生方美久のsilentのシナリオが
新人脚本家の作品としては異例の書籍化
(と言っても彼女が尊敬する坂元裕二の東京ラブストーリーのシナリオも
当時書籍化されたけど)され、
シナリオ風と評された安堂ホセの『ジャクソンひとり』が
増刷されている。
両方とも去年の下半期だ。
ここがレ×××××オにとってのティッピング・ポイントか?