西村賢太 35
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慊い、どうにも慊いよ。慊いったりゃありゃしないよ。 たておつです
賢太先生の死因、少なからず過剰に通ってたサウナも原因のひとつでは?と思ってたんだけど
意外にここ2年はサウナに全く通ってなかった
「本の雑誌」11〜3月号までの日乗では入浴のみ
堅忍の章を読み返してみると2020年3月26日を最後に「2時間弱サウナへ」の文字はなくなってるんだよね
サウナに行かなくなった原因は「コロナでサウナ休業」らしいけど
再開した後も行ってないって事はサウナに行かなくなるくらい体力がなくなっていたのか?
2020年4月30日にサウナに行きたい心情を書いたのを最後に亡くなるまで記述なし 親が性犯罪者で家庭崩壊
親がカルト宗教にはまって家庭崩壊 たまたま図書館で「本の雑誌」に特集されてたのを読んで久方ぶりに賢太先生にハマった。
芥川賞受賞した頃と数年前に数冊読んだ程度だったが今改めて未読含め読み漁り中。
元首相の葬儀よりも賢太先生のお別れ会の方が重大だろ、なぞ思う。 カルピスで献杯。
賢太さん、お誕生日おめでとうございます。 おはよう賢ちゃん
お別れの会と誕生日が終わり、この先盛り上がることはあるのかしら >>12
1周忌
しかもこのスレだけだろうな、
世間的には一昨日のお別れ会で終わりかな
新刊本ラッシュも「誰もいない文学館」で終りかも
そして誰もいなくなった… どんどん文庫化してほしい。
文庫しか買えないから… 芥川賞獲る前からの読者と、
時間と金を惜しまずお別れ会に参加した読者は尊敬します。 >来場者には自宅に保管されていた自著&冊子が配られました。
すごい 最高の供養
水無月の カルト露わと ケンタ会 文學界読んだら「どうで死ぬ身···」また読みたくなって図書館で借りてきた
今回はじっくり味わって読も 北町貫多クロニクル、ツイッターとかで出てる写真でなんとか32歳くらいまで見る事ができました。それ以降の年表も見てみたいのですが持ってる方居ましたら載せてもらうことできませんか? 今ではもう見れないのも結構あるんですね。文庫化してくれないかな。 >>20
クロニクルを「見る」ならバックナンバー買うか図書館利用すればいいのでは? 本の雑誌に載ってた貫多クロニクルは本当に素晴らしかった
それだけでも買う価値あると思うよ
でもどうしてもお金かけずにクロニクル見たいなら
図書館で本の雑誌を予約取り寄せして該当部分をコピーするしかないね
まあ、そこまでヤル気が起きないなら賢太先生の本も全部読まないのでは?と思ってしまうけど… >>20
著作権侵害になると思いますが。
本の雑誌6月号をご購入されてはいかがですか? ありがとうございます。
図書館には無くて書店ももう次の月の物になっていて手に取ることができませんでした。32歳までなんとか見れたので良しとし、どこかで見れるのを期待して生活していきます 書店に行ってバックナンバー直接注文して取り寄せてもらえるから、頑張れ >>26
くどいようだが、本の雑誌6月号は愛読者には永久保存版だからね。 ネット使えるならまだまだネット通販で買えるようですよ
自分も最近ネットで買いました ケンタ テツヤ(山上)
偏差値 不登校 偏差値68高校
親 性犯罪 宗教キチ&自殺
きょう
だい 家出の姉 兄自殺、妹不明
暴行 おもに女、 元・総理
周囲
趣味 収集、女 銃、爆弾DIY
外見 巨ブタ 痩身、筋トレ 「墓前生活」改めて読了
当初、同人誌に載っただけで「けがれなき・・・」が文學界に載ったあとに提出するもボツにされた作品だっけ?
なぜか昔、中学の教科書で読んだ志賀直哉の「城崎にて」を思い出させた
今は多用する「根が〇〇にできている」という表現がたった一か所だけというのに気づいた
「突然、訪ねて行って、もし向こうが僧侶などにまま見受ける、あの、人を人とも思わぬ態度でもってあしらってくるようなことがあったら
『根がわがもま者でできてる私は』、少なくともその寺には二度ゆかぬであろう。」
そんな僧侶、まま見受けるかと疑問を持ちながら読んだが、よほどのことがあったのかな いよいよ文学板でまともなスレもここぐらいになっちまったな。 質問なのだが
文學界の7月号は買いかな?
本の雑誌の方は購めたけど
>>26
お別れに行っていたら、小冊子に編まれたものを貰えたよ! お別れの会に参加した人に聞きたいんだけど、形見分けの貴重な本は、読む?保管する?
持ってない品切れの単行本が出たんだけど、本にキズがつきそうで、こわくて読めない。ガラスケースにでも入れて保管しようかな(笑)。 >>39
自分は額装またはガラスケースに入れて保存の予定です。読んだことのある単行本だったので読まずに保存します。読んだことない本だったとしても怖くて読めないので自分だったら読むように別途購入ですかね… >>40
やっぱり怖くて読めませんよね...
保管先が決まるまで、応急処置でラップにでも包んで保存します >>38
変な告白手記なんてあったっけ?
罵倒集はまだ読んでないなぁ >>42
そんなに有り難がるようなもんじゃないだろ
狂信的で引くわ >>45
朝っぱらから、他人様に対してぐちぐちと実益のない指摘をしやがってうるせえよ。
何者なのか知らんが、お前の不愉快な性格のほうがドン引きだわ。 部屋の湿気や虫食いから本を保護したいだけなんだよな。たくさんの本を所有していれば分かると思うけど。
ラップを巻いて保管したくらいで、「狂信的」は大袈裟すぎて笑うわ(笑)。 >>43
葛山久子だろ、俺はあれと荒川さんが一番良かった >>36本の雑誌のクロニクルを見るのに図書館も無理、Amazonで買うのも無理な人がお別れ会に行くかなあ…
ところでみんなに質問なんだけど、貫多罵倒集どう思う?
文學界追悼号の罵倒集は大衆受けに分かりやすいイメージのためにまあいいか、という感じなんだけど
お別れ会でいただいた追悼冊子にまで載ってたから本当にうんざり
コアなファンは西村賢太作品での罵倒文言はスパイス程度にしか思ってないから(少なくとも自分は)
西村賢太作品の真髄って
鬱屈とした主人公の心情、何度も繰り返す破滅の中での再起とやるせなさ、その繰り返しなのに読むのが止まらない文章力だもの
だから冊子は「罵倒集のページのかわりに賢太お宝秘蔵写真集を全てもっと大きく載せてほしかったーーー」と思っちゃった
長文ごめんね >鬱屈とした主人公の心情、何度も繰り返す破滅の中での再起とやるせなさ、その繰り返しなのに読むのが止まらない文章力
同意
切なさがあるんだよな >>50
罵倒集の木村綾子ってオバサン、何はしゃいでんの?って感じ。 >>52
罵倒集に色んな意見があってもいいと思うけど、いちいち誹謗中傷するなよ。 遠藤周作みたいに部屋から未発表原稿出てきたりしないかな 書き溜めするタイプじゃないから無理やろなあ
でも草稿ぐらいはみつかるやもしれぬ。 >>50
お別れ会の小冊子の罵倒集は浅ましくて少し興醒めしたけど、無料でいただいものだからもちろん文句はない。
文學界7月号の罵倒アンソロジーを今さら読んでみたけど、こちらに羅列された罵倒は、追悼文の切り口に過ぎないから浅ましさは感じられなかったかな。普通に楽しめた。 西村自身、罵詈雑言の私小説家っていうイメージを払拭したがっていた。
それを追悼特集でやられたら、西村本人もさぞムカついてると思うよ。
いったいどんな編集センスしてるんだか。(文学界編集部含めて) 罵倒集はひでーと思ったw
罵倒自体がなw
まあ面白かったよ 罵倒の文章は本人も狙って書いてそうだからなあ
ちょっと寒い
酒での失敗集とかよかったかも
まあ、ほぼ全部か
酒乱賢太め >>50
いいたいことはわかるがそれはそれ。
おもろいもんはおもろいし、注目されたり銭になることならば喰らいつくのが世間の恒。
過去の大ヒット曲ばかりを歌わせるなっていったって、あなたはそれで世に出たのだから文句いうめえ。
ん? なんかちがう? ズレてるかな? >>62
自分も「根が〇〇なので」特集の方は見てみたかった
このフレーズは読んでて隠れたお楽しみだったよ
ちなみに一番好きなのはやっぱり
「根がスタイリストにできている貫多は」
です。ポピュラーでしょうけど
どこがやねん!って微笑ましく突っ込んでしまう あ、お別れの会で記者さんに取材受けたかたにお尋ねします。
あの記者さん、どこのかた(新聞? 雑誌?)かお分かりでしょうか?
……いやなに、おのれの言の葉が紙に載るなら購いたい根性がフツフツと 笑 罵倒集はファンからするとそこじゃないんだよなとは思ったけど、色んな追悼の仕方があって良いと思うから無料だったし記念として頂戴したよ。
スライドショーの写真をまとめた冊子とか物販で出てたらむしろお金出しても記念に買っていったんだけどね。 読売新聞の記事見た。
特に感動を呼ぶものでもなく、ファンとしてはアキタリナイ❨変換候補になし❩が写真入りで頑張ってる。
空の焼酎瓶林立ワロタ >>46
いやお前がキモいわ
署名本ならともかくただのデットストックじゃん >>69「慊りない」自分のスマホでも出ないけど
わざわざヤホー検索ワード出だしてコピペして使ってるw
この一手間も賢太リスペクトである。 形見分けの本はパラフィン紙をかけると「別格」になる。
賢太もよくやっていたよね。 追悼冊子の内容、よかったらざっくりでも教えていただけませんか? >>70
古本コレクターがイキってるみたいでキモいぞ(笑)。
もう71や73で答え出てるけど、署名本だろうと形見分けだろうと、どう扱うかは所有者本人の価値観の問題でしょ。その他人に不寛容で狭い価値観から察するに、君は教養が無さそうだし頭も悪そう(笑)。
読書でも、表面的な読書しかできないんだろう。いや、そもそも本を転売目的でコレクションしてるだけで、読んでなさそう(笑)。 >>70
とある宗教を信じる人に対して、部外者が「そんな宗教、単なる教祖の妄想だろ」と唐突に言いがかりをつけるのと本質的には同じ。
75も少々口が悪いけど、誰だって独自の価値観を押し付けられたら不快になる。 まぁ、貴重なお別れ会の思い出の品だから、末永く持っていたくて、他の蔵書よりも大切に保存しようと思ってるだけなんだけどな。
>>70 は、本を読んだり、外国人と会話したりして、多様な価値観に接した方がいいよ(笑) 「貴重」どころか、一回きりのモノだからw
おれも参加したかったよ。 >>78
まぁ、>>70 の言わんとするところも理解できなくはないけどね。ありがたい形見分けの本といえど、その無体物たる内容の価値を前にすれば、単なる紙に過ぎないと思える。
みんな違って、
みんな良い。
各々、好きにしなはれ
自分だけが楽しくて満足ならそれが一番なんだよ
他人の意見などどうでもいい
それが賢太イズム。 小説の罵詈雑言をかんたが吐く一説を思い出して1人
笑いをしてしまう。 秋恵ものを事実に近いと思って読んでたときは面白いなあと思ってたけど、
その後実際には、あんな暴力どころか暴言もほとんどなかったと、本人が種明かししてから
読み直してみると、それほど面白くなくなった。でも死後いろんな人が優しい人だったと言ってるの見て、それは良かったと思う 雨滴を途中まで読んでいる
今までと同じように読むのが止まらない高揚感の反面、
これで賢太作品は終わりだという哀しさが読んでいていつも心の中にある
お別れ会でいただいた貫多クロニクル完全版(雨滴まで入っている)で、年齢順に読んでから
一番最後に雨滴を読み切ったら気持ちの区切りもできるかな…?
なんて予定を立ててるんだけど、やっぱり一度読み出すと止まらなくて
結局最後まで雨滴を読み切ってしまいそう >>82
「暴力どころか暴言もほとんどなかったと、本人が種明かし」って、どこでしてるの?
全部本当のこと書いてるとは思ってないが、そういうこと言ってるのも知らなかったもんで、どこがで言及してるなら読んでみたくて ツイッターとかでコメント出さないと非情だのなんだの批判する人いるから面倒くさいよな >>67
キョードーか。
あざます!
>>72
わたしの賢太絡みと思われる登録は、すべてではありませんが以下でした。
C造、廃疾、曩時、放液、目合ひ、陽根、梁木野、魔羅、間遠、石女、温気、売淫、
威迫、淫売、輪袈裟、迂愚、悠美江、鼻白む、博捜、凌轢、落魄、昧爽、番度、夜鷹、
文殻、暗黒淵、閨事、房事、癲狂、蹣跚、ご豚児、宿痾、宿世、朱儒、須臾、残疾、
御薦、後架、視姦、信濃路、奢侈、聚芳閣、悄気る、呻吟、深更、瘡瘢、十全、追尋、
私淑、値遇、痴愚、日乗、人足、人夫、匣、 貧窶、黄白、金子、不直、疒……などなど。 >>77はどんな本を読んでどこの外国人と話してんだ?w
西村以外の純文学作家ろくに読んでなさそう >>90
どういう思考過程を辿れば、「西村以外の純文学作家ろくに読んでない」が導けるか教えてくれ(笑) >>84
インタビューで話してたよ
実際は秋恵の料理に文句付けなかったが
言ってみたかったことを小説に書いたって >>90
お前みたいな性格が悪くて、おまけに馬鹿な奴の前では、芸術って無力だよな(笑)
お前みたいな人間がいかに芸術を吸収したところで、全て無駄。蘊蓄が増えるだけで、視野は広がらないし、馬鹿のまま。 >>85はりおつ。ありがとう
後でradikoでも聴いてみよう
「昨日当選した小さい人」に笑っちゃった
相方の事だよね…(違う?)
賢太自身のインタビューはほとんど信じてない
「自分の事はその場に合わせて言うことコロコロ変えてた、だから真剣に聞くことはない」って
本人も日乗で言ってたし
なので第三者から見た賢太の行動や発言にとても興味がある
前スレでもあったけど
関係者が覆面で「西村賢太暴露ナイト」とか阿佐ヶ谷ロフトワンでやってくれないかなあ
みんなで酒飲みながらお宝話聞きたい
笑いと涙でめちゃくちゃ盛り上がるよ、きっと 「読んでない」じゃなくて「読んでなさそう」だろが!!
なんて反応しそうw >>96
脈絡のない発言を平気でする>>90 は、表面的な対話しかできないから、まさにそう反応するところだったんじゃないかな(笑) >>92
いや誰でも思うだろ
元レス見たら「署名本でもない単なるデットストックを厳重保管する狂信者」だろ? >>100
「俺はこいつらとは違う」と思い込んでる1人のイキりと、愉快な狂信者たち。 俺も形見分け聞いて仕事休んでも行けばよかったと思ったけど、保管に神経使うの疲れるなと思っちゃったw >>102
昨日から粘着してくる残念なイキりが一人で喚いてるだけで、もともと大層な保管をするつもりはなかった(笑)
実際、透明カバー付けて、戸棚に入れただけよ。 >>100
それだと太宰スレみたいな低レベルの笑いものスレになっちゃうよ
すでになってるかもだけどw このスレには賢太氏の通ってた風俗とオキニを特定して賢太と兄弟になろうって猛者はいないのか? 知ってたら行ってみたいけどよ
嬢にも話聞いてみたい 小説読んで藤澤清造自身に興味持った人がいるとは思うが、係累関係がどうとか、誰が持ってたどの資料がどういう経緯で手に入ったなどは正直興味ないわ 不快な一言をいちいち書き込まないと気が済まないのか(笑)
申し訳ないけど、ここは愉快な狂信者のための集いだから、人生相談スレにでも行ってそっちで憂さ晴らしをしてくれ。 電車内で唾を吐いたやつに注意したら、気にするなと逆切れ。 >>115
自ら顰蹙を買う書き込みをしておいて、正論を突きつけられると、顔を真っ赤にして「自己紹介w」は失笑ものでしょ
まぁ同一人物なのかは知らんけど >>117
偶像崇拝なんて関係ない
荒らしがバッシングを受けてるだけ >>111
本の雑誌7月号の巻頭カラーに全ページ復刻されてる >>111
あれの刷りを全部取り込んでたのは、
全集自体もう出すつもりなかったのでは >>121最後まで出る気がする
足りないページは単行本未収録の短編で補う、とか
原稿用紙に清書してなくても、下書きでもいいから
亡くなる直前の日記も載せてほしい
賢太の性格的に日乗のために日々あった事をメモってそうなんだよね
自分でも不思議なんだけど、同じような生活の繰り返しの日乗を新刊出るたびに読んでた
何なんだろう、あの魅力は
まさに唯一無二の本物の私小説家だったな 買淫の外れってめったになかったよな、東京ってそんなレベル高いん?
手淫はゲーっとなるから別に書かなくても良かったのに >>123
妄想
出るわけない
日乗なんか文学的価値はない
ゴシップ好きの信者には面白いんだろうが やべぇ、電車に賢太そっくりな人が座ってるうう。青いチェックシャツで髪型そっくり >>123
日乗何度も読み返してるから出してほしいわ もう時効だから話すけど、中学3年の頃、秋恵ものを読みながらシコったことがあるわ。
その作品のタイトルが思い出せない。 >>131
父所有の本だったんだけど、表紙がカッコよかったからこっそり拝借して読んでた。
あの短編もう一度読みたいなぁ 西村賢太の本って表紙が魅力的だよな
同級生が東野圭吾とかを読んでる中、少し背伸びしたい年頃だった >>135
わかる どうで死ぬ身の表紙が一番好きかも
あと、やまいだれの歌も好き まだ文庫化されてない時、やまいだれブックオフで見つけた時は快哉を叫んだね。 ちょっと前、どうで〜の黒帯・白帯セットが28000で落札されてた。
おれも持ってるけど。 キンドルにAudible版というのがあるけど、罵倒シーンとか面白いかな。 >>140
棒読みの「この野郎!」聴いてみたい(笑) 声優とかがやってるみたいだから棒読みってことでもないと思う 無料体験で小銭をかぞえるを飛ばし飛ばし聴いてみました。
男が一人で朗読してるから、秋恵の反撃の罵倒が男みたいでいまいちですね。 暇つぶしに先祖の墓参り行った作品何だっけと思ってたら、「どうで死ぬ身···」だった(正確には祖父母の墓だったが)
書いてあることが事実なら、どこにあるか割合簡単に見つかりそう
それにしても墓を何十年もほったらかしにしてる母や姉、叔母一族に不平を言いながら、赤の他人の藤澤清造の墓は毎月お参りてw
水風呂にスゲー音させて飛び込んでたって
一度サウナの賢太を目撃したかったが
ジロジロ見てんじゃねえと罵倒されたかな >>144
やっぱり墓に関心が強い人だから
どっちも同時に起きるんじゃないのかね >>146
根が小心者でスタイリストにできてる賢太が人前でそんな事をするかな?
前々スレでサウナでの悪行を目撃したと書いてた人いたけど、自分はにわかに信じがたいんだよなあ
酒が入っていればまだ分かるけどサウナはいつも素面で行ってたみたいだし
尤も人がいなければ飛び込んだり泳いだりしそうだけど
昔、七尾での法事の後に住職や藤沢子孫と温泉街の旅館に泊まった時に
「浴場で誰もいないのをいいことに広い湯船で泳いでみたり」したとあるから
マナー云々ではなくて、人前では羞恥心が邪魔してそういう愚行は出来なさそう >>150貼りありがとう
radikoのたまむすびでも玉ちゃんこのスピーチ文読み上げてくれて、胸がいっぱいになったよ。
スピーチじゃなくて好き勝手しゃべった賢太の悪行エピソードも聞いてみたかったなw
西村賢太先生、あなたは有言実行の男だ。賢太先生と一緒に飲んでいると、「どうせオレは50代で死んじゃうから」って言っていたもんね。だから本当に迷惑な有言実行の男だよ。
こう見えて根がおセンチにできているオレとしてはこういうお別れの会というのは苦手だよ。賢太先生が生きていたら、こういうお別れの会をやられる方も集まる人間も大嫌いな田舎っぺだって、ばかにしていただろう。でも、こうして集まっちゃったんだよ。田舎っぺを集めてしまった賢太先生の罪は重いぞ!
そっちの「信濃路」(賢太先生行きつけの飲み屋)で先にやっててくださいな。すぐに高田文夫先生が合流すると思うし、その後でオレも合流するからよ。 それまで、じゃあな。賢太。
「西村賢太被害者の会杉並区代表・玉袋筋太郎」 前のインタビューでは母親や姉とは連絡まったく取ってないと言ってたが、死んだら即2人が駆け付けたとこ見ると
やっぱり何かしら連絡してたんだろうな。多分、彼一流の照れであんなこと言ってたんだろうと思う 生前に全く連絡がなかったのは父親でしょう
修辞として
(最近は)全く連絡取ってない
という言い方はあるけど >>151
生の弔辞を聞けば感動するんだろうけど、文章で読めば定型的で凡庸だね。 >>138
村上春樹のサイン本でもこんなにしない。 前に麻原の毛髪がメルカリで10万で売られてたな
すぐ売れてた >>155弔辞評論家というか
人が読んだ弔辞に対して「定型的で凡庸だね。」とか言える人間性がゲスで可哀想すぎる さっき「小説でズリセンこきたい夜がある」みたいな名前の文庫読んだのだが、
読んたことある駄文エセイばかりで、
なんやこれ思ったら、なんのこたねぇ、一日の名前変えやんけ。
賢太の芥川賞とった直後のエセイは本当に
酷いものしか無くて笑いも起きぬわ。
明らかに金貰えるから其辺の雑誌拾い読みした程度の内容しかない。
何が小沢一郎だ。賢太、本当は小沢一郎が誰かも知らんぐらい興味なかったと思うわ。 >>169
同意。文章もうまいからビックリした。
(もしかしたらY編集長の陰謀かな?) 解説って赤の他人にが書いた読書感想文だろ
弔辞もそうだけど、なんでそんなゴミみたいなのありがたがるのかわからんわ 賢ちゃんが生きていたら、監督の解説はあり得なかっただろうね。誰の発案だろう。意地悪。 >>173
全然上手くない、素朴な感想文じゃん
映像の人で文章上手い人は少数派 「雨滴」読み終わった
未完とあったから中途半端なのかと思ったら、あの終わり方でも全然問題なかった
次の本も楽しみ!と、思った途端、そうだもう新刊は出ないんだ…と淋しい気持ち。
「棺を跨ぐ」はラスト2ページが重要だったけど
「雨滴」の終わり方は「苦役列車」と似てて、ラストがこうでも何となく成立したから、不幸中の幸いだったね 西村賢太追悼文集を注文しようとしたら
あの貫多罵倒集を書いた木村綾子が発行したと知り
何となく嫌な気分になり、注文の手が止まってしまった お前らも解説書けるくらいの立場になれたらいいのにな >>179
まあまあ、記念だから買っておきなよ
限定だし 追悼文集買っちまった。
荒川さん期待外れ。
文学界の編集者2名、角川の編集はまあまあ。
リーマン、公務員で何人かは良い文章書いていた。
最悪は古谷と爪切男(作家らしい)。
やめときなはれ。。。 別に高いもんじゃないし
たった数ページの賢太追悼のために1000円超の文芸誌も買ってたじゃないか、君たち >>183
お前がつまらないと言うことは面白そうだ >>177
西村の思い出を率直に書いてて、
疒の感想も一般読者みたいに素直に書いてて好感が持てた。
一捻りして上手く書こうとしていないところがよかったね。 追悼文集。
一人あたり1〜4ページの割り当てなのに、古谷経衝大先生だけ駄文12ページ。
これがムカついた。
タナシンと朝吹、山下監督は転載だった。 >>194
素人でも生前の西村と関わりあった人のはなかったの? 何人も書いてました。
トークショー、サイン会関連が多かったかな。 送料550円取って保証無しの180円のスマートレターで送ってくるなんて
ぼったくりだろ。コトゴトブックス… やば。550円ってレターパックプラスの値段だよね?ケチったのかな。 >>179
美人だし、わりと好きだったんだけど
文學界のあれはなんか趣味悪かったね…
ここでの評判も悪いしな コトゴトブックス、たまにAmazonで見られる梱包のように、裸の状態で『雨滴は続く』を入れて送ってきやがった(笑) 梅雨の時期だったから、せめてビニール袋に入れて欲しかった。
代表の木村さんが本好きだし、発送まで金も時間もかかってたから、丁寧に梱包してくれてると信じてたのにガッカリした。 コトコトブックス酷いね。
貫多罵倒集で木村綾子には最悪のイメージがついたけど
到底「本が大好き」とは思えない所業…
上の証言を読んでビックリしたよ
日本全国この雨続きなんだからせめてPP袋にでも入れて送れよ
しかもレターパック550円なのにスマートレター180円で送ってくる、なんてケチすぎる
ここで分かって本当に良かった! >>196
いや、そういう意味じゃないからwww
生前の西村と同じ職場だったとか、
同棲してた女とか直接関わりあった人ってこと。
サイン会やトークショーに行った素人の感想文なんかどうでもいいわw >>204
個人的に、文學界の貫多罵倒集はそこまで嫌いじゃないなぁ。追悼文の飾りみたいな扱いだったから、ぎりぎり許せる。
他方、コトゴトブックスは許せない。テキトウな梱包のせいで本の表紙の縁にシワがついてたし、あらゆる面で不快な思いをした。 >>196
トークショーやサイン会に行っただけで「西村と関わりあった」と思える神経が何とも >>202
当初より値段上がったってことは、
想定したより予約が少なかったからだろう
購入者多ければ薄利多売で定価を低く設定できるが、
購入者少なければ価格上げないと苦しい >>210
そういうもんなんだ?
やっぱ大変な業界なんだね
最初に予約したから俺は差額大丈夫だった 12日発売と言いながら今週から発送というノロマぶり
スマートレターで送るなら宛名書きなんか事前にいくらでも出来ただろうに 素人の文章載ってたっていいじゃん
追悼本盛り上げようと投稿したんだろうから
プロと並ぶのに勇気あると思う
ま、素人のは飛ばして読もう! >>207
交換してもらったら?さすがにひどいでしょ。 >>214
もう1ヶ月以上経ってるから無理だね...
発売日から1週間くらい待たされた挙句に届いたものだから、当初は交換してもらおうと思わなかったなぁ >>210
値上げは、ページ数が予定より超過したからじゃなかった?予約数も影響してそうだけど 賢ちゃんの名前使って商売するのに、雑な梱包、送料ピンハネはいただけないな。
そもそも賢ちゃんとそんなに親しかったのかな。金優先なのがなんとも。 木村さんB&Bでトークイベント企画のときに会ったくらいで別に
賢太好きってわけでもなかった雰囲気はある。
あれなら豊崎社長のほうがまだマシかも(でも好きじゃないが) 追悼文集、どんなもんかと思って見てみれば装丁は案外カッコいいと思ってしまった。 >>217
ピンハネというか、送料偽りかな。かかった金額の3倍超請求したわけで 賢太の写真集とかポスター欲しい
あの笑顔と図体に見つめられながら暮らしたい 木村綾子と阿部公彦のはしゃぎっぷりが半端ない、追悼集。 >>221
トトロみたいな巨大ぬいぐるみはどうだろうか 他にも追悼集購入した人いますか?
梱包とかスマートレターでの届き方とか、気になる
本の扱いに拘りまくってた賢太先生ならめちゃくちゃ怒ったでしょうね
これは死者への冒涜だ!!!って どうでもいいわ。
賢太、そもそも追悼文集なんて望んでないやろ 望んではないだろうけど
出るかどうか、書いた人は誰か、
出来はめちゃくちゃ気にしていそうじゃない?w >>202
いや、4千なんぼから2,200円に値は下がっただろ。 >>228
雨の日の夕方に、カッパ着て大汗かいた郵便配達人から、
湿気でふにゃふにゃになったスマートレター手渡されたときは茫然とした。
ペラペラのビニールに包んであって中身は無事だったけど。 >>228
今届いた。
まあ普通にスマートレター、問題なし。
結構小さいんだね。 さっき追悼文集が届いたけど、完全に密封はされてないけど、一応ビニール袋で梱包されてて問題なかった。
少し読んだけど、買って損はないと思う。ちと高いけどね。 文學界で木村さんが最後に会った時のエピソードを2019年12月の瓦礫の死角での刊行イベントとして書いているけど、これは間違いだとおもう。実際は、羅針盤のイベントでのことだね。
自分は羅針盤のイベントが西村賢太を見た最初で最後で、店員の子の焼酎のこともよく覚えてる。 >>229
推しがのぞんでないから許せない!ってか~ >>148
>>146
はっきりとは言ってなかったけど、Twitterでも西村賢太のサウナマナー悪いことににおわせてるツイートあった気がする どうせマナーの悪い客から声かけられたりして、不快な気分になってたからだろ(笑) やっぱり「ホッとしてる人もいるかも」って追悼文はないわ >>243
息子のようにに語りかけてたよ(T ^ T) >>246うわ……ひどい。
思ってても言っちゃダメなやつ
それって誰の文ですか? >>248
お別れ会では、
私は冥福を祈りません、成仏しろとは言いません、化けて出るならそれも良し。
と挨拶してたけど、こっちはセーフかな。
追悼文のは、他人を前面に立てて書いてるからセンスなし。タナシン。 >>233
あ、わたしが言っていたのはセット販売の価格か……。
根がどこまでもうっかり気質で脊髄反射の集塊なもんで。
ゴメンなさい。 タナシンのは全然嫌な気持ちにならなかった。
「芥川賞、もらっといて、やる」の時からなんか大好きで、何となく許してしまう
ニシケンとタイプはちがうが同じようなベクトル
直接やりとりしてた人は大変だろうけど >>246
>>248
一文に対して、過剰反応しすぎでしょ。
いちいち嫌悪感を抱くような追悼文ではない。 >>253
句読点の使い方というか、>>252 が引用してるのは会見での発言の書き起こし。 一文だけ切り取って批判するのは、例えば、貫多罵倒集を読んで「女性に対してこの言い方はあり得ない」と騒いでるのと変わらない。 夢魔
がアマゾンでキャンセルされた。楽しみにしていたのにな。 追悼文集やっと読めた。
公務員Nさんの所有する同人誌「頌(オード)8号」(1996年7月)が気になる。煉瓦の前に小説書いてたのか? >>262
追悼文集まだだからあれだけど
日本近代文学館に該当号所蔵してるっぽいね >>263
本当だ。あるっぽい。
暇な時に行ってみようかな。
ありがとう。 今日の東京新聞の書評にやまいだれの歌と田中英光傑作選が載ってる
書いてるのは平田俊子 それに比べて、ひとつ前で書いてる「小参拝生活」が最低最悪なのが笑える。 >>264
予定がなくなったので、早速いってみました。
小説ではなく、「田中英光の本」というタイトルの、「姫むかしよもぎ」というレアな本を入手する内容の7P位のエッセイでした。
当時住まれていた、新宿の住所まで記載があったのは一驚。 追悼文集は素人軍団では公務員さんの「心の師〜」が字数制限がある中、奮闘しましたね、桁違いの熱意をみせられました。東北の書店の方もよかった(もはや買いに行っても、売ってくれなそう)。他にも読めるのがちらほらあり(ほとんどは読むに値しないが、賑やかしとしてはよし)素人軍団も寄稿してよかったのではないでしょうか。 何気、誰もいない文学館が週間ベストセラーTOP10に食い込んでる。賢太追悼でファンじゃない人も手に取りやすい価格だったのが受けたのかな。
ここは遺作の雨滴がランクインして有終の美を飾って欲しかったが如何せん気軽に手を出しづらい価格&ボリュームだからな。 >>275
参加者はわりと熱狂的なファンが多いだろうから、手放す人はあまりいないかもな。
それだけに、小冊子は出回ったとしても高値で売買されそう。 賢太ファンは西村賢太の作品の中から、暴力的や破滅型に惹かれたんじゃなくてなくて
「底知れぬさびしさ」に共感したと思っている
だからお別れ会にまで行った人は、そんな賢太に
「一人じゃなかったよ、今までありがとう」と直接伝えたかったんだと思う
自分はそうでした >>280
何か違うと思う
あんたがそうだとしても >>274
そういう素人はどうでもいいわ
結局同じ職場で働いてた人とか知人は誰一人応募しなかったんだな
余程嫌われていたのか、
芥川賞受賞時には見かけが変わり過ぎて同一人物と認識されなかったのか >>285
職場を転々としてたから、同僚の記憶に残ってないんだろう。 >>287
分かる。お別れ会で生の木村さん見かけたけど、可愛かった。40過ぎには思えない。
シャワー浴びさせずにヤリたい。 >>285
金をケチって追悼文集買わない評論家気取りが吠えること・・・ 金をケチるってのがよくわからんな
100円でも買わんわ 同人誌レベルの発行数では、知人(一般人)は文集のことすら知らないのでは? まさか石原慎太郎を追うように亡くなるとはな
そしてこの人の名前はぼんやり知ってたけど
俺がこの人のことをはっきり知ったのが
山田花子を通してこの人が亡くなる1週間前 >>296
石原慎太郎はいつから愛読してたのか不明なんだよな
探偵作家じゃないし、
田中や藤澤みたいな読むようになった動機も書いてないし
案外作家になってから自作を支持してもらったので読むようになったのかも 「価値紊乱者の光栄」という随筆はずいぶん気に入ってたようだが、
あとは初期の小説をいくつか、という感じではないでしょうか。 >>298
石原追悼文読めよ
石原はハードボイルド小説を結構書いてるよ
それを摘んだと書いてただろ
実際面白いのがあんだよ >>288自分はなんだか文学を通してアイドル活動しているようで嫌だったな
追悼冊子に貫多暴言集を載せてもらってはしゃいで
由次さんの漢字も間違えてツイートしたり
「お別れ会に行くので声をかけて下さい!」とか言ってたり
なんちゃって本好きがサブカル女子になりたい感じがモヤモヤしてたんだけど……
そこに追悼集の不手際がどんどん出てきて「ああ、やっぱりね」と
決定的に木村綾子が無理になった >>301
そんなこと言っちゃだめだよ。
鼻につく人がいることも想像できるけど、可愛いから何でも許せるわ。
あと、追悼文集の不手際ってなに? 予約済みの分は変更前の価格だったし、大したことないだろ(笑)
なんとなく気持ち悪いだとか、ガキのいじめみたいなこと言ってんじゃねーよ。お前らは、さぞかし御立派な人間なんだろうな(笑) 死ぬとこういうゴミみたいな輩が集まってくるのか…… >>307
こんなところで誹謗中傷してるお前の方がゴミだぞ(笑) ここで誹謗中傷してる奴なんて、どうせ底辺層だろ。西村作品とは異なり、大成せず、闇を抱えて捻くれた貫多を見ているようだよ。 ああ、しかし、西村の小説、復刊して欲しいね。全集でもいいから
古本は高い。内容は面白いんだけどね。 >>310
>西村作品とは異なり
これが文章のどこにつながりがあるのか?
相当日本語が不自由なお方のようで… >>311
全集が高いことを知らないのか
車谷の全集は1冊1万円近い >>301
木村さんって、西村の死をイベントみたいにしてるよね。 >>314
まあこの出版不況で全集は無理だろうな
単発の本なら赤字でもそうダメージないが、
十数巻出して結局売れませんでした、テヘッでは済まされない もう何十年も本当の意味での全集なんて出てない
全集という名の選集ばかり
三島由紀夫が最後じゃないか
大岡昇平も推理小説や雑文は入れてないのがある
数巻で済むような人は出てるんだけど
尾崎翠とか >>317
筑摩書房の坂口安吾全集はほぼ完全全集だよ。
それでも刊行後に未収録のが見つかってるけど。
あれも最終巻なんか2万円近いからな。 だから全集を出せと簡単に言うヤツは文学の出版のことをろくに知らないんだよ >>313
お前、読みやすい西村作品すら読解できてなさそうだな。
小学生以上の読解力があれば、「西村作品(における貫多)と異なり」と省略されてることくらい見抜けるだろ。 不親切な文章であるとははいえ、>>313 のような文章の解釈がまともにできない層のために、5chなんかで推敲したくないわ(笑)
馬鹿なくせに、5chで文章の欠点を嬉々と指摘してくる奴に限って、5chやSNSくらいしか言論をする場がない底辺だし、実は読み書きが苦手だから社会で使い物にならないよな。 >>313
あと、特定の人物に対する誹謗中傷を批判するコメントに噛み付いてる時点でもうお察し。
自分の人生がうまくいってないからといって、他人を逆恨みするんじゃないよ(笑) >>324
>>313 「『お察し』の目的語ガー」www 注文した追悼文集、今日あたり着くはず
なんだかんだ楽しみだわ >>322
>小学生以上の読解力があれば、「西村作品(における貫多)と異なり」と省略されてること
くらい見抜けるだろ
書いてる本人以外絶対に無理www
小学生はもちろん大学生でも超能力者でも無理w
恥ずかしい逆ギレは止めましょう >>301
同意。賢太のお別れ会に参列するのに、なぜよくわからない人に「声をかけて」と言われるのかが全く理解できない。賢太との関係が濃いならまだわかるけど、そうでもなさそうだし。 >>328
別にそこまで解釈できなくてもいいが、文意くらいは一義的に把握できるだろ。>>313 には無理だろうけど。それなのに他人の文章にいちいちケチつけるなよ(笑) >>330
いや、誰でも無理だってw
ケチつけられて当然でしょ
それが嫌なら書き込むなよ 俺にもさっぱりわからんわw
これは書いた本人以外絶対意味不明
つまり、必死に逆切れしてる奴は… >>332
お前の頭が固いだけ(笑)
どうせ低学歴だろ。 >>310
誹謗中傷してる底辺層が、顔真っ赤にして揚げ足取りしてるのは分かった(笑)
お前らなんて死んだ方がいい。 >>335
特定人を誹謗中傷したり、それを見過ごしたりすることは醜くないのか? >>310
貫多が文学で成功しなかった世界線の貫多ってことだろ?
つまり、ただの能無しのクズ。ここで誹謗中傷してるお前らのことじゃん(笑) >>339
>木村さんって、西村の死をイベントみたいにしてるよね。
木村さんに対する醜い誹謗中傷コメントを助長しかねない、あなたの上記コメントは、余計な一言に当たらないのか。 「西村作品とは異なり」と、それを受けた「〜貫多」から、実際の作品の人物像と異なる人物像であることを意味することは十分理解できるぞ。
ここで文章にいちゃもんをつけてる奴は、“誹謗中傷をしてる底辺層”との趣旨の指摘が図星でキレてるんだろ。 >>340
「お別れの会で私に声かけてね」と発言することは、まともだとは思えない。自業自得じゃないかな。中傷じゃないよ。 そもそもド素人のイベント屋が編集作業するなどおこがましい。 >>334
低学歴が自己紹介 www
固いとか柔らかいじゃなくて書いた本人しか絶対わかりようがないんだよ
書いた低学歴の本人さんw >>342
頭にウジでも涌いてんのか?
お前本人しかわからねえからwww 本の雑誌6月号の編集後記に、
次の目標は「秋恵もの」を一冊もまとめて刊行することです。(杉)
とありますね。 >>352
だよな。文庫版の瓦礫の死角がわざわざルビふってんのに「ばいいん」になってるんだが どっちでもええんやで。
にほんとにっぽんみたいなもんや! >>312
調べてみたら、2019年2月のb&bでの木村さんとのイベントだね。話してる内容はこの時のことで間違いないと思う >>356
調べてくれてありがとう。つまり、どちらが間違っているの?木村さん、追悼文集にもこのイベントのこと書いていたけど。 2019年2月と12月にイベントがあったのでは?それを間違えたのかと。
しかし、適当な女だな。 2019年2月の羅針盤でのトークの内容を、12月の瓦礫の死角で木村さんが最後に会った時のこととして書いてる 12月にイベントがあったかどうかは自分はわからないや 木村綾子の話題出てるから便乗という訳ではないけど
コトゴトブックスから追悼集届いた
ここでも言われていたように酷い送り方で怒り心頭です
送料550円徴収しておいて全国一律の送料180円スマートレター(追跡なし)
しかも大雨の中、シワシワの封筒になりポストに投函されていた
しかも信じられないことに、本は一応ビニール袋に入れられていたが、口は閉じられておらず
(本に対してまだ少し余裕があったのにテープなどで閉じられていなくて)口が開きっぱなし
本当に本好きな人が送ってるの?
本人じゃなくてバイトがやってるのかもしれないけど、それでも送り方の指示はちゃんとしていないって事だよね?
メルカリやらヤフオクでも、もっと丁寧に送ってくるよ……
ここでしか買えないから仕方なく買ったが後悔
もう二度とここからは購入しないと心に決めた。 業界内における自分の利益のために、賢太を利用して本をプロデュースした。 賢太と最後に会った日のことすら正確に覚えていなくて、きちんと調べもせずに2箇所(文學界と追悼文集)に書き、ファンに「間違っていますよ」と指摘される始末。最後に会った日って普通覚えているものじゃない?大切じゃないのかな?そんなに適当なものなの?もう二度と賢太の知り合いを名乗ってほしくない。さすがに仕事が雑すぎるよ 一応届いたものは綺麗だった。予想よりちっちゃかった 本体2,200円+送料550円で合計2,750円だったから
てっきり単行本だと思っていたら、封筒を開けたら文庫本サイズでびっくりした!
表紙もカバーなどはなくペラペラで…
これって書き手に原稿料とか支払ったからこんな価格になったのでしょうかね??
せめて、梱包だけでも丁寧にしてくれていたら…
ビニール袋の口をテープで止めるくらいそんなに手間かからないでしょ?
楽しみにしていたのに、高い同人誌をつかまされた気分で悲しい こんな場末でグタグタとお前らおおきに慊いな。慊いっ うちにも追悼文集届いた。ここを見て心配してたけど綺麗な状態で届いたので良かった。携帯も載ってたから納得いかない人は連絡してみれば? 雨の日に配達されちゃうのは運が悪いですねえ
ご縁がないんじゃないんですかねえ 北國新聞社が統一教会のイベントを支援してたんだってな
葛山久子のいる新聞社? 史上最低のドラマと評判のnhk朝ドラ、今秋月曜日から鈴木保奈美が登場
中原中也が好きな役で詩を読んでいたがいつだったか賢太と朝吹真理子だかと中也の話をしていたのを思い出した
何が汚れつちまつた悲しみにだよwと言い合っていたいた記憶 >>371
やはり町田とは合わなそう
町田はすり寄ってるが 図書館に行くと西村賢太の書籍は在架してあることが多くあまり頻繁に貸出されてはいないが、一方でここのスレはなかなかの盛況
貫多のクズっぷりに自分の姿を投影している2ちゃんねらー(死語)が多いから? >>376
ダメ人間はダメ人間を好きになる、と先生も書いておられます。 小説で貫多のクズっぷりをこれでもかと描写することで、5ちゃんねるに集うクズたちに下には下がいると思わせてくれたのか
そう考えると西村賢太先生は、偉大。。。 お別れの会の返礼品も案の定ヤフオクに出品されているね 賢太が起こったというあのイラストでグッズつくて欲しい 転売するためにお別れ会いったのか?
でも何かもらえるなんて事前にわからないもんな >>386
ああそうか
貰えてびっくりしたもんなあ 純粋な気持ちでお別れ会行ったけど、
思いがけず良いものが手に入ったので、
金に目が眩んだ¥¥
賢太のファンらしいね。 遅ればせながら『苦役列車』を読んでいる
日雇い人足仕事の同僚に彼女がいること分かって妬んだ貫多が抱くその女の描写
↓
「年がら年中腹を壊して糞ばかりし、臍に悪臭放つ汚いゴマをびっしり溜め込んでいる性病持ちの貧乏女」
↑
賢太先生、すごすぎる。。。笑 >>392
この辺の描写はビートたけしのラジオの影響だろうな >>365
原稿料なし、校正なし、「見本」なし、
定価で買った本が届くまで一切連絡なし、でした。 >>397
ド素人の分際で原稿料が貰えると思ってた勘違い馬鹿www
これはイタい… >>376
図書館で借りないで買う人が多いってだけでしょ。 サイン本、オクで数万て値段ついてるんだな。
ブックオフで100円とかで売らないで持っていればよかったかなあ。
数年前に手放したんよ。 ブックオフだか忘れたが小銭をかぞえるを中古で買ったらサイン入ってたことあったな >>397
こういうのがまさに自己顕示欲丸出しのワナビーなんだろうな
こいつは何者にも成れねえよw >>399
>>405
お前ら異常者?
この人は単に事実を教えてくれてるだけだろ >>407
全員掲載だぞw
だからページ数が増えたんだよ
誰も望んでないのにwww >>407
お前さ〜
本気で「多数の応募者から選ばれたのが掲載された」とでも思ってんの?
載せた全員に買わすためだぞ・・ >>408
>>409
はい釣れたーw
書いたの?
ねえ作文書いたの?w >>409
ねえねえ書いたの?w
お前は馬鹿だから書けないの?w >>409
そういう姑息な手段使わなくても、
交遊のあった人限定の追悼文集の方が売れたと思うんだよな、
やっぱりこの企画した女ノーセンスだわ >>411
は?
書くわけないだろ馬鹿
何が釣れたんだ?
デマに突っ込んだことか?
意味不明なんだよ池沼 >>413
悔しいのうw
悔しいのうw
苦しんで死に腐れバーカw >>414
具体的に反論できないと煽るだけの低能
悔しいのはお前だろw まあページ数稼ぎに一般人から募集したんだろうが、
ほんと必要なかったと思う
一般人でも実際に同じ職場だった人や、
小中学校の友人が応募してくることを期待してたのかも
実際に朝日新聞の投書欄には中学校の同級生が貴重なエピソード投稿してたからね
空振りに終わったわけだ 追悼文集なんて、よく金出して買うな
無料で配布してもいらんわ
賢太の小説本だけあれば十分 >>419
選挙には行かないくせに文句だけは一人前のヒトみたい。 図書館に行くと西村賢太の書籍は在架してあることが多くあまり頻繁に貸出されてはいないが、一方でここのスレはなかなかの盛況
貫多のクズっぷりに自分の姿を投影している2ちゃんねらー(死語)が多いから? 『棺に跨がる』単行本も文庫本も高いな
持っているからいいけど 朝日の投書欄の同級生って、何月何日のに載ってますか? >>424
売れたはずの苦役列車も今は古本屋にないよ >>427
2022年03月24日 朝刊
(声)続・同窓会 Nよ、いつか天国で開催しよう
■みんなで語ろう 続・同窓会
なら大したことは書いてない
本人は登場しない
他にあるのかな >>419は別に間違ったこと言ってないだろ
この人にとっては本人の文章以外価値がないって言ってるだけ
それでいいとおもうよ 『青痣』で貫多が同棲している秋恵と口喧嘩するシーンで、「黙れ、経血」には笑った >>429
本人は登場しない?
どういう意味?
本人が中学時代から小説家志望だった事実はこの投稿が初出だぞ?
それが「たいしたことない」とかよく言えるわ その記事、事実かどうかは裏とれてないんだな。
まー俺ですら子供の頃に赤川次郎とか読んで
小説家になりたいとか腑抜けた発言をしていたわけで、
読書好きの子供は一度ぐらいは言うんやろ。 >>432
本の雑誌の編集者座談会でも話題になってたからな
衝撃のスクープだよ 苦役列車、近所の探してる人にあげたい
無駄に何冊か持ってる
売ってもあれは金にならん >>430
いや、素人の駄文が入ってなかったら買った人多かったと思うわ いや〜、追悼文集に本名晒すの恥ずかしかったけど良い記念になったわ >>438
恥ずかしいと想うようなタイプは投稿しません ただの同人誌だからな。
そもそも著名人しかいらんわ的な考えがズレてる感じがするな。 ミーハーなんだよ結局
ゴミだ何だぐちぐち言う奴も、俺の賢太に投稿したよ!って奴も
余裕ある奴はほーこんなのもあるのかとサラッと読んで終わりにする >>439
お前みたいな生ゴミハゲには関係ない話だ >>443
ありがとう
ずっと探してたものがやっと観れた
玉ちゃんという最高の友達ができてよかったね賢太先生 >>441
全然同人誌じゃないから
同人誌ならそいつら素人だけで出してろよ
目玉は西村と直接関係あった知人、編集者、有名人が語るエピソードだろ
みんな其れを読みたくて買うんだよ
ページ数稼ぎに素人の駄文入れられても興醒めなんだよ お前が買わなければいいだけだろ?
自分の価値観を他人に押し付けるなよ。 >>443
リアルでも見てたけど別に面白くなかったな
玉袋は絶賛するだけだし、
伊集院は西村本読んでもいないから話が盛り上がらない
どうせなら2人ともファイターズ子ども会に入ってたので、
その話題をぶっ込めば盛り上がったのに
これでわかったのは西村が車谷長吉と佐伯一麦を嫌ってたことだけ 六角堂跡所収の短編だったか、人称が「貫多」なのに唐突に「筆者」がカッコがきで登場してくる作品があって笑った
小島信夫の美濃かよと
私小説を長く書いてるとああなるのかな
小島信夫みたいなあざとさはないけど >>451
カッコ書き挿入は思いつくだけでも
川端康成、庄野潤三、大岡昇平にある
野坂昭如レベルとなると三人称小説だったはずなのに
カッコも何もなく一人称なんだか筆者のつぶやきだか
はっきりしない文が自由に挿入される 西村が車谷を嫌いなのは、車谷が先に「慊い」を使ってた事に気がついたから。
芥川以降、使っているのは俺だけ!思っていた
賢太の衝撃たるや。 >>452
坂口安吾も自分の分身みたいな「按吉」という名前の登場人物を出しておきながら、
最後は「私」になってた小説があったな、
読み返さないで原稿書く人だったから、
忙しくて中断後にまた書き始めた時に設定忘れたのかも >>447
とんでもねえ馬鹿だな。
てめえの意味不明な価値観をひけらかす暇があるなら、水でも呑んで過ごせよ。百姓。 >>455
言ってる意味は普通にわかるし、
そっちの価値観に自分は共鳴するけどね
「俺たち素人衆の追悼文集が出来たぜイエーイ!みんな読んでくれよな」
って価値観が同人誌的ノリで百姓なのでは >>457
「みんな読んでくれよな」は、これまた勝手な解釈。
寄稿者はそんなつもりで書いてないよ。
おそらく自分のために書いている。 そもそもそういうパッケージで販売しているものに対して文句を言うくらいなら、はなから買わなければいい話。
ただ、途中からの値上げは如何なものか、とは思う。 >>458
何でお前に寄稿者全員の気持ちが、かるんだよ?
ものの例えだろうがw >>458
自分のために書くなら人様に見せる必要はない 追悼文集、ここでたまに見かける読みもしないでウダついてるバカが一番キモいわな >>464
素人の駄文なんぞ読まなくてもわかるわ
本の雑誌の追悼特集にも見開き2ページ載ってたけど、
どれもこれもああそうですかご苦労さんみたいな駄文ばかり
あんなのが数10ページも載ってると思うとおぞましいの一語に尽きるw >>465
失礼
追悼文集が全体として良かったか悪かったかの話な いつまでもグチグチ言ってる百姓はよほど悔しいんだと思うよw
ぼくちんも駄文書きたかったけど頭悪いから書けなかったあグスンw
まだまだグチグチ言うんだろなw 全然面白くない東京者語りの扉に
ヘルメットと若き賢太の小さい写真がある。なんだか造園屋っぽい。 >>469
頭悪いな、追悼文を載せてもらって喜ぶような行為がダサいと思う価値観の人は絶対にそんなことは思わないからw
お前の価値観が百姓だろうがアホ >>465
俺も完全にこっちの価値観だな〜
本の雑誌の素人追悼文読んで「うわっ、こんなのがメインの本が出るのかよ」と思ったわ
でも実際に接点あった一般人が寄稿する可能性もあるから様子見してたら、このスレの情報で全く無いとわかり買わないことにした 千円程度で30ページくらいの、氏を特集している文学誌を買ったとしてもコスパはそんなに良くないわけで。
全て氏に纏わることしか掲載されていない追悼文集が二千円そこそこ。
氏のファンからしたら、コスパとしては悪くないかな。
読んだ追悼文の再掲はガッカリするけど、ファンジンてそんなもんでしょ。
つーか未文庫化の作品が文庫化される可能性てあるの? 文集だからな。
文句言う奴の気持ちは全く分からんし、勘違いして期待しすぎじゃね? >>473
買ってもいないヤツは喋るな
せめて読んでから文句言え
by 木村 賢太と接してない一般人の追悼文集を2000円以上も出して買い、
読んで嬉しがっているヤツって、ホントおかしな連中だよ
さて、俺は未読絶版本の『無銭横町』を読むとするか 『棺に跨がる』と『寒灯』もあるから、どれから読むか迷うな 連投ミスった。
こんど伊勢佐木町のほういくからあの辺散歩したいな ↓ ここからも追悼文集についてグチグチ言う馬鹿の駄文が続くw メルカリで最近本や新聞記事を大量に出していた人、なんで手放すことにしたんだろう >>480
たった800部が売れてどこの誰が困るというのか >>488
・飽きたから
・金に困ったから
・文学的価値が低いと気づいたから
これらのどちらか このスレがあって良かったこと
ノリノリだった貫多暴言集から木村綾子のことをなんかうさん臭いな〜と思っていたのはやっぱり当たっていて
本代値上げやら追悼集のずさんな酷い送り方(送料ぼったくり)やらの所業がここで色んな人の証言ではっきりと分かったから、良かったです。
教えてくれた人達ありがとう
追悼集買ったけど、ここがなかったらきっと1人でモヤモヤしてたわ 確かに。
ここで目にしてなければ俺もモヤモヤしてるだろう。
買ったけど後悔はしていない。
著名な方にちゃんと原稿料が入っていることを信ずるのみ。 瓦礫の死角の単行本って重版されてる?初版のみ?
初版なら買いたいんだけど、そういう情報ってわかるものなの? 本屋さんで最後のページをめくると初版か分かるシステム! >>496
本物の馬鹿?
原稿料無しで書かせる馬鹿がいるかよ
業界で生きて行けなくなるわ >>497
されてないよ
晩年は初刷り最低部数三千だけの売れない純文作家になってた
これは本人が言ってた
荒川氏によればもう一度ブームが来るのをを望んでたようだが、
ここ数ヶ月が最後のブームだったかも 賢太の小説単行本で重版されたのは『苦役列車』と『雨滴は続く』のみ 誰かが、「蝙蝠〜」を挙げで、ワナビーさんが騒ぐパターンになりませんように。 追悼文集の値上げの件だが
予約注文してた購入者は当初の値で買えた訳でそこまでうじうじ文句を垂れることではない
ただの木村アンチであろう
この手の小出版社のマニアしか買わないような本で2200円はかなり安価 >>494
値上げは仕方ないけど、梱包は不満がある。
でも木村さん嫌いじゃないよ。可愛いから。 西村賢太が亡くなった際に
母と姉がすぐに駆け付けたって
どこからの情報なんだろう >>508
ワナビーはド素人の癖に「原稿料が出ない!」と騒いでる奴だろw
何の根拠もなく妄想でワナビー認定するキチガイ そのワナビー、>>496だよ
ついに依頼原稿書いてもらった人にも原稿料が出てないのではないかと妄想炸裂してやんのwww >>504
情報ありがとう。
しかし昨夜メルカルに出てた寒灯は2刷だよ。 >>496
うわっ、これはイタい…
こういうお方は書き込み内容からワナビー認定されても仕方ないよね 当分関連で新しい文章出なそうだな
何から読み直すかな 追悼文集出すのはいいけど、ファンのみんなが納得できる形で出すべきだから、原稿料は公開して欲しかった。この点が一番の問題だろう。
梱包とか値上げとかどうでもいい。 Twitterで追悼文のクレームを投稿したけど、多くの出版社や文科省から監視されてる気がしたから鍵掛けた。
出版社がTwitter社に根回ししてアカウントを凍結させ、言論を黙殺するおそれがあるから、結局、匿名の5chしかない。 それより、こんど自費出版で同人誌出そうと思ってるんですが、需要どのくらいありますか?何部だそうか迷ってます。
以下だいたいの話の骨格です。
「嘔吐麺」
今日の貫多ははな得意げであった。先日食って美味しかったきつねうどんを秋恵に食わせるためにうどん屋に連れて行ったのであった。
略
黙ってきつねうどんを食えばいいのに
「私、カレーうどんが食べたいのに」
と貫多の善意を刺激する始末。
これには貫多も怒りが爆発し、
「きつねのおうどんがうまいって言ってんだろうが!」と云う。
「......。」
「この野郎!」
秋恵吐く
略
貫多は反省する(お決まりのパターン) スピンオフ 「秋恵の日乗」
××年××月××日
朝からパートへ。
パートから帰ると貫多さんは出かけていた。
貫多さんの書斎で聞いたこともない作家の古い本を見つけ、近所の古本屋にて見積りしてもらったら5万円の値がつく。
5万円を握りしめ、その足で一潮吹かせてもらいに風俗へ。稲垣潤一似のイケメン。大当たり。 >>519
>原稿料は公開して欲しかった。
?????
誰の???何のために?
全く意味不明、不気味過ぎる
原稿料といっても新人とベテラン、大御所で1枚400字で単価が違うし 、
そんなプライバシーを版元に要求とか頭おかしいんじゃ? >>526
寒いんだよボケ
お前、このスレで季語のない575を書いて「追悼の俳句」と言ってた阿呆だろ だれもいない文学館、おれなんかはすごいおもしろかったけど、
マニアックすぎて、たぶん、一般には受けないんだと思った。 >>534
で、お前はそのマニアックな作家の作品を読んだことあったの? >>528
ファンに納得してもらうためって言ってんだろうが。 >>530
「秋恵の日乗」は不評なのでやめておく(笑)
「嘔吐麺」は作品に加えようと思う!近日中にメルカリに同人誌出すかも。本の仕様は未定だけど、価格は1500円くらいにする予定。
乞うご期待!貫多復活を待たれよ。 隆起した
竿を激しく
求む秋
我は昇天
南無阿弥陀仏 >>540
意味不明だとかあたおかだとか、自分の理解をこえる言動の前で便利な言葉だよね。どうせ負け惜しみ!
作品のあらすじをスレで発表することに言ってるんだろうけど、5chは表現の場だ。 『西村賢太同人誌1 雁字搦めの歌』
・あらすじ
語られなかった魂の作品集。
没後弟子により蘇るーー
苦役列車の後日譚、「続・苦役列車」。秋恵とのトラブルを鮮明に描く、「嘔吐麺」。衝撃の展開がまつ未開の作品(貫多もの)、「雁字搦めの歌」。没後弟子自身の私小説、「新風吹く」。西村作品数作の書評。
・収録作品(予定)
続・苦役列車、嘔吐麺、雁字搦めの歌、他。
・価格
1500円(送料込み)
・発行時期
10月(予定)
・仕様
数十部限定で冊子(A4を折り畳んだもの)にて販売(サイン入り)。販売数が百部を超過した場合、文庫化予定(サインなし)。 >>510安価ではない
2,200円+送料550円で、文庫本サイズだよ
とにかくペラペラの安っぽい作りでビックリした
単行本サイズならまだ文句はなかったけど それより一緒に働いた人間や横恋慕された女のインタビュー集でも作れよ 賢ちゃんの愛した風俗店・オキニ嬢ガイドブック作ってくれや
全店まわってみるから 『誰もいない文学館』に「その出来事がなければ、多分、現在の私は古本屋をやりながら、
一方で英光の在野の研究者として、かの『私研究』もそろそろ百号目を出していたことであろう。
とある。この文章は、結構、衝撃的だった。 本当はここで発表するつもりはなかったんだけどね。アイディアぱくられる危険があるからさ!
でも色んな出版社にメールで原稿送ったんだが返信なくて、盗作される危険がすでに高まってるからどうでもよくなった!とにかくメルカリでいいから早く販売に漕ぎ着くことが先。 >>546
木村綾子も女がひとりで稼いで生きていかなくちゃならないから必死なんだよ
まあ大めに見てやろうぜ
俺は欲しくなかったから買わなかったけどw 「雁字搦めの歌」 東村貫瑣(ひがしむらかんさ)
度重なる愚行が原因で各出版社に干される。
まさに雁字搦めの状態。
↓
そんな折に声をかけてくれたのが、ソレゾレブックスの本村。
貫多は本村に岡惚れ。しかし、二人はあくまでもビジネス上の付き合いであり、本村は貫多のアプローチに塩対応。
↓
本村の尽力の末、新作はたくさん売れる。
貫多は本村ら出版社関係者と飲みに出かける。
↓
本村はひどく酔った貫多を部屋へ送る。
貫多が部屋で目を覚ますと、全裸の本村が貫多の身体を雁字搦めにしてのしかかっている。
激しく求め合う二人。
↓
貫多は居酒屋の駐車場で目を覚ます。熱い夜の出来事は夢だった。孤独感に襲われる。 >>556
嫌いじゃないんだが、スレ的にはどうやろな。 2200円なんてどうってことないな
『雨滴は続く』は買ったから
賢太の才能が生み出した虚構としての小説だけがわが興味の対象であって、
賢太の人間性やエピソードには関心なし
だから誰かが書いた追悼文なんて、はなから読む気が起きないわけ >>561
488ページらしいから
上下巻に分けてもいいけど… >>556
夢落ちガッカリ
どうせなら美人記者や美人編集者とヤリまくるエロ同人書けよ 不評だったので、一部修正します。
「雁字搦めの歌」 東村貫瑣(ひがしむらかんさ)
度重なる愚行が原因で各出版社に干される。
まさに雁字搦めの状態。
↓
そんな折に声をかけてくれたのが、ソレゾレブックスの本村。
貫多は本村に岡惚れ。しかし、二人はあくまでもビジネス上の付き合いであり、本村は貫多のアプローチに塩対応。
↓
本村の尽力の末、新作はたくさん売れる。
貫多は本村ら出版社関係者と飲みに出かける。
↓
本村はひどく酔った貫多を部屋へ送る。
貫多が部屋で目を覚ますと、全裸の本村が貫多の身体を雁字搦めにしてのしかかっている。
貫多は意識が朦朧とする中、本村の身体を激しく貪る。
本村はこれに負けじと貫多に馬乗りになって激しく踊り狂う。
↓
翌朝、貫多は部屋で目を覚ます。熱い夜の出来事は夢だったのかと、孤独感に襲われる。
が、貫多の身体には無数の赤い跡がついていた。 >>567
全文読めば良さが分かるゾ
ぜひメルカリでこのエロ同人誌買ってくれ >>568
お前の為に言ってやろう
つまらない!
それも一生書き続けても何にもならん程のレベルだ! 本家のパロディ小ネタで没後弟子を名乗るって賢太を馬鹿にしすぎだろ なろうで書いてくれたら読むわ
金払ってまで読みたいとは思わない >>574
朝吹真理子とか生意気なフェミ作家を
賢太の性力で従順な女に変えていくエロ話なら読みたい >>576
草
綿矢りさの中にマラを「インストール」する話も追加で。 >>559
だからさぁ、なんで君はここにいるんだよ? 貫太がフェミニズムの陰謀で心臓麻痺起こすも秘密裡に蘇生される話 >>578
賢太の小説について面白い解釈が載っているかもという淡い期待があるから 昨日テレ東系でやってた「路線バスで鬼ごっこ」のミッションポイントに七尾の松乃鮨が出てきたな
手元に「雨滴」がないから確かめられないが雨滴で書いてなかったっけ? 昨日のテレ東系の「路線バスで鬼ごっこ」のミッションポイントに七尾の松乃鮨が出てきたな
「雨滴」手元にないから確認できないけど、雨滴にも出てきたかな? >>580
それならば、「追悼文集」にだって“淡い期待”を持てるでしょうよ。 >>585
追悼文集は賢太の小説ではないから、全く興味がない >>586
追悼文集にだって、“賢太の小説について面白い解釈が載っているかも”しれないでしょう? >>587
なるほど、そういう意味か
ここは無料だが、追悼文集は有料
可能性だけで、買う気にはならない 追悼文集は素人も玄人も十把一絡げで構わない。
だか、寄稿文のタイトルがさよなら北町貫太、、、これだけはやったらあかんやつ。 賢太が小説内で口汚く罵っていたり、
婉曲にディスっている人は大体
賢太にとって恐怖の対象なんだな。
キンタマ握られている編集者や目上の人、
追い付けない奴、そして秋恵。
その場限りのタクシー運転手ですら。 >>591
あれ良かったね。
アンチめ、買わないと読めないぞー 追悼文集はいくつかの貴重な証言が載ってるから買わないのはアホだとは思うけどな
売り切れたら確実に値段がつく本だろうし >>593
販促しなくていいよ。買わなくていいと思う。印象に残ったもの、ほぼないから。 >>594
欲しくなってからじゃ遅いよね
絶対高くなる >>595
オマエはそう思ってるのだね
返信ありがとう たかだか2,000円ちょいのモノになにを出し惜しみしているんだ?
「西村賢太」の文字が入っているだけで片っ端から蒐集するくらいがフツーでないの? 今月号の新潮で
例の木村氏がまた賢太ネタでエッセイ書いてるよ。 ↑別に目新しいことは書いてないが、なんかね…。という印象。 >>589
いつか価格上がるだろうし、持っていて損はない。
お前は、ただ木村さんが嫌いなだけだろ(笑) モテないから美人を敵視してるのかな
可愛いヤツだな 笑 >>604
その種の誹謗中傷をするなら木村さんじゃなくて、仁藤夢乃あたりにしとけ(笑)
あいつは西村が亡くなった日に故人を嘲ってたから俺たちの共通の敵だろ。 >>601
コロナ融資詐欺で逮捕された寝屋川市議みたい。
吉羽→在相似形→在〇 木村綾子のイメージ悪くなったね
追悼集の不手際や送り方も酷かったけど
自分が印象的だったのはスマートレターの手書きの宛先の字。
書き殴ったような汚い字でした
字が下手なのは仕方ないけどもう少し丁寧に書こうよ……
(開けたら追悼集もビニール開いてて雨で本が湿ってて梱包最悪だったし)
今まで、本が好きな文学少女かと思ってたけど
実際は名前を売りたい目立ちたがり屋なだけだった >>610
一部の器の小さい奴が騒いでるだけ。
汚い字でも、無事に届いたならいいじゃん。 なぜビニール開けたまま送ったのかね。いまどきメルカリでも、もっと梱包しっかりしている。あと購入者に送料550円払わせて180円で送るのもね。何の説明もないし なぜビニール開けたまま送ったのかね。いまどきメルカリでも、もっと梱包しっかりしている。あと購入者に送料550円払わせて180円で送るのもね。何の説明もないし >>610
当初はスマートレターだったのが、現在はレターパックプラスで送付となってる。
批判されて、変更した模様です。 >>614
いや分かってるけど。
たかが宛名ラベルで、根性だの何だの、うるせえって。
注文はお前の分だけじゃないの。分かる?ガキや老害みたいなこと言うんじゃないよ(笑) >>617
やっぱり言うと思った(笑)
分かりやすいな(笑) 送料、ビニール、最近話ループしとるな
どんだけ小さい連中なんだww 嫉妬するなよ
みっともない
賢太の小冊子作ったからって 木村綾子本人が連投書き込みか
性格も悪いんだな
関わらなくて正解だったな >>621
いや、お前は他人に対して性格悪いだの認定できる立場にないだろ(笑) >>617
>>621
君ら、中学生か高校生だよね?レベルが低すぎる。
いい歳したおっさんおばさんが、たかが本の注文で執拗に文句つけたり、5chで誹謗中傷したりしてる姿を想像したら吐き気をもよおす。 >>615
最初から発送方法について記載があったかは不明だけど
スマートレターで発送します
って今でも表記されているよ。 >>623
別にゴミを送り付けたわけでもないのに、
ぐだぐだうるさい連中だよな、
すまんね、木村さん。 >>624
それとは別に、「レターパックプラス」ってのがあるのよ。
こっちがあとでしょ。 >>626
雨滴は続くと追悼文集のセットは
レターパックプラスって表記があるけど
追悼文集のみはスマートレターじゃないの?
・商品はスマートレターで発送します。
到着まで中1日程度かかります。
土日祝日の配達はございません。ご了承下さい。
って書いてあるけど
見てるページが違うのかな? ゴミを送りつけたら、犯罪だから、ここだけでは済まない
詐欺で警察に告発することになる
送料ピンハネ、ビニール開き、汚い字程度だから、
ここでのイチャモンで済んでいる 文庫本サイズなのに高価格でも送料550円取っておいてスマートレター180円で送ってきても汚い字もまだ許容範囲
でも届いたら大切にしようと思って楽しみにしてた追悼本を(日本全国大雨続きなのにビニール袋の口も閉じていないありえなさ)
超ずさんな送り方をしてきたのは絶対に忘れない
本屋やってるのに読者の事を全然考えてないんだなあ……ってガッカリ
木村綾子はもう二度と「本が好き」とかのたまうな、と。 >>631
西村賢太降臨だな
この重箱の隅をつつく姑のようなねちっこさは >>632
宛名ラベルとか送料に文句つけたり、木村さんのイメージガーとか言ったりしてるキチガイに関しては、西村賢太というか、自分しか見えてない引きこもりのイタいおっさんを想起する(笑) >>625
5chで誹謗中傷はみっともないよな(笑)
Twitterで本人に直接言ってこいって話し(笑)
俺は木村さんが好きだから許せないんよ。可愛いから何しても許されるだろ。 しつけーな。お前らそろそろ他でやれ。
twitterの本アカウントとかラインとかicqでやれ。 日乗シリーズを文庫化してほしい
独特の魅力があって好きんだよね 単行本を買って読もうかと思うけど
文庫になったら、ちょっと悔しいので
悶々としている >>643
日乗いいよね
便所には置かないけどね♡ >>649
行くわけない
墓なんか見たってしょうがない 羅針盤と夜更けは文庫化の望み薄か
単行本は保管用として、精読用に文庫本も欲しいのだが
ファンなら保管用と読む用で二冊買えやと言われそうだが >>652
両方持ってるなら修正どのくらいしてるか確認したらどうよ
文庫化した時に >>652
>羅針盤と夜更けは文庫化の望み薄か
なんでそう思うの? >>656
だよな
ここは本当に非常識な奴が多くて引くわ 先祖の墓参は長年無視て、
そのまんま賢太やないけそれw
昨日久々に「どうで~」読んだのだが
やはり別格や。ウケ狙い無し清造関連はほぼ史実通り。
文句つけようがない。 さて、部屋でエアコン消して暑い中苦役列車でも読むか >>660
鶯谷三畳間感出したかったんだが無理だった
25℃にしとりますw 夜更はともかく羅針盤は既発が多すぎてきついな。
夜更の装丁が一番好きなんだけどな。
文庫化されてほしい。 >>658
どうでは久世光彦が触れなければそのまま消えてたよ
そして久世光彦もその当時藤澤の小説自体は実際に読んだこともなかったはず
もし読んでいたらあそこまで評価しなかっただろう
日本人がいかに有名人の評価に弱いかというお話 そりゃしゃーない。
切っ掛けは必要さ。誰もが常に隠れた良作求めて
界隈を潜航し続けることはできん。
音楽シーンは現状恵まれてて、凄い無名が発掘されやすいな。
埋没するのも早いが >>666
寒いくらいで…スマン貫多
さて盆休みは何読むかなあ >>668
関係大有りだよ
実名のままだと藤澤の小説の低品質さがわかった時点で、
「そこまで主人公が入れ込んで借金したり、墓標のケースに洗濯物掛けただけで同棲相手を殴るような価値ある作家だったの?」という疑問が出てくる
だからこのスレで何度も言われてる通り、
藤澤は実名ではなく、「藤澤をモデルにした物故作家」として登場させていたら文句無しの揺るぎない傑作になっていただろう >だからこのスレで何度も言われてる通り、
それ毎回おまえが言ってるんじゃないの?w いやいや、逆やろ。
藤澤程度の(賢太にチャランポくらわせられそうだが)作家に人生投げうった悲しき
中年男の話だから面白いんだろ。
これが太宰や、それこそ田中だったら単なる
狂信的ファンのストーカーに終わってた。 >>670
違うわボケ
俺はこのスレみるようになったのは西村の没後、
調べると生前から同様その時に初めてそういう書き込み見て感心した
その人に敬意払ってるまで
調べると生前から何度も言われてたらしいな
どんだけニワカなんだてめえは?
どんだけニワカなんだか >>671
その逆張りは無理があるな
太宰や田中みたいな有名どころだと陳腐なだけ
無名でも無価値な藤澤でもおかしい
これはもう「藤澤をモデルにした忘れ去られた大正作家」として描くのがベストだったんだよ そうです。
では、皆さん寝ましょう。
賢ちゃんおやすみ。 >>675
全然私小説というものを理解してないな
私小説は実話ドキュメントではない
『私』を主人公にして心象風景を描くフィクション 読者が藤澤の作品自体をどう思うかは、西村はあまり気にしてなかったと思うよ >>669
> 墓標のケースに洗濯物掛けただけで同棲相手を殴るような価値ある作家だったの?
そこが重要なんだ
狂った人間を客観視して描いていて
それは作家自身がモデルだという所が
しかも関東人好みの奇人演芸的な笑いになってるから人気も出た >>679
作家として世に出るために利用しただけで、
首尾よく世に出られた後はお役御免だったんだろう
その辺は無名時代に知り合った金沢の編集者の証言と、荒川氏にポロっと漏らした本音で何となくわかる 主人公がもう少し納得がいく人間だったら傑作だった
これはもう西村賢太の小説の完全否定に近い
到底そんな人間でないことは繰り返し描いてきたのに
それなのに面白いというところが西村の技芸だったわけ
それがまるっきり分かってない >>684
わかってないのはお前
主人公はあれでいいんだよ
あれ以上ないくらい
主人公があれではまずいとは誰も言ってない
ただ藤澤は架空の作家として登場させるべきだった
それでこそフィクションの真髄が発揮できるから
実在の藤澤ではあまりにも文学的価値がチンケ過ぎる >>672
俺も記憶あるよ
他の作家で架空の作家を作中に登場させた例を挙げてたような?
西村はそこまでの工夫を凝らす余裕がなかったんだろうな なんでや。
生前報われなかった作家としての清造を
世に知らしめるためなのに
なんでわざわざ架空の存在にすんねんあほか >>687
報われなかったと主張してるのは西村だけで、
残された作品読んだら評価はあんなもんだよ
西村自身も本音では妥当な評価と思ってたんじゃないかな >>687
ここまで見事に騙されるアホがいてくれて西村先生満面の笑み そんなに架空の作家がいいなら村上春樹でも読んでデレクハートフィールドのモデル探しを一生やってろよ 西村の「小説にしか興味のない」読者にとっては、
架空の作家でも全然構わないのだろうね。 >>688
西村が芥川賞バブルで一番発言力あった頃にゴリ押しで初の文庫されたけど、
文壇からも国文学の研究者からも全く評価が変わらなかったのが全て。
逆に初めて読んだ筒井康隆に酷評される始末。
そもそも藤澤が名を残したのは、
作品よりもスキャンダラスな死に方によるものだった。
もし短命でも普通の死に方だったら、
西村も存在すら知らずに終わってたかも。
西村は自分が悲惨な境遇だったから変に肩入れしたんだろうな >>685
馬鹿だなあ
それは作品上は主人公の問題だろ
チンケな作家に入れあげてるのは
それが主人公の持ってる人格上の問題で
他人から共感できない理由で女を殴るし金も搾り取るわけ
だから藤澤で問題ないわけ >>691
架空の作家でも実在の作家でも
それほど大した作家じゃないことに意味がある >>692
そもそも何をもって評価が変わらなかったって言ってるんだ?
西村賢太パワーではあるが根津権現裏は2回も文庫で再刊された上に、短編集が複数冊、随筆集まで出たじゃん
文学研究者の評価がそもそも作家の値打ちに直結するかというと疑問ではあるが
研究方面では勉誠出版の『私小説ハンドブック』の109人の私小説家作家案内で取り上げられてるし(この109人にすら入らなかった私小説家は結構いる) 西村以前から一応、藤澤地元の文学集なんかには
犀星や鏡花と並んでちゃんと紹介されてますので…。 >>694
それは西村原理主義のキチガイ信者も見方
小説なんだから実際より凄い作家設定がいいに決まってる
それだと主人公の身勝手な行動も許される >>695
何にもわかってないな
だからその評価は完全に西村の影響だけで他の文壇人、研究者には黙殺されたまま >>696
だから地元だけじゃん
それじゃ中央の文壇的に何の意味もないんだよ
むしろ地元しか存在感ないのは恥ずかしいこと >>695
文壇、研究者、出版界の評価が全てだよ
この3つで評価が変わったのは出版界が西村のゴリ押しで動いた期間だけ
全く無知なようななので説明すると、
明治大正昭和の作家の評価の尺度で手っ取り早くわかるのは、
各社が出していた「日本文学全集」への収録
藤澤は過去1度も収録されていない
これが全てだよ
大御所、売れっ子ならば「○○△△集」と一巻丸ごと割り振られる
ランクで言えば次が他の作家とのカップリングで1冊、次が3人で1巻、昔の筑摩書房は4人で1巻、
さらにその下のランクは10人ぐらいまとめて1巻、
田中英光は最初この扱いだった
ところが藤澤は雑魚ひとからげの巻にさえ入らず、
復刻されてのは北陸の地元出身作家のアンソロジーだけ
文学史上の立ち位置はこれが全てだよ >>697
> それだと主人公の身勝手な行動も許される
何故許される必要があるんだ? >>695
国文学の学会の研究論文にも誰1人取り上げないからね
荒川氏によると「いつかライバルの研究者が現れるのでは」と危惧してたらしいが、
ブスが「私も痴漢に逢うのでは」と恐れてるようで悪いけど笑った >>695
藤澤本は完全に西村のゴリ押し、
あるいは版元の西村への接待だから、
死んでしまえば完全に終了 連レスご苦労さんですなぁとしか...
自分が好きだという作家に光を当て、無理矢理に文学史に捩じ込んだだけで普通にすげえじゃんと思うが ご苦労なこってす
俺はお別れの会の返礼品で負の小説集貰ったが、読む気もしないっす 文学史上って、文芸評論家サンでっか?
おたくサン。 >>704
別に凄いとも何とも思わんな
そんなことに感心されても
要は西村って通ぶったB級アイドルマニアと同じなんだよな
忘れ去られたB級アイドルのことを異常に熱く語るが、
冷静に評価すればルックスや歌唱力はA級アイドルより劣ってるし、忘れられて当然の存在なのに、
何故かそれに詳しいことに異様な優越感を抱いているようなキモいオタクと同じ
神経質な収拾癖とかもオタク気質そのもの
収拾するもののベクトルが違うだけでまさにキモオタ けど清造が評価されていたら賢太は見向きもしてなかったような気がする。
インディーズバンドの発掘みたいな発想で自分のみが知る凄さという部分が好きの根底にあったのでは。
だからあの忘れ去られたという清造のポジションは探求する上で美味しかった。 >>707
自分は平成以降に出た純文学作家では唯一西村が面白いと思うが、
こういう通ぶったところがたまらなく嫌だな。
「誰もいない文学館」の中で、
編集者の田畑氏が田畑修一郎を知らないことをディスってたが、
別に知らなくても恥ずかしいことではないな。
学歴コンプの裏返しなのかもしれんが、
こんなことでマウント取って悦に入ってるところが嫌。ちなみに自分は田畑の名前はよく見かけるし、
文学全集のその他大勢の巻に入ってるので知っていた。
そこにさえ入ってなかったのが藤澤w どうなんかなあ
それ以前に田中英光に同じように執着してるが
田中の方は藤澤と違ってちったあ知られてるし小説も面白い
それとオタクってのは清造忌とか始めたり
墓を隣に作ったり、新たに創作して芥川賞みたいのとって
テレビタレントみたいに有名になったりするもんだろうか
と考えるとやっぱり彼は全体に独特の空前絶後的人間ではないか 今年のお盆は、部屋にこもって本を読み返して、文学の夏にするぞ!暑いからな(笑)
今日中に、山田悠介の名作を読み返す。読み終わったら、西村が愛読していた横溝正史のミステリーにもチャレンジしようかな。 >>711
オタク的面もあるし藤澤を利用したたあざといパフォーマンスで名を上げようとした面もある
本音は荒川氏にポロっと漏らしてる 大衆文学の夏。
というか、ミステリーの夏やね(笑) 話しの腰を折ってすまんな。
でもここのスレ、文科省とか出版社に監視されてる気がする。なので西村に関して憶測による発言は避けた方がいい気がする。西村の文庫化とか見送られるという不利益がありそうなのでね! >>714
それがいわゆる『本音』と言って良いかどうかだな
あざといパフォーマンスで、というか、たとえそれがあったとしても、
それだけで、金銭に限って見ても、さして裕福でない中で
ありえないような金のつぎこみかたをしているからな 町田康の「私の文学史」を読んでる。
「西村賢太の小説がなぜおもろいか。ホンマに書いているからです、思うたことを。これがおもしろいんです」
と評価してるぞ。 西村賢太は人の目を気にする人で
それが小説にも現れてると思う >>720
そうかぁ?
藤澤関連以外は脚色だらけの私小説でしょ。 サクラモモコのちびまる子ちゃんを全て真実だと
思っているやつなんていないだろ? >>719
荒川氏「あんなのどこが良いんだよ?」
西村氏「いや〜、資料が集めやすいんでね…」
みたいな感じだったんじゃないかなァ。
つまり、『本音』じゃなくて『照れ隠し』。 >>726西村賢太の人となりを少しでも知ってたら、そう思うのが自然だと思う
照れ隠しで思ってもない事をノリでペラペラ言うタイプ
それを鵜呑みにして「実は藤澤清一を利用してた」と捉える人もいるんだね
貧乏時代に藤澤の墓だけでなく自分の墓まで隣に建てて、木墓までリビングに設置しちゃったり
20数年も毎月法事に七尾まで通ったり
この常軌を逸した行動を「実は売名行為のニワカファンだった」と思えるのが不思議 清一じゃなくて清造でしたね…ごめんなさい
なんで西村先生は藤澤清造全集を最後まで出さなかったんだろう?と思いを馳せる
芥川賞受賞してから多少のお金も都合がついて時間と資料もじゅうぶんあったはずなのに
西村先生は「全集を出せたらもう自分は死んでもいい」と言っていたけれど
もしかして「全集を出してしまったら自分には生きる目標も楽しみも生きがいも全て消えてしまう」からためらっていたのかなあ…と
藤澤清造よりも生への執着の方が強かったと
体にガタ来てたり「俺は50代で死ぬ」とか自分で言ってたけどまさか本人もこんなに早く寿命が来るとは思ってなかっただろうね…
もしも自分の寿命が分かっていれば意地でも出したと思うな >>727
同意。
賢太の言葉を真に受けてwといって藤澤崇拝をパフォーマンスだの利用だのと斜め読みしてる層こそ、実は賢太の照れ隠しやサービス精神でのノリの発言を一番真に受けてたりする。 >>723
あんまり覚えてないけどぬいぐるみズタボロにする私小説で恥ずかしげもなく処女厨っぷり晒してるの見てこの人は本音で書いてるなあと思ったけどな >>726
理路整然としているし本音でしょ
何で照れ隠しと思い込もうとするのか
新興宗教の信者みたいだな >>728
妄想。
無名時代から交遊のある金沢の編集者は、
「もし西村さんが生きていたても、全集は未刊だったろう」と断言している。
この人も本音を知っていたんだろうな 藤澤清造を利用してただけという奴の根拠は
自分の思い込みだけだからな >>726
思い込みはこっちだね
荒川氏のインタビュー原文読めば、
「あんなのがどこがいいんだ」みたいな言い方はしてないし、
明らかにバイアスかけた捏造 >>729
「作家西村賢太」というキャラを作っていた編集者相手ならともかく、
無名時代からの理解者である荒川氏にポーズを作る必要がない >>728
そもそも本当に出す気があればとっくに出せている
作家デビューの目的が果たせた後は出す必要がなかっただけ 藤澤全集を出したところで、買うヤツなんてろくにいないよ
在庫が倉庫に残り続け、倉庫代がかさむばかりだから、
古本業界にゾッキ本として流すしかなくなる
読者のいない作家の全集は不要だ >>739「読者のいない作家」って
なんか良い響きだな
賢太先生にこのタイトルで一本書いてほしかった
「誰もいない文学館」みたいな >>739
賢太本人、そうなることがよくわかっていたんだろう。 >>739
倉庫代だけじゃなくて税金もかかる
資産だから 追悼文集って一般人の追悼文も
応募者全員のが載ったのかな? お前ら文集好きだなあw
いつまで文集の話してんだw 一般の人でも自分の文章が(タダで?)
本になる貴重な機会だったのかもしれない。 便所で日乗を読むって人がここに居るけど
文集にも同じことをやってる人が居るね
まぁ、手軽にサクサク読めて楽しいからねw おはよう賢ちゃん
便所にちょうど良いよ
どこまで読んだっけなー
ブリブリブリ〜って >>750
換金資産だから在庫が増えると所得が増えたのと同じ扱い
在庫すると資産価値の減少するものは含み損を計上できる お盆休み中、飲み屋に行ってそこで会った人と話した。前職で勤めてた会社が石川の印刷会社っていってた。社名を聞くと僕の脳裏に石川近代文学全集の名前が浮かんだのでその5巻がすごいんだといったら、知らないと言われた。 こんにちは賢ちゃん
ぼちぼちこのスレも皆さんネタないよなあ… 半年前くらいに比べるとかなり内容が下らなくなってきてるねw 王子の賃貸マンション、どんなやつが住んでるのかな? 飲み屋で初めて会った元印刷工の人と西村賢太の話をするとか、渋い話だな。
古本の瀬取りとか下手から文学に接近してた西村に似合ってる。 おはよう賢ちゃん
アンタの代わりいない…他の読んでもシラケる 父親の強姦罪は本当かな?
ウィークエンダーで取り上げられてた時は
「不能エレベーター強盗」というタイトルで
挿入してないと強制わいせつ罪だ
被害者に配慮して強盗だけの報道が多いけど
乱暴という報道もあるし
不自由にして屋上へ連れ込んだ状況から見て
強制わいせつ罪はほぼ確実だ
ポルノ映画をヒントにということだから
実際にやればもっと興奮して勃起すると考えたのだろうか
少なくとも3年くらいはやってたようだが 稲垣潤一を小説のなかに練りこんだのは、いいセンスだったね。 王子のマンション、賃貸情報とか出てないかな?
間取りとか部屋の中の画像見てみたい
タバコのヤニが凄かったから壁紙は全取っ替えだろうなーと うるせえや、このオリモノ女めが! だったらこの金魚もよ、ぼくが買ってきたものなんだから、こいつらもぼくの自由にさしてもらうぞ。もう、まとめて窒息死させてやるから!(「下水に流した感傷」) なんだっけ、犬のヌイグルミの名前。
妖怪珍道中みたいな名前 出版されて、オークションで出されている西村賢太本は
一応読んだが、未読のものが多すぎる。
出版会社さん、印刷してくれ。 杉江さんの貫多クロニクルの
「女とぬいぐるみにDV」が忘れられない
ふとした時に思い出してフッと笑っちゃう >>784
妖怪道中記は「たろすけ」だ
おしい!!! >>786
当局や出版社に監視されてるんだから、それを言うなよ。
裏では全集を出す計画が進んでても、それ言ったら、我々に従ったみたいになって取りやめになるだろ。 絶版の文庫はこのまま値上がりするのかそれとも値崩れするのか >>794
市場から消滅ってのもある
kindleにもならず
あまり本を読まない人は
どの本もいつか再発してくれる
いつでも流通してるはずって期待を持つと思うが
そういうことは村上春樹レベルでも起きない
西村賢太はよく知ってたはず 余程歴史に残る作家の作品でもない限り
そのまま消えるのは
賢太の小説読んでるなら身に沁みて知ってるはず。
僅か10年ほど前に亡くなった芥川賞作家の作品すら
あっという間に忘れ去られてしまう。 そこへいくと、死んで50年以上経つ三島由紀夫は人気がある
すべての長編がどこかの文庫で今も販売されている >>799
調べたら、新潮、角川、ちくまで全て網羅されている >>801
真実を前に、すぐに思考停止して陰謀論ガーと喚くタイプだな >>803
真実www
マジで触れたらヤバい奴かwww >>803
その真実とやらをあなた以外の人にも理解できるように、
理路整然と説明してもらえませんか? >>809
真実は自然と見えてくるもの。見ようとしない人間に説明する気はない。甘えるな。 >>805
34作
『にっぽん製』とか『恋の都』、『幸福号出帆』なんかもある >>802
そうか
ありがとう
昔は作品数一番多い新潮が出さなかった作品があったはず
今は角川が多いのかな? >>797
歴史に残る作家でも全集を図書館で読むしかない
ほとんど全ての作品を読みたい場合は
電子図書の普及で変わるといいのだが >>813
真実から逃げてるのはあなたですよね?
これ以上議論に付き合うつもりはないので、返答しないでください。 >>811
ありがと。俺、そのうち5〜6作しか読んでないな。『幸福号出帆』は映画になったんで覚えているが、あとの二作は題名も知らない。ちなみに映画で初めて出帆をしゅっぱんと読むことを知った。
江藤淳の言うように三島は短編、戯曲ね人かもしれないが、長編ももう少し読んでみよう。
あ、忘れてた。ここ西村のスレだった。そろそろ退散する。 >>815
は?
だからその真実は何なのかを具体的に説明しろと訊かれてんだろ
誤魔化さず質問に回答しろよ >>818
だから説明する気はないって言ってんだよ。
そもそも答えは明らかだろ。 ぼきゃあ水飲み、未だに追悼集購めるの迷ってるんだい
如何にしたらよいかね
総額いくらかかるのかなあ >>820
お前の妄想をお前以外がわかるわけないだろwww
さっさと説明しろよ早く
みんな待ってるぞw >>820
明らかだったらもったいぶらずにさっさと答えを開示しましょうや
それによって賛同する人もいるかもよ?
もちろん総突っ込みの可能性は甚だしく高いけどw >>823
ここが当局や出版社に監視されているから、全集の話しをいたずらにすれば、出版社が全集の出版を厭うおそれがあるという真実。憶測で全集の話をしたりすると不利益を被るのは我々だって話し。普通に考えればわかることだろ。 >>822
みんな分かってるからな。
説明を必要としてるのはあなたたちだけ >>825
ハァ?
監視されている前提になっている時点で妄想だろ
「監視されている」根拠を提示しろよ
お前の脳内の妄想じゃんw >>827
平和ボケというか幸せな脳をもってるんだね 羨ましい >>828
意味不明の煽りで誤魔化さず質問に答えような >>829
私はあなたの先生じゃないの。
そもそも根拠なんてここに書き込みきれない。真実というのは色々な事実を見て考えて導かれるもの。妄想ガーと決めつけるのは頭が単純すぎる。 >>830
だから決めつけられたくないなら理路整然と説明して妄想でないことを証明しろよ
煽りでゴマかして逃げてるだけじゃねえかテメエは >>831
もう十分説明しました。納得してないのはあなただけです。
頭のできが違いすぎると会話が成り立たないって真実なんですね。 >>832
1行も説明されてないが?
お前が説明したと主張する内容をコピペしてみ? >>833
出版社を批判する投稿してから、自宅周辺を、うろついてる人間がいるし、部屋の外から、盗聴されてる気がした。そのせいで引っ越したから今は安全だが、ここも監視されてるのは真実。 真実があると言うことに対して説明しろって言うのはおかしい。説明しろと強要する言論弾圧により、真実が闇に葬られる危険がある。真実は色々な背景から見えてくるものだから、説明はできない場合がある。 >>837
そういうのを自意識過剰というのだよ
まあ、こちらには関係ないので好きにすればいいが >>837
監視されてるかもしれないなら書き込みは遠慮したらどうか?
閲覧だけにすればいいのでは? 話は突然変わるが
西村賢太の実家跡はまだ隣にバキュームカーがあった
その3軒隣は産業廃棄物処理業者
墓場付きの寺もすぐ近くにあってかなり環境悪いところだな
航空写真を確認すると1970年前にここに引っ越してきたと思う
前の通りは元農業用水 >>843
江戸っ子どころかこの人の罵倒セリフの定番「百姓」そのものじゃんw >>846
航空写真確認すると1950年くらいまで田んぼだった >>843
1963年頃にまだないような感じなので
江東区深川浜園町の生まれなんだろうか?
プロフィールは江戸川区生まれだが 水呑、という罵倒もあるが無論これは
水呑百姓が出版社検閲でアウト喰らった
名残りで譲った結句やろなぁり >>844
親が深川で運送業営んでいたので
荒っぽい気性は深川気質だと思う
深川と言っても浜園町なんで今の塩浜一丁目あたり
今は高層住宅地だけど当時は倉庫だらけだったと思う 二度はゆけぬ〜がメルカリでなかなかのお値段だね
俺も出そうかなあ 形影相弔、無銭横町は今ヤフオクに出てるが買っておくと値段上がると思う 鶯谷のことを詳しく解説した動画があった このYouTuber まるで学者みたいで凄かった
よくこんな資料集めてくるなと感心した 西村賢太もTBSの「ゴロウデラックス」に出演した時
稲垣吾郎と小島慶子を案内してたね 稲垣が嫌そうだったけど
https://www.youtube.com/watch?v=qGZbrXXiRvQ >>778
「西村賢太 33」の733の書き込みにあったよ ↓
「6階のデータしか載ってなかったけど、かなり広めだからこの階は分譲のかな?
賃貸は数戸しかないらしいから マンションの口コミサイトで見たら8階に大作家先生が住んでたなんて
誰も気付かなかったのかな? 辛辣な意見を書いてる人もいた
「賃貸組はほぼ独身のためか挨拶もせずゴミだしもいい加減。比較的出入りも激しいため分譲組は我慢してやり過ごしている」
←西村さんじゃなきゃいいけど
https://i.imgur.com/h0v1QBR.jpg
https://i.imgur.com/LI6hGLN.jpg」
ちなみに西村さんの部屋はこれ
https://i.imgur.com/Lbp8G1s.jpg >>861
区の図書館行けば資料はまとめておいてある >>862
「挨拶もせず」って、どうせ書き込んだ奴も挨拶してないんだから、お互い様だよな(笑) それは違うだろ
こちらから挨拶しにくい雰囲気前開なんだろ メルカリで二度はゆけぬ単行本の出品ラッシュが凄まじいな なんで雨滴だけござんすとかおくんなさい口調になってるんだろ >>846
幼少の頃は周りは農家ばっかりで
自分の家は運送業自営で農業従事者じゃないから
ちょっと周りから浮いてたはず
昔の代々農家の家ってちょっと独自だから 追悼文集に英光私研究八十冊所蔵してると書いとるやつがいて独り占めすんなやと思った
私研究所収の小説だけでも新たに本にしてくれないかなあ ヤフオクで追悼文集を連日出品してる人いるけど、どういう経緯でこれだけの数を所有してるんだろ?
即決で現時点で5冊くらい売り捌いてる。最初は1500円と良心的な価格だったが、2000円になり、今出品分から3000円。 >>879
コントのようにしか思えんよな
ああいう表現にずっと違和感あったが、芥川賞受賞以降は編集が口出せない存在になってたんだろう >>886
くだらんマニアの自慢話だな
やはり買わなくて正解だった 賢太の小説は19冊(寄せ集めの幻冬舎文庫は除く)あるが、16冊所有している
歪んだ忌日、夜更けの川、羅針盤は持ってないが、特に欲しいとも思わんな
この16冊を愛読していくよ 羅針盤は死後まもなく大きい書店では普通に置いてたよね
ちょっと迷って買いそびれたが次に来たときは売れていた
何軒か回ってまとめ買いして、
オークションにでも出せば儲かったかも 藤澤清造の言葉に影響されてた、みたいなのは書いてたか >>879
芝公園〜にも貫多のセリフに、
「〜してまさあ」ってのがあったけど、
いつの時代の職人だよと思ったわw 清造といえばほんとに比翼塚みたいなんだね
YouTubeで載せてる人がいたよ >>888
むしろあれが東海道中膝栗毛のような昔の滑稽本みたいな味わいがあって自分は好きだったな。
いやいやそんな言い方しねえよwみたいな 手に入らないのに高くて売れないって笑えるね
大して人気ない >>906
ん??苦し紛れっていうか捉え方なんて人それぞれだし、俺には面白かったってだけの話なんだがな。 明日のテレ東で石川県七尾市の話が出てくるんだと
西村賢太ゆかりの地とかあればいいんだけどね
https://www.tv-tokyo.co.jp/official/hirumeshi/ 七尾に西光寺とほっとらんどNANAO以外の賢太ゆかりの地は無いよ。
せめてよく行く飯屋とか呑み屋ぐらいあればいいのに、
飯食えばマズい酒の味もこだわらない、田舎の人間と話したくない
観光地行くガラじゃないで、即帰ってたわ。 >>911
ずっとではないな
秋恵との会話文と後期で使う会話文はまた違う >>913
江戸っ子の風情がないよな。
ドカタ顔だし。 下町のイキリ屋が芸人や小説家になって芸風にしてる
そこに風情なんてものはない
本人たちにも自覚してるが滑稽はある 近所にある、ゲームやらフィギアやら雑誌やらを扱う個人経営の中古ショップ。
先生の著書がささっていたので救出。4冊目の「廃疾かかえて」と相成った。
ちな、220円。激安っ! 笑 >>920
西村賢太 藤澤清蔵
で検索して出てくる車中泊のやつ
新しい順で上のほう 未発表なんて無いやろ。
金にならない文章を書くタイプではない。 賢ちゃんはしたたかだからな
出来はどうあれ未発表あっても何らおかしくはないな >>929
はあ?
もしあれば紙の原稿に決まってるだろう 蝙蝠か〜とか廻雪〜とかまとめてすぐに
追悼出版する流れになるかと思ってたけど
いまのところなさそうだね
やっぱり出版社的にはあんまり売り上げ見込めないと
読んでるのかな >>931
様子見終わって
売れないともう判断した後かと 依頼された連載も飛ばしまくってたのに未発表なんかないわ まー俺が文學界だかスバルだかフランス書院の
社員だとしたら、さすがにもう過去の人枠に入れてしまうわ。 随筆、誰もいない文学館がたんこうぼかされたのに、未収録短編が単行本化されないとは...... 売れない企画に入れ込むと左遷だぞ
生きてりゃ徐々にペイする可能性もあるが 「子供つくれば」とアドバイスあったんだっけ
ご両親姉上がご存命で「家族が死亡」という経験なかったなケンタは
家族を喪失経験ないのは強みか弱味か 同じ無頼派作家でも、結婚してからも大地主である実家から
仕送りを受けていた太宰とは、大違いだった。
よく這い上がったよ。 >>942
太宰って死んでから70年以上経ってんだぞ
西村賢太が70年後に読まれてるかはかなり怪しいよ
近年では稀に見る面白い小説書く人だとは思うから
菊池寛くらいは名前残るかもしれないけど 追悼文集読了。
アンチ多いけど、良かったかな。
掲載されるべきレベルに満たないものもいくつかあったけど。 >>946
菊池寛なんて名前が残ってるだけで全然読まれてないじゃん >>948
死んで50年、発表して80年経ってからTVドラマ化されてるけどな
同時に小説も再発して売れた 50年後著作権切れたら英光私研究読めるかな
俺は生きてるか死んでるかギリギリのラインだ 著作権が切れるのは70年に伸びたから、このスレの住民は全滅してそう 菊池寛は、恩讐のかなたに
が教科書に載っていたけどな。 菊池寛は作品よりメディア王として名を残してるから別格だよ 「苦役列車」が新潮文庫から消えた時が、
西村賢太が過去の作家になった時だと思う。 >>950
昼ドラのやつか
再発はそんなに売れてないと思うが話題にはなったな やっぱり親父さんの事件は小説にしたほうがよかったな
相手がいるからって話だけど、西村賢太がそこまで繊細なのかね
それを言うなら映画も小説も作れない 冷たい熱帯魚とか「凶悪」とか、実際の事件をモチーフにしてるのもあるし 自分が主人公の小説で戯画化してる自分にそっくりな
父親をどう描くかって問題が出てくる
笑いに消化できないので別のやり口を考えないといけない
女を殴りつけて平気な自分を見つめ直さないと出来ない 被害者の女性は70代後半だし、小説が出たところで訴えてくるとは思えないんだけどね
その時放送された「ウイークエンダー」がYouTubeで観れるとかだったら記憶を思い出してしまうけど
親父さんが逮捕された現場と藤澤清造が凍死した芝公園の現場は1キロも離れてないからねぇ
これで長編小説書けたと思うんだけど
https://i.imgur.com/TW24H17.jpg 死亡景気一気に終わった感じだね
ここから徐々に忘れられて
何十年かあとに再ブームが来るかどうかだ
それがこない作家は永遠に消えていき
それが来る作家は文学誌に名前が残っていく感じだな
と書いて、賢太はこう言うのと関係ないな、やっぱり。
私小説的なエンターテイメントというのが本質なので
さっぱり消えていく感じだろうな まあこの先の映画化次第だな
それと強力な存在が西村の影響を繰り返す述べること
何にも無かったらフェイドアウト >>969
映画化して面白くなるような作品じゃないから
映画化で再燃するのは無理じゃない? >>971
されないよりは存在感を多少は維持できるかもなという小さな希望よ さっきスーパーで秋恵を見かけた。
あれは秋恵だ。間違いない。 「本業は“ドケチ”で有名なのに…」オリンピック贈賄疑惑のKADOKAWA社内で吹き荒れた“犯人捜し”と「3億5000万円」への不満
9/10(土) 6:12配信
文春オンライン
これ見て賢太がよく「カドカワはケチ」って日記に書いていたのを思い出したw この度、東京本社から大阪に異動になった。田町だったからこれから芝公園にも行けなくなるの寂しい。 大阪のほうが建築がスケールで、まあ神戸京都にもアクセスいいし三都な。 日本庭園も専門の一つだったりする。庭訓往来しってる? 日本庭園は何層もの例えば電車船空港道路とかや、昔の環境やそういう歴史の流れを感じる。 芝だと芝離宮恩賜公園か。大雪の日の六義園はよかったがジオラマで仕切れ。 まあ寺社じゃないけど、増上寺とかからどこにするとなら西宮より住吉神社。 追悼文集、こんなすぐ値段つくってなんで定価で買わんかったんや、、、 これまで売れたのは1500円〜4000円
値段をつけるのはいいけど10000円とかで買うやついるのかな
どうせすぐ安くなるのに 新品もう売り切れだよ。
すでに10500円で入札されてるし、メルカリでも6000円くらいで売れてる。 ヤフオクでずっと出品し続け、十冊くらい売り捌いてる謎の人も4000円から10000円に値上げしてるから、今後は高値が続きそう。 このスレッドは1000を超えました。
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