>>551
>>553
元の設定を残しまくりで助言を盛り込むためにさらにあれこれ加えてで、落ちが付いてないしおかしくなってるのかもですね。

・まず、本の奪い合いというか、ノイズをバッサリカット。
・父から教団に入るな近付くなと言われてるから入信したりしない。
・主軸は、主人公が教祖様ゾッコンで写真や映像収集のみならず衣装を再現したり合成音声作ったりはてはまったく同じ人形作成しようとして失敗したり。
 父からもらった本で教祖様そっくりの人工生命作る。
 →最初は人工生命は代用であり、人工生命の好意が常に空振り。→段々とその人工生命の真っすぐな気持ちにほだされて、そちらが好きになっていく。
 という話しにしてみます。
・売りというかギミックは、やっぱり本で。
 本は情報端末で情報への干渉を行うものだけど、それが発展して、物質やエネルギーの場に対する「物理情報保存則」にまで干渉し、保存されている情報を書き換えることで物質的な干渉まで出来るようになっている。

みたいな感じでまとめていこうかなと。