【光】武田泰淳【苔】
そいつはキチガイなんで無視すればいいが懐古趣味というのも事実だろう 手軽に口火を切る奴が出てこない時点で、懐古趣味気味かも。 珍しく本を読んだからってスレ乱立すんのやめれバーカ
懐古趣味だとか連呼する前にツイッターで名前検索くらいしろや、botだらけだっつの 泰淳とかドスト並に本腰入れて向かう必要があるやつで
同時にそこまで人気があるやつじゃないので
語れる奴がいるのかどうか疑問だ
意外に中公文庫で何冊も新しいのが出てるので人気というか
意味を感じる出版人はいるのだろう
俺はだいぶ前にまとめてかなり読んだが
永井豪のハレンチ学園の丸顔のヒゲのキャラクターのモデルが泰淳ではないか
と言うすぐれた洞察を得たのだった
以下誰も書き込まなそう 富士、ひかりごけ、快楽、風媒花あたりはうちにあるな じゃあ、先ずはスキャンダル的に行くか。
武田泰淳は埴谷豊の生活費の面倒を見てると江藤淳が暴露したことがあった。
江藤と武田はかなり論争したようだが。
武田は戦時中は特務機関で働いていたので、そこそこ財産を蓄えこんでいたのではないか?
武田は長らくタブーの領域の人だった。
文壇で出世したい柄谷などの手の届かない人だったと言って良いだろう。 >>9
訂正
江藤と武田はかなり論争したようだが。→
江藤と埴谷はかなり論争したようだが。 埴谷雄高は間違ったままで良いのか
そんなのでよく武田泰淳なんか語ろうと思ったな 三島の自決事件の時
武田が動揺していて
江藤淳は、武田がそんなにも三島を評価していたことに驚いたらしい。@『大江健三郎と江藤淳』by小谷野敦 中上が『十九歳の地図』の主人公さながらに埴谷に電話をかけて
「お前をショック死させてやる」と脅迫した
埴谷も負けずに怒鳴り返したとエッセイに書いていた 連投ってかバクっただけだろう
泰淳というとひかりごけだな
江藤淳がえらく褒めてて何度も読んだな なんでこんなに必死なん?ダサダサやわ
15吾輩は名無しである2023/02/26(日) 03:01:50.02ID:TbcbooXZ
16吾輩は名無しである2023/02/26(日) 03:07:28.00ID:TbcbooXZ
17吾輩は名無しである2023/02/26(日) 03:11:31.27ID:izursR3S
18吾輩は名無しである2023/02/26(日) 03:21:48.40ID:TbcbooXZ
19吾輩は名無しである2023/02/26(日) 03:21:49.19ID:TbcbooXZ 1960年代の「新日本文学」の座談会で 武田と花田清輝が揉めたことがあったような。
今、二人の全集の価格の比較では、概して花田の方が値が高いような。
これらの全集を扱ってる書店は、現代日本文学の平均的な評価を代表してるんだろうが。
花田の死から大分たって武田が死んだ辺りまでは武田の本の方が高かったと思うが。 不快だと感じた最近の日本語を~のスレにいた双極性障害の人かな? 自分こそ「どれも同じ人に見える」人であると気づけないとは
さすが病んでるww 結婚しなくて済む不倫女なんて、中年男性にとっては安全にセックス出来る最高のオナホール
なんとしても必死に繋ぎとめるなんて当然のこと
ひとの心がわからないブタは不憫よな 病人「自分こそ「どれも同じ人に見える」人であると気づけないとは
さすが病んでるww」
しっくりくるなww
さすが毎日自己紹介してるだけあるww >>32
くだらない糞スレを乱立するほどさびしいのか
あわれなブタだな、サッサと二重顎くらい解消しろよゴミ まだ昨日のかまってちゃんが居ついてるのかw
他にやることないんか そらないっしょ
ツイ廃女のケツ一日中追っかけてる暇人やぞこいつw 写真削除に過疎スレでの煽り、罠スペースか、ご苦労なこったww
こんな過疎スレ、どうでもイイっつのwwwwww ひかりごけって
テーマ自体はありきたりなんだよな
あなたたちの中で罪のない人が石を投げなさい
みたいな >>11
埴谷雄高の本名は般若豊(はんにゃ・ゆたか) 武田泰淳は戦争中に悪いことを一杯やった人間だから、右翼に守られて戦後を生き抜いた。 アラン・レネの「ヒロシマ、モナムール」で男の本棚に
武田泰淳『森と湖のまつり』があった 『ひかりごけ』は新潮文庫から出ているから読めるよな
あと『富士』も中公文庫から出ている
それ以外では紙の本では絶版の『風媒花』『森と湖のまつり』
『快楽』を何とかして読んでおけばよい
柄谷行人も褒めている作家だ プルーストを読破した@立教
次回ゲストの石橋さんほどいろんな小説を読んでおぼえている人はいな
い。工藤庸子×蓮實重彦『〈淫靡さ〉について』(はとり文庫、2017年)
のラストには、『伯爵夫人』の作者本人が思い出せなかった発想源(武田
泰淳の幻の名作)を、石橋さんが特定し、元指導教授を介して伝えた経緯
が語られている。
2018年1月24日