西村賢太 37
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>99
電気ガス料金爆あがり。食品も値上がり。
生活は逼迫。
副業とか投資とかみんな考えるだろう?
印税が入ってきたら嬉しいよな。 副業とか投資は考えるけど、印税収入なんて考えないでしょw 副業でライターやってるけど、原稿料とかちょっとでも収入あるとやっぱ違うよ。 渡世人モノの影響かね。笹沢左保とか。
そこから寅さんへ。
「作家の値打ち」で割と早目に寅さんに近いって指摘されてたな。 >>103
そういうのが一番インボイス制度の影響
で廃業待ったなしだろ >>107
本業ならきついけど、副業なら他のに鞍替えすればいい。 明日信濃路行くんで一緒に飲もう。
賢太の本持ってく。俺が一番好きなやつ。 >>112
>>109
おう
僕きゃあ
年百年中休みのない
水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなンだがねェ
追悼集購めよか未だ金輪奈落に迷ってるンだい
だが定価以上、金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版を購いたいんだい!
しかししかし何時出るのかね?
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
信濃路で腹にヅシッとたまるモン食べたいンだい!
肉野菜か、赤ウインナーかねエ
如何にしたらいいかね いいのかね 賢太一周忌
お前ら、賢太の小説本(紙の本・単行本か文庫か)何冊持ってる?
俺は17冊だな さっき墓参してきたけどテレビのカメラマンみたいな人もいたから今日の夕方あたりのローカルニュースで流す映像でも撮ってたのかな 一周忌追悼飲みを始めるか
信濃路までは行けないから家でだけど >>123
それはない、
もう出版社が出すネタはないからとは言え最低の本だった
全部藤澤絡みの愚痴や逆ギレを書き連ねただけの愚作ばかり
これで藤澤がそれだけの価値がある
作家なら別だが、
どう見ても西村が狂信してるだけのポンコツだからしらける
恫喝や逆ギレされた一般人や編集者が可哀想 >>113
文集、増刷かかったよ。
2200円、送料別。 文集の発送は4月上旬以降か。
2ヶ月も待つのはじれったいなぁ。 >>128
おう
僕きゃあ
年百年中休みのない
水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなンだがねェ
追悼集購めよか未だ金輪奈落に迷ってるンだい
だが定価以上、金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版を購いたいんだい!
しかししかし何時出るのかね?
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
信濃路で腹にヅシッとたまるモン食べたいンだい!
肉野菜か、赤ウインナーかねエ
いずこにあんのかい?
如何にしたらいいかね いいのかね 玉袋が清造忌と賢太忌を一緒にやった、と云ってるから賢太忌が定着かな? 命日だったのにあまりネットでは騒がれてないね
このまま忘れられていくのかな? 何か悲しいね
ツイッターで昔の動画流してる人がいたけど更新が止まってる
確か笑っていいともで放送事故みたいになったんだよね 観てみたいな 円本が流行る前は滅茶苦茶高かったんだろ?
普通に戻っただけやろ。その分、音楽には
今現在なんの価値もない。
数千円出して数曲入ったメディアを
今買ってる人がどれだけいるか。 >>136
この文章には嘘が混じっている
自分は1985年12月発行の『悪霊』上巻・新潮文庫を持っているが、
定価は520円だから、今は約2倍になっているというべきだ
上下巻で2000円を出せなければ、図書館で借りればよい 新刊読んでるけど、帰宅と帰室の違いがようやくわかって納得した >>128
おおう
僕きゃあ
年百年中休みのない
水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなンだがねェ
追悼集購めよか未だ金輪奈落に迷ってるンだい 西村賢太による「蝙蝠か燕か」の本(短編3本所収)を読み終わった。
時間をかけて読み味わった。途中でネット検索して西村貫太の私生活の系譜を
参照してみたり、馴染みの薄い漢字や言葉を辞書で引いてみたりしながら。 俺も読み終えたけどどの短編もよかったわ
もっと読みたかったわ そうなんだよ
なんだかんだ言っても賢太に代わる作家はいねーわ 「本当の始動は、今からである・・・これからが、
真に自分に対して目にものを見せる正念場であろう」 お前ら、西村賢太しか私小説を読んでないのか
もっといろいろ読んで勉強しろよ >>117
単行本と文庫のダブりも含むが、ざっくり数えて31冊だった。
>>151
銀悦いいよな。わたしも大好きだ。 >>154
賢太の小説20冊全て所有か
大江や中上も持っている? マンガ単行本も値上げだしね 雑誌もたかくなった
報酬はずっと低いままだけどね 25年前以上で出版不況ガーだから、1冊あたりねあげていく
図書館 これなイギリスでは図書館を閉館するの珍しくない、といまや ネットでみた
日本も田舎が真っ先に閉館していくとおもうわ 図書館が残るとしたら、電子媒体を賃借特化ケースなんだろうなあ
中国は、紙媒体<<<電子媒体 もともと中国は書店じたいがすくないそうだが ネットでみた >>155
あ、すまん、随筆も入れちまった……。
でもたぶん、小説はすべて架蔵していると思うよ。
大江は大嫌いなので(w)読んだことすらない。
中上は嫌いではないが「岬」と「軽蔑」しか読んだことないっス。 銀悦はもっと評価されていいのになあ
車谷長吉の模倣だとかで作家や批評家からは散々な言われようだったが車谷にはない諧謔味があって好きだ 銀悦はいかんせん寡作すぎる。
1950年の12月生まれだから72歳か。
なにしてんのかなあ。
「濁世」に収録されている「久遠」がめちゃくちゃイイ。好き。
数年前に購っておいてよかった。 >>164
そうか。銀悦の「濁世」の本は、
買いたくてもなかなか手に入らないんだな。
さっき僕はネット上をうろついてそれを探したら、
確かにほとんど販売してなくて、それを売っているのは
僕が知る限りではネット上で一人(一業者)だけだった。
それを今さっき発注したけど、本当に届くだろうか?
「手違いでした。在庫切れです。」っていう
断りのメールが届くかもしれないけど。 賞の一個でも取ってれば違ったんだろうけどなぁ
石原慎太郎が指摘してたように、車谷がいて町田康がいてって時にあの芸風で出てきちゃったら
余程良いの書かないと、多少の差別化だけじゃ払いのけられちゃうのは分かるけども >>153
岡田睦、明日なき身の単行本読んだな
生活保護の金を原稿料だかの分、役所の担当者に削られる話
家の便器が詰まり直すこともできず、畳がうんこでグチュグチュになる話
元妻の弟だかに脅されて家を追い出され生活保護の部屋みたいなとこに行く話
帯で坪内洋三が私小説の極北みたいに書いてたが
下手に芥川賞候補になったばかりに慶應の仏文出てるのに
どうにも人生を誤った感が強くて、ただただ悲惨な感じだった 大塚銀悦のは図書館の廃棄本コーナーで誰も持ってかないのを
十数年前に見つけて今は俺の本箱に並んでる
俺は気に入ったが賢太みたいな戦略がない感じだったな
したたかさというか
これを先に読んでたから、賢太のを読んだとき銀悦そっくりだなと感じたな 全くどうでもいい話だが、
赤川次郎って東大のなんちゃら部卒とか
思ってたら高卒なのな。 >>169
おう
僕きゃあ
年百年中休みのない
中卒水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなンだがねェ
追悼集購めよか未だ金輪奈落に迷ってるンだい
だが定価以上、金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版を購いたいんだい!
しかししかし何時出るのかね?
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
信濃路で腹にヅシッとたまるモン食べたいンだい!
肉野菜か、赤ウインナーかねエ
いずこにあんのかい?
如何にしたらいいかね いいのかね 文學界2023年3月号 古谷経衡 『蝠か燕か』論 ──西村賢太の「現代編」
図書館で読んできた。
賢太先生の墓参りに行ったら七尾の寿司屋でぼったくられたそうな。
縁側3貫、サーモン2貫、刺身盛合せ、烏龍茶で\8,700取られたって。
俺は一生、回転寿司でいいやと思った。
はま寿司は瓶ビールを復活させろ。 >>168
「賢太のを読んだとき銀悦そっくりだなと感じたな」➜めっちゃ共感。すごくわかる!
>>174
それな。
妥当か、却って安い可能性もある。
いずれにせよ、ぼったくり感ない。 なるほど。石川県の七尾なんて行ったことがないけど、海のすぐそばだから、
最高級の魚を寿司職人は腕によりをかけて握ってるんだろうな。
僕なんぞには、絶対にそんなもんは食べられないな。回転寿司さえ
食えないほど貧乏になっちゃったからな。
海のすぐそばだから、あらゆるものの「生み」の場所だし、
同時に「倦み」や「膿」の場所にもなりうる。 今どきあからさまにぼったくる寿司屋なんてあるか?
ネタの善し悪しには触れずに値段だけでぼったくりなんて言う奴は野暮の極み。 >>172
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か >>178
我孫子の寿司屋でもぼったくられたことあると書いていた。
値段相応の刺盛りだったら文句は言わないんじゃないの?
それはともかく、七尾にはもう一生行かないってのはワロタ。
寺では信濃八太郎先生に偶然会ったそうな。 僕は~とか、僕なんぞ~とかの書き込みの奴はあの電波野郎か?すました顔して居ついてやがるんだな 古谷って終いには「没後弟子」名乗るつもりじゃないか?w 本人が死んでからならいくらでも名乗れるからな
白い目で見られることは必定だろうが >>188
そんなんだったら、スレの住人もそうでしょw 玉ちゃんねるで玉ちゃんが語る西村賢太、じわるね。
七尾まで行ったんだ。
思ったほど雪がなくてよかった。 >>189
両親、姉も
あんだけ悪口書かれたら
関わりたくないプライドか >>193
親にしたら、子供が芥川賞作家だなんて東大受かった以上に自慢できるはずなんだが、
賢太のところだけは、悲しい例外。 賢太先生の小説、全部青空文庫に入れちゃえばいいのに。
青空文庫といえば、田中英光の作品が61本も作業中のまま放置されてる。 青空文庫は無料で読める
その入力作業も無報酬
バカバカしくてやらんよ これから西村作品を買い集めるなら、紙の文庫とキンドルと、どっちがいいかなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています