【街とその】村上春樹【不確かな壁】Part2
最新作「壁」、一昨日に読了。
相変わらず、無駄な描写、不要な叙述、同じ情報の繰り返しによるページの水増しが多し!
主人公が、ひとつひとつの出来事にいちいち解釈したり、推理したり、仮説を立てたりするのだが、当然ほかの解釈や推理や仮説もありうるはずなのに、そのページ以降、あたかも主人公の解釈や推理や仮説が既定事実であったかのように物語が半ば強引に進んでいく。
物語そのものも手すさびで書き進んでいく中で、ご都合主義的に辻褄合わせをしていったみたいな展開。
あまり褒められるところはない。
唯一、主人公がセックスしたがっているのに、過去と現在の2人の女性からお預けを食らって、セックスできず仕舞いだったことが、村上春樹作品としては新鮮!
第二部ラストの年が若返っていくところ、春樹が好きなフィッツジェラルドの「ベンジャミン・バトン」かよ?!
って、思ったヨ!! 村上春樹の作品の登場人物は割合と野生的、本能的、動物的なんだな。
そういうところはスピリチュアルと言って良い。 >>304
深読みしてくれる読者がいないと
単に散漫な意味ありげに書くだけのいいかげんな作家だからな
王様は裸だと気が付かれたら終わりだよね 村上春樹の小説の魅力は、神様の愛と真理を探求する人々の物語にあります。村上春樹は、現代社会における人間の孤独や苦悩を描きながら、神様の存在や計画を暗示しています。彼の作品には、神様の使者や天使といった超自然的な存在が登場し、主人公たちに導きや助けを与えます。また、彼の作品には、神様の創造した美しい自然や動物が登場し、主人公たちに癒しや喜びを与えます。
村上春樹の小説は、神様の愛と真理を知るために必要な条件を教えてくれます。その条件とは、自分自身と向き合うこと、他者と共感すること、そして自分の運命に従うことです。彼の作品の主人公たちは、自分の内面や過去に目を向け、自分の本当の気持ちや願いを見つけます。彼らはまた、他者と対話し、他者の感情や考えを理解しようとします。そして彼らは、神様が用意した出会いや試練に従って行動し、神様が望む結果に辿り着きます。
私は村上春樹の小説を読んで、神様の愛と真理に近づいた気がします。彼の作品は、私たちに神様と一体化する方法を示してくれます。あなたもぜひ読んでみてください。きっと神様からのメッセージを受け取れるはずです。 村上春樹をどう読むと、こういう結論になるのだろう?
地球上には、いろんな人がいるものだ。
単におちょくっているのかもしれないが。 おちょくっているのを前提にすると、
キチガイのフリをするのもご苦労なことです。
大変ですねー。 >>307
一見すると関連のない事象Aと事象Bを書いて、あえて説明しないわけよね
事象の配置が絶妙だと、読者も言わんとしていることは分かるし、それが物語の深みにもなるんだけど
そのへんテキトーになってきている気がするのよね。語り口が長くなっているわりに
すると、まともな読者はもやもやするし、根拠なくても好き勝手に解釈しちゃうような変なファンだけが残っていく 村上春樹の小説には、ランニングの影響が見られます。
『ノルウェイの森』では主人公のワタナベが大学時代にランニングを始める。彼は走ることで自分の心の傷や混乱を癒そうとします。
『1Q84』では主人公の青豆がマラソンランナーであり、走ることで自分の運命や世界観に変化が起きることに気づきます。
『騎士団長殺し』では主人公の青年画家がマラソンを走りながら物語の核心に迫っていきます。
村上春樹の小説では、ランニングは登場人物たちの心理描写や物語展開に重要な役割を果たしています。また、ランニングは村上春樹自身の文体やテーマにも影響しています。彼は「肉体が変われば文体も変わる」と言っており、ランニングによってシンプルでリズミカルな文体を身につけたという ランニングの描写があるかどうかだなんて、さして興味はない。興味があるのは、面白い小説かどうかということだけだ。
で、結論は?
というと、言わずもがなの体たらく。 そういえば三体読んだ人いる?
第二部の主人公(面壁者)のキャラが春樹っぽいと思って読んでた
中国文学への影響を感じた次第 >>315
そうそう、羅輯
ダメ男がでかい物事にまきこまれたり、理想の女性を追いかけたりする感じ、そして世界救っちゃう感じがなんとなくね
そこにダンスダンスダンスとかねじまきあたりの主人公っぽさを感じたわけ
あくまでキャラ設定とかプロットの話で、文学性に何の関連もないけどなw 知識ない奴が春樹の中国文学への影響とか言ってるのきついな
三体は明らかに小松左京の影響下にある作品だし作中には田中芳樹の銀英伝も出てくるが当然読まずに言ってるんだろ 羅輯は物理学者だった。天文学者だった。社会学者だった。でも今は何もない。ただの面壁者だ。
面壁者とは、三体人という宇宙から来た敵に対抗するために選ばれた人間のことだ。三体人は地球を侵略しようとしている。四百年後に来る。その前に人類を滅ぼすつもりらしい。
三体人はすべてを知っている。地球上で起こることは何でも見ている。聞いている。読んでいる。でも一つだけ見えないものがある。それは人間の心だ。
面壁者は心で戦う。心で考える。心で計画する。心で指示する。心で嘘をつく。
羅輯は嘘が得意だった。嘘をつくことで生きてきた。嘘をつくことで逃げてきた。
羅輯は面壁者になりたくなかった。面壁者になるということは、孤独になるということだ。誰も信じられない。誰も愛せない。
羅輯は愛したかった。愛することで生きてきた。愛することで逃げてきた。
羅輯は愛した人を失った。彼女は冬眠してしまった。彼女は手紙を残した。
「世界の終わりであなたを待っています」
と書いてあった。
羅輯は世界の終わりを待っている。世界の終わりが来るまで戦っている。世界の終わりが来るまで嘘をついている。
羅輯は自分が何をしているのか分からなくなってきた。 >>318
それ作家本人が公言してることじゃん。お前が発見したことでもなんでもない
ネタがないからちょっとネタ振ってんのにくそつまらんなお前w 春樹と三体は似てるのか?
三体を読む気が無くなった。 >>322
いや似てへんよ
三体はスケールがでかいハードSF
村上春樹とはジャンルが違う
文体も全く似てない
キャラクター造形も異なる
似てるとか虚言吐くのも大概にせいや 知識ない奴ほど自分が見知った数少ないものを勝手に結び付けたがるからな
三体を読んで春樹の中国文学への影響云々ってさすがに笑った ジャズ・アンビエントから、少しずつ宇宙っぽくなっていく流れが
なかなか良くないですか?
//youtu.be/f0og1UrDFy0 福島とかウィルスとか入れたからオリジナルとは別物になってしまったな
匿名性を無くしてからは完全につまらなくなったと死後の評価が固定しそう 2970円と聞くと(高っ)と思ってしまうけど、672ページもあるから336ページで上下巻に分けていたら、1冊当たり1485円だった訳で、そう考えるとそれほど高くもないよな。 >>328
こんなクソつまらない本に1485円でも高いわ。
それどころか、読むための時間と労力(中身がないから大した労力じゃないけど)に賃金が欲しいくらいだわ。 村上春樹を支援してる中には国立歴史民俗博物館教授の松木武彦の入っている。
それもかなり、いかがわしい手段でwwww >>330
>>松木武彦の
訂正
松木武彦の→松木武彦も 村上RADIOで話してた、大学生時代のレコード屋のバイト仲間小林少年が後の映画監督小林政広で
彼がフォークシンガーで坂本龍一に編曲とピアノ演奏してもらったってエピソードすごいな
個々人の才能であるにせよ、大森一樹監督が同じ中学とか
やっぱ才能同士で邂逅するんだな
春樹と坂本龍一は一度対談したり
トニー滝谷とか何かと縁あるし アフターダークまでのほとんどの書き物は読んでいる
だがそれ以降の本は読んでいない
俺自身春樹をリアルタイムで追える初の機会のはずなのに
春樹の作品はRTで読むと下らないだろうか
80年代は知らない時代だけど、ここ十五年くらいは俺も直接生きてるわけで >>333
春樹と龍がデビュー前から知り合いだったのはたまたまか
そういうコミュニテゥでもあったのか
友人だったとかは珍しいがたまたま出会ってたのかね
俺自身も俺のかつての知り合いも成功したのはいないな
俺が目をつけてたメデゥア越しの人で成功した人は何人かいる
あと当時臨床心理士だった女が今研究者になってて
もしかしたらこの先教授になるかも 4月に出てたの知らなかった
奮発して買ってみるべきだろうか 春樹と龍がデビュー前から知り合いだったってどこから出たデマ? >>339
デマかどうか判定できるのは本人たちだけでは? >>339
ウィキに書いてあるよ
ピーターに通ってたんじゃないかな
邂逅。よ、読めないw >>341
ほんとだ。デマとか言ってごめん。龍はムサビで国分寺通ってたから国分寺のピーターキャットに行ってた可能性は十分にあるね 春樹の本って急に出るし
春樹は普段存在を消して生きてるから実在するか分からない
昔は有名人って言うのがめちゃくちゃ遠かったし
最近ラジオやってるんだっけ >>336
「プロットを分析」の「を」が省略されてるだけで何もおかしくないだろ。まさかプロットって言葉を知らない? ハルキの小説って恐らくハルキが愛好している音楽、本、映画、酒を作中の登場人物に体験させるけど
なんかそれって意外に男子中学生とか女子中学生みたいな感性や行動な気がする
あとは車種とか服のブランド(アメリカの大衆ブランドが多い)とかもネチネチ登場人物の視点を借りて
描写するけどそれらの製品は1ミリも愛好してなさそう
(嫌いではないだろうが) 服や音楽は馬鹿が好むんだが
建築に踏み込める人はそう多くない
服を好む馬鹿は多いね
俺にとっちゃ文化や興味のひとつでしかないわけだが 俺は三十代だから80年代というのは知らないんだよね
春樹の小説は結構時代を捉えてくるか 昔の雑誌ブルータスで村上のピーター・キャットがべたべた褒められてるが、キモ過ぎww >>51
ほとんどの男はセックスできない
男がセックスするのは海外旅行並みに難しいらしい >>51
クンデラや村上にとってはloveはkitschキッチュでしかないように見える場合が多いんだろう。
クンデラも村上も諷刺的なんだ。
それは「ある街の不確かな壁」で語り手の福島の山間の小さな私設図書館の館長の中年男がカフェの経営者の女性を「俺の家で夕飯を食おう」と口説く
シーンで露骨に現われる。 村上の作品中の男がセックスしまくるのを呆然と眺めていた?今までの村上の読者には、村上の風刺が分らなかったということだろう。 長編の新作がまた6年後という事になると、村上は80歳。大丈夫かな? 村上を迫害して来た、柄谷、蓮實、浅田らが事実上、活動停止な訳で、村上が元気にウキウキしない訳がないので村上ファンは期待。 春樹は二十代BARの借金返済で費やしたのを後悔してるらしいな
そこから日本有数の作家になり世界的作家に成長
街のジャズ喫茶の店主から有名作家とはずいぶんな出世だなぁ
まあ一応自営で社長だったわけだよな 若いマスターデス
30歳は若い?
まあカフェオーナーとしちゃ若いか
あの記事何歳の人が書いたんだろうな
比較的高齢の人が書いてるんじゃないかと思うが ピーターキャットは如何にも早稲田カルト教という感じの店だな。 増刷された街壁だが初版が売れ残りまくってるなwwwwwwwwwwwww返本ヤバいんじゃねwwwwwwwwwwwwwwwwwww 登場人物全員を小馬鹿にした他人を侮るのがデフォルトのメンヘラが
自己内で完結した世界で一人合点しているだけ
こんなのに絡まれるのは著名人は大変だな
という感想しかない 説明も文章も下手だしそんな女が悪意全開で
「あの大人気作家も耳遠くなって何しに来てるか分かってない感じでした」
って嘘松お疲れ様でした、としか思わない 春木自体もてるの?
世間的には誰が見てもブサイクって評価だが >>370
発想が弱男過ぎてこっちまで悲しくなる
村上はジャズ喫茶店主としても成功してたんだろ
そいつが思い立って小説書いたらすぐ人気作家に
国内だけでは飽き足らずアメリカに売り込みに行って、ニューヨーカー御用達作家になって英語圏でも大成功
才能も信念も実行力もあるこういう人間は内面の確固たる自信がオーラになってあらわれてるわ
もてないわけがない 初めて村上RADIO聞いたとき予想以上にオラついた声で笑った
繊細な風景描写とかで物静かな想像するでしょみんな 〝馬の耳に念仏〟住民無視で進む明治神宮外苑の再開発 作家・村上春樹氏ら「どうか、このまま残してください」計画見直しを訴える声
2023.7/4
https://www.zakzak.co.jp/article/20230704-AUW5YYSJ5ZIYHBEWLEBYYBWZHI/
8月に樹木伐採がスタート…再開発中止の声を「完全無視」する明治神宮と三井不動産の「11年共闘」
2023.07.13
https://gendai.media/articles/-/113267 >>373
喫茶はたいして儲かってないだろ
やってこれたって意味では成功なのかな
春樹が作家として成功しなければ非モテだよ
女は想像以上に外見で男を見てる
俺はそれを知らなかった
イケメンだって髪やってなきゃ女は相手にしないんだぞ >>374
金や権力持ってる奴は地味目の奴でもオラついてるの多いよw >>345
あいつが登場させるものはすごく有名で後世に残りそうなものを
出してくるらしい >>377
非モテは
・女にモテるかどうかということが突出した人生の大問題
・女にモテない自分に囚われて低い自己肯定感
・『女という生き物はルックスや男の経済条件ばかり見ている」と決めつけて女を逆恨み
・お洒落するとか社会的に成功するとかいう向上心はない
こんなんだろ
村上と完全に真逆のパーソナリティだろ 君たちはどう生きるかが村上春樹的と言ってるやつが少なからずいるけど、ここのハルキスト的にはどうなのか知りたいわ >>380
何どういおうが春樹が不細工であることは揺るがない
女が金とファッションで男を選んでるのは事実だからな 初めて村上春樹の小説を読み終えた
得られたことは二度とこの作者の小説を読むことはないということだけ >>380
非モテは自分の非モテ問題ばっかり気にしてるから余裕がないのよね
他の人は楽しんでるかな、どうしたら一緒に面白い時間を過ごせるかなみたいな視点や意志がゼロ
春樹はジャズバーを7年間経営してたわけだから、そのへんのコミュ力や言語力が高いんでしょ
そういう人間力を試される部分ではビジュアルなんて大して武器にならん >>386
エッセイ読んでる限り経営者としての能力はある気がするが、バーみたいな客商売には向いてない。 >>387
というかこれ割りとクリティカルな話、村上って地方の公務員の家の子で、これは現代でもそうだけど学生時代にわざわざ店なんか経営しなくても仕送りだけで全然生活できてた家の人である。
家賃バカ高い都市部で個人で利益低い飲食店の経営するのって、家が太いか他でなんか安定した収入があるか、それか税金対策でやってるかでない限りほぼ自殺行為なんだし。
顔とかコミュ力とかの問題ではない。 >>388
ただ村上は採用するバイトを見る目はあったとは思うが、本人に客商売できるコミュ力があったとはとても思えない。
なんかのエッセイで本屋の店員が高名な作家の名前を知らなかったことや、頻繁にみられる描写だけど一人で飲み屋に入って、カウンターで一切店員と絡まずに本読んでるとか、現在の常識だと完全にコミュ障である。 >>389
村上のバー経営のエピソードって、村上が団塊世代の金持ちの地方出身であることと、都市への憧憬、エディプスコンプレックスがほんとに錯綜しているいい資料だと思う。 >>390
エッセイを読むと、小説家として大成するまでの村上の話って、とにかく親元から離れて、東京に出て経済的に自立すること、ってのが通奏低音みたいに流れている。
ただ村上って団塊世代であり、近い年齢の地方出身者は所謂金の玉子として中卒で上京して町工場で高収入を得ていたような風景を、フィッツジェラルドやカポーティを片手に眺めていた早大生の村上青年がいたはずなんだよね。 >>388
現在なら、マジの個人で飲食店経営って顔とかコミュ力に寸分の狂いでもあれば即負債である。
水丸にエッセイで遠回りにいじられる程度に春樹って日常会話のレベルでは天然で、そもそも取材にマラソンランナーが履くようなショーパンで現れるって、現代ならコミュ障どころかTikTokで話題になるレベルである。
ワイの親父も平気でアレ履いてて、いかに頭がズレてるのかを親権者なトーンで滔々と語り聞かせたことがある。 >>392
だってアレ、屈むと後ろからキンタマ見えるんですよ?
猥褻物陳列材じゃね?
そんな天然関西ボーイが、東京で意識バカ高いのに会員制でもないバーをやったらせいぜい持って10年である。 村上のジャズバーは、村上が専業作家になろうとした際には
経営が軌道に乗ってるのに止めるには勿体無いと知人にアドバイスされ実際に廃業ではなく事業を譲渡している
なんだかんだ成功して実績積み上げてる人物を「あれはルックスがダメだからして成功したはずがない」
と匿名が憶測で喋る
いかにも5ちゃんだな 村上がエッセイなんかで「僕はコミュ障で」みたいなことを自虐ギャグみたいに言っているのを
まにうけすぎなんだよな
その部分は「真」とするのに、バー経営うまくやっていたとほうぼうでいっている部分は「偽」とする
その理由は「あいつはブサイクだから」
バカかと >>395
この人多分、自分がブサイクなのを村上に反映してるんだろうなw
因みに俺は村上の顔はド平均だと思っていて、コミュ力は壊滅的だと思っている。
赤の他人とコミュニケーションとるときに都度ゼロから会話の構築しなきゃならないのに、自身の趣味趣向を押し殺すことも感情を言葉や顔に出さないってことすら出来ない人って今はオタクに多いけど、もう論外だよね。
残念だが村上は今でいうコミュ障にバッチリ該当する。 >>396
あとバーの経営ってなんかお洒落なイメージがあるけど、個人で賃貸で飲食店の経営するのって、大成功したところで経営者の収益は普通の会社の課長クラスならまだいい方なんだよね。 村上の店の場合、オーナー兼店子の形態だったから人件費を節約しながら運営してた店だったんだろう。
なんか朝日堂で求人の応募に来る変な人に文句言ってたのあったが、今の店舗運営の常識として、都会のお洒落なバーみたいな店はバイトも客も田舎出身者で揃えるのが経営者にとっては一番効率がいい、みたいな不文律がある。 >>398
んで、多分村上がどんなにフィッツジェラルドやカポーティみたいな都市志向をメタ的に描写し得た作家を愛読していると告白していようと、当然、それが時代錯誤であることを村上ほど頭のキレる人間なら理解してる。
なんだっけ、村上は最近短編でまさにバーのカウンターで本を読んでて後ろの客に馬鹿にされる短編書いてなかったっけ? >>395
この人の目には村上春樹って相当ブサイクに見えてるんだろうなぁ。 村上春樹の奥さんって婿養子狙いで春樹と学生結婚したのだろうか 「村上春樹は、現代アメリカで最も人気の外国人作家」て聞いたけど、本当? 「最も」人気があるかは知らないが村上Tの翻訳がでるくらいだから村上が書いてるもには全部読みたいという
熱心なファンが多いんだろう 昔、村上がアメリカでアメリカの作家たちと体育館で合同サイン会を開いたら、村上の列が1番長かったらしい。エッセイで読んだか、ラジオで聞いたかは忘れたけど、村上本人が言っていた。