【おいしい】高瀬準子【ごはん】
▶新刊『め生える』1/6発売
『犬のかたちをしているもの』|『水たまりで息をする』|『おいしいごはんが食べられますように』(第167回芥川賞受賞作)|『いい子のあくび』|『うるさいこの音の全部』 犬のかたち〜が一番好き
この人の同僚にはなりたくないと作品を読むたびに思うw ※
ごはんみたいなの書いて会社で気まずくなかったのかなとふと思うw 【おいしい】高瀬準子【ごはん】
名前間違えてないか?w 純情ボーイの策略じゃないか?w
書き込み増やさなきゃいけないから。わざとやってるんだろう。 作品名はコピペだろうになんでペンネーム誤記してるんだ? こうやってひとつでも多くレスをしてもらうためです! ちょっと古いけど坂井泉水にも似ているような(写真による) 会社辞めて専業になったのはいいけど、芥川賞獲るとそれがピークで消えて逝く人も多いからこれからが本当の正念場だろうね。 め生えるってハゲネタだからこのタイトルなのか。
評判よさそうだから読んでみようかな。誰かもう読んだ? むしろそのネタで1本小説書いて欲しいね!
5ちゃんねるで名前間違ってスレ立てられた話。 > 目を移すと小川哲と高瀬隼子の対談があった。タイトルは「小説家は嘘をつく」。小川が自分の名を冠した語り手の言動について「ほぼ嘘ですよ」と断言していて、実に質の悪いコラボレーションだと苦笑した。
[レビュアー]栗原裕一郎(文芸評論家)
協力:新潮社 新潮社 週刊新潮
Book Bang編集部 5chスレからインスパイア
新刊「うるさいこの準子全部」(仮題) 5ちゃんねるの輩うるせえなあとかまじで思ってそうw め生えるは語るにも値しない出来だな
新規参入のU-NEXTは名のある作家を起用したい、作家側からすればとうてい単行本にならないレベルの中篇を本にしてくれる
この利害が一致しただけの本当にどうでもいい作品 逆だろう
相場が分かってない他業界はギャラ払いが破格な場合が多い
だから新規参入しても長続きせずすぐに撤退するんだよな
U-NEXTは津村記久子、李琴峰、高山羽根子とか女性芥川賞作家を狙い撃ちして書かせてる
高瀬もギャラに釣られたんだろう 値段990円、kindleで700円じゃギャラ安いだろう。
作品が発表できる場があればどんどんやっていかないと。 李琴峰がちくまのPR誌で連載してたやつが本になってたけどなかなか面白かった。
5大文芸誌にこだわらず、来た仕事どんどんやっていかないと
生き残っていくのは大変だろう。