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スーザンソンタグ
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0001青木康善
垢版 |
2023/06/07(水) 11:38:36.84ID:ALfmVSpS
一応立てときます。つまんねえ女だよな。
0002青木康善
垢版 |
2023/06/11(日) 06:21:02.02ID:FlbpQNb7
小説は火山に恋してしか読んで無いな。。しかし惜しい人を無くしたものだ。空き巣に本盗まれまくったな。。。また図書館でダイヤリー本を借ります。
0003青木康善
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2023/06/11(日) 06:46:15.56ID:8XXkZJIA
批評空間で一度、来日して鼎談してましたな。
0004吾輩は名無しである
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2023/06/11(日) 16:48:53.73ID:ysCwTv1f
ソンタグのような欧米人には座談会とかは面食らったイベントだったろう。
そういう習慣は欧米では殆ど聞かない。
日本では対談は良くあるが、欧米では対談の代わりに、後輩や編集者が著名ライターにインタヴューするのが殆どだ。
欧米人にとっては、ガチの対談なんかあり得ないということなんだろう。
ソンタグの鼎談も所詮は忖度でしかなかったのでは?
詳しくは知らんけど。
柄谷なんか、対談や座談の文字起こしに一杯加筆&削除してたと聞くが。そういう点で柄谷は戦前の作家に近い。
0006青木康善
垢版 |
2023/06/11(日) 17:57:42.51ID:TOL1QJSV
忖度とは配慮したり気配りを演じる事でしょうかね。ひたすら柄谷、浅田、そしてもう一人のゲスト、ジジェクなどはシリアスな感じでした。
0007吾輩は名無しである
垢版 |
2023/06/11(日) 18:21:48.03ID:ysCwTv1f
日本の対談や鼎談、座談はすべて配慮、気配りの産物だ。
シンガポール人アーティストのホー・ツーニェンが日本の戦前の京都学派「近代の超克」座談会をテーマに
VR作品を発表してるが、ホー・ツーニェンの描くその異様さを感じ取れないものはしょうがない。
浅田彰もその感じ取れない一人に過ぎないというか、浅田は気付かないふりをしただけなのかもしれんが。
0008吾輩は名無しである
垢版 |
2023/06/11(日) 18:32:09.76ID:ysCwTv1f
柄谷と対談した若いライターが、対談記事の柄谷の大幅な加筆修正について苦情を言ってた話が哲学板に出てた。
0009吾輩は名無しである
垢版 |
2023/06/17(土) 13:14:48.36ID:RaID184j
姜尚中、田中康夫との座談会読んだけど姜尚中が金嬉老を日本の差別構造におけるアンチヒーローだとか必死にスーザンに説いてんだけど「私はそのことについて知らないのでなにか語ることはできません」と何回も言われてたなw
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