星海社Fictions新人賞 投稿者スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>327
こんなもんって思うかもしれないが「ビアンカオーバースタディ」はライトノベルだぞ
ライトノベルの定義うんぬん話しだすと、これがラノベ、これが純文学、って完璧な定義が無いから
ラノベと非ラノベ論争をすると、ラノベ売ってる文庫から出てるのがラノベ。
アニメ絵が付いてる本がラノベって括りにされるくらい適当なんだけど、
俗に言われている一般とラノベの内容鑑みた感じ、キャラクターを重視するのがラノベって感じ。
後はアニメ化などのメディアミックスが昨今は激しいから、元来の小説のメリット、
情報量の多さによる心理描写などを減らして、バトルだったり、ビジュアルだったりを重視した
漫画やアニメ映えする作品がラノベだと思う。
(間違えてたらごめん)
そういった視点で見ると、主人公ビアンカやその妹は超美人、人面カエルを使ってのバトル
ビアンカは探求心旺盛、などの特徴的キャラクター性、表紙はアニメ絵。
面白い面白くないは抜きにして、「ビアンカオーバースタディ」はラノベだと思うぞ。 >>328 なるほどです。ありがとう。知らないことが多いなぁ・・・。(教せーてくれる親切な人も多いな〜) 今朝、平林さんから電話がかかってきて「おめでとうございます!受賞です!」って
言われてびっくりする夢を見たよ。(なんだよ夢の話かよ、と思った?)
『ノーウェアマン』のあとがきの影響かな。
何にびっくりしたって、「え、あれを出版しちゃうの?」っていう驚き。
自分のは正直、興味を持った編集者さんがこっそり連絡をくれてどっかの世界の
片隅でひっそりと連載してもらうとか、「この要素を全部削って投稿しなおせ」って
アドバイスもらうような、そんな類いのものだと思っているので。
受賞っていうからには一冊1500円とかで出版するんでしょ?どんだけ無理押し?
っていう、そういう驚きだった。
星海社さんには常に自分の想像の先を行って欲しいという願望が表れた夢だった。 今さら過ぎること聞いていい?
ケイオスドラゴンから学ぶべきことって何だったの? 平林さん攻略法を考えてみた。
主人公が社会人。
ディテールをこれでもかというほどしっかりと書く。
淡々とした文体。 なんで編集者ブログに「ツイ4座談会」5月分をやったって書かないんだろう。
そして林さんの自己紹介文はいつまで「編集部で紅一点」のままなんだ。
まあいいけどさ。 >>335
平林さんはこってりした文体は嫌いなのか。 >>337 私の勝手な憶測ですが。
平林さんが押していた『アリス・エクス・マキナ』も『ノーウェアマン』も、
どちらかといえば落ち着いた文体だったから。
(少なくとも、感情ほとばしる、って感じの文体ではない)
『2WEEKS イカレタ愛』はさばさばしてるし。
大人が好むような感じのがお好きなんじゃないでしょうか。
平林さんは大人なんだよ、きっと。 私が「大人」って書いたのは小説の趣味の話ですが、さて人格は・・・
ちょっとやんちゃさんの30代の男性って、個人的には好きですけど。
(話がそれた)
座談会もムムムだけど、ツィッターはさらに輪をかけてません?
飛んできた球は全て打ち返さずには済まさないというど根性。なぜそこまでムキに?って感じ。
webで見ている限りでは、個人的には好きですけどっ。 O太さんはいいとして、平林氏って何か編集者として実績あんの?
アニウッド大通りの作家さんと揉めたっていう悪い印象しかないんだが
そりゃ一方の話だけで判断するのも何だが、あまりに態度が悪いので続刊やめたとまで言われるなんて、編集者として相当ダメなような
ビッグマウスというか攻撃的な態度に実績が付いてきてないのはちょっと見ててイタい 少し前の話だけど。
歴史研究家の原田実氏が書いた”江戸しぐさ2の検証本を星海社が出していて、
けっこうその界隈では話題になったよね。
平林さんが編集に携わっていて、
ついこのあいだ、本の奥付よく見たら、
名前がクレジットされていて、「おっ」と思った。
彼女、「歴史好き」って言ってたけど、いい仕事したんだなぁって、
立場は違えど、歴史もの扱っている人間としてうらやましかったな。 平林のツイート
目が疲れてきたので本日はこれにて閉店。5月も延長戦に突入ですね。おっぱい。
恐らく座談会始まったぞ
皆、電話の前で正座で待機な! キャー、正座で待機♪
って思いつつ出かけちゃう!
平林さん、留守電に入れといて下さいね、「おめでとうございます!受賞です!」って。
脳内のお花畑はいつでも満開。 ツィート読んだけど、この内容で
どうして今日が座談会だと思うの? >>345
座談会以外で延長戦って言葉使うかな?
ツイ4座談会は5月分もう上がってるから違うし、fictionsの座談会のことかなって思ったんだけど。
間違えてたらすまん。あくまで予想だ。 座談会もうとっくに終わったもんだと思って落ち込んでたわ
誰か座談会終わったあとは呟いてくれ〜 気を悪くさせたらすまん
ここに出してる人ってどういう理由で決めたの?
座談会は全部興味深く読ませてもらったけど、実質的なカテエラがかなり広いように思えるし、仮に受賞できても新人で一冊1500円じゃまず売れないよね
編集者のファンとかそんな感じ?
それか絵師セレクトのセンス? 座談会の情報入るまでヒマだから>>340の続き。
平林さんは素直に年相応に大人の趣味してはると思うけど、
太田さんは年に逆らうように若いもんに憧れてはるような。
太田さん大絶賛の『ブレイク君コア』。
「これが恋以外のなんだっていうんだ」って言うまでの早いこと早いこと。
若さだねぇ。
一方、『アリス・エクス・マキナ』。
「俺は嬉しかったのだ」の一言が出るまでに、全体の三分の二ぐらい
かかってる。そこにたどり着く前にさんざん調律師の仕事内容や
プログラムのことを聞かないとしっくり受け入れられないというあたり、
大人は疑い深くなっているんだね。
しかし「俺は嬉しかったのだ」なんていう簡単な言葉で読者をほろりと
させちゃうところまでもっていくのは上手いなぁと思った。
『ノーウェアマン』も『アリス・エクス・マキナ』も、なんか、力技だよね。
登場人物の仕事内容とかを、読者に不自然さを感じさせないように
きっちり書いとけば読者もちゃんと付いてくるだろうっていう。
とっても技巧的な感じがした。
でも『ノーウェアマン』の後半は何も考えずに引き込まれて読めた。
『アリス・エクス・マキナ』の後半は、『ノルウェイの森』を読んでいるような
気分になってしまったな。
アリスの朝倉先生に感情移入するんじゃなくって、ノルゥエイのワタナベくんに
なって「直子ー!直子がそんな思いをしている時に俺は俺は・・・!」って思い
ながら読んじゃった(ワタナベくんはそんなしゃべり方じゃないけど)。
あきらが直子だったら、アリサは緑だね。
平林さんと太田さんの大人度の話をしてたら、いつのまにか読書感想文に。 >>348 私は西尾維新ファンで太田兄貴のおっかけだ。
FICTIONS新人賞は、枚数制限がないところと、選考過程が見えるところも魅力。
締切りから2〜3ヶ月で結果が分かるのもありがたい。
座談会を見ているうちに編集者さんのことも気になり出すよね。
私は最近 頭の中の半分くらいで林さんのことを考えていて、三分の一くらいで
平林さんのことを考えていて、残りの六分の一程度で日常生活を送っています。 サンクスそういや枚数制限なしもあったか
座談会だともっと減らしてってばっかり言ってる気もするけどw 枚数減らせ言うわりには、アリスもノーウェアマンも仕事内容とかの描写がいつまでもクドクドと続いてたけどwww
力技。技巧的。 >>351 あと、受賞したら紙の本が出るっていうところも魅力。
受賞しても名誉と賞金が得られるだけで本になるかどうかは
その後のパフォーマンス次第、っていう賞は、受賞するのが
ちょっぴり怖い。 >>348
とりあえず辛口批評もらえるからね。早めに結果分かるし。 集英社・・・。
ジャンプ小説新人賞の2chのスレッドに悲しいこと書いてる自称受賞者の人がいて、
ジャンプに送るのやめよっと、って思ったのを思い出したよ。(昨年の12月頃だ。)
しかし、編集者さんが忙しすぎて面倒みてくれないなんて、どこの出版社でも同じ
じゃないのかな。
編集者さんが動きたくなるような声かけは書き手さんがしなくっちゃ。
浅田次郎さんは自分で編集会議まで出てたみたい。
しかし作家が編集会議まで乗り込むのは上策じゃないな。
担当さんにどんなプレゼンして欲しいか耳打ちしといて、会議では担当さんに
頑張ってもらって、担当さんが「これは自分の手柄だ!」って思えるようにして
やりがい感じてもらわなくっちゃ。
自分が協力して欲しいことを担当さんに上手に伝えて一緒に頑張ってもらって、
担当さんには「あの作家は自分が育てたんだ」って思ってもらえるような、
そんな関係が築けたらいいな。 いつも筆まめな平林さんのツィートがふっつりと途切れていたからめっちゃ心配してた・・・
さっき元気にカバに尻かじられてたから安心したわ。 >>356 もし学生さんがデビューして、ツイ4の「この男子、シェアハウスで小説書いてます。」の
銀山町先生みたいなイタい中年になったらいけないなと心配になって、老婆心ながら編集会議
について調べてみたら、面白いページを見つけたよ↓
『実録!出版社の中で企画はこうして決められている』 - 経営堂
http://www.keieido.net/publish_mag/035.html
「この男子」の刎上さんと町先生の関係は一見美談のようだけど、刎上さんだって
いつどうなるか分からないんだから、町先生はしっかり自立したほうがいい。
あの煙草スパスパ吸ってる編集長さんが社内政治に破れたら、刎上さんもどこに
飛ばされるか分からない。
編集者さんの言うとおりに頑張ってれば芽が出るはずだ、なんて大人しくしてないで、
自分のやりたいほうにガツガツと人を引っ張っていかなくちゃ。
大衆向けの商品である以上、「いいものさえ作れば必ず売れる」なんていうことは
決してない。(大衆のほとんどは物の真贋なんて分からない。あるいは、そもそも
そんなハイスペックを求めてない。)
自分の小説を買ってもらえるかどうかは、気合いと根性にかかってる。 もちろん、いいもの作るのは大前提だけど、いいもの作っただけで指をくわえてめそめそ
しててもそれは読者には届かない。どう届けるか考えてくれるのが編集者さんで、編集者
さんの心を動かすのが作品であったり書き手さんの態度だったりするはず。 「この男子」の町先生、いずれ恋愛小説書き上げるのかな。
書くとしたらどんな小説かな〜。純愛ものかな?
っていうか誰かに「銀山町」っていうペンネームで純愛ミステリー小説書いて欲し〜い。
私は既にいろいろ知っちゃってる仮面リア充中年だから純愛ものは書けないや・・・。 新人賞の選考のことを考えていると、「千里の馬は常にあれど伯楽は常にはあらず」
っていう言葉とか、「和氏の璧」の話とかを思い出すな・・・。 いやいや、選考者の能力を疑っても仕方ないでしょ。
我々は、自分で「おもしろい! 受賞して当然!」の作品を
送っているつもりだけど、
玉石混淆の投稿作のなかで、
読み功者のひとたちに上・中・下に仕分けられて、
さらに”上段”にあげられたものを
もう一度、上・中・下に仕分けられるんだから。
なかなか、自分で自分の作品の瑕疵(きず)って見つけられないものだけどさ。
自分が落とされた回の受賞作の作品をよく読んで、自分のと比較して、
客観的な視点で見直すってのが大事じゃない?
まぁ、この「客観的な自己評価」って、なかなかできるものじゃないけど。
自分の作品への愛着とかこれまでの努力とかを行間に入れちゃってね。 もうさすがに終わってるだろうね
萎えるわー、自分の作品が落選してる座談会なんて見たくないわー 最近ヤクバハイル推しが多いと思ったらエロゲ販売本数を知っている出版関係者が
必死にヤクバにラブコール送ってたんか。
http://www.tgsmart.jp/article.aspx?a=1619
ジンコウガクエンシリーズ累計20万本 ソース
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1408658455/l50
371 : 名無しさん@初回限定2017/06/03(土) 09:30:28.26 ID:96SnvvNm0
エロゲ屋でレジ前に並んでいたら「ヤクバハイルのエロゲください」って言う
カタコトの中国人を見かけたけど、
実際、エロゲ業界内で「ヤクバハイル」の評判ってどうなってますか?
372 : 名無しさん@初回限定2017/06/05(月) 21:00:38.41 ID:QUWwVlWq0
えっヤクバ? 大鶴のことか。
「シナリオは糞だけど、企画力がウケてる人」というイメージかな?
実際、ジンコウガクエンシリーズは累計20万本売れてる。
ttp://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52649068.html おい、俺の書いたアホ角カップルに電話掛かってこないとはどういうことだ!?
ああん、、、星海社!! >>369
6月中にはWebで座談会公開なんだし、さすがにこの時期だったら終わってると思うけどな...
初投稿だからよく分からんが、何となくスレ見た感じ5月末くらいには終わってるんじゃないの?
座談会が終わったら誰かが必ずTwitterに報告するって決まりがあるならまだ希望は持てるけど... もう電話は掛かってこないと割り切ってしまえば、あとは座談会が純粋に楽しみだ。
どんなふうに読んでもらったのかな〜。楽しんで読んでもらえてたらいいな。 371だけど、自分のやつに真面目に一行コメントを考えると、「時代考証をしないなら現代ものを書くべきです。コメディが売りにしてもこれでは弱い」かな。
時代考証は意図があって敢えてむちゃくちゃにしたのだが、その意図が通じたかどうか。座談会でどう言われるか楽しみだ。 コメント
小細工を弄する前に小説作法を学びましょう。 座談会で言及されてた「しずるさん」シリーズをちょっとだけ読んでみたのだが、小学校高学年くらいの少女向けか?って思うような雰囲気だった。
それが星海社からも出版されてるらしいからびっくりした。 >>376 375だけど、私はこのあいだからブギーポップの話題を書きまくって皆さんに迷惑をかけてる人ですよ。 いや、でも認めます。恥ずかしながらあまり知識はないです。西尾維新以外は、アラカンのおっさんか故人が書いたようなものばかり読んでいて、座談会を見るようになってからガリ勉し始めたよ。 >>378
それもう純文学とかにいったほうがいいんじゃね? わしは本格ミステリで勝負しとるわ。ただ、どんなミステリがおもしろいのか、もうわからんくなってもうたw
みんなどんなミステリが好き? >>380 ベタなこと言うけど、登場人物が魅力的だったり、ちょっと豆知識が得られたり、日常から離れた感覚(旅とか?ベタすぎ?)が味わえたりするやつが私は楽しいな〜。
登場人物のセリフが面白いと、この書き手さん相当面白い人なんじゃないか、とか、この人の書いたのもっと読んでみたい、とか思います。
ドタバタギャグみたいな可笑しさじゃなくて、ちょっと実のある感じの面白さがある人(説教臭い人とか、達観しすぎて下世話すぎる人とか)が出てくると、読んだ〜!って感じがします。 ミステリーと関係なくなるけど、月村了衛さんの『土漠の花』の登場人物はテンプレをなぞってるだけな感じで面白くなかった。
登場人物たちに「美女」「格闘家」「メカニック」「スナイパー」というように符号を振っていくと、後には何も残らなかったよ。 Amazon電子書籍のエンターテイメント部門のランキングを何気なく見ていたら『作家になれなかったオッサンが気持ち悪い理由』っていうのが5位くらいにあって、ついダウンロードして読んじゃった。 『アリス・エクス・マキナ』の書評を探していたら、「重畳言い過ぎ」っていうコメントを見つけて笑った。
確かに私も読みながらちょびっと気になってたんだ。「重畳」なんていう語彙は古典落語の中でしか聞いたことがないよ・・・。 あと2週間くらい先じゃないかなぁ。いつもけっこうギリギリ(時々延期)だったような。 ノーウェアマンの作家ツイッター止まってるけど大丈夫かな エロゲ業界ではライターとして過去結構当ててたり
最近では企画ディレクターやってる作品の出来は凄い良くて評価も高いんだけど
ヤクバは純粋にラノベには向いてないのだろうね >>388 2月10日の「退職届を叩きつけた」から音沙汰なし?それは心配だ・・・ >>390
えっ
4月12日がとりあえず最終更新じゃないのか 4月12日が最終更新だよ
次回作に集中してるのかもしれない えーと
現在公開されてる座談会は前回4月半ば〆切受付のぶんなのかな? わぁい、林さんに読んで貰った〜!
林様、ありがとうございました!
いま書いているのは、キャリアウーマンとマッチョ紳士サイボーグとの逃避行の話です。林さんをとろかすような筋肉小説になったらいいな、と思っています。
フィクションズの読者層には、少女時代に兄のジャンプやサンデーを読んで育った大人の女性が一定数いると思うんですよ。そういう人たちをとろかしたい。野望。 あ、私も一行でした。
林さんに読んでもらっただけでこのはしゃぎっぷりって、絶対ばかにされそうですね。 >>401
お疲れ様
頑張って
あるいは別のところに出すとか 私は371だけど、上段じゃないよ〜。
現代口語で時代小説を書きたい気分が巷で盛り上がっているのかな。
特に欧米が舞台の時代ものなんか、いにしえっぽい雰囲気を出すために口調をござりまする口調にしちゃうと江戸時代の侍がしゃべってるみたいで違和感ありませんか? 時代考証とか、当時の人の会話のさじ加減とかは、
想定する読者層によると思う。
ラノベ読者、時代物読み慣れている読者、
誰に贈るものなのか、
自分も歴史もの書いているので、
それはよくよく考えているよ。 初投稿からずっと上段でベスト評価も貰ったけど、今回一行でめちゃくちゃ鬱になってる。
あれで一行???って感じ。
これだけ出してきて結局一本の電話も貰ったことないし、星海社が何を求めてるのかもわからないし、そろそろ潮時なのかもしれない。
本当に鬱で寝込んでる。 いったん何も考えずに自分のためだけに自分が一番楽しめるものを書いてみるとか、一ヶ月とか期限を決めて敢えて一文字も書かない期間を作って書きたくてしょうがなくなるまで待つとか。
なんにも考えずに爆睡→ちょっと元気が出たら日光浴、とか。
おいしいもの食べるとかお風呂に入るとか。
他人からの評価が意に染まない時は自分で自分をめいっぱい大事にしてみるとよいのでは。
あとのことはそれから。 >>409
お疲れ様
あまり思い詰めないようにして、いったん心を休めてはいかがですか
俺も思い詰めがちなところがあるからあまり大きな事は言えませんけど スレ汚しすみませんでした 休むことにします ありがとうございます。 まあ、文句言われんような傑作を書いてやろうぜ。
ただ、もう一度言うが、新人の編集は地雷の予感がする。気をつけろ どうやって気を付けろと?
コメントを鵜呑みにするなってこと? 個人的には地雷じゃないと思うが、
当たらないように祈るしかないのではw >>409
頑張ってんなー。
過去の作品、電撃とか色々出してみたら受賞するかもよ。 >>409 打率十割のバッターなんていないよ。
きっとずっと頑張ってきたから疲れが出たんだね。
疲れた時はとりあえず何も考えずに休んだら、そのうち気力が戻ってくるはず。
何か考えてしまいそうな時は、「太田が悪い」って唱えればいいよ。
太田が悪い。それはあらゆる悩み事や理不尽を全てどうでもいいこととに変えてしまう魔法の呪文。 たぶん今回は読んでくれた人がぽんぽんでも痛かったんだろう。 励まして頂けて本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
星海社が好きでずっと出していたのですが、他の出版社に投稿することにします。
これまで作品を公開したこともなかったのですが、ネットに上げてみることにしようと思います。
みなさんのご健闘を祈っています。 >>421
待って。
ネットにあげるのは主要なところに投稿してからにしてみて。
ネットは独特なランキングを向上させる方式がある。1日5千字ずつ投稿する(そのためにすでに12万字分を作成しておく人もいる)とか、空白をあける、地の文を少なくする、とか。
最終選考に残った作品でも、一度にアップしすぎて感想がかなり少なくなる、とかあった。
投稿ならとりあえずそのまま出せるし、二次三次と進めば評価シートに編集からの指摘がつく可能性もある。
ネットは特定ジャンル以外なかなか感想つきにくいって個人的に思ってて。余計なことだったら気にしないでくれ。 あと、ネット掲載作は不可ってところもあるから、
(直近だと、日本ファンタジー大賞とか)
気を付けて。
星海社の募集条件はすごく大らかだから、
(ネット掲載OK、二重投稿でなければ他社の過去応募作でもOKとか)
それに慣れちゃうと、他社の募集要項みて、
愕然とすることがあるよ。 貴重なアドバイスをありがとうございます。
ネットは当面やめて、投稿計画を最初に立てることにします。 キリンの人がこきおろされてスニーカーであっさり受賞したからな
よそに出したほうがいいと思うよ モーテの例もあるしね
あれ現行のイラストが魅力的なせいもあるが、ここに似合ってた気もするのに >>422
へぇそういう傾向があるのか。勉強になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています