三菱や三井が再生可能エネルギーの次のエネルギー源の本命として狙ってるのがsmr(small modular reactor)小型モジュラー原子炉だろ。小型モジュラー原子炉はまだまだ、コスト的に勝負になる程の安さではないらしいが。 坂本龍一も昔は三菱電機のcmに出ていた。
三菱なんて大企業はエネルギー関連は全部網羅してるから、脱炭素でエネルギー転換の議論が出て来れば、儲かるチャンスでしかないんだよ。 それはアメリカのGEやエネルギー関連の世界のエクソン・モービル、シェルその他も同じ。太陽光であれ、風力であれ、ミニ原子炉であれ、
大企業が儲かる仕組みになっている。
このミニ原子炉の世界のトップ企業Babcock & Wilcox Companyには日立、三菱、三井が資本参加している。韓国の現代グループも本腰を入れ出したが、韓国がやり始めたというのが、日本の経済界の事業開始の口実化してる。
k-popや新大久保でお馴染み。