【ジャクソン】安堂ホセ【ひとり】
インタビュー読んで 凄く感性鋭敏なヤツだと 感じたんだけど どうよ? それより豊崎由美が書評書いててびっくり 仲直りしたんかな これで純文系批評家ほぼ全員から称賛された事になる そこまでが話題つくりの一環じゃないの。 けんごのときと一緒よ。 >>2 豊崎とケンカしたの? 石原慎太郎のこともボロクソ言ったあとに 評論書いてた記憶あり 安堂ホセ✒ 𝙅𝙤𝙨𝙚 𝘼𝙣𝙙𝙤 @joseando17 · 3月27日 『ジャクソンひとり』増刷したと思ったらすぐに重版待ちの繰り返し....置いてないんじゃなくてお店に在庫が回ってこない状態のところもあるみたいです。本屋さんごめん🙏🏽🙇🏽♂ あるよう。イケメンのゲイだぜえ? 腐女子らがほっとかないよ そういう風潮をも批判する作風かもしれんが Twitter見てると中身は小者なんだよな だからスター性は感じない 中身より外見が大事。 処女作執筆中。というキャッチコピーを揶揄された椎名桜子みたいな例外もいるが オスカーワイルドだってバロウズだって名を知られてから 代表作を書いた。ピグマリオン効果が作家を作るんだよ 残念だが今はTwitterとかで中身が丸わかりだから外見より中身で判断される Twitterやめて一切表に出なければいいが、そうなるとスターにもなり得ない スターなんて簡単になれるもんじゃないから あらかじめ釘を刺しとくよ ワナビは作品の質から目を逸らしたがるから人格やスター性ばかり追うが実際関係ないだろ 小説家はまず小説 永井、安堂、高瀬とか、デビュー直後に評価が集まる作品は好き嫌いはあるがどれもそれなりに強いと思うよ https://news.yahoo.co.jp/articles/3a7e498ce84278d2e0fb7eeee37e641b9dece2b6 BAILAって30代から40代の働く女性層がターゲットの雑誌なのにおすすめするのはやっぱり ビジュアル売りだからか。ちょっとおしゃれでイケメン風の若い男の子が書いた小説。 買う層かね?とは思うけど。そろそろ若くて本読む層には売りつくしたから 新規の客層拡大ってところかな。おじさん雑誌で宣伝しても売れそうな気はする。 女性作家や大人しい男性作家が増えた中で、アクションが書けるのは安堂ホセには強味だろ。 >>19 彼の登場で文芸界の時計の針が一気に進みそうだな 10年分くらい >>21 え、そうなの? インタビューで、自分と違うタイプを主人公にして書けるようになってこそ作家は一人前だ、という風潮があっても 自分はノン気でもハーフでもない主人公を力量を見せつけるために書くつもりは目下のところ無いと言ってたよ? 別にどっちでもいいんだけど、 ゲイの方にも人気でそうな感じだよね。 二作目も楽しみだよ。 ジャクソンひとり というよりも ジェームズさんにん という感じ。ジェームズ・ボールドウィン、ダリウス・ジェームズ、 そして安堂ホセ >>24 アフリカンでありシナリオ的という意味でね メディアが語りやすい、キャッチフレーズが付けやすいって点が強過ぎる ただ世界だと全く珍しくない存在だから同年代の作家と比べると、アジア外から評価を受けるのは遅くなりそう まあ日本の作家に対するアジア圏外の評価自体微々たるもんだから気にするもんじゃないが ジャクソンとN/Aはかなり売れて話題にもなったからよほどクオリティの高いものじゃ ないと二作目出しても厳しそう。デビュー作で芥川賞候補になったら、サクっと受賞しちゃった ほうが楽だね。 文壇のジェロを目指せ とか、百万遍言われてウンザリしてるんだろうなあ >>27 ー29 君達は文芸出版の業界人なの? だとしたら、相当、日本の文芸出版業界のレベルが低いことになる。 他人を絶対に見くびってはいけないことくらい、20才そこそこまでに学ばなければいけないことなんだが。 世間で余り評価の高くない学校や企業の中にも、凄い人はいるし、怠けてた人間が急に頑張り出すことがある ということが分からないなんて、少年少女じゃなけりゃ、余程の阿保馬鹿ということになる。 全く下の方が学歴や企業がマイノリティーだと気付くはず。 イメージの合わない女性になったら強制収容なんて変だよ。 ギルドに暮らしている人もあれば、中世騎士僧侶じゃないけど。 成績はあわせて中ぐらいがいいんじゃないの。上位は男子が勝手に価値観決めて繁殖にもちこむ 学歴がいいとすごいみたいな予定調和ある。中ほどでもその恩恵はあるんだから 下の方がそういう悪だくみにくみしない。お金の評価だってバカじゃない。 そういう意味で低辺の点数偏差値成績でも平気でいるほうがいいよ。 俺は哲学でも世界首席に並んだことある、受験も世界トップ検証済み一日二十時間とか勉強したけどしたのその前の土台安定となる底辺の成績時代の方がいい成績だったと思うよ。 いろんな成績つけれる方がいいさ。教授になって高得点は高得点低点は低点しかわからない。 だからカントやヴィトゲンシュタインシュバイツアーなんていい教授じゃない。 >>24 ダリウスジェームズは知らない作家だが、内容も類似あり? >>42 黒人を家政婦に使ってるけど、 学校では黒人に虐められてる金持ち白人少女が麻薬でトリップ。 白人社会を転覆しようとしてる黒人たちのステレオタイプなイメージにまみれた幻覚のフラッシュバック(というよりフラッシュフォワード)を映画シナリオ形式で綴ってゆく作品。 アフリカンが黒人のステレオタイプなイメージを主題に 映画的技法を用いて書いたという意味では似てるかも。 訳者の山形浩生が、いかなる信念によってか知らんけど ネット上に日本語版を全文アップしていたはずだが まだあるかな? >>43 >>44 ありがとう。この作家も面白そうだ 読んでないけど、LGBT要素も入ってんの? 安堂さん自身はどうなの? >>47 そんなにいかない(苦笑) 河出の刷り幅少ない目だから(様子見ながら増刷)3万部くらいじゃない? 売れない芥川賞でも4万部くらいは売れるから デビュー作としては売れてるほうだよ。 >>50 サンクス。 もっと話題にして もっと売ろう! 黒田夏子が好きらしいけど だったら、次回作は横書きで発表してみれば?というか ジャクソンひとりも横書きバージョン出してみたらいい。 Kindleだけでも 紙と両方でもいいから >>55 MONKEYが横組み印刷ってこと?柴田元幸はアメリカ文化蔑視の傾向がある文学(=文芸アカデミズム)界を刷新した翻訳界の村上春樹。安堂ホセもアメリカンポップカルチャーを日本純文学が容認するようになった潮流の果てに出てきた。このまんま文芸出版もケータイ小説みたいに横組み主流になってほしいね。 平成が終わり今世紀も四半世紀弱を迎えると こういう作家が出てくる 良い傾向だね。 生方美久のsilentのシナリオが 新人脚本家の作品としては異例の書籍化 (と言っても彼女が尊敬する坂元裕二の東京ラブストーリーのシナリオも 当時書籍化されたけど)され、 シナリオ風と評された安堂ホセの『ジャクソンひとり』が 増刷されている。 両方とも去年の下半期だ。 ここがレ×××××オにとってのティッピング・ポイントか? >>59 ↑訂正 両方とも去年の下半期だ。→ 両方とも去年の下半期デビューだ。 むしろ川上未映子や黒田夏子を愛読していて、あそこまで衒いのない文体で突っ切ったのは潔いと思うな もともとシナリオ書いてたってインタビューで言ってたけど。 シナリオ界で書籍化への強い関心が生まれ 文学界でシナリオ転向派が脚光を浴びる レ××シ×××の時代が来る? 今さらながら ジャクソンファイブ+劇団ひとり=ジャクソンひとり ってこと? 良いセンスのタイトル >>67 いや、演歌だろ。 1人♪ 独り♪ 俺は(も)一人〜♪ 渡哲也とか小林旭で >>73 他社の既に売れてる作家じゃあ、手柄にならんしなあ( ◠ 新潮から二作もノミネートしてあげて、面倒見てあげるので大変なんじゃない? 宇佐見りん路線にはならなかったか。 会見でしゃべってるとこ見てみたかったな。映えると思う。 >>76 ラップで会見しそうだね ……こういうのがステレオタイプなんだろうなー >>79 長袖TシャツのことロンTって言うよ 一般的にも浸透している >>80 ありがとう 推し燃ゆ、の時もチェキが分からなかった ロンティー(ロングTシャツ)って書けよ 綿矢りさの「っていうスタンス(苦笑)」みたいにさ ガッシ!ボッカ! ロンティーは長身スリムな男に限定された世界なんだよ。 長身デブ男のtシャツはビッグティーorラージティーw レーゼシナリオ一般とジャクソン一人ではスピード感が全然違う。 レーゼシナリオから小説への転換はそんなに簡単じゃないだろ。 >>84 レーゼシナリ男とジャクソン どっちが早漏? >>84 >レーゼシナリオから小説への転換は >そんなに簡単じゃないだろ。 逆じゃないの?「小説からレーゼシナリオへの転換」なら分かる。 群像今月号の大江健三郎追悼集に柄谷行人が寄稿しているけど、 1992年に中上健次が死んだら「近代文学の終焉だ」と 『思想的地震』の最終章の講演で言ってた記憶があるけど、 この度の大江健三郎逝去についても また「近代文学の終焉だ」と言ってた(笑)。いつ終わるのか(笑)。 『万延元年のフットボール』が書かれた1967年も 「近代文学の終焉を告げるものであった」と 『終焉をめぐって』所収のアレゴリー云々の評論でも言ってた(笑)。 ちなみに1992年はダリウス・ジェームスが『ニグロフォビア』で デビューした年でもあった。 映画好きでシナリオ書いてたブラックミックスの安堂君が 中上健次没年から30年後(還暦60年の半分!)デビューして、 大江健三郎没年に芥川賞候補作として脚光を浴びた。 『ジャクソンひとり』はKindleでやっと購入して、 まだ、ジャクソンがバスケ選手ゼンの 「筋肉を引き裂く(=マッサージ)」くだりを読んで ロンティーの語義に躓いた程度(これが最初の躓きだ?w)だけど まあ思ったよりは普通の小説風だね。 小谷野と倉本さおりの対談読んだときは もっといかにもシナリオ風だと期待したんだけど。 しかし、silentシナリオブック十五万部突破と並んで 「近代文学の終焉」と「現代文学の未明」 (=小説からレーゼシナリオへの転換)を 勝手に感じてます。(´・ω・) いかん。二番目の躓きだ(笑)。ゼンのマッチングアプリのアイコン写真をキャプテンが撮ると、後ろの椅子に掛けてあった「ロンティー」に反応してゲイ動画が流れるくだりが、上手く掴めん。QRコードなんて使ったこと無いからな。 スマホも持ってないからイメージできん。 外出用のガラケーと 室内用のKindle端末(=fire7)と ネットカフェでPC これ私の環境だ これ私の環境だ → これが私の環境だ 「躓き」と韻を踏んだつもりだったが 脱字のせいで踏めなかった。 >>87 あんたは佐々木敦かな。 倉本さおりと小谷野の対談など、俺には端から問題にならん。 俺は関連した芸術論的でオリジナルな話をしようと思ってたが、佐々木敦紛いの相手レベルの低過ぎさでやる気が失せたので、 他のとこでやるわ。 やっぱり佐々木敦みたいな名古屋の文化レベルの低いとこから来た奴は駄目。 文学畑の批評家ってシナリオのことあんまりわかってないから、単純に映画的なバックグラウンド、ストーリー展開の速さ、会話の多さ(そんなに多くもないが)だけでシナリオっぽいって言ってるだけだと思う QRコードをズームアウトで撮るような描写 ロンティーが見えてきて それが掛けられた椅子が見える そんな風に書いてほしかった 冒頭に出てくるゼンは 非純ジャパだがアフリカ系じゃないとすれば 何系? 名前からは推測できないな 物語展開からしてブラックミックスでないことは確かだろう 禅宗は中国経由だから 中国系? 禅宗も仏教だから インド系? うーんどちらかというと、日本人らしさを込めるために「禅」という名前をつけられたパターンなのかなと思っていた 同じロンティーを着た4人組。 体型や年齢が似てれば、4という数字はアニメ映画の登場人物を表現する秒当たりフレーム数には全然たりないが、 YMOの細野、坂本、高橋も身長や体型ともにほぼ同じ。靴底の厚さで見かけ上の身長を調整してたかもしれない。 音楽のEDMや映画のアニメには、割合と一定のテンポの感覚があるような。 坂本龍一の顔を小さく見せるために 立ち位置を調整してたかもね。 もう、こんな冗談を言える日も遠退いていく。・(つд`。)・。 幸宏さん、教授、サラヴァじゃ…… ゼンと言えば、ハリウッド・ゼンという大島渚監督の企画があったな 教授が俳優の早川雪洲を演じるというw 演技の下手な人が名優を演じる… メガネ的に坂本龍一と大江健三郎は似てる。 坂本は冷酷な顔のアジア人という感じ。 メガネ的? 坂本龍一はメガネあんまりかけてないでしょう ソリッドステートサバイバーのジャケットくらいか ウォーヘッドもそうだっけか? 『ジャクソンひとり』表紙デザインはダサいかな 大してブラックカルチャー知らない人がイメージで描いた絵という感じ 文庫化するときにもっとカッコいい絵を表紙にしてください どんぐりずの森が描いたイラストが良いな 彼はブラックミックスじゃなくてフィリピンダブルだけど あの表紙って gucciの壁面とか手掛けてるアーティストだぞww 多分金かかってんなーとおもったよ どんぐりずのイラストじゃあかなわんだろ >>104 どんぐりずだって、南米では凄い人気だよ ブラックカルチャーよりも非純ジャパとか ブラックミックスよりもあらゆる人種のミックス系に訴求する 安堂文学になってほしいね♪ 俺は昔、白人が書いた翻訳小説ばかり読んでいたんだが、内容には人種差別的な記述が多く結果として、白人全体の事が少し嫌いになった。 >>106 ダリウス・ジェームスの『ニグロフォビア』を一読あれ ジャクソン一人の作中で、日本人男女の容姿面での性差の小ささを馬鹿にする場面があるが、 これでも、50年前の日本人の男女の容姿の性差はさらに遥かに小さかったwww 50年の間に髪形の面では中高校生男女の性差は非常に大きくなったと思う。 特に関西の兵庫や大阪、京都の女は日本一骨太なので、髪形で女らしくしないとどうにもならんwww 今は全国的に中高校生の制服のユニセックス化が進行してるが。 確か日本人の中で男性的な顔と女性的な顔のちょうど中間の顔が ダウンタウンの浜ちゃんそっくりだと、 動物行動学者・竹内久美子の本に書いてあった。 安堂君が新人賞取った河出書房新社の雑誌『文藝』の今月号 黒人作家特集なのは、やっぱ『ジャクソンひとり』の売れ行きが好調だからか?黒人作家人名録も付いていたが、トニ・モリソンとかジェイムス・ボールドウィンは当然載ってたが、ダリウス・ジェイムスは載ってないし、彼を発掘したイシュメール・リード?も載ってない。 ネイティブサンのリチャード・ライトはどうだったか? >>112 業界人だってことを言いたいだけw 安堂の顔色とか窺う気もせんw 所詮、安堂はダサイはジャップだろw >>114 煽りじゃない。 誤字があっても俺が凄いだけだ。 >ゲートをくぐって、車や人々の行き交いに還っていく。自分や暗闇にいた男たちのような徘徊の気配ではなく、 >正しい移動の気配がした。遠くに見える歩道橋の上を若い人たちがスケボーで往復していて、それすら正しく見えた。 トシが男と草むらでヤってるところを 自転車で轢かれた後の描写。 凄く良いと思う >>120 そこ、ぐっとくるよな その後を読むと敵役なんだが 前世代のゲイの哀愁がこめられている >>121 君も分かるだろ カマトトぶっちゃって (;´Д`)ハァハァ 「ジャクソン一人」という題名はアメリカの数学者Dunham Jacksonダナム・ジャクソンにちなんだものかも。 Jackson singular integralという数学用語があるらしいが、難しくて良く分らん。 『限りなく透明に近いブルー』も数学の極限。 BOΦWYのΦも空集合。 アリエルドンバール? >>126 アリエルドンバールは女優の名 あり得る、の駄洒落 >>112 ジェイムス・ボールドウィンにはアレックス・ヘイリーが書いたマルコムXについての小説をシナリオ化したOne day when I was lostがあり映画企画が一旦頓挫した後に書籍化された。アイダホ州立大学のブライアン・ノーマン准教授がこれについて論文を書き、タイトルにcloset screenplayというフレーズを使った。レーゼドラマがcloset dramaだから、まさにレーゼシナリオのことだ。 『摩天楼を夢みて(グレンギャリーグレンロス)』で有名なデヴィッド・マメットなどが脚色を試みた後に、スパイク・リー監督、デンゼル・ワシントン主演の『マルコムX』に結実した。遺族の希望によりボールドウィンの名はクレジットされなかった。 これ豆知識な。 安堂ホセ・ファンなら知っといた方がいいかも。 >>131 そんなに急かしちゃイヤン しばらくは好きな映画についてのエッセイでも書いてればいいんじゃ?アランjパクラ監督が好きらしいね。 >>134 読みそうもないw 映画は観てるようだね でも、ラップは語彙も必要だから 読書もするのかな? 群像6月号のエッセイで、5ちゃんねらーへの感謝の言葉が書いてあるよ 5ちゃんねるの5の字もなかったぞ>群像 批評家の評価を先取りするような声があったのが 5ちゃんねるだったという意味なら このスレのことじゃないな 読者からの評価全般の話だったな あとはSIRUP のファンらしい >>133 へえ、アランJパクラか どこで言ってた? エセーによれば 水原希子のパーティに招かれたとの話 ある時にはセニョリータ、またある時には、「ただのエロいおっさん」という可能性もあるから、 若い女性は御用心www >>141 Wikipedia情報 でも出典がちゃんと示されてたはず パクラと言えば パララックスビュー、ソフィーの選択、推定無罪 あたりか。 他に有名なのは、大統領の陰謀、あたりだろうがレッドフォードがあんまり好きじゃないから、いまだ観てない。 俺が好きなジェームズLブルックスが脚本をかいた 結婚ゲームというのが観たいんだがソフト化されてない。 社会派っぽいイメージ(不審死した)があるが 結婚ゲームは毛色違うね >>150 女流作家の作品の方がしっくり来ると言ってたね。 川上未映子、黒田夏子、多和田葉子、松浦何とか子 詩人でもあったり、異様に実験的であったり(横書きとか平仮名多用とか)帰国子女とかレズを描いたりとか、日本語を外から見るタイプが多い。 ロンティーのような表現も一旦外から見てから表現してほしいけどねw 「ロンティー(ロング・Tシャツ、直訳するなら、長くてT型のシャツのこと)」みたいに >>152 >>女流作家の作品の方がしっくり来ると言ってたね。 川上未映子、黒田夏子、多和田葉子、松浦何とか子 詩人でもあったり、異様に実験的であったり(横書きとか平仮名多用とか)帰国子女とかレズを描いたりとか、日本語を外から見るタイプが多い。 女三界に家無しというからw これは現代でも日本中で共通するする女の感覚なんだろう。 >>155 >>そういうスタンス(苦笑)で書いてほしい それはちょっと無理だろう。 作品には結構、ファッショナブルな方向性もありそうだし、ダサい人に合わせるのは限界があり過ぎるような。 重要なモチフであるマンハウリングにしろ、多分そんなに普及してる用語でもないだろう。かなり少数派であるだけに、反面でエリート意識もありそうだ。 ロンティーは、アメリカ語のshortyショーティーが低身長、女の子、丈の短い服を指すことから、ショーティーの反対語として ロンティーが生まれたと個人的に推測するが、その生まれた場所はあるいは日本かも。 背高いね 日本文学史でトップじゃね? 蓮實重彦も三島賞作家でもあるが、どっちが高い? >>157 >>ロンティーは、アメリカ語のshortyショーティーが低身長、女の子、丈の短い服を指すことから、ショーティーの反対語として ロンティーが生まれたと 高身長、男の子、丈の長い服ということで、高身長の男が身体に比べてさらに相対的に丈の長い服を着るという、冗長感がロンティーにはある。 その冗長というか余裕が何らかの緩衝あるいは隠蔽効果を生んでる?つまり、潜在的であるような。 >>159 ロンティーは丈だけでなく、胴回りがブカット広がってて、シルエット的には逆三角形の反対に近い。 そのために、着る者の鋭い反転動作を分かりにくくする。実際には身体の反転をむしろ推進する。 身体の反転の開始の瞬間は彫刻のポーズのコントラポストになるが、これが両性具有的だという 美術史家もいるようだ。 >>16 カウアン岡本をモデルにしたアランJパクラ風の社会派告発小説 女性の体のラインと好対象でないと。デヴ腹と細くびれ、肋骨やせと大きいバスト。 お尻のたぷたぷくぼみとヒップの張。 その方が発情して性欲お互い湧くけど。そう思うと神武じゃないけど有効兵が少ない。 神武天皇は今お坊さんだな。 固定されたツイート 安堂ホセ✒ 𝙅𝙤𝙨𝙚 𝘼𝙣𝙙𝙤 @joseando17 · 3時間 新しい小説が完成しました。読んでくれるのを楽しみにしています。 『迷彩色の男』 7.7 文藝秋号に掲載 ツイートしてすぐ書き込むってw 本人ですか。 宣伝熱心ですね。まだ公式も発表してないのに勝手にあげちゃっていいんですか。 違うよ たまたま安堂くんのツイート見たら 数分しか経ってない呟きたてホヤホヤだったの で、新作情報カキコしたの 「安堂くん」 友達かよw まあ交友関係は多そうだけどね。 こんなとこに書き込むならツイートでもしてあげなさいな。 ここで宣伝するよりTwitterでやってあげたほうが拡散されるし喜ぶよね。 公式を調べたけどタイトル以外の情報が何もない 誰かナンか分かった? 7日に文藝発売なんだから予約して買いなさい。 あと1週間ですよ。 いい予約していい本を買いなさい。そうすればマイノリティで一生安堂ホセだから。 いい読書して、いい感想うpしなさい。 そうすればアマゾンレビューで一生残るから。 >>177 きっとカメレオンマンみたいな話だよ ウディアレンの。 タイトルから察するに 熱狂的ファンがいるみたいだから 文藝発売日朝に買って、すぐ読んで、その日の夜にあらすじや感想うpしてくださいよ。 よろしくお願いします。 こないだ表参道で見かけたぽいけど、 映える感じだったな。雰囲気ある。 【文藝賞受賞第一作】 安堂ホセ「迷彩色の男」 〈怒りは屈折する〉。―二〇一八年の冬、都内のクルージングスポットで二十六歳の男が暴行された姿で発見される。事件の背後に浮かびあがる迷彩色の男≠描いた、最注目作家の第二作。 芥川賞受賞作品が決定するまで、井戸川射子の作品は近くの図書館全部で一か月ぐらい借りっぱなしだったから、読めなかった。 ああいうのを見ると冷めるわな。 受賞が決まるまで、極力、批判を抑え込もうとする意図が見え見えなんだよ。 芥川賞受賞が決まってから読んだが、何のサービス精神もない凡作だった。 読者に説教したいならもっと別の手段を選んだ方が良いのが井戸川。 熱狂的アンホセフリークの方がいるようなので 発売日に文藝買ってすぐ読んであらすじと感想をお願いしたい。 それ見て文藝買って読むか決めるわ。 アン、ドウ、トロワじゃなくて、アン、ドウ、4thの駄洒落。 第三を飛ばすことで、第三が浮かび上がる。 >>熱狂的アンホセフリークの方がいるようなので 井戸川射子押しの不自然さで、文芸業界全体に冷や水掛けたろ。 北条裕子の「美しい顔」の時も、佐々木敦が「とにかく凄い小説」とか、変な誉め方をしてたが、講談社は強引なことをやり過ぎなんだよ。 なんで文藝作家のスレで井戸川と講談社叩き? ホセと井戸川はなんかつながりがあるの? >>189-190 無理やり井戸川に賞を取らせたら、色んなところに迷惑が及ぶように、全ては繋がっている。 >>186 図書館で井戸川の本を読めない状況を作ってるのはカルト団体なんだよ。それの応援を受けてる井戸川がまともな訳ない。 どこ住んでるか知らないけど しょぼい街の図書館だから冊数少なくて借りられないだけじゃない? 文芸誌なんかネットで無料で読めて広告収入と単行本で利益出すスタイルにしないと終わるよ 河出書房新社 文藝🏫秋季号発売中🎉創刊90周年❣ Retweeted 大前粟生🧸『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』映画公開! @okomeinusame · 9h うわ〜〜、安堂ホセ『迷彩色の男』(文藝2023秋号)圧巻のおもしろさだった。まず映像的な描写のスピード感覚がよすぎるのだけど、ただ目がよいというだけでなく歴史だったり暴力や権力があった上での目のよさ、人と触れたり触れられたりすることへの練り込まれた文章のよさだし、ラスト数ページすげえ >>196 そうだね。Twitterで拡散しないと宣伝にならない。 >>196 そら、おまえのような阿保馬鹿カスゴミが何を書こうと何の影響もない。 >>189-190 お前らの文芸出版業界って阿保馬鹿しかおらんだろ。 それを反省して、自死が適当だ。 twitterで悪い感想書くひとほとんどいないでしょ。 つうか、本人がリツイートしたツイートしか チェックしていない(笑) 来年1月、 『迷彩色の男』で芥川賞取るかな? 年末の衆院選で政権交代が起こって 時代の変わり目という感じの年末年始になればいい。 下剋上をテーマにした北野武監督『首』も11月末から公開だし そういう感じの年末年始になればいい。 アンチがいるくらいじゃないと本当に人気あるとは言えないからな。 作品が掲載されても話題にすらならない作家がごまんといる。 アンチすら宣伝になるのよ。 >>205 芥川賞を獲ったら北野武と対談して欲しい。 安堂の「迷彩服の男」で匂わせてる青とゲイ・カルチャーの関係だが、四角四面的に言えば、青銅色とゲイカルチャーの関係かな。 なるほど、青銅時代のミノアン、エトルスカンやヌビアにはそういう要素が共通してるような。ではアジアの中国南部dian kingdomディアン王国や ベトナム北部のdongsonドンソンはどうなのか。アジアについては議論はまだ始まってないと思う。 迷彩服の男はゲイセックスの描写も多いが、ゲイは概してお洒落なんだよ。オシャレでない雑な男はノンケと見てくれ、そのくらいは 鈍感な女も分かれ。 安堂は多分、ヌビア彫刻の唇の真っ直ぐな線に言及してるが、ヌビア彫刻のもう一つ大事なところは肩の線の水平な所だろう。この水平さが 見る者を鎮静化させる。仏像の表情がヌビア由来と匂わせてるのは俺も同感。 アクションが豊富で犯人捜しの要素も濃くて、サービス精神タップリなのは良い。 でも、何より感心したのは文字レイアウトの巧みさで、非常に読みやすかった。これは編集と安堂が相談してのことなのか。 爺のノンケにとってはホモセックスもそう気にならん。 これは文化やファッションが主だろ。 迷彩服じゃなくて迷彩色だったが、全身のボディーペインティングなら、色も服もそう変わらない。 作品中でタトゥーが出て来るが、これも一種の服だ。 狩猟民族はカモフラージュの為にタトゥーを彫るが、潜水の漁民も魚を欺くために彫る。 カモフラージュ、つまり目立たないから環境に溶け込む。それはピクチャレスクの反対だ。 迷彩のモチフは前作の「ジャクソン一人」にもあった。 古代ヌビア文明の地であるスーダンではつい最近、世界最古のタトゥーが発見されたというが。 ヌビア美術の彫刻では素材の多くが砂岩で、あたりの風景に溶け込む。 古代ギリシャやローマの彫刻が素材的に大理石やブロンズでピクチャレスクの代表みたいなのとは対照的だ。 日本文学に政権交代を起こす安堂は 文壇の山本太郎? 7年前の4月21日に57才で亡くなった音楽家のプリンスを何の工夫も無く、頭身をでかくしたのが安堂。 読んだけど、正直ぶっち切りで面白い。 Twitterの絶賛を見てた時は、何故誰も内容に触れないんだと訝ってたが、その理由に納得。 何が面白かったの? ジャクソン?迷彩? どこへんが面白かったのか詳しく教えてほしい。 事件は語り手の友人イブキが待ち合わせ場所である都内最中心部の発展場で刺されて瀕死の重傷を負うことで始まるが、後半になって明かされるのは 犯人によって背中に彫られた傷がココアの文字だったこと。これは創価学会が作成したアプリの名前でもある。安堂流の宗教やジェンダーの ダイナミックなデコンストラクションを見た思い。創価学会は自転車の逆走が十八番だが、これは真面目な保守層の怒りを買っている。 前作の「ジャクソン一人」では自転車による敵の歩行者への衝突がモチフに使われていた。安堂は多分、プリンスの熱烈なファンだから、ファンク みたいなとこも作品に出てる。 「迷彩色の男」は一筋縄では行かない作品。 今さら言うか。ヘイトは不規則な幾層もの屈折なのだと繰り返し作者は説いてるようにも見えるが、特に皮膚の色やタトゥー、 筋肉、骨格など皮下その他の不規則によって皮膚の色の見え方にも影響するが、それは着てる服や環境の光線によっても変わる。 人間間のコミュニケーションの屈折も当然ある。作品にも、まだまだ深い層があるのだろう。それを離れた場所で、絵画の平面性 は既に問題にすらされていない。 >>226 最後の撮影された映像を語る場面では映像そのものの平面の屈折にも言及してるのだろうが、意図的な屈折は画面の迫力を増すかも。 >>227 山上の安倍暗殺にしても、確かにヘイトはストレートに向かってない。 あれがヘイトは屈折するの典型だ。 山上のヘイトの場合の武器は銃だが、「迷彩色の男」の場合は寸の短い刃物で刺す。語り手の目線は常に親しい人物の皮下の深部に及 ぶ。作中では「指す」の代わりに「刺す」が使われてるケースがあるが、これはプリントミスでは無いだろう。光と皮膚とのコミュニ ケーションには屈折だけでなく反射もあるが、皮膚の色が暗くなるにつれて吸収の傾向が強くなる。さらに色だけでなく、表面の質感が 重要だろう。 ジャクソン一人と迷彩色の男の両方にあったのが、準主役である犯人が群衆と対話する場面だが、ブロック・パーティーの要素もある、 皮肉なお祭り的カオスが面白い。 石田夏穂、安堂ホセ、市川沙央らに共通してるのはフォルマリズム(形への固執)への反抗だと思う。その反抗の方法が 三人三様なのが現実味を増すような。柄谷行人、蓮實重彦、浅田彰らをフォルマリストとして葬ってしまいたい俺の欲目 かもしれないが。 迷彩服の男の結末は語り手が人を殺してしまう点では、純文的には久しぶりの作品だろう。 安堂ホセのフォルマリズムへの反発の表現としては、naturalismやgonzoismが挙げられるかも。 日比野コレコの作品もやっぱりフォルマリズムの否定だよな。 ホセ作品はアナルものなので毎回うんこ臭さが臭い立つ >>240 迷彩読んだらわかるけど、こういう子供じみた差別をちゃんと作品(冒頭の現場シーン)に取り込んでるのが凄いよね。 確かに、差別や冷笑にノーを唱えるのではなく作品に内包するところは強靭というか最近の作家にあまりいないタイプかしら 迷彩色の男といえば、1983年のアメリカ映画「カメレオンマン」(原題: Zelig)を思い出す人もいるかな。ウディ・アレンが 監督・脚本・主演の三役を務めていた。普通の迷彩色と言えば、アーミールックで静的だが、カメレオンは環境によって色を変 える。安堂は自作をカメレオン・マンと名付けたかったが、既に使われていたw 文体がmockumentaryなところも似てるが、作品の内容自体はそう似ていない。 >>243 映画好きの安堂は念頭に置いてるのかとおもった >>246 二番煎じのネガティヴさは全くなくて、映画と小説というメディアの違いはあるが、 過去作品のテーマや手法の面白さを再認識させる。 遅ればせながら ジャクソンひとり読んで 面白かった! 次回芥川賞は彼に取ってほしい >ジャクソンひとり 顔を黒く塗った日本人の通称がマーフィー これやっぱりマーシー=田代まさし? 安堂が「迷彩色の男」の中にちりばめた多数のモチフを一つ一つ取り上げることは出来ないが、それら多数のモチフの中で迷ってみるのが 「迷彩色の男」の楽しみ方という気もする。アフリカ的が強過ぎる気もするが、アジアチックも意識されてる。暴力の面で言えば、一作目 が自転車のぶつかりで、2作目が刺し傷で、エスカレートする。 たが読後感はおちんぽに付いた糞の臭いが甦るのみであった。 >>252 迷彩読んだらわかるけど、こういう子供じみた差別をちゃんと作品(冒頭の現場シーン)に取り込んでるのが凄いよね。 すまん来月だったwそれでも早すぎるくらい 荒木優太が「迷彩色の男」は面白いけど単行本化が異様に早いといっていたな 黒田なっちゃんの愛読者なら 横書きで刊行してください ジャクソンひとりにもURLが出てくるし 読者がムチウチ症にならないように。 漱石『それから』読んだらニルアドミラルのところでムチウチになったよく 黒田なっちゃんの愛読者なら 横書きで刊行してください ジャクソンひとりにもURLが出てくるし 読者がムチウチ症にならないように。 漱石『それから』読んだらニルアドミラルのところでムチウチになったよく チックショー さりげなく笑わせようとしたら連打してドヤ顔っぽく なっちゃった しかもミスタイプ 最後の なったよく→なったよ です。 orz チックショー さりげなく笑わせようとしたら連打してドヤ顔っぽく なっちゃった しかもミスタイプ 最後の なったよく→なったよ です。 orz あ、また連打 orz 俺がとにかく明るい安村ばりのスレンダーボーイだからか? たっぷーん(お腹の肉の音) 安堂ホセ @joseando17 9/27刊行『迷彩色の男』についてのロングインタビューが掲載されています。 安堂ホセが芥川賞候補作『ジャクソンひとり』に続く『迷彩色の男』を発表 - FREENANCE https://freenance.net/media/interview/28357/ >>263 トレンディがキーワードなんて言ってたぞwwww 赤青黄とか色の話が出てきたけど 受賞前の予選通過作のタイトルがそんな感じだったから そのリメイクか? >>264 受賞前の前年の最終残ったやつは青春恋愛小説みたいな? ジャクソンとは違う感じのものだってインタビューで言っていたような。 がらっと作風変えて受賞したみたいなこと言ってたからたぶん違うやつ。 岡本ホセ 「赤青坂黄色闇」 まあなんか言いたいことはわかる笑 おせっかいだが、安堂のこれから先の展望として、ジェンダーやクイアーの問題を真剣に考える人がそんなに増えるとは思えないから、 そこはかなり難しい問題だろう。そのために色々、工夫してるのはインタビューで少しだが分かった。こんなに丁寧に小説を書く工夫や 経過を語ったというか、語れる作家はそういないんじゃないか? 安堂ホセ @joseando17 東京都発行のフリーペーパー『TOKYO 人権』に長いインタビューが掲載されています。 小説を書きはじめた動機や最新作についても触れているので是非! 作品が評価されても、差別される当事者に届かなければ意味がない https://www.tokyo-jinken.or.jp/site/tokyojinken/tj-99-interview.html 『迷彩色の男』9月27日発売 1,760円 単行本が完成しました。文芸誌発表から2ヶ月での書籍化は特別な速さで、 僕も執筆の勢いのまま全編に加筆&編集を施すことができたし、 川名潤さんが装丁と装画を手がけてくれました。この本が出ることを誇りに思っています。 https://www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784309031415/ https://pbs.twimg.com/media/F5hdVi2aMAAzglU.jpg ジャクソンひとり よく考えたら女性キャラが一人も出てないんじゃないか? マーフィーの台詞の中にイブキの母の話が出てくるくらいで。 間が悪いというか ジャニーズ問題が影響して 逆風が吹いてる気がする 次は芥川賞向けに書いてみたら。お尻から離れて。青春ものとか。 新作「お尻から遠く離れて」 「さよなら、お尻たち」 いっそ直木賞狙いで 「お尻の仇討ち」というのを書いたらどうだろう? もちろん題材はジャニーズのアレね。 >>272 それはあるだろうな。 文学と縁のなさそうな阿保馬鹿のヘイト・レスが集まってる。 そうかな ジャニーズ問題がトピックだから ゲイ小説に価値が出る 市川沙央受賞後だし マイノリティて そうかな ジャニーズ問題がトピックだから ゲイ小説に価値が出る 市川沙央受賞後だし マイノリティ・ラッシュがある インストールのあとの平成マシンガンズみたいな インストールからマシンガンズってだいぶ時間経ってるやんw 三並夏…どうしてるかなあ 「令和マシンガンズ〜すっかり大人になりまして」 を書いて欲しいね 安堂ホセさん『迷彩色の男』(河出書房新社)と金原ひとみさん『ハジケテマザレ』(講談社)の刊行を記念しトークイベントを行います。金原さんの作品を敬愛する安堂さん、また安堂さんのデビュー作『ジャクソンひとり』を「こんなふうに分裂と統合を繰り返す快感と恐怖を同時に味わえる小説を、他に知らない」と評した金原さん。おふたりの初対談をお見逃しなく! https://aoyamabc.jp/products/ando-kanehara-1107 古典文学とかは読まないのかな。崇拝する作家が川上未映子と金原ひとみって。 こいつは何時、潰すのかが問題。 最高に受けてる時に潰して同時に河出も潰す。 >>292 コレコスレから追い出されたいつものアンチ 触れないほうがいい >>294 お前で安堂スレのレベルの低さが分かる。 安堂も河出も叩き落してやるからな。 >>295 スレのレベルの低さが分かる? そんなもの貶めどうするんだ。 10年も20年も応募してる人がいるんだから 1回で諦めないで、その労力を小説につぎ込んだほうがいいよ。 河出は何回もつぶれていてそのたびに起き上がってるからたぶん不死身だし、 ホセやコレコつぶしたとしてもまた同じようなのはいくらでも出てくるから もぐら叩きみたいなもんよ。永遠に叩き続けるの? ただのかまってちゃんじゃね?w 口では言っていても実行はできないよ。 つぶせる能力ないだろうし。 そういえば今日本屋でホセ本買ってる人見たわ。 結構売れてるのかな。 迷彩は表紙がかっこいいから目立つね。装丁って大事だわ。 >>307 保毛尾田保毛男みたいな奴が買って行ったのか? 近所の本屋でも平積みされてた 最近はエンタメと同じくらい純文も推されてるのか >>309 ばかだな。すばるのぼっか先生じゃないけど、BLって女子に圧倒的人気があるジャンルなんだぞ。 >>310 結構純文学も推されて平積みになってるよ。大きな書店だと専用コーナーで特集があったり。 >>287 今の作家って古典読まないのかな? 今村夏子も芥川龍之介を読んだ事ないと言っていたような よしもとばななだって 山本周五郎賞取った時に 周五郎読んでないと言ってたよ 直木賞作家なんか直木三十五の読んだのいないだろwwwww >>312 バカだな。日本人か韓国人か白人しか興味ないわ。 ブラックアナルに用はない。 >>307 昨日紀伊國屋でも大々的に置かれていた 羨ましい限り >>323 ananだか何かの女性誌に短編寄稿してたな コンビニで見たぞう 迷彩色 意外と書店で平積みで置かれてるけど 売れてるのかな? そんなに連投しなくてもわかります。 落ち着いてください。 発売から1ヶ月経たずに13万位のどこが動いてるんだよ 数日前は1500位くらいだったからそんなに悪くないきがしたけどそんなにコロコロ動くんだね >>337 数日前に10万位だったから書き込んだんだよ 必死すぎるだろ 2023/11/06(月) 14:21:14.52ID:l6+tM60d デビュー作が芥川賞候補入りの安堂ホセさん、小説は「個人的な体験談ではなく、人生のパターンのひとつ」 11/6(月) 12:00配信 スポーツ報知 https://news.yahoo.co.jp/articles/7dc747b8d00562e278a620e25e87c120d00ab96a 野間賞はダメだったようだね 芥川賞取れ! Twitter上で🇸🇪庭師とか書いてた奴を批判していたね 批判された奴は反省して削除して訂正していたよ 残念ながら野間賞落選作が芥川賞にノミネートされることはないんだよな 意味不明 乳と卵がいつ野間候補になったんだよ 野間落選作が芥川賞にノミネートされた例外は綿矢の蹴りたい背中だけだぞ 安堂はゲイをもっと冷めた目で見た方が良い。 あんまりゲイを押し付けるのは悪手。 と、思うんだよな。 >>345 どうなんだろうな。野間新人賞候補作全体でいえばその後芥川賞ノミネートの前例はあるしなあ。 その年の下半期にすぐ野間にノミネートされることが少ないだけで、「落選作は芥川候補にしない」というルールが敷かれている訳ではなさそう。 野間文芸賞も芥川賞も取らなくても何の問題もない。 村上春樹も両方とも取ってない。 大体が今の若手作家は賞に執着心が無い。 ありとあらゆる賞を取ってる松浦寿輝を見れば、文学賞のくだらなさが分かる。 まだだよ。12月20日頃。 〇日に候補発表しますってxで12月はじめ頃に告知もでます。 安倍・菅氏の生成AI偽動画も…「岸田首相偽動画」制作者から作り方学んだ男性が作成し投稿 https://www.yomiuri.co.jp/national/20231111-OYT1T50021/2/ ジャクソンひとりに出てきたディープフェイクの技術、もう現実の政治を揺るがす所まで 来ているんだな ちなみに、 22年は16日 21年は17日発表、20年は18日、19年は20日。どの日も金曜日でした。 今年は15日か、遅めの22日か? 村上春樹は谷崎賞と読売文学賞って主要な賞とってる とくに谷崎賞とったのは数年後にノルウェイの森がベストセラーになる布石になってると思う 777 名前:吾輩は名無しである 2023/12/06(水) 16:38:50.46 ID:y9YLjLHj 安堂ホセがKADOKAWAのトランスジェンダー本出版取り止めを賞賛してる。 彼は、自分の本は絶対正しくて焼かれないと思い込んでるのだろうか… 名指しこそしないが、KADOKAWAの出版取り止めをほかならぬ文筆家が喜んでいることに、他同業者が呆れてるポストが見られる。 獲れるかな獲れるかな はてさてふふーん 獲れるかな? ホセ君もノッポさんだね? あっという間に受賞して あっという間に文壇からも記憶から消えそう。 ジャクソンひとりは面白かったけど迷彩色の男は冒頭数ページでうんざりして読むのやめてしまった 河出書房新社 @Kawade_shobo 1/13午前0時からの「news zero」(日本テレビ系列)内で、 『迷彩色の男』の著者・安堂ホセさんのインタビューが放送予定です! 昨年文藝賞を受賞したデビュー作『ジャクソンひとり』に続き、 二作連続芥川賞候補に。才気ほとばしる作家にどうぞご注目ください。 ※放送日は急遽変更になる場合があります 安堂と女性陣からもう一人小砂川か九段のどちらかが ダブル受賞すれば、美男美女コンビ受賞と言われるか? まあ、女二人の方は大したこと無いけど、 作家としては悪くないルックスということで 安堂はミックスとかブルーブラッドだとか強調するが、ねちょっとした表情は日本人そのものだが。 少し色黒なだけの平凡な日本人ということを自覚した方が良い。 俺が年中サーフィンをやってれば、安堂より黒い。 ジャクソンはジャクソンで聖人君子なわけはなく、 かなり問題あるヤツなのは良かったな。 安堂はジャクソン一人の軽快な文体が迷彩色の男では消えていたが、あの軽快さは多分、もどらんかもな。 マンハウリングをモチフに使ったのは斬新だったが、声帯以外の身体から不用意に大きな音が出るのは他にもある。 ひょっとしてこれからは重厚な文体の安堂になるのかも。 何だかんだ言っても、安堂は現代の世界経済市場や国際紛争の多発など、 世界の断片化の流れを大づかみしてる稀有な作家だと思うけどな。 迷彩色の男の迷彩色ということでは現実の迷彩服はカモフラージュ・カラーと言われるが、 それに断片的な模様が必ず付随する。 これは3Dコンピュータ・グラフィックス用語のフラグメンテーション・シェーダーと似てる 気がする。 旧来のアートで言えば、アメリカの画家故Romare Beardenの作品のブリコラージュも 使い方次第で似た表現になる。ちょっと苦しいかw 彼の作品にはジャズの演奏シーンを描いた作品がかなりあるようだが、ジャズのフュージョンの 音的トーンが3Dグラフィックスのトーン(色相)のアナログであることは説明不要だろう。 トランぺッター・近藤等則の「コントン」や、近藤とエレファントカシマシの共演曲「東京の空」はかなり良い。 なんか何言ってるかわからへんから 布袋、一発いてこましといて。おもろ。 迷彩はデビュー作の続きものみたいに思われてるから3作目は全く違う路線のものを書いたほうがいいな。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる