を貸し借り出来る友達が欲しいや。
なんで周りにいねえんだろ。
リアルだとあんま皆言いたくないのかな。
俺も嫁さん以外に言ってねえ。
因みに嫁さんは西村賢太、生理的に読みたくもない!と。
わかる 笑 本書ける才能ある人は女にはモテるでしょ
車谷でも結婚はしてたからな 著書、一通り持ってるが死んで全て集めたくなった。
単行本持ってても文庫版を、逆もまた。
どうで死ぬー、とか出版社違い解説者違いもあるし、苦役列車は韓国語中国語台湾語もか。
しかし値段上がってんなあ。
今じゃねえか。
メルカリで羅針盤の函本が2800円くらいで出てて、それは安いと思った。すぐ売れてた。 >>714
書評なんて畢竟販促の為のヨイショ胡麻摺りの文章 >>737
車谷の妻が詩人の高橋順子というのは意外だった 嘘かほんとか知らんが車谷は人妻にも手を出したって書いてたな
女を芸の肥やしにしたと 日乗なんか結構レアになりそうな気がす
あんまり売ってないよね >>739
が、読みたいなあと
良い文章を求めてる訳じゃないんだ >>743
日乗は前からアマゾンでも安くならないしメルカリには出てないわでよー
死んですぐ買ってないの仕方なく新品を >>718
下書きを一旦書いて、それを原稿用紙に清書する感じだから、
そうPC的なものは便利ではないような気がする。
ああこれ遠藤周作と確か同じやり方だなあ。 それだな。先月古本で売ってたけどスルーしたよ。買っておけばよかったw 本の雑誌の日記、1月7日分までだから
残りあったらまた来月号に掲載されるかなあ。
年末にカレンダーとか買っていて
まだ全然生きるつもりだったのに…切ないなあ。 昨年、ルネッサンスって言う芸人と西村さんが対談してたのをネットで見た
グラサンの西村さん、キマッてたよ
小説以外興味ないって、この人は本物だったんだな >>708
経穴女…「この経血女め!」という風に使ってる
>>736
分かる
自分も周囲にいる何人もの人に勧めたが興味すら持たれない
名前を出すと「ああ、あの会見のね…」という反応 13:00からたまむすび、だね。
玉袋筋太郎は話すかな? 「賢太さん 若かったのに」 訃報受け 生前墓に七尾市民
https://www.chunichi.co.jp/article/413709
> 寺に連絡があれば、遺骨を受け取りに行くという。 弔いのためにも再読しようと家宅捜査したら、9冊程しかなかった
こんな少なかったかと勝手にショックを受けた
思い返したら、当時、いや今も、、貧困層だから都内の図書館で読み漁っていたんだった
賢太にお金が入ってなかったと思うと申し訳ない… お別れ会したいなあ。命日というより誕生日でもいいよ。皆で集まって いつか日乗まとめて買おうと思ってたけど、今がそのタイミングか 神保町三省堂にずっと置いてある羅針盤はもう売れただろうか >住職の高僧英淳(こうそうえいじゅん)さん
すごい名前 もう1週間か、早いな。
あれから続報もないし、静かに荼毘にふされたのかな…。 ちいせえ奴ばかりだな
あとガチの低所得層多そうで引くわ 西村賢太死んだからな
小せえとか低所得とかうるせえんだよ
来んなよ >>756
根は真面目で紳士
ちゃんと「根は」とつけてるのが泣ける
みんなで集まってお別れ会したいけどお別れはしたくないんだよなあ インタビューで言ってたけど、
イメクラでレイプごっことかやってたんだよな、
あれはさすがに引いた。
それって親父のした行為じゃん… 作家・西村賢太さん 死因は心疾患 「苦役列車」で芥川賞 | 毎日新聞
mainichi.jp ? articles
10 時間前 ・ 5日に54歳で死去した作家、西村賢太さんの死因が心疾患だったことが10日、分かった。関係者が明らかにした。 葬儀は近親者で営み、お別れの会は新型 そりゃ、女dvするンだぞ? レイプしたいだろヨ
攻撃欲、顕示欲、食欲、性欲、の高さ さらに犯罪ハードルの低さ
たいがいセット 作家・西村賢太さん 死因は心疾患 「苦役列車」で芥川賞
5日に54歳で死去した作家、西村賢太さんの死因が心疾患だったことが10日、分かった。関係者が明らかにした。 葬儀は近親者で営み、お別れの会は新型コロナウイルスの感染状況を見極めながら検討する。 近親者って
ご家族名乗り出てくれたのかな。よかった。
ちょっと先になってもいいから
お別れの会やってくれたら嬉しい。 近親者って父母と姉だろうけど、葬式にいったんだな。 絶縁状態にあったとはいえ実の息子だもんな
まあ確かなことは分からないけど 糖尿病放置したままで定期検診にもろくに行ってなかったらそのうち失明・足切断・人工透析のコンプリートしてたかもしれないから心疾患でポックリいけて良かったのか ・・・20代前半で、誰も知らない文学賞獲ってた話はどうなりました? 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年? キリスト死亡
↓
↓ 2000年? ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格)
人類は2000年?間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。 宇宙人もUFOもいねーよ
バカじゃねーの
でもアメリカ軍のUFOは完全にあるからね
アメリカ軍のUFOが我々を攻撃してくる可能性がある
地球の人口減らさないと暮らせなくなるからね
宇宙人がいなくても同じくらいヤバい
世界最高権力組織(アメリカ軍、エリザベス女王、軍産複合体、ユダヤ…)は日本人女性の40万人が売春してること、ソープランドなどの性風俗店での行為、学校の虐めの多さ、大人の虐めの多さ、自殺の多さ、を統計的に研究して知ってるからね。
日本人より日本を統計的に知りつくしていて日本人を嫌っている。
日本人なんて滅ぼしてしまえと思って実行しても不思議ではない。 西村賢太「これから風俗店に行ってきますw」
日本人「hahahahaha(笑)」
↑
これ西洋の権力者が一番嫌う事
こんな会話してて楽しいか? >>781
まだわからんだろ
そんなこと知らずに西村家?の墓に入れられる可能性もあるぞ >>757
正直俺も図書館で読むの多かった
一回読めばいいしあんまり手元に置いておきたくなる感じでもないというか… >>183
エッセイのどれかにも自分で書いてた気がする
「テレビ出る時用のくたびれたシャツ」って 図書館で読んだって感想言うやつに本人は怒ってたよな
日乗に書いてたんだっけか >>794
それと、手紙書いてくれるのは嬉しいが、「貫太」とかの誤字があるとマル無視するとかね。
それに気をつかいながら、「西村作品マイベスト5」を手紙に書いて送ったら、すぐに返事をくれた。 予言の書かこれ
99吾輩は名無しである2017/03/10(金) 18:37:16.94ID:ykY5y/qy
ヘビースモーカーで大食漢で大酒飲みだからろくな死に方しないだろうな
5年後あたりにマンションで孤独死しててもおかしくない >>795
もし差し支えなければ
どんな手紙か読んでみたい >>798
((( ;゚Д゚)))5年後じゃねえか… 予言みたいなのは誰でもできそうなくらい太ってましたしね。 >>799
「お手紙下さり、有難うございました。感謝申し上げます。拙作五篇、「無銭」以外は
自分でも少しはマトモなものと、秘かに自負しております。また、お気が向かわれたら
読んでやって下さい 不一」 >>802
羨ましい!!
サイン会行こうと思ってずっと行かなかったのも後悔 はあ、東京近郊にすんでいればサイン会等行けたのに...... 貴重なお手紙をどうもありがとうございます
明日ありと思う心の仇桜 あすありとおもうこころのあだざくら. 【意味】, 明日ありと思う心の仇桜とは、明日はどうなるかわからないという、世の中や人生の無常を説いたことば。
明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは - コンパス ...
www.compass-point.jp ? ちからのある言葉【格言集・名言集】
浄土真宗の開祖、親鸞聖人がまだ若松麿だったころ。その幼名を捨て、9歳で得度したときに詠んだ歌である。 幼くして父母を亡くした若松麿が出家を願い出、剃髪しよう
剃髪しようとしたそのとき、いたいけな姿を見守る周囲の一人が「時間も遅いし明日にしてはどうか」という言葉に対する返答だった。 デカい本屋行ってみたけど一冊もなかった
>>805
都内在住だけど行けてなかった
次サイン会あったら絶対に行こうと思ってた 一週間近く経つのに立ち直れん
存在自体そのものが心の支えだった
はあ。 坊主(しかも、ケンタがカネを渡す側。いわばケンタは顧客)の感想きいてもな。
顧客の悪口いう営業はいないだろし >>809
ぶっちゃけここ数年は全然売れてなかったみたいだね
「羅針盤は壊れても」が純文学最低初ず刷りの三千部しか出ず、
「これはお疲れさんの最後通告か」
みたいなことをラジオで言ってたからな
その後同じ講談社から出たのが最後か >>812
羅針盤は過去作持ってきたからがっかりだったわ >>794
ニッポン・ダンディの時言ってた。まだモーリーにバカにされて降板する前。気楽な番組でよかったのにね。
「自分の本は買え。他人の本は図書館で読んでもいい」
「図書館で本を借りる奴はバカ」
https://www.dailymotion.com/video/x6fss8d エッセイか日乗にも書いてたな
好きで図書館で読んでますってファンレターに怒ってた 芝公園六角堂跡つまらなすぎて売っちゃったけど取っておけば良かったな >>798
数年前のインタビューだかで、いまだに日に煙草100本吸ってるって言ってた
多少盛ってるにしても、あの年齢で3箱以上吸い続ける意思が凄い
それにプラスして、休肝日なしの飲酒習慣、運動不足と塩分過多、肥満か…
交際してた女性と別れた孤独感もあるだろうし(勿論女性に一切の非はないが)
コロナのストレスも相当心臓に負担かけただろうな
こういう事って複合的に原因が組み合わさって起こるんだろうけど
コロナさえなかったらとか思ってしまうなぁ… 発言に関してはどこまでが本当なのかなって感じあるけどなぁ >>790
賢太的には望むところでしょ
『正しさ』に捨て身で抗うのが
彼のスタイル >>818
そうだな
父親の事はともかく話半分だと思ってる 西村賢太全集とか出ないかな。
買い逃してるの結構あるし
人に貸してどこに行ったか分からないのだらけだし
今回のを機に全部揃えたい。 >>820
表に出してたのはそういうキャラを演じてたって感じがするなぁ 誰もいない文学館とか単行本化されてない連載もあるしなあ 秋恵は付き合った4人の女を個人特定できないように混ぜて書いたって言ってたよね。
私小説は訴えられたりしたら面倒だから
そのへんはうまくやってるらしい。 大袈裟に書いたとこもあるんだろうね
太宰だって大げさに書いてる >>821
このスレの奴らで出版社にリクエストするんだな
完全版が欲しいんだろ
書簡集とかも
熱心にリクエストすれば扉は開ける 一つ思い出した。大竹まことのラジオにゲストで来た時
西村「フォークリフトの免許は実は取ってました! ガハハハっ」
大竹「何だと!話が違うじゃねーか」
西村「ガハハハ」
西村テメー、という人多いかもね >>831
そうなんだよな、やはり私小説ったってやはり小説だから、全部作り話でもおかしくない。
先生はミステリアスなお方だったね。 あんなに良い笑顔で豪快に笑える人が芥川賞会見の時友達一人もいなかったって信じられない 検索するとでるが、受賞ぱーりーに業界の知合い(失念)へ「出席してくれ」と連絡したそうだケンタは
同性愛サロン板のスレでは「某バーで話しかけられた。(バーテンと話していたら『え、かっこいいのにゲイなんですか?』と割り込んできた」
コミュ強にキマってんじゃん 対談本を何冊もだしてるしヨイショもうまい、エライさんに媚びるのもうまいでしょう
「零細工場オーナーのしたたかオヤジ」だな なんどもでてるけど
自己プロデュースがじょうず オーラルヒストリーは虚実ないまぜ インタビューの鉄板常識だそう
オーラルヒストリー=私小説のテイ >>837
お前ずっとデマ流して西村を自分に近づけようとしてるよな 録音していた「大竹まことゴールデンラジオ」を聴き直しているけど、悲しくなるね。
2011年、2015年、2019年と3回出演してるよね。アシの光浦靖子、辺見えみり、檀蜜、それぞれ反応がいいけど、
初登場の光浦の回が相性がいい感じだった >>821
>西村賢太全集とか出ないかな。
著作権上の問題はクリアできるとしても
はたしてどこが名乗りをあげるのか
新潮、文春が故人との恩讐の垣根をのりこえて踏み出すのなら希望はある
でなければ河出や国刊とかになるのであろうか
でもこちらの場合だと全集ではなく選集になるとおもうの
まさか筑摩が手を出すとはおもえないし >>839 下段の元ネタ
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https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1644035347/
カテゴリ雑談 [同性愛サロン] “ぎゃああああ!芥川賞作家の西村賢太が死去よ! ”
50 名前:陽気な名無しさん[] 投稿日:2022/02/05(土) 21:41:05.33 ID:o6J5fPsM0
私この人と飲み屋でお会いしたことあるわ
といってもゲイバーじゃなくてよw
最初は全然話してなかったんだけど、こっちがゲイと知ってる店員と普通にそういう会話してたら
「え!?男好きなんですか?女に不自由しなさそうなのに〜」とびっくりしたように割ってきた
そのあとでこちらも西村さんと知ってびっくりよ
写真よりもうちょっと目が細くて、失礼ながら麻原彰晃みたいな感じだと思ったわ
なぜか野菜炒めの話したこと覚えてるわw このスレかき込むの3wぶりくらい デマと思われたのは心外
上段のリンクはいま探しちゅう やっぱりせめて在野時代の仕事を集めた本が出てほしいな
田中英光私研究やそれ関連で古書新聞に書いた文章、藤澤清造全集内容見本、野狐書房目録とかを集めて
そうすれば少なくとも作家の全貌は示せると思うし 装丁に金をかけない作品集くらいなら出せそうだけどな
あんまり豪華なのもかえって白けるだろ
こんなに読者に愛されるのはすごい才能だわ ・受賞会見で「フーゾクいこうとおもってた」
・ナマ放送の人気番組で「フーゾクがー」
オヤジの犯罪ネタを突っ込まれる前に、自分から「異常性欲」アピール うまいよな それこそクラファンとかでお金集めて作って欲しいね
金額に応じて外装やら豪華になったり未発表の作品おまけしさ 賢太は結局ラッキーストライク?ハイライトマイルド? 全集なんか要らねえよ
好きなら文庫本ネットや脚使って全部集めろや横着な田舎者どもめ >>832、
群像編集部あてに手紙を送ったら、一週間ほどで住所・氏名(西村)が印刷されてるハガキが届いた。
文面はボールペン字。
あまりに嬉しかったので、ちょうど10日後に「瓦礫の死角」のサイン会があったから、
関西在住だけど八重洲ブックセンターまでお礼を云いに行った。そしたら、すごく喜んでくれて、
普通は宛名、サイン、落款だけなのに、プラス「小説にすがりつきたい夜もある」と書いてくれた。
良い思い出です。 >>835
1無銭横丁
2貧るの沼
3墓前生活
4芝公園六角堂跡
5落ちぶれて袖にに涙のふりかかる >>841
この出版不況に純文学作家の個人全集なんか無理
特に大手は売れない本は出せないので無理 >>841
新潮はともかく文春は連載やってたから喧嘩とかないだろ。 今さらだけど、山田ルイ53世との対談が追悼で再掲されてたので貼っておく
https://nikkan-spa.jp/1811778 >>855
文春は純文学作家の個人全集なんか出さないよ
売れてナンボの会社だからシビアだよ 西村賢太の小説本、売れないのか、前期は絶版が多い
電子書籍化はしているが、自分は紙の本でしか読まないしな
ファンが全集刊行を期待するのは当然だが、
2年前に亡くなった古井由吉さえ、どの出版社も
全集を出そうとしないから、西村も厳しいな 全集出さないでおけば
普通の単行本とか文庫とか値が上がって価値もあがるからそっちのほうがいいな。 実際に届いたので書き込みさせて頂きます。
hontoというサイトで西村賢太の対話集がまだ在庫ありになっています。他にもamazon等で高額になっているものが複数在庫ありとなっています。
高額販売や転売ヤーから買われる前に本当に西村賢太が好きな人が買えればと思います。
ここに書いてしまうことで転売目的の人が見つけてしまう可能性もありますが、それを飲み込んででも本当に欲しい人に届けば良かれと思って書き込みました。
探していた方は是非参考にして下さい。 >>767
関係あらへんやろ蛞蝓蚰蜒馬陸野郎
踏み潰されればいい。 >>772
別にいいだろ、お前らも風俗行ったらぜってぇ書けないことやってるはずだっちゃ(怒)
俺は数年前に風俗でDVD撮影してそれで抜い >>853
今となっては「芝公園〜」が一番味わい深い >>767
むしろ非正規底辺層に人気があるのでは。
ハイスペックな人とかはほぼ読まないでしょ。 >>865
そんな感じかな
だからこのスレでも「図書館で読む」派がゾロゾロ
結果大手からは初刷り最低部数しか出してもらえずリストラ寸前
思えばいい時期に去ったのかもしれない
これから作風が変貌や発展するタイプではなかったし ホリエモンも苦役列車あたり読んでコメントしてたけど
彼も逮捕された犯罪者だもんなw >>862
俺もそう思う
蛞蝓蚰蜒馬陸野郎め
読めないけど
来んなっての >気力や体力が今のレベルを保っていられるのは、運が良くてせいぜい10年。もう人生の日は暮れようとしている。それなのに、まだ書きたいことは山ほどあるし、何も残せていない。
マジで残念だわ
山ほど書いてほしかったし山ほど読みたかった >>851
全集出たらお前は絶対買うなよ
アウトロー気取りやがって 川崎長太郎、野口冨士男、田中小実昌でさえ個人全集が出ないのに西村賢太全集が出るわけないわな 近年は小金持ち風のちょい悪ファッションに見を包みどこへ向かうのかと思ったけど、西村先生はあと4、5年したらもう一回くらいブームきてた気がしたなあ。
底辺→成り上がり→初心忘れて転落→それを自虐ネタにもう一旗あてる位の底力は持ってた。 >>860
大変有益な情報ありがとうございました。
おかげさまでを未購入だった作品を数冊買えました。
本当にありがとうございます! 個人全集は出れば嬉しいけれど、高額だから全巻揃えるのは大変だ
いま大江健三郎の全集が講談社から15巻で出ているが、
1巻あたり5000円を超えている しかも自分の好きな小説ばっかりじゃないしな。
それなら今まで単行本化されてないエッセイや対談集などをまとめて発行してくれたほうがいい。こういうのなら一般人も目にして買ってくれるかもしれないし。 >>875
出るわけないとかドヤってるお前、頭悪いだろ >>880
5000円は今の時代では安い方
出す可能性があるのは世に出た経緯からいって講談社かな、
ただしここだと編集は雑になりそう
断簡零墨まで集める方針じゃないから、
未収録のままで終わる作品が残りそう 本になってないやつとか単行本にしてほしい
あと絶版を電子化頼む 何ヶ月か待てば、西村賢太最長長編にして未完の『雨滴は続く』が出るだろう
1000枚を軽く超えているから、3000円以上かな 今日の読売新聞夕刊に西村賢太を悼むという記事が出ている
東大文学部の教授が書いていて個人的に出だしのところからなかなか良かったと感じた
隅に小さく木内昇も書いていた
同じ回に直木賞を受賞したのが縁でプライベートでも仲が良かったそう
木内昇の本は読んでいるって書いてたもんな 次期ノーベル賞候補といわれた中上健次もコアなファンはいたけど、本は売れなかった。
亡くなったときは、瞬間的に売れたけどすぐに鎮静化した。
今回も同じ。 中上は文庫がなかったからなかなか手に取りにくかったんだろ 中上健次は俺の好きな作家で代表作は本棚に揃えている
集英社から全集、小学館から選集が出ている
売れてなくても評価が高い証拠だ >>886
未完かっこいいが、ラスト2の文學界は情けねえ回だったよね >>893
そうなんですけど、出版状況がぜんぜん違う。
出版関係者に全集の話なんかしたら、腰抜かすほどビックリする。 >>897
オレもあちこち廻ってみたが、どこにも売ってなかったよ……。 読売新聞に追悼文を書いたのは阿部公彦だね
この人は俺が戦後アメリカ文学で一番好きなマラマッドの
短編集の翻訳を岩波文庫から出している
現代日本文学の批評もよく書いている 夕刊ほしけりゃ新聞販売店とかあるでしょ。配達してるところ。
あそこいきな。 「人生に、文学を」で司会を務めてた人だね
西村は日乗でこの人の書評をぼろぼろにこき下ろしていたがその後の関係はどうなったんだろう いまどき夕刊なんてどこも置いてないでしょ。
コンビニの新聞ですら数減ってるよ… >>898
ルックスはなんだか似ている風だけどね。
さすがに同類は無茶w 新聞販売店が近くにねえ
誰かがメルカリ出品するの待つわ 図書館って夕刊はないんだっけ。
誰か、手にいれた人、コピーしてあげれば。 女読者の反応
26 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2022/02/05(土) 18:34:18.54 ID:RSxrPGx/
西村賢太さんが亡くなってかなりショック受けてる
27 名前:彼氏いない歴774年[] 投稿日:2022/02/07(月) 19:24:08.21 ID:jedcqUxy
>>26
西村賢太の初期から中期にかけての小説は大好きだったな
「小銭をかぞえる」は本当に読んでて楽しかったし、笑えた
主人公自体はDV常習者で金に汚くて、その癖妙に憶病で小心なところがあったりで最低なヤツなんだけど
読んでても嫌悪感がないというか >>909
単行本で言うと芝公園以降は男女問わずある程度読者を選ぶ作風になった印象あるわ
賢太本人もエンタメ的な作品なのは書かないことにした、という趣旨の発言をこの時期に
してたような。 しかし賢太の長編というとやまいだれが話題に挙がりがちだが、
すばるでやってた「蠕動で渉れ、汚泥の川を」も捨てがたい名作。
どっちも文庫化してほしい。 >>913
大好きな「落ちぶれて袖に涙のふりかかる」が収録されてますので 駅なんかにもないのかね…
賢太がどこかの球場の観戦席で例のネルシャツを着て笑顔の写真付きなんだよ
是非見てほしいんだけどそれを載せる方法が分からん、ごめん
教授の話は特に賢太を嫌っている感じでもなく生前の出来事を懐かしんでいるように思えた
講義でも賢太の作品を取り扱ったことがあったそうで学生も喜んだそう >>914
失礼しました。
あれの最後は素晴らしいですね。
私もベスト5に入ります。 >>914
死について言及してるくだりがあるな
文庫だとp143〜144
部屋で倒れてたらドロドロ,サドンデスは仕方ないが根がスタイリストだから云々 うち読売取ってるけど載ってないぞ、関西だからかな? >>911
まさにそのことを言ってる記事が産経新聞でさっき出たよ。
『芝公園六角堂跡』
「受け狙い的な記述は一切なく、書きたいことを書いている。読み手がどう思おうと、これは自分の中で別格の作品です」
「一流目指してもしようがない」 急逝した西村賢太さん落伍者≠フ矜持
https://www.sankei.com/article/20220212-DXNVIDF2NFOUXKB7BCPVLNFTIM/ >>910
ウインナーは缶詰のが欲しかったな
意外と売ってないけど 日乗読み返してる
2012〜2013年ぐらいの時期、昨今と比べて買淫の記述がかなり少ない
付き合いたてでお互い盛りが付いていて、行く必要なかったんだろうなと推測 >>921
対談集なら
対談相手のファンも買うだろうから賢太ファンだけってことはないと思う。
小説は読まないけど
軽いエッセイとかなら手に取るって人もいるし。 >>923
記者の最後の記述が、ものの見事に凡庸。 >>883
田中英光私研究は一応国会図書館に全巻所蔵されてるよ
おそらく賢太本人が寄贈したものだろうからそれを含めて味わい深い >>929
本当ですか!
今度足を運んで見てみます。
ありがとうございます。
此処の人たちは親切な方が多いですね。 >>930
調べたけど国会図書館にある「田中英光私研究」は1、2、6、7、8巻だけっぽいよ
全巻揃いで所蔵してるのは福岡大学のみ ああでも賢太の小説載ってるのは7、8巻だからいいのか。
的外れなレスしてすみません...... >>932
すまん
勘違いしてたみたい
どちらにしても小説の入った7、8巻は収まってるんだね 西村賢太先生は、日乗連載前から、日常生活で日記のようなものは書いていたんでしょうか?
知ってる方がいらっしゃいましたら教えてください。 俺は年収120万子供部屋おじさん32歳
素人童貞彼女出来たことなし
西村賢太ファン
コロナになってからデリヘル呼んでない
酒とたばこはやるがギャンブルはやらない 定期的に自己紹介する人が現れるのな
なんか勘違いしてるんだろうか >>927
まあ産経の記者だからね、こんなもんじゃない。読売の鵜飼らに比してレベルは下がるよ。 >>935
2011年3月からの日乗が、初手じゃないですかね。 7年付き合って、結句、3年前に別れた彼女は、賢太先生を悼んでくれているのかな。 藤野可織みたいな打算だらけの小説家は何か書いてる? 追悼文を書いた阿部公彦、息子が西村賢太の本を買いにブックオフに
行ったが、売り切れで一冊も買えなかったと言うので、
自分の蔵書を貸してあげたとのこと、汚すなよと言い添えて 阿部さんは「下手に居丈高」の文庫解説書いてる人だね 文章上手かったよな
西村賢太は底辺で悲惨だけど、東京の人だなあって感じがする
田舎くさく無いっていう
それが良かったのかな おしゃれなんですよね。それでいて、品も兼ね備えている。
内面と外見の心地よいバランスが、私達の心を摑んで離さないんです。 おしゃれで、キュートですよ。彼は。可愛いです。愛嬌があります。人が可愛い、と思ってしまう何かがあります。
ファッションもいつもピッシリ決まってます。ネルシャツ?あんなものは衣装だと、本人が鼻で笑いながら言っていました。
それでいて内面も粋だ。どこまでも行ききる。常に極限を目指す。師を心に常に持ち、弟子として、師にしてあげられることはなにか
彼は常に真剣に悩んでいます。そして、悩みの中、去りました。私はそれで本当に良かったと、こころから思います。 >>911
変わった感じはしないけどなー
青痰麺とかはいかにも作り話っぽいエンタメ寄りの話だった気がする 芝公園〜って稲垣潤一のライブに行くやつだよね
これもたしか(単行本での)これの次の話だかであんまりうまく書けなかったみたいなこと言ってなかった?
日乗だったかもしれないが >>948
師とか没後弟子みたいなのは粋じゃないな
「影響を受けた作家」で充分だろ
思い入れがあるのはわかるが、
あのアピールはやり過ぎだったと思うな >>952
最後に一発ヤッた時だけえっちゃんの口臭とヴァギナが臭かった理由はなんだろうね >>955
そう!
わざと?
気持ちがなくなると風呂にも入ってこないのかなあ。
誰か女の人教えて。 >>957
芝公園と羅針盤を入れれば完成かな
このあと雨滴もあるけれど >>893
一世を風靡した中上だったが一般大衆に浸透したのはテレビに出てる村上龍。そもそも中上は顔が酷かった。今や誰も二人の作品なんて読んでない。個人的には中上の初期作品を好むが。
西村は見た目の悪さが致命的だし作品に普遍性があるとも思えない。せいぜいコアなファンにひっそりと語られるだけで読み継がれることはないだろう。教養がなく身につけようともせず、風俗と酒に明け暮れるだけのつまらん人間。
ジャズ評論家の寺島靖国が川崎長太郎を絶賛していたが大した作家じゃないわな。本当に優れた作家なら出版社が放置しない。何が何でも全集、著作集を企画するはず。西村なんぞに時間を割くなら小沼丹辺りに耽溺する方が有意義。 村上龍はともかく中上が一世を風靡したってのはないな。 中上と西村がブサイクなのが作家として致命的かな?
作家なんだから、あくまで文章こそ勝負の分かれ目だろう
今をときめく若手のホープ宇佐見りんが中上推しを公言している
西村も亡くなったことで今後女性ファンが増えてくるだろう
存命だと西村は危険な感じなので、声を上げにくいから >>956
それもあるかもしれないが、相手の気持ちが冷めていることを察知して悔し紛れに得意の臭い攻撃を
書いたのかとも思う 中上健次ってのは名前だけ知ってて個人的にどうでもいいし、まあ左翼が強かった時代に持ち上げられたんだろうなと察するが
西村賢太は当然ハンサムとは言えんが表現者としてある種の美しさがあるだろ
迫力というか
ファンには自己憐憫にみちたヤツが多いけど賢太にはそれが感じないんだよな 中上が左翼に持ち上げられたってのもなかったな。
ああ柄谷や浅田彰のことかよw
中上読んでれば文学通みたいな風潮はどうにかならんものかな? なんで中上と比べるのかよくわからん。
賢太は賢太でいいじゃん。 肥満、酒、煙草
どれか一要素が抜けてればもうちょっと生きたかもしれないのになあ もっと生きたかもしれないがどれ1つでもぬけてしまったら賢太ではなくなる気がする >>970
全集の話から比較になったんだろ
中上ほどBIGじゃないから全集は無理だ、みたいな
西村は作家として書きつくす前に死んだし、このスレのようにコアなファン層を持ってたし
一度も全集化されてなかったし、全集が刊行される可能性はオレはあると見てる 遺作『雨滴は続く』が大作だから、今年これが出版されたら、
相当評判になるんじゃないか
谷崎賞、読売文学賞、野間文芸賞のどれかに決まるかもしれない 雨滴そんな面白かったかな。ちょっとだらだらやりすぎな気がした。 賢太は講談社文芸文庫の私小説系の作家の売り上げに大きく貢献していると思ふ 西村は前期のような、読者を面白がらせるエンタメ要素を捨て、
最近は自分が書きたい内容を書いている
純文学として純度の高い文体だ >>941
蝙蝠か燕か に書いてあったね
どんな女性なんだろ 思えば雨滴加えると3作も長編書いてんだよな。私小説作家なのに。これは十分な功績だと思うわ >>958
芝公園、羅針盤、雨滴、最後に蝙蝠か燕か がはいるかな 蝙蝠か燕かは亡くなる約一年前、2021年1月29日に芝公園にたたずむ貫多が描かれている傑作 絶対に単行本として世に出してほしいわ 憤怒の章値段エグい
アマゾン
俺100円で貸すのに >>979
>>980
ファンの間でも、ここが分かれ道。
おれは原点回帰派。 そのうち再販されるだろうしね
全集は出なくても再販はあるだろう >>985
並行してやってた、清造関連の作業のほうに熱心だった印象。 >>991
再販っていっても最近は文庫とかも出ずに電子書籍化するようなのばっかりだよ。
特に文春。 >>989
今は亡くなった直後だからエグイけど
時間経てばそうでもなくなるよ。 >>993
文春文庫『無銭横丁』もう絶版だものな
早すぎる >>995
コアなファン向け設定で足元見られてるだけだよ。
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