純文学5誌総合スレ 第98巻目
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読んだやついないんじゃない?長過ぎてww
ここ、短編しか話題にしないもん 川上未映子は津原泰水との事件で、狡い女ということが明らかになったわな。
やはり、狡い人は駄目だと思う。 >>666
> 翻訳部門ではなく小説部門
これはすごい
完全に世界作家の風格が出てきたな 豊崎由美≒とんちゃん @toyozakishatyou
第74 回読売文学賞の小説部門を、佐藤亜紀の『喜べ、幸いなる魂よ』(KADOKAWA)が受賞した。
嬉しい。胸がいっぱい。ようやく……ようやく、ようやく正当に評価された。
佐藤さん、おめでとうございます! 本当に本当に、おめでとうございます!
午後2:49 · 2023年2月1日 ホセにディスられて(>>168,188)暴れてた中のこのツイートはこのことだったわけだ
豊崎由美≒とんちゃん @toyozakishatyou
めっちゃ嬉しい知らせのおかげで、めっちゃ不愉快な出来事が雲散霧消した。あー、ものすごく嬉しい。
午前1:42 · 2023年1月22日 >>672
>>めっちゃ嬉しい知らせのおかげで、めっちゃ不愉快な出来事が雲散霧消した。あー、ものすごく嬉しい。
こういう馬鹿は宗教関係以外に有り得んような。 佐藤亜紀に関しては豊崎がずっと直木賞候補にしろと言い続けてたのが謎だったな
今回の読売文学賞受賞が示すように直木賞の格はとっくに通り越してる作家という認識だった 未映子の小説大好きという人には今まで出会ったことがない
下手ではないだろうし、悪くもないとは思います
でも大好きとはならない
誰が高く評価して今の地位にあんの? >>666の作家並べるところとかあまりにも軽薄じゃない? 読んだことあるひとを探し出すのに苦労する
今の時代のリベラルオバサンがオバサンのシンデレラストーリーを目指すとこんなもんかもなというだけの話でクソ面白くないからしょうがないが
北川悦吏子の方が普通に面白い 単純にすべて真夜中の恋人たちはつまらん小説と思うけど >>666
気になったんで「全米批評家協会賞」に翻訳部門なんかあったっけと思って調べてみたらないですね
「全米図書賞」にはありますけど
これもブランディングの一環ということなのかな?いけ好かないですね 明日は早くから仕事だからもう寝なきゃ。おやすみなさい 渡部直巳に追従して、当時のハラスメントはすべて知らんぷりしてきたのに、公に渡部が批判されだすとあっさりてのひらを返した怖い人というイメージがある ハルキスト歓喜w 村上春樹さん、4月に新作 「騎士団長殺し」以来6年ぶり長編 ノーベル賞確実か [837857943]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1675211242/ あいつは焼き直し小説が酷過ぎたわ
今の時代に読者をバカにし過ぎなんだよ
そういう意味でも春樹はすごい
読むと「小説ってこう書くものなのか」と感じる 文章を書くことが好きとかお話が得意というので、小説向きじゃないのに小説書いちゃうぞ勢の読まされるとウンザリするよ
そういうやつに限ってロクに本すら読んでないし
小説は小説として書くトレーニングしないと書けないことくらい分かれよと思うわ 今のZ世代以下、本なんか読んでる人ほぼ皆無じゃないの?
賞受賞した作家の好きな作家とか見ても現代作家ばかりだし。
よくて中上健次とかエイミーくらい?
昭和初期の日本の作家とか古典文学的なものを読んだってあんま聞かない。
又吉くらいの世代になると太宰とかまだ読んでるのかな。 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
21時間
このままだと古谷田奈月の小説は古井由吉のセクハラを扱った小説だと思われてしまう。ごく一部なのに >>686
小説書くトレーニングなんかしなくても
コレコさんみたいに20日もあれば書き上げてデビューできるんだよ。 小説は詩でもなければ脚本でもない
おとぎ話は小説?漫才は?落語は?
小説というジャンルの独自性を理解、開拓しようとしなかったら小説なんて書けるわけないって 小説の独自性がどうとか
研究者にでもなれば。
出版社も編集者も売れる作品書いてくれればいいって思ってるよ。 そだね
過去の名作だって途中埋もれて発掘されたりもあったかもしれないけど売れてきたから残ってる
至って単純な市場原理 意識だけはプロのつもりの素人ワナビが一番タチ悪いな その浅薄極まりない市場原理主義に傾倒した結果が、この衰退途上である日本の現状なんだよね
解ります 群像3月号の表紙が尼に出てるんだけど。
井戸川射子の受賞後第1作目がもう載ってる。
これ短編2つってことかな?
ここ1年くらいで群像に掲載されまくってるし、よく教師やりながら子育てもして
掲載レベルの作品書いてるなと感心する。パワフルすぎるw あと畠山丑雄が懐かしい。
もう京大卒業してどこか勤めながら書いてるのかな。同時受賞の山下紘加がちょい
ブレイクしてるから頑張ってほしいね。 名作として残っているものは発売後すぐとは限らないが
世界中どれもベストセラー作品である
大昔であれば後から発見されることも多かっただろうが
出版点数も莫大に増えて情報化でもあるこれからの時代に
後から研究者に発掘されて再評価などという古臭いルートを辿る作品もあるまい
何より研究者を含むアカデミズムの信頼性すら大きく下がりつつある
後世で評価されるなんて夢みたいな状況を想像しているワナビはいいかげん諦めましょう >>696と>>699の新芥川賞作家2人から学ぶべきは
体力 と 忍耐 だな
一日二日で手に入るもんでもない 佐藤はデビュー作が単行本にすらなってないのに
同時受賞の石井遊佳は華々しく芥川賞受賞だもんな
腐らず執筆を続けて成果を出したのは偉い あと仕事だねw
やっぱ安定した仕事があってこそ書き続けられるというもの。
いろいろネタとしても使えるし、労働も悪くないよな。 石井さん、サクっと受賞したけど売れなかったし、その後もぱっとしないからなあ。
佐藤さん二作目出るまで長かったけど、その間ずっとボツくらっては書いてを繰り返してたのかな。
苦労人が報われる世界も大事だね。 うつ、クローン病のひきこもりが「ルーマニアの小説家」になった理由
2/2(木) 19:55配信 オルタナ
https://news.yahoo.co.jp/articles/978b65b64c0a76e1d3e17542f14f06a8af68e7ab
これ、おもしろいね。
ルーマニアの文芸誌とかどんなか見てみたい。まったく読めないだろうけどw >>698
発掘されてから売れたんだろ、話が逆
ものの順序すらわからない耄碌に読書なんか出来んわいw >>705
そんなことはない
ベストセラー史を辿ってみろ
近代文学にしても漱石も藤村も谷崎も志賀も皆元からベストセラー作家だ
昨今再発見されたペストや蟹工船にしろ元々ベストセラー
大江ですらミリオンセラー作家だ
売れずにしばらく放置されてたのなんて大昔の白鯨とか死後長編が出版されたカフカの小説とかそんなもんだろ
無知蒙昧はお前だよ >>706
この程度の文脈すら読めない耄碌が喚くなカス
>>698
>大昔であれば後から発見されることも多かった 今の時代に死後発掘されて再評価されたいなら、さっさと早死にするしかないね
しかし「〜わい」などと口走るのだからもう早死にするような年齢ですらないのだろう >>707
どこに文脈なんてもんがあるんだ?
頭悪い奴ってすぐに文脈って言葉使うよな >>707
逆に発掘されてから売れた名作、挙げていけよ
ドン・キホーテだって当時から売れていたから贋作なんてもんが作られたわけだ
ディケンズもゾラもバルザックも他国にまで名が轟く程度には売れてたわな
ドストエフスキーもトルストイも言うまでもない
お前誰の話してんの? 同時代の受容がある程度ないと学者としても再発掘は厳しいですよね
年々リソースは減るのにテクストは増えるんだから >発掘されてから売れたんだろ、話が逆
はよリスト作って挙げろや能無し
話はそっからなゴミ >>711
そうだよな
こちとら当たり前のことを言ってるだけなのに年配のワナビに発狂されて迷惑だわ
売れなくても細々やってれば評価されるはずとか言っても実際のところそんな作家追いかけて古書を買い集めるのなんて趣味の領域でしかない >>710
アル中のババア猿が喚くなや
「大昔であれば後から発見されることも多かった」と言ったのは>>698当人だろが
既に売れてりゃ発見もクソもねえんだよ
その程度も読めないなら気絶でもしてろやクズ
バカにウザ絡みされると胸糞悪いんじゃ、死ねゴミ >>714
ハイ、作品挙げられず逃げた〜
大昔であれば今より多かったんでカフカやメルヴィルのような例もあったというだけ
>発掘されてから売れたんだろ、話が逆
で、お前は何の話してんの?
何が逆なの?
何が発掘されてから売れたの?
はよリストにして挙げろよ無能のゴミw >既に売れてりゃ発見もクソもねえんだよ
当たり前だろw
何言ってんだこいつw 自己紹介してる通り、アル中のババアなんだろうな
酔っ払いの絡み方 >>715-716
はあ?ほんっとに意味わっかんねえウザ絡みババアだな
ババアが挙げた中だけでもバルザックが大売れするまでには数年かかってるんだが?その上、ほとんどの巨匠もデビュー即大売れでもないんだが?
書く人も作品自体も少なく、ほとんど身内ばかりが読むような「大昔の」貴族社会じみた時代ですらそう
情報化した現代でも、ほとんどは編集だの批評だのが売れるに先行して「発見」してる
逆に聞くが「元からベストセラー>>706」ってケータイ小説やらカクヨムの話でもしてんの、お前?
そこまで大言壮語するなら編集者、批評家の「発見前」からベストセラーだとかいう名作とやらを挙げてみろよ
ンなもんがどんだけあんだかな、聖書じゃあるまいに
キチガイ過ぎてなにが言いたいんだか意味不明
酒の飲み過ぎで脳が溶けてんじゃねえの? アル中猿が意味不明の敵認定してキャッキャキャッキャとウザ絡みしてくんのなんなの?そんなに寂しいわけ?
そこまで寂しいんなら大好きなチンコでもしゃぶってりゃ良いじゃん
ゴキブリババア、マジでキモいわ 名作として残ってるものはベストセラーだったという話してんのに、売れる前にも誰かに発見されてるとか何の話してんだこの無能ワナビw
当たり前だろw >>720-721
大昔とやらに批評家にも編集にも「発見」されないでどうやってベストセラーになるんだよ?言ってみ?
しかも「名作として残ってるものはベストセラーだった」なんて同義語反復を延々と繰り返すだけの真性のキチ
誰にも相手してもらえまちぇんってか、深夜のツイ廃は惨めだな >>705
こいつ発掘ってのをデビューorブレイクみたいな意味で使ってたんだな
>>718も独りでそんな話してるしな
誰もそんな話してないのにw
白鯨みたいに発表後数十年経って識者に発見されて売れた例を知らなかったらしいw
そういや新人発掘とか言うもんなw
ワナビ特有の語彙wきめーw >>722
当時ベストセラーでも名作として残ってないものなんかいくらでもあるんだが?w
しかし名作として残ってるものはベストセラーである、というのは同語反復でもなんでもねーわな
必要条件と十分条件の区別もつかないアホw
頭わる〜 ラヴクラフトもだね
そういう例も20世紀後半くらいまではあったとは思うよ
今の時代はそのパターンもなかなか難しいんじゃないかな? >>699
一部抜粋。純文学の道に進む奴減らす作戦かって位ゲンナリするw
>小説を文芸誌に発表するというのは途轍もなくハードルが高く、書き続けることでチャンスが巡ってくる。
>半年から一年、生活の全てを注ぎ込んで書く。書きあげて、編集者の返事を今か今かと待つ。
>今日は返事がくるだろうか。明日は。明後日は。じりじりと待ち続ける。ようやくきた返事がボツ。途方に暮れる。
>小説でなく、人生を諦めたくなる。それでも少し時間が経つと「それならハンパないの書いてやろうじゃないの」という気になってくる。
>また書く。ボツになる。命をかけて書いた作品が一円にもならない。
>担当編集者の壁は高かった。一方で、作品によって編集者を説得でき、
>その壁を越えさえすれば、芥川賞とまではいかなくとも、うまくいくだろうという確信はあった。
>受賞は間違いなくまぐれだが、まぐれが起きてもおかしくない場所までは到達し、強烈な運がやってくるまで我慢して立っていなければならない。 現実つきつけられてゲンナリするのなんてワナビだけでは?
一般読者はなるほど作家も大変な職業なんですね、頑張って下さい!と応援するだろう ほんと、仲いいですね。
深夜から早朝にかけておじいちゃんと孫の喧嘩w
朝早いじいちゃんと夜更かし孫っていい感じで時間かぶってるんだろうね。
お幸せに。 朝っぱらから加齢臭がするな
独身中年にありがちな気持ち悪さ ワナビかつ編集者にも憧れてるような底辺労働者がいそうなスレだね。 >>723-724
まーた一晩中わめいてたのか発狂ババアは、くだらないことを延々と
今みたいなネット全盛時代ですら出版筋が目をつけなきゃ本格的なブレイクにはまずならねえってのに自然にヒット作が生まれる夢物語でも夢想しちゃってんの?
基本的に誰かが強く推して売れてるに決まってんじゃんか
ポータブル・フォークナーで仕掛けられてなきゃフォークナーですら消えてる
ベストセラー、ベストセラーって本格的に頭おかしいよお前
売れ方をどう演出するのかはビジネスの問題
だからステマだって問題になる、消費者から正常な判断を奪う行為だからだ
今ですら出版社だの作家だのがどれだけ仕掛けてると思ってんの?
くっだらねえ芥川賞すら消えないのもそのためだわな
それとお前が言ったのは、名作はベストセラーだった、だろ
名作でベストセラーじゃなかったもんなんてない(同義語反復)と言ってる
勝手な文章を作りあげて頭のおかしい難癖つけるのをやめろ、気持ち悪い
>>698
>名作として残っているものは発売後すぐとは限らないが
>世界中どれもベストセラー作品である >>737
お前みたいに差別主義に満ちた幼稚な煽りをする人間が大病や挫折に遭遇するとあっけなく首縊りすンだわ、自棄の攻撃的言動で逮捕とかな
人生観そのものの醜さ安っぽさが招く自業自得、度し難いよ 頭悪すぎるのが辛くて自殺したけりゃ勝手にしろよゴミw >>736
今の文壇に不満持って文句ばっかり言ってるワナビは海外でデビューすればいいのでは。
海外は、持ち込みで新人賞みたいなのないんでしょ? ゴキブリババアが自分の低能っぷりに発狂すると「死ね」「殺す」連呼モードで必死に草生やすのな
現実に友人が自殺しても関係なし、だれもが呆れる度し難いキチ 見えない敵相手に延々と自己紹介するのは好きにすりゃいいけど
友人自殺してる報告までするようになったら人として終わりだろw >>743-744
友人、いや親友の自殺で嬉々としてブログ記事を書き、公開したキチがゴキブリババア、キサマだろうが!
弔いとして書いたものなら手元に留めておくもんだ、わずかでも人の心があるならな
幼稚で醜悪、どこまでも気持ち悪い自己顕示欲の塊、吐き気がする、真の意味でのヒトモドキ 5chで友人自殺しましたアピールw
こいつの友人気の毒すぎるw 芥川賞作家の醜悪な過去の数々ってのも面白そうだな
サッサとデビューして受賞でもなんでもしてみせろよゴキブリババア
テメェの醜悪な過去を一から順に見て頂こうぜ、なあ!wwwwww 友人の自殺を自己主張のために利用する5ch廃人w
こんな人には何の相談もできないから死ぬしかなかったんだろうなw
かわいそw 「荒地の家族」異例の売れ行き 芥川賞・佐藤厚志さんの地元宮城 震災題材、関心高く
2/3(金) 6:30配信 河北新報
第168回芥川賞を受けた作家佐藤厚志さん(40)の「荒地の家族」の単行本が、宮城県内で異例の売れ行きを見せている。著者が仙台市出身、在住で、東日本大震災が小説の題材になっているため、人々の関心が高く、多くの書店で商品確保に追われている。(生活文化部・阿曽恵)
佐藤さんは丸善仙台アエル店(青葉区)の書店員。店では1月19日夜の受賞決定直後、200冊が完売した。26日に重版分1500冊が到着したが、30日に再び売り切れ。2月1日に1000冊の追加入荷があり、現在は在庫が復活している。
石原聖店長(46)は「文芸単行本がこの規模で売れた例は経験がない。店全体の売り上げも10%伸びている」と話す。店内で単行本を手に取った宮城野区の主婦(53)は「小説はしばらく読んでいないけれど、地元の作家が震災を書いたと知って興味が湧いた」と語った。
丸善ジュンク堂書店(東京)の本部担当者によると、グループ全体でもここ数年の芥川賞受賞作ではトップクラスの売り上げだという。
紀伊国屋書店仙台店(太白区)でも入荷と完売の繰り返しで、全国のグループ店に呼びかけて商品を融通してもらい、しのいでいる。1月18日の初入荷以来約200冊を販売した。
担当の有馬美子さんは「短期間でこんなに出るのは村上春樹さん並み」と驚く。会社が別とはいえ、佐藤さんは同じ書店員。「忙しい仕事の合間に執筆するのはすごいと同僚みんなで話している」とエールを送る。
■過去作も改めて注目
「荒地の家族」は宮城県亘理町が舞台の中編。同町の未来屋書店亘理店には約200件の予約が殺到し、入荷しても一度も店頭に並べられていない。間瀬朝行店長(55)は「年配のお客さんが多く、早く届けたいのだが」と気をもむ。
佐藤さんの過去作も改めて注目を浴びている。金港堂本店(青葉区)では三島由紀夫賞候補になった「象の皮膚」や、仙台短編文学賞大賞の「境界の円居(まどい)」を収録した「仙台短編文学賞作品集2017−2022」も陳列。文芸担当者は「一昨年の芥川賞はやはり仙台市出身の石沢麻依さんが受けた。宮城の純文学が盛り上がっている」と喜ぶ。 >>749-751
少しは良心でも咎めるかよゴキブリババア
想像力の欠如を埋めるために他人の死まで弄びやがって
呪われろ寄生虫 震災ビジネスってまだ結構需要あるんだな。
東北の震災だけか?阪神大震災ではだめなのか。火災より津波のほうがドラマティック
だからか?
東北のワナビーは震災もの書いたほうがいいな。がんばれ。 >>754
震災ビジネスって、リアルで東北を回復させようというビジネスだろ。
現時点で、一回失敗して再度の挑戦になる沖合風力発電とかのことだと思う。 【社会】ワクチン後遺症かも 極度のけん怠感や歩行困難、広がる専門外来 新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応★6 [上下左右★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675317796/ >>753
友人自殺自慢おもろかったぞw
底辺の本音、しかと見た!w >>742
こんなん丸々自己紹介だもんなあ
>>714、>>747
全部自分の話を他人に転化して現実逃避してるだけ
とうとう友人の自殺すら自己アピールに利用し始めましたw
ゴミすぎて腐敗臭きっつ〜w >サッサとデビューして受賞でもなんでもしてみせろよ
ワナビさっさとデビューして受賞したいらしいw
恥っず 新人賞を資格の勉強か何かと勘違いしてるんだろうな
さっさとデビュー君は 群像3月号
文×論。
【新連載】
「タブー・トラック」 羽田圭介
「翔ぶ女たち」 小川公代
【芥川賞受賞記念・小特集井戸川射子】
受賞詩「それは永遠でない、もっとすごい」 井戸川射子
創作「野鳥園」 井戸川射子
【創作】
「山羊は、いなかった」 川上弘美
「湯気」 くどうれいん
【中篇一挙】
「改元」 畠山丑雄
【批評】
「大阪(弁)の反逆——お笑いとポピュリズム」 小峰ひずみ
「「半人間」たちの復讐——巨人たちは屍の街を進撃するか?」 高原到
【ノンフィクション】
「サーカスの子」 稲泉連
【対談】
「目的とゲームの「外部」へ」 國分功一郎×宇野常寛
「ルッキズムが溶け込んだ「まあまあ最悪なこの世界」を考える」 とあるアラ子×藤野可織
【追悼・磯崎新】
「見えない建築へ」 田中純
【追悼・吉田喜重】
「吉田喜重、映像のエティカ」 舩橋淳
【追悼・渡辺京二】
「渡辺京二さんを見送る」 池澤夏樹
「旅の仲間」 田尻久子
以下略 井戸川さんのは詩と小説の2つだった。
それでもすごいエネルギーだ。プライベートには興味ないけど、
1日の生活とかどんな感じなのか見てみたい。
やっぱり寝てないんだろうか。
病弱だからエネルギーある人うらやましい。
子供と一緒に遊んだだけでも疲れてしまうよ。 日比野コレコ
@hibino_coreco
·
23時間
カルチャーに触れている人がそうでない人を、ファッションが好きな人が激安通販で服を買う人を、純文学が好きな人が自己啓発本を好む人たちを、自分たちより下のものって冷笑する風潮がいちばんきらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています