ハルキの小説って恐らくハルキが愛好している音楽、本、映画、酒を作中の登場人物に体験させるけど
なんかそれって意外に男子中学生とか女子中学生みたいな感性や行動な気がする

あとは車種とか服のブランド(アメリカの大衆ブランドが多い)とかもネチネチ登場人物の視点を借りて
描写するけどそれらの製品は1ミリも愛好してなさそう
(嫌いではないだろうが)