星海社Fictions新人賞 投稿者スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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私は林さんにクリソツな設定の主人公のところに
『マッチョゾンビの逆襲』みたいなタイトルの
クソ小説が届くところから始まるサスペンス小説を
書きたくてしかたないのだが、絶対に怒られるから
書いてない。
主人公がストーカー投稿者に追い詰められるけど
実はその犯人は身近にいて、っていうようなベタ
なやつだけど、日頃男前な主人公が乙女っぽく
怯える様子とかをかわいらしく書ければ面白く
なりそうな気がする。
(『羊たちの沈黙』のクラリス・スターリング
みたいな感じで。)
ストーカー投稿者の原稿に同封されてくる一見
なにげないイラストに、オフィスの内部まで
見てないと知り得ない情報が盛り込まれている
とか、身近にいる犯人のなにげない雑談とか、
そういうこまごまとしたとしかけをしっかり
書ければ、筋は単純でも読みごたえあるものに
できるんじゃないかな。
編集部の皆さんは顔と実名を出しながらお仕事
されていて、本当に大変なお仕事だなぁと
常日頃思っております・・・。 『マッチョゾンビの逆襲』は主人公宛に届くんじゃ
なくて、編集長から振られるんだった。
タイトルもヤバいが、あらすじの一行目が「これは
御社へのラブレターです」から始まっていて、それ
見た瞬間にゴミ箱へ投げ捨てたいところから始まる。
ストーカー投稿者は実際に接近してくるわけじゃ
ないけど、投稿作品の内容とかでじわじわ追い詰め
られていく。(明らかに自分がモデルの登場人物が
作中で陵辱される。やり方がエスカレートしていく)
同僚にヤバい投稿者のことを相談するけど、みんな
男性だから、自分が本当に感じている不快感までは
言いたくなかったりするし、同僚もいまいち切迫感を
共有してくれない。
ヤバい投稿者を刺激しないように、怒りと不快感を
おさえながら気丈に一行コメントを出していく主人公。
美しい・・・(妄想)
そしてラストで犯人が分かった時のサバサバした
冷たい怒りの表現は、読んでいて胸が空く、かも
しれない。
↑
こんな妄想みなさんにはどうでもいいすかね。失敬。 編集者のために書きたくもないもの書くとか
よくそんな暇な事できるな、素直に尊敬するわ
俺は書きたくないものは書けないわ そこはやっぱり林さんの魅力じゃないですかね。
好みの筋肉描写があったら「ウホッ」って言って喜んで
くれそうじゃないですか?
その「ウホッ」を聞きたいために頑張っちゃう気持ちは
分かる気がします(^^;
それと、たぶん最初からつまんないと思いながら書き始
めたわけじゃないんじゃないでしょうか。
書いてるうちになんだか気が乗らないな〜って思い始め
ることは往々にしてありますよね。
私いつも林さんのコメントを読んでると楽しいもんで、
なんだか>>144に共感してしまいましたよ。
プロレスの名勝負のDVDを観て血をたぎらせてみるとか、
ご自分の体を動かしてみて格闘技楽しいな〜って思って
みるとか、そんな刺激で興味がアップしたらいいですね。 賞金総額のデータはいつ更新されるんだろう。
サトリニューアルしたのに、いまだに2016年8月の金額のまんまだ。
四半期に一回更新なんじゃなかったっけか。
賞品総額が少なすぎて公表できないんだろうか・・・ 星海社フィクションズのターゲットって、ぶっちゃけどんな人たち
なんですか?
どういう読者層に響くものを書いたらいいかな〜と考えてまして。
西尾維新さんより若いような、児童文学はとっくに卒業してる青年
で、女性もいるかもしれないけど基本的には男性で、小難しいこと
を考えるのが好きなような意識高い系ですかね?
誰か教えてチョ!
サラリーマン小説に、「エレガントじゃない」が口癖の四十代の
熱血上司を登場させたくてしかたのない今日この頃です。 あ。賞金総額、更新されてる。
でも11月の数字ですね。
2月の数字じゃないのか・・・。 プロレス小説書いてる者だが、あと原稿用紙30枚分くらい足りんくて〆切間に合うか分からんから
なろうにでも上げようと思っているんだけど読みたいやつおる?
あと〆切前だってのにスレ過疎すぎるぞ!! >>153ね〜、ほんと過疎ってるね。
この沈黙はなんなのかな?
投稿終わった人はじっと息を潜めていて、まだの人は仕上げに忙しいのかな。
プロレス小説、間に合わないか〜。
林さんが「うほっ」って言うかどうか楽しみにしてたのに〜。
どこで発表なさるか知りませんがお客さんがウホウホ言ってくれるといいですね。 個人的には出来レースのダブル受賞のが、座談会の文句よりも気に食わん
まだ〆切終わってないし、林さんウホウホ言わせるためにも頑張りますわ
それに、色々あって200万くらい負債があるんだよね、賞取って返すしかないんだ(白目) ぶっちゃけここはどんなジャンルを求めてるのかがよーわからんのだよなぁ
なんか純文学っぽいのかはたまた一昔前の非日常ラノベなのかとかさ 純文学のようなセンスある文章と、エンタメ小説のような深く面白いストーリーは必須。 そんなの書ける人は小説すばる文学新人賞に送るんじゃない。 >>159
座談会で求めてんのは、そんな感じよ。
すばるよりはもっとラノベチックな感じだけど。 太田さんは今の時代の西尾維新さんを捕まえたいんじゃないのかな。
高校生好きだって言ってたけど、いま17歳とか18歳とかの異才を青田買いして、
2020年代を担わせたいんじゃないのかな。
原くくるさんに期待。 >>160なるほど〜。座談会で「偏差値の低い『桐島、部活やめるってよ』が
書ける人」っていうフレーズがありましたもんね。
>>156次の座談会で林さんがウホウホ言うところを妄想しながら応援するね。 >>162 2014年春の座談会で、正確には「ちょっと低い偏差値の『桐島、
部活やめるってよ』が書ける人」って言ってた。 星海社側がターゲットとかジャンルとかを明示しといてくれたらいいのにな
と思ったけど、明示するわけないよね。
編集部のほうからそんなことを発信しちゃうと、最前線は編集部の想像力の
限界までで終わっちゃうもんね。そんなんじゃなくて、読者と書き手と編集
が一緒になって文芸の未来を作って行きたいって思ってるんじゃないかな、
太田さんは。「最前線」っていう名前からしても。想像を超える未来が作ら
れる場所として考えてるんじゃないかな。(くさい表現だが)
プロ作家にいいもの書いてもらえばいいのにどうしてわざわざ新人賞なんて
いうしちめんどうくさいことをやっているのかなと思ってたけど、きっと
業界の手垢に染まってない新人さんがどんなものを書いてくるのか見たいん
だろうね。
最前線は編集部が敷いたレールにみんなが乗っかる場じゃなくて、webを
見に来る読者さんとか空気読まずに書きたいもの送ってくる新人さんとか
がリードして一緒に文芸界を引っ張っていく場なんだよ、きっと。
だから投稿者は傾向とか対策とかターゲットとかジャンルとか考えずに、
「自分がいま読みたいものはこれだ!誰も書いてくれないから俺が書く!」
っていうつもりで叩きつければいいんじゃないのかな。
それが編集部のセンスと合っていなければ一行コメントで切られて終わり
だろうけどさ。 ↑編集臭やばいな
まぁご高説はともかく、その大層な理念の10分の1すら体現できてないのが一番の問題なんだけどな
今まで新人賞で出てきたの既視感に塗れた古くさいゴミばっかじゃん
結局太田の好みならいいんだろって感じの
で、案の定全く売れないんだから世話ないよな >>165編集臭いかな(笑)
太田さんがオフィスでがなってるかもしれないね、「誰だ2ちゃんねるなんかに
書き込みしてるエディターは!そんなことしていいのは俺だけだ!」って。
星海社にはそういう言論統制はなさそうだけど。
私は>>164を書いた者だけど、編集者じゃないよ。新人賞に投稿するにあたって、
「こいつこんなものを送って来やがって、座談会読んでねえだろ!」って言われ
たら癪だから座談会を熟読しすぎておかしくなっちゃっただけの人です。
太田さんの度肝を抜くような傑作を投稿するような投稿者は、きっと座談会なんか
シカトして傲岸不遜な面構えで送りつけるんだろうけどね。
私はそんな天才じゃないんで、座談会を熟読してせこくポテンヒットを狙うよ。
なんなら、バッターボックスで変なタイミングの取り方してピッチャーの投球リズ
ムを乱してデッドボールで出塁するくらいの小技を使ってもいいと思ってる。
出塁さえすれば足で稼いで球場を沸かすことも可能だろう。
>>164で言ってた「叩きつければいい」っていうのは、当たればホームランだけど
打率は1割未満っていう、そういうやり方だ。 >>167は>>165へのレスになってなかったね。
「大層な理念の10分の1すら体現できてない」「既視感に塗れた古くさいゴミ」
→最前線に精鋭が集まらないとしたら、それはやっぱり旗の振り方がまずい
んだろうね。
「太田の好みならいいんだろって感じの」
→座談会では太田パパはオブザーバーだと思うけどな。他の編集者さんが
太田さんの顔色を見て自分の意見をひっこめちゃうような空気があるのかも。
自分の意見をブレずに押し通してくれる気骨があるのは平林さんだけのよう
な気がする。違ってたらごめんなさい。 編集の座談会見てると今流行りのファンタジーは特に要らない
SFは欲しいがもうあるからそこまで
文学系が好ましいがどこか非日常を寄越せ
結構注文が多い どんなのがいいのかな〜。
最新の研究を踏まえた時代考証バッチリの時代小説で、従来注目されてなかった
人物ピックアップしたりして、青春小説で、マッチョなナイスガイとか可愛い
幼女とか出てきて、幼女は可愛いだけじゃなくて内面いろいろあったりして、
ちゃんとしたミステリーが成立してて情報開示の手つきもよくて、思わず涙する
ような美しい文体で書かれていて、何か一発書き手の魂が籠もったような要素が
ガツンと入ってればそれでいいのかな〜?
なんてね。 ぐだぐだと座談会してるけど本音としてはぶっちゃけ取るつもりは一切ないんじゃないかなと 基本は、自分たちの勉強のためにやってるんじゃない?
無垢な投稿者の作品にコンスタントに触れることで、自分たちのセンスが世間の
動向からずれてないか確認したいんだよ、きっと。
プロ作家に「こんなの書いて下さい」って言ってるだけじゃ時代に取り残されち
ゃうからね。
業界人ばかりで顔を付き合わせながら十年二十年とキャリアを積んでいくうちに、
業界そのものが誰からも見向きもされない有様になっていたら悲劇だ、っていう
危機感があるんじゃないかな。
で、その自分たちの勉強の副産物として、たまに即カネになりそうな作品が来た
時だけ出版すればオイシイよね。
原石を見つけて育成しようなんていう手間暇かかることをする気は、あるんだか
ないんだか分からないね。少なくとも、資本金1000万の会社に期待することじゃ
ない。 自分たちの勉強のためにやってるって考えれば、2016年夏の座談会の
「これからもこの座談会は、みなさんのご投稿がある限り続けていき
ます」っていう発言にも説明がつく。
星海社が新人を輩出できる状況でない時でも、投稿者の迷惑かえりみ
ず自分たちの勉強のために募集を続けるってことだな。 あ、投稿者専用サイトなのにアンチっぽいこと書いてごめん。
こう言う自分も投稿してるんだよ。
星海社がどんな相手なのかしっかり考えたうえで投稿するかどうか決めればいいさ。
決めるのは自分だ。 勉強、かなぁ?
新人発掘したいだけでしょ。
世間とズレを感じたいなら別な方法を取ると思う。 まぁ新人もとい天才がやって来るの待ってるんだろうね
それはいいにしても応募する人が少なすぎるよね
作品数に比例して良いのも多くなるだろうから、電撃で大賞取れる
作品やって来るのに単純計算で25年掛かるからね
皆もっと応募してあげろよ、俺は送るぞ ツイ4座談会の第7回で、太田さんこんなことを↓言ってるんですね。
「(キレ気味に)ぬるい!!!!!!! 貴様らさっきからぬるすぎる!!!!!!
ちょっとでもいいなと思ったらさっさと挙手しろよ何選んでんだよ!!!!
うちみたいな小さな編集部がこれから出てくる新人さんを率先して推さ
なくてどこの誰が推すんだよ! 場数を踏まないと編集力は上がらない。
だからガンガンいく!!! 」
ぜひそうお願いしたいものです・・・。 星海社に応募したのをなろうにでも上げてみたが、4ポイントしか付かなかったんだが...
座談会でボロクソ言われる前から心折れるわ泣 >>180
「アホ角カップル」で検索してみろ
創作意欲減退してるから、読んだらちゃんとポイント付けろよなw 総合評価 30pt
ブックマーク登録:15件 【全作品は官能】男はビンビン・女はクチュクチュ
71,201アクセス
【義母特別編・早漏VS遅漏】 晒し中 商社【1】 晒し中
性転換【]】 晒し中 商社【2】 晒し中
総合評価 224pt
ブックマーク登録:85件
『 322,835アクセス』 【全作品は官能】
【なろうサイト内で検索OK】 晒し中
【グーグルで検索OK】 晒し中
【ヤフーで検索OK】 晒し中
【縄奥で検索OK】
【高校生】 晒し中
誘拐【W】 晒し中
生まれ変わり 晒し中
畜生!! 続編 晒し中
畜生!! 晒し中
正月帰省 晒し中
性転換【]T】 晒し中
義母Z【白鳥千里と息子の俊介】 晒し中
【強姦魔・杉山郡代と被害者・小池夏美】 晒し中
真行寺由真と誘拐された新田佳織 晒し中
河野博史と姉の美沙 晒し中
鮎川麻里子と達也 晒し中
中村健二と妹の美歩 晒し中
柿崎純子と沢村一樹 晒し中
大杉健三と木山順平 晒し中
お仕事 晒し中
義母VS義息 晒し中
性同一性障害【U】 晒し中
性転換【]U】 晒し中
大家 晒し中
ブラジャー【Z】 晒し中
性同一性障害 晒し中
義母【番外編】 晒し中
義母【Y】 晒し中
発端 晒し中
心と身体は別物… 晒し中
女装男と侵入者 晒し中
お兄ちゃんダメエェー! U 晒し中
【お兄ちゃんダメェ…】T 晒し中
本日も客足なく【サバイバル】 晒し中。。。。。
お兄ちゃんダメエェー…【V】 晒し中
鬼畜の美食家【総集編】 晒し中
鬼畜の美食家【下巻】 晒し中
鬼畜の美食家【中巻】 晒し中
鬼畜の美食家 晒し中
性転換]V 晒し中
中堅商社・島崎部長 晒し中
義母監禁そして調教・其の二 晒し中
義母の小保方晴美と俊二 晒し中
義母監禁・調教そして折檻 晒し中
性転換]U【エクストラ】 晒し中
義母監禁そして調教 晒し中
【タブー・心と身体は別物・U】 晒し中
ザッ! 監禁そして調教 晒し中
【タブー】 晒し中 せっかく盛り上がる時期なんだから、
182に負けないで。 昨日締切りだったよね?
誰か直接持って行った人とかいるのかな〜(^^;
学生時代、レポートを締切り当日の朝5:30に書き上げて
片道5時間かけて先生の家に届けに行ったことを思い出すな〜。
今はもうそんなガッツないんで3月に早々に投稿したよ。 ゲン担ぎとかする人いない?
自分はぎりぎり13日に出したんだけど、
お日柄確認したら『さんりんぼう』だった。
11日が大安だったみたいだけど、
その日出した人はやっぱり、
ゲン担ぎとか考えてかな? ゲン担ぎはしないな〜、ていうか知らない。
座談会見てるアピールで栞は挟んどいたけど、今時栞挟んでるやつおるんかいな? >>181
読んだ。悪い。少なくとも俺の感想だけど、これは一行だわ >>190
せっかくの181の勇気に、
もっとエールをおくるような感想はないの? >>181 地の文が面白かったよ〜。笑いながら読ませてもらいました。
星海社の好みじゃなさそうだね。ジャンプ小説新人賞っぽい雰囲気を感じた。
ジャンプだと二次選考まで行かないとコメントもらえないからつまらん、と
思うようなら、集英社ライトノベル新人賞はいかがでしょう。
わたし一回送ってみたら、こちらが恐縮するくらい丁寧なコメントを頂いて
感動でしたよ。 181だが、何か俺を応援するスレみたいになってて笑ったw >>194
確かに星海社っぽくはないかもしれない。分かりやすく言うとラノベ寄りかな
本当はMF文庫に送るつもりだったんだけど、今回書いたのは一人称が複数あるやつ
(一人称交換視点? ザッピング?)だったから、MFとかに送れなかったんだよね
気になるやつは、5、6、13、14話読むといい。女目線で書いてるから。
新人賞応募するに至って、下着のやつとか含め、新人賞受賞作色々読んでみたけど
暗黙の了解みたいな感じで、他のところで受賞してるやつは10代の男の
一人称視点ばかりだけど、ここはミステリー畑ってのもあるから視点はあまり
気にしてない感じだから送った。内容的には下着の人みたいにカテエラかもしれない
コメントはやっぱ大事だと思うから、座談会発表したら集英社に送ってみるわ
星海社常に空元気って感じだから、誰か受賞者出るといいな 他の賞に送るとか言っちゃって大丈夫?
編集者がここのスレを見れば、
誰だか特定できちゃうから、気を付けないと。
お尻の軽い子って思われちゃうよ。 >>197
二重投稿にならなければ大丈夫でしょ
ここで言うとモーテ、下着、ヒュレー、みたいに、落ちたやつが他社で受賞する
ってよくある話だし、どこの新人賞も他社で送ったの送るなって所は無いはず
下着に至っては「他社に送れ」って太田が言ってるくらいだし
次々と新作書くのはしんどいから、多くのアドバイス聞くためにも二社送るのは
良いことだと俺は思うかな
まぁ座談会で一行だったら、書き直そうが他社送ろうがあんま意味無いだろうし送らんけど >>200が言ってるのは多分、コメント聞くためなら最初から他社送れって意味だと思うけど、
落ちる可能性が高い低いに関わらず、落ちた(一行)場合の話だよ
送るからには受賞目指して書いてるし、そのためにも書いた作品が出来るだけカテエラに
ならないようにするためにも、上で書いた理由で星海社に送ったわけだから
まぁなろうに上げてみたらポイント全然付かなかったから、結果出る前からダメだったか
って気にはなってるけど、自分の作品のレベルが分かるだけでも、意味が無いわけでは無いかな 197で200だけど、
200のコメントは198あてでした。
ちゃんと宛先書いてなかったせいで、数秒ちがいで、
混乱させてごめんなさい。
181の考えはよくわかりました。
真摯に答えてくれてありがとう。
すごく理になかった回答で、
勉強になりました。
181の小説読もうか迷っていたけど、
これから読みますね。 なんか盛り上がってるゥ〜♪
個人的な妄想を言っちゃうけど、>>181は地の文が面白く書ける人だから、
こういう人がすっごいちっちゃい世界の話なんか書いてくれたら面白い
だろうな〜。マイマイカブリとカタツムリの戦いとか。百田尚樹さんの
『風の中のマリア』みたいに擬人化してさ。で、そういう生き物の生態
について豆知識で興味を引きつつ、生き物たちのちょっといい話なんかで
太田さんをホロリとさせたら勝ちだと思わない?
マイマイカブリはさすがに絵的にないかな・・・
カタツムリは雌雄同体だから、石川さん好みの百合っぽい展開も可能。
無責任な他人の勝手な妄想だから気にしないでね! >>181はべつに星海社狙いじゃないんだね。
じゃあべつに>>203で書いたような変なことはやらなくっていいのか。
ご自分にぴったり合った賞が見つかるといいですね。
太田さんが言っている「人生のカーブを切らせる」について考えてみたんだけど、
太田さんはきっと、「小説を読んでこんな気分になったの初めてだ!」っていう
体験をしたいんだろうね。40代になってもやっぱり感動したいんだよ、きっと。
どこでも読んだことのない小説。どこの賞でも受け入れられず、最後の最後に
星の海に流れ着いた小説・・・そんなぶっ飛んだ天才的作品を待っているんじゃ
ないのかな。 204の『星の海に流れ着いた小説』って表現がいいね。
『星海社』って、字面からどうしても、
SFっぽいイメージがわくから、
自分送っている作品があっているのか心配だった。
なんか今日、「いいこと聞いた〜」って気になりました。 けど求めてるのはどたばたじゃないが非日常の純文学テイストな落ち着きのあるしかしキャラは個性的でいてなおかつ現実的な作品 求められているものの先を行って太田さんをぎゃふんと言わそうや。 けどいつだったかハイレベルだけどうちでは出せないなぁとかなんとかいって落とした奴あったよね 受賞させたら即、紙の本出版、っていう条件が、賞を出す際のハードルになってるんだろうね。
印刷屋さんに頼んだり営業に回ったり、めっちゃコストかかりそう。
ハイレベルでも数が出なさそうなものは受賞させられないよね。 しかしジャンプ小説新人賞で書籍化なしの銅賞なんか受賞したら地獄だな。
受賞作品の出版権、上映・上演権、映像化等諸権利は、集英社に帰属。
原稿を30万のはした金で買い叩かれて、webに公開されて終わりだ。
受賞後、編集者の眼鏡にかなうものが書けなかったら、自分の物書きとしての
証が何も残らないじゃないか。
受賞作品を五年以内に書籍化できなかったら諸権利は作者に返せよ。
尚、これはジャンプへの悪口じゃないよ。
星海社の紙の本出版っていう条件を褒めてるだけだよ。 >>210
デビューするならやっぱ書店で並ぶってのが良いよね。
web公開だけじゃ読者は良くても作者は辛すぎる。
星海社の座談会見てジャンプ小説新人賞の存在知ったけど、何というか微妙としか言えないな。
見た感じ新人賞受賞作品よりは、東京喰種、ハイキュー、とか売れてる作品のノベル化
がメインの稼ぎなのかなって感じ。
システム自体は試し読みとか出来るし、凄く良いと思うんだけど、
新人賞出身の作品でいかんせんパッとした作品が全然無い。
これじゃ良い作品やって来ないだろう。
出版社に力がないのが悔やまれるね。星海社はどうだろうか。 いい作品はどこに行ってるんだろうね〜。すばる?電撃?
星海社は、よそで受け入れられなかったすっごいのを持って来る人が
25年に1回くらい現れるのかもしれないね。 >>212
投稿者スレで、それは言っていいことか。 >>213 うん、昨日、失言したかな〜と思ってたんだ。
誤解のないように言うけど、今ここに来てる全員が25年に1回のすっごい人だって
いう意味だからね。今期は25年に1人の天才が60人くらいいっせいに押し寄せてる
異常事態なんだ。さあ星海社の皆様、入れ食いです。力の限り釣りまくって下さい。 別に>>212で悪いことを書いたとは思ってないよ。どんなのが「いい作品」かって、
見方によっていろいろあるじゃない?現在の常識で「いい作品」っていうのが、
これからのいい作品であるとは限らない。
前に>>176が「作品数に比例して良いのも多くなるだろうから」皆もっと応募して
あげろよ、って言ってたけど、それも一長一短じゃないかな。
応募数が増えたら、編集者が全部目を通すことができなくなるじゃない?だからと
いって下読みさんにめぼしいものを上げてもらってから選考するシステムにすると、
西尾維新さんみたいな奇才はきっと一次選考を通らないよ。
25年に1回の天才的作品が星の海に流れ着くっていうのは、こういう意味です。
褒め言葉だよ。 ふむ。
213・214のお話を、さらに自分なりに解釈して……
(214の言いたいこととちょっとズレます)
すばるや電撃、その他の賞で、
素晴らしい作品ながら見過ごされてしまうものが、
25年に一度ある。(ちょっとした彗星の周期だね)
この日本に20〜30の新人賞があるとして、間をとって25。
よその賞で見過ごされた作品が流れ流れて、
星海社に流れ着く。
そこで、目利きの編集者に拾い上げてもらって、
日の目を見る。
これを平均化すると、
だいたい1年に1回の奇跡、っていうのはどう?
星の海にぷかぷか小舟を浮かべて、
タモアミ持った編集者が一生懸命目を凝らしているイメージ。 >>217
恐縮です。
『星の海」とか、『25年』とか、
ほとんど人様のレスからいただいたもの(パクリ)なんですが、
イメージを喚起する魅力的な言葉だったので、
自分の空想を自分の中にとどめられず、
つい、書き込んでしまいました。 今期作品送ったから、星海社のツイッター徘徊してるが、何で誰も今期の応募の話してないんだよ!
誰でも良いから面白い作品あったって呟いて欲しいぜ、期待できないじゃないか! 〆切が過ぎて、まだ1週間だもの。
座談会はだいたい〆切の1か月後?(来月の中旬くらいかな?)
編集者のかただって、ふだんの仕事を片付けながら、
今週はせいぜい2・3個(一人あたりの平均)
読み終わった程度では? なるほど
座談会の事情的に来月まで待つしかないのか
電話かかって来るのを期待して待つよ
ツイッターで低調回とか面白いのあった呟いてるの見たら、また書き込もうかな GW返上で読むのかな・・・。
体質的に自分に合わない作品であっても、回ってきたからには歯を食いしばって
読まなければならない。本当に大変なお仕事だと思います。
きっと、読みたくないものを無理矢理読もうと思ったらストレスで煙草吸っちゃ
ったり、脳がしびれて糖分を過剰摂取したり、眠気を覚ますためにカフェイン
とりすぎたりしちゃいますよね。
命を削って選考して下さっていると思いながら、原稿を発送する時に「よろしく
お願いします」って拝んでから発送しました。馬鹿にされるかもしれないけど
本当の話です。 >>222
編集の人たちは、GWのお休みを利用して、
“最近の話題作”とか、“このところ忙しくって読めていなかった
好きな作家の最新作”を読むんだよ。
そのインターバルに、我々の投稿作を読むんだよ。(逆もあり)
当然、無意識にでも、意識的にでも、両者は比較されちゃって…… >>222
223だけど、ごめん。
なんか、意地の悪いこと書いちゃったけど、
大丈夫ですか?
初めての投稿?で緊張している人に、
申し訳なかったです。
かく言う自分も2回目の投稿なんだけど、
いや、自分も初めての投稿でいろいろあったよ。
昨年の8月に投稿して、10月に座談会。
その会は近年まれにみる盛り上がりでさ、
発表前から、ツイッターとかで予告されていたけど、
いざ、発表された座談会で、上段に自分の投稿作がかすりもしないの。
「なに、この蚊帳の外感」って、そのあとの下段の一行切りは
恐ろしくて読めなかったね。
で、気持ちをどうにか立て直して、下段を読んだのは今年の3月。
まぁ、こういう豆腐メンタルの奴もいるってことで。
……以上、小心者の一人語りでした。 中身無い一行に人権は無い
一行でも期待してる系なら有望 >>225
ここのは期待されてない一行でも結構レベル高いの多いと思うけどな
ここで一行の「天才外科医」ってやつ電撃で一時通過してたし(一次で9割近く落ちる)
ヒュレーの海も上段上がってたけど話的には一次みたいなもんでしょ
上あがったやつはマジで才能あると思うわ
(電撃一次落ち、MF二次落ちの底辺作家の意見) レベル高い(電撃2次落ち)
そんなひっくい領域の話してない >>224 お気遣いありがとうございます。
電話かかってくるバージョンから一行よりひどい一言コメントまで想像しながら
心の準備をしているので大丈夫です!
(一言:「長い」とか「やっていることが全て中途半端に終わっている」とか
「ふざけるなと言いたい」とか)
私は脳内がお花畑なので電話がかかってくるところまで想像しているのですが、
座談会を読んですっかり知った気になっている方から電話が来たら、開口一言
「キャーッ、林さん!」とか言ってしまいそうで、気をつけなきゃと思ってます。
そんな態度じゃなくて、ちゃんと、引き合いを頂いた企業のご担当者様という
ことで「林様」ってお呼びしないと非常識な人って思われてしまいますよね。
太田さんのことも、普通に「太田さん」と読んでしまいそうですが、ちゃんと
「太田副社長」とお呼びしなければ。気をつけなきゃ。気をつけなきゃ。ブツブツ。 テスト。
昨日、ここに書き込もうとしたらできなかった。
何かの不具合? 書き込めた。
けど、昨日書きもうとした内容を忘れた。 みんなは、この賞の読者の対象年齢とか考えて書いてる?
受賞作の内容とか装丁とか見ると、ラノベ世代向けっぽいのに、
座談会読むと、そうじゃない感じ。
そのあたりで、いつも困惑する。 >>234
高校生が主人公って、やっぱりラノベなのかな?
ここは若者向けなのかな?
おっさんが主人公の作を送ったけど、
きっとみんなの投稿作のなかで浮くだろうなぁ。
>>235
この金額って、前々回で二人同時受賞したあとの、
すでに賞金渡したあとの分かな? >>236 ラノベというより「ライト文芸」かな〜と思ってるけど・・・
年齢層としては一緒でも、萌え萌えしてひたすら楽しいのが好きな人もいれば
小難しい社会問題とかを絡めたエンタテインメントを求めてる人もいるじゃない?
小難しかったらライトノベルじゃないんじゃないかな。よく分からないけど。
私もおっさんが主人公の作を送ったので、一緒に浮きましょう。
賞金は、2人同時受賞後の金額だよね。
一年度分貯めといてからの山分けで、今の金額は四半期分だろうと思うので、
これから増えることを期待。 『2WEEKS イカレタ愛』のヒロインの陰惨にして禍々しい雰囲気を見ると、
やっぱライトノベルとは一線を画している気がする。
実社会の荒波に揉まれて現実逃避したい30代〜40代のおじさんが読むのが
ライトノベル、まだ自分の足で世界を歩くことを許されなくて悶々として
いる若者が読むのがライト文芸、かな??よく分からんけど。
おじさんは小説の中で世界の欺瞞と戦うなんでいうしんどいことはしたく
なくて、可愛い魔法少女とかがキャッキャしてるところを見て癒やされた
いんじゃないのかな・・・
ずれたことを言っているかもしれんが。 “ディズニー映画とピクサー映画の違い”を思い出した。
ディズニーは、子どもと、大人の心のなかにいる子どものために、
ピクサーは、大人と、子どもの心のなかにいる大人のために、映画をつくっているって。
どちらか選ぶなら、自分はピクサーかなぁって思う。 ディズニーランドって、子供の頃に行ってもピンとこなかったけど、
大人になってから行ったらむやみに楽しいな〜。
きっと子供の頃は素のまんまで充分夢いっぱいだったから、わざわざ
夢の国に行く必要がなかったんだね。
日常の鬱屈を忘れさせるのがライトノベル、日常の鬱屈に寄り添いな
がらカタルシスに持って行くのがライト文芸、かな?さっぱり分から
んが。 >>239
いやあれはむしろなんで受賞したのかさっぱりわからん作品としか思えんぞ 文体がいいんじゃないかな。密度、重量、緊張感。
平林さんは「独特な乾いた文体」って言ってる。
座談会を読み直してみると、評価はけっこう微妙だったようだけど・・・。 文体と言えば・・・
座談会でちょくちょく言及されているブギーポップシリーズ、読んだことが
なかったので最近読み始めたのですが、地の文が日本語としてとても安心
できる文体で、近年まれな雰囲気でした。
明治生まれの文豪みたいなきちっとした文章なんですよ。
一周回って新しい感じ。(この場合の一周って70年周期ぐらいかな?)
デビュー当時はきっと古めかしい文体だったんでしょうけどね。
(吉本ばななさんが新しかった時代なので)
しかし『ブギーポップは笑わない』の女子高生同士の会話のセリフまわしは
ひどかった。
バブル全盛期みたいな口調でびっくり。
バブルなんて5年以上前に崩壊してるのに。
平成の女子高生はあんなしゃべり方しない。
作中に携帯電話が登場していることからすると、近過去の話でもないようだし。
きっと、現役の女子高生の生会話を聞く機会がないまんま、ご自分の高校時代
のクラスメートの女子の会話を思い出しながら執筆なさったんでしょうね。
10年前の記憶を頼りに・・・。
シリーズ第2作では会話文も違和感ないです。
編集さんがアドバイスしたのかな。
第1作はデビュー作だから、あまり改稿させなかったのかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています