文学板はなぜこんなにも酷いありさまになったのか
決定的なターニングポイントはワタミンの襲来だろうな
2016年の冬あたりだっけ?
あれだけひどく荒らされたらまともな層はそりゃ見切りをつけるよなあ
で、ようやくそれが治まってきて少し安定してきたと思ったら
今度はコロナ騒ぎで残存民がおかしくなってきて、今に至ると。 文学板に常駐している人たちは、頭の構造がまぎれもなくど底辺ばかり 蓮實や柄谷、浅田らが批判されてるのが面白くない人達が文学板の現状に不満なだけだろ。 >>20
文学の場合、言いたいことがあったらブログの方がいいし
建設的な会話がしたければSNSの方がいいもんな
最新のニュースに対して匿名できわどい意見を表明するとかでもなく
単なる無責任発言からそこはかとなく陰湿さとズルさが臭ってくる
とうとう気持ち悪い奴だけが残ってしまった 5ちゃんねる文学板にたいして過度の思い入れのある人がいるのがわかるスレッドだ。
そして、その思い入れがははげしい人ほど、この文学板に書き込みをするほかの人たちを
誹謗中傷するのだ。これは十年も前からずっとそうである。 それは言い訳ですね
あなたの人生を振り返ってみても他人に誇れるものなど何一つありません 5ちゃんねるへの書き込み内容や書き込みをする人たちを
特に誹謗中傷されたというのでもないのに、
ああだこうだといちいち気にするのがおかしいわけだよ。 こそこそ逃げ回るように毎日をやり過ごしている日陰者の溜まり場
素性を問われないから人並みに振る舞うことが許されるとでも思っているらしいが、誰にも通じない独自の凝り固まった観念に囚われている社会不適合者どもがお互いを牽制し合っているだけなので、新規参入者はいない
話題も加齢臭が漂うものばかり、もう新しいものを取り込む体力すらないのか、何年も同じことを言い続けている そういうことなのだろうから、いちいち気にすることもないだろう。 あなたが気にしているのだろう。
わたしのほうは、今日の午後三時半ごろからここに書き込んでいるのだから。 本を読むだけで何の苦労も努力もしてないのに自分が認められないのはおかしいと思いながら昭和を引きずっている廃人の集まり 『漫画・小説』板と『文学』板があるけど、『小説』板として1つに統合すれば良いのに。 5ちゃんねるという空間が事実上、悪口をいうだけの空間になってしまった。 文学スレなのに文学を嗜もうとする人をえり好みしようとするからでは。ラノベは文学とはいえないかも知れないけど、本当に面白いラノベは文学の面白いところや新しいものを開拓する力に長けた人にしか書くことは出来ないし、それを読んで面白いと感じる将来の文学好きを、ラノベを読むからと頭から否定しては本というものの将来そのものを先細らせる。
本は黙って読むものだから、口を閉じて周りを見て、そこで誰が何を読んでいても同志ではないだろうか。 ニューアカ・ブームの花形達が的確に貶されて、文学自体が生まれ変わる時に至って、過去を
懐かしがってる保守・反動が「酷いありさまになった」と嘆いてるだけだよ。 そんなこと言って現実逃避してるやつすらもうお前しか残っていないw
もうみんな文学以外で想像力刺激されたり人生観変えられたり物事を深く考えさせられたりしてるってだけ
一人の人間がだらだら構築した言語のみからなる情報より世界中で無造作に発信され続けている映像や音声や体験談やリアルタイムの実況やそれに対する双方向的なレスポンスを浴びるように受容するほうが世界をより多角的複合的に知り、判断するのに都合がいいってだけ
国民の知の基盤となるような近代文学が終わった90年代以降、文学全体がガラパゴス化して、そのあとに残ったのは「ほとんどの文学作品は独りよがりで大して面白くない」という結論だった
読書にかかるコストは時間の面でも費用の面でもそれなりに大きいのに理解するためにはたかだか一人の書き手の考えにわざわざ歩み寄らなければならない
実際にこの板でもこの小説最高!と手放しで称賛されるのは今の社会と隔絶した世界が描かれている古典のみ、まんが日本昔ばなしでも見るかのように浮世離れした古典を風流なものとしてしみじみ味わうのがせいぜいってところよ YouTuberのスレの続きはさすがにネットWatch板でやった方がいいんじゃないかな。ヲチはヲチ板でというのが2ちゃんねる時代からのルールのはずなんだが >>41
お見事、そのとおりだと思う。
俺も、小説を読むなら90年代くらいまでの作品で、もう最新作を追いかけたりしないもんな。
今日日、映画やポップスを分析する方が、よほど学びがある。 >>13
色々な所を追い出され過ぎ。
何やらかしたんだよwww 結局、この板って、過去作品をじっくり分析して知恵を持ち寄って議論することくらいしか、建設的なことはできないんじゃないかな。
人間や社会を射程に収めて色々語るのは意義深いとは思うが、前世紀ならいざ知らず、現在はほどほどにした方がいい。
地球規模の環境問題や国家間の対立も、一皮めくればパワーポリティクス以外の何物でもなく、何か思想や理想を言って大衆を扇動したところで、すぐにこうした駆け引きを巧妙に隠すためのファッションになってしまう。外交・宗教・扇動・科学技術を知識として学んで、自分が損をしないようにのらりくらりと生きて行った方がよほど利口だ。
古い文学を味読して議論を戦わせることは意義があると思うけど、単なる趣味・嗜好の範囲で収めるのが無難じゃないか。
俺も最近は時間をかけてじっくり真剣に読むのは学術書や論文が多くなったな。もちろん古い小説も読むけどね。
この板に立ち戻って言うと、具体的な個所について、いくつも読みの可能性を挙げながらじっくりみんなで論ずる、みたいなことをあまりしないよね。この点知的に貧弱で残念だと思っている。 >>47
そこまでの能力がある人はもうおそらく殆どよそに行っちゃったんのでは
2017年あたりを境目にすさまじい荒らされ方してたからね
しかし学術書読みこなせるぐらいなら公募に何か出してみればどうか?
ちょっとレスをみただけでも玄人の筋とわかるよw そこまで期待するほどかなと、率直な気持ちは置いといてこの板の個人的な印象を考えてみる。
更新のある板が少ないから進んだ議論という形にはなりづらい
スレをした人もしくは議論している人物に議論に発展する批判ではなく、シニカルで空虚な嫌味が飛んでくるだけのことがそこそこある
文学と関係ないスレッド、スレ内でのよく分からないスレ、荒らしが跋扈する
喧嘩と誹謗中傷が飛び交うのは5chの風土だからしょうがない。それでも、たまになるほどと思えるスレをまだ見れるのは良いところかな
他所も含めて文学系の議論する場所は少ないからなぁ かつてロシア文学のスレッドを見ていたが、今では文学のことすら語られてないな 47−52のお前らふざけるな。
この文学板で最初に柄谷行人の通俗的偶像崇拝を暴き、柄谷、浅田、岡崎、蓮實、磯崎ら「批評空間」の
フォルマリズムへの誤解を暴き、スガ秀実のマイノリティ至上主義とそれに乗っかる文芸誌の虚妄を
暴いたこと、部落解放同盟の影響の絶大なことに注目させたのは文学板の功績だろう。
5大文芸誌が束になっても百分の1も出来ることではなかったろ。 現在のどの時点においても、5大文芸誌の全部を集めたよりも5ch文学板の方が遥かにましだ。 作品スレを作りゃあいいのに作家スレばかりだからね、あらかじめ作家先生という権威に仕立てた上で崇めるかコケにするかの与太話にしかならん
ゴミしか集まらん一番の理由はそれだよ >>55
言いたいことは分かるが、それは物理的に無理な話だな
膨大なスレの中から目当ての作品を見つけるのは時間が掛かるし、有名どころしか存在しなくなる
それよりも、文学と関係のないスレ・レスの方がよっぽど害悪だよ
関係があったとしても冷やかし目的のものも同様に >>56
新旧の有名どころだけでも今よりは絶対に有意義になるぞ
熱意がないと持続は不可能だが
やってみればいい >>56
山ほどある政治系の荒らしスレが削除されるだけでも
確かにかなり景色は違ってくるな。
公明党スレとかきっしょく悪いAA貼り続けてるやつ頭おかしいんじゃないかと思うわ 高い頻度で更新されてるスレも気が狂ってるようなやつが連投してることもあるし、目障りだわ
純文学系の雑誌について語るスレとか目も当てられない悲惨な状況 煽り抜きに、創作文芸板のほうがはるかに治安いい状態になってるのは
なんというか。 つーか、いまは純文よりエンタメのほうが読者の民度も社会性も高いんじゃないの
純文系の棚にいる層となろう系界隈の棚にいる層に世代差以外の差がほとんどない
ふつーに、なんかキモッてなる しかもなろう系は売れてはいるから、最底辺が純文じゃね?俳句や短歌みたいな棚には趣味を満喫できる余裕のある客層が立ち寄るし 教養主義が廃れた時代に
あえて純文学を読むというのが選民意識こじらせやすいのかなと
ラノベの読者が「俺はあえてラノベを読む」なんて思わないもんな。
佐藤友哉や舞城が活躍してた2000年代はまだそのへんの屈託は弱かったけれど.... 全世紀末のJ文学の頃から始まった純文が他ジャンルやエンタメ読者らに歩み寄ろうとした動きが結局大失敗だったってことだろう
制度だけはそのままに、時代を乗り越えられなかったんだわ
たとえば「小説すばる」と「すばる」の中身を入れ替えても、じつは読者のほうはさほど困りはしないだろう(純文学系文芸誌はテーマとなる特集を組みはするが、正直どうでもいい、アクチュアルな雰囲気を出したいだけにしか見えない、というのが本音っしょ?)
結局純文きっかけでデビューしても売れる作家は純文から離れていく
パイの少ない既得権益をゲットできる文壇政治の上手い人らだけがいつまでも文芸誌にしがみついている
というわけで、もはや純文学に本質なんてもんはないんだから、この板も廃れて当然 文学の批評性というのは昔は現実社会にも波及しうるものとして考えられていたわけだよね、それがただの幻想に過ぎないとしてもね
でも思想が人を動かすんじゃなくてシステムが人を動かしているんだってもう皆体感として把握しているんだから文学に過大な可能性を望む人は少なくなった
でも純文学はいまだにそれで商売をしている
隙さえあればいまだに漱石だ三島だと先祖返りしたがる
結論やオチがあるような物語に囚われずに日常を淡々と書く作家というのはいつの時代もいるのに、純文学はそれじゃ飽き足らないらしい
いつもどっかで大ヒットを夢見ている(笑)
読者層の選民意識というのもそこから来るんだわな
みっともないことこの上ない 生活保護のパニック障害のじろうちゃんが生活保護ギリギリで精神的余裕もなく50歳になったら死ぬわって言ってた
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1699101129/
クズ痔郎 逃亡者
@DKo1fUjT6q4O8EFさん
生活保護費も毎月ギリギリで
不安と焦りもあるし
人間関係でも孤立して孤独で苦しいし
50になったらじさつするわって言ってた
今42歳で不安でハロワ行ったら
仕事ないって言われたんだって
3 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 49a2-EC+F) [sage] :2023/11/04(土) 21:48:31.51 ID:/SUEf5pf0
なんで50まで待つ必要があるんだい?
wwwwwww 「純文学」なんて、さも高尚な名前が続いていたことによる弊害が出て来たのかもな
文学とはこうあるべきみたいな選民意識が出来上がるし、他のジャンルは文学じゃないと決め込んでしまう
逆に業界では「J文学」みたいなエンタメへの歩み寄りが見られるが、そもそも純文学はおろか「文学とはなにか」ということにすら近年の作家や批評家たちは言及してない(そもそも感動したとか気持ちの面がメインになって、問題外になってるような) >>68
◯◯とは何か?という問いがなくなったのは他分野でも同じだろうね
売れるということにネガティブな要素がなくなったんだわな
昔なら全体性に取り込まれているだけとか言って批判のポーズ取れたけど、今はその全体概念をむやみやたらに押し付けようとするヤツのほうがヤバいやつってことになった
個人が容易に反論や証明もできるようになったしな