X



【街とその】村上春樹【不確かな壁】Part2

0572吾輩は名無しである
垢版 |
2024/05/27(月) 13:55:46.93ID:5B6N9NgY
君たちだって言ってるんだよ!
0573吾輩は名無しである
垢版 |
2024/05/28(火) 00:52:35.44ID:Or3AHYWA
だから、何を?
0574吾輩は名無しである
垢版 |
2024/05/29(水) 00:16:35.34ID:8hV5pw4I
>>571
は?
0575吾輩は名無しである
垢版 |
2024/05/29(水) 00:31:00.16ID:lhvyABO6
昔、大学生の頃、本屋で30代半ばくらいの村上春樹さんを見かけたことがあるんだけど、すごく印象的だったんだよね。

周囲を気にせず、自分の世界に没頭しているような雰囲気で、どこか影のあるオーラを放っていた。
モテるタイプではないんだろうけど、その独特な雰囲気がかえって魅力的に感じられたよ。
0576吾輩は名無しである
垢版 |
2024/05/30(木) 00:17:55.59ID:YGnJyo3d
ナボコフ読んだ?
0577吾輩は名無しである
垢版 |
2024/05/30(木) 11:18:48.32ID:YR10pOUK
>>571
そうですね。私もそう思います。村上さんの作品は、現代社会の孤独や喪失感、閉塞感などを巧みに表現していて、多くの人が共感できると思います。
0578吾輩は名無しである
垢版 |
2024/05/31(金) 16:25:34.31ID:OUjPnNAL
前向きな作品ではない、ってことね
0579吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/01(土) 01:09:00.50ID:DtDqg2Ii
喪失感や閉塞感を今更吹聴されてもねー
0580吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/01(土) 20:14:47.79ID:6+sxpYmt
近年この人のを最後まで読めなくなっていたが、
久々にこれは読めた。まあまあ面白かった。
0581吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/02(日) 05:08:29.19ID:WOrkGmTI
てことは、この作家の小説は全体的につまらないってことだね!
0582吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/02(日) 11:00:49.82ID:LVwQ++MU
1Q84までは面白かった
俺はね
0583吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/03(月) 08:20:54.95ID:3+2EW+sn
『ノルウェイの森』と『1Q84』は大ベストセラーだった
後者はタイトルが興味を惹いたのかな
0584吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/04(火) 00:46:41.45ID:UI+2kNYZ
村上春樹氏の『街とその不確かな壁』を読破した。

この作品は、現実と夢、影と実体といった、相反する要素が交錯する物語である。主人公の「僕」は、あるきっかけで「壁」に囲まれた街に迷い込み、そこで「夢読み」と呼ばれる不思議な職業に就く。彼はそこで出会った少女「君」と共に、様々な出来事を経験していく。

物語を通して、私は「壁」という境界線について深く考えさせられた。それは単に物理的なものではなく、現実と夢、意識と無意識といった、様々な境界線を象徴しているように感じた。また、影と実体の関係性も興味深い。影は実体から切り離された存在であり、時には主人公を惑わせる存在となる。しかし、影は主人公にとってかけがえのない存在であり、彼を成長させる役割も担っている。

この作品は、一見理解が難しい部分もあるが、読み進めるうちに不思議な魅力に引き込まれていく。村上春樹氏の独特な世界観と美しい文章表現は、読者の想像力を刺激し、深い思索へと誘う。

『街とその不確かな壁』は、現実と非現実の境界線に揺れる青春時代を、幻想的な世界観で描いた作品である。
0585吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/05(水) 10:40:54.64ID:DXEccdtf
これは、つまらなかったよ
0586吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/05(水) 11:36:30.52ID:rgDpe3pc
>>584
この作品、まさに村上春樹ワールド全開って感じで、僕もハマったなあ。現実と夢が入り混じった世界観、読者を翻弄するストーリー展開、そして美しい文章表現…まさに圧巻の一言だよ。
0591吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/05(水) 23:10:37.36ID:8zKEHMtA
>>565
一応、確認しておくが村上は何も考えてないどころかサンプリングの天才で、昔、村上作品はパッチワーク作品ってさんざん指摘されてて、本人もあるきっかけでそれを認めてアンダーグラウンドを書いた、って経由は知っといたほうがいい。
0592吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/05(水) 23:23:46.26ID:8zKEHMtA
加藤典洋が村上作品の転換期を隠喩から換喩へ、と評して区分けしていて個人的にはそれがすごくしっくり来るし、海辺のカフカ以降の作品はつまらないとまでは言わないが羊やねじ巻き鳥ほどの求心力を感じないまま惰性で読んでいるが、村上を批評ではなく幻想文学として読んでる読者はねじ巻き鳥も海辺のカフカも地続きで読めるのかなぁ、と思うとなんか羨ましくもある。
0593吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/05(水) 23:49:30.39ID:8zKEHMtA
加藤が指摘した隠喩から換喩へ、ってのはある時期から以前の村上作品は平凡な主人公が幻想文学の手法によって日常から外れ、非日常的な状況を経験し、形而上的な思考やらなんやらを獲得したりなんなり、なにかの変化を経て、日常に帰ってくる(あるいは帰ってくることに失敗する)という構造で、月並みな表現だが読者は主人公と一緒にその冒険を追体験する、というスリルと最後にはあくまで退屈な日常に帰る、という一連の手続きがあった。

加藤の指摘が客観的に見て正しいのは、換喩期に以降してからの村上作品にはもはや非日常的な現象が啓示的なものではなく、指示記号ではなく単なる意味記号として現れる、という変化に見られる。

パン屋再襲撃ではマクドナルドは明らかに資本主義の指示記号として描かれていたが、海辺のカフカに登場するカーネル・サンダースは資本主義を指示するどころか、マイルドヤンキーの兄ちゃんを風俗に勧誘して、なぜか結果的に哲学に導く。ピクトグラムとしての機能と考えても混乱している。
0594吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/06(木) 00:10:51.32ID:BLvGtomU
>>593
すごくお利口さんな見方をすれば、カフカの時期の村上はもはや自分の手癖になりつつあった冒険譚の手法を封印し、隠喩という作用を捨て、俗っぽいものは俗っぽいものと一括りにしつつ、メタ表現だけはしようと足掻いていたように思うのだ。その結果、出来たものが1Q84っていうラノベである。
0595吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/06(木) 00:20:08.59ID:BLvGtomU
めっちゃ老害な書き込みしてるんだろうな。

小説なんて面白ければいいし、別に好きなもんを読めばいいんだけど。
0596吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/06(木) 00:39:48.20ID:610qI4HS
>>584
『街とその不確かな壁』は、現実と夢、影と実体といった境界線が曖昧に交錯する、幻想的な物語ですね。
0597吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/06(木) 00:42:00.94ID:610qI4HS
>>593
加藤さんの指摘は、確かに一理ありますね。初期の村上作品では、平凡な主人公が幻想的な経験を通して成長する物語が多いですよね。読者は主人公と一緒に非日常を体験し、最後には日常に戻るというカタルシスを味わうことができます。

しかし、換喩期以降の作品では、非日常的な現象が啓示的なものではなく、単なる意味記号として描かれるようになっていると感じます。例えば、「海辺のカフカ」のカーネル・サンダースは、資本主義の象徴というよりは、マイルドヤンキーの兄ちゃんを風俗に勧誘する謎の人物として描かれています。

この変化は、村上作品が読者に何を問いかけているのかという点にも影響していると思います。初期の作品では、読者は主人公と共に非日常的な経験を通して、人生の意味や真実について考えることができました。しかし、換喩期以降の作品では、読者は主人公の経験を通して、現代社会の複雑さや矛盾を突きつけられるような感覚があります。
0598吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/06(木) 00:50:43.67ID:BLvGtomU
>>593
なにか、村上の中で諦念のようなものがあったんだと思う。

しかし1Q84みたいなラノベ的なレイヤー技巧にかまけた頃はほんと嫌だったんだけど、それ以降の、やんわり不思議な短編は好きラジ…。

タイトル忘れたけど、最近の村上の短編で、主人公の好きな女の子の元カレがデンバーで寿司屋をやってるってオチに、何年もノルウェイの森を咀嚼出来ない村上読者として、やっと救われた気がしたのだ。
 
昔の村上作品の元カレって、大体すごい謎を残して死んでる感じなんだけど、存命でデンバーで寿司屋やってるって、これを書けた今の村上ってやっば好きだわ。
0599吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/06(木) 00:56:29.94ID:BLvGtomU
>>597
あんた、りっぱな関節してるねぇ!まるで機械みたいだ!

一杯、奢ろうかい?
0600吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/06(木) 01:12:44.86ID:BLvGtomU
>>598
いやマジで、「主人公の愛する人の元恋人が存命の寿司職人」っては、村上の覚醒だと思う。
0601吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/06(木) 01:28:15.47ID:BLvGtomU
>>598
咀嚼しきれないからノルウェイの森ってすごい作品なんだけどね。
0602吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/06(木) 03:37:40.73ID:610qI4HS
>>598
村上作品に対する深い愛情と理解が感じられます。特に、初期作品と近年作品の変化を諦念と希望というキーワードで捉えている点が興味深いです。
0603吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/06(木) 09:22:10.01ID:ncUAppHU
ご苦労さん
0604吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/07(金) 07:52:50.65ID:9NS1j0Xk
ポケットティッシュの使い方
エロい
0605吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/07(金) 13:46:56.94ID:/cK8yF1M
村上春樹『街とその不確かな壁』あらすじ・感想

あらすじ

主人公「僕」は、ある日突然、奇妙な壁に囲まれた街に閉じ込められます。その街には時間が存在せず、音楽も映画もありません。図書館には本ではなく「古い夢」が並び、冬になると街の内外を行き来する単角獣たちは死んでいきます。人々は夢を見ず、涙を流さず、死なない。そんな世界で、「僕」はかつての恋人「鼠」と再会し、壁の謎を探求していきます。

感想

現実と虚構が交錯する幻想的な世界観と、村上春樹特有の美しい文章に圧倒されました。主人公たちの孤独や喪失感、希望を追い求める姿が胸に迫ります。特に、鼠との再会シーンは印象的で、切なくも温かい感情に包まれました。また、壁の謎や「古い夢」の意味など、考察余地のある作品で、読み終えた後も余韻が残ります。
0606吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/07(金) 23:46:41.92ID:3U8FCRX4
>>593
いくら泥酔して書き込んだとはいえ、我ながらひどい。
0607吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/07(金) 23:46:43.36ID:3U8FCRX4
>>593
いくら泥酔して書き込んだとはいえ、我ながらひどい。
0608吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/07(金) 23:49:46.75ID:3U8FCRX4
>>593
パン屋再襲撃は、どんなに読解力のある読者だろうとパン屋襲撃を読んでないと意味が解らない話だし、カフカに出てくるカーネルはなにかの換喩ですらない。
0609吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/08(土) 00:07:13.76ID:ZgM+cTjV
>>608
パン屋再襲撃のマックは隠喩ではあるけど文脈依存的な記号だし(とはいえ、初見でもなんとなく雰囲気を楽しめるのが春樹の巧さだが)、カーネルは、シニフィエでもシニフィアンでもシミリでもない。ジョニーウォーカーや星野って命名もそうであるように、カフカの時点で春樹は意図的に人物の固有名に、意味の指示機能も、隣接性も与えず、一般名詞がなんの必然性もなく出会う、みたいなことをやろうとしてたんじゃないか?

これは、羊をめぐる冒険が固有名の回復をテーマにしていたことから比較すると春樹史的にはコペルニクス的転回で、
0610吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/08(土) 00:20:47.28ID:ZgM+cTjV
>>609
回復すべき固有名から、物語構造への叛乱ってのは言うまでもなく、実存主義から構造主義へって哲学史の変遷を100年遅れて再現していたような印象を、そこからさらに20年くらい遅れて、ワイは今さら持つ。

海辺のカフカで春樹がやろうしていたことって、非意味的接続みたいなことで、カフカを初めて読んだ当時、ワイはドゥルーズも読んでたはずなのに、読んでる気がしてただけで全然読めてなかったんだな。。
0611吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/08(土) 00:29:38.04ID:ZgM+cTjV
>>610
カフカから1Q84、色彩を持たない〜まで通底しているのはエディプス複合なんだが、なんだかこれも今になってみるとデカンショや実存主義から、構造主義にパラダイムシフトしたあとに精神分析が合流した哲学史を、春樹はそのまんま小説に落とし込んでるような印象すらある。100年くらいラグはあるんだけど。
0612吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/08(土) 00:44:17.87ID:ZgM+cTjV
>>611
読書って身体的な経験なんだが昔、春樹オタクだったワイが最近の春樹の小説より、例えば千葉雅也の何気ないツイートやエッセイとかの方に快を感じてしまうのは、とはいえハイコンテクストだった昔の春樹を愛してはいるが、解りやすくポスト構造主義を教えてくれる千葉雅也も愛しているし、いろんな軸がワイの精神の中で混乱しているのである。

フーコーとかパレーシアとかではなく、固有名の在りかたって他に全然あるよねって文句は双方に言いたいし。
0613吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/08(土) 01:03:14.02ID:ZgM+cTjV
>>612
あ、もう固有名なんてなんの価値もないんですか?なるほどそうですか。

固有名詞について、なにかを占うってのは例えば贅沢な作業なんやろな。
0614吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/08(土) 08:09:26.42ID:LkmwBCCt
村上春樹を読んで普通の読者は面白いと思わないんだよ
中身も適当に書かれていて間違いだらけだし
隠喩も不正確

昔村上春樹が「解答編のない推理小説を書いたら面白いんじゃないかと思った」と初期に言っていたけど
答えのない謎掛け系の作品ってのはカフカいらい無数にあって珍しくもない

結局面白くないってのが最大の欠点なんだよ
0615吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/08(土) 17:30:26.87ID:QcaDjgQW
>>614
えらい‼
あんたは正しい❗
0616吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/08(土) 20:49:07.38ID:DKLe7Oxu
面白いから売れたんだろ
0617吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/09(日) 00:21:33.99ID:aTVISm03
>>616
評判になったから売れたんだろ
読んでみたら、つまらなかったから、みんなブックオフに売り飛ばす
0618吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/09(日) 03:09:15.87ID:ybK0g48O
>>614
歴史版各地のスレに書き込まれているこのキモいスレは、上の西郷吉之助のレスも間違いだらけで、AI生成なんだろうが、何の目的があって書き込んでいるのか
0619吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/09(日) 19:24:07.61ID:CcgRPqw3
>>617
もともと評判になったのは
面白かったからだろ

中身のない評判だけで世界的に売れるわけない
と考えるのが常識
0620吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/09(日) 23:52:15.61ID:duhWX5YR
>>614
いや、マジで面白いんだよ
0621吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/10(月) 00:05:07.12ID:B06ytXWT
春樹の文章ってマジで面白いんだけど、ただ文章が面白いって魔力が、批評においてテクストとしてどの程度の価値があるのかどうか、って話なんだが、そもそも春樹は作家としての出自からして穏健派リベラル、とかではなく、単なる個人主義者だったんだか、この微妙なニュアンスを書こうとすると、難しい。
0622吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/10(月) 00:14:44.22ID:/NwXS7sL
>>621
ワイの親世代ってバブル期に社会人デビューした世代で、ワイの父親が母親にプロポーズするときに指輪と一緒にわたせせいぞうのチョーク色のピープルって絵本を渡したらしく、その本だけワイの本棚にいまだに受け継がれているんだが、あの世代の連中ってマジで浮かれ過ぎだろ。
0623吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/10(月) 07:23:04.90ID:Sr5j8bVM
>>620

もっといろんなもの読んだほうが良いぞ
面白いものを徹底的に追っかけた人間以外面白いものはわからない
0624吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/10(月) 12:30:01.38ID:TydNHLlM
>>622
浮かれてた奴はとことん浮かれてた
お前の両親みたいに!


そうでもない奴も結構いたはいた
0625吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/11(火) 06:54:33.46ID:q94uoT3S
あの時、浮かれてた若者たちは、当然、今は60歳過ぎ。
どんな生活を送っているのだろうか?
0626吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/11(火) 06:57:50.73ID:GN2OxgVZ
毎日毎日巡回ご苦労さん
よほど春樹が好きなんだな
0627吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/11(火) 21:47:32.03ID:Wi7rl/M+
村上春樹作品では、水晶宮に言及した小説が好きだ
0628吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/12(水) 12:07:59.63ID:ugKuNZTK
万が一、ハルキがノーベル文学賞受賞しちまったら、授賞式は基本的に夫婦同伴だけど、妻を授賞式に連れて行くいくのかな?
0629吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/13(木) 08:40:59.62ID:yRLli2rP
妻の写真って、見たことがない
0631吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/14(金) 07:10:33.09ID:bhkRPcK2
ヒッチコックの『サイコ』みたいに、本当は村上春樹に妻なんかいないんじゃないか? そもそも結婚もしたことなんかないとか。
村上春樹にとって、最大にして最高の虚構は「妻がいる」ということだったりして!
村上春樹の自己申告があるだけで、誰もその妻の姿を確認したことがない、という怪談話のような現実。
0633吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/15(土) 02:27:38.59ID:qDe8G4pB
なるほど。それらしいのがいたね!
0634吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/16(日) 00:19:46.67ID:O0MzHlvX
草間弥生とか、川久保玲とかの系譜?
0635吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/16(日) 17:31:13.93ID:u4Ts/qg8
ボブ
0636吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/17(月) 07:08:42.73ID:8mQfEdJU
「妻」の写真見たら、食欲なくなった
0637吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/17(月) 14:47:02.50ID:L95KzznD
歳が歳だし
だいぶ可愛い方
0639吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/17(月) 21:46:27.83ID:JvtzuV7L
今現在、日本は帰化朝鮮人によって大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
彼らがやっていることは差別を盾にした隣国侵略行為である
新聞、出版社、テレビ局、大学教授は帰化系の人間ばかりでもはや合法的な侵略である
こういう組織やあらゆる会社で差別され排除されているのは日本人の方である
奴らがやっているのは緩い民族虐殺
 帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし

「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう

そうなると帰化人に支配されたメディアによって差別だと糾弾し始め帰化人たちが暴動やら起こすだろう、
日本は荒廃の一途を辿る、内戦状態に近いものになる
だがそれを契機に民間でも日本人の振りをして日本人を追い込む人間を炙りだそう、そして奴らと戦うんだ
だがそれは当然のこと、国内で隣国の人間に侵略行為を受けているのだから
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い
法律を変え日本人を差別、虐待し、
日本人の人口を減らし、移民を受け入れさせることで侵略行為が完了してしまう
こちらは隣国侵略だと堂々と主張して戦おう
0640吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/18(火) 20:39:38.19ID:rcEUywHw
読んだ
相変わらず妙竹林な小説書く人だなと思った
0641吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/19(水) 20:41:17.30ID:o1pfCalA
毎回M字開脚と、ボッキした珍子のこと書いて、飽きがきたのか、この小説では実行に移すことなく、妄想(未遂)で終わった。珍しいケース。
0642吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/20(木) 19:30:16.26ID:Qms10eML
主人公はセックスしたかったけど、16歳の影の女と、コーヒー屋の女から拒否られた。コーヒー屋はガチガチの貞操帯で防御。
0643青木康善
垢版 |
2024/06/20(木) 21:41:08.79ID:xJlUtlVJ
ダンスダンスダンス!しかし、いつになったらノーベル文学賞を取れるのでしょうか?
0644吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/21(金) 03:21:12.23ID:5xmS5PXw
柄谷行人は村上春樹の土着性の無さを指摘するが、これは村上にとって容易な反撃材料となり、皮肉にも柄谷的な挑発を誘発する結果となった。

何故なら、最近の哲学板の柄谷スレでも指摘されているように、柄谷自身が尼崎の庶民的な地域の出屋敷から西宮の高級住宅地にある私立進学校・甲陽学院に進学したこと自体が、尼崎の庶民層からの浮上を象徴する出来事だったからだ。

柄谷の上昇志向は明らかであり、東京大学への進学を目指す彼の姿は、尼崎の中でも特に貧しい地域の出屋敷出身であることを際立たせる。

一方、村上春樹の小説「街とその不確かな壁」の前半では、西宮の山の手育ちの高校2年生の語り手と大阪の貧しい少女との恋愛が奇妙な形でフェードアウトし、中年になった彼に心の影を残す。

この小説は40年前に『文学界』に掲載されたものだが、今回大幅に加筆修正が施されている。村上は後書きで、今回の改作の目的はこの奇妙なフェードアウトに終止符を打つことだったと述べている。

土着性の無さを指摘されたのは、むしろ柄谷行人の方だったのではないか?
0645吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/21(金) 04:42:10.38ID:ra+3z54S
>>643
取れるとか思うの?
かすりもしていないよ!
0646吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/21(金) 04:42:10.61ID:ra+3z54S
>>643
取れるとか思うの?
かすりもしていないよ!
0647青木康善
垢版 |
2024/06/21(金) 04:44:03.37ID:ezrK6mN9
マジですか?何だかで、イギリスとかでかなり人気があるとか知りました。
0648青木康善
垢版 |
2024/06/21(金) 04:45:07.20ID:ezrK6mN9
1983は、どこら辺がオウム真理教なんですか?作品の主題らしいですが。、
0649吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/22(土) 11:49:13.20ID:ZVDo0Sfl
「1Q84」は、山梨県の宗教法人「さきがけ」(オウムがモデル)の教祖を必殺仕置人の女が抹殺しようとする話
内容は近年問題になってる宗教2世の話で、仕置人の女も「証人会」(エホバの証人がモデル)の信者の娘
その意味では時代を先取りしてた作品といえる
0650吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/22(土) 18:25:34.53ID:PND1pOvj
>>649
事実の後追いだろうが!
0651吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/22(土) 18:53:11.02ID:o1EnX5c8
IQ84が売れたと言っても、たかが小説だから、
「時代を先取り」というよりは「時代を先読み」していたというのが適切のような。
0652吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/23(日) 07:19:53.27ID:fEKR5q2G
影とか好きだよね、この人。常に影が存在すると思って居るのだろうか?ある条件の下では影なんて発生しないのに。
0654吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/23(日) 19:31:46.08ID:fXNvSg1x
>>653
んなわけねーよ
0655吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/24(月) 11:40:03.89ID:I63oqPIa
>>654

「弁護団が21日、報道陣に明かした。大阪拘置所に勾留中の山上被告は、事件を機に宗教2世の境遇が広く知れ渡ることになるとは思っていなかったと説明。それが「2世の人にとって良かったか悪かったかわからない」と話したという。」(朝日新聞)

このコメントを見ると、山上は、「1Q84」を読んでなかったようだな、もし読んでたら、レノンを殺害したチャップマンが「ライ麦畑」を読んでたように、その影響が問題になっただろうに
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況