才能が枯渇している作家
川上未映子も枯渇した方が、望ましい。
商売の才覚はあったんだろうが、文学的才能というほどのものは無かった。
川上のような狡い人に活躍して欲しくない。 >>4
狡い奴は出世するが、そいつのいる会社は出世しない。 処女作がピークだった作家と晩年の作品がピークの作家とのふたパターンに分かれる >>10
最近の作品は読んでいないがバリエーション(変奏曲)ではなく自己模倣というのであれば厳しいな 大好きだった作家がある日「ああこれはもう終わりだな。以前のようなものはもう書けないな」と思わせるような作品を発表してしまう。それ以降は暖かい目で見守るようになるものだ 丸山健二、一時期は5chでも話題になったけど最近は若い女を塾生にして育てるとか、高額な本売り出すとか金の亡者、だって70過ぎて
金なんて億単位あるだろ たまに老いてなお進化する作家もいるよね
女性に多い