純文学5誌総合スレ 第98巻目
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>>504
松浦は長編書きまくってんじゃん
堀江もいまやってる連載もう2000枚近くいってそう
この人の小説で一番売れたのも長編のなずなだろう
川上も書いてるわな
二十年くらい前なら通用したかもしれない漠然とした印象ですね >>507
わかってるよ
でも純文にそんな変わり種の展開の仕方している小説なんかめったにないじゃん
漱石だってフォーマットとしてはきれいなもんですよ >>493
このスレの前のほうでワナビが書いてた情報だよ。
まあでも文芸誌ぺらぺら見てれば賞の募集ページあるし、
各文芸誌のTwitterとかでも宣伝されてるから
それくらいは知ってる人いるんじゃね? >>511
どっちでもいいよ。
スレや文芸誌をやたら細かくチェックしていることだけは分かったわ >>510
漱石は大衆文学だよ
純文学にフォーマットがあったとしても、そのフォーマットで読者をひきつけてるわけではない >>508
へえ、そうなんだ!
名作なのにそんなタイトルの小説存在しないっていうね >>513
いよいよイミフだわ
そのお前の私観だと大正・昭和初期の私小説なんか全部大衆文学扱いになってしまうんじゃないか >>517
オーバーヒートって作品もあるからごっちゃになった >>518
芥川がそもそも漱石の門下生の一人だろ
しかも現代で言うところの「純文学」は漱石の時代にはまだない
お前、さてはバカだな? >>506
「密度」じゃなく質の問題だよ
大衆文学だってスカスカで良いわけないだろ
純文優越論者なのがミエミエで引くわ
>純文学は文章の密度が要求される >>512
このスレにいるのって文芸誌マニアみたいなの多いだろw
俺も広告とかまで見るしな。 >>520
芥川が理想とした筋のない小説こそ純文学だから漱石は関係ない >>522
はいはい。もういいよ
ワナビがんばってね >>521
文章の密度の意味すらわからない頭ならお話にならない 一文に複数の意味を込めて幻惑させるのが文章の密度
それを突き詰めたのがフィネガンズ・ウェイク 密度くんも密度じゃなくて質だくんも生きていて虚しくなりませんか? >>527
そんな返ししかできなくて虚しくなりませんか? >>525-526
ンなものは言葉遊び、大衆文学でもやるよ、ミステリーなんか言葉遊びの宝庫
逆に「アフリカの印象」と同等以上の作品なんざ純文でもほぼないし必要もない
言語観もなにもかも前時代過ぎて、それこそお話になりませぬ >>528
お前からは分かりやすいものにしかひれ伏せない極端なマッチョイズムしか感じられない
だから周りの人からも嫌われているだろう フィネガンズ・ウェイクやアフリカの印象あたりを文学の極北扱いしている人を見ると、センス無いんだろうなあって思わずにいられない ミステリをミステリーって書く人はミステリを全然読んでいない証拠 >>534
このスレは万年ワナビがいる限り自然と埋まる 最近の翻訳文学だと「青い脂」とかもそうだけど大真面目に文学面して読むようなもんじゃないからな
基本的に言葉や文学が好きな連中の悪ノリ作品、こんなのもあるわなというていどよ >>529
言葉遊びを最初から最後まで徹底したのがフィネガンズ・ウェイク
部分的に言葉遊びをやる程度で文章に密度があるとか言われてもな >>537
んじゃ、もっと最近ので文庫になるくらい話題になった壊れものを挙げてみ >>531
お前みたいな中途半端なやつにセンスがないだけ 純文でも評価され、ミステリでも売れた松本清張最強だな。 >>538
その徹底というやつがいかにもモダニスト特有の信条でしかないっていうのがミソ >>538
じゃあ、そのフィネガンズ・ウェイクに匹敵する日本の文学作品ってなによ?
少なくとも日本の純文学分野には出てるんだよね? >>539
なんで?
11年前の翻訳を最近とか言ってる年寄りをバカにしただけなんで いや、このスレ埋めに一番貢献してるのは
死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
だろw >>545
11年ぽっち、文学史からしたら最近も最近じゃんか
どういうタイムスケールで考えてんのよ >>547
隅々までよくチェックしてるな
さすがワナビ >>548
年寄りのタイムスケールの話なんかどうでもいいわ >>543
三島なんかに認められなくたって別にいいでしょ。 >>539
なんで文庫になってなきゃいかんの?
文庫ってだけで単行本から最低でも数年遅れだし
金ないの? >>552
なにヒステリックに喚いてんだよ
そう思うのなら単行本で淡々と挙げればいいだろ
だから文学畑の輩は嫌い >>553
貧乏で口先だけの年寄りなんか好きな人いませんよ? >>554-555
文庫本の枠を外したってロクなもん挙げられないわけだろ
ひとを罵る暇があったら自分の無能を呪えよ暇人 11年前を最近とか言っちゃった年寄りがだらだら粘着してくんのダルいわー >>557
無能な若人が言い訳だけ並べてんの、ダサいっす 11年前を最近と言い出したと思ったら、勝手に文庫で他の作品挙げてみろとか言い出したボケ老害に何言われたとて… ミシンと金魚って9刷までいったんだな。
そのへんの芥川賞受賞作品より売れてるやん。 >>559-562
無能な上にヒステリックな粘着質
いかにもモテない文学好きらしく香ばしい >>566
文庫本しか買えない貧乏な年寄りがモテるモテないを気にしたとて…
臭そう 講評記事は選考会の翌日には出てたけどなんでいまさら? ホセくん次くらいには受賞だろうね。
ここでも大人気だし。 >>568
フィネガンズ・ウェイクさんが坂口安吾まで挙げといて何ほざいてんだか
せめて存命作家の名前くらい出してからにしろよ老害ワナビ >>573
なんだ、ただの老害ワナビだったのか
11年前を最近と言ったのも自分
文庫本で紹介しろと言い出したのも自分
こっちは何も聞いてないのに自分から貧乏な年寄りアピールしてきたんだよな…さすが老害ワナビ
自分の発言に対する配慮すらないから長年ワナビなわけだ 文庫本で紹介しろ!→文庫本じゃなくてもいいから紹介しろ!→存命作家の名前を紹介しろ!
なんやこいつ
アホちゃうけ >>574-575
欲求不満の老害ワナビが自己投影ですか、哀れやな >>576
こっちはボケ老人の実際の書き込みに基づいたことしか書いてないんで
ボケ老人は長時間妄想してるだけな 11年前を最近と言い、文庫本しか手に取らない貧乏な年寄り
それ以上でもそれ以下でもない
それ以外の内容はゼロ 死を恐れる生に執着する。文学ではないのか。テーマとして。 看護師に聞くから病気なんだよ。病院も万能ではないから死者が増える。
死生観が大事なんじゃ。 コロナ時代の言論はコロナに感染していても変わらないわけじゃないが
コロナ以外を語る文面がコロナの原因ではないのか。 死んでしまうとコロナにひとくくりになるが生きているのもコロナじゃないのか。 受賞前から重版してるからな
12月には2刷になってる 高校の教師ってあんまり忙しくないのかな。非常勤?
小さいお子さんがいて家事育児しながら働いて、
群像に短編もぼこぼこ載ってるし、
そのバイタリティには驚かされるわ。 >>489
読んでみた。まあまあ読み応えあるかも。編集者の対応とか参考になるからワナビは
読んでおいても悪くないかも。(図書館で必要なところだけでいいかも)
著者の作品が結構詳しく書いてあるけど、正直、確かに、買って読みたいのとか
ないね。共感云々以前の問題かもしれない。
著者は純文学でデビューできなかったことを心の底でずーっと根に持ってそう。
母親みたいに純文学でデビューして芥川賞候補になるのを夢見ていたのかな。
芸術家ファミリーなんだし、コネかなんかでデビューさせてもらえばよかったのに。
売れてないとはいえ、十数年小説書いてやってるだけでも幸せじゃないですか。
奥さんいて子供いて持ちマンションあって、猫もいて。
むちゃくちゃ幸せだよね。ただの愚痴でもお金になるの、うらやましいわ。 というか、編集者みんな普通の対応だし、ぶつくさ言われる筋合いなさそう。なかなか
編集者というのも怨み買いそうな仕事で大変だね。 駄文でもひとりごとでもなんでもいいんだよ。埋めたいだけだから。 古谷田奈月みたいなヴァージョンもあるから
純文学の賞で最終残るくらいいってたら掲載の声くらいかかったかも。 >>424
石田夏穂はどれもおもしろくてはずれがない印象。 >>597
ここはとても速い川もう文庫出てるんだね
文庫化早っ >>489
これ読んだよ。小説家の裏話としてはわりと面白かったが
本の中で紹介されてる作者の小説がどれもタイトルがダサすぎると思う
内容的に個性があってまあまあ面白そうなのがデビュー作だけで
あとは糖尿病の体験記はネタ的には興味深いが
それ以外の作品はあらすじだけで読む気が起こらなくなってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています