津原泰水追悼スレ
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おれは語れるが
語りたがらないヤツの方が多いんじゃないかな おう
どんどん語ってくれ
関係者も少なくなってるだろうがな
そういや烏賊は何もステートを出してねえのか
もう十年ぐらい経ったし冷静に語れるはずだがな 思えば不思議な人だったな
並の作家なら無視するだろう5chの書き込みやツイートにまで延々と向き合ったりして 俺はと言やあまだ作家志望だ
だが書き続けてはいる
賞こそ貰いはしたがな
でも物書きで重要なのは「飯を食えるか」であって
賞を保持してるからではない 追悼風自分語りにならねえように気を付けないといかんが 烏賊に作家は「狂気が足りない」と言ったらしいが
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/book/1356083891/689
それは当たってるだろうな
烏賊は普通にしても生きていけるやつだったんだろう ピザゲート事件やQアノンみたいなものだったんじゃないかと、今では解釈しているよ。 5ch(旧2ch)内だけでごじんまりと終始したのはまあ好かったのかもしれんな
ハセカラ騒動とも被っていたじきだしな 今時ツイッターの方が5chよりはるかに危ないサイトになってるからな 下手すれば岡くんやsyamuさん並みに弄ばれてただろうね。
「本人乙」とか2ちゃんの常套句を真に受けてて、見てて痛々しかったし。 まあ追悼で南北の「繪本合邦衢」でも読むかね
本当な舞台で観ないといかんのだろうが いざ死なれてみると思ったよりも尾を引いてしまっているのが意外と言えば意外である
ここまで愛憎を感じていたかと
作家として言うより、個人に対してなんだわな
今風に言えばクソデカ感情ってやつか ともかく単純に信者とかアンチとか言いづらい感情を覚えるってことだわ
俺も幻想文学の人だからか
かなり気恥ずかしいんだよ、これを言うのは
今時、幻想文学とか笑われるからな
何それ?って言われることも多い 趣味は合わないとこもあった
当時も言ってたが、金子國義はほんとピンとこねえんだわな
アルフォンス・イノウエとか山本六三はまあ好き
俗っぽいアニメタッチのエロ絵とかも好きなんで、それに近いものが良いとなるわな
ブロンズィーノの『愛の勝利の寓意』でオナニーしたことはある
まあこれは中学生では割合多数派なのかもしれんが それにしてもあんなに盛り上がってたのに語るやつがほとんどいねえとはな
川俣も何も言わねえ 十年も前のことにこだわってるのは俺だけなのかもしれん
烏賊も物欲しがりなやつだったわなあ
だいぶヨイショして貰ってて機会も与えられてたと思うが
別に物書きは小説から入らなくても良い
小説は賞とかないとなかなか本は出ないが、そうではない内容ならいけることもあるからな
物書きの地平なんて自分独りで切り拓いて行くしないのに、「誰かがやってくれる」みたいな感情が見える
幾ら本人が否定してようがな
こう言う甘えは俺も結構あって、そこを克服するまでに大分掛かってる
幸い厳しく辛く言ってくれる奴らが多かったからな
「私はその頃31だ」ドヤァだからな
31歳になろうが書くし、もっと歳食おうが書くしかねえんだよ 津原の話もいいが、
個人的にはなんでマグナがアンチフェミからフェミに転向したのかの方が
気になるところで。
またすぐいなくなるだろうからこの機会に聞いておきたい 当時から転向癖があるからな
リベラルから右派へ、右派からアンチフェミ、アンチフェミからフェミへと流れただけでよくあることではある
結局何にもそぐわないぼっちだということが最近はよく分かってきた
最近の推しは玉袋ゆたか作者
あいつの描く漫画は凄い それと、アンチフェミグループのなかでトラブルあったからな
俺も天性のトラブルメーカーみたいなとこはあるな
あの後アンフェグループも幾つか分裂して害鳥界隈というのが出来、それが衰退してと色々あったようだが マグナもあのまま頑張ってれば、今頃は白饅頭や小山晃弘のポジションにいたんじゃね? そんなもんなっても仕方ない気もする
金は儲かったかもしれんがな
今でもリベラルに嫌気が感じることは多いが、かといってあの界隈もなあ バーでなんかあったことは知ってる
だが、当事者故人だし、何年も経ってるしなんともだわなあ 津原は出版社、文壇、文壇の上位に君臨する純文系の作家や批評家達の犠牲者。
精一杯抵抗して病に倒れた。 >>24
決裂、じゃなく決別だったな
まあ、物別れという意味で良いのかもしれんが
細かい言葉を使い間違ることは多いので、物書きとしては気を付けなくては
あの頃は俺もまだまだガキだったからなあ
今でもガキから抜け出せているわけではないが、輪を掛けてガキだった
17年前、作家のスレに初めて書き込んだ時はもっとガキだったが
多少作家の寂しさも分かるようになったかもしれん
タイプは全然違うとしても他と折り合えない星の下に生まれたという意味では近いものがあるのかもしれん 津原が川上未映子と一騒動あった時に、川上の狡さをもっと分かってれば、津原に味方してたかもしれんが、
今となっては言い訳にしかならんが、津原も最初に川上による盗作とか、大上段に振りかぶり過ぎたような。 >>25
これは酷い。
この方、京都在住っぽいから例の非の人に誤認定されたのかな?
話は変わるけど、文藝ラジー賞の彼の受賞は内部からの悲鳴というか、告発のようなものだったのかもね。
もうこれ以上何かあるのならついていけない的な。 晩年の政治的発言の連発もいかんよなあ
いくら話題になっても、作家としてプラスになったとは思われない
実際2016年頃には本人もツイッター辞めようとしてたらしいからな
https://twitter.com/tsuharayasumi/status/709705431434682368
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) リベラルかと思えば、フェミニスト連と対立することも多かった
アツギでは擁護してたり 津原の味方に柄谷の下っ端の可能涼がいて、奥泉や島田も同様だよな。
今また、揉め事があるなら、俺は反柄谷だな。それは一貫してる。時代の流れが柄谷から離れて行ってる。
奥泉と加藤陽子の対談があって間もないが、加藤陽子がなんぼのもんだという気はある。 何か揉め事があれば、柄谷ごと潰す良いチャンスだと思ってる。 『この世界の片隅に』へえらく絡んでいたのも謎ではあるな
アニメと小説、表現形式の違いこそあれ、『この世界~』って、『五色の舟』よりはるかに優れてるじゃん
それがわからない人ではないと思うので、自分より上手に広島を描かれてもやってたんじゃなかろうか ここでスレが立つ以前は難民板のとあるスレでの有名人だったね
当時から作品は良いのに他の言動で台無しになってたキャラの人だった 「原爆の実態を描いていない」ってのが主張の要旨だったと思うんだが
重要なところは書かず、はぐらかし余韻を持たせるやり方は作家も得意としていた訳で
そもそも全てを書く必要はない
死んだ後で言っても答えは返ってこないが
当時ほとんどスルーしてたので今考えている >>35
なんか邦楽板のあるスレと会話していたツイートも残ってるな
最期まで「らしかった」とは思う
あれだけたくさんネットに書いていたのに、闘病の記録はほとんど残さなかったあたりも 用字法にこだわりのある人でもあった
「馬鹿」じゃなくて「莫迦」
「浮ぶ」は「泛ぶ」
など
久生十蘭に倣ったのだろう
「編輯者」の「輯」は昔は「集」だったようだ
俺は普通にバカ、浮ぶでいいんじゃないかと思うが いろいろ夢も語っているなあ
私小説をまとめたいとか、翻訳とか、小説講座とか
まだまだやりたい仕事が残っていたのだろう
切ないものがあるな
ここ数年眼に見えて寡作になっていた
やっぱりどうしてもツイッターでのあれこれと関係があるのではと思うのだが、どうだろう FBやインスタだとまったり平和そうなんだよな
どう考えてもそっちの方を大事にした方がよかったと思うのだが 津原も地下の拷問室で川上未映子を亀甲縛りにして虐め抜きたかったんだろうな。
その後でグタグタになった未映子とパンパンしたかったのだろう。
津原の墓前で未映子がお供えになってやれよ。 41みたいなレスを書いたら、直ぐに返答が返ってくるのがニュー速板で、それが俺がニュー
速板を好む理由なんだが。
ボリス・ヴィアン「墓に唾を吐きかけろ」も既に50年以上前か。死者への冒涜と言っても、
結構愛着もあってのレスなんだがな。実際、津原は渋沢龍彦経由のサディストだったろうし。 そういえば作家はボリス・ヴィアン好きだったみたいなことも書いてたな
あと『ペピの体験』
映画だと『イヴの総て』と『愚か者の船』
3000本近く見てるはずだが、このあたり押さえてないな
古い映画のDVD、画質が今ひとつなのが多く、良いのは高いのでなかなか見る気になれない
マンキウィッツは何作か押さえてるんだが
死の直前、teacupBBSのログが消えてしまったな
以前に大分投稿を消したようだし、あえて保存することもしなかったようだ それにしても烏賊は何も書かないのか?
あれだけ世話になったんだから5chでも追悼してやればいいのに 当時は嫌だ嫌だと思っててたが
今となっては文字だけでも、あの作家と言葉を戦わせた経験は貴重だなと思ってる 烏賊の正体は知らないが、文壇に近い人間なんだろうな。それだけに、津原に関わっても
メリットは無いと判断したのかも?
一方で津原の周辺には烏賊を始め、カルトめいた雰囲気があった。柄谷のNAMのメンバーと重な
る面はあったかもしれない。カルトは麻薬や覚せい剤と同じで手を切るのは事実上難しい
ので、手を切るなら徹底性が必要なのだろう。NAMの残党の更生はまだ終わってない。
そもそも、津原と川上の騒動のバックで津原らを使嗾してたのは柄谷行人ではなかったかと俺は
疑ってるんだが。その証拠が可能涼の登場だ。 津原&川上騒動のケリを完全につけることと、NAMの後始末は多分、同時にやる必要があるんだろう。
それが多分、文壇の正常化にw繋がるとか、一般庶民の我々には何のメリットもないが、マグナには利
するところも大だろ。 >>46
続けてだが、やはりカルトの実体として疑われるのは統一教会ではないか?
ジャネットが文学の同人誌に寄付してたという話にしても、ジャネットが本
業で稼いでた筈はないないんだよ。じゃあ、何処からその金が出たのかという
ことになるのだが、給料未払いを含めた収奪や組織の下からの上納金だろう。 作家は少女小説とライトノベルは別の物だと考えていた節があるな
ああいう物はあの年代にしか成立し得なかったのではみたいなことをちろっと語っていた覚えがある 最後の最後でvtuberとか最近の事情にアップデート出来ていない、との元ファンの批判に怒っていたようだが、作家なりにアップデートしようとしていた発言は残ってるようだな。
https://twitter.com/tsuharayasumi/status/1309682346166071298
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 津原も50代半ばになって、現代の10代が好む人物イラストの傾向について行くのはしんどかったろうな。
おっさんやおばさんになると、どうしても重たい、もっさりした地味なものに向いて行くから。
宇佐ざきしろのイラストが丁寧で上手いというぐらいは分かるが。 津原の追悼的には、津原―川上の次に来るのは水上―笙野になる可能性も見ておく。 烏賊娘は男だったと話には聞いてるが、そうとすれば、トランスの疑いもw
トランスではないかと疑われてる若手作家はいるだろ。 宇佐崎は膝の締まりから、ふくらはぎの筋肉の盛り上がりを書くのが上手い。
白土三平のカムイもふくらはぎの描写が上手い。 基本強がりなやつだった
ポロッとこういうことを書いたのはよっぽど弱ってたからじゃないのか
その後、ヒッキーヒッキーが売れたのでちょっとは入ったはずだが >>46
烏賊は単によくいる作家志望だろう
表現したいから作家になるんじゃなく、何となく自己実現したいから作家を目指すタイプ
今生きてれば、もう作家の夢は諦めて別の道に進んでそうだ
凄い安っぽい言い方で恥ずかしいんだが、「書かなければ生きていけない業」みたいなもんは感じないんだわな あと思い出した
『カシオペアのΨ』についても語ってたな
これは俺も読んでるが、つるつると一日ぐらいで読んでしまって読みやすくはあったが、良さがわからんかった
趣味の違いはあるようだ 俺は幻想文学はまあ、嫌いではないがSFは苦手でな
これは根本的に理系アレルギーがあるのと関係あるようだ
西田藍も出演してるラジー賞贈呈式動画は残ってるが
烏賊とかが出てたやつはもう消えてるようだな
10年という歳月は思ったよりでかい 2010~2013年までだから思ったより長かったな
入学した中学生が卒業するほどの時間だ
13年暮れまではいろいろゴタゴタあった
烏賊がいなくなり、えびね裁判が一段落付いて、5chも静かになった
文学の正義が何とかみたいな話は俎上に載らなくなった
2018年にいろいろがあったがようだが、後日譚的な位置づけで
あまり関心は持たなかった
俺も14年からちょっと色々あり興味の方向が変わっていったからな
ミニハンがいなくなったのが2017年始めで
その頃か後ぐらいで、作家とちょっとツイッターでやりとりあった覚えがある
俺が「最近文学から離れていて」、と言うと
作家も「俺も最近離れていて」みたいなことを答えてた記憶があるが
今思うと体調の変化も関係あったんだろうな、泣けてくる 何でも出来たんだよな
社交的でパーティーの常連
全盛期は誤りなく原稿も書け、自ら装幀もできる
楽器を弾け、車の運転も上手く、料理も見事に作れる
その他さまざま器用に出来た
だが生き方はとても不器用だった 絵も描けたらしいし、「神童と呼ばれた」みたいなことも語っていた
割り引いて考えないといけないとこは多分にあるが
まあ一度も会ったことはないし、赤の他人中の他人だ
あれこれ言っても仕方ないな
だが、俺も文士だ
文士なら、文のみで戦った相手のことは忘れがたい それでも最期まで書き続けたのは生まれつきの作家だったんだなと
没後の評価がどうなるか、それはわからないけどな 最近ぽろぽろ泣けて仕方がない
会ったことすらないやつにここまで涙を流せるかと
過去ログ読んでるんだが、利他を謳う人だった
「俺は他者の為に怒った!」を繰り返していた
サービス精心旺盛で、和やかな会話であれば相手が気持ちよくなるような科白をさらっと言えたのは間違いないだろう
だが、正直空回りしてたわな
作家から離れていった連中もいる
烏賊に最長5時間も電話してたというのはマジか分からんが
おそらく寂しかったんだろうなあ
擲弾兵と諸葛均宛てに独身で、一月も人語を話さないみたいなことをリプしていた
烏賊とかは偉い先生みたいな視線で接してたと思うが
そうじゃないんだよな
あくまで孤独な人間だった https://twitter.com/tsuharayasumi/status/1125613436027621376
自己客観視出来ていないってことはなかったと思う
そうじゃないと小説は書けんから
その上で「孤独に慣れましょう」、って言ってしまうところだよな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 津原が田中和夫や川崎賢子、ランドールらに頼ったことで、文芸批評家らの無力がばれた。 素人相手にレスバして文章のプロに書けというなら金払えと語っていたのに
政治方面の寄稿したり本出したり番組出演したりマネタイズはしなかった、いや、したくなかったのだろうなあ
美学に反するから
ほんとに生きるの下手だったな
読者はいるんだしfantiaやpixiv fanboxで作品有料公開する手もあったと思う おいマグナ!
おまえ、「オノト・マグナ」って知ってるか? 俺も生きるの大概下手だけどな
十蘭も澁澤も今の基準なら短い一生なりに糧を得て生活の余裕を保ち、最期まで書き続けた訳じゃん
作家も書き続けはしたが、この晩年はなあ
かつての少女小説の読者たちに同人版復刊とかして貰えたのが救いか >>71
知らんが検索した
万年筆か
俺のHNはサモンナイトのキャラから来てるからな
昔サモンナイトのアイコンをゲームでよく使ってのからきてる https://twitter.com/tsuharayasumi/status/1205505830335811587
これもだな
痛風もあったようだし、2016年頃からとにかく病気がちだったんだよな
政治ツイートが増えるのと同期してるし
俺もノープロットで書く派なんだが、これはきついなあ
やっと書けてきた頃に死病に罹ったようだ
考えてみると、5ch(旧2ch)と文通しまくってた頃が最盛期だったんだよな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 長年の飲酒喫煙も重なってたからな
強い強いってアピールしてたが、やっぱ繊細だったんだと思うぞ
レスバのストレスも相当なもんだっただろう ちなみにランドールってモンスターズインクだろ
えびねはスティーブ・ブシェミが好きでそこからだろう
まあ良い役者ではあるが 作家は強がりだから本当にに自分が苦しんでたことは毎度毎度書かなかったんだろうな
だから「金が無い」ってポロッと漏らしたことは重い オノトは現在製造されているから
英国に行ったら買ったらいいよ この人、佐藤せんせーと少しやりとりしてなかったっけ? アウティングと言えば、正宗白鳥が同性愛者だったかもと匂わせてるのが、大沢信亮の小林秀雄論の
正宗の章だな。まあ、大体が変態の多い業界なんだから、どうということもない?
津原の場合は逆さ吊りにした全裸の女性作家をいたぶるのが似合うwww 少なくとも烏賊と交友があった頃(2010~2012年頃)は、年収聞かれて烏賊に「儲かってるじゃないですか」って言われるぐらいはあったようなんだがな
そこから数年で何があったのか 白内障は2014年からか
それがエスカルゴ取材の頃に悪化したようだな
生まれつき作家は弱視だった
治っても、独特のペースとサイクルで書いてたのがうまくいかなくなったんだろうなあ
過去の改作はよくやってたようだが、まだまだ書き直したい作品はあったはずだ 久々にマグナを見た気がする
まったく関係ないが藤田直哉がDVやったみたいな嘘スレ立てって結局誰がやったかはっきりしたんか? 藤田直哉には何かのカルト宗教とか特殊なバックでも付いてないと本は出んだろ。 >>86
俺か?
そこまで俺様が藤田如き阿保馬鹿無才に関心がある訳ない。 よく考えるとスーパーカップが主食ってツイートも違和感あるな
病気だとしても、金があればもうちょっと良いもん食えるだろう いや、広島時代作家と交友あった人がブログでスーパーカップなんて「そんなものを食べるはずない」って書いてたからな 基本的に読者を大事にする人だった
ただ細かい感想まで気になって検索して文句を付ける発言も多かった
プロ作家は自分だけのために書いてはいけない、読み手のことを考えないといけないとも発言している
小説で設定をだらだら書いたりしてはだめだと
これは俺もそう思う
しかし、ネトウヨ本が部数伸ばしたり、設定だらだらラノベが作家の小説より売れているのが現代社会だからな
多くの読者に選ばれる=読者を考えているって基準なら、そっちの方が考えているということになってしまう
作家としては耐え難かっただろうな >>94
作家も書き分けられるんだし時代小説(結構売れてるジャンルらしい)やったらよかったのではとは思うが、死児の齢を数えるようなもんだ
>>96
そんなに助成金下りるのか?
講座は月二回ぐらいのペースで六月までやってたみたいだな
こんなことも書いてたが
https://twitter.com/tsuharayasumi/status/1520106046240718848
「少数精鋭」とあるので人数は少なかったのかもな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>97
>>作家も書き分けられるんだし
川上宗薫みたいにやれば良かった。 >>97
七月まではやってたようだな
手術したら戻ってくると語っていたらしい
切ないな
ただ一方で喋ってお金貰うことに罪悪感があるとも述べていて、真意はわからない
19年にヒッキーと妖都、綺譚集が文庫刊行・再版で20年にペニス、トレチアが復刊
ルピナスはどうだったんだろう
ここから22年のたまさか連続復刊まで2年間、収入相当厳しかったんじゃないか
雑誌やアンソロジー掲載・再録はあるが
夢分けは20年で連載終了だし、一番売れたブラバンは22年で販売終了と語っていた 津原掲示板みたいなのってあったよな? それってもうないの?
その当時の新参者だけど津原掲示板に書いたら、すぐに津原本人からレスポンス来た思い出があるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています